JPH01259705A - リアクションプレート - Google Patents

リアクションプレート

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Publication number
JPH01259705A
JPH01259705A JP63083810A JP8381088A JPH01259705A JP H01259705 A JPH01259705 A JP H01259705A JP 63083810 A JP63083810 A JP 63083810A JP 8381088 A JP8381088 A JP 8381088A JP H01259705 A JPH01259705 A JP H01259705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
plate
board
conductive
linear motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63083810A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihiro Hatano
波多野 通広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は主に新交通システムとして注目されて来ている
リニヤモータ電車に適用するのに好適な車両用の片側式
リニヤインダクションモータのリアクションプレートに
関し、特に導電板と磁性板とを重合した複合板構造のリ
アクションプレートに関する。
(従来の技術) 近年、新交通システムとしてリニヤモータによる車輪支
持非粘着駆動方式を用いた電車、つまりリニヤモータ電
車の開発が進められてきる。このリニヤモータ電車を新
交通システムに導入することは、従来の回転形モータを
用いた電車に比し、非粘着駆動方式であるために90%
の急勾配まで登板可能になるなど、性能上の優位点の他
に、建設コストや保守コストの低減及び省エネルギーな
どの観点からも非常に有利である。このことは例えば文
献「車両技術第167号J  (1984−10)等に
も詳述されている。
一般的なりニヤモータ電車の台車回りの構造を   ゛
第5図及び第6図により簡単に述べると、車両1の台車
2の下部に前後車軸3を介して左右一対ずつの車輪4が
設けられていると共に、その前後車軸3の各゛々の中央
部位に支持枠5がそれぞれ設けられ、この前後両支持枠
5に吊り下げられるような形で片側式リニヤインダクシ
ョンモータ(以下単にSLIMと略称する)の1次6が
装架されている。このSLIM1次6は積層鉄心(コア
)7と、この下部のスロット7aに嵌め込むよにして装
着したコイル8とで構成されている。一方軌道側には枕
木9上に固定して2本のレール10が敷設されていると
共に、その2本のレール10相互間中央部位に架台11
を介して固定することでSLIM2次側板であるリアク
ションプレート11が敷設されている。
そして前記S L I M 1次6のコイル8に通電す
ることで、積層鉄心7に移動磁界が生じ、これで小間隙
を存して対向する軌道側のリアクションプレート11に
渦電流が誘起され、この渦電流と磁束により車両1を動
かす推進力を得るようになっている。
ここで、前記リアクションプレート12の従来構造は、
第7図に示す如く、磁束の通り易い鉄板等の磁性板13
と、この上面に重合した渦電流を生じさせる通電性の良
いアルミ板や軽合金或いは銅板等の導電板(表面板)1
4とで構成した複合板構造で、しかもその磁性板13と
導電板14との間に介在してアスファルトシートである
絶縁物15が設けられてサンドイッチ構造とされている
その絶縁物15は磁性板13と導電板]4と異種金属間
に起こる電蝕を防止するためのものである。
なお、前述したりニヤモータの特性はS L I M1
次6と2次側のリアクションプレート12との間のギャ
ップの大小によって大きく変わるこが一般的に知られて
いる。そのギャップ変化によるリニヤモータ特性の変化
の一例を第8図に示す。本図から明らかなようにギャッ
プが大きくなる程、洩れ磁束が増えるために、励磁電流
が増加し、力率及び効率が低下する。こうした特性低下
に伴い電力消費量が増大すると共に、熱的にも厳しく絶
縁寿命が短くなるなど、リニヤモータ自体の信頼性の低
下にもつながる。
こうしたことから、SLIM1次6と2次側のリアクシ
ョンプレート12との間のギャップは構造上許容できる
範囲で極力小さくすることが望ましいが、しかしリニヤ
モータでは一般的に回転形モータに較べてギャップ保持
が難しい上に、特に前述した電車の場合には、走行中の
SLIMI次6の支持系の撓みや、軌道側の敷設精度な
どの不整や変形等により、積層鉄心7下部がリアクショ
ンプレート12に接触する危険性があることから、その
間のメカニカルギャップgは最低10〜12mm程度以
上は必要とされているのが現状である。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前述した従来のリアクションプレート12で
は、磁性板13と導電板14との間に電蝕防止用の目的
で絶縁物15を介在させているが、この絶縁物15がア
スファルトシートで非磁性即ち、磁束を通し難い性質を
もっているので、その絶縁物15の厚さ分だけ1次側と
2次側との間の磁気的なギャップが広がってしまうこと
になり、これにて先に述べたようにリニヤモータ特性の
低下を招く問題があった。
つまり、1次側と2次側との間の磁気的なギャップGは
、 G−g+1.+t2 但し g ;積層鉄心6下面と導電板】4上面との間のメカニ
カルギャップ、 tl ;導電板14の厚さ、 tl ;絶縁物15の厚さ、 となる。即ち、1次側と2次側との間の磁気的なギャッ
プGは、積層鉄心7下面からリアクションプレート12
の磁性板13上面までの距離となって、メカニカルギャ
ップgより絶縁物15の厚さ分だけ広がってしまうこと
になり、これにてリニヤモータ特性の低下、引いては電
力消費量の増大や信頼性の低下を招(問題があった。
本発明は前記事情に鑑みなされ、磁性板と導電板との電
蝕防止と言った初期の目的を失うことなく、従来の問題
を解消して、リニヤモータ特性の向上、引いては電力消
費量の節減−や長寿命化など信頼性の向上を図るように
したリアクションプレートを提供′することを目的とす
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明のリアクションプレートは、前記目的を達成すべ
く、導電板と磁性板との間に、従来のアスファルトシー
トの絶縁物に代えて、磁性ゴムシート等の非導電性で且
つ磁性を有する弾性体を介在させて構成したことを特徴
とする。
(作用) 前記構成により本発明のリアクションプレートを用いれ
ば、導電板と磁性板との間に介在した弾性体が非導電性
で且つ磁性を有することから、導電板と磁性板との間の
磁気的ギャップが無くなり、その分だけ従来のものより
SLIM1次と2次側間の磁気的ギャップを小さくでき
て、リニヤモータ特性の向上が図れるようになる。また
弾性体の持つ弾性によりリニヤモータの推進力や熱変形
等による導電板と磁性板との間の相対変位を吸収して、
リアクションプレート全体の変形防止に役立つようにな
る。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明す
る。なお図中前記第5図乃至第7図に示したものと重複
するものには同一符号を付して説明の簡略化を図ること
にする。
符号12Aは本発明のリアクタンプレ−1・を示し、従
来同様に磁束の通り易い厚さ20〜25 mm程度の鉄
板等の磁性板13と、この上面に重合した渦電流を生じ
させる通電性の良い厚さ5〜6朋程度のアルミ板や軽合
金或いは銅板等の導電板(表面板)14とで構成した複
合板構造であるが、その磁性板13と導電板14との間
に従来のアスファルトシートの絶縁物に代えて磁性ゴム
シート等の非導電性で且つ磁性を有する弾性体25が介
在されてサンドイッチ構造とされている。なお前記導電
板14は両側から下側に折曲したコ字形延出部14aを
有して、磁性板13の両性側からその下側縁までを包む
込む構造とされている。また前記磁性板13と導電板1
4とは図示しないがリベット締めされている。
而して、前述した構成のリアクションプレート12Aを
用いたりニヤモータ電車では、SL IM1M2O3層
鉄心7で発生した磁束Sが、メカニカルギャップgを介
してリアクションプレート12Aの導電板14に入り、
これを通過して非導電性ではあるが磁性を有する弾性体
25から更に下側の磁性板13中を長手方向に通り、再
びメカニカルギャップgを介して積層鉄心7に戻る磁気
回路を構成する。これで導電板14にレッツの法則によ
り知られている渦電流が発生し、その渦電流と磁束Sと
によりフレミングの法則により車両の推進力を発生する
ようになる。
ここで、前記リアクションプレート12Aの導電板14
と磁性板13との間に介在した弾性体25が、高透磁率
材料(鉄板と同程度の透磁率を有する材料)例えば市販
の磁性ゴムシート(マグネットシート)などで、非導電
性で且つ磁性を有することから、磁気的にはその下側の
磁性板13と一体物となり、従来導電板14と磁性板1
3との間に存在していたアスファルトシートの絶縁物の
厚みt2分の磁気的ギャップが無(なり、その分だけ従
来のものより小さな磁気的ギャップG。
となる。これにてリニヤモータの洩れ磁束が減少して、
2次洩れリアクタンスが小さくなり、第8図に示しよう
に力率及び効率が向上して、リニヤモータ特性の改善が
図れるようになる。
また導電板14と磁性板13との間には推進力や偏倚力
等の外力による相対変位或いは熱膨張率の違いによる相
対変位が生じるが、それらを弾性体25の持つ弾性によ
り具合良く吸収して、リアクタンプレー)1’2A全体
の変形防止に役立つようになる。
勿論磁性ゴムシート等の弾性体25は磁性板13と導電
板14と異種金属間に起こる電蝕を確実に防止する。
第3図及び第4図は本発明の他の実施例を示しもので、
先ず第3図のものは表面の導電板14を十分に固定する
ために、この導電板14の両側コ字形延出部14a内面
と磁性板13との隙間にアスファルトシート等の絶縁物
26を挿入した構成で、これにて導電板14の外力に対
する固定が十分となって、電磁振動を発生するようなこ
とがなくなる。
また第4図のものは磁性板13と導電板14との間に介
在する磁性ゴムシート等の弾性体25の両側に延長部2
5aを設けて、これらが導電板14の両側コ字形延出部
14a内面と磁性板13との隙間に介在するようにした
構成である〇これにて前記第3図同様に導電板14の十
分な固定が図れると共に、その導電板14と磁性板13
との相対変位を上下・左右・前後方向に亘って吸収でき
るようになる。また透過的に磁性板13の幅が弾性体2
5の厚さの2倍の寸法だけ広がったことになるので、前
述した磁気的特性をより一層向上できるようになる。
〔発明の効果〕
本発明は前述した如く構成したから、磁性板と導電板と
の電蝕防止と言った初期の目的を失うことなく、導電板
と磁性板らの間の磁気的ギャップを無くせて、その分だ
け従来のものよりリニヤモータの1次と2次側との間の
磁気的ギャップを小さくでき、リニヤモータ特性の向上
、引いては電力消費量の節減や長寿命化など信頼性の向
上が図れる。また弾性体の持つ弾性によりリニヤモータ
の推進力や熱変形等による導電板と磁性板との間の相対
変位を吸収して、リアクションプレート全体の変形防止
が図れ、軌道精度の向上に役立て得るなど、非常に高性
能なリアクションプレートとなる。   −
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図の■−■線に沿う断面図、第3図及び第4図は本
発明のそれぞれ異なる他の実施例を示す断面図、第5図
は従来例を示すリニヤモータ電車の台車回りを示す概略
図、第6図は第5図のvt−vt線に沿う断面図、第7
図は第6図の一部拡大断面図、第8図はギャップ変化に
対するリニヤモータ特性図である。 6・・・片側式リニヤインダクションモータ1次、12
A・・・リアクションプレート、13・・・磁性板、1
4・・・導電板、25・・・弾性体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 U) ^へ 第3図 第4図 第  6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 片側式リニヤインダクションモータの1次と間隙を存し
    て対向配置せられる2次側の導電板と磁性板とを重合し
    た複合板構造のリアクションプレートにおいて、前記導
    電板と磁性板との間に、非導電性で且つ磁性を有する弾
    性体を介在させて構成したことを特徴とするリアクショ
    ンプレート。
JP63083810A 1988-04-05 1988-04-05 リアクションプレート Pending JPH01259705A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63083810A JPH01259705A (ja) 1988-04-05 1988-04-05 リアクションプレート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63083810A JPH01259705A (ja) 1988-04-05 1988-04-05 リアクションプレート

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Publication Number Publication Date
JPH01259705A true JPH01259705A (ja) 1989-10-17

Family

ID=13813025

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63083810A Pending JPH01259705A (ja) 1988-04-05 1988-04-05 リアクションプレート

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JP (1) JPH01259705A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0614844A3 (en) * 1993-03-10 1995-01-25 Otis Elevator Co Elevator door system with linear motor.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0614844A3 (en) * 1993-03-10 1995-01-25 Otis Elevator Co Elevator door system with linear motor.

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