JPH01261287A - 転写絵付陶磁器の製造方法 - Google Patents
転写絵付陶磁器の製造方法Info
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- JPH01261287A JPH01261287A JP8839188A JP8839188A JPH01261287A JP H01261287 A JPH01261287 A JP H01261287A JP 8839188 A JP8839188 A JP 8839188A JP 8839188 A JP8839188 A JP 8839188A JP H01261287 A JPH01261287 A JP H01261287A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/52—Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、転写紙で絵付した陶磁器の製造方法に関する
ものである。
ものである。
従来の転写紙による上絵付けは、素焼きした生地に施釉
し本焼成した後で、転写紙を転写して800度位で焼付
焼成していた。 また、上絵付による銅版転写は、素焼き生地に転写紙を
転写した後、施釉し本焼成することが行なわれていたの
である。
し本焼成した後で、転写紙を転写して800度位で焼付
焼成していた。 また、上絵付による銅版転写は、素焼き生地に転写紙を
転写した後、施釉し本焼成することが行なわれていたの
である。
したがって、上絵付は転写の場合は、本焼成後に製品を
冷却し、さらに転写後回加熱して焼付焼成する必要があ
り、手間がかかると共に余分な燃料や絵付窓を要する問
題点があった。 また、下絵付転写の場合は、転写模様を釉薬の下に配置
するため無色透明釉のもの以外が使用できないことから
限られた製品に使用されているものである。 即ち、模様は釉薬上に現出させることが良好であるが、
釉薬上に転写紙をそのまま転写した場合、流動する釉薬
のため転写紙が移動し、さらに生地や釉薬等からy温に
よって生じる水蒸気やガスが転写紙カバーコートにより
封じ込められた状態で昇圧するため転写紙が剥離して反
り返って不良製品となることが多い、また、このため歩
留りが低く、上絵付よりもかえってコストが高くなるこ
とから下絵付転写技法は一般的に採用されていなかった
のである。
冷却し、さらに転写後回加熱して焼付焼成する必要があ
り、手間がかかると共に余分な燃料や絵付窓を要する問
題点があった。 また、下絵付転写の場合は、転写模様を釉薬の下に配置
するため無色透明釉のもの以外が使用できないことから
限られた製品に使用されているものである。 即ち、模様は釉薬上に現出させることが良好であるが、
釉薬上に転写紙をそのまま転写した場合、流動する釉薬
のため転写紙が移動し、さらに生地や釉薬等からy温に
よって生じる水蒸気やガスが転写紙カバーコートにより
封じ込められた状態で昇圧するため転写紙が剥離して反
り返って不良製品となることが多い、また、このため歩
留りが低く、上絵付よりもかえってコストが高くなるこ
とから下絵付転写技法は一般的に採用されていなかった
のである。
そこで本発明は、転写紙を釉薬上に安定付着できると共
に水蒸気やガスを外に発散できて転写模様を定着でき、
しかも本焼成後の焼付焼成を不要にできる方法を提供す
るもである。 このため本発明は、素焼きした成形生地に、釉薬硬化剤
を混合した釉薬を施釉し、該釉薬が固化した状態で、該
釉薬における模様形成位置に有機接着剤を付着させると
共に、貫通した抜孔を多数散在させて成る転写紙を該接
着剤の上に付着させた後1本焼成する方法としている。
に水蒸気やガスを外に発散できて転写模様を定着でき、
しかも本焼成後の焼付焼成を不要にできる方法を提供す
るもである。 このため本発明は、素焼きした成形生地に、釉薬硬化剤
を混合した釉薬を施釉し、該釉薬が固化した状態で、該
釉薬における模様形成位置に有機接着剤を付着させると
共に、貫通した抜孔を多数散在させて成る転写紙を該接
着剤の上に付着させた後1本焼成する方法としている。
硬化剤を混合した釉薬を施釉するため、該釉薬が固化す
ることから有a接着剤を介して転写紙が容易に釉薬上に
接着し、このため焼成によっても転写模様が移動するこ
とがない。 また、転写紙に抜孔を多数貫通しているため、本焼成の
際に生地や釉薬等から生じる水草銀やガスが抜孔から外
へ発散する作用があり、転写模様が釉薬上に定着するの
である。
ることから有a接着剤を介して転写紙が容易に釉薬上に
接着し、このため焼成によっても転写模様が移動するこ
とがない。 また、転写紙に抜孔を多数貫通しているため、本焼成の
際に生地や釉薬等から生じる水草銀やガスが抜孔から外
へ発散する作用があり、転写模様が釉薬上に定着するの
である。
以下、本発明の実施例の詳細を図面を参照して説明する
。 第1図に示す転写紙Sは、第2図のように、台紙1上に
ゼラチン層2を塗布し、その上に顔料絵具でスクリーン
印刷して絵A層3を付着すると共に絵具層3上から有機
質のカバーコート4を被着して成るものである。ここで
、絵具層3には、絵具層3の模様部具外の部位に多数の
抜孔3aが短い間隔で透設しである。また、カバーコー
ト4にも夫々の抜孔3aに連通する抜孔4aが施されて
いる。要するに、カバーコート4と絵具層3から成る転
写フィルムに抜孔3a、4aが連通されてゼラチン層2
上に付着しである。 そして、第3図のように、成形陶磁器生地を素焼した生
地Kに、釉薬硬化剤を混合した釉薬5を施釉し、該釉薬
5が固化した状態で、該釉薬における模様形成位置に有
機糊料6を塗布する。 ついで、転写紙Sを水に浸しゼラチン層2を溶かして転
写フィルムを該糊料6の上に付着させた後、高温で本焼
成するのである。 これにより、有機糊料6及びカバーコート4が焼失する
と共に、絵具層3の溶解で抜孔3aが埋まって第4図の
ように、釉薬5層上に無孔の絵A。 層3による模様部が配置されるのである。 なお、転写フィルムは、硬化剤の混合によって固化され
た釉薬5に有機糊料6を介して接着されているため焼成
時にズレることがない。 また焼成時に、生地にや釉薬5等から生じる水蒸気やガ
スが抜孔3a、4aから外へ発散されるため転写フィル
ムを押し上げる圧力がかからず。 転写フィルムが釉薬上に定着して剥がれることがない。 このように本例によると、素焼きと本焼成だけで模様が
明瞭に定着した製品が得られるものであり1本焼成後の
転写焼付焼成が不要となるのである。 本例は前記のように構成したが本発明においてはこれに
限定されない。 例えば、陶磁器の種類、形状は問わない。 また、釉薬、釉薬硬化剤及び有機接着剤の種類も限定さ
れない。 さらに、転写紙の構成も適宜であり、絵具層とカバーコ
ートに連通ずる抜孔が多数貫通してあればよい。 なお、該抜孔の大きさ、形状、透設位置は任意であるが
、水蒸気やガスの発散を良好にするため孔間隔は短いも
のがよい。
。 第1図に示す転写紙Sは、第2図のように、台紙1上に
ゼラチン層2を塗布し、その上に顔料絵具でスクリーン
印刷して絵A層3を付着すると共に絵具層3上から有機
質のカバーコート4を被着して成るものである。ここで
、絵具層3には、絵具層3の模様部具外の部位に多数の
抜孔3aが短い間隔で透設しである。また、カバーコー
ト4にも夫々の抜孔3aに連通する抜孔4aが施されて
いる。要するに、カバーコート4と絵具層3から成る転
写フィルムに抜孔3a、4aが連通されてゼラチン層2
上に付着しである。 そして、第3図のように、成形陶磁器生地を素焼した生
地Kに、釉薬硬化剤を混合した釉薬5を施釉し、該釉薬
5が固化した状態で、該釉薬における模様形成位置に有
機糊料6を塗布する。 ついで、転写紙Sを水に浸しゼラチン層2を溶かして転
写フィルムを該糊料6の上に付着させた後、高温で本焼
成するのである。 これにより、有機糊料6及びカバーコート4が焼失する
と共に、絵具層3の溶解で抜孔3aが埋まって第4図の
ように、釉薬5層上に無孔の絵A。 層3による模様部が配置されるのである。 なお、転写フィルムは、硬化剤の混合によって固化され
た釉薬5に有機糊料6を介して接着されているため焼成
時にズレることがない。 また焼成時に、生地にや釉薬5等から生じる水蒸気やガ
スが抜孔3a、4aから外へ発散されるため転写フィル
ムを押し上げる圧力がかからず。 転写フィルムが釉薬上に定着して剥がれることがない。 このように本例によると、素焼きと本焼成だけで模様が
明瞭に定着した製品が得られるものであり1本焼成後の
転写焼付焼成が不要となるのである。 本例は前記のように構成したが本発明においてはこれに
限定されない。 例えば、陶磁器の種類、形状は問わない。 また、釉薬、釉薬硬化剤及び有機接着剤の種類も限定さ
れない。 さらに、転写紙の構成も適宜であり、絵具層とカバーコ
ートに連通ずる抜孔が多数貫通してあればよい。 なお、該抜孔の大きさ、形状、透設位置は任意であるが
、水蒸気やガスの発散を良好にするため孔間隔は短いも
のがよい。
したがって本発明によると、硬化剤の混合によって固化
された釉薬に有機接着剤を介して転写紙を付着するため
転写模様が焼成時にズレることがないと共に、焼成時に
、生地や釉薬等から生じる水蒸気やガスが抜孔から外へ
発散されるため転写紙が剥離することなく釉薬上に定着
するのであるこのため、釉薬上に転写紙を定着焼成でさ
ることから本焼成だけで製品化でき、従来のように本焼
成後の転写焼付焼成を不要にできて人手や燃料節減とコ
ストの低廉化が図れる効果が大きい。
された釉薬に有機接着剤を介して転写紙を付着するため
転写模様が焼成時にズレることがないと共に、焼成時に
、生地や釉薬等から生じる水蒸気やガスが抜孔から外へ
発散されるため転写紙が剥離することなく釉薬上に定着
するのであるこのため、釉薬上に転写紙を定着焼成でさ
ることから本焼成だけで製品化でき、従来のように本焼
成後の転写焼付焼成を不要にできて人手や燃料節減とコ
ストの低廉化が図れる効果が大きい。
図面は本発明を説明するためのものであり、第1図は転
写紙の表面図、 第2図はその転写紙の一部拡大断面図、第3図は施釉生
地に塗布した接着剤上に転写フィルムを付着させた状態
の要部拡大断面図、 第4図は第3図の状態から焼成した状態の要部拡大断面
図である。 5:釉薬、6:有機糊料、K:素焼き生地。 笛2図 114図 苧 ’a3a 111m \
写紙の表面図、 第2図はその転写紙の一部拡大断面図、第3図は施釉生
地に塗布した接着剤上に転写フィルムを付着させた状態
の要部拡大断面図、 第4図は第3図の状態から焼成した状態の要部拡大断面
図である。 5:釉薬、6:有機糊料、K:素焼き生地。 笛2図 114図 苧 ’a3a 111m \
Claims (1)
- (1)素焼きした成形生地に、釉薬硬化剤を混合した釉
薬を施釉し、該釉薬が固化した状態で、該釉薬における
模様形成位置に有機接着剤を付着させると共に、貫通し
た抜孔を多数散在させて成る転写紙を該接着剤の上に付
着させた後、本焼成することにより生地や釉薬等から生
じる水蒸気やガスを抜孔から外へ発散させて転写紙模様
を釉薬上に定着現出させることを特徴とする転写絵付陶
磁器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8839188A JPH01261287A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 転写絵付陶磁器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8839188A JPH01261287A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 転写絵付陶磁器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261287A true JPH01261287A (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0535705B2 JPH0535705B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=13941497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8839188A Granted JPH01261287A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 転写絵付陶磁器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01261287A (ja) |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP8839188A patent/JPH01261287A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535705B2 (ja) | 1993-05-27 |
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