JPH012628A - 立体x線診断装置 - Google Patents
立体x線診断装置Info
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- JPH012628A JPH012628A JP62-156528A JP15652887A JPH012628A JP H012628 A JPH012628 A JP H012628A JP 15652887 A JP15652887 A JP 15652887A JP H012628 A JPH012628 A JP H012628A
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- JP
- Japan
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- image
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- disparity
- point
- stereo
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野)
本発明は、互いに異なる2方向からのX線曝割による被
検体透過X線情報を収集し、これを処理することで該被
検体の立体的情報を得て診断に供する立体X線診断装置
に関するものである。
検体透過X線情報を収集し、これを処理することで該被
検体の立体的情報を得て診断に供する立体X線診断装置
に関するものである。
(従来の技術)
X線像の立体視を行う方式として、例えば第6図に示す
ように、寝台天板2上に載置された被検体Pに対してス
テレオX線管1の左焦点1a。
ように、寝台天板2上に載置された被検体Pに対してス
テレオX線管1の左焦点1a。
右焦点1bのそれぞれより異なるタイミングでX線を曝
射し、各タイミングでの被検体透過X線をそれぞれ只な
るフィルム3に照射することで立体祝用の左右画像(ス
テレオ画像)を得、これを、第7図に示すようにステレ
オピュア4等を用いて観察することで立体視を可能とす
る第1の方式があり、また、第8図に示すように被検体
透過X線をイメージインテンシファイア(以下、rl、
Nと略記する)6により可視光に変換し、これをシネカ
メラ7で撮形することにより第9図に示すようにシネフ
ィルム8に立体視用の左右画像を形成し、これを第10
図に示すようにステレオシネプロジェクタ9にセットし
て左右画像に個光をがけ、り光メガネ10を用いること
で立体視を可能とする第2の方式があり、更に、第11
図に示すように1.I6よりの可祝光仰をブレビカメラ
12で撮像し、ステレオインタフェースユニット13を
介してこの映像信号をテレビモニタ14に送出し、この
テレビモニタ14に左右画像を交互に表示すると共に、
この画像表示に同期して液晶シャッタ付メガネ15を駆
動することで立体視を可能とする第3の方式がある。
射し、各タイミングでの被検体透過X線をそれぞれ只な
るフィルム3に照射することで立体祝用の左右画像(ス
テレオ画像)を得、これを、第7図に示すようにステレ
オピュア4等を用いて観察することで立体視を可能とす
る第1の方式があり、また、第8図に示すように被検体
透過X線をイメージインテンシファイア(以下、rl、
Nと略記する)6により可視光に変換し、これをシネカ
メラ7で撮形することにより第9図に示すようにシネフ
ィルム8に立体視用の左右画像を形成し、これを第10
図に示すようにステレオシネプロジェクタ9にセットし
て左右画像に個光をがけ、り光メガネ10を用いること
で立体視を可能とする第2の方式があり、更に、第11
図に示すように1.I6よりの可祝光仰をブレビカメラ
12で撮像し、ステレオインタフェースユニット13を
介してこの映像信号をテレビモニタ14に送出し、この
テレビモニタ14に左右画像を交互に表示すると共に、
この画像表示に同期して液晶シャッタ付メガネ15を駆
動することで立体視を可能とする第3の方式がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の各方法では、いずれも特殊メガネ
を使用しており、また観察者の左右の目の視力差が大き
い場合、立体視困難になるという問題がある。また、立
体情報は左右の目で融合して感覚的に把握するので、定
員的は立体視における奥行把握が不可能となる。特に、
循環器系詮所システムの場合、第8図に示すようにアン
ダーチューブテクニック即ち患者(被検体〉の下側にX
線管1を配置して撮影するのが一般的で、その場合患者
の正面側から見た奥行感がでるように再生すると立体視
像が歪んで見えるという欠点がある。
を使用しており、また観察者の左右の目の視力差が大き
い場合、立体視困難になるという問題がある。また、立
体情報は左右の目で融合して感覚的に把握するので、定
員的は立体視における奥行把握が不可能となる。特に、
循環器系詮所システムの場合、第8図に示すようにアン
ダーチューブテクニック即ち患者(被検体〉の下側にX
線管1を配置して撮影するのが一般的で、その場合患者
の正面側から見た奥行感がでるように再生すると立体視
像が歪んで見えるという欠点がある。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、ステレオ
画像に基づく立体的認識に際して特殊メガネを不要とし
、しかも撮影方向によらず任意アングルからの立体的認
識を可能とした立体X線診断装aの提供を目的としてい
る。
画像に基づく立体的認識に際して特殊メガネを不要とし
、しかも撮影方向によらず任意アングルからの立体的認
識を可能とした立体X線診断装aの提供を目的としてい
る。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は互いに只なる2方向から被検体に向けて曝射さ
れたX線の被検体透過情報に基づいて該被検体のステレ
オ画像を1ワる第1の手段と、このステレオ画像のマツ
チング処理により画像の奥行方向の情報を求めることで
3次元情報を得る第2の手段と、この3次元情報に基づ
く画像表示を行う第3の手段とを有するものである。
れたX線の被検体透過情報に基づいて該被検体のステレ
オ画像を1ワる第1の手段と、このステレオ画像のマツ
チング処理により画像の奥行方向の情報を求めることで
3次元情報を得る第2の手段と、この3次元情報に基づ
く画像表示を行う第3の手段とを有するものである。
(作 用)
ステレオ画像たる1組の左右画像は、両眼視差によるず
れ(disparity)を有しているが、そのずれに
大差はないので、観察したい物体の概略の深さで生ずる
視差ずれの分だけ予めずらしておぎ、そこを中心に観察
したい奥行の範囲内でマツチング処理を行うようにする
。このマツチング処理において例えば左画像の輪郭〈エ
ツジ)のある点に対して右画像のどの点が対応するかは
、あるディスパリティ(disparity)の範囲内
で候補点を捜し、その点の周囲の画像情報を勘案して決
定することができる。左右画像の対応が認識されれば、
その各点のディスパリティが奥行方向の情報となってい
るので、これにより3次元情報が得られたことになる。
れ(disparity)を有しているが、そのずれに
大差はないので、観察したい物体の概略の深さで生ずる
視差ずれの分だけ予めずらしておぎ、そこを中心に観察
したい奥行の範囲内でマツチング処理を行うようにする
。このマツチング処理において例えば左画像の輪郭〈エ
ツジ)のある点に対して右画像のどの点が対応するかは
、あるディスパリティ(disparity)の範囲内
で候補点を捜し、その点の周囲の画像情報を勘案して決
定することができる。左右画像の対応が認識されれば、
その各点のディスパリティが奥行方向の情報となってい
るので、これにより3次元情報が得られたことになる。
そしてこの3次元情報に基づいて画像表示を行うことで
、従来のように特殊メガネを使用することなく、立体的
認識が可能となる。また、3次元情報が得られれば、こ
れを既存の技術で処理することで任意アングルからの立
体表示が可能となる。
、従来のように特殊メガネを使用することなく、立体的
認識が可能となる。また、3次元情報が得られれば、こ
れを既存の技術で処理することで任意アングルからの立
体表示が可能となる。
(実施例)
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
同図に示すように本実施例装置は、撮影系17゜データ
処理部231表示部24を有する。
処理部231表示部24を有する。
撮影系17は、互いに異なる2方向から被検体(通常は
患者)Pに向けて曝射されたX線の被検体透過情報に塁
づいて該被検体Pのステレオ画像(所定の視差を有する
左右画像)を得るもので、左焦点1a、右焦点1bを有
するステレオX線管1と、被検体Pを透過したX線を可
視光に変換する1、I(イメージインテンシファイア)
6と、この可視光像を撮影するテレビカメラ12と、こ
のテレビカメラ12の動作□を制御するテレビカメラコ
ントローラ18と、可視光像撮像により得られた映像信
号をディジタル信号に変換するA/D(アナログ/ディ
ジタル)変換器20と、テレビカメラ12の垂直同期信
号をトリガとして前記ステレオX線管1に高電圧を印加
するX線制御器19とを有して成り、この撮影系17が
本発明における第1の手段に相当する。
患者)Pに向けて曝射されたX線の被検体透過情報に塁
づいて該被検体Pのステレオ画像(所定の視差を有する
左右画像)を得るもので、左焦点1a、右焦点1bを有
するステレオX線管1と、被検体Pを透過したX線を可
視光に変換する1、I(イメージインテンシファイア)
6と、この可視光像を撮影するテレビカメラ12と、こ
のテレビカメラ12の動作□を制御するテレビカメラコ
ントローラ18と、可視光像撮像により得られた映像信
号をディジタル信号に変換するA/D(アナログ/ディ
ジタル)変換器20と、テレビカメラ12の垂直同期信
号をトリガとして前記ステレオX線管1に高電圧を印加
するX線制御器19とを有して成り、この撮影系17が
本発明における第1の手段に相当する。
データ処理部23は予め定められたアルゴリズムに従っ
て左右画像のデータ処理を行うもので、cpu <中央
処理装置)を有して成り、機能的には前処理手段21及
び後処理手段22を有する。
て左右画像のデータ処理を行うもので、cpu <中央
処理装置)を有して成り、機能的には前処理手段21及
び後処理手段22を有する。
前処理手段21は、後述する奥行情報算出のための前処
理を行うもので、この前処理としては、例えば″?i影
剤注入前後の画椴間のサブトラクション処理や、画像の
輪郭検出(エツジ検出)処理等が挙げられる。そしてこ
の前処理結果は、後段に装置された後処理手段22に送
出されるようになっている。
理を行うもので、この前処理としては、例えば″?i影
剤注入前後の画椴間のサブトラクション処理や、画像の
輪郭検出(エツジ検出)処理等が挙げられる。そしてこ
の前処理結果は、後段に装置された後処理手段22に送
出されるようになっている。
この後処理手段22は、取り込まれたステレオ画像のマ
ツチング処理により画像の奥行方向の情報を算出するこ
とで3次元情報を17るものであり、このデータ処理部
23が本発明における第2の手段に相当する。尚、ステ
レオ画像のマツチング処理については後に詳述づる。
ツチング処理により画像の奥行方向の情報を算出するこ
とで3次元情報を17るものであり、このデータ処理部
23が本発明における第2の手段に相当する。尚、ステ
レオ画像のマツチング処理については後に詳述づる。
また、表示部24は、前記データ処理部23の処理出力
に基づく画像表示を行うもので、CRTデイスプレィを
有して成る。この表示部24が本発明における第3の手
段に相当する。
に基づく画像表示を行うもので、CRTデイスプレィを
有して成る。この表示部24が本発明における第3の手
段に相当する。
次に上記のように(14成された実施例装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
撮影系17においては、第2図に示すように、テレビカ
メラ12の垂直同期信号をトリガとし且つそのスキャン
ニングに同期してステレオX線管1の左焦点1a、右焦
点1bより交互にX線が曝射される。そして被検体Pを
透過したX線は■。
メラ12の垂直同期信号をトリガとし且つそのスキャン
ニングに同期してステレオX線管1の左焦点1a、右焦
点1bより交互にX線が曝射される。そして被検体Pを
透過したX線は■。
I6により可視光に変換され、この可視光像がテレビカ
メラ12によりhテ像される。映像信号はA/D変換器
20によりディジタル信号に変換された後に前処理手段
21に送出される。
メラ12によりhテ像される。映像信号はA/D変換器
20によりディジタル信号に変換された後に前処理手段
21に送出される。
前処理手段21においては、エツジ検出のための画像処
理が行われる。特に診断対象が心血管等の場合には、造
影剤注入前の画像と注入後の画像との間でサブ1〜ラク
シヨン処理を行って骨や軟部!1織等のr17景を除去
した方が、エツジ検出がやり易くなる。
理が行われる。特に診断対象が心血管等の場合には、造
影剤注入前の画像と注入後の画像との間でサブ1〜ラク
シヨン処理を行って骨や軟部!1織等のr17景を除去
した方が、エツジ検出がやり易くなる。
エツジ検出の方法としては種々の方式が考えられる。例
えば、第5図に示すように2次元のGaussian
(ガウシトン)関数のラプラシアン〈(1)式)と画像
データのコンボリューションをとり、エツジに相当する
ところの濃度を零とすると、それを境に+/−の濃度f
iefをとるようなエツジ強調側りが得られる。
えば、第5図に示すように2次元のGaussian
(ガウシトン)関数のラプラシアン〈(1)式)と画像
データのコンボリューションをとり、エツジに相当する
ところの濃度を零とすると、それを境に+/−の濃度f
iefをとるようなエツジ強調側りが得られる。
・・・ (1)
W=2A/r′2′×σ
このエツジ強調画像における零交差点くゼロクロスポイ
ント)がエツジである。このとき、そのエツジが例えば
第3図においてX軸方向の一側から+側に向って、濃度
がm個から十値に変換するかくこの変化を「ポジティブ
ゼロクロス」という)、あるいはその逆に÷値からm個
に変化するか(この変化を[ネガティブピロクロス]と
いう)の情報をも有していることに注意しておく。i3
図ではワイヤーフレームモデルのステレオ画像を示して
いるが、より正確にはワイヤは全て2臣線であり、一つ
のワイヤを挟んでネガティブピロクロスエツジとポジテ
ィブゼロクロスエツジとを有することになる。
ント)がエツジである。このとき、そのエツジが例えば
第3図においてX軸方向の一側から+側に向って、濃度
がm個から十値に変換するかくこの変化を「ポジティブ
ゼロクロス」という)、あるいはその逆に÷値からm個
に変化するか(この変化を[ネガティブピロクロス]と
いう)の情報をも有していることに注意しておく。i3
図ではワイヤーフレームモデルのステレオ画像を示して
いるが、より正確にはワイヤは全て2臣線であり、一つ
のワイヤを挟んでネガティブピロクロスエツジとポジテ
ィブゼロクロスエツジとを有することになる。
エツジが検出されると、後処理手段22により左右画像
のマツチング処理が行われる。この左右画像のマツチン
グ処理についても種々の方法が考えられるが、本実施例
装置においては次のように処理している。
のマツチング処理が行われる。この左右画像のマツチン
グ処理についても種々の方法が考えられるが、本実施例
装置においては次のように処理している。
第3図において左画像側に存在するエツジの1点(ix
、 iy)に対応する右画像の点を児つけ出すことを目
的とする。この場合正解は、同図において25で示す点
であるが、それを決定する手順は以下の如くなる。
、 iy)に対応する右画像の点を児つけ出すことを目
的とする。この場合正解は、同図において25で示す点
であるが、それを決定する手順は以下の如くなる。
■先ず(ix、 iy)に対応すると考えられる点を全
て検出する。その時の条件は、まず同−X@上のエツジ
を捜す(原理的には、ステレオ撮影の構造上同−X軸上
にあるはずであるが、実際には誤差によりy軸方向に多
少ずれることもありうる〉。
て検出する。その時の条件は、まず同−X@上のエツジ
を捜す(原理的には、ステレオ撮影の構造上同−X軸上
にあるはずであるが、実際には誤差によりy軸方向に多
少ずれることもありうる〉。
もう1つの条件は、サーチする範囲であり、この条件を
課ずことにより対応点を正確に捜し当てることのできる
確率が高くなる。具体的には第4図に示すように、見た
い部分の奥行範囲は、予め既に決まっているはずでおり
、従ってその部分に存在づる画像の受像面上でのディス
パリティ(d i 5parity)の大ぎざは同図に
おいてda(s)を中心としてd a (s−sa)か
らda (s+sa)までの問ということとなる。この
2つの条件で第3図における(ix。
課ずことにより対応点を正確に捜し当てることのできる
確率が高くなる。具体的には第4図に示すように、見た
い部分の奥行範囲は、予め既に決まっているはずでおり
、従ってその部分に存在づる画像の受像面上でのディス
パリティ(d i 5parity)の大ぎざは同図に
おいてda(s)を中心としてd a (s−sa)か
らda (s+sa)までの問ということとなる。この
2つの条件で第3図における(ix。
iV)に対応する点を右画像で捜すと、25.26で示
す点ということになる(このとぎ(ix、 iy)がポ
ジティブゼロクロスエツジであれば25゜26もそのよ
うになる)。そしてそれぞれの点のディスパリティの大
ぎさをda (ix、 iy、 1)。
す点ということになる(このとぎ(ix、 iy)がポ
ジティブゼロクロスエツジであれば25゜26もそのよ
うになる)。そしてそれぞれの点のディスパリティの大
ぎさをda (ix、 iy、 1)。
d a (ix、 iy、 2)と1−る。第3図にお
いて27で示す点はそのディスパリティ値d a (+
X、 iy、 3)がd a (s−sa)からd a
(s+sa)の範囲内にないことから除外されている
。
いて27で示す点はそのディスパリティ値d a (+
X、 iy、 3)がd a (s−sa)からd a
(s+sa)の範囲内にないことから除外されている
。
■次に、どのディスパリティ値が最も適切かを決定する
ため(ix、 iy)の周辺の情報を取り入れる。周辺
の情報としてどの程度の周辺まで考慮するかにより1判
断速度がかなり異ってくるが、後に示す式で解るように
(ix、 iy)に近い所の情報はど大きく寄与し、遠
い所の情報はほとんど寄与しないのでどこまでチエツク
するかはシステムに合せて適宜に決定するとよい。何れ
にせよ具体的には、第3図を再び使えば(ix、 iy
)の周辺のエツジ(jx、 jy>に対して■の場合と
同様に右画像上で対応の可能性のある点を捜ず。(jx
、 jy>のディスパリティ値std a (jx、
jy、 1)となる。この値を使ってGaussian
(ガウシャン)分布関数・・・ f2) を計f5する。このときd a (jX、 jV>は、
da(jx、 jy>の候補としてあがったディスパリ
ティ値のうち、da (ix、 iy、 n)に最も近
い値をとっている。こうしてda (ix、 iy、
n)に対して、この類似関数の値の合′計をとると、 ・・・ (3) となる。ここに、λは先に述べた理由から適当な値を設
定する。前(2)式のCの値も画像の種類に合わせ°て
、経験的に適当な値を設定できるが、心血管のようなワ
イヤフレームモデルではC=0.7前後が適切と考えら
れる。
ため(ix、 iy)の周辺の情報を取り入れる。周辺
の情報としてどの程度の周辺まで考慮するかにより1判
断速度がかなり異ってくるが、後に示す式で解るように
(ix、 iy)に近い所の情報はど大きく寄与し、遠
い所の情報はほとんど寄与しないのでどこまでチエツク
するかはシステムに合せて適宜に決定するとよい。何れ
にせよ具体的には、第3図を再び使えば(ix、 iy
)の周辺のエツジ(jx、 jy>に対して■の場合と
同様に右画像上で対応の可能性のある点を捜ず。(jx
、 jy>のディスパリティ値std a (jx、
jy、 1)となる。この値を使ってGaussian
(ガウシャン)分布関数・・・ f2) を計f5する。このときd a (jX、 jV>は、
da(jx、 jy>の候補としてあがったディスパリ
ティ値のうち、da (ix、 iy、 n)に最も近
い値をとっている。こうしてda (ix、 iy、
n)に対して、この類似関数の値の合′計をとると、 ・・・ (3) となる。ここに、λは先に述べた理由から適当な値を設
定する。前(2)式のCの値も画像の種類に合わせ°て
、経験的に適当な値を設定できるが、心血管のようなワ
イヤフレームモデルではC=0.7前後が適切と考えら
れる。
■上述した■の内容を第3図の(ix、 iy)につい
て言えば、S (ix、 iy、 1)と3 (ix、
iy、 2)が求まり、d a (ix、 iy、
1)に対して苫1努された5(iX、 iy、 1)の
方がS (ix、 iy、 2)よりも大ぎい値が得ら
れれば、d a (ix、 iy、 1)が最も確から
しいディスパリティ値ということとなり右画面の点25
が左画面の(ix、 iy>に対応する点だということ
になり、そのディスパリティ値da(ix。
て言えば、S (ix、 iy、 1)と3 (ix、
iy、 2)が求まり、d a (ix、 iy、
1)に対して苫1努された5(iX、 iy、 1)の
方がS (ix、 iy、 2)よりも大ぎい値が得ら
れれば、d a (ix、 iy、 1)が最も確から
しいディスパリティ値ということとなり右画面の点25
が左画面の(ix、 iy>に対応する点だということ
になり、そのディスパリティ値da(ix。
iy、 1)が(ix、 iy)の点に対する奥行情報
となる。
となる。
■同様に、全てのエツジに対して最も確からしいディス
パリティ値を決定し、この値に入った配列をd L l
1xl[iyJとする。
パリティ値を決定し、この値に入った配列をd L l
1xl[iyJとする。
■上記は、左画像から右画像の対応する点を捜していた
が、右画像から左画像の対応する点を捜すには、このデ
ィスパリティの入った配列をdR[ixl[iV]とす
る。そして両サイドから推定したあるエツジの点に対す
るディスパリティ値が一致すれば、その値を信用する。
が、右画像から左画像の対応する点を捜すには、このデ
ィスパリティの入った配列をdR[ixl[iV]とす
る。そして両サイドから推定したあるエツジの点に対す
るディスパリティ値が一致すれば、その値を信用する。
というのは、左画像のエツジに対応する点が右画像上に
ない場合でも、上記■のやり方で行うと、3 (ix、
iy、 n)の最も大きいnに対応するda (iX
、 iV、 n)をそのディスパリティ値と決めており
、類似度そのものに絶対的基準を設けていないので(経
験的にあるスレッショルドを決めることも考えられるが
)、誤った値をその点のディスパリティ値と判断してし
まうからである。そこで、これを反対側の画像から判断
したものと照し合せて比較検討すれば、このディスパリ
ティ値は不正確とみなし、捨てることかできるのである
。上記により、各エツジに対するディスパリティをかな
りの正確さで見つけ出すことができ、これにより3次元
情報が得られたこととなる。
ない場合でも、上記■のやり方で行うと、3 (ix、
iy、 n)の最も大きいnに対応するda (iX
、 iV、 n)をそのディスパリティ値と決めており
、類似度そのものに絶対的基準を設けていないので(経
験的にあるスレッショルドを決めることも考えられるが
)、誤った値をその点のディスパリティ値と判断してし
まうからである。そこで、これを反対側の画像から判断
したものと照し合せて比較検討すれば、このディスパリ
ティ値は不正確とみなし、捨てることかできるのである
。上記により、各エツジに対するディスパリティをかな
りの正確さで見つけ出すことができ、これにより3次元
情報が得られたこととなる。
このようにして得られた3次元情報に基づいて表示部2
4により画像表示が行われる。この表示についても種々
の方式が考えられるが、、例えば前記データ処理部23
において直交3軸に関する座標回転処理を施した後に擬
似3次元表示を行うようにするとよい。この座標回転処
理により、任意アングルからの立体表示が可能となる。
4により画像表示が行われる。この表示についても種々
の方式が考えられるが、、例えば前記データ処理部23
において直交3軸に関する座標回転処理を施した後に擬
似3次元表示を行うようにするとよい。この座標回転処
理により、任意アングルからの立体表示が可能となる。
また、立体表示像に陰影を付けたりしてもよい。
このように不実施例装五においては、従来の観察者の眼
で行っていたステレオ画像のマツチングが、上述したア
ルゴリズムで肩代りされ、それにより特殊メガネが不要
になり、また、撮影方向によらず3次元情報が定i的に
把握できるので、任意のアングルからの再生、あるいは
陰影等をつけた立体表示が可能となり、これにより診断
能の向上に大ぎく寄与することができる。
で行っていたステレオ画像のマツチングが、上述したア
ルゴリズムで肩代りされ、それにより特殊メガネが不要
になり、また、撮影方向によらず3次元情報が定i的に
把握できるので、任意のアングルからの再生、あるいは
陰影等をつけた立体表示が可能となり、これにより診断
能の向上に大ぎく寄与することができる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が
可能となる。
記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が
可能となる。
上記実施例では、ワイヤフレームモデルを想定していた
が、スムースな凹凸を持った面のような成分についても
、前(1)式のWを少しだけ大きい値に設定し、空間的
周波数の低い成分のエツジを取り出すことにより、その
周波数成分の奥行情報。
が、スムースな凹凸を持った面のような成分についても
、前(1)式のWを少しだけ大きい値に設定し、空間的
周波数の低い成分のエツジを取り出すことにより、その
周波数成分の奥行情報。
ディスパリティを検出できる。また、空間周波数成分の
異なる情報を組み合わ゛ぜることにより、スムースな面
に高い周波数成分を持つ画像に対してもステレオマツチ
ングが可能となる。
異なる情報を組み合わ゛ぜることにより、スムースな面
に高い周波数成分を持つ画像に対してもステレオマツチ
ングが可能となる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、ステレオ画像に基
づく立体的認識に際して特殊メガネを不要とし、しかも
撮影方向によらず任意アングルからの立体的認識を可能
とした立体X線診断装置を提供することができる。
づく立体的認識に際して特殊メガネを不要とし、しかも
撮影方向によらず任意アングルからの立体的認識を可能
とした立体X線診断装置を提供することができる。
第1図は本発明−実施個装コのブロック図、第2図は同
上装置の動作タイミング図、第3区乃至第5図は同上装
置の作用説明図、第6図乃至第11図は従来例の説明図
である。 17・・・撮影系(第1の手段)、 23・・・データ処理部(第2の手段)、24・・・表
示部(第3の手段)、P・・・被検体。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶周 近
藤 猛Hi≠ 第6図 第7図 第8図
上装置の動作タイミング図、第3区乃至第5図は同上装
置の作用説明図、第6図乃至第11図は従来例の説明図
である。 17・・・撮影系(第1の手段)、 23・・・データ処理部(第2の手段)、24・・・表
示部(第3の手段)、P・・・被検体。 代理人 弁理士 則 近 憲 缶周 近
藤 猛Hi≠ 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 互いに異なる2方向から被検体に向けて曝射されたX線
の被検体透過情報に基づいて該被検体のステレオ画像を
得る第1の手段と、このステレオ画像のマッチング処理
により画像の奥行方向の情報を求めることで3次元情報
を得る第2の手段と、この3次元情報に基づく画像表示
を行う第3の手段とを有することを特徴とする立体X線
診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156528A JPS642628A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Stereoroentgenographic diagnostic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156528A JPS642628A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Stereoroentgenographic diagnostic apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH012628A true JPH012628A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS642628A JPS642628A (en) | 1989-01-06 |
Family
ID=15629761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62156528A Pending JPS642628A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Stereoroentgenographic diagnostic apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS642628A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101358936B (zh) | 2007-08-02 | 2011-03-16 | 同方威视技术股份有限公司 | 一种利用双视角多能量透射图像进行材料识别的方法及系统 |
| JPWO2012108278A1 (ja) * | 2011-02-09 | 2014-07-03 | 株式会社Ihi検査計測 | X線検査装置及び方法 |
| JP2015083988A (ja) * | 2014-12-24 | 2015-04-30 | 株式会社ビームセンス | ステレオ透視装置およびそれを用いたステレオ観察方法 |
| JP6058747B2 (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-11 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 医用画像処理装置 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP62156528A patent/JPS642628A/ja active Pending
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