JPH0125964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125964Y2 JPH0125964Y2 JP1981016623U JP1662381U JPH0125964Y2 JP H0125964 Y2 JPH0125964 Y2 JP H0125964Y2 JP 1981016623 U JP1981016623 U JP 1981016623U JP 1662381 U JP1662381 U JP 1662381U JP H0125964 Y2 JPH0125964 Y2 JP H0125964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marking
- column
- answer
- correct
- correct answer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、正解をセツテイングした自己採点用
解答用紙の改良に関するものである。
解答用紙の改良に関するものである。
従来、正解表に自己解答が複写される筆記試験
用紙として実開昭53−124733号の考案や、被試験
者の解答が採点審査盤に直接顕示されるテスト装
置として実開昭49−106454号の考案が提案されて
いる。
用紙として実開昭53−124733号の考案や、被試験
者の解答が採点審査盤に直接顕示されるテスト装
置として実開昭49−106454号の考案が提案されて
いる。
従来の技術で述べたもののうち前者において
は、正解記載部の横に自己解答を複写するように
しなければ採点できないため、採点にあたつては
正解欄と自己解答との照合を必要とし、照合作業
が煩わしく、かつ問題数が多くなると照合ミスを
生じるという問題点があつた(尚、この先行技術
の第4図に示される用紙の場合には、全問〇印を
付した場合と、正しい命題のみ〇印を付した場合
との採点上の区別がつかない欠点がある。因に、
設問が正しい場合には〇を、誤りである場合には
×を記せの形式である場合に、正解表に自己解答
を重ねて複写するようにしてこの先行技術を適用
したとしても、この先行技術は、自己解答、正解
欄が単欄形式であるため各問の正解と自己解答と
を逐一照合しなければ結局は採点できない)。
は、正解記載部の横に自己解答を複写するように
しなければ採点できないため、採点にあたつては
正解欄と自己解答との照合を必要とし、照合作業
が煩わしく、かつ問題数が多くなると照合ミスを
生じるという問題点があつた(尚、この先行技術
の第4図に示される用紙の場合には、全問〇印を
付した場合と、正しい命題のみ〇印を付した場合
との採点上の区別がつかない欠点がある。因に、
設問が正しい場合には〇を、誤りである場合には
×を記せの形式である場合に、正解表に自己解答
を重ねて複写するようにしてこの先行技術を適用
したとしても、この先行技術は、自己解答、正解
欄が単欄形式であるため各問の正解と自己解答と
を逐一照合しなければ結局は採点できない)。
また、後者においては、適、不適の採点自体は
比較的容易であるものの、この考案は審査能率の
みを期しただけで誤つた箇所を被試検者が後で検
討することを全く考慮していないため、例えば審
査盤上の正解と被試験者である解答者の解答とが
一致しない箇所を後日検討する場合、正しいとし
て解答したことが誤りなのか、誤りとして解答し
たことが誤りなのか審査盤をみて検討することが
できないという問題点や、命題の正誤を択一的に
選択して解答させる場合には適用できないという
問題点があつた。
比較的容易であるものの、この考案は審査能率の
みを期しただけで誤つた箇所を被試検者が後で検
討することを全く考慮していないため、例えば審
査盤上の正解と被試験者である解答者の解答とが
一致しない箇所を後日検討する場合、正しいとし
て解答したことが誤りなのか、誤りとして解答し
たことが誤りなのか審査盤をみて検討することが
できないという問題点や、命題の正誤を択一的に
選択して解答させる場合には適用できないという
問題点があつた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、解答用紙へのマーキング(本明細書中
において「マーキング」とは、解答者のなす応答
行為をいうが、具体的には線書き、ぬりつぶしを
いい、それらのマークを無彩色、有彩色をもつて
なすことをも含む。以下同じ。)により裏面の正
解欄に自己解答を表出(本明細書中において「表
出」とは解答用紙の表面へ施したマーキングが解
答用紙の裏面へ表われ出ることを意味する。具体
的には、マーキング表出欄に施した複写層によつ
て表出したり、紙片の厚さを、表面になしたマジ
ツクインクによるマーキングが裏面にまで滲出可
能な厚さとし、マジツクインクを解答用紙の裏面
へ滲出させること等によつて行なう。以下同じ。)
することができ、しかも自己解答と正解表との照
合作業を不要とするとともに、採点の際、正解数
あるいは誤解数のいずれか一方を数えることによ
り命題に対する正解表を極めて容易に採点するこ
とのできる正解をセツテイングした自己採点用解
答用紙を提供しようとするものである。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、解答用紙へのマーキング(本明細書中
において「マーキング」とは、解答者のなす応答
行為をいうが、具体的には線書き、ぬりつぶしを
いい、それらのマークを無彩色、有彩色をもつて
なすことをも含む。以下同じ。)により裏面の正
解欄に自己解答を表出(本明細書中において「表
出」とは解答用紙の表面へ施したマーキングが解
答用紙の裏面へ表われ出ることを意味する。具体
的には、マーキング表出欄に施した複写層によつ
て表出したり、紙片の厚さを、表面になしたマジ
ツクインクによるマーキングが裏面にまで滲出可
能な厚さとし、マジツクインクを解答用紙の裏面
へ滲出させること等によつて行なう。以下同じ。)
することができ、しかも自己解答と正解表との照
合作業を不要とするとともに、採点の際、正解数
あるいは誤解数のいずれか一方を数えることによ
り命題に対する正解表を極めて容易に採点するこ
とのできる正解をセツテイングした自己採点用解
答用紙を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る正解
をセツテイングした自己採点用解答用紙は、表面
へ施されたマーキングを裏面へ表出可能な紙片か
らなり、この紙片の表面に、命題に対する自己解
答をマークするための任意数からなるマーキング
欄を順次設けるとともに、前記紙片の裏面に、前
記マーキング欄に対応させて順次マーキング表出
欄を配設し、かつこのマーキング表出欄に表出す
るマーキングと照合するため、前記マーキング表
出欄に、各命題に対する正解、誤解をあらかじめ
配設した正解欄を配備し、前記紙片の表面から前
記正解欄を透視不能な状態においた正解をセツテ
イングした解答用紙であつて、前記マーキング欄
を、各命題に対して正か誤かのいずれかを選択的
にマークせしめる双欄形式に形成するとともに前
記マーキング表出欄も双欄形式に形成し前記正解
欄における正解、誤解の表示と、前記マーキング
表出欄に表出するマーキングとが重なり合うよ
う、前記正解欄の正解、誤解の表示に対応せしめ
て前記マーキング欄を配置してなるものである。
をセツテイングした自己採点用解答用紙は、表面
へ施されたマーキングを裏面へ表出可能な紙片か
らなり、この紙片の表面に、命題に対する自己解
答をマークするための任意数からなるマーキング
欄を順次設けるとともに、前記紙片の裏面に、前
記マーキング欄に対応させて順次マーキング表出
欄を配設し、かつこのマーキング表出欄に表出す
るマーキングと照合するため、前記マーキング表
出欄に、各命題に対する正解、誤解をあらかじめ
配設した正解欄を配備し、前記紙片の表面から前
記正解欄を透視不能な状態においた正解をセツテ
イングした解答用紙であつて、前記マーキング欄
を、各命題に対して正か誤かのいずれかを選択的
にマークせしめる双欄形式に形成するとともに前
記マーキング表出欄も双欄形式に形成し前記正解
欄における正解、誤解の表示と、前記マーキング
表出欄に表出するマーキングとが重なり合うよ
う、前記正解欄の正解、誤解の表示に対応せしめ
て前記マーキング欄を配置してなるものである。
実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本考案の良好な実施態様に従つて構
成された解答用紙の表面を示す図であり、第2図
はその裏面に正解欄が設けられた正解表を示す図
である。これらの図において31は解答用紙片で
あり表面へ施されたマーキングが裏面に表出可能
なように形成されている。
成された解答用紙の表面を示す図であり、第2図
はその裏面に正解欄が設けられた正解表を示す図
である。これらの図において31は解答用紙片で
あり表面へ施されたマーキングが裏面に表出可能
なように形成されている。
この解答用紙片31の表面32には、解答者が
命題に対する解答を記すためのマーキング欄34
を、命題数分だけしかも各命題に対する正か誤か
の判断を選択的にマークせしめ得るように双欄形
式に形成して、あらかじめ印刷して設けてある。
命題に対する解答を記すためのマーキング欄34
を、命題数分だけしかも各命題に対する正か誤か
の判断を選択的にマークせしめ得るように双欄形
式に形成して、あらかじめ印刷して設けてある。
更に、この解答用紙片の裏面33には、マーキ
ング欄34に対応する位置に〇,×からなる命題
に対する正解および誤解を対応させて配設表示
し、双欄形式にしてしかも命題に対する正解が表
面32から透視不能な状態に置かれている正解欄
を兼用するマーキング表出欄35を設てある。
ング欄34に対応する位置に〇,×からなる命題
に対する正解および誤解を対応させて配設表示
し、双欄形式にしてしかも命題に対する正解が表
面32から透視不能な状態に置かれている正解欄
を兼用するマーキング表出欄35を設てある。
従つて、正誤式の命題を解答する際に解答用紙
面のマーキング欄34を択一的にマーキング(例
えば、塗りつぶし)すれば、前記解答用紙片31
の裏面の対応する位置にマーキングが表出され
る。そしてマーキングをなした場合には、前記マ
ーキング欄34に対応する裏面の位置に、命題に
対する正解、誤解がそれぞれ〇,×の記号により
対応して配設表示された正解欄35の一方にマー
キングが表出するので解答者の自己解答が正解か
誤解かを即視判別することができる。更に又、解
答者が命題を正と解釈した場合には上段に、命題
を誤と解釈した場合には下段マーキングするよう
になされているため、裏面に表出されたマーキン
グが上段になされているか、下段になされている
かにより正解欄からも自己解答をどちらかになし
たかを即視判別することができる。
面のマーキング欄34を択一的にマーキング(例
えば、塗りつぶし)すれば、前記解答用紙片31
の裏面の対応する位置にマーキングが表出され
る。そしてマーキングをなした場合には、前記マ
ーキング欄34に対応する裏面の位置に、命題に
対する正解、誤解がそれぞれ〇,×の記号により
対応して配設表示された正解欄35の一方にマー
キングが表出するので解答者の自己解答が正解か
誤解かを即視判別することができる。更に又、解
答者が命題を正と解釈した場合には上段に、命題
を誤と解釈した場合には下段マーキングするよう
になされているため、裏面に表出されたマーキン
グが上段になされているか、下段になされている
かにより正解欄からも自己解答をどちらかになし
たかを即視判別することができる。
第3図、第4図は、解答者が別紙の命題を10問
解答し自己解答をマーキングした状態を示す図で
あり、採点の際には、正解表の正解欄の〇印にマ
ーキングが表出している個所又は反対に×印にマ
ーキングが表出している個所(4問及び8問)の
どちらか一方を数えるだけで10問中8問正解であ
ること及び自己の解答を正としたものか誤とした
ものかを正解表を見るだけで読みとることができ
る。
解答し自己解答をマーキングした状態を示す図で
あり、採点の際には、正解表の正解欄の〇印にマ
ーキングが表出している個所又は反対に×印にマ
ーキングが表出している個所(4問及び8問)の
どちらか一方を数えるだけで10問中8問正解であ
ること及び自己の解答を正としたものか誤とした
ものかを正解表を見るだけで読みとることができ
る。
尚、裏面の正解欄中の正誤の表示は、文字、図
形若しくは記号若しくはこれらの結合又はこれら
と色彩との結合により表示されていてもよく、又
正解欄中の正誤の一方が、文字、図形若しくはこ
れらの結合又はこれらと色彩との結合により表示
されていても良い。
形若しくは記号若しくはこれらの結合又はこれら
と色彩との結合により表示されていてもよく、又
正解欄中の正誤の一方が、文字、図形若しくはこ
れらの結合又はこれらと色彩との結合により表示
されていても良い。
本考案は上述の通り構成されるものであり、本
考案によれば解答紙面への応答行為(マーキン
グ)により正解欄中に自己解答が残ると伴に、解
答と正解との照合作業を必要とせず、瞬時に正
解、誤解の判別が可能であり(即視判別)、しか
も、正解欄中の正解あるいは誤解の一方のみをみ
て自己採点が可能である。
考案によれば解答紙面への応答行為(マーキン
グ)により正解欄中に自己解答が残ると伴に、解
答と正解との照合作業を必要とせず、瞬時に正
解、誤解の判別が可能であり(即視判別)、しか
も、正解欄中の正解あるいは誤解の一方のみをみ
て自己採点が可能である。
第1図、第3図は本考案に係る解答用紙面の表
面を、第2図、第4図は本考案に係る解答用紙面
の裏面を示した図である。 31……解答用紙片、34……マーキング欄、
35……マーキング表出欄。
面を、第2図、第4図は本考案に係る解答用紙面
の裏面を示した図である。 31……解答用紙片、34……マーキング欄、
35……マーキング表出欄。
Claims (1)
- 表面へ施されたマーキングを裏面へ表出可能な
紙片からなり、この紙片の表面に、命題に対する
自己解答をマークするための任意数からなるマー
キング欄を順次設けるとともに、前記紙片の裏面
に、前記マーキング欄に対応させて順次マーキン
グ表出欄を配設し、かつこのマーキング表出欄に
表出するマーキングと照合するため、前記マーキ
ング表出欄に、各命題に対する正解、誤解をあら
かじめ配設した正解欄を配備し、前記紙片の表面
から前記正解欄を透視不能な状態に置いた正解を
セツテイングした解答用紙であつて、前記マーキ
ング欄を、各命題に対して正か誤のいずれかを選
択的にマークせしめる双欄形式に形成するととも
に前記マーキング表出欄も双欄形式に形成し、前
記正解欄における正解・誤解の表示と、前記マー
キング表出欄に表出するマーキングとが重なり合
うよう、前記正解欄の正解、誤解の表示に対応せ
しめて前記マーキング欄を配置したことを特徴と
する正解をセツテイングした自己採点用解答用
紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981016623U JPH0125964Y2 (ja) | 1981-02-07 | 1981-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981016623U JPH0125964Y2 (ja) | 1981-02-07 | 1981-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130858U JPS57130858U (ja) | 1982-08-14 |
| JPH0125964Y2 true JPH0125964Y2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=29814602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981016623U Expired JPH0125964Y2 (ja) | 1981-02-07 | 1981-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0125964Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5390809B2 (ja) * | 2008-08-29 | 2014-01-15 | 和光純薬工業株式会社 | 嗅覚検査用カードキット及び該カードキットを使用する嗅覚検査方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53124733U (ja) * | 1977-03-11 | 1978-10-04 |
-
1981
- 1981-02-07 JP JP1981016623U patent/JPH0125964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130858U (ja) | 1982-08-14 |
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