JPH01259748A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH01259748A JPH01259748A JP8580788A JP8580788A JPH01259748A JP H01259748 A JPH01259748 A JP H01259748A JP 8580788 A JP8580788 A JP 8580788A JP 8580788 A JP8580788 A JP 8580788A JP H01259748 A JPH01259748 A JP H01259748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- rotor
- teeth
- stepping motor
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ステッピングモータの構造に関する。
[従響術]
従来のステッピングモータは、例えばアメリカ特許No
、3238399のPMステッピングモータでありその
概略を第6図に示す0円筒状永久磁石に多極着磁された
ロータと、ロータに対向した櫛歯状の歯を持つステータ
コアと、ステータコア内に励磁ボイルを具備しステータ
コアを2個使用しステータコアの歯が着磁ピッチの1/
2ずらして配置されるように構成されていた。
、3238399のPMステッピングモータでありその
概略を第6図に示す0円筒状永久磁石に多極着磁された
ロータと、ロータに対向した櫛歯状の歯を持つステータ
コアと、ステータコア内に励磁ボイルを具備しステータ
コアを2個使用しステータコアの歯が着磁ピッチの1/
2ずらして配置されるように構成されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前述のような従来の技術では、モータのステッ
プ角を小さくしようとすればモータのスッテブ角(分解
能)は、ステータコアの歯数と着磁ピッチで決ってしま
う、そ′のため微小スツテブ角を得ようとすれば、永久
磁石の着磁ピッチとステータコアの歯幅を小さくしなけ
ればならないが約2mm幅以下での着磁及びステータコ
アの歯の加工は難しく、例えばモータの外形を50mm
程度とした場合着磁は5o極、ステップ角3.6’であ
りこれ以下のステップ角を得ることは難しい。
プ角を小さくしようとすればモータのスッテブ角(分解
能)は、ステータコアの歯数と着磁ピッチで決ってしま
う、そ′のため微小スツテブ角を得ようとすれば、永久
磁石の着磁ピッチとステータコアの歯幅を小さくしなけ
ればならないが約2mm幅以下での着磁及びステータコ
アの歯の加工は難しく、例えばモータの外形を50mm
程度とした場合着磁は5o極、ステップ角3.6’であ
りこれ以下のステップ角を得ることは難しい。
また、PMステッピングモータは、 トルクリップルが
大きいことによるトルク変動が大きいことや、高速領域
では脱調してしまうことにより高速領域における使用の
制限をかあるなどの問題点を有していた。
大きいことによるトルク変動が大きいことや、高速領域
では脱調してしまうことにより高速領域における使用の
制限をかあるなどの問題点を有していた。
そこで本発明は、以上の問題点を解決するものでその目
的とするところは、高分解能でトルク変動が少なくまた
高速領域で使用できるステッピングモータを提供すると
ころにある。
的とするところは、高分解能でトルク変動が少なくまた
高速領域で使用できるステッピングモータを提供すると
ころにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のステッピングモータは、外周面にN極とS極と
が交互に着磁された円筒状の永久磁石からなるロータと
、前記ロータの外周面のN極またはS極に対して一定の
空隙を介して対向配置された歯を持つステータコアと、
前記ステータコア内に巻装されステータコアを磁化する
ことによりロータを回転させる励磁コイルを具備し、ス
テータコアの数をn個、永久磁石の着磁ピッチ角度をP
とした場合、nは3以上でステータコアの歯の位置を各
々P / n角度ずらして配置したことを特徴とする。
が交互に着磁された円筒状の永久磁石からなるロータと
、前記ロータの外周面のN極またはS極に対して一定の
空隙を介して対向配置された歯を持つステータコアと、
前記ステータコア内に巻装されステータコアを磁化する
ことによりロータを回転させる励磁コイルを具備し、ス
テータコアの数をn個、永久磁石の着磁ピッチ角度をP
とした場合、nは3以上でステータコアの歯の位置を各
々P / n角度ずらして配置したことを特徴とする。
[実施例]
以下本発明を実施例に基すき詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の断面図であり1は外周面
に多極着磁された円筒状の永久磁石、2は永久磁石を同
定する継鉄、3はシャフトでありこれらでロータを構成
している。10はステータコア、20は励磁コイル30
は軸受けである。ステータコア10は、永久磁石の着磁
ピッチに対応した櫛歯を有しておりモータは、10a、
10b、10cの3個から成るステータコアと、同じく
3個から成るの励磁コイルとロータから構成されている
。
に多極着磁された円筒状の永久磁石、2は永久磁石を同
定する継鉄、3はシャフトでありこれらでロータを構成
している。10はステータコア、20は励磁コイル30
は軸受けである。ステータコア10は、永久磁石の着磁
ピッチに対応した櫛歯を有しておりモータは、10a、
10b、10cの3個から成るステータコアと、同じく
3個から成るの励磁コイルとロータから構成されている
。
第2図は、本発明のステッピングモータのステータコア
と永久磁石の着磁ピッチの関係を示す図である。永久磁
石の着磁ピッチをPとした場合ステータコア10aの櫛
歯11a、llbは各々2Pでありまた櫛歯11aとl
lbは交互に配置されており永久磁石と櫛歯で磁気回路
を構成している。永久磁石1a、1b、ICは同一線上
に同一ピッチで着磁されている。これに対してステータ
コアllbは、llaに対して永久磁石の着磁ピッチP
の1/3ずらすように配置しである。同様にステータコ
ア11Cは、ステータコアllbに対して1/3P、ス
テータコアllaに対しては2/3Pずらずように配置
されている。
と永久磁石の着磁ピッチの関係を示す図である。永久磁
石の着磁ピッチをPとした場合ステータコア10aの櫛
歯11a、llbは各々2Pでありまた櫛歯11aとl
lbは交互に配置されており永久磁石と櫛歯で磁気回路
を構成している。永久磁石1a、1b、ICは同一線上
に同一ピッチで着磁されている。これに対してステータ
コアllbは、llaに対して永久磁石の着磁ピッチP
の1/3ずらすように配置しである。同様にステータコ
ア11Cは、ステータコアllbに対して1/3P、ス
テータコアllaに対しては2/3Pずらずように配置
されている。
励磁コイル20a、20b、20cに順次電流を加え励
磁することによりロータは1/3Pずつ回転する。本実
施例では永久磁石に48極の着磁をおこないステータコ
アの櫛歯11aを15°ピツチ、llaとllbを7.
5°ピツチ、ステータコア10aと10bを2.5@、
同様にステータコア10aと10cを5@ (10bと
10cは2.5″′)ずらして配置し、順次励磁コイル
20a、20b、20cを励磁することにより1回転当
り144ステツプの分解能を持つステッピングモータを
得た。尚、本実施例では3相励磁により励磁をおこなっ
た。この場合モータの駆動回路はDCブラシレスモータ
用の3相駆動回路の最終出力をパルス出力に変更するだ
けで流用できる為このモータ専用の特殊回路は必要が無
いことから世の中に容易に受けいられる。
磁することによりロータは1/3Pずつ回転する。本実
施例では永久磁石に48極の着磁をおこないステータコ
アの櫛歯11aを15°ピツチ、llaとllbを7.
5°ピツチ、ステータコア10aと10bを2.5@、
同様にステータコア10aと10cを5@ (10bと
10cは2.5″′)ずらして配置し、順次励磁コイル
20a、20b、20cを励磁することにより1回転当
り144ステツプの分解能を持つステッピングモータを
得た。尚、本実施例では3相励磁により励磁をおこなっ
た。この場合モータの駆動回路はDCブラシレスモータ
用の3相駆動回路の最終出力をパルス出力に変更するだ
けで流用できる為このモータ専用の特殊回路は必要が無
いことから世の中に容易に受けいられる。
第3図は、本発明のステッピングモータのトルクリップ
ルを示す図である。比較のために従来の48極着磁され
たステッピングモータのトルクリップルを第4図に示す
。図からも分かる通り本発明のステッピングモータはト
ルク変動が少なくなめらかである。
ルを示す図である。比較のために従来の48極着磁され
たステッピングモータのトルクリップルを第4図に示す
。図からも分かる通り本発明のステッピングモータはト
ルク変動が少なくなめらかである。
第5図は、本発明のステッピングモータの周波数とトル
クを示す図である。尚、比較には前述のステッピングモ
ータを用いた。本発明のステッピングモータは高周波数
(高速領域)において脱調せず高速運転が可能であるこ
とが分かる。
クを示す図である。尚、比較には前述のステッピングモ
ータを用いた。本発明のステッピングモータは高周波数
(高速領域)において脱調せず高速運転が可能であるこ
とが分かる。
[発明の効果]
以上述べてきたように本発明によれば、ステ−タコアを
3個使いその歯のピッチをロータ磁石の着磁ピッチに対
して1/3ずつずらして配置したことにより、高分解能
でトルク変動が少なくなめらかな回転を得られかつ高速
領域まで使用できるステッピングモータを実現できた。
3個使いその歯のピッチをロータ磁石の着磁ピッチに対
して1/3ずつずらして配置したことにより、高分解能
でトルク変動が少なくなめらかな回転を得られかつ高速
領域まで使用できるステッピングモータを実現できた。
このことにより例えばプリンターや磁気記録装置など情
報機器に要求される高精度と高速化に対応が可能となり
OAによる高度情報化社会に貢献できるという効果を有
する。
報機器に要求される高精度と高速化に対応が可能となり
OAによる高度情報化社会に貢献できるという効果を有
する。
第1図は本発明の実施例を示す断面図。
第2図は本発明の実施例を示すステータコアの歯と磁石
の関係を示す図。 第3図は本発明のステッピングモータのトルクリップル
を示す図。 第4図は従来のステッピングモータのトルクリップルを
示す図。 第5図は本発明のステッピングモータの周波数とトルク
を示す図。 第6図は従来の技術を示す図である。 1 ・・・永久磁石 2 ・・・継鉄 3 ・・・シャフト 10・・・ステータコア 11・・・櫛歯 20・・・励磁コイル 30・・・軸受は 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部(他1名) 1oaJTJ−1了 1ob、’;x、子−D7
第1図 第2図
の関係を示す図。 第3図は本発明のステッピングモータのトルクリップル
を示す図。 第4図は従来のステッピングモータのトルクリップルを
示す図。 第5図は本発明のステッピングモータの周波数とトルク
を示す図。 第6図は従来の技術を示す図である。 1 ・・・永久磁石 2 ・・・継鉄 3 ・・・シャフト 10・・・ステータコア 11・・・櫛歯 20・・・励磁コイル 30・・・軸受は 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部(他1名) 1oaJTJ−1了 1ob、’;x、子−D7
第1図 第2図
Claims (1)
- (1)外周面にN極とS極とが交互に着磁された円筒状
の永久磁石からなるロータと、前記ロータの外周面のN
極またはS極に対して一定の空隙を介して対向配置され
た歯を持つステータコアと、前記ステータコア内に巻装
されステータコアを磁化することによりロータを回転さ
せる励磁コイルを具備し、ステータコアの数をn個、永
久磁石の着磁ピッチ角度をPとした場合、nを3以上で
ステータコアの歯の位置を各々P/n角度ずらして配置
したことを特徴とするステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8580788A JPH01259748A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8580788A JPH01259748A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259748A true JPH01259748A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13869145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8580788A Pending JPH01259748A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01259748A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291084A (en) * | 1990-08-27 | 1994-03-01 | Canon Seiki Kabushiki Kaisha | Stepping motor having at least one set of asymmetric stator pole teeth |
| US6809438B2 (en) * | 2001-05-31 | 2004-10-26 | Minebea Co., Ltd. | Permanent magnet stepping motor having pole teeth misaligned by an electrical angle |
| CN1310397C (zh) * | 2003-07-23 | 2007-04-11 | 日本电产三协株式会社 | 电机 |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP8580788A patent/JPH01259748A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5291084A (en) * | 1990-08-27 | 1994-03-01 | Canon Seiki Kabushiki Kaisha | Stepping motor having at least one set of asymmetric stator pole teeth |
| US6809438B2 (en) * | 2001-05-31 | 2004-10-26 | Minebea Co., Ltd. | Permanent magnet stepping motor having pole teeth misaligned by an electrical angle |
| CN1310397C (zh) * | 2003-07-23 | 2007-04-11 | 日本电产三协株式会社 | 电机 |
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