JPH01262152A - 端面型サーマルヘッド - Google Patents

端面型サーマルヘッド

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Publication number
JPH01262152A
JPH01262152A JP9019888A JP9019888A JPH01262152A JP H01262152 A JPH01262152 A JP H01262152A JP 9019888 A JP9019888 A JP 9019888A JP 9019888 A JP9019888 A JP 9019888A JP H01262152 A JPH01262152 A JP H01262152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
thin film
recording surface
electrode
thermal head
Prior art date
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Pending
Application number
JP9019888A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yuasa
湯浅 一弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9019888A priority Critical patent/JPH01262152A/ja
Publication of JPH01262152A publication Critical patent/JPH01262152A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、薄膜抵抗素子を上下の基板で挟んだ層構造を
有し、薄膜抵抗素子の断面が臨む一端面を記録面とする
端面型サーマルヘッドに関するものである。
(従来技術) 従来、−船釣なサーマルヘッドの構造としては。
基板(通常セラミック上にグレーズ層を形成したもの)
の上に発熱素子としての複数の薄膜抵抗素子を一列に配
置し、その素子に引出電極を設け、さらにその上に薄膜
保護層を設けていた。従って。
記録面は保護層の面となる。このような構成のヘッドで
は、ヘッドに当接するプラテンローラの径の大きさから
ヘッド全体の幅が大きくなり、小型化に限界があった。
また同時に、基板の大きさを小さくすることができない
ため、薄膜形成時の生産性が低く(−度に多数のサーマ
ルヘッドが作れない)、コスト的にも限界にきていた。
また5円弧状端面に前記各薄膜層を形成して端面型とす
るサーマルヘッドもあるが、端面そのものは一枚の基板
に2箇所しかなく、その部分に薄膜層を形成しようとす
れば一枚の基板から2個のサーマルヘッドしか作れず、
従って、生産性の低いものになっていた。
これに対して、第6図及び第7図に示したような層構造
の端面型サーマルヘッドが提案されている。まず、第6
図はヘッドの断面構造を示したものであり、1は下基板
で、ガラスが用いられている。2は所要のパターンに形
成された抵抗体膜であり、材質としてはTa2Nあるい
はTa205が用いられている。3は電極膜であり、抵
抗体膜2の一部を除いて、その上に積層されている。抵
抗体膜2及び電極膜3は薄膜プロセスで形成され、抵抗
体膜2の膜厚は0.1〜1μm程度、電極膜は0.5〜
1μ−程度となっている。これらの上に、抵抗体膜2及
び電極膜3を保護するために保護層4が塗布されている
。この保護層4は、現状ではポリイミド樹脂で構成され
ている。さらにその上に、上基板6が接着剤5により接
着されている。上基板6は、下基板1と同様にガラスが
用いられ、また接着剤5としてはエポキシ系あるいはポ
リイミド系の樹脂が用いられている。
第7図は、抵抗体膜2のパターンを示したもので、電極
膜3が積層されていない部分2 a + 2 b +2
c、・・・、が記録ドツトに対応する発熱素子としての
抵抗素子部である。抵抗素子部2a、 2b。
2c、・・・、の先端断面がヘッドの端面Aに臨み、こ
の端面Aに感熱紙等の記録部材を接触させ、電極膜3を
介して抵抗素子部2a、 2b、 2c、・・・。
に駆動電流を流すことにより発生する熱を用いて記録を
行なう。
抵抗素子部2a、 2b、 2c、・・・、がこのよう
な形状になっているのは、駆動側電極と共通側電極を共
に同一方向に引き出さなければならないからである。
ところが、このように構成されたサーマルヘッドにおい
ては、抵抗素子部2a、 2b、 2c、・・・。
のパターンが略U字形に形成されているため、抵抗素子
部を含む面での温度分布は第8図に示すようになる。特
に、抵抗パターンの折り曲げ部で電流集中が起こり、そ
の結果、そこが高温部となる。
つまり、記録面から離れた位置で発熱が著しく。
このことは、発生する熱が印字に有効に利用されない、
ヘッド内部における蓄熱が多くなり、印字ドツトの大き
さにバラツキが生じる、電流集中部でパルス破壊が起こ
り易い、等を意味するものである。
(発明の目的) 本発明は、上記従来技術の問題点を一挙に解決するもの
で、高温部を記録面に近づけて熱を有効利用すると共に
、蓄熱を低減して印字品質を高め、かつ抵抗素子部の信
頼性を向上するようにした歯面型サーマルヘッドを提供
することを目的とするものである。
(構 成) 上記目的を達成するために、本発明は、下基板と、この
下基板上に、断面がヘッドの記録面に臨むように配設さ
れた複数の薄膜抵抗素子と、薄膜抵抗素子の両端にそれ
ぞれ接続された電極膜と、薄膜抵抗素子及び電極膜を覆
うように接着された上基板とを備えた端面型サーマルヘ
ッドにおいて、電極膜を少なくともヘッドの記録面の近
傍まで延長し、その電極膜間に位置する薄膜抵抗素子に
流れる電流の方向が、おおむねヘッドの記録面に平行に
なるようにしたものである。
この構成によれば、ヘッドの記録面の近傍が最も高温と
なり、従って、熱が印字に有効に利用される。また、そ
れだけ蓄熱が減少するのでドツトの大きさのバラツキが
なくなり、常に一定品質の印字状態を得ることができる
。また、薄膜抵抗素子にウィークポイントがないので、
ヘッドとしての信頼性を高めることができる。
(実施例) 以下、図面を参照して実施例を詳細に説明する6第1図
は1本発明の一実施例を示したもので、抵抗素子部11
及び電極膜12をこのような形状にする。
即ち、電極膜12を記録面Aまで延長し、抵抗体膜にお
ける電極膜12が積層されていない部分の抵抗素子部1
1の形状が矩形になるようにしている。なお、下基板上
に、抵抗体膜、電極膜及び保護層が積層され、さらにそ
れらを覆うように上基板が接着剤により接着されている
点は、従来例と同様である。
このように構成された本実施例では、抵抗素子部11を
流れる電流の方向は、おおむね記録面Aに対して平行と
なり、その結果、抵抗素子部を含む面の温度分布は第2
図示したようになり、記録面Aの近傍が最も高温になる
。従って、発生した熱のうち印字に寄与する割合が多く
なり、熱を有効に利用することになる。また、それだけ
ヘッドの内部に蓄積される熱は少なくなり、連続印字の
際の初期のドツトの大きさと、ある時間が経ったときの
ドツトの大きさとの間に差がなくなり、バラツキのない
印字となる。さらに、抵抗素子部に従来のような角部が
ないので電流集中が起こらず、従って、パルス破壊の心
配もない。
第3図は、本発明の他の実施例を示したもので。
記録面Aの近傍がより高温になるように、抵抗素子部1
3の記録面とは反対側の辺に切欠きを設けたものである
第4図は、多数の抵抗素子部に共通の電極を設けるとい
う方式をとらずに、抵抗素子部11はその両端に接続さ
れている電極膜14を用いてそれぞれ駆動させるように
した例である。
第5図は、本発明のさらに他の実施例を示したもので、
電極膜15は記録面Aまで延ばさずにその近傍で止めて
いる。これは、電極膜15の断面が記録面Aに露出した
場合、結露等により電極膜間で短絡するのを防止するた
めである。
以上の各実施例においても、抵抗素子部に流れる電流の
方向がおおむね記録面に平行になるので。
第1図の実施例と同様の効果が得られる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、従来のU字形パ
ターンの抵抗素子で生じる問題点、即ち、熱効率(熱利
用)が低いこと、蓄熱が多いこと、パルス破壊が起こり
易いこと1等を一挙に解消し、高効率、高品質、高信頼
性の端面型サーマルヘッドを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の抵抗素子部及び電極膜のパ
ターンを示す平面図、第2図は、同パターンにより得ら
れる温度分布図、第3図ないし第5図は、それぞれ本発
明の他の実施例の抵抗素子部及び電極膜のパターンを示
す平面図、第6図は、従来例の断面図、第7図は、同抵
抗素子部及び電極膜のパターンを示す平面図、第8図は
、同従来例のパターンにより生じる温度分布図である。 1 ・・・下基板、2・・・抵抗体膜、 3 ・・・電
極膜、4・・・保護層、 5・・・接着剤。 6・・・上基板、11,13・・・抵抗素子部、12.
14.15・・・電極膜。 特許出願人  株式会社 リ コー 第1図 第3図 第4因 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下基板と、該下基板上に、断面がヘッドの記録面に臨む
    ように配設された複数の薄膜抵抗素子と、該薄膜抵抗素
    子の両端にそれぞれ接続された電極膜と、前記薄膜抵抗
    素子及び電極膜を覆うように接着された上基板とを備え
    た端面型サーマルヘッドにおいて、前記電極膜が少なく
    ともヘッドの記録面の近傍まで延びており、その電極膜
    間に位置する薄膜抵抗素子に流れる電流の方向が、おお
    むねヘッドの記録面に平行になるようにしたことを特徴
    とする端面型サーマルヘッド。
JP9019888A 1988-04-14 1988-04-14 端面型サーマルヘッド Pending JPH01262152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9019888A JPH01262152A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 端面型サーマルヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9019888A JPH01262152A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 端面型サーマルヘッド

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JPH01262152A true JPH01262152A (ja) 1989-10-19

Family

ID=13991783

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JP9019888A Pending JPH01262152A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 端面型サーマルヘッド

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