JPH0126356Y2 - - Google Patents
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- JPH0126356Y2 JPH0126356Y2 JP900484U JP900484U JPH0126356Y2 JP H0126356 Y2 JPH0126356 Y2 JP H0126356Y2 JP 900484 U JP900484 U JP 900484U JP 900484 U JP900484 U JP 900484U JP H0126356 Y2 JPH0126356 Y2 JP H0126356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- wheels
- cleaner body
- rear wheels
- wheel
- Prior art date
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、肩掛用あるいはハンデイタイプの
小形電気掃除機に関するものであり、より詳細に
は小形電気掃除機における車輪の取付状態の改良
に関するものである。
小形電気掃除機に関するものであり、より詳細に
は小形電気掃除機における車輪の取付状態の改良
に関するものである。
(従来の技術)
従来の小形電気掃除機は、その性質上通常の電
気掃除機のように走行用車輪を有しないものもあ
るが、例えば、実開昭55−121334号公報に開示さ
れているように、電動送風機を内蔵すると共に集
塵室が形成された掃除機本体に二段のクランプ係
合部を設け、この掃除機本体の下部に床ブラシ等
を収納する収納ケースを着脱自在に設け、収納ケ
ースの下面に上下動可能に車輪を設け、前記収納
ケースに前記掃除機本体を係止するクランプを上
下動可能に設けて、このクランプと前記車輪を保
持する車輪保持体とを連結し、クランプを二段の
クランプ係合部のいずれかに係合させることによ
り、車輪を収納ケースからの突出位置と埋設位置
とのいずれかの位置に保持させ、掃除機を使用し
ないときには車輪を収納ケースから引つ込めて安
定した状態でその掃除機を片付けることができる
ようにすると共に車輪を引つ込めて携行できるよ
うにする一方、車輪を収納ケースから突出させて
掃除機を床面走行させつつ掃除を行うことができ
るようにしたものがある。
気掃除機のように走行用車輪を有しないものもあ
るが、例えば、実開昭55−121334号公報に開示さ
れているように、電動送風機を内蔵すると共に集
塵室が形成された掃除機本体に二段のクランプ係
合部を設け、この掃除機本体の下部に床ブラシ等
を収納する収納ケースを着脱自在に設け、収納ケ
ースの下面に上下動可能に車輪を設け、前記収納
ケースに前記掃除機本体を係止するクランプを上
下動可能に設けて、このクランプと前記車輪を保
持する車輪保持体とを連結し、クランプを二段の
クランプ係合部のいずれかに係合させることによ
り、車輪を収納ケースからの突出位置と埋設位置
とのいずれかの位置に保持させ、掃除機を使用し
ないときには車輪を収納ケースから引つ込めて安
定した状態でその掃除機を片付けることができる
ようにすると共に車輪を引つ込めて携行できるよ
うにする一方、車輪を収納ケースから突出させて
掃除機を床面走行させつつ掃除を行うことができ
るようにしたものがある。
また、別途アタツチメントにより車輪を固定状
態又は着脱可能状態で取付けて床面走行を可能と
したものがある。この別途アタツチメントにより
車輪を取付けるようにした掃除機では、携行時に
車輪が不要であるにもかかわらず車輪が突出した
状態のままとなつている。
態又は着脱可能状態で取付けて床面走行を可能と
したものがある。この別途アタツチメントにより
車輪を取付けるようにした掃除機では、携行時に
車輪が不要であるにもかかわらず車輪が突出した
状態のままとなつている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、実開昭55−121334号公報に開示
の電気掃除機は、収納ケースと掃除機本体とを結
合しない限り車輪を収納状態とすることができ
ず、走行状態と携帯状態の両使用状態に切り換え
ることが不便であつた。また、結合部であるクラ
ンプとクランプ係合部を含めてこのクランプ係合
部とクランプとに関連する関連部材の構成が複雑
になりすぎるという問題点がある。
の電気掃除機は、収納ケースと掃除機本体とを結
合しない限り車輪を収納状態とすることができ
ず、走行状態と携帯状態の両使用状態に切り換え
ることが不便であつた。また、結合部であるクラ
ンプとクランプ係合部を含めてこのクランプ係合
部とクランプとに関連する関連部材の構成が複雑
になりすぎるという問題点がある。
一方、別途アタツチメントにより車輪を固定状
態又は着脱可能状態で取付けて床面走行を可能と
した小形電気掃除機では、取付けられた車輪が携
行時に使用者の身体に接触するおそれがあるた
め、事前に掃除機本体から取り外しておく場合は
ともかくとして極めて邪魔なものであり、特に後
輪は前輪に比べて大径に形成されているので携行
時の煩わしさが気にかかるという問題もある。さ
らに、携行前に車輪を事前に取り外すにしても取
り外した車輪の適当な置き場所が見つからないと
いう問題、着脱操作も面倒であるという問題もあ
る。
態又は着脱可能状態で取付けて床面走行を可能と
した小形電気掃除機では、取付けられた車輪が携
行時に使用者の身体に接触するおそれがあるた
め、事前に掃除機本体から取り外しておく場合は
ともかくとして極めて邪魔なものであり、特に後
輪は前輪に比べて大径に形成されているので携行
時の煩わしさが気にかかるという問題もある。さ
らに、携行前に車輪を事前に取り外すにしても取
り外した車輪の適当な置き場所が見つからないと
いう問題、着脱操作も面倒であるという問題もあ
る。
この考案は、上記の事前に鑑みて為されたもの
で、簡単な構造で携行時には掃除機本体内に車輪
を格納できるようにすると共に使用時には車輪走
行を可能とした小形電気掃除機を提供することに
ある。
で、簡単な構造で携行時には掃除機本体内に車輪
を格納できるようにすると共に使用時には車輪走
行を可能とした小形電気掃除機を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
この考案に係わる小形電気掃除機は上記の目的
を達成するため、 掃除機本体の後部側の両側壁に設けられ、使用
時に前記掃除機本体の両側壁側に両後輪を保持し
て床面走行を可能にする走行状態用保持部と、 前記掃除機本体の底部に設けられ、格納時に前
記両後輪を前記掃除機本体の両側壁から突出しな
いようにして前記両後輪を保持する非走行状態用
保持部と、 前記底壁と前記両側壁との間に形成されて、前
記走行状態用保持部から前記非走行状態用保持部
に渡つて延在され、前記両後輪の車軸をそれぞれ
案内する案内溝と、 を備えたところにある。
を達成するため、 掃除機本体の後部側の両側壁に設けられ、使用
時に前記掃除機本体の両側壁側に両後輪を保持し
て床面走行を可能にする走行状態用保持部と、 前記掃除機本体の底部に設けられ、格納時に前
記両後輪を前記掃除機本体の両側壁から突出しな
いようにして前記両後輪を保持する非走行状態用
保持部と、 前記底壁と前記両側壁との間に形成されて、前
記走行状態用保持部から前記非走行状態用保持部
に渡つて延在され、前記両後輪の車軸をそれぞれ
案内する案内溝と、 を備えたところにある。
(作用)
この考案によれば、両後輪の車軸を案内溝に沿
つて非走行状態用保持部に向かつて移動させてこ
の非走行状態用保持部に保持させれば、両後輪が
掃除機本体の両側壁から突出することなく格納さ
れる。また、両後輪の車軸を非走行状態用保持部
から走行状態用保持部に向かつて移動させてこの
走行状態用保持部に保持させれば、床面走行が可
能となる。
つて非走行状態用保持部に向かつて移動させてこ
の非走行状態用保持部に保持させれば、両後輪が
掃除機本体の両側壁から突出することなく格納さ
れる。また、両後輪の車軸を非走行状態用保持部
から走行状態用保持部に向かつて移動させてこの
走行状態用保持部に保持させれば、床面走行が可
能となる。
(実施例)
この考案を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第6図はこの考案に係る小形電気
掃除機の第1の実施例を示すもので、第1図にお
いて、1は掃除機本体であつて、この掃除機本体
1には、電動送風機2が設けられており、電動送
風機2の前方には、集塵室3が設けられている。
4は肩掛けバンド、5は把持部、6はスイツチで
ある。この掃除機本体1は、前輪部7と後輪部8
とを有しており、前輪部7は、集塵室3の底部に
設けられている。
掃除機の第1の実施例を示すもので、第1図にお
いて、1は掃除機本体であつて、この掃除機本体
1には、電動送風機2が設けられており、電動送
風機2の前方には、集塵室3が設けられている。
4は肩掛けバンド、5は把持部、6はスイツチで
ある。この掃除機本体1は、前輪部7と後輪部8
とを有しており、前輪部7は、集塵室3の底部に
設けられている。
この前輪部7は、車輪カバー9とこの車輪カバ
ー9に軸支されている小径の前輪10とを有して
おり、車輪カバー9の上部にはフランジ部11が
第3図、第6図に示すように設けられている。集
塵部3の底部には、車輪カバー9と共に前輪10
を前方に向かつて案内する案内溝12が第2図、
第3図に示すように設けられていると共に、フラ
ンジ部11と係合する案内溝13が設けられてい
る。フランジ部11は係合溝13と係合して、前
輪10の掃除機本体1からの脱落を阻止するよう
にしている。14は前輪10の位置決め凹所であ
つて、前輪10は床面走行以外のときには、第3
図に示す矢印A方向に示すように、掃除機本体1
の前方に移動して格納状態となる構成となつてい
る。案内溝12は、フランジ部11と車輪カバー
9との間の連結軸15を案内するものである。
ー9に軸支されている小径の前輪10とを有して
おり、車輪カバー9の上部にはフランジ部11が
第3図、第6図に示すように設けられている。集
塵部3の底部には、車輪カバー9と共に前輪10
を前方に向かつて案内する案内溝12が第2図、
第3図に示すように設けられていると共に、フラ
ンジ部11と係合する案内溝13が設けられてい
る。フランジ部11は係合溝13と係合して、前
輪10の掃除機本体1からの脱落を阻止するよう
にしている。14は前輪10の位置決め凹所であ
つて、前輪10は床面走行以外のときには、第3
図に示す矢印A方向に示すように、掃除機本体1
の前方に移動して格納状態となる構成となつてい
る。案内溝12は、フランジ部11と車輪カバー
9との間の連結軸15を案内するものである。
後輪部8は、掃除機本体1の後方に設けられ
て、一対の大径の後輪16を有しており、17は
その後輪軸であつて、この後輪16は、第1図の
状態で掃除機本体1の両側壁18を挟み互いに対
向する状態で床面走行可能となつている。掃除機
本体1には、側壁18から底壁19に向かつて延
びる案内溝20が設けられており、案内溝20の
側壁18側の終端は使用時に掃除機本体1の両側
壁側に両後輪16を保持して床面走行を可能とす
る走行状態保持部18′(第4図参照)となつて
おり、案内溝20の底部側の終端は、格納時に両
後輪16を掃除機本体1の両側壁18から突出し
ないようにして両後輪16を保持する非走行状態
保持部19′となつている。底壁19には、後輪
16を収納する凹部21が第4図に示すように形
成されている。ここで、凹部21は第2図に示す
ように、掃除機本体1の底壁19に、使用時すな
わち床面走行時の後輪軸線Oを境に互い違いに設
けられる構成とされて掃除機本体1の横幅方向の
短縮化が図られている。
て、一対の大径の後輪16を有しており、17は
その後輪軸であつて、この後輪16は、第1図の
状態で掃除機本体1の両側壁18を挟み互いに対
向する状態で床面走行可能となつている。掃除機
本体1には、側壁18から底壁19に向かつて延
びる案内溝20が設けられており、案内溝20の
側壁18側の終端は使用時に掃除機本体1の両側
壁側に両後輪16を保持して床面走行を可能とす
る走行状態保持部18′(第4図参照)となつて
おり、案内溝20の底部側の終端は、格納時に両
後輪16を掃除機本体1の両側壁18から突出し
ないようにして両後輪16を保持する非走行状態
保持部19′となつている。底壁19には、後輪
16を収納する凹部21が第4図に示すように形
成されている。ここで、凹部21は第2図に示す
ように、掃除機本体1の底壁19に、使用時すな
わち床面走行時の後輪軸線Oを境に互い違いに設
けられる構成とされて掃除機本体1の横幅方向の
短縮化が図られている。
後輪16は、第5図に示すように、その格納位
置において、掃除機本体底壁19の表面から突出
しないようにされており、22は後輪軸17に形
成された前輪部7と同様な脱落阻止用のフランジ
部であり、床面走行以外の後輪不要時すなわち携
行時には、後輪軸17を案内溝20に沿い第4図
に示す矢印B方向に沿つてスライドさせて、後輪
16を収納部21に収納するものである。
置において、掃除機本体底壁19の表面から突出
しないようにされており、22は後輪軸17に形
成された前輪部7と同様な脱落阻止用のフランジ
部であり、床面走行以外の後輪不要時すなわち携
行時には、後輪軸17を案内溝20に沿い第4図
に示す矢印B方向に沿つてスライドさせて、後輪
16を収納部21に収納するものである。
なお、この第1実施例の場合は、前輪10も格
納し得るので各車輪の格納状態がより完全なもの
となつている。
納し得るので各車輪の格納状態がより完全なもの
となつている。
第7図はこの考案に係る小形電気掃除機の第2
の実施例を示すもので、集塵部3の下方に固定さ
れた前輪10をその固定状態のまま、後輪16を
横倒しにして底壁19の下方に格納させる構成と
したものである。この実施例の場合には、凹部2
1を設けずとも後輪16が邪魔にならないように
格納され得るようになつている。その格納状態の
際、前輪10と後輪16とは掃除機本体1を床面
に対して略水平に設置するようになつている。他
の構成は先の第1の実施例と同様であるので、同
一ないし均等の構成部分については同一の符号を
付し重複した説明を省略する。
の実施例を示すもので、集塵部3の下方に固定さ
れた前輪10をその固定状態のまま、後輪16を
横倒しにして底壁19の下方に格納させる構成と
したものである。この実施例の場合には、凹部2
1を設けずとも後輪16が邪魔にならないように
格納され得るようになつている。その格納状態の
際、前輪10と後輪16とは掃除機本体1を床面
に対して略水平に設置するようになつている。他
の構成は先の第1の実施例と同様であるので、同
一ないし均等の構成部分については同一の符号を
付し重複した説明を省略する。
第8図はこの考案に係る小形電気掃除機の第3
の実施例を示すもので、床面を転動する後輪16
の代りにこれと同等に床面走行可能な球状の後輪
16′としたものである。これにより走行以外の
設置時における安定性を確保し得るようになる。
その他の構成は前述の第2の実施例と同様である
ので重複した説明を省略する。
の実施例を示すもので、床面を転動する後輪16
の代りにこれと同等に床面走行可能な球状の後輪
16′としたものである。これにより走行以外の
設置時における安定性を確保し得るようになる。
その他の構成は前述の第2の実施例と同様である
ので重複した説明を省略する。
第9図ないし第11図はこの考案に係る小形電
気掃除機の第4の実施例を示すもので、このもの
は、前輪10に設けられた板状のフランジ部11
の代わりに前輪10に球体突起22を設けたもの
で、集塵部3の底部には、連結軸15を案内する
案内溝23が設けられており、案内溝23には、
前輪10を床面走行位置と前方格納位置との位置
決めを行なうためのストツパー用突部24,25
が設けられている。こうすることにより前輪10
の移動がより円滑となる。なお、第9図におい
て、26は図示省略の吸込ホースとの接続を図る
接続口であり、この接続口26は、前輪10の前
方格納位置よりも上方に設けられて、前輪10が
格納状態のとき吸込ホースの邪魔にならないよう
になつている。他の構成は第1の実施例と同様で
あるので重複した説明を省略する。
気掃除機の第4の実施例を示すもので、このもの
は、前輪10に設けられた板状のフランジ部11
の代わりに前輪10に球体突起22を設けたもの
で、集塵部3の底部には、連結軸15を案内する
案内溝23が設けられており、案内溝23には、
前輪10を床面走行位置と前方格納位置との位置
決めを行なうためのストツパー用突部24,25
が設けられている。こうすることにより前輪10
の移動がより円滑となる。なお、第9図におい
て、26は図示省略の吸込ホースとの接続を図る
接続口であり、この接続口26は、前輪10の前
方格納位置よりも上方に設けられて、前輪10が
格納状態のとき吸込ホースの邪魔にならないよう
になつている。他の構成は第1の実施例と同様で
あるので重複した説明を省略する。
第12図、第13図はこの考案に係る小形電気
掃除機の第5の実施例を示すもので、前輪部7を
掃除機本体1内に格納させる構成としたものであ
る。すなわち、掃除機本体底壁19に開口部27
を形成し、フランジ部11とバネ受け28との間
にスプリング29を介装し、スプリング29によ
つて前輪部7を下方に付勢する構成として、携行
時においてはスプリング29の付勢力に抗して前
輪部7を掃除機本体1内に押し込み図示省略の係
止手段により係止させるようにしたものである。
なお、前輪部7を走行用として必要とする際に
は、掃除機本体1を持ち上げて底壁19から若干
突出した前輪部7をスプリング28の付勢力によ
り指を用いて底壁19から十分に突出させ、車輪
カバー9を90度回転させてフランジ部11と車輪
カバー9上面との間に開口部26の周縁部を挿入
して固定するものである。他の構成は前述の第1
の実施例と同様であるので重複した説明を省略す
る。
掃除機の第5の実施例を示すもので、前輪部7を
掃除機本体1内に格納させる構成としたものであ
る。すなわち、掃除機本体底壁19に開口部27
を形成し、フランジ部11とバネ受け28との間
にスプリング29を介装し、スプリング29によ
つて前輪部7を下方に付勢する構成として、携行
時においてはスプリング29の付勢力に抗して前
輪部7を掃除機本体1内に押し込み図示省略の係
止手段により係止させるようにしたものである。
なお、前輪部7を走行用として必要とする際に
は、掃除機本体1を持ち上げて底壁19から若干
突出した前輪部7をスプリング28の付勢力によ
り指を用いて底壁19から十分に突出させ、車輪
カバー9を90度回転させてフランジ部11と車輪
カバー9上面との間に開口部26の周縁部を挿入
して固定するものである。他の構成は前述の第1
の実施例と同様であるので重複した説明を省略す
る。
第14図は本考案に係る小形電気掃除機の第6
の実施例を示すもので、後輪軸17の先端に脱落
阻止用球状突起29を形成することとしたもので
あり、このように構成すると、後輪16の移動の
際にその方向転換を容易に行なうことができるよ
うになる。他の構成は第1の実施例と同様である
ので重複した説明を省略する。
の実施例を示すもので、後輪軸17の先端に脱落
阻止用球状突起29を形成することとしたもので
あり、このように構成すると、後輪16の移動の
際にその方向転換を容易に行なうことができるよ
うになる。他の構成は第1の実施例と同様である
ので重複した説明を省略する。
(効果)
この考案は、以上説明したように、後輪の使用
時には床面走行可能とする一方、携行時のように
後輪が邪魔になるときには、両側壁から突出した
状態の後輪を両側壁から突出しないように簡単な
構造で掃除機本体の底部に格納することができる
ようにしたので、携行時あるいは使用時における
小形電気掃除機の取扱いが便利になり見栄えも良
くなるという効果を奏する。
時には床面走行可能とする一方、携行時のように
後輪が邪魔になるときには、両側壁から突出した
状態の後輪を両側壁から突出しないように簡単な
構造で掃除機本体の底部に格納することができる
ようにしたので、携行時あるいは使用時における
小形電気掃除機の取扱いが便利になり見栄えも良
くなるという効果を奏する。
第1図ないし第6図はこの考案に係る小形電気
掃除機の第1の実施例を示し、第1図はその使用
時における側面図、第2図はその格納時における
底面図、第3図は前輪部の構成を示す部分断面側
面図、第4図は後輪を格納する凹部の構成を示す
部分斜視図、第5図は後輪の格納状態を示す断面
図、第6図は前輪の構成を示す斜視図、第7図は
第2の実施例を示す側面図、第8図は第3の実施
例を示す側面図、第9図ないし第11図は第4の
実施例を示し、第9図は掃除機本体の前部を示す
部分斜視図、第10図は前輪部の構成を示す部分
側面断面図、第11図は第10図に示す集塵部の
底面図、第12図、第13図は第5の実施例を示
し、第12図は前輪部の格納状態を示す部分斜視
図、第13図は前輪部の使用状態を示す部分斜視
図、第14図は第6の実施例を示すもので後輪部
を説明する部分断面構成図である。 1……掃除機本体、10……前輪、16,1
6′……後輪、17……後輪軸、18……側壁、
19……底壁、20……案内溝、21……凹部、
18′……走行状態用保持部、19′……非走行状
態用保持部。
掃除機の第1の実施例を示し、第1図はその使用
時における側面図、第2図はその格納時における
底面図、第3図は前輪部の構成を示す部分断面側
面図、第4図は後輪を格納する凹部の構成を示す
部分斜視図、第5図は後輪の格納状態を示す断面
図、第6図は前輪の構成を示す斜視図、第7図は
第2の実施例を示す側面図、第8図は第3の実施
例を示す側面図、第9図ないし第11図は第4の
実施例を示し、第9図は掃除機本体の前部を示す
部分斜視図、第10図は前輪部の構成を示す部分
側面断面図、第11図は第10図に示す集塵部の
底面図、第12図、第13図は第5の実施例を示
し、第12図は前輪部の格納状態を示す部分斜視
図、第13図は前輪部の使用状態を示す部分斜視
図、第14図は第6の実施例を示すもので後輪部
を説明する部分断面構成図である。 1……掃除機本体、10……前輪、16,1
6′……後輪、17……後輪軸、18……側壁、
19……底壁、20……案内溝、21……凹部、
18′……走行状態用保持部、19′……非走行状
態用保持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 掃除機本体の後部側の両側壁に設けられ、使
用時に前記掃除機本体の両側壁側に両後輪を保
持して床面走行を可能にする走行状態用保持部
と、 前記掃除機本体の底部に設けられ、格納時に
前記両後輪を前記掃除機本体の両側壁から突出
しないようにして前記両後輪を保持する非走行
状態用保持部と、 前記底壁と前記両側壁との間に形成されて、
前記走行状態用保持部から前記非走行状態用保
持部に渡つて延在され、前記両後輪の車軸をそ
れぞれ案内する案内溝と、 を備えたことを特徴とする小形電気掃除機。 (2) 前記各後輪は、格納時に前記掃除機本体の底
部から突出する前輪の突出高さと略同程度の突
出高さを有することを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項に記載の小形電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP900484U JPS60123156U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 小形電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP900484U JPS60123156U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 小形電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123156U JPS60123156U (ja) | 1985-08-20 |
| JPH0126356Y2 true JPH0126356Y2 (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=30488809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP900484U Granted JPS60123156U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 小形電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123156U (ja) |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP900484U patent/JPS60123156U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60123156U (ja) | 1985-08-20 |
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