JPH01259121A - 延性に優れた超高強度鋼材の製造方法 - Google Patents
延性に優れた超高強度鋼材の製造方法Info
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- JPH01259121A JPH01259121A JP8723988A JP8723988A JPH01259121A JP H01259121 A JPH01259121 A JP H01259121A JP 8723988 A JP8723988 A JP 8723988A JP 8723988 A JP8723988 A JP 8723988A JP H01259121 A JPH01259121 A JP H01259121A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D6/00—Heat treatment of ferrous alloys
- C21D6/005—Heat treatment of ferrous alloys containing Mn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車などの鋼構造物に用いられる高強度と
高延性を兼ね備えた複合組織を有する超高強度鋼材の製
造方法に関する。
高延性を兼ね備えた複合組織を有する超高強度鋼材の製
造方法に関する。
近年、自動車産業においては燃費と走行性能向上を目脂
してダラム単位の軽量化が図られている。
してダラム単位の軽量化が図られている。
このため、高強度鋼板の使用比率が高くなっている。し
かし、ハイテン化率、高張力化とも現在では飽和しつつ
ある。この理由としては、引張り強さ(TS)100k
gf/in+2を超える超高強度鋼板は概して加工性に
乏しく、また多量の強化元素を含み溶接性が劣るなどの
問題点のために部品への成形、溶接が困難であることが
考えられる。したがって、優れた加工性と溶接性を有す
るTSが100 kg f / +nm 2以上の超高
強度鋼板が開発されれば、産業上の利点はきわめて大き
いといえる。
かし、ハイテン化率、高張力化とも現在では飽和しつつ
ある。この理由としては、引張り強さ(TS)100k
gf/in+2を超える超高強度鋼板は概して加工性に
乏しく、また多量の強化元素を含み溶接性が劣るなどの
問題点のために部品への成形、溶接が困難であることが
考えられる。したがって、優れた加工性と溶接性を有す
るTSが100 kg f / +nm 2以上の超高
強度鋼板が開発されれば、産業上の利点はきわめて大き
いといえる。
超高強度鋼板の強化方法としては従来■回復焼鈍法、■
析出強化法、■変態強化法が主なものであるが、■回復
焼鈍法、■析出強化法で強化された鋼板はTSが80k
gf/mm2を超えると延性の低化が著しく、TSが1
00kgf/mm2級に対する強化法としては満足でき
るものではない。■変態強化法に属するものに、フェラ
イト、マルテンサイトの2相鋼、いわゆるDual−P
has+J21 (特公昭56−11741)がある。
析出強化法、■変態強化法が主なものであるが、■回復
焼鈍法、■析出強化法で強化された鋼板はTSが80k
gf/mm2を超えると延性の低化が著しく、TSが1
00kgf/mm2級に対する強化法としては満足でき
るものではない。■変態強化法に属するものに、フェラ
イト、マルテンサイトの2相鋼、いわゆるDual−P
has+J21 (特公昭56−11741)がある。
この鋼はマルテンサイ1−で強度を、フェライトで延性
を確保することを狙ったもので、超高強度鋼板としては
比較的良好な強度−延性バランスを示すが、それでもT
Sがlookgf/mm2級では伸び(El)の値は高
々15%に過ぎず、プレス加工などに対応し。
を確保することを狙ったもので、超高強度鋼板としては
比較的良好な強度−延性バランスを示すが、それでもT
Sがlookgf/mm2級では伸び(El)の値は高
々15%に過ぎず、プレス加工などに対応し。
うるものではない。このように、従来型の超高強度鋼板
は、延性を犠牲にして強度を得ているために強度−延性
バランスの指標とされるTS[kgf/mm2]×E1
[%コの値も1800程度が限界であった。
は、延性を犠牲にして強度を得ているために強度−延性
バランスの指標とされるTS[kgf/mm2]×E1
[%コの値も1800程度が限界であった。
このような超高強度鋼板の延性改善を図る手段として、
残留オーステナイトのTRIP (Transfor+
++ationInduced Plasticity
:変態誘起塑性)効果を利用する方法が、特公昭第5
8−42246号に提示されている。この方法によれば
TSが100 kg f / +s 2以上でE1が3
0%以上を示し、TSXEλの値が3000を超す高延
性高強度鋼板の製造が可能である。しかしながら、この
方法ではCが0.35〜0.85%と高いことがら溶接
性に問題があるため自動車用鋼板としての適用性は狭い
。
残留オーステナイトのTRIP (Transfor+
++ationInduced Plasticity
:変態誘起塑性)効果を利用する方法が、特公昭第5
8−42246号に提示されている。この方法によれば
TSが100 kg f / +s 2以上でE1が3
0%以上を示し、TSXEλの値が3000を超す高延
性高強度鋼板の製造が可能である。しかしながら、この
方法ではCが0.35〜0.85%と高いことがら溶接
性に問題があるため自動車用鋼板としての適用性は狭い
。
本発明は以上のような超高強度鋼板の持つ問題点を解消
し、低炭素濃度でMn添加鋼において2回焼鈍または焼
鈍−冷延−焼鈍の工程制御によるTRIP効果を発揮す
るに充分な量の残留オーステナイトを含むフェライト+
マルテンサイト十残留オーステナイトの微細混合組織を
有し、TS X Ei’の値が3000を超える延性に
優れた超高強度鋼材を得ることを目的とする。
し、低炭素濃度でMn添加鋼において2回焼鈍または焼
鈍−冷延−焼鈍の工程制御によるTRIP効果を発揮す
るに充分な量の残留オーステナイトを含むフェライト+
マルテンサイト十残留オーステナイトの微細混合組織を
有し、TS X Ei’の値が3000を超える延性に
優れた超高強度鋼材を得ることを目的とする。
本発明は残留オーステナイトのTRIP効果による延性
の著しい向上を利用して延性に優れた超高強度鋼を製造
しようというもので、その手段は低炭素濃度でMnを添
加した鋼においてα+72相域の本発明者が見出した所
定の温度範囲に加熱保持し冷却したのちそのまま、また
は冷延して再びα+γ2相域の本発明者が見出した別の
所定の温度範囲に加熱保持し冷却することにより結晶粒
を著しく微細化したフェライト+マルテンサイト+残留
オーステナイトの混合組織を生成させれば、残留オース
テナイトのTRIP効果と結晶粒微細化効果の相乗作用
によってTS X Ejの値が3000以上を示し、か
つTSが100kgf/mm2以上を示す鋼が得られる
という知見にもとづくものである。
の著しい向上を利用して延性に優れた超高強度鋼を製造
しようというもので、その手段は低炭素濃度でMnを添
加した鋼においてα+72相域の本発明者が見出した所
定の温度範囲に加熱保持し冷却したのちそのまま、また
は冷延して再びα+γ2相域の本発明者が見出した別の
所定の温度範囲に加熱保持し冷却することにより結晶粒
を著しく微細化したフェライト+マルテンサイト+残留
オーステナイトの混合組織を生成させれば、残留オース
テナイトのTRIP効果と結晶粒微細化効果の相乗作用
によってTS X Ejの値が3000以上を示し、か
つTSが100kgf/mm2以上を示す鋼が得られる
という知見にもとづくものである。
すなわち本発明は
(1)重量パーセントで
C: 0.05−0.3%、Si:3%以下2Mn:4
〜6%、残部Feおよび不可避的不純物よりなる鋼をA
c、 + (Ac、 −Ac1) X 1/10− A
c、 + (Ac3−Ac、) X 3/4の温度域に
1時間〜30時間加熱保持して炉冷以上の冷却速度で室
温まで冷却したのち、これをAcm〜Ac、 +(Ac
3− Ac1) X 3/4の温度域に30秒間−30
分間加熱保持し、任意の方法で室温まで冷却することか
らなる延性に優れた超高強度鋼の製造方法および、 (2)重量パーセントで C: 0.05−0.3%、Si:3%以下、 Mn
: 4〜6%、残部Feおよび不可避的不純物よりなる
鋼をAc1+ (八C3−Ac、)X 1/1.C1−
Ac、+ (Ac3−Ac1)× 3/4の温度域に1
時間〜30時間加熱保持して炉冷以上の冷却速度で室温
まで冷却し、冷間加工を施したのち、これをAc1〜A
c1 + (Ac、 −Acm) X 3/4の温度域
に30秒間〜30分間加熱保持し、任意の方法で室温ま
で冷却することを特徴とする延性に優れた超高強度鋼の
製造方法を提供する。
〜6%、残部Feおよび不可避的不純物よりなる鋼をA
c、 + (Ac、 −Ac1) X 1/10− A
c、 + (Ac3−Ac、) X 3/4の温度域に
1時間〜30時間加熱保持して炉冷以上の冷却速度で室
温まで冷却したのち、これをAcm〜Ac、 +(Ac
3− Ac1) X 3/4の温度域に30秒間−30
分間加熱保持し、任意の方法で室温まで冷却することか
らなる延性に優れた超高強度鋼の製造方法および、 (2)重量パーセントで C: 0.05−0.3%、Si:3%以下、 Mn
: 4〜6%、残部Feおよび不可避的不純物よりなる
鋼をAc1+ (八C3−Ac、)X 1/1.C1−
Ac、+ (Ac3−Ac1)× 3/4の温度域に1
時間〜30時間加熱保持して炉冷以上の冷却速度で室温
まで冷却し、冷間加工を施したのち、これをAc1〜A
c1 + (Ac、 −Acm) X 3/4の温度域
に30秒間〜30分間加熱保持し、任意の方法で室温ま
で冷却することを特徴とする延性に優れた超高強度鋼の
製造方法を提供する。
本発明において製造される超高強度鋼材が非常に優れた
延性を示す理由は残留オーステナイトのTRIP効果に
よるものである。残留オーステナイトを20〜40%含
む複合組織鋼板においてTRIP効果を効果的に起させ
るためには、残留オーステナイトが歪に対して適度に安
定で、かつ微細に分布している必要がある。本発明によ
って製造した鋼材に含まれる残留オーステナイトは平均
粒径3μn1以下、Ms点は液体窒素温度(−196℃
)以下、組織中に占める体積率は20〜40%である。
延性を示す理由は残留オーステナイトのTRIP効果に
よるものである。残留オーステナイトを20〜40%含
む複合組織鋼板においてTRIP効果を効果的に起させ
るためには、残留オーステナイトが歪に対して適度に安
定で、かつ微細に分布している必要がある。本発明によ
って製造した鋼材に含まれる残留オーステナイトは平均
粒径3μn1以下、Ms点は液体窒素温度(−196℃
)以下、組織中に占める体積率は20〜40%である。
この残留オーステナイトと共存する組織は等軸状のフェ
ライトとマルテンサイ1−で、いずれも平均粒径 3μ
mn以下である。このような微細かつ安定性の高い残留
オーステナイトを含む微細混合組織は2回焼鈍、および
焼鈍−冷間加工−焼鈍の工程制御によって得られるもの
である。一般に多重焼入れを行うと組織か微細化される
ことは良く知られているが、本発明のような二相域別熱
の場合でも冷却過程の低温変態生成物を再び二相域別熱
で一部をオーステティ1−化して冷却すると、1回焼鈍
だけのものより微細化される。本発明による低炭素−M
n添加鋼の場合はMnの効果によって拡散変態か大幅に
抑制されて低温変態生成物は一部ペイナイトや残留オー
ステナイトを含む場合もあるがマルテンサイトが主体で
ある。マルテンサイトはそれ自体非常に微細な組織であ
るので2回焼鈍による微細化も非常に効果的に達成でき
る。また、二相域加熱−冷却によって得ら九るフェライ
ト+マルテンサイト+残留オーステナイト混合組織を冷
間加工して残留オーステナイトをマルテンサイトに歪誘
起変態させておいて再び2相域に加熱すると、加工され
たフェライト、マルテンサイトは再結晶によって更に微
細化し、歪誘起マルテンサイトは微細なオーステナイト
粒に逆変態するので、2回焼鈍の場合よりもさらに微細
化することができる。こうして微細化されたフェライト
+マルテンサイト+残留オーステナイト混合組織におい
て、残留オーステナイトのTRIP効果は最大限に発揮
される。
ライトとマルテンサイ1−で、いずれも平均粒径 3μ
mn以下である。このような微細かつ安定性の高い残留
オーステナイトを含む微細混合組織は2回焼鈍、および
焼鈍−冷間加工−焼鈍の工程制御によって得られるもの
である。一般に多重焼入れを行うと組織か微細化される
ことは良く知られているが、本発明のような二相域別熱
の場合でも冷却過程の低温変態生成物を再び二相域別熱
で一部をオーステティ1−化して冷却すると、1回焼鈍
だけのものより微細化される。本発明による低炭素−M
n添加鋼の場合はMnの効果によって拡散変態か大幅に
抑制されて低温変態生成物は一部ペイナイトや残留オー
ステナイトを含む場合もあるがマルテンサイトが主体で
ある。マルテンサイトはそれ自体非常に微細な組織であ
るので2回焼鈍による微細化も非常に効果的に達成でき
る。また、二相域加熱−冷却によって得ら九るフェライ
ト+マルテンサイト+残留オーステナイト混合組織を冷
間加工して残留オーステナイトをマルテンサイトに歪誘
起変態させておいて再び2相域に加熱すると、加工され
たフェライト、マルテンサイトは再結晶によって更に微
細化し、歪誘起マルテンサイトは微細なオーステナイト
粒に逆変態するので、2回焼鈍の場合よりもさらに微細
化することができる。こうして微細化されたフェライト
+マルテンサイト+残留オーステナイト混合組織におい
て、残留オーステナイトのTRIP効果は最大限に発揮
される。
ます、本発明の化学成分的要因について述へる。
Cはオーステナイト安定化元素であり、残留オーステナ
イトの形成に必要不可欠な元素である。
イトの形成に必要不可欠な元素である。
Cが0.05%以下ではオーステナイト安定化効果が不
充分なため延性を向上させるために充分な残留オーステ
ナイト量が得られない。0.3% を超えると溶接性の
劣化が著しくなるので0.3%′以下とする。
充分なため延性を向上させるために充分な残留オーステ
ナイト量が得られない。0.3% を超えると溶接性の
劣化が著しくなるので0.3%′以下とする。
Siは本発明においては引張り強さや伸びには影響を及
ぼさず、降伏点を上昇させる効果を有する元素である。
ぼさず、降伏点を上昇させる効果を有する元素である。
すなわち、S1含有量が低い場合には降伏点が低く、S
1含有量が高い場合には降伏点が高いのでSi含有量に
よって降伏点(降伏比)の制御か可能である。3%を超
えるとその効果が飽和するばかりでなく、Ac、点の上
昇を招いて製造性に困難を来すのみであるので上限を3
%とする。
1含有量が高い場合には降伏点が高いのでSi含有量に
よって降伏点(降伏比)の制御か可能である。3%を超
えるとその効果が飽和するばかりでなく、Ac、点の上
昇を招いて製造性に困難を来すのみであるので上限を3
%とする。
>inはオーステティ1〜安定1ヒ元素であり本発明で
は残留オーステナイトを得るためのCの代替元素、およ
び結晶粒微細化をもたらす元素として重要である。Mn
を5%程度添加すると拡散変態は大幅に抑制され、焼鈍
温度からの冷却過程て炉冷以上の冷却速度ならばフルテ
ンサイ1〜以外の変態生成物は生成しないので、焼鈍時
の相比率(α:γ)と室温における相比率(α:α′十
γ)が等しいことになり、組織制御上で焼鈍温度と焼鈍
時間だけを考慮すれば鋼板の組織中の(α:α′+γ)
の比率を制御できることになる。鋼板の引張り強さは最
終的な組織比率によって決まるので、焼鈍温度と焼鈍時
間を変えることによって鋼板の引張り強さが制御できる
ことがわかる。Mn添加量が4%未満では残留オーステ
ナイト生成が不充分で、かつ冷却過程でフェライト、パ
ーライト、ベイナイトなどの変態生成物が生成しやすく
なるために下限を4%とする。6%を超えると残留オー
ステナイトはさらに増加するが、必ずしも延性が向上す
るとは限らず単に製造コストを上昇させるのみであるか
ら上限を6%とする。
は残留オーステナイトを得るためのCの代替元素、およ
び結晶粒微細化をもたらす元素として重要である。Mn
を5%程度添加すると拡散変態は大幅に抑制され、焼鈍
温度からの冷却過程て炉冷以上の冷却速度ならばフルテ
ンサイ1〜以外の変態生成物は生成しないので、焼鈍時
の相比率(α:γ)と室温における相比率(α:α′十
γ)が等しいことになり、組織制御上で焼鈍温度と焼鈍
時間だけを考慮すれば鋼板の組織中の(α:α′+γ)
の比率を制御できることになる。鋼板の引張り強さは最
終的な組織比率によって決まるので、焼鈍温度と焼鈍時
間を変えることによって鋼板の引張り強さが制御できる
ことがわかる。Mn添加量が4%未満では残留オーステ
ナイト生成が不充分で、かつ冷却過程でフェライト、パ
ーライト、ベイナイトなどの変態生成物が生成しやすく
なるために下限を4%とする。6%を超えると残留オー
ステナイトはさらに増加するが、必ずしも延性が向上す
るとは限らず単に製造コストを上昇させるのみであるか
ら上限を6%とする。
このような成分を有する鋼は前述のように非常に拡散速
度が遅いため、完全オーステナイト化状態から通常考え
られる冷却速度で冷却すればほとんどがマルテンサイト
組織、あるいはベイナイト組織となり特別な処理を施さ
ないかぎり初析フェライトやパーライトを生成させるこ
とはできない。
度が遅いため、完全オーステナイト化状態から通常考え
られる冷却速度で冷却すればほとんどがマルテンサイト
組織、あるいはベイナイト組織となり特別な処理を施さ
ないかぎり初析フェライトやパーライトを生成させるこ
とはできない。
よって本発明によって鋼材を製造する場合、素材製造段
階で必然的にマルテンサイトあるいはベイナイト主体の
組織が得られる。
階で必然的にマルテンサイトあるいはベイナイト主体の
組織が得られる。
そこで、マルテンサイトあるいはベイナイト組織を有す
る鋼をα+72相域である本発明者ら見出したAc1+
(Ac3−Acm) X 1/1(1−Ac1+ (
Ac3−Ac1)×374の温度域に1時間〜30時間
加熱保持することによってマルテンサイトが焼き戻され
てできる微細な炭化物、あるいはベイナイト中の微細な
炭化物を核にしてオーステナトを成長させて α/γ2
相状態とし、α/γ界面でのC,Mnの分配を進行させ
る。これによって、C,Mnの著しく濃縮したオーステ
ナイトができる。これを室温まで冷却してもオーステナ
イトの一部はマルテンサイトに変わるもののフェライト
+マルテンサイト+残留オーステナイトの3指温合組織
が得られる。加熱温度がAcm+(Ac3−Ac工)
X 1/10以下では炭化物を核にしたオーステナイト
の生成が不充分で、室温において充分な量の残留オース
テナイトを得ることができない。加熱温度がAcm十(
Ac3− Acよ) x 3/4以上では、フェライト
の比率が低いためにオーステナイト中のC,Mnの濃縮
が不充分で、2次焼鈍を施してもC,Mn濃度の高い残
留オーステナイトを得られない。また、1次焼鈍後にマ
ルテンサイトが多量に生成するため、1次焼鈍後の冷間
加工が困難になる。よって、焼鈍温度はAc工+(Ac
3−Ac、) X 1/10−Acm+(Ac3−Ac
m) X 3/4の範囲とする。
る鋼をα+72相域である本発明者ら見出したAc1+
(Ac3−Acm) X 1/1(1−Ac1+ (
Ac3−Ac1)×374の温度域に1時間〜30時間
加熱保持することによってマルテンサイトが焼き戻され
てできる微細な炭化物、あるいはベイナイト中の微細な
炭化物を核にしてオーステナトを成長させて α/γ2
相状態とし、α/γ界面でのC,Mnの分配を進行させ
る。これによって、C,Mnの著しく濃縮したオーステ
ナイトができる。これを室温まで冷却してもオーステナ
イトの一部はマルテンサイトに変わるもののフェライト
+マルテンサイト+残留オーステナイトの3指温合組織
が得られる。加熱温度がAcm+(Ac3−Ac工)
X 1/10以下では炭化物を核にしたオーステナイト
の生成が不充分で、室温において充分な量の残留オース
テナイトを得ることができない。加熱温度がAcm十(
Ac3− Acよ) x 3/4以上では、フェライト
の比率が低いためにオーステナイト中のC,Mnの濃縮
が不充分で、2次焼鈍を施してもC,Mn濃度の高い残
留オーステナイトを得られない。また、1次焼鈍後にマ
ルテンサイトが多量に生成するため、1次焼鈍後の冷間
加工が困難になる。よって、焼鈍温度はAc工+(Ac
3−Ac、) X 1/10−Acm+(Ac3−Ac
m) X 3/4の範囲とする。
焼鈍時間はα/γ間のC,Mnの分配量に大ぎく影=1
1− 響する。Cは比較的短時間てオーステナイト中に濃縮さ
れるが、Mnは鋼中における拡散速度が遅いために少な
くとも1時間の焼鈍を施さなくては充分に濃縮させるこ
とはできないが、30時間を超えて焼鈍してもその効果
は飽和するので焼鈍時間は1時間〜30時間とする。該
温度範囲内で2相域加熱を施した鋼は、γ中にC,Mn
が著しく濃縮しているため冷却過程においては通常の冷
却速度であればマルテンサイト以外の変態生成物は生成
しないので、冷却速度は炉冷以上とする。
1− 響する。Cは比較的短時間てオーステナイト中に濃縮さ
れるが、Mnは鋼中における拡散速度が遅いために少な
くとも1時間の焼鈍を施さなくては充分に濃縮させるこ
とはできないが、30時間を超えて焼鈍してもその効果
は飽和するので焼鈍時間は1時間〜30時間とする。該
温度範囲内で2相域加熱を施した鋼は、γ中にC,Mn
が著しく濃縮しているため冷却過程においては通常の冷
却速度であればマルテンサイト以外の変態生成物は生成
しないので、冷却速度は炉冷以上とする。
なお、表面肌並びに板厚の調整の必要から冷間圧延を施
す場合その冷延率は、材質特性への影響は小さく、特に
こだわるものではない。但し、冷間圧延の負荷能力形状
等の制約により、通常は80%以下となる。
す場合その冷延率は、材質特性への影響は小さく、特に
こだわるものではない。但し、冷間圧延の負荷能力形状
等の制約により、通常は80%以下となる。
この鋼を1次焼鈍したのち、再び別に見出されたAc、
−Acm+ (Ac3− Ac1) X 3/4の温
度域に30秒間〜30分間保持するという2次焼鈍を施
すことによって、1次焼鈍後の組織を更に微細化して平
均粒径3μm以下の等軸状の、フェライト+マルチンサ
イト+残留オーステナイトの混合組織となる。
−Acm+ (Ac3− Ac1) X 3/4の温
度域に30秒間〜30分間保持するという2次焼鈍を施
すことによって、1次焼鈍後の組織を更に微細化して平
均粒径3μm以下の等軸状の、フェライト+マルチンサ
イト+残留オーステナイトの混合組織となる。
また途中に冷間加工を施した場合は、フェラ′イト部の
冷延組織からの再結晶、歪誘起変態マルテンサイトから
オーステナイトへの逆変態によって平均粒径2μm以下
の等軸状の、フェライト+マルテンサイト+残留オース
テナイトの混合組織となる。
冷延組織からの再結晶、歪誘起変態マルテンサイトから
オーステナイトへの逆変態によって平均粒径2μm以下
の等軸状の、フェライト+マルテンサイト+残留オース
テナイトの混合組織となる。
本発明鋼においては、前述のように焼鈍温度からの冷却
過程で炉冷速度ならばマルテンサイト以外の変態生成物
は生成しないために焼鈍温度と焼鈍時間を変えることに
よって鋼板の引張り強さが制御できる。焼鈍温度を高く
するとフェライトが減少し残留オーステナイト+マルテ
ンサイトの比率が高まるのでTSは高くなり、焼鈍温度
が低くなるとフェライトが増加するのでTSが下がる。
過程で炉冷速度ならばマルテンサイト以外の変態生成物
は生成しないために焼鈍温度と焼鈍時間を変えることに
よって鋼板の引張り強さが制御できる。焼鈍温度を高く
するとフェライトが減少し残留オーステナイト+マルテ
ンサイトの比率が高まるのでTSは高くなり、焼鈍温度
が低くなるとフェライトが増加するのでTSが下がる。
2回の焼鈍の間に冷間力6工を施す場合には、加工組織
を再結晶させるのに時間がかかるために、焼鈍時間が短
い場合には未再結晶部分が多く降伏強さ(ys)が高い
が、焼鈍時間が長くなると再結晶部分が多くなり、ys
は低下する。加熱温度がAc1以下では逆変態による残
留オーステナイトの生成が不充分なために良好な延性が
得られない。加熱温度がAc1+ (Ac3− Acm
) X 3/4以上ではオーステナイトの比率が高まり
、1回目の焼鈍で濃縮されたC2Mnか拡散してオース
テナイト中のC,Mn濃度が希薄となるので、生成する
残留オーステナイトも歪にたいして不安定なものになる
。よって加熱温度はAc1〜Ac1+(Ac3−Ac、
)X3/4に限定する。加熱時間が30秒未満てはγの
生成が不充分であるので少なくとも30秒間必要である
が、30分間以上保持しても組織的に変化が見られない
ので、加熱時間は30秒間〜30分間に限定する。
を再結晶させるのに時間がかかるために、焼鈍時間が短
い場合には未再結晶部分が多く降伏強さ(ys)が高い
が、焼鈍時間が長くなると再結晶部分が多くなり、ys
は低下する。加熱温度がAc1以下では逆変態による残
留オーステナイトの生成が不充分なために良好な延性が
得られない。加熱温度がAc1+ (Ac3− Acm
) X 3/4以上ではオーステナイトの比率が高まり
、1回目の焼鈍で濃縮されたC2Mnか拡散してオース
テナイト中のC,Mn濃度が希薄となるので、生成する
残留オーステナイトも歪にたいして不安定なものになる
。よって加熱温度はAc1〜Ac1+(Ac3−Ac、
)X3/4に限定する。加熱時間が30秒未満てはγの
生成が不充分であるので少なくとも30秒間必要である
が、30分間以上保持しても組織的に変化が見られない
ので、加熱時間は30秒間〜30分間に限定する。
つぎに本願発明を実験例および実施例によって詳細に説
明する。
明する。
実験
C:0.19%、 Si:2.05%、 Mn:4.9
6%残部Feおよび不可避的不純物よりなる鋼の板厚1
闘の板を630°C〜730°Cの各温度で10分加熱
した後空冷する熱処理を施し、JISS号引張試験片(
GL=50mm)に加工して引張試験を行なった。木調
のAc工変態点は627’C,Ac3変態点は751℃
であるので、Ac1+ (Ac3− Acm) XI/
10=639(’C)、Acm+(Ac3− Acm)
X 3/4 = 720(’C)である。引張性質は
第1図に示す通りであった。本発明の加熱温度範囲にあ
るものはTSXEQの値がいずれも3000以上の優れ
た強度−延性バランスを示す。
6%残部Feおよび不可避的不純物よりなる鋼の板厚1
闘の板を630°C〜730°Cの各温度で10分加熱
した後空冷する熱処理を施し、JISS号引張試験片(
GL=50mm)に加工して引張試験を行なった。木調
のAc工変態点は627’C,Ac3変態点は751℃
であるので、Ac1+ (Ac3− Acm) XI/
10=639(’C)、Acm+(Ac3− Acm)
X 3/4 = 720(’C)である。引張性質は
第1図に示す通りであった。本発明の加熱温度範囲にあ
るものはTSXEQの値がいずれも3000以上の優れ
た強度−延性バランスを示す。
本実験は本発明の対象鋼組成域の略中心の組成で実施さ
れた。本発明鋼における特徴的成分はMnと81であり
、上記実験より引き出される結論は本発明の鋼組成域に
適用されると考えても不当ではない。
れた。本発明鋼における特徴的成分はMnと81であり
、上記実験より引き出される結論は本発明の鋼組成域に
適用されると考えても不当ではない。
実施例
第1表に示す化学組成を有する鋼を1次焼鈍を施したの
ちそのまま、あるいは冷間圧延して2次焼鈍を施し、板
厚1.0mmの鋼板とした。この鋼板からJI35号引
張り試験片(GL=50nwn)を採取して引張り試験
を行なった。第1表において鋼番号■〜■は本発明範囲
、■はMn過少、■はC過少である。
ちそのまま、あるいは冷間圧延して2次焼鈍を施し、板
厚1.0mmの鋼板とした。この鋼板からJI35号引
張り試験片(GL=50nwn)を採取して引張り試験
を行なった。第1表において鋼番号■〜■は本発明範囲
、■はMn過少、■はC過少である。
製造条件と引張試験の結果を第2表に示す。試験1〜3
は本発明の条件を満たしており、TS X Eに!≧3
000の強度−延性バランスに優れた性質を示すが、試
験4と5ではMn過少の■鋼とC過少の■鋼は最適と思
われる熱処理を施しても安定な残留オーステナイトを得
ることができず、延性に乏しい。
は本発明の条件を満たしており、TS X Eに!≧3
000の強度−延性バランスに優れた性質を示すが、試
験4と5ではMn過少の■鋼とC過少の■鋼は最適と思
われる熱処理を施しても安定な残留オーステナイトを得
ることができず、延性に乏しい。
本発明の範囲内において焼鈍温度と時間を変化させれば
賦香6,7.8のようにYSとTSを制御できるか、2
次焼鈍温度か過少の試験9ではフェライト量が過大とな
ってTSが低く、1次焼鈍温度または2次焼鈍温度が過
大の試験10.11ではマルテンサイト量が過大となっ
てElが低くなりいずれも良好な強度−延性バランスを
得ることができない。
賦香6,7.8のようにYSとTSを制御できるか、2
次焼鈍温度か過少の試験9ではフェライト量が過大とな
ってTSが低く、1次焼鈍温度または2次焼鈍温度が過
大の試験10.11ではマルテンサイト量が過大となっ
てElが低くなりいずれも良好な強度−延性バランスを
得ることができない。
1次焼鈍と2次焼鈍の間に冷間加工をはさんだ場合は、
よりいっそう結晶粒が微細化されるので、13、14に
示すようにYSが高くなり強度−延性バランスも更に向
上する。
よりいっそう結晶粒が微細化されるので、13、14に
示すようにYSが高くなり強度−延性バランスも更に向
上する。
以上の実施例から明らかなように、本発明によればTS
X EJの値が3000を超える加工性に優れた超高
強度鋼板が製造できる。
X EJの値が3000を超える加工性に優れた超高
強度鋼板が製造できる。
第1図は本発明方法の対象鋼種の代表的組成の鋼の熱処
理後の引張強さ、伸びおよび引張強さX伸びと加熱温度
の関係を示す図である。
理後の引張強さ、伸びおよび引張強さX伸びと加熱温度
の関係を示す図である。
Claims (2)
- (1)重量パーセントで C:0.05〜0.3%、Si:3%以下、Mn:4〜
6%、残部Feおよび不可避的不純物よりなる鋼をAc
_1+(Ac_3−Ac_1)×1/10−Ac_1+
(Ac_3−Ac_1)×3/4の温度域に1時間〜3
0時間加熱保持して炉冷以上の冷却速度で室温まで冷却
したのち、これをAc_1〜Ac_1+(Ac_3−A
c_1)×3/4の温度域に30秒間〜30分間加熱保
持し、任意の方法で室温まで冷却することからなる延性
に優れた超高強度鋼材の製造方法。 - (2)重量パーセントで C:0.05〜0.3%、Si:3%以下、Mn:4〜
6%、残部Feおよび不可避的不純物よりなる鋼をAc
_1+(Ac_3−Ac_1)×1/10−Ac_1+
(Ac_3−Ac_1)×3/4の温度域に1時間〜3
0時間加熱保持して炉冷以上の冷却速度で室温まで冷却
し、冷間加工を施したのち、これをAc_1〜Ac_1
+(Ac_3−Ac_1)×3/4の温度域に30秒間
〜30分間加熱保持し、任意の方法で室温まで冷却する
ことからなる延性に優れた超高強度鋼材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087239A JP2588421B2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 延性に優れた超高強度鋼材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087239A JP2588421B2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 延性に優れた超高強度鋼材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259121A true JPH01259121A (ja) | 1989-10-16 |
| JP2588421B2 JP2588421B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=13909266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63087239A Expired - Lifetime JP2588421B2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 延性に優れた超高強度鋼材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588421B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232201A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Nsk Ltd | 転がり軸受 |
| JP2012224884A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | National Institute For Materials Science | 強度、延性及びエネルギー吸収能に優れた高強度鋼材とその製造方法 |
| JP2012229455A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | National Institute For Materials Science | 強度、延性及び衝撃エネルギー吸収能に優れた高強度鋼材並びにその製造方法 |
| JP2016050337A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 高強度高延性鋼板 |
| JP2016513169A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-05-12 | フェストアルピネ シュタール ゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh | マンガン鋼材の熱処理方法およびマンガン鋼材 |
| JP2017524824A (ja) * | 2014-07-03 | 2017-08-31 | アルセロールミタル | 高強度鋼板を製造する方法およびこの方法により得られる鋼板 |
| JP2019014933A (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-31 | 株式会社神戸製鋼所 | 鋼板およびその製造方法 |
| JP2019039037A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 鋼板およびその製造方法 |
| JP2019516857A (ja) * | 2016-03-23 | 2019-06-20 | フェストアルピネ シュタール ゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh | マンガン鋼中間材の熱処理方法およびそのような方法によって熱処理される鋼中間材 |
| US12467105B2 (en) | 2014-07-03 | 2025-11-11 | Arcelormittal | Method for manufacturing a high strength steel sheet having improved formability and sheet obtained |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131130A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-11 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of high strength steel material having low yield ratio |
| JPS5611741A (en) * | 1979-05-02 | 1981-02-05 | Deer Park Baking Co | Method and apparatus for making cookie |
| JPS5842246A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP63087239A patent/JP2588421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| JP2012224884A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | National Institute For Materials Science | 強度、延性及びエネルギー吸収能に優れた高強度鋼材とその製造方法 |
| JP2012229455A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | National Institute For Materials Science | 強度、延性及び衝撃エネルギー吸収能に優れた高強度鋼材並びにその製造方法 |
| JP2016513169A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-05-12 | フェストアルピネ シュタール ゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh | マンガン鋼材の熱処理方法およびマンガン鋼材 |
| JP2019214792A (ja) * | 2014-07-03 | 2019-12-19 | アルセロールミタル | 高強度鋼板を製造する方法およびこの方法により得られる鋼板 |
| JP2017524824A (ja) * | 2014-07-03 | 2017-08-31 | アルセロールミタル | 高強度鋼板を製造する方法およびこの方法により得られる鋼板 |
| US12467105B2 (en) | 2014-07-03 | 2025-11-11 | Arcelormittal | Method for manufacturing a high strength steel sheet having improved formability and sheet obtained |
| US11692235B2 (en) | 2014-07-03 | 2023-07-04 | Arcelormittal | Method for manufacturing a high-strength steel sheet and sheet obtained by the method |
| US10844455B2 (en) | 2014-07-03 | 2020-11-24 | Arcelormittal | Method for manufacturing a high strength steel sheet and sheet obtained by the method |
| JP2016050337A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 高強度高延性鋼板 |
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| JP2019039037A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 鋼板およびその製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2588421B2 (ja) | 1997-03-05 |
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