JPH01261068A - サービス総合ディジタル網における転送方式 - Google Patents

サービス総合ディジタル網における転送方式

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JPH01261068A
JPH01261068A JP8950288A JP8950288A JPH01261068A JP H01261068 A JPH01261068 A JP H01261068A JP 8950288 A JP8950288 A JP 8950288A JP 8950288 A JP8950288 A JP 8950288A JP H01261068 A JPH01261068 A JP H01261068A
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JP8950288A
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Tetsuo Nishino
西野 哲男
Osamu Isono
磯野 修
Tetsuo Tachibana
橘 哲夫
Eisuke Iwabuchi
岩渕 英介
Toshimasa Fukui
福井 敏正
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目 次] 概要 産業上の利用分野(第20〜22図) 従来の技術(第17〜19図) 発明が解決しようとする課題(第7〜16図)課題を解
決するための手段(第1図) 作 用(第1図) 実施例(第2〜6図) 発明の効果 [概 要] 同一加入者線に網終端末装置を介し複数の端末が接続さ
れ、加入者線信号としてDチャネル通信規約が用いられ
るサービス総合ディジタル網(以下、l5DNと称する
)における転送方式に関し。
交換局の呼中断、呼再開サービスを利用して、端末のみ
で安易且つ簡易に転送を行なえるようにすることを目的
とし、 通信中の端末がDチャネルにて呼識別として端末間で予
め決められた転送表示を含む中断メツセージを出すと、
交換局では呼中断機能により呼を中断する一方、他端末
では網終端末装置で折り返される中断メツセージをエコ
ーチャネル監視部にてモニタしておき、所要の他端末が
、そのエコーチャネル監視部でのモニタ結果に基づき、
その呼制御部にてDチャネルを用い交換局向けに再開メ
ツセージを出力すると、交換局では呼を再開し、再開メ
ツセージを出力した端末が通信中となることにより、端
末間の転送を行なうように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、同一加入者線に網終端末装置を介し複数の端
末が接続され、加入者線信号としてDチャネル通信規約
が用いられるl5DNにおける転送方式の改良に関する
通常のl5DNの構成を図を用い説明する。
第20図は通常のl5DNの構成を示すブロック図、第
21図は第20図の場合の情報チャネル接続のためのシ
ーケンス図、第22図はDチャネル情報のフレームフォ
ーマットを示す図である。
通常のl5DNでは、第20図に示すごとく、交換局1
2′よりの加入者線10に網終端末装置11を介し、複
数の同じ構成の端末11,21.・・が宅内バス30に
つながれることで、接続されている。
l5DNの加入者線10の、信号のチャネル構成として
は、CCITTにて規定されている2Bチヤネル+Dチ
ヤネル(Bは、Bl、B2で表わされる64Kbp s
の情報信号の情報チャネル、Dは情報チャネル接続用等
の信号チャネル)が用いられる。
また、Dチャネル情報のフレームフォーマットとしては
、第22図に示すごとく、フレームの開始あるいは終了
を示すフラグF、アドレス領域A、制御領域C1情報領
域I、チエツクシーケンス領域FC5よりなり、レイヤ
1では、端末1′、2r。
・・、網終端末装置11、交換局12′の受信部16.
22,25,26、送信部17,23,24.27にて
、ビット情報の送受信、フラグFの検出、生成およびチ
エツクシーケンスFC8の検査、生成を行ない、レイヤ
2では、端末17,2′。
・・、交換局12′のDチャネルリンクアクセス部(以
下LAP−Dと称す)21.28にて、アドレス領域A
のアドレスおよび制御領域Cの制御信号を用いデータリ
ンク接続の確立、解放等を行ない、レイヤ3では、端末
1/、2/、・・、交換局12′の呼制御部13.29
’にて、情報領域工の情報を用いBチャネルおよびDチ
ャネルの接続の設定、解放等の呼制御を行なう。
例えば、端末1′の呼制御部13よりのDチャネル信号
は、LAP−D21、競合回路18.送信部17を介し
交換局12′に送られる。
この時、Dチャネル信号は網終端末装置11の受信部2
2、送信部23を介して折り返されEビット(エコーチ
ャネル)として端末1′方向に返送され、受信部16を
介して競合回路18に入力される。
競合回路18では、Eビットの値が送信したDビットの
値と同じであれば、制御権を得たものとみなし、Dチャ
ネルの情報送出を継続するが、DビットとEビットの値
が異なると、制御権を得られなかったとして送信を停止
し、一定時間後に再送を試みるようにして、端末のアク
セス競合制御をし、マルチポイント構成を可能にしてい
る。
次に他端末から、交換局12′を介して、加入者線10
に接続されている端末11,21.・・に対し着信があ
った場合を、第21図を用い上からj@に説明する。
交換局12′の、呼制御部29′、LAP−D28、送
信部27を介し放送形式で全ての端末1′。
2′、・・に呼設定信号を送出する。
端末1t、2t、・・はこれを受信部16、LAP−D
2’l、呼制御部13にて受信し、例えば電話機に対し
呼出し中との呼出し信号を、呼制御部13、LAP−D
21、競合回路18、送信部17を介して交換局12′
に送る。
そこで、端末1′の電話機がオフフックすると。
端末1′は、上記と同じ送信経路で交換局12′に対し
応答信号を送る。
交換局12′は、受信部26、LAP−D28゜呼制御
部29′にて受信し、端末1′に対し、上記と同じ送信
経路で、応答確認信号を送り、端末1′は通信中となる
端末2′、・・に対しては、上記と同じ送信経路で、解
放信号を送る。端末2′、・・は、これを上記と同じ受
信経路で受信し、これにより交換局12′に対し上記と
同じ送信経路で解放完了信号を送り解放が完了する。
しかし、この第20図の構成では、親子電話サービスま
たは同−内線内の並列接続電話サービスと同等の、端末
間の転送はできず、安価な手段の付加により、端末間で
転送可能なl5DNにおける転送方式の提供が望まれて
いる。
[従来の技術] 以下従来例を図を用いて説明する。
第17図は従来例のl5DNの転送方式のブロック図、
第18図は第17図の場合の転送シーケンス図、第19
図は転送要求の呼情報を示す図である。
従来、端末間の転送を行なうには、網終端末装W11′
にPBX程度の機能を持たせ、この転送処理を端末と網
終端床装置間で行なうようにしている。
即ち、第17図に示すごとく、端末向けのLAP−D3
1および呼制御部32と、交換局12′向けのLAP−
D33および呼制御部34を持たせ、網終端末装置11
′を中心にし、端末1′。
2′、・・向けの呼処理および交換局12′向けの呼処
理を行なうようにしている。
即ち、端末11,21.・・にての、呼制御の情報は、
キーボード等の指示により、呼制御部13にて生成され
、LAP−D21にて網終端末装置11′向けのアドレ
スが付され、競合回路18、送信部17、宅内バス3o
経路で網終端末装置11′に送られる。
網終端末装置11′では、受信部22にて受信し、エコ
ーとして折り返す以外にLAP−D31゜呼制御部32
にて内容を解析して処理をし、端末向けに処理の必要な
ものであれば、LAP−D31にてアドレスを付し、送
信部23を介して送信し、また交換局12′向けに処理
の必要なものであれば、呼制御部34に内容を知らせる
呼制御部34では、知らされた内容に合致する呼情報を
生成し、LAP−D33にて交換局12′向けのアドレ
スを付し、送信部24.加入者線10を介して交換局1
2′に送る。
交換局12′では、受信部26にて受信し、LAP−D
28、呼制御部29′にて解析し処理を行なう。
交換局12′よりの呼制御部29′にて生成された呼情
報は、LAP−D28にて、網終端末装置11′向けの
アドレスが付され、送信部27、加入者線10を介して
網終端末装置11′に送られる。
網終端末装置11′では、受信部25にて受信し、LA
P−D33、呼制御部34にて分析し処理をし、端末向
けの処理が必要なものであれば、内容を呼制御部32に
知らせる。
呼制御部32では、知らされた内容に合致する呼情報を
生成し、LAP−D31にて端末向けのアドレスを付し
送信部23.宅内バス30を介して端末11,21.・
・に送る。
例えば、端末1′では受信部16にて受信し、LAP−
D21にて自端末向けのものが判定し、呼制御部13に
て分析し処理を行なう。
この場合、他端末から交換局12′を介して加入者線1
0に接続されている端末IZ2’l  ・・に対し着信
があった場合およびこれを転送する場合を第18図を用
い上から順に説明する。
ただし、端末1’、 2’および網終端末装置11′、
および交換局12′の内部の処理は上記説明のごとく行
なうのでこれは省略する。
交換局12′より呼設定信号を網終端末装置11′に送
る。
網終端末装置11′はこの信号を端末1/、21゜・・
に送る。
端末l/、2/、・・は、例えば電話機を呼び出してい
る呼出し信号を網終端末装置11′に送る。
網終端末装@11′では、この信号を交換局12′に送
る。
ここで例えば、端末1′の電話機がオフフックすると、
端末1′は網終端末装置11′に応答信号を送る。
網終端末装置11′は交換局12′に応答信号を送り、
端末1′には応答確認信号を送ることで端末1′は通信
中となる。また他の端末、この図では端末2′に解放信
号を送り、端末2′よりは解放完了信号を網終端末装置
11′に送ることで、端末2′の解放が完了する。
端末1′がこの通信を他の端末に転送したい時は、例え
ば転送キ一番押すと、端末1′の呼制御部13では第1
9図に示す転送要求メツセージにてバス上の呼に付して
いる通信中の呼の番号および通信中の情報チャネル(B
チャネル)番号を含んだ転送要求を生成し、網終端末装
置11′に送る。
網終端末装置11′よりは、上記の内容を含む転送要求
ありどの信号を端末向けに送る。
この信号を受信可能な端末2′(電話機で通信しておれ
ば、この通信を受は入れ可能な電話機を持つ端末)は、
応答信号を網終端末装置11′に送ると、網終端末装置
11′では応答確認信号を。
この端末向けに送信し、また端末1′には解放信号を送
り解放させる。
そうすると、端末1′では解放完了信号を網終端末装置
11’に送る。
これにより端末2′はこの通信を取り込み転送が完了す
る。
なお、特定の端末に転送する場合は転送情報に特定端末
の番号を加えればよい。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の方式では、網終端末装置11
′にはPBXと同じ程度の機能を持たせなければならず
高価になるという問題点がある。
そこで、通信中の端末がDチャネルにて転送要求を出せ
ば、他端末はこの転送要求をエコーチャネル監視部にて
モニタし、その呼制御部にてDチャネルを用い交換局向
けに転送受は入れの情報を出力し、交換局では棄却手段
にて棄却し、転送要求を出した端末は、エコーチャネル
監視部にて、転送受は入れの情報をモニタし、その呼制
御部により解放信号を交換局に送信することで転送を行
なうようにして、安価な方法で端末間転送を行なうこと
が考えられる。
ところで、このような従来の転送方式は、交換局が呼中
断、呼再開機能をもっていない場合に適用されたもので
ある。
しかし、l5DNにおいて、交換局12に呼中断、呼再
開サービスが提供されることになると、上記従来方式に
よらずとも、交換局12の呼中断。
呼再開サービスを利用した転送方式が考えられるはずで
ある。
なお、交換局12における呼中断、呼再開サービスの概
要を示すと次のようになる。呼中断、呼再開は、通信中
に以下のようなことに対して対応可能とするために設け
られている。
(1)第7図(a)の状態にあるユーザ装置(端末A)
を、第7図(b)に示すように物理的に切断し、第7図
(c)に示すように再接続したりするため。
(2)他のものA′によって1つのユーザ装置Aを物理
的に置換するため[第8図(a)、(b)参照]。
(3)ユーザUがある装置Aから他の装置A2に移動す
るため[第9図(a)、(b)参照]。
(4)同じユーザ装置Aでの呼を保留したりそれに続く
活性化を行なうため[第10図(a)。
(b)参照]。
第11図にユーザがある装置Aから他の装置1A2に移
動する場合[上記(3)項および第9図(a)、(b)
参照]のシーケンス図を示す。この場合、他の加入者線
につながっている端末(発信端末)から呼設定信号が来
ると、交換局12では、同一加入者線につながっている
複数の端末に放送形式で呼設定信号を送るとともに1発
信端末に呼設定受付信号を返す。
また、各端末からは呼出し信号が交換局を介して発信端
末へ返される。
そして、例えば端末Aがオフフックして応答信号を交換
局12側へ送り、この端末が応答確認信号を受け、他端
末が解放信号を受けると、発信端末と端末Aとの間が通
信中になる。
その後、ユーザが端末Aから他の端末A2に移動しよう
とする場合は、ユーザは例えば端末Aの中断ボタンを押
す。すると、端末Aから中断メツセージ(第12図参照
)が交換局12側へ出され、これに応答して交換局12
から中断確認メツセージ(第13図参照)が出されると
、呼が中断される。
そして、ユーザが他の端末A2のところにいって1例え
ば再開ボタンを押すと、再開メツセージ(第14図参照
)が交換局12側へ出され、指定された呼識別が中断中
であることが確認されたのち、交換局12から再開確認
メツセージ(第15図参照)が出されると、発信端末と
端末A2との間が通信中となる。
なお、呼識別情報要素のフォーマット例を示すと、第1
6図のようになるが、この図において。
呼識別はビットパターン列でしかなく、特別な意味(情
報)はもっていない。
また、上記(3)項以外の場合についても、同様のシー
ケンス図を描くことができる。
本発明は、上記のような状況下において創案されたもの
で、交換局の呼中断、呼再開サービスを利用して、端末
のみで安易且つ簡易に転送を行なえるようにした、サー
ビス総合ディジタル網における転送方式を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、呼中断、呼再開機能を有する交換
局12には、網終端末装置11を介し、同一加入者、l
110上につながる複数の端末1,2゜、3・・が接続
されており、加入者線信号としてDチャネル通信規約が
用いられるようになっている。
各端末1,2,3.  ・・には、端末から交換局12
向げに送出されたDチャネル情報を網終端末装置11に
て折り返えすことにより生成されたエコーチャネルを、
モニタし、このモニタ情報を呼制御部13に知らせるエ
コーチャネル監視部14が設けられている。
さらに、呼中断の呼識別として端末間で予め決められた
転送表示が設定されるとともに、各端末に転送用の端末
番号が設定されている。
なお、転送用の端末番号は設定しなくてもよい。
[作 用] このような構成により、通信中の例えば端末1がDチャ
ネルにて転送表示および端末番号を含む中断メツセージ
を出すと、交換局12では呼中断機能により呼を中断す
る一方、他端末2,3.・・では、網終端末装置11で
折り返される中断メツセージをエコーチャネル監視部1
4にてモニタしておく。
その後、端末番号に該当する例えば端末2が、そのエコ
ーチャネル監視部14のモニタ結果に基づき、その呼制
御部13にてDチャネルを用い交換局12向げに再開メ
ツセージを出力すると、交換局12では呼を再開し、再
開メツセージを出力した端末3が通信中になる。
これにより、端末1,2間の転送が行なわれたことにな
る。
なお、各端末1,2,3.  ・・に転送用の端末番号
を設定しない場合は、全ての端末へ転送要求することに
なる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で、この第
2図で第17図と異なる点は、交換局12が呼中断、呼
再開機能を有する(これらの機能は呼制御部29が有す
る)という点と、網終端末装置11には第20図と同じ
<LAP−D31,33、呼制御部32.34を設けず
、端末1,2゜3、・・には、Dチャネル情報をエコー
チャネルにてモニタするエコーチャネル監視部14とし
て、モニタ用LAP−D19およびモニタ20を設け、
モニタ用LAP−D19にて該端末向けかを判定し、端
末向けであれば、これをモニタ20にて七二りし、モニ
タした内容を呼制御部13に知らせるようにした点と、
呼中断の呼識別として端末間で予め決められた転送表示
を設定するとともに、各端末に転送用の端末番号を設定
した点である。
ここで、呼中断の呼識別として端末間で予め決められた
転送表示を設定するということは、本来は単なるビット
パターン列でしかない呼識別に意味を持たせているとい
うことである。即ち、呼識別の先頭が例えば数字「0」
であれば、転送要求であると定義されている。
また、各端末に転送用の端末番号を設定するとは、例え
ば同一加入者線配下の端末1,2,3.  ・・にそれ
ぞれ端末番号1,2.j、  ・・を設定しておくとい
うことである。
上述の構成により1例えば端末1から端末3への転送シ
ーケンスを第3図に示す。
今、端末1が通信中であるとして、この通信中にある端
末1がDチャネルにて呼識別03(この呼識別のフォー
マットは第4図のようになり、これは転送表示0および
端末番号3からなる)を含む中断メツセージを交換局1
2側へ出すと、この中断メツセージは、交換局12へ送
られるとともに、網終端末装置11にて折り返され各端
末1゜2.3.・・ヘエコーチャネルにて返送される。
なお、交換局12からは中断メツセージを受は付けたあ
と、中断確認メツセージが返送されてくる。
これにより交換局12では呼中断機能により呼が中断さ
れた状態になる。
各端末1,2,3. ・・は中断メツセージをエコーチ
ャネル監視部14にてモニタしていて、端末3以外の端
末1,2はこの中断メツセージの呼識別にて転送要求で
あることは識別するが、端末番号が自分のものと異なる
ので、何もしない。
一方、端末3では、転送要求を識別し、端末番号3も自
分のもの3と一致するので、以下の転送処理を施す。ま
ず、端末3は交換局12とはインタフェイスをもたずロ
ーカル的に呼出し音を鳴らし、転送呼出し状態に移る。
この状態で、応答要求、例えばオフフックがあると、端
末3は中断メツセージに含まれていた呼識別(03)を
付した再開メツセージ(Dチャネルを用いた転送受は入
れの情報)をその呼制御部13から交換局12へ出力す
るとともに、呼出し音を停止させる。なお、この再開メ
ツセージは、交換局12へ送られるとともに、網終端末
装置11にて折り返され各端末1.2,3.  ・・ヘ
エコーチャネルにて返送される。
また、再開メツセージ中の呼識別は、ビットパターンと
してしかみなされないので、エコーチャネルにて各端末
が受信しても、中断メツセージの場合のような処理は行
なわない。
交換局12では、呼識別(03)の呼は中断状態にある
ので、交換局12から再開確認メツセージが返され、端
末3がこの再開確認メツセージを受信すると、端末1に
て中断されていた呼が端末3に引き継がれ1通話可能状
態となる。これにより端末1から端末3への呼出し音を
鳴らしての転送がなされる。
このようにして、交換局12は何も変更することなく、
逆に交換局12の呼中断、呼再開サービスをうまく利用
して、端末間で安易且つ簡易に転送を行なうことができ
るのである。
ところで、上記のような端末間転送の際の交換局12で
のシーケンス例を示すと、第5図(a)。
(b)のようになり、同じく端末でのシーケンス例を示
すと、第6図(a)、(b)のようになる。
第5図(a)、(b)に示す交換局12のシーケンスに
ついて説明するが、まず第5図(、)に示す呼中断の場
合から説明する。端末1の通信中の状態(ステップAl
)において、端末1から中断メツセージを受けると(ス
テップA2)、ステップA3で、呼を中断してもよいか
どうかが判断される6 もし、中断可であれば、ステップA4で、呼識別番号(
上記の例では03)、Bチャネル番号を保持し、端末へ
向は中断確認メツセージを送信する(ステップA5)。
これにより通信中が解除され空状態となる(ステップA
6)。
なお、ステップA3でNoの場合は、ステップA7で、
端末へ向は中断拒否メツセージを送出し、通信中の状態
に戻す(ステップA8)。
つぎに、第5図(b)に示す呼再開の場合について説明
する。まず、空の状態(ステップA6′)において、ス
テップA9で、端末3から再開メツセージを受けると、
ステップAIOで、中断中かどうかを判定し、この場合
は、中断中であるから、ステップAllで、再開メツセ
ージにて受信した呼識別番号(03)が中断中の呼識別
番号と一致するかどうかを判定し、上記の例では一致す
るから、再開確認メツセージを送出する(ステップA1
2)。その後は、Bチャネルを接続しくステップA13
)、呼識別番号を解放して(ステップA14)1通信中
の状態になる(ステップA15)。
なお、ステップAIO,Allで、NOの場合は、ステ
ップA16で、端末へ向は中断拒否゛メツセージを送信
し、空の状態(ステップA17)になる。
次に、第6図(a)、(b)に示す端末でのシーケンス
について説明するが、まず第6図(a)に示す呼中断の
場合から説明する。通信中の状態(ステップBl)にお
いて、内部イベントで中断を受けると(ステップB2)
、この端末は中断メツセージを交換局12側へ送出する
(ステップB3)。これにより中断要求状態になる(ス
テップB4)。その後は、ステップB5で、交換局12
から中断確認メツセージを受けると、空の状態になり(
ステップB6)、ステップB7で、中断拒否メツセージ
を受けると、通信中の状態に戻る(ステップB8)。
つぎに、第5図(b)に示す呼再開の場合について説明
する。まず、空の状態(ステップB6′)において、ス
テップB9で、中断メツセージを監視しておき、ステッ
プBIOで、転送要求有かどうかを判定する。そして、
このステップB10で、YESならステップBllで、
中断メツセージ中の呼識別番号が自己のものと一致する
かどうかを判定し、一致すれば、呼識別番号(転送表示
+端末番号)を保持しくステップB12)、ステップB
13で、呼出し音を鳴動させ、転送呼出しの状態となる
(ステップB14)。オフフック等により、内部イベン
トで応答を受けると(ステップB15)、その端末は再
開メツセージを交換局12へ送出しくステップB16)
、これにより再開要求の状態となる(ステップB17)
、そして、ステップB18で、交換局12から再開確認
メツセージを受けると、Bチャネルを接続しくステップ
A13)、通信状態になる(ステップB20)。
また、ステップB21で、交換局12から再開拒否メツ
セージを受けると、もとの空の状態になる(ステップB
22)。
なお、ステップBIO,Bllで、No+71場合は、
空の状態に戻る(ステップB23)。
また、内部イベントで再開メツセージを受けると(ステ
ップB24)、再開メツセージを交換局12へ送出しく
ステップB25)、これにより再開要求状態となる(ス
テップB17)。
なお、上記の説明では、特定の端末3に転送する例を示
したが、端末番号を指定せずに、転送表示のみにすれば
、バス配下の全ての端末(これらの端末は同種類のもの
)へ転送することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のl5DNにおける転送方
式によれば、交換局の呼中断、呼再開サービスを利用し
て、端末のみで安易且つ簡易に転送を行なえる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第3図は第2図の場合の転送シーケンス図。 第4図は本発明の一実施例の呼識別フォーマット図、 第5図(a)、(b)は端末間転送の際の交換局でのシ
ーケンス図、 第6図(a)、(b)は端末間転送の際の端末でのシー
ケンス図、 第7図(a) 〜(c)、第8図(a) 、  (b)
 。 第9図(a)、(b)および第10図(a)。 (b)はいずれも呼中断、呼再開の概要を示す模式図、 第11図は第9図(a)、(b)の場合のシーケンス図
、 第12図は中断メツセージのフォーマット図、第13図
は中断確認メツセージのフォーマット図、 第14図は再開メツセージのフォーマット図、第15図
は再開確認メツセージのフォーマット図、 第16図は呼識別フォーマット図、 第17図は従来例のl5DNの転送方式のブロック図、 第18図は第17図の場合の転送シーケンス図、第19
図は転送要求の呼情報を示す図、第20図は通常のl5
DNの構成を示すブロック図、 第21図は第20図の場合の情報チャネル接続のための
シーケンス図。 第22図はDCH情報のフレームフォーマットを示す図
である。 図において、 1.2.3は端末、 10は加入者線、 11は網終端末装置、 12は・交換局。 13.29は呼制御部、 14はエコーチャネル監視部。 16.22,25.26は受信部、 17.23,24.27は送信部、 19はモニタ用LAP−D、 20はモニタ、 21.29はLAP−D、 30は宅内バスである。 眸徹号“1フオーマ、ントレ] 第4図 鳴車M転妖めγ祭め交才更局Z・刀l−ゲソ入目第5図 亘佑木り門申ムf町/l閂省f1女オ史局マ・n・シ一
り′ンス匹]第5図 (b) 婢禾間転送めYt/l埠禾仔ンーケンス国第6図 (a) (b) (C) 眸中MrI午再閉〜■雰勧」lへ固 第7図 (a) (b) 晰断潜典Md九零7目杼べl 第8図 (b) 叶中断、o、+典開−概れ示科賃式J劇第9図 ((]) (b) 眸中「h′、呼再」4のjr既宇を示オ才【べ圃第10
図 「同一〃a入選者4撃ヨ 冨91Z]+a+、tb+ /l$9rプ”r’yスJ
第11図 叫ηにメツt−りのフォーマット昏]        
忙8【談メ律ソ°のフォーマリド団第12区     
 第13図 1手間メツ七−シ′/17オ4yf−口       
     1羊艮門櫨也5メフセーシめ7オーマ゛/ト
に第14図      第15図 J子解反別フォーマット国 第16図 葛17目/l場后r転速ンーすンス団 第18図 転迂平求の呼惰帳す′を国 第19図 喝ネ1°   1#lネ2° 1棒1711  対重1
2゜+     i     11 冨2o目/lt4合の・1慣状今ヤ)ネルオか糸斧fl
k藺背ンス固第21図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)呼中断、呼再開機能を有する交換局(12)に、
    網終端末装置(11)を介し、同一加入者線(10)上
    につながる複数の端末(1、2、3、・・)が接続され
    、加入者線信号としてDチャネル通信規約が用いられる
    サービス総合ディジタル網において、 各端末(1、2、3、・・)に、該端末から該交換局(
    12)向けに送出されたDチャネル情報を該網終端末装
    置(11)にて折り返えすことにより生成されたエコー
    チャネルを、モニタし、このモニタ情報を呼制御部(1
    3)に知らせるエコーチャネル監視部(14)が設けら
    れ、 呼中断のための呼識別情報として該端末間で予め決めら
    れた転送表示を設定し、 通信中の端末がDチャネルにて該転送表示を含む中断メ
    ッセージを出すと、 該交換局(12)では該呼中断機能により呼を中断する
    一方、他端末では該網終端末装置(11)で折り返され
    る該中断メッセージを該エコーチャネル監視部(14)
    にてモニタしておき、 所要の他端末が、そのエコーチャネル監視部(14)で
    のモニタ結果に基づき、その呼制御部(13)にてDチ
    ャネルを用い該交換局(12)向けに再開メッセージを
    出力すると、 該交換局(12)では呼を再開し、該再開メッセージを
    出力した端末が通信中となることにより、端末間の転送
    を行なうことを 特徴とする、サービス総合ディジタル網における転送方
    式。
  2. (2)該呼識別として該端末間で予め決められた該転送
    表示を設定するほか、該端末に転送用の端末番号を設定
    し、該中断メッセージに該転送表示および該端末番号を
    含ませ、 通信中の端末がDチャネルにて該転送表示および該端末
    番号を含む該中断メッセージを出すと、該交換局(12
    )では該呼中断機能により呼を中断する一方、他端末で
    は該網終端末装置(11)で折り返される該中断メッセ
    ージを該エコーチャネル監視部(14)にてモニタして
    おき、 該端末番号に該当する端末が、そのエコーチャネル監視
    部(14)でのモニタ結果に基づき、その呼制御部(1
    3)にてDチャネルを用い該交換局(12)向けに該再
    開メッセージを出力すると、 該交換局(12)では呼を再開し、該再開メッセージを
    出力した該端末番号に該当する端末が通信中となること
    により、 端末間の転送を行なう、請求項1記載のサービス総合デ
    ィジタル網における転送方式。
JP8950288A 1988-04-12 1988-04-12 サービス総合ディジタル網における転送方式 Pending JPH01261068A (ja)

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