JPH01259392A - 感光体用撥水材塗布装置 - Google Patents
感光体用撥水材塗布装置Info
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- JPH01259392A JPH01259392A JP8858888A JP8858888A JPH01259392A JP H01259392 A JPH01259392 A JP H01259392A JP 8858888 A JP8858888 A JP 8858888A JP 8858888 A JP8858888 A JP 8858888A JP H01259392 A JPH01259392 A JP H01259392A
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- photoreceptor
- repellent material
- roller
- application roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は複写機、プリンタ、ファクシミリ等の感光体
、特に表層が樹脂層によって形成されている感光体に撥
水材を塗布する装置に関する。
、特に表層が樹脂層によって形成されている感光体に撥
水材を塗布する装置に関する。
[従来の技術]
従来前記のような感光体にあっては、高温高湿の環境や
、湿度が急激に変化したような際。
、湿度が急激に変化したような際。
感光体の表面に結露が発生して画像がぼけたり、シャー
プさが低下したりして解像力が低下するという問題があ
り、このような現象は特に感光体を長期使用して表面が
荒れてくるようになると頻発することとなる。
プさが低下したりして解像力が低下するという問題があ
り、このような現象は特に感光体を長期使用して表面が
荒れてくるようになると頻発することとなる。
そのためこのようなことを防止するために、表層上に高
粘度性液状または半固体状のシリコンオイルからなる撥
水材を塗布し、それによって水分が付着するのを防止し
、またはクリーニング部材で水分を払拭することが試み
られている。
粘度性液状または半固体状のシリコンオイルからなる撥
水材を塗布し、それによって水分が付着するのを防止し
、またはクリーニング部材で水分を払拭することが試み
られている。
しかしこれを感光体に塗布する適当な装置がまだ提案さ
れておらず、それに近似したものであって従来から知ら
れている典形的な例を2つ示すこととすれば、第5図(
A)(B)にその概略を示したものがあり、これについ
て説明する。
れておらず、それに近似したものであって従来から知ら
れている典形的な例を2つ示すこととすれば、第5図(
A)(B)にその概略を示したものがあり、これについ
て説明する。
1は感光体を示し、(八)において52は例えばステア
リン酸亜鉛等の金属塩からなる固形滑剤、53はファー
ブラシを示し、このブラシ53は図示しない感光体1及
び滑剤52から離間した位置と図示のように両者に接触
した位置との間を移動するようになっていて、このブラ
シ53により滑剤52を削りとって粉末状となったもの
を感光体1の表面に塗布するものであり、54はクリー
ニングブレードを示す。また(B)において55はゴム
ローラであり、これにオイルを含浸させて感光体1に塗
布するようになっている。
リン酸亜鉛等の金属塩からなる固形滑剤、53はファー
ブラシを示し、このブラシ53は図示しない感光体1及
び滑剤52から離間した位置と図示のように両者に接触
した位置との間を移動するようになっていて、このブラ
シ53により滑剤52を削りとって粉末状となったもの
を感光体1の表面に塗布するものであり、54はクリー
ニングブレードを示す。また(B)において55はゴム
ローラであり、これにオイルを含浸させて感光体1に塗
布するようになっている。
・、[発明が解決しようとする課題]
ところで前記(A)のものにあっては、塗布部材がブラ
シ53からなるため、前記のような材料からなる撥水材
を感光体1の表面に均一に塗布することが困難であると
いう問題点が生ずる。
シ53からなるため、前記のような材料からなる撥水材
を感光体1の表面に均一に塗布することが困難であると
いう問題点が生ずる。
つぎに(B)のものにあっても同様の現象がみられ、ロ
ーラ55の表面に局部的にトナーが付着して、これまた
オイルの均一な塗布が困難となるという問題点を生ずる
。
ーラ55の表面に局部的にトナーが付着して、これまた
オイルの均一な塗布が困難となるという問題点を生ずる
。
そこでこの発明の目的は、前記のような従来の塗布装置
のもたらす問題点を解消し、長期間の使用にかかわらず
、つねに感光体の表面に撥水材を均一に塗布することの
できる塗布装置を提供するにある。
のもたらす問題点を解消し、長期間の使用にかかわらず
、つねに感光体の表面に撥水材を均一に塗布することの
できる塗布装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は前記のような目的を達成するため、請求項1
に記載の装置にあっては、感光体1の表面に塗布ローラ
2を接離可能に保持する塗布ローラ保持具11と、この
塗布ローラ2に撥水材3を接離可能に保持する撥水材体
持具15と、これら両像持具11.15を接離両位置へ
移動する作動部材12とを具え、両像持具11.15は
塗布ローラ2が感光体1の表面に接触する際は、撥水材
3が塗布ローラ2に接触し、塗布ローラ2が感光体1の
表面から離間する際は、撥水材3が塗布ローラ2から離
間するようになっていることを特徴とするものである。
に記載の装置にあっては、感光体1の表面に塗布ローラ
2を接離可能に保持する塗布ローラ保持具11と、この
塗布ローラ2に撥水材3を接離可能に保持する撥水材体
持具15と、これら両像持具11.15を接離両位置へ
移動する作動部材12とを具え、両像持具11.15は
塗布ローラ2が感光体1の表面に接触する際は、撥水材
3が塗布ローラ2に接触し、塗布ローラ2が感光体1の
表面から離間する際は、撥水材3が塗布ローラ2から離
間するようになっていることを特徴とするものである。
また請求項2に記載の装置にあっては、感光体1の速度
と塗布ローラ22の速度とを異る速度とし、しかも塗布
ローラ22を軸方向に往復移動するように設置したこと
を特徴とするものである。
と塗布ローラ22の速度とを異る速度とし、しかも塗布
ローラ22を軸方向に往復移動するように設置したこと
を特徴とするものである。
[作 用コ
請求項1に記載の装置にあっては、作動部材12による
塗布ローラ保持具11ど撥水材体持具15との作動によ
り、塗布時には塗布ローラ2を感光体1と撥水材3との
両者に接触させて塗布を行い、非塗布時には塗布ローラ
2を感光体1ばかりでなく、撥水材3からも離間させる
こととなる。
塗布ローラ保持具11ど撥水材体持具15との作動によ
り、塗布時には塗布ローラ2を感光体1と撥水材3との
両者に接触させて塗布を行い、非塗布時には塗布ローラ
2を感光体1ばかりでなく、撥水材3からも離間させる
こととなる。
つぎに請求項2に記載の装置にあっては、塗布時におい
て塗布ローラ22が感光体1に感光体1とは異る速度を
もって、さらに軸方向に往復移動をしながら撥水材23
を感光体1に塗布することとなる。
て塗布ローラ22が感光体1に感光体1とは異る速度を
もって、さらに軸方向に往復移動をしながら撥水材23
を感光体1に塗布することとなる。
[第1実施例]
第1、第2図に示す請求の項1に記載の発明の実施例に
おいて、1は感光体を示し、表層に1〜10μm程度の
樹脂保護膜がコーティングされていて、感光体1の損傷
による例えば黒すじ、白すし、フィルミングによる黒帯
等のむらにより画像劣化が発生するのを防止するように
なっており、この際使用される樹脂はスチレンアクリル
系であって、電気的特性を出すために樹脂内に導電性物
質の微粉を分散混入して所望の導電性を与えている。
おいて、1は感光体を示し、表層に1〜10μm程度の
樹脂保護膜がコーティングされていて、感光体1の損傷
による例えば黒すじ、白すし、フィルミングによる黒帯
等のむらにより画像劣化が発生するのを防止するように
なっており、この際使用される樹脂はスチレンアクリル
系であって、電気的特性を出すために樹脂内に導電性物
質の微粉を分散混入して所望の導電性を与えている。
2は塗布ローラを示し、軟質発泡のシリコンまたはポリ
ウレタン等の材料で構成され、またはこのような材料で
薄膜表層が形成されたものからなっていて、図示しない
機枠に支軸10によって揺動可能に枢支されたホルダ1
1に回転可能に枢支されている。
ウレタン等の材料で構成され、またはこのような材料で
薄膜表層が形成されたものからなっていて、図示しない
機枠に支軸10によって揺動可能に枢支されたホルダ1
1に回転可能に枢支されている。
3はケース4内に高粘度性液状または半固体状のシリコ
ンオイルからなる撥水材、もしくはこれを含浸したスポ
ンジまたはフェルト、ワックス等からなるものであり、
ケース4は支軸14でホルダ7に揺動可能に枢支された
ホルダ15の先端に取付けられており、このホルダ15
の後端はソレノイド12の作動杆に連結したリンク13
の下端に枢支されるとともに、その反対側には機枠に一
端を係着されたばね16の他端が係止され、ホルダ15
には第2図示の離間位置において、ホルダ11の上縁に
係止する係止片が設けられている。
ンオイルからなる撥水材、もしくはこれを含浸したスポ
ンジまたはフェルト、ワックス等からなるものであり、
ケース4は支軸14でホルダ7に揺動可能に枢支された
ホルダ15の先端に取付けられており、このホルダ15
の後端はソレノイド12の作動杆に連結したリンク13
の下端に枢支されるとともに、その反対側には機枠に一
端を係着されたばね16の他端が係止され、ホルダ15
には第2図示の離間位置において、ホルダ11の上縁に
係止する係止片が設けられている。
5は塗布ローラ2に付着した余計な物質をすくい取るス
クIノーパ、6はクリーニングブレード、7はファーブ
ラシをそれぞれ示す。
クIノーパ、6はクリーニングブレード、7はファーブ
ラシをそれぞれ示す。
前記のような実施例において、撥水材の塗布時にはソレ
ノイド12が作動して、ホルダ15を支軸14を中心と
して反時計方向に回動し、撥水材3によって塗布ローラ
2を押して、ホルダ11を支軸10を中心として同じ方
向に回動して塗布ローラ2を回転している感光体1に接
触させる。
ノイド12が作動して、ホルダ15を支軸14を中心と
して反時計方向に回動し、撥水材3によって塗布ローラ
2を押して、ホルダ11を支軸10を中心として同じ方
向に回動して塗布ローラ2を回転している感光体1に接
触させる。
そして塗布ローラ2は図示しない作動部材によって感光
体1に対してその回転速度より早く、または遅く回転さ
れるか、もしくは作動部材を設けることなく、感光体1
との接触摩擦によってそれと同調して回転させる。これ
によって撥水材3が感光体1の表面上に塗布されること
となる。
体1に対してその回転速度より早く、または遅く回転さ
れるか、もしくは作動部材を設けることなく、感光体1
との接触摩擦によってそれと同調して回転させる。これ
によって撥水材3が感光体1の表面上に塗布されること
となる。
ところで撥水材3は前記のように高粘度性液状物または
半固体性のものからなるものであるため、感光体1が長
時間停止している際、第1−図の状態のままとしておく
と、感光体1に接触している塗布ローラ2の部分の撥水
材3のみが感光体1に付着して、この部分の撥水材3の
量が他の部分のそれより多くなる。したがって再度感光
体1を回転した際、この撥水材3が感光体1に当接する
ものに付着して品質劣化を招き易く、また飛散による帯
電器の汚れ、光学系の汚れ等による画像劣化をも招き易
いので、この際は感光体1から塗布ローラ2を離間させ
ておく必要がある。
半固体性のものからなるものであるため、感光体1が長
時間停止している際、第1−図の状態のままとしておく
と、感光体1に接触している塗布ローラ2の部分の撥水
材3のみが感光体1に付着して、この部分の撥水材3の
量が他の部分のそれより多くなる。したがって再度感光
体1を回転した際、この撥水材3が感光体1に当接する
ものに付着して品質劣化を招き易く、また飛散による帯
電器の汚れ、光学系の汚れ等による画像劣化をも招き易
いので、この際は感光体1から塗布ローラ2を離間させ
ておく必要がある。
さらにこの際塗布ローラ2に撥水材3を接触させたまま
にしておくと、撥水材3が接触している塗布ローラ2の
部分に多量の撥水材3が付着し、感光体1の再回転時に
前記と全く同様に局部的に多量の撥水材3が塗布されて
不都合を生じるので、この際は塗布ローラ2から撥水材
3を離間させておく必要がある。
にしておくと、撥水材3が接触している塗布ローラ2の
部分に多量の撥水材3が付着し、感光体1の再回転時に
前記と全く同様に局部的に多量の撥水材3が塗布されて
不都合を生じるので、この際は塗布ローラ2から撥水材
3を離間させておく必要がある。
このような観点にわたって、非塗布時に塗布ローラ2を
感光体1及び撥水材3から離間させている状態を示すの
が第2図であって、この・場合はソレノイド12の作動
を停止する。これによりホルダ15がばね16に引張ら
れて支軸14を中心として時計方向に回動し、撥水材3
が塗布ローラ2から離間したところでホルダ15により
ホルダ11が支軸10を中心として時計方向に回動し、
図示のようになるのである。
感光体1及び撥水材3から離間させている状態を示すの
が第2図であって、この・場合はソレノイド12の作動
を停止する。これによりホルダ15がばね16に引張ら
れて支軸14を中心として時計方向に回動し、撥水材3
が塗布ローラ2から離間したところでホルダ15により
ホルダ11が支軸10を中心として時計方向に回動し、
図示のようになるのである。
前記の実施例において、ソレノイド12に代えて他の同
様の機能をもつ作動部材としてもよく、それが複動型の
ものであればばね16が省略され、また撥水材3が重力
によって下方に流れ出るのを防止するため図示を省略し
たが受はケース、スクレーパ等を設けるのがよい。
様の機能をもつ作動部材としてもよく、それが複動型の
ものであればばね16が省略され、また撥水材3が重力
によって下方に流れ出るのを防止するため図示を省略し
たが受はケース、スクレーパ等を設けるのがよい。
[第2実施例]
第3.第4図に示す、請求項2に記載の装置の実施例に
おいて、1.22.23はそれぞれ感光体、塗布ローラ
及び撥水材を示し、いずれも第1一実施例において感光
体1、塗布ローラ2及び撥水材3と同様に構成されてい
る。
おいて、1.22.23はそれぞれ感光体、塗布ローラ
及び撥水材を示し、いずれも第1一実施例において感光
体1、塗布ローラ2及び撥水材3と同様に構成されてい
る。
塗布ローラ22は支持軸25に回動可能に支持された1
対のホルダ39.39’に、その中心軸36が軸受38
によって回動と軸方向運動とが可能なように軸支され、
この中心軸36はその一側(図面では左側)にばね37
が巻着されていて、このばねの両端がそれぞれホルダ3
9及び塗布ローラ22に係止して、塗布ローラ22を常
時図面で右方へ押圧している。そして中心軸36のホル
ダ39′から突出している部分に歯車40が取付けられ
ている。
対のホルダ39.39’に、その中心軸36が軸受38
によって回動と軸方向運動とが可能なように軸支され、
この中心軸36はその一側(図面では左側)にばね37
が巻着されていて、このばねの両端がそれぞれホルダ3
9及び塗布ローラ22に係止して、塗布ローラ22を常
時図面で右方へ押圧している。そして中心軸36のホル
ダ39′から突出している部分に歯車40が取付けられ
ている。
ケース23は塗布ローラ22に隣接した位置においてホ
ルダ39.39’に取付けられており、このようなホル
ダ39 、39’は図示しない作動部材により。
ルダ39.39’に取付けられており、このようなホル
ダ39 、39’は図示しない作動部材により。
支持軸25を中心として揺動し、塗布ローラ22を感光
体1に接離するようになっている。
体1に接離するようになっている。
支持軸25には歯車40に噛合する歯車41が設けられ
た斜板カム43が取付けられ、このカム面に中心軸36
の先端が当接するようになっている。
た斜板カム43が取付けられ、このカム面に中心軸36
の先端が当接するようになっている。
そして歯車41に噛合し、かつ図示しない作動部材によ
って駆動される歯車42が設けられる。
って駆動される歯車42が設けられる。
27はクリーニング手段であって、28はクリーニング
ブレード、29は導電性繊維からなるファーブラシ、3
0は電気時にバイアス印加されたローラ、31はローラ
30のトナーを除去するスクレーパ、32はトナーを外
部に排出するコイル状の排出部材をそれぞれ示す。
ブレード、29は導電性繊維からなるファーブラシ、3
0は電気時にバイアス印加されたローラ、31はローラ
30のトナーを除去するスクレーパ、32はトナーを外
部に排出するコイル状の排出部材をそれぞれ示す。
前記のような実施例において、撥水材の塗布時には図示
しない作動部材によってホルダ39゜39′が第3図示
の位置となって、塗布ローラ22を感光体1及び撥水材
23に接触させて塗布ローラ22により感光体1の表面
に撥水材23を塗布させる。そして撥水材の非塗布時に
は図示していないが、ホルダ39.39’を支持軸25
を中心として時計方向へ揺動して、塗布ローラ22を感
光体1から離間させることとなる。
しない作動部材によってホルダ39゜39′が第3図示
の位置となって、塗布ローラ22を感光体1及び撥水材
23に接触させて塗布ローラ22により感光体1の表面
に撥水材23を塗布させる。そして撥水材の非塗布時に
は図示していないが、ホルダ39.39’を支持軸25
を中心として時計方向へ揺動して、塗布ローラ22を感
光体1から離間させることとなる。
前記のような撥水材23の塗布時には、図示しない作動
部材によって歯車42を駆動し、これが歯車41.40
を介して斜板カム43及び中心軸36を回転させること
となる。斜板カム43の回転により、そのカム面にばね
37の押圧力で先端が当接している中心軸36が回転し
ながら第4図に矢印に示すように軸方向に往復移動し、
この結果塗布ローラ22も中心軸36と同一の運動をし
ながら感光体1の表面上に撥水材23を塗布することと
なる。そしてこの場合塗布ローラ22と感光体1の回転
速度には差をつけ、その速度比は0.5〜2程度(1は
除く)とするのがよい。そして塗布ローラ22の軸方向
移動距離は1〜5mm程度で良好な結果かえられること
がわかった。
部材によって歯車42を駆動し、これが歯車41.40
を介して斜板カム43及び中心軸36を回転させること
となる。斜板カム43の回転により、そのカム面にばね
37の押圧力で先端が当接している中心軸36が回転し
ながら第4図に矢印に示すように軸方向に往復移動し、
この結果塗布ローラ22も中心軸36と同一の運動をし
ながら感光体1の表面上に撥水材23を塗布することと
なる。そしてこの場合塗布ローラ22と感光体1の回転
速度には差をつけ、その速度比は0.5〜2程度(1は
除く)とするのがよい。そして塗布ローラ22の軸方向
移動距離は1〜5mm程度で良好な結果かえられること
がわかった。
前記の際塗布ローラ22を感光体1と同一方向に回転す
るように図示しているが、反対方向に回転するようにし
てもよく、いずれの場合であっても駆動トルクによって
塗布ローラ22が感光体1から逃げないように支持軸2
5の位置を選定する。すなわち歯車41の駆動力により
ローラ22に感光体1に向うモーメントがかかるような
位置とするのがよい。
るように図示しているが、反対方向に回転するようにし
てもよく、いずれの場合であっても駆動トルクによって
塗布ローラ22が感光体1から逃げないように支持軸2
5の位置を選定する。すなわち歯車41の駆動力により
ローラ22に感光体1に向うモーメントがかかるような
位置とするのがよい。
また撥水材の塗布量を規制するために、感光体1の回転
時にあっても常時塗布ローラ22を接触させることなく
一定枚数ごとに、または非作像時に接触させるようにし
てもよく、要するに感光体1の表面に結露が生ずるのを
防止し、または例えば撥水材の飛散、クリーニングブレ
ード28その他感光体1に当接している部材に撥水材が
付着する等の異常が発生しないように塗布量を調節する
のがよい。
時にあっても常時塗布ローラ22を接触させることなく
一定枚数ごとに、または非作像時に接触させるようにし
てもよく、要するに感光体1の表面に結露が生ずるのを
防止し、または例えば撥水材の飛散、クリーニングブレ
ード28その他感光体1に当接している部材に撥水材が
付着する等の異常が発生しないように塗布量を調節する
のがよい。
[発明の効果]
請求項1の装置は、前記のようであって作動部材の作動
によって塗布ローラ保持具と、撥水付保持具とを作動し
、撥水材の塗布時には塗布ローラを感光体及び撥水材に
接触させ、非塗布時には塗布ローラを感光体及び撥水材
から離間させるようにしたので、非塗布時に撥水材が感
光体及び塗布ローラに対して局部的に多量に付着し、こ
のようにして付着した撥水材が感光体に当接する部材に
付着して品質劣化を生ずるのを防止し、さらに該付着撥
水材の飛散による帯電器の汚れ、光学系の汚れ等による
画像劣化の生ずるのも防止することができるという効果
がある。
によって塗布ローラ保持具と、撥水付保持具とを作動し
、撥水材の塗布時には塗布ローラを感光体及び撥水材に
接触させ、非塗布時には塗布ローラを感光体及び撥水材
から離間させるようにしたので、非塗布時に撥水材が感
光体及び塗布ローラに対して局部的に多量に付着し、こ
のようにして付着した撥水材が感光体に当接する部材に
付着して品質劣化を生ずるのを防止し、さらに該付着撥
水材の飛散による帯電器の汚れ、光学系の汚れ等による
画像劣化の生ずるのも防止することができるという効果
がある。
つぎに請求項2の装置は、感光体と塗布ローラとの速度
を異る速度とし、塗布ローラを軸方向に往復移動するよ
うに設置したので、感光体の全表面にわたって撥水材が
均一に塗布されて、局部的な塗布むらの発生を防止し、
特に高粘度性液体または半固形状の撥水材の感光体に対
するすり込み状態が良好であって、均一にして良好な塗
布状態かえられ、その結果全体的に適正な量の撥水材の
塗布が行われて、過剰付着を生ずることなく、前記請求
項1の装置と同様に過剰付着による不都合の発生を防止
することができるという効果がある。
を異る速度とし、塗布ローラを軸方向に往復移動するよ
うに設置したので、感光体の全表面にわたって撥水材が
均一に塗布されて、局部的な塗布むらの発生を防止し、
特に高粘度性液体または半固形状の撥水材の感光体に対
するすり込み状態が良好であって、均一にして良好な塗
布状態かえられ、その結果全体的に適正な量の撥水材の
塗布が行われて、過剰付着を生ずることなく、前記請求
項1の装置と同様に過剰付着による不都合の発生を防止
することができるという効果がある。
第1図は請求項1に記載の装置の実施例の塗布時におけ
る一部縦断正面図、第2図は同上の非塗布時における同
様の図面、第3図は請求項2に記載の装置の実施例の塗
布時における一部縦断正面図、第4図は同上の要部の一
部縦断側面図、第5図(A)(B)はそれぞれ従来の塗
布装置の異るものの概略図である。 1・・・感 光 体 2,22・・・塗布ローラ3
.23・・・撥水材 4,24・・・ケース10.
14・・・支軸 11,15・・・ホルダ12・・・
ソレノイド 16・・・ば ね25・・・支持軸
36・・・中心軸 37・・・ば ね 39・・・ホ ル ダ43
・・・斜板カム 特許出願人 株式会社 リ コ 7 帛1 叉 華2図 篤31 帛4固 鳥5県 (B)
る一部縦断正面図、第2図は同上の非塗布時における同
様の図面、第3図は請求項2に記載の装置の実施例の塗
布時における一部縦断正面図、第4図は同上の要部の一
部縦断側面図、第5図(A)(B)はそれぞれ従来の塗
布装置の異るものの概略図である。 1・・・感 光 体 2,22・・・塗布ローラ3
.23・・・撥水材 4,24・・・ケース10.
14・・・支軸 11,15・・・ホルダ12・・・
ソレノイド 16・・・ば ね25・・・支持軸
36・・・中心軸 37・・・ば ね 39・・・ホ ル ダ43
・・・斜板カム 特許出願人 株式会社 リ コ 7 帛1 叉 華2図 篤31 帛4固 鳥5県 (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クリーニング工程の終了後であって、現像工程の開
始前において感光体の表面に撥水材を塗布する装置にお
いて、感光体の表面に塗布ローラを接離可能に保持する
塗布ローラ保持具と、この塗布ローラに撥水材を接離可
能に保持する撥水材保持具と、これら両保持具を前記接
離両位置へ移動する作動部材とを具え、両保持具は塗布
ローラが感光体の表面に接触する際は、撥水材が塗布ロ
ーラに接触し、塗布ローラが感光体の表面から離間する
際は、撥水材が塗布ローラから離間するようになってい
ることを特徴とする感光体用撥水材塗布装置。 2、クリーニング工程の終了後であって、現像工程の開
始前において感光体の表面に撥水材を塗布する装置にお
いて、感光体の速度と塗布ローラの速度とを異る速度と
し、しかも塗布ローラを軸方向に往復移動するように設
置したことを特徴とする感光体用撥水材塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8858888A JPH01259392A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 感光体用撥水材塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8858888A JPH01259392A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 感光体用撥水材塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259392A true JPH01259392A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13946994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8858888A Pending JPH01259392A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 感光体用撥水材塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01259392A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008310182A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Kyocera Mita Corp | 潤滑剤塗布装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| JP2008310183A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Kyocera Mita Corp | 潤滑剤塗布装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| JP2009169237A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP8858888A patent/JPH01259392A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008310182A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Kyocera Mita Corp | 潤滑剤塗布装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| JP2008310183A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Kyocera Mita Corp | 潤滑剤塗布装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
| JP2009169237A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
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