JPH01258416A - 気相成長方法 - Google Patents

気相成長方法

Info

Publication number
JPH01258416A
JPH01258416A JP8652088A JP8652088A JPH01258416A JP H01258416 A JPH01258416 A JP H01258416A JP 8652088 A JP8652088 A JP 8652088A JP 8652088 A JP8652088 A JP 8652088A JP H01258416 A JPH01258416 A JP H01258416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
tube
vapor phase
silane
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8652088A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitoshi Toyokawa
豊川 文敏
Seiichi Shishiguchi
獅子口 清一
Masao Mikami
三上 雅生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8652088A priority Critical patent/JPH01258416A/ja
Publication of JPH01258416A publication Critical patent/JPH01258416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は気相成長方法に関し、特に、シリコン(Si)
の気相エピタキシャル成長方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の気相成長方法は、Siの原料ガスである
シラン系ガス(S i H4,S i HtCII t
5iHcIls、S 1ce4等)をSiウェハー表面
に均一に供給するため、大量の水素(H2)ガスをキャ
リアーガスとして用いるものとなっていた。
これは、塩素を含むシラン(例えば5iCI1.。
5iHCJs等)では% Hzによる還元反応がエピタ
キシャル反応の主反応である事、また、望ましくない反
応を生じさせない事が、その主な選択理由となっていた
〔発明が解決しiうとする課題〕
上述した従来の気相成長方法はシラン系ガスのキャリア
ーガスとしてH3を用いているが、H2は低分子量のガ
スであるのに対し、Stの原料となるシラン系ガスは高
分子量のガスであり、Siウェハー表面に均一にシラン
系ガスを供給するには数百12 / ffl1!1とい
うような大量のN2ガスを特徴とする特に、Siエピタ
キシャルウェハーの低価格化をはかるため1回のエピタ
キシャル成長で、多数枚の大口径Siウェハーを処理し
ようとするならば、さらに大量のN2ガスが必要となる
。このように、従来の気相エピタキシャル成長方法では
、エピタキシャル成長装置以外にもN2の供給、排ガス
処理に極めて大型の付帯設備を必要となる。
以上のように、大量のN2を必要とするという事は、S
iエピタキシャルウェハーの低コスト化の大きな障害と
なる。
これに対処するため、シラン系ガスのキャリアーガスと
して、原子量の大きい希ガス(例えばアルゴン)を用い
る事も考えられる。希ガスをキャリアーガスとして用い
る事により、N2の使用量は大幅に低減できるが、希ガ
ス自体は、比較的高価格であり、Siエピタキシャルウ
ェハーの低コスト化という観点からは、最良の改善策と
は言い難い。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の気相成長方法は、塩化シリコンを原料ガスとす
るSi気相エピタキシャル成長、もしくは、1000℃
以下のSi気相エピタキシャル成長において、Siの原
料となるシラン系ガスのキャリアーガスの一部もしくは
全部にN2を用いる事を特徴としている。
シラン系ガスとしては、好ましくは、テトラクロロシリ
コン(S iCII 4)、)リクロロシリコン(S 
i HC(l s)、ジク四ロシリコン(SiHzCβ
2)、モノシラン(SiH<)が用いられ、このシラン
系ガスにSiH4,5iH2Cjl’zを用いたときに
は、特にシリコンの気相エピタキシャル成長温度が10
00℃以下に選ばれる。
また、縦型成長炉を用いる場合には、シリコン基板への
、気相反応に関与するガスの供給が、シリコン基板の近
傍に、はぼ、垂直に立てられたノズル管の管壁に設けら
れた複数の細孔を通して行なわれることが好ましく、さ
らには気相反応に関与するガスの供給が、シリコン基板
の近傍に、はぼ垂直に立てられたノズル管の管壁に設け
られた複数の細孔を通して行なわれることが好ましい。
本発明は、縦型抵抗加熱炉を利用し、反応管で塩化シリ
コンを原料ガスとするSi気相エピタキシャル成長もし
くは1000℃以下のSi気相エピタキシャル成長を行
なう場合、Siの原料となるシラン系ガスのキャリアー
ガスの一部または全部にN2を用いる事で、Siエピタ
キシャルウェハーの低価格化が促進される。
従来、Si気相エピタキシャル成長において、N2はシ
ラン系ガスと反応してシリコンの窒化物を形成する事、
また、形成されたSiエピタキシャル膜を直接窒化する
事でSiエピタキシャル膜の結晶性を著しく低下させる
と考えられて来た。
しかし、SiCl2や5iHCns等の塩化シリコンを
原料ガスとしてSiエピタキシャル成長を行なう場合、
気相では、塩化シリコンのN2による還元反応のみが選
択的に進行する。また、減圧下であれば、Siエピタキ
シャル膜の窒化反応も起こらない。
また、1000℃以下の反応温度では、N2自体が本来
不活性である事から、塩化シリコンのみならず、シラン
系ガスを用いても、気相においても、Siエピタキシャ
ル膜表面においても窒化反応は起こらない。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の気相成長方法を適用したSi気相エピ
タキシャル成長装置の縦断面図である。
反応管は外管1と内管2からなる2重管構造であり、内
管2には排気のための複数の細孔3が設けられている。
内管2の内部には、S iウェハー4をほぼ水平に保持
する回転可能な基板ホルダー5が設けられている。また
外管1には排気口6が設けられている。反応に関与する
ガスを供給するためにはノズル管7,8が設けられ、各
ノズル管には、Siウェハー4保持されている位置に対
応する細孔が開孔している。外管1は外部から気密を保
つように架台9に固定されている。Siウェハーの加熱
は、抵抗加熱炉10を用いて行なわれる。
次に、以上説明したSi気相エピタキシャル成長装置を
用い、本発明によるSi気相エピタキシャル成長の一例
を示す。
基板ホルダー5に、直径150mmのSiウェハー4を
75枚、8止間隔で保持し10rpmで回転させ、ノズ
ル管7よりHl 25 II / min、ノズル管8
よりN230 II/wnを流し、反応管内の圧力を1
0Torr、温度を950℃とした。その後、N2.N
2はそのままの状態で流し続け、ノズル管8より5iH
zCAiを500 m II /rIjm、 B *H
sを0.01mi77am流し、圧力は10Torrに
維持してSiの気相エピタキシャル成長を行なった。そ
の結果、75枚全てのSiウェハーに10μmの膜厚の
エピタキシャル膜が形成され、膜厚分布は±5%以内、
電気抵抗分布は±6%以内と良好であった。また、気相
で窒化反応が起こらないためシリコン窒化物による微粒
子汚染もなかった。さらに、シリコン窒化物がエピタキ
シャル膜にとり込まれて生ずるウェハー表面のクモリも
全く観察されなかった。これに対し、ノズル管8よりH
lをキャリアーガスとして流し、N2キャリアーガスと
同等の膜厚分布、電気抵抗分布を得るためには、ノズル
管8から流すN2を10(17/min以上にする必要
があった。また、本実施例、では反応温度を950℃と
したが、反応温度を975℃。
1000℃、1025℃、1050℃として成長を行な
ったところ、1025℃以上ではエピタキシャル膜にシ
リコン窒化物によるクモリ、微粒子汚染が発生し、高温
になる程、エピタキシャル膜の膜質が低下する傾向が認
められた。
また、本実施例ではSiの原料ガスとして5iHzCj
’zを用いたが、モノシラン(SiHt)を用いても同
等の結果を得た。
以下に第1図で示したSi気相エピタキシャル成長装置
を用いて、本発明の第2のSi気相エピタキシャル成長
例を示す、前述した成長例と同様に、直径150閣のS
iウェハー75枚を1Orpmで回転させ、ノズル管7
よりHl 3012 /rims ノズル管8よりN!
3512/=を流し、反応管内圧力を80Torr、温
度を1150℃とした。続いて、H2、N 2はそのま
まの状態で流し、ノズル管8よりN2をキャリアーガス
としてバブリングしたS i CII 4を1200m
J7/IIthI%PHsを0.01m II / m
in流して反応管内圧力を80Torrに維持したまま
Siの気相エピタキシャル成長を行なった。その結果、
75枚全てのSiウェハーに2.5μmのエピタキシャ
ル膜が形成され膜厚分布は±5%以内、電気抵抗分布は
±7%以内と良好であった。この成長例においても窒化
反応による微 4粒子汚染、ウェハー表面のクモリは全
く観察さhなかった。なお、5iCA4に代えてS i
 HCII sを用いても同様の効果が得られた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、Si気相エピタキシャル
成長において、塩化シリコンを原料ガスとする場合、ま
しくは、1000℃以下の温度で成長する場合、S 1
の原料ガスであるシラン系ガスのキャリアーガスの一部
または全部にN2を用いる事により、Siエピタキシャ
ルウェハーの価格を大幅に低減できる効果がある。
従来のように、可燃性のN2をキャリアーガスとする場
合は、大型の供給、排ガス処理設備を必要としたが、不
活性でかつ安価なN2をキャリアーガスとする事は% 
N2を用いる事によって生じるコスト面での障害を回避
でき、Siエピタキシャルウェハーの低価格化を著しく
促進するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に用いられるSi気相エピタキ
シャル成長装置の縦断面図である。 1・・・・・・外管、2・・・・・・内管、3・・・・
・・細孔、4・・・・・・Siウェハー、5・・・・・
・基板ホルダー、6・旧・・排気口、7・・・・・・ノ
ズル管、8・・・・・・ノズル管、9・旧・・架台、1
0・・・・・・抵抗加熱炉。 代理人 弁理士 内 原   晋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)縦型抵抗加熱炉内に設置された反応管内に、多数
    のシリコン単結晶基板をほぼ水平に積み重ねる様に保持
    し、シラン系ガスを原料ガスとして、シリコンの気相エ
    ピタキシャル成長を行なう方法において、シラン系ガス
    のキャリアーガスの一部もしくは全部に窒素ガスを用い
    る事を特徴とする気相成長方法。
  2. (2)前記シラン系ガスが、テトラクロロシリコン(S
    iCl_4)、トリクロロシリコン(SiHCl_3)
    、ジクロロシリコン(SiH_2Cl_2)、シラン(
    SiH_4)である請求項1記載の気相成長方法。
  3. (3)シリコンの気相エピタキシャル成長温度が100
    0℃以下である請求項1記載の気相成長方法。
JP8652088A 1988-04-08 1988-04-08 気相成長方法 Pending JPH01258416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8652088A JPH01258416A (ja) 1988-04-08 1988-04-08 気相成長方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8652088A JPH01258416A (ja) 1988-04-08 1988-04-08 気相成長方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01258416A true JPH01258416A (ja) 1989-10-16

Family

ID=13889262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8652088A Pending JPH01258416A (ja) 1988-04-08 1988-04-08 気相成長方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01258416A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5294572A (en) * 1989-03-06 1994-03-15 Asm International N.V. Method and apparatus for depositing a layer on a substrate
US6413884B1 (en) 1997-06-05 2002-07-02 Nec Corporation Method of producing thin films using current of process gas and inert gas colliding with each other
JP2013516085A (ja) * 2009-12-29 2013-05-09 エムイーエムシー・エレクトロニック・マテリアルズ・インコーポレイテッド シリコンオンインシュレータウェハを処理する方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5294572A (en) * 1989-03-06 1994-03-15 Asm International N.V. Method and apparatus for depositing a layer on a substrate
US6413884B1 (en) 1997-06-05 2002-07-02 Nec Corporation Method of producing thin films using current of process gas and inert gas colliding with each other
JP2013516085A (ja) * 2009-12-29 2013-05-09 エムイーエムシー・エレクトロニック・マテリアルズ・インコーポレイテッド シリコンオンインシュレータウェハを処理する方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW544775B (en) Chemical vapor deposition apparatus and chemical vapor deposition method
US9177799B2 (en) Semiconductor device manufacturing method and substrate manufacturing method of forming silicon carbide films on the substrate
US5231056A (en) Tungsten silicide (WSix) deposition process for semiconductor manufacture
JPS6364993A (ja) 元素半導体単結晶薄膜の成長方法
JPH02302027A (ja) アモルフアス或いは多結晶シリコンの選択成長法
JPS6134928A (ja) 元素半導体単結晶薄膜の成長法
US4263087A (en) Process for producing epitaxial layers
JPH051380A (ja) 炭化ケイ素の成膜方法
US4910163A (en) Method for low temperature growth of silicon epitaxial layers using chemical vapor deposition system
JPS6054919B2 (ja) 低圧反応装置
US6537924B2 (en) Method of chemically growing a thin film in a gas phase on a silicon semiconductor substrate
US4137108A (en) Process for producing a semiconductor device by vapor growth of single crystal Al2 O3
JP2783041B2 (ja) 気相シリコンエピタキシャル成長装置
JP2000080476A (ja) 気相成長方法および気相成長装置およびハロゲン化アンモニウム除去装置
JPH11217673A (ja) 窒化膜の製造方法
JPH01252776A (ja) 気相成長アルミニウム膜形成方法
JPH0658880B2 (ja) 気相エピタキシヤル成長装置
JPS62228471A (ja) 堆積膜形成法
JPS6369220A (ja) 4族半導体薄膜の製造方法
JPH06140343A (ja) Cvd装置及びその装置を使用する成膜方法
JPH11102871A (ja) 半導体単結晶薄膜の製造方法
JP3006776B2 (ja) 気相成長方法
JPH05211123A (ja) シリコンエピタキシャル膜の成長方法
JP4135543B2 (ja) 炭化珪素結晶の成長方法
JPH06196422A (ja) 半導体結晶成長装置および成長法