JPH0126322Y2 - - Google Patents
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- JPH0126322Y2 JPH0126322Y2 JP978285U JP978285U JPH0126322Y2 JP H0126322 Y2 JPH0126322 Y2 JP H0126322Y2 JP 978285 U JP978285 U JP 978285U JP 978285 U JP978285 U JP 978285U JP H0126322 Y2 JPH0126322 Y2 JP H0126322Y2
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- hair
- wrapping bar
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Links
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は髪巻付けバーを把持筒に対し抜き差
しできるようにした伸縮型整髪具に関する。
しできるようにした伸縮型整髪具に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の伸縮型整髪具としては、例え
ば、第10図に示すようにヒータを内蔵した髪巻
付けバー2を把持筒1の中に入れ子式に差し込め
るようにし、不使用時にはその全長を短縮できる
ようにしてこの携帯、保管を便利よくしたものが
ある(例えば、米国特許第4366365号公報)。そこ
では、髪巻付けバー2の後端から延出する電気コ
ード20を把持筒1の後端のコード導出口27か
ら後方外側へ導出し、該コード20の髪巻付けバ
ー2との付根部分にコードアーマ25を設けたも
のとなつている。
ば、第10図に示すようにヒータを内蔵した髪巻
付けバー2を把持筒1の中に入れ子式に差し込め
るようにし、不使用時にはその全長を短縮できる
ようにしてこの携帯、保管を便利よくしたものが
ある(例えば、米国特許第4366365号公報)。そこ
では、髪巻付けバー2の後端から延出する電気コ
ード20を把持筒1の後端のコード導出口27か
ら後方外側へ導出し、該コード20の髪巻付けバ
ー2との付根部分にコードアーマ25を設けたも
のとなつている。
しかし、かかる電気コード20のコードアーマ
25では髪巻付けバー2の後端との付根部で捻回
や屈曲を繰り返すことにより生じる断線事故に対
する防護対策は講じられるものの、髪巻付けバー
2を把持筒1から抜き出して使用する時にはその
コードアーマ25は把持筒1の内部前方へ髪巻付
けバー2と一緒に移動して行つて、把持筒1の後
端のコード導出口27からは完全に離れた所に存
在することになる。このため、実際の使用時に電
気コード20がコード導出口27に対応する箇所
を該導出口27の縁27aを支点にして局部的に
屈曲ないし捻回を反復することにより断線しやす
くなる欠点があつた この考案はかかる事実に着目して、使用時に電
気コードの把持筒後端での断線事故からも防護で
きるように長寿命化を図ることを目的とする。
25では髪巻付けバー2の後端との付根部で捻回
や屈曲を繰り返すことにより生じる断線事故に対
する防護対策は講じられるものの、髪巻付けバー
2を把持筒1から抜き出して使用する時にはその
コードアーマ25は把持筒1の内部前方へ髪巻付
けバー2と一緒に移動して行つて、把持筒1の後
端のコード導出口27からは完全に離れた所に存
在することになる。このため、実際の使用時に電
気コード20がコード導出口27に対応する箇所
を該導出口27の縁27aを支点にして局部的に
屈曲ないし捻回を反復することにより断線しやす
くなる欠点があつた この考案はかかる事実に着目して、使用時に電
気コードの把持筒後端での断線事故からも防護で
きるように長寿命化を図ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案では第1
図に例示するように、前後方向に長い把持筒1に
対して髪巻付けバー2を入れ子式にして前後方向
に抜き差し可能に嵌挿し、髪巻付けバー2の後端
から延出した電気コード20を把持筒1の後端の
コード導出口27から後方外側へ導出し、電気コ
ード20の髪巻付けバー2後端との付根部にコー
ドアーマ25を設けてなり、これを前提としたう
えで髪巻付けバー2を抜き出したときに前記コー
ド導出口27に対応する電気コード20の中途部
位にもコードアーマ26を設けたものである。
図に例示するように、前後方向に長い把持筒1に
対して髪巻付けバー2を入れ子式にして前後方向
に抜き差し可能に嵌挿し、髪巻付けバー2の後端
から延出した電気コード20を把持筒1の後端の
コード導出口27から後方外側へ導出し、電気コ
ード20の髪巻付けバー2後端との付根部にコー
ドアーマ25を設けてなり、これを前提としたう
えで髪巻付けバー2を抜き出したときに前記コー
ド導出口27に対応する電気コード20の中途部
位にもコードアーマ26を設けたものである。
以上のようにした本考案によれば、髪巻付けバ
ー2を抜き出して使用するとき、電気コード20
は把持筒1のコード導出口27の縁27aに対し
ては屈曲ないし捻回に対し強いコードアーマ26
が接触することになり、当該箇所での断線事故を
防止することができるに至つた。
ー2を抜き出して使用するとき、電気コード20
は把持筒1のコード導出口27の縁27aに対し
ては屈曲ないし捻回に対し強いコードアーマ26
が接触することになり、当該箇所での断線事故を
防止することができるに至つた。
〔実施例 1〕
第1図ないし第7図に基づき本案伸縮型整髪具
の第1実施例を説明する。この整髪具は前後方向
に長い把持筒1と、該把持筒1に対して前後方向
に抜き差し可能に嵌挿した髪巻付けバー2とから
なり、第1図に髪巻付けバー2を抜き出した伸長
状態を、第2図に髪巻付けバー2を差し込んだ短
縮状態をそれぞれ示す。
の第1実施例を説明する。この整髪具は前後方向
に長い把持筒1と、該把持筒1に対して前後方向
に抜き差し可能に嵌挿した髪巻付けバー2とから
なり、第1図に髪巻付けバー2を抜き出した伸長
状態を、第2図に髪巻付けバー2を差し込んだ短
縮状態をそれぞれ示す。
把持筒1は、第4図に示すごとく断面半円形状
に形成された左右の分割筒1a,1bを突き合わ
せて円筒状に接合するとともに、第1図に示すご
とく左右分割筒1a,1bの前後端に締結リング
3,4を嵌め込んで両分割筒1a,1bの接合状
態を維持している。
に形成された左右の分割筒1a,1bを突き合わ
せて円筒状に接合するとともに、第1図に示すご
とく左右分割筒1a,1bの前後端に締結リング
3,4を嵌め込んで両分割筒1a,1bの接合状
態を維持している。
髪巻付けバー2は、アルミ製のバレル5と、バ
レル5の外周面上に装着された耐熱プラスチツク
製のブラシ7と、バレル5の前端にタツピングネ
ジ35で締め付け固定されたバレルキヤツプ8
と、バレル5の後端に抱合固定したバレルホルダ
9とを有してなる。バレル5の外周面上のブラシ
7の装着に際しては、第4図に示すようにバレル
5の外周面に軸心方向に平行な複数のT形の溝1
0をその円周方向に等間隔おきに列設し、ブラシ
7の断面T形の台部7aを各溝10の前方又は後
方から該溝10内にスライド嵌合し、しかるのち
バレル5の前後端にそれぞれ嵌め込み固定される
バレルキヤツプ8とバレルホルダ9とで各ブラシ
7の溝10からの前後方向への抜け止めを講じ
る。
レル5の外周面上に装着された耐熱プラスチツク
製のブラシ7と、バレル5の前端にタツピングネ
ジ35で締め付け固定されたバレルキヤツプ8
と、バレル5の後端に抱合固定したバレルホルダ
9とを有してなる。バレル5の外周面上のブラシ
7の装着に際しては、第4図に示すようにバレル
5の外周面に軸心方向に平行な複数のT形の溝1
0をその円周方向に等間隔おきに列設し、ブラシ
7の断面T形の台部7aを各溝10の前方又は後
方から該溝10内にスライド嵌合し、しかるのち
バレル5の前後端にそれぞれ嵌め込み固定される
バレルキヤツプ8とバレルホルダ9とで各ブラシ
7の溝10からの前後方向への抜け止めを講じ
る。
バレルキヤツプ8の前面開口部はこれに脱着可
能に嵌め込まれる先端キヤツプ11で施蓋し、該
先端キヤツプ1は半球状に形成してこの部分が使
用時に頭に当たるようなことがあつても傷感を与
えることなく安全性を図つている。また、バレル
キヤツプ8の外周面には指滑り止め用の溝12を
設けて、髪巻付けバー2を把持筒1から抜き差し
するときに指で該キヤツプ8を確実につかみ得る
ようにしてある。
能に嵌め込まれる先端キヤツプ11で施蓋し、該
先端キヤツプ1は半球状に形成してこの部分が使
用時に頭に当たるようなことがあつても傷感を与
えることなく安全性を図つている。また、バレル
キヤツプ8の外周面には指滑り止め用の溝12を
設けて、髪巻付けバー2を把持筒1から抜き差し
するときに指で該キヤツプ8を確実につかみ得る
ようにしてある。
バレルホルダ9は把持筒1の中に入れ子式にし
て前後方向にスライド自在に嵌め込まれる。具体
的には、バレルホルダ9の外周面に複数の突条1
3をその円周方向に等間隔をおいて設け、把持筒
1の内周面に前後方向に凹設されたそれと同数の
ガイド溝14に突条13をスライド自在に嵌め込
んでなる。
て前後方向にスライド自在に嵌め込まれる。具体
的には、バレルホルダ9の外周面に複数の突条1
3をその円周方向に等間隔をおいて設け、把持筒
1の内周面に前後方向に凹設されたそれと同数の
ガイド溝14に突条13をスライド自在に嵌め込
んでなる。
第3図および第5図に示すようにバレルホルダ
9の外周面上のひとつの突条13の一側面には中
央に突部15aを有するくの字状の弾性節度板1
5を嵌め込み、バレルホルダ9の前後スライドに
伴い該突条13が第6図に示すごとくガイド溝1
4の前端近傍および後端近傍にそれぞれ設けた凹
部16a,16bに前記弾性節度板15の突部1
5aを係脱自在とする。髪巻付けバー2を把持筒
1から抜き出した使用状態時では突条13がガイ
ド溝14の前端に達すると同時に弾性節度板15
の突部15aが前端の凹部16aに落ち込み係合
し、髪巻付けバー2を把持筒1の中に完全に差し
込む収納状態時では突条13がガイド溝14の後
端に達すると同時に、突部15aが後端の凹部1
6bに落ち込み係合するように位置設定して、髪
巻付けバー2の抜き出し終端位置および差し込み
終端位置にそれぞれ確実に止まるようにしてあ
る。
9の外周面上のひとつの突条13の一側面には中
央に突部15aを有するくの字状の弾性節度板1
5を嵌め込み、バレルホルダ9の前後スライドに
伴い該突条13が第6図に示すごとくガイド溝1
4の前端近傍および後端近傍にそれぞれ設けた凹
部16a,16bに前記弾性節度板15の突部1
5aを係脱自在とする。髪巻付けバー2を把持筒
1から抜き出した使用状態時では突条13がガイ
ド溝14の前端に達すると同時に弾性節度板15
の突部15aが前端の凹部16aに落ち込み係合
し、髪巻付けバー2を把持筒1の中に完全に差し
込む収納状態時では突条13がガイド溝14の後
端に達すると同時に、突部15aが後端の凹部1
6bに落ち込み係合するように位置設定して、髪
巻付けバー2の抜き出し終端位置および差し込み
終端位置にそれぞれ確実に止まるようにしてあ
る。
第1図において、髪巻付けバー2のバレル5の
内部には該バレル5を所定温度に加熱するヒート
シンク17およびPTC(正特性サーミスタ)18
を組み込み、他方バレルホルダ9の後端のコード
導出口19にはスイベル型の電気コード20のス
イベル部20aを挟着して電気コード20をコー
ド導出口19から後方へ導出する。バレルホルダ
9内において、電気コード20のスイベル部20
aとPTC18とをスイツチ21を介して接続す
る。そのスイツチ21の作動形態は、髪巻付けバ
ー2を完全に抜き出すと同時にオンとなり、髪巻
付けバー2を差し込むとオフとなるように髪巻付
けバー2の抜き差し操作に連動させる形態をとつ
ている。具体的には、バレルホルダ9の内部に、
スイツチ21の固定接点21aと可動接点21b
とを組み込むとともに、そのうち板ばねからなる
可動接点21bにスイツチ作動子22を並べて配
設する。スイツチ作動子22はこの前面側にテー
パ面22aを有して、バレルホルダ9の周面上の
ひとつの突条13の前側に開口された孔23に可
動接点21bのもつばね作用を利用して出没自在
に嵌め込まれる。従つて、髪巻付けバー2が前方
へ完全に抜き出されるとき以外のときは、スイツ
チ作動子22は可動接点21bのばね力で孔23
からガイド溝14内に向けて突出しており、この
突出により可動接点21bがスイツチ作動子22
による押圧力から解放されて固定接点21aと離
間し、スイツチオフ状態となる。髪巻付けバー2
が前方へ完全に抜き出される直前においてスイツ
チ作動子22のテーパ面22aがガイド溝14内
の前端壁14aに接当し、更に髪巻付けバー2が
前方へ抜き出されるに伴いそのスイツチ作動子2
2がテーパ面22aを前端壁14aに滑らしなが
ら孔23に没入して行き、第1図に示すごとき完
全な抜き出しと同時に同図中、拡大図で示すよう
スイツチ作動子22が前端壁14aからこの前方
内面14bにまわり込み係合してその没入状態が
維持されるとともに、可動接点21bがスイツチ
作動子22による押圧力を受けて固定接点21a
と接触しスイツチオン状態が維持されることにな
る。因に、髪巻付けバー2を抜き出した状態から
これを把持筒1内に押し込込むと、スイツチ作動
子22が可動接点21bのばね力を受けつつ前記
前端壁14aの前方内面14bからガイド溝14
内に突入して前述したようにスイツチオフとな
る。
内部には該バレル5を所定温度に加熱するヒート
シンク17およびPTC(正特性サーミスタ)18
を組み込み、他方バレルホルダ9の後端のコード
導出口19にはスイベル型の電気コード20のス
イベル部20aを挟着して電気コード20をコー
ド導出口19から後方へ導出する。バレルホルダ
9内において、電気コード20のスイベル部20
aとPTC18とをスイツチ21を介して接続す
る。そのスイツチ21の作動形態は、髪巻付けバ
ー2を完全に抜き出すと同時にオンとなり、髪巻
付けバー2を差し込むとオフとなるように髪巻付
けバー2の抜き差し操作に連動させる形態をとつ
ている。具体的には、バレルホルダ9の内部に、
スイツチ21の固定接点21aと可動接点21b
とを組み込むとともに、そのうち板ばねからなる
可動接点21bにスイツチ作動子22を並べて配
設する。スイツチ作動子22はこの前面側にテー
パ面22aを有して、バレルホルダ9の周面上の
ひとつの突条13の前側に開口された孔23に可
動接点21bのもつばね作用を利用して出没自在
に嵌め込まれる。従つて、髪巻付けバー2が前方
へ完全に抜き出されるとき以外のときは、スイツ
チ作動子22は可動接点21bのばね力で孔23
からガイド溝14内に向けて突出しており、この
突出により可動接点21bがスイツチ作動子22
による押圧力から解放されて固定接点21aと離
間し、スイツチオフ状態となる。髪巻付けバー2
が前方へ完全に抜き出される直前においてスイツ
チ作動子22のテーパ面22aがガイド溝14内
の前端壁14aに接当し、更に髪巻付けバー2が
前方へ抜き出されるに伴いそのスイツチ作動子2
2がテーパ面22aを前端壁14aに滑らしなが
ら孔23に没入して行き、第1図に示すごとき完
全な抜き出しと同時に同図中、拡大図で示すよう
スイツチ作動子22が前端壁14aからこの前方
内面14bにまわり込み係合してその没入状態が
維持されるとともに、可動接点21bがスイツチ
作動子22による押圧力を受けて固定接点21a
と接触しスイツチオン状態が維持されることにな
る。因に、髪巻付けバー2を抜き出した状態から
これを把持筒1内に押し込込むと、スイツチ作動
子22が可動接点21bのばね力を受けつつ前記
前端壁14aの前方内面14bからガイド溝14
内に突入して前述したようにスイツチオフとな
る。
さて、次に本案が特徴とするところの電気コー
ド20のスイベル部20a側の端部に設けるコー
ドアーマについて説明する。
ド20のスイベル部20a側の端部に設けるコー
ドアーマについて説明する。
電気コード20のバレルホルダ9との付根部に
は従来と同様にバレルホルダ9の後端での屈曲な
いし捻回による断線防止のためのコードアーマ2
5を設けるが、本案では、更にそのコードアーマ
25の後方に所定間隔をおいてそれと一体に別の
コードアーマ26を設ける。
は従来と同様にバレルホルダ9の後端での屈曲な
いし捻回による断線防止のためのコードアーマ2
5を設けるが、本案では、更にそのコードアーマ
25の後方に所定間隔をおいてそれと一体に別の
コードアーマ26を設ける。
従来のコードアーマ25とは別に設けられるコ
ードアーマ26は、第1図に示すように髪巻付け
バー2を把持筒1から前方へ完全に抜き出した使
用状態のときに把持筒1の開放後端に設けられた
コード導出口27の位置に丁度対応するよう設定
されて、使用時に電気コード20が把持筒1のコ
ード導出口27の縁27aを支点にして屈曲ない
し捻回を受けても当該箇所のコードアーマ26に
よつてその断線事故から防護するものである。
ードアーマ26は、第1図に示すように髪巻付け
バー2を把持筒1から前方へ完全に抜き出した使
用状態のときに把持筒1の開放後端に設けられた
コード導出口27の位置に丁度対応するよう設定
されて、使用時に電気コード20が把持筒1のコ
ード導出口27の縁27aを支点にして屈曲ない
し捻回を受けても当該箇所のコードアーマ26に
よつてその断線事故から防護するものである。
コードアーマ25,26は電気コード20に対
して同時に一体に樹脂成形されて各アーマ25,
26の周面に溝28とリブ29を前後方向に交互
にそれぞれ設けてコード補強強度を確保しつつ屈
曲撓み性を付与する。この前後のコードアーマ2
5,26間をつなぐ部分30には溝28をつけな
いで前後のコードアーマ25,26よりも弾性を
小さくし、もつて各アーマ25,26部分でそれ
ぞれ独自にできる限り小さいアールに屈曲できる
ようにしてある。因に、そのつなぎ部分30の周
面に複数の小孔31を前後方向に並べて有する
が、この小孔31は、電気コード20の周りに前
後コードアーマ25,26を一体とする長いアー
マを成形するときに、電気コード20がずれるこ
とのないように金型上に立てたピンで該コード2
0を支持して成形した為にそのピン跡にできたも
のである。つまり、小孔31はコードアーマ2
5,26の成形により生じた形跡であつて、これ
は必ずしも必要とするものではない。
して同時に一体に樹脂成形されて各アーマ25,
26の周面に溝28とリブ29を前後方向に交互
にそれぞれ設けてコード補強強度を確保しつつ屈
曲撓み性を付与する。この前後のコードアーマ2
5,26間をつなぐ部分30には溝28をつけな
いで前後のコードアーマ25,26よりも弾性を
小さくし、もつて各アーマ25,26部分でそれ
ぞれ独自にできる限り小さいアールに屈曲できる
ようにしてある。因に、そのつなぎ部分30の周
面に複数の小孔31を前後方向に並べて有する
が、この小孔31は、電気コード20の周りに前
後コードアーマ25,26を一体とする長いアー
マを成形するときに、電気コード20がずれるこ
とのないように金型上に立てたピンで該コード2
0を支持して成形した為にそのピン跡にできたも
のである。つまり、小孔31はコードアーマ2
5,26の成形により生じた形跡であつて、これ
は必ずしも必要とするものではない。
〔実施例 2〕
第8図は本考案の第2実施例を示しており、こ
れでは電気コード20上に前側のコードアーマ2
5と後側のコードアーマ26とを完全に分離独立
させて並べる形で成形したものである。つまり、
第1実施例と異なるところは第1実施例の場合の
ごときつなぎ部分30をなくしてある点にある。
れでは電気コード20上に前側のコードアーマ2
5と後側のコードアーマ26とを完全に分離独立
させて並べる形で成形したものである。つまり、
第1実施例と異なるところは第1実施例の場合の
ごときつなぎ部分30をなくしてある点にある。
〔実施例 3〕
第9図は本考案の第3実施例を示しており、こ
れでは前後のコードアーマ25,26間をつなぐ
部分30の周面にも各アーマ25,26にそれぞ
れ設けた溝28と同じように溝28を設けたもの
である。
れでは前後のコードアーマ25,26間をつなぐ
部分30の周面にも各アーマ25,26にそれぞ
れ設けた溝28と同じように溝28を設けたもの
である。
図示する実施例の全容は以上の通りであるが、
本考案はこれに限られず、例えば、前述した米国
特許第4366365号公報にも記載されているヘアー
アイロンのごとくブラシ7を省略して髪巻付けバ
ー2に髪を巻付けて該バー2に装着された髪押え
板でその髪をバー2に対し押しつける形態の整髪
具にも同様に適用できる。
本考案はこれに限られず、例えば、前述した米国
特許第4366365号公報にも記載されているヘアー
アイロンのごとくブラシ7を省略して髪巻付けバ
ー2に髪を巻付けて該バー2に装着された髪押え
板でその髪をバー2に対し押しつける形態の整髪
具にも同様に適用できる。
第1図ないし第7図は本考案に係る伸縮型整髪
具の第1実施例を示しており、第1図は伸長状態
での断面図、第2図は短縮状態での断面図、第3
図は一部拡大側面図、第4図は第2図にける−
線拡大断面図、第5図は第1図における−
線拡大断面図、第6図は把持筒内部の一部平面
図、第7図は第2図における−線拡大断面図
である。第8図は本考案の第2実施例を示すコー
ドアーマ部分の側面図である。第9図は本考案の
第3実施例を示すコードアーマ部分の側面図であ
る。第10図は従来例の伸縮型整髪具を伸長状態
で示す概略図である。 1……把持筒、2……髪巻付けバー、20……
電気コード、25,26……コードアーマ、27
……把持筒のコード導出口。
具の第1実施例を示しており、第1図は伸長状態
での断面図、第2図は短縮状態での断面図、第3
図は一部拡大側面図、第4図は第2図にける−
線拡大断面図、第5図は第1図における−
線拡大断面図、第6図は把持筒内部の一部平面
図、第7図は第2図における−線拡大断面図
である。第8図は本考案の第2実施例を示すコー
ドアーマ部分の側面図である。第9図は本考案の
第3実施例を示すコードアーマ部分の側面図であ
る。第10図は従来例の伸縮型整髪具を伸長状態
で示す概略図である。 1……把持筒、2……髪巻付けバー、20……
電気コード、25,26……コードアーマ、27
……把持筒のコード導出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前後方向に長い把持筒1に対して髪巻付けバ
ー2を入れ子式にして前後方向に抜き差し可能
に嵌挿し、髪巻付けバー2の後端から延出した
電気コード20を把持筒1の後端に開口したコ
ード導出口27から後方外側へ導出し、電気コ
ード20の髪巻付けバー2後端との付根部にコ
ードアーマ25を設けてなる伸縮型整髪具にお
いて、髪巻付けバー2を抜き出したときに前記
コード導出口27に対応する電気コード20の
中途部位にもコードアーマ26を設けてあるこ
とを特徴とする伸縮型整髪具。 (2) コード導出口27に対応する部分のコードア
ーマ26と付根部側のコードアーマ25とが前
後に配されて一体に形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項記載の伸縮型整髪具。 (3) コード導出口27に対応する部分のコードア
ーマ26と付根部側のコードアーマ25とが別
体に形成されている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の伸縮型整髪具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP978285U JPH0126322Y2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP978285U JPH0126322Y2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126901U JPS61126901U (ja) | 1986-08-09 |
| JPH0126322Y2 true JPH0126322Y2 (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=30490328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP978285U Expired JPH0126322Y2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126322Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-26 JP JP978285U patent/JPH0126322Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126901U (ja) | 1986-08-09 |
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