JPH01260141A - 残響可変装置 - Google Patents

残響可変装置

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JPH01260141A
JPH01260141A JP8868588A JP8868588A JPH01260141A JP H01260141 A JPH01260141 A JP H01260141A JP 8868588 A JP8868588 A JP 8868588A JP 8868588 A JP8868588 A JP 8868588A JP H01260141 A JPH01260141 A JP H01260141A
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JP
Japan
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hall
support frame
reverberation
construction
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP8868588A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Nakajima
中島 喜正
Joji Ezaki
江崎 譲治
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TERESUTEEJI ASIA KK
Original Assignee
TERESUTEEJI ASIA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、多目的ホールの壁面等への利用に最適な残
響可変装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
近年、劇場や文化会館等のホールでは、その本来の使用
の他に各種の催し事が行われることか多く、それ故、新
たに建築されるホールは、予め多目的ホールとされるこ
とが多い。
そして、その際には、該多目的ホールの用途に応じて、
ホール内における音響効果を変更し得るように、その壁
面に予め残響可変装置を設置する方策が採られている。
ところで、その際に利用される残響可変装置としては、
従来から、例えば、第4図に示すような構造のものが提
案されている。
即ち、該従来提案に係る残響可変装置は、ホールHの壁
面Wに副うように配設される揺動板lを41してなり、
該揺動板lは、比較的−市長尺に形成されて、その軸線
方向が上下方向となる所謂縦置き態様に配設され、その
一端の枢支点1aで上記壁面W側に枢支される。
また、該揺動板1は、その正面1bか通常の壁面構造に
形成されるに対して、その背面1cか吸音構造(図示例
では、吸音材!dの貼着41I造)に形成されており、
同図中破線図で示すように、上記枢支点1aを中心にし
て揺動されて所謂開放状態になると、上記背面1c、即
ち、吸音材1dをホールH内に対向させる。
一方、上記従来提案に係る残響可変装置は。
上記揺動板lに対応する固定板2を有してなるもので、
該固定板2は、上記揺動板1の閉成時(図示状態時)に
、該揺動板lの背面1bか対向する壁面Wに配設され、
その正面2aか吸音構造(図示例では、吸音材2bの貼
着構造)に形成されている。
それ故、揺動板lの開放時には、横方向に該揺動板lの
略倍巾となる吸音構造面か形成されることになり、従っ
て、上記揺動板l及び固定板2かうなる残響可変装置を
適宜の間隔でホールHの壁面Wに複数配設すると共に、
その利用の選択をすれば、該ホールHが異なった[1的
に利用される際のそれぞれに最適な音ツ効果か得れるこ
とになる。
(発lJIか解決しようとする3題) しかしながら、1;記の従来提案にあフては、その利用
が可能になる場面か限定され、その汎用性が期待できな
い欠点がある。
即ち、−・般に、この種ホールHは、所定の規模とか使
用目的とかにノSいて設計され、建築されるものである
から、そこに設置される残響可変装置にあワても、予め
その規模や必要な部材の種類や数量、あるいは作業手順
、さらには必要な工期等がホールHの建築に着手する前
から既に決定されている。
それ故、所定の残響可変装置を設置する場合には、所定
の工期内に所定の作業手順て諸作業をすれば足り、従っ
て、L記従米提案に係る残響可変装置の場合には、壁面
Wへの固定板2の配設、該固定板2への揺動板lの枢支
、及び該揺動板lへの駆動手段の連結等の各作業が予定
通り実行されれば良いことになる。
しかし、このことは、逆にJえば、ホールHの新築の場
合には問題かないか、既に建築されていて、現在使用中
のホールHにE記従来の残響可変装置を設置するのは、
適さないことを意味する。
即ち、現在使用中のホールHにあっては、残’ffof
変装欝の設置を希望する場合にも、その工事のために長
期間に亙ってホールHを使用不能にするのは避けたいと
いう要請があるか、上記従来の残響可変装置は、本来、
工期の短縮化を主目的としていないので1.上記の要請
には応じられず、その利用場面が限定され、その汎用性
か期待できない。
そして、既存の建染物を壊してまで、残響可変装置を設
置したホールHな新たに建築する例は少なく、大部分の
場合は、既存の建築物を利用する、即ち、簡単な、しか
も短期間の改修工事で所定の残響可変装置を設置したい
という要請がある。
そこでこの発明は、前記した市情に鑑みて発明されたも
のであって、その目的とするところは、新たにホールを
建築する場合は勿論、既存のホールであっても、簡単な
、しかも短期間の丁#でその設置が可能になる残響可変
装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明に係る残響可変装
置の構成を、ホールの壁面等に配設される支持枠と、該
支持枠に揺動可能に枢支された−・対の揺動板と、−上
記支持枠に保持されて上記各W動板を揺動する駆動手段
と、を有するユニット態様に形成されてなり、各揺動板
は、その背面が吸音構造に形成されるに対して、その正
面が通常の壁面構造に形成されてなり、その一端が互い
に適宜間隔を有して上記支持枠に枢支されて、その揺動
時にその他端が突合せ状態あるいは分離状態のいずれか
となり、上記各他端の突合せ時にはその正面がホール内
に対向されると共に、上記各他端の分離時にはその1ν
面がホール内に対向されるように形成されてなることを
特徴とするとしたものである。
〔作 用〕
支持枠をホールの壁面等に配設するのみで、所定のtg
 M効果を有する残響可変袋とが該ホール等の壁面に設
置される。
そして、支持枠にその一端が枢支されている各揺動板を
揺動して、その背面をホール内に対向させると所望の吸
音壁面か形成され、その正面をホール内に対向させると
通常の壁面が形成される。
それ故、該残響可変装置を適宜の間隔でホールの壁面等
に配設すると共に、その利用の選択て該ホールの使用目
的に最適な音響効果が得られる。
(実施例) 以下、図示した実施例に基いて、この発明を説明する。
図面は、この発明に係る残響可変装置をホールHの壁面
Wに配設した状態を示すものであって、第1図及び第2
図に示すように、この発明に係る残響可変装置は、ホー
ルHの壁面W等に配設される支持枠IOと、該支持枠1
0に揺動可能に枢支された一対の揺動板20.20と、
上記支持枠lOに保持されてL2各揺動板20を揺動す
る駆動手段30と、を有するユニット態様に形成されて
いる。
支持枠lOは、その外周に適宜の間隔て配設された#i
数の取付ブラケットIIを有しており、該取付ブラケッ
トIIを介して、ホールHの所定の壁面W、即ち、図示
例では、ホールHの柱P。
2間の壁面Wに固定状態で配設される。
上記支持枠10は、例えば、木材等の軽量材料で、しか
も−層の軽量化のため、フレーム構造に形成されてなる
もので5図示例では、断面コ字状に形成されてその開口
側がホールH内に対向するように配設される。
また、1記支持枠IOは、その中央部分13を除いて、
その内側面12を通常の壁面構造に形成する一方で、上
記中央部分13のみを吸汗構造に形成している。
そして、図示例では、通常の壁面構造部分には、石膏ボ
ート14か張り付けられ、吸音構造部分には、吸汗板1
5か張り付けられている。
それ故、上記支持枠lOにおいては、後述する揺動板2
0の作動とも関係かあるが、上記通常の壁面構造部分を
ホールH内に対向させるとき。
盲の反響を大きくし、逆に、吸音構造部分をホールH内
に対向させるとき、Kの反響を小さくする。
各揺動板20は、その背面21か吸音構造に形成される
に対して、その正面22が通常の壁面構造に形成される
そして、E記各狸動板20は1図示例では、比較的細1
0長尺に形成されて、その軸線方向が丘下方向となる所
謂縦置きの態様で前記支持枠IOに枢支されている。
即ち、各j:A!IJ板20は、その一端23の上下に
回転軸24.25を有してなり、該回転軸24.25が
上記支持枠lOの1縁部16及び中間支持部17にそれ
ぞれ枢着されて、揺動可能なように枢支されている。
上記6挫動板20における各一端23は、これか互いに
適宜間隔を有するように、即ち、前記吸汗構造に形成さ
れた中央部分lコを挾むように枢支されている。
それ故、各揺動板20が41i動されると、その他端2
6が突合せ状態、あるいは、第3図に示すように、分離
状懲のいずれかになる。
そして、上記各他端26の突合せ時には、その正面22
かホールH内に対向され、第3図に示すように、上記各
他端26の分離時には、その背面21がホールH内に対
向される。
尚、を2揺動板20において、その背面21は吸汗板2
7の張り付けて吸音構造とされ、その正面22は石膏ボ
ード28の張り付けで通常の壁面構造とされている。
それ故、上記揺動板20においては、その揺動てその1
面22がホールH内に対向されるとき、音の反響を大き
くシ、逆に、その背面21かホールH内に対向されると
き、盲の反響を小さくする。
駆動手段30は、図示例ては、減速a(図示せず)を装
備し、しかも、正逆の回転を町とする電動モータとされ
、そのハウジング3Iの上端側か励記支持枠l】の中間
支持部17にブラケット32等の利用で保持されている
尚1図示しないが、上記駆動手段30には、コントロー
ラ等を介しての電源が接続されていることは勿論である
それ故、上記駆動手段30の正逆いずれかの選択された
駆動で、上記各揺動板20がその他端26を突合せた状
8(第2図参照)、あるいは、分離させた状態(153
図参照)のいずれかに揺動されることになる。
従って、以上のようにユニット態様に形成されたこの発
明に係る残響可変装置は、これを所定のホールHの壁面
Wに配設するにあつては、Tめ、別の場所で所定の寸法
通りに形成しておき、その準備が整った後にE記ホール
Hの使用を中止し、その壁面Wに適宜の間隔でこれを取
り付ければ足りる。
尚、に記ユニット態様の残響町変装こをホールHの所定
位置に適宜の間隔で配設した後は、近隣する支持枠IO
の先端同志の間には、適宜に化粧板18を張り付ける。
6発11の効果) 以上のように、この発明によれば、残響可変装置がユニ
ット態様に形成されているので、新たにホールを建築す
る場合は勿論、既存のホールてあっても、簡単な、しか
も短期間の工事でその設置が可能になり、その設置の際
のI1m各期間が長期に亙ることがない利点かある。
従って、この発明によれば、既存のホールを長期間に亙
つて使用不能にしないで、所定の音響効果を有する残響
可変装2を設置したいという要請に容易に応じられるこ
とになる効果か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る残響可変装置を設置した状態を
示す立子面図、第2図は第1図中の線■−■で示すその
横断面図、第3図はその作動状態を第2図と同様に示す
横断面図、第4図は従来例としての残響可変装置を示す
横断面図である。 (符号の説明) IO・・・支持枠     20・・・揺動板21・・
・背 面     22−・・正 面2コ・・・一端 
    26−・・他 端30・・・駆動手段    
H・・・ホールW・・・壁 面 1・パ′H 第1図 第2図 第35fJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホールの壁面等に配設される支持枠と、該支持枠に揺動
    可能に枢支された一対の揺動板と、上記支持枠に保持さ
    れて上記各揺動板を揺動する駆動手段と、を有するユニ
    ット態様に形成されてなり、各揺動板は、その背面が吸
    音構造に形成されるに対して、その正面が通常の壁面構
    造に形成されてなり、その一端が互いに適宜間隔を有し
    て上記支持枠に枢支されて、その揺動時にその他端が突
    合せ状態あるいは分離状態のいずれかとなり、上記各他
    端の突合せ時にはその正面がホール内に対向されると共
    に、上記各他端の分離時にはその背面がホール内に対向
    されるように形成されてなることを特徴とする残響可変
    装置
JP8868588A 1988-04-11 1988-04-11 残響可変装置 Pending JPH01260141A (ja)

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JP8868588A JPH01260141A (ja) 1988-04-11 1988-04-11 残響可変装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6177097A (ja) * 1984-09-25 1986-04-19 松下電工株式会社 音響調整装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6177097A (ja) * 1984-09-25 1986-04-19 松下電工株式会社 音響調整装置

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