JPH01263619A - 複数チャネル波長マルチプレクサ/デマルチプレクサ - Google Patents

複数チャネル波長マルチプレクサ/デマルチプレクサ

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JPH01263619A
JPH01263619A JP7832788A JP7832788A JPH01263619A JP H01263619 A JPH01263619 A JP H01263619A JP 7832788 A JP7832788 A JP 7832788A JP 7832788 A JP7832788 A JP 7832788A JP H01263619 A JPH01263619 A JP H01263619A
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JP
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birefringent
beams
network
beam splitter
input
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JP7832788A
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F Buhrer Carl
カール・エフ・ビューラー
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GTE Laboratories Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は複数チャネルの光学波長マルチプレクサ/デマ
ルチプレクサに向けられるものである。
したがって、本発明の総括的な目的は上記性質の新規か
つ改善されたマルチプレクサ/デマルチプレクサを提供
することである。
[従来の技術] 1953年にツルク(Sole)により最初に開示され
、そして、Jounal of the 0ptica
l 5ocietyof America、 55巻、
No、6 (1965年発行)、621ページ〜625
ページの “Birefrigent Chain Filter
s ”と標題が付された彼の記事に記述される様式の光
学複屈折フィルタは、波長分割マルチプレクサおよびデ
マルチプレクサでの使用に特に適当であるが、これは2
つの偏光部材ないし分極部材間の実質的に損失のない複
屈折結晶要素のネットワークから構成されるからである
。その伝送特性は、適当な数の等長要素の選択とそれら
の合成手順(S、 E、 Harris(ハリス)らに
よるJounalof the 0ptical 5o
cietyof America、 54巻、 No、
10. 1267ページ〜1279ページ (1964
年発行)の”0ptical NetworkSynt
hesis  using  Birafrigent
  CrystalsI 。
5ynthesis  of  Lossless  
Networks  of  Equal−Lengt
h Crystalg ”にその概略が説明されティる
)による等長要素の配向とによって所望に賦形できる光
学周波数の周期的関数である。ファイバオブチックシス
テムにて有用な偏光の影響を受けない波長デマルチプレ
クサを作る2つの偏光ビームスプリッタ−間の単一の複
屈折要素が開示されている( P、 Melman (
メルマン)らによる、Electronic Lett
ers、 21巻、 No、  15.634ベージ〜
635ページ(1985年発行)の“Tunableb
irefringent wavelength−di
visionmultiplexer/ demult
iplexer”)、ここでは、波長に応じて分離され
る入力光から構成される2つの出力ビームが生ずるよう
、複屈折要素を平行に通過しそして別の偏光ビームスプ
リッタ−で組み合わされる2つの直交面偏光成分への入
力ビームの分離動作が説明されている。
カールセン(Carlsen)およびメルマン(Mel
man)によれば、(n−1)個の2チヤネルデマルチ
プレクサがそれぞれ一つの複屈折要素を付随したツリー
構造として構成されるnチャネルデマルチプレクサが開
示される(本出願人と同一の出願人による米国特許節4
.566、761号明細書)、上記明細書に開示される
ように、各段は正弦曲線状の伝達関数を有しそして連続
する段は半分の周期を有することとなろう2n個の波長
チャネル成分を付随した一つの入力ビームが2つの出力
ビーム、4つの出力ビームそして最終的にn個の出力ビ
ーム(それぞれ一つの波長チャネルだけを包含する)へ
と多重化解除が行なわれよう、連続段は、2つの偏光ビ
ームスプリッタ−から、所望の伝達関数を実現すべくこ
れら偏−光ビームスプリッター間に複屈折ネットワーク
を適当な数の要素を付帯して配置して構成されよう。
本発明に関連の技術には、ビー、エム、フオロワー(B
、 M、 Foley)による(本出願人と同一の出願
人による)米国出願第018.232号明細書に開示さ
れた形態が含まれる。それは、複屈折フィルタから成る
複数の連続段(各々偏光ビームスプリッタ−間の複屈折
結晶要素から成る逐次ネットワークを包含する)を含む
、デマルチプレクサ動作モードでは、それらは一つの入
力ビームを4つの出力ビームに分離する。各出力ビーム
は、各フィルタの伝送関数により決定される光学波長チ
ャネルのうち唯一つの光波長を包含する。装置全体は逆
転でき、そして、逆方向マルチプレクサモードでは、別
個の各ビームが、同様の伝送関数により決定された複数
の光学波長チャネル内の光だけから構成されるという条
件のもとでは、4つの別個の複数のビームが装置に入射
し、通過しそして単一のビームとして出射する。
デマルチプレクサとしてのその動作の点において、入力
ビームはビームスプリッタ−プリズムに入射し、ここで
、第1垂直偏光成分だけが誘電体多層コーティングによ
り反射され、それにより、11個の複屈折結晶要素から
なる最初の逐次ネットワークへ継続ないし連続する第2
水平偏光成分から分離される。第1成分ビームは、コー
テイング面と平行な小面によりプリズム内にて再度内部
反射される。第1成分もまた引き続き第2成分と平行に
最初の逐次ネットワークを横断する。波長依存性の偏光
状態の変換を受けた後、両方とも別のビームスプリッタ
−に入射し、ここで、第1成分は再度内部反射されそし
て該別のビームスプリッタ−に関連の誘電体多層コーテ
ィングにより、第2成分との再結合が行なわれる。第1
および第2成分の各々の垂直および水平偏光成分がそれ
ぞれ、この後者の偏光コーティングにより反射または伝
達される。別々のチャネルAおよびB(第1a図)にあ
る入力ビームの波長成分が、逐次ネットワーク横断の際
に、偏光状態の何らの正味の変化をも本質的に受けずに
−ビームにて出現するが、チャネルCおよびD(第1a
図)にある波長成分が反対の偏光状態へ本質的に変化し
て、別々のビームにて出現する。
別のフィルタ段は、フィルタ段の複数の平行入カビーム
が独立に処理されるよう、90@たけ回転配向されるこ
と以外は、本質的に同様の態様で機能する。各平行入力
ビームは、別の入力偏光ビームスプリッタ−により、5
つの複屈折結晶要素から成る逐次ネットワークを横断す
る水平および垂直偏光成分に分離される。第1b図のチ
ャネルAおよびCにある入力ビームの波長成分が、後者
のフィルタ段横断の際に、偏光状態の何らの正味の変化
をも本質的に受けずそして複数出力ビームのうちの2つ
の出力ビームにて出現するが、チャネルBおよびDにあ
る波長成分が反対の偏光状態に本質的に変化して、2つ
の別々の出力ビームにて出現する。同時に、2つの段は
、4チヤネル内の入力ビームの複数の波長成分を4つの
別々の出力ビームに分離する。
4チヤネル複屈折要素マルチプレクサ/デマルチプレク
サの代替え配列では、上記と同様の方法で機能するが第
2段は第1段に対して回転されない2つの段が含まれる
。その代わり、それは、第1段フィルタの2ビームと同
様の面に4つの平行ビームが収容されるようより幅広に
作られる。
[発明の概要] 本発明の別の目的によれば、複数チャネル複屈折マルチ
プレクサ/デマルチプレクサは、入力部に入射する複数
の波長成分が最初第1段により2群に分離されそして引
き続き第2段により4群にそして以下同様に分離される
2つのカスケード接続されたフィルタ段を必要としない
本発明のさらに別の目的は、ビームスプリッタ−プリズ
ムが複屈折結晶要素からなる近傍の2つの逐次ネットワ
ークの間に唯一つだけ配置される新規かつ改善された複
数チャネル複屈折マルチプレクサ/デマルチプレクサを
提供することである。
本発明のさらに別の目的は、複屈折結晶要素の各逐次ネ
ットワークからの2つの直交偏光コンポーネントビーム
が、単一のビームスプリッタ−でさらに分離されそして
コンポーネントビームが最後の出力ビームスブリツタ−
に達するまでは再結合が行なわれない新規かつ改善され
た複数チャネル複屈折マルチプレクサ/デマルチプレク
サを提供することである。
本発明のさらに別の目的は、複屈折結晶要素から成る2
つの隣接する逐次ネットワークの間の偏光ビームスプリ
ッタ−手段は2つの誘電体被着界面を備えるが、複数の
コンポーネントビームの各々が、この種の偏光ビームス
プリッタ−の誘電体被着界面により唯−度だけ反射また
は伝達される新規かつ改善された複数チャネル複屈折マ
ルチプレクサ/デマルチプレクサを提供することである
本発明の一様相によれば、複数の偏光ビームスプリッタ
−を組み合わせたものが、複屈折結晶要素からなるlo
g、 n個の逐次ネットワークを備えるnチャネル複屈
折マルチプレクサ/デマルチプレクサに提供される(こ
こで2nは多重化/多重化解除を行なうことのできる光
学波長チャネルの数を表示しそしてlog2nは1より
も大きい整数である)、複数のビームスプリッタ−のう
ちの最初のもの(“入力ビームスブリツタ−”と呼称さ
れる)が、複数の逐次ネットワークの最初のものの前方
に配向され、そして別のビームスプリッタ−(“出力ビ
ームスプリッタ−”と呼称される)が複数の逐次ネット
ワークの最後のものの後方に配向される。入力ビームス
プリッタ−への入力ビームの付加によって、入力ビーム
の水平および垂直偏光成分が入力ビームスブリツタ−で
分離され複屈折結晶要素の逐次ネットワークのすべてを
別々に横断しそして最後の逐次ネットワークの後方の出
力ビームスブリツタ−に達してのみ再結合して複数の出
力ビームが形成されるよう、この種のビームスプリッタ
−が、複屈折結晶要素の複数の逐次ネットワークの各近
傍対間にただ一つ配向される。
本発明の別の様相によれば、複数チャネル複屈折多重化
解除装置は、直列に一緒に結合される複数の複屈折結晶
要素からなるlog= n個の逐次ネットワークを備え
る(ここで2nは多重化解除を行なうことのできる光学
波長チャネルの数を表示しそしてlog、 nは1より
も大きい整数である)。装置は、その偏光状態は問題と
されないコリメート光の入力ビームを互いに平行な2つ
の直交面偏光ビームに変換するため、最初の逐次ネット
ワークフィルタに結合された入力偏光ビームスプリッタ
−手段を備える。出力偏光ビームスプリッタ−手段が(
各々種々の偏光状態を付帯して一対の判別の波長チャネ
ルを有する)n個の中間ビームを、偏光状態は問題でな
いn個の単一波長チャネル出力ビームに変換するため、
最後の逐次ネットワークに結合される。中間ビームスプ
リッタ−手段が、複屈折結晶要素の複数の逐次ネットワ
ークの各近傍対間に単に一つ配向される。各中間ビーム
スプリッタ−(分離動作)手段は2つのビーム分離動作
コーティングを含み、それにより、入力ビーム分離動作
手段への入力ビームの付加により、入力ビームの水平お
よび垂直偏光成分が入力ビーム分離動作手段により分離
され、すべての中間ビーム分離動作手段を包含するすべ
ての逐次ネットワークを独立に横断する。それらは引き
続き2n個の中間ビームが出力偏光ビーム分離動作手段
に達すると出力偏光ビーム分離動作手段による作用によ
ってのみn個の出力ビームが形成されるよう、中間ビー
ムとして再結合する。
本発明のさらに別の様相は、直列に一緒に結合される複
数の複屈折結晶要素からなるlog2n個の逐次ネット
ワークを備える新規かつ改善された複数チャネル多重化
解除装置を提供することである。多重化解除を行なうこ
とのできる光学波長チャネルの数はnで表示され、そし
てlog、 nはlよりも大きい整数である。入力偏光
ビーム分離動作手段が、複屈折結晶要素の逐次ネットワ
ークの最初のものに結合される。入力偏光ビーム分離動
作手段は、その偏光状態は問題とされない入力ビームを
、互いに平行な2つの直交偏光ビームに変換する単一の
ビーム分離動作コーティングを有する。一方の偏光ビー
ムが単一のビーム分離動作コーティングにより一回反射
され、他方の偏光ビームが単一のビーム分離動作コーテ
ィングにより一回だけ伝達される。中間ビーム分離動作
手段が、複屈折結晶要素から成る第1の逐次ネットワー
クと複屈折結晶要素から成る近傍の第2逐次ネットワー
クとの間にただ一つ配向される。第1逐次ネットワーク
により変換された一方の偏光ビームが2つの別々のビー
ム分離動作層の一方に導かれるよう、中間ビーム分離動
作手段はその内に2つの別々のビーム分離動作コーティ
ングを含む、第1逐次ネットワークにより変換された他
方の偏光ビームが2つの別々のビーム分離動作層の他方
に導かれ、互いに平行な4つの変換ビームが生ずる。一
つのビーム分離動作コーティングを有する出力偏光ビー
ム分離動作手段が、種々の偏光状態のn対の波長チャネ
ルを、その偏光状態は問題とされないn個の単一波長チ
ャネル出力ビームに変換する。
[好ましい実施例の詳細な説明] 上記の複数の4チヤネルデマルチプレクサのすべてのも
のの基本となる複屈折フィルタの光学的強度伝達関数は
第1a図および第1b図に図示されている。逐次ネット
ワーク11(第2図)は、それぞれ5978ミクロン厚
さを有しそしてその光軸がビーム方向に垂直に配向され
る5つの石英結晶要素プレート部材を含む、左方から右
方に向かって、これらの光軸はまた、ビームスプリッタ
−素子の主偏光軸に対して、45@、−14,5°。
−14,5@、9.31°および9.31’の角度で回
転配向されている。第1b図は、入射したときと同様の
直線偏光状態で5要素逐次ネットワーク11を退出する
ビーム強度の分数を表示する。角度は、前記のハリスら
の合成技術を使用して選択される。
同様に、逐次ネットワーク12は、それぞれ3008ミ
クロン厚さを有しそしてその光軸がビーム方向に対し垂
直に配向される11個の石英結晶要素プレート部材から
構成される。左方から右方に向かって、それらの配向角
度は、45°。
−2,71” 、−2,71@、−41,65°、 −
41,65°。
15.20 ’ 、 15.20°、30.36°、3
0.36@、−26,04゜および−26,04°であ
る。第1a図は、入射したときと同様の直線偏光状態で
11要素逐次ネットワーク12を退出するビーム強度の
分数を表示する0両方とも、均等で等しい通過帯域リプ
ルおよび停止帯域リプルを付随した方形波伝送関数に接
近する。11次ネットワーク12は要素がより薄く、そ
れゆえ波長周期がより長い、5次ネットワーク11とほ
ぼ同様の遮断特性を実現するのには、より高い次数が必
要とされる。逐次ネットワーク11.12には両方とも
、同一配向された近傍要素があるので、それらは実際に
は倍長さのプレートとされ、それによって、それらの組
み立てが簡単化される。
チャネルA[第1a図および第1b図参照]内にある入
力ビーム13の波長成分は、ネットワーク12およびネ
ットワーク11を横断する問いずれも偏光状態の何らの
正味の変化をも本質的に受けない、それらの水平偏光成
分は、誘電体多層コーティング14.16.17により
伝達されるので、ネットワーク12および11をビーム
18および19として横断の後、それは出力ビーム21
の一部として出現する。それらの垂直偏光成分は、誘電
体多層コーティング14.15.17により反射される
ので、ネットワーク12および11をビーム26および
27として横断の後、これもまた出力ビーム21の一部
として出現する。
チャネルB[第1a図および第1b図]内にある入力ビ
ーム13の波長成分は、ネットワーク11を横断する間
だけ偏光状態が反転される。それらの水平偏光成分は、
誘電体多層コーティング14.16により伝送されるが
、ビーム19としてネットワーク11を横断する間に、
それは垂直に偏向されることとなる。誘電体多層コーテ
ィング17による反射の後、それは出力ビーム22の一
部として出現する。それらの垂直偏光成分は、誘電体多
層コーティング14.15により反射されるが、ビーム
27としてネットワーク11を横断する間に、それは水
平に偏向されることとなる。誘電体多層コーティング1
7による伝送の後、それは出力ビーム22の一部として
出現する。
チャネルC[第1a図および第1b図]内にある入力ビ
ーム13の波長成分は、ネットワーク12を伝送する際
にのみ偏光状態が反転される。
それらの水平偏光成分は、誘電体多層コーティング14
により伝送されるが、ビーム18としてネットワーク1
2を横断する間に、それは垂直に偏向されることとなり
、誘電体多層コーティング16により反射される。それ
はネットワーク11を通じて変化されないビーム2日と
して継続し、そして誘電体多層コーティング17による
反射の後、出力ビーム23の一部として出現する。それ
らの垂直偏光成分は、誘電体多層コーティング14によ
り反射されるが、ビーム26としてネットワーク12を
横断する間に、それは水平方向に偏向されることとなり
、誘電体多層コーティング15により伝送される。それ
はネットワーク11を通じて変化されないビーム29と
して継続し、そして誘電体多層コーティング17による
伝送の後、出力ビーム23の一部として出現する。
チャネルD[第1a図および第1b図]内にある入力ビ
ーム13の波長成分は、ネットワーク12およびネット
ワーク11の両方を横断する間、偏光状態が反転される
。それらの水平偏光成分は、誘電体多層コーティング1
4により伝送されるが、ビーム18としてネットワーク
12を横断する間に、それは垂直方向に偏向されること
となり、誘電体多層コーティング16により反射される
。ビーム28としてネットワーク11を横断する間、そ
れは再び水平方向に偏向されることとなり、そして誘電
体多層コーティング17による伝送の後、出力ビーム2
4の一部として出現する。それらの垂直偏光成分は、誘
電体多層コーティング14により反射されるが、ビーム
26としてネットワーク12を横断する間に、それは水
平方向に偏向されることとなり、誘電体多層コーティン
グ15により伝送される。ビーム29としてネットワー
ク11を横断する間、それは再び垂直方向に偏向される
こととなり、そして誘電体多層コーティング17による
反射の後、出力ビーム24の一部として出現する。
かくして、第1a図および第1b図のチャネルA、B、
CまたはD内にある入力ビーム13の波長成分は、多重
化解除動作モードで、それらの入力偏光状態に拘らず、
それぞれ出力21.22.23および24へ差し向けら
れる。右方から左方へ向かう多重化動作モードで使用さ
れる場合、4人カチャネルA、B、C,Dが、それぞれ
ボート21.22.23.24に与えられるとき、本質
的に何らの損失もなく、複合ビーム13へと組み合わさ
れる。
本発明は、log、 n個の逐次ネットワークを使用す
るが、近傍のネットワーク間に単に一つの偏光ビーム分
離動作界面を付帯したnチャネル複屈折マルチプレクサ
/デマルチプレクサに向けられるものである。光学的強
度伝達関数は、1:2:4:8: : :比の周期を有
するフィルタの並びを付帯して方形波に接近する。より
長い周期関数は、最も短いものと同様の絶対遮断特性を
本質的に有するべきであり、そしてこれは、より高い次
数の複屈折ネットワークを、これに対応してより多くの
数の要素を付帯して、使用することが必要とされる。本
発明による8チヤネルバージヨンのものが第3図に図示
されている。偏光ビームスプリッタ−プリズム10およ
び30は、その電気ベクトルが入射面に垂直である入射
光(TE波)の実質的にすべてを反射しそしてその電気
ベクトルを入射面に有する入射光(TM波)の実質的に
すべてを伝達する誘電多層体で界面が被着されている2
つのガラスプリズムから構成される。偏光ビームスプリ
ッタ−プリズム31 (第2図および第3図)および3
2(第3図)は、それら界面の両方に被着される3つの
ガラスプリズムから同様に構成される。この種の偏光プ
リズムの設計およびそのコーティングは当業者に知られ
ている。たとえば、マクナイル(S、M、 MacNe
ille)による米国特許節2.403.731号(1
946年7月9日発行)明細書の”Beam 5pli
tter”を参照されたい。
上記の複屈折結晶要素12および11の逐次ネットワー
クが第1 (a)図および第1 (b)図に図示される
ような伝達関数を持つものである。ネットワーク33は
1522.5ミクロン厚さを持ち、ネットワーク12の
それの約半分であり、そして上記のハリス(Harri
s)らの合成手順により選択される回転配向を有する2
1個の石英結晶要素プレート部材を構成する。21個の
結晶要素に関する適当な回転配向の組が、45.00°
107.15” 、107.15 ” 、75.30”
 、75.30°、95.20@。
95、20°、81.29” 、81.29@、91.
58°、 91.58°。
83.75 ’ 、83.75’ 、89.79°、8
9.79°、 85.13°。
85.13 @、88.68°、88.68°、 86
.05°、86.05°である。8連続チヤネル内の入
力ビーム13の波長成分はその偏光状態に拘らずデマル
チプレクサにより出力ビーム41〜48の一つに向けら
れる。さらに、チャネル容量の倍増が、最後の偏光ビー
ムスプリッタ−30の横方向の大きさの倍増と、(スプ
リッター32と同様に)2倍大きさの偏光ビームスプリ
ッタ−の付加と、すでにある最も高い次数の約2倍の次
数の別の石英結晶要素の逐次ネットワークの付加とによ
り行なわれる。
【図面の簡単な説明】 第1a図は、チャネルAおよびCが複屈折結晶要素の逐
次ネットワークの別の一つの横断の際に何ら偏光状態の
正味の変更も本質的に受けずそして1つの単一ビームに
て出現し、またチャネルCおよびDに符合する波長が本
質的に逆の偏光状態に変換されそして別の単一ビームに
て出現する複屈折要素フィルタの伝送関数の図である。 第1b図は、チャネルAおよびBが複屈折結晶要素の逐
次ネットワークの一つの横断の際に何ら偏光状態の正味
の変更も本質的に受けずそして1つの統合ビームにて出
現し、またチャネルBおよびDに符合する波長が本質的
に逆の偏光状態に変換されそして別の統合ビームにて出
現する別の複屈折要素フィルタの伝送関数の図である。 第2a図および第2b図は、それぞれ本発明の一実施例
の側面図および斜視図である。 第3図は、本発明の別の実施例の側面図である。 図中の各参照番号が示す主な名称を以下に挙げる。 10  : 偏光ビームスプリッタ−プリズム11  
 : 5次逐次ネットワーク 12:11要素逐次ネットワーク 13  : 入力ビーム 14、15.16 :  誘電体多層コーティング18
.19   :  ビーム 21、22.23 :  出力ビーム 26、27.28 :  ビーム 30、31.32 :  偏光ビームスプリッタ−プリ
ズム33  : ネットワーク 41、42.43 :  出力ビーム 44、45.46 47、48

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複屈折結晶要素から成るlog_2n個の逐次ネ
    ットワークを構成するnチャネル複屈折マルチプレクサ
    /デマルチプレクサにおける(ここで、nは多重化/多
    重化解除できる光学波長チャネルの数を表わしまたlo
    g_2nは1よりも大きい整数である)複数の偏光ビー
    ムスプリッターの組合せにおいて、 前記逐次ネットワークの最初のものの前方に配向される
    前記複数の偏光ビームスプリッターのうちの最初のもの
    と、 前記逐次ネットワークの最後のものの後方に配向される
    前記複数の偏光ビームスプリッターのうちの別のものと
    、 複屈折結晶要素から成る近傍の逐次ネットワーク間に単
    に一つだけ配向されるこの種のビームスプリッターとの
    組合せにより、 前記最初のビームスプリッターへの入力ビームの付加に
    よって、入力ビームの水平および垂直偏光成分がビーム
    スプリッターで分離され、前記複屈折結晶要素の前記逐
    次ネットワークのすべてを横断し、そしてこの逐次ネッ
    トワークの最後のものの後方の前記の別の偏光ビームス
    プリッターに到達してのみ複数の出力ビームが形成され
    るよう再結合が行なわれる前記の偏光ビームスプリッタ
    ーの組合せ。
  2. (2)一緒に直列に結合されるlog_2n個の光学的
    な複屈折逐次ネットワーク(ここでnは多重化解除でき
    る光学波長チャネルの数を表わしそしてlog_2nは
    1よりも大きい整数である)と、偏光状態は問題とされ
    ないコリメート光の入力ビームを互いに平行な2つの直
    交偏光ビームに変換するため、前記複屈折逐次ネットワ
    ークの最初のものに結合される入力偏光ビーム分離動作
    手段と、 おのおの種々の偏光状態を付帯して、一対の別別の波長
    チャネルを有するn個の中間ビームを偏光状態は問題と
    されないn個の独立の単一波長チャネル出力ビームに変
    換するため、前記の複屈折逐次ネットワークの最後のも
    のに結合される出力偏光ビーム分離動作手段と、 おのおの2つのビーム分離動作コーティングを包含し、
    前記複屈折逐次ネットワークの各近傍対間に配向される
    単に一つの中間ビームスプリッター手段とから構成され
    、それにより、 前記入力ビーム分離動作手段への入力ビームの付加によ
    って、入力ビームの水平および垂直偏光成分が入力ビー
    ム分離動作手段により分離され、前記中間ビームスプリ
    ッター手段のすべてを包含する前記逐次ネットワークの
    すべてを独立に横断し、そして前記n個の中間ビームが
    前記出力ビーム分離動作手段に到達すると、前記出力偏
    光ビーム分離動作手段による作用によってのみ、n個の
    出力ビームを形成すべく中間ビームとして再結合される
    複数チャネル複屈折多重化解除動作装置。
  3. (3)一緒に直列に結合されるlog_2n個の光学的
    な複屈折逐次ネットワーク(ここでnは多重化解除でき
    る光学波長チャネルの数を表わしそしてlog_2nは
    1よりも大きい整数である)と、偏光状態は問題とされ
    ないコリメート光の入力ビームを、2つの直交偏光ビー
    ムに変換するため、前記複屈折逐次ネットワークの最初
    のものに結合され、単一のビーム分離動作コーティング
    を有する入力偏光ビーム分離動作手段であって、前記の
    2つの直交偏光ビームは互いに平行であり、一方の偏光
    ビームは前記単一のビーム分離動作コーティングにより
    一度だけ反射され、他方の偏光ビームは前記単一のビー
    ム分離動作コーティングにより一度だけ伝達される入力
    偏光ビーム分離動作手段と、 前記最初の複屈折逐次ネットワークと近傍の第別の複屈
    折逐次ネットワークとの間に配向される単に一つの中間
    ビームスプリッター手段であって、この中間ビームスプ
    リッター手段は2つの別別のビーム分離動作コーティン
    グをその内に有し、前記最初のネットワーク手段により
    変換される偏光ビームの一方が、前記2つの別々のビー
    ム分離動作コーティングの一方に導かれそして前記最初
    のネットワーク手段により変換される偏光ビームの他方
    が、前記の2つの別々のビーム分離動作コーティングの
    他方に導かれて、互いに平行な4つの変換ビームが生じ
    る中間ビームスプリッター手段と、 種々の偏光状態のn対の波長チャネルを、偏光状態は問
    題でないn個の単一波長チャネルビームに向けて組み合
    わせるため、最後の複屈折逐次ネットワークの出力に結
    合される1つのビーム分離動作コーティングを有する出
    力偏光ビーム分離動作手段とから構成される複数チャネ
    ル複屈折材料多重化解除動作装置。
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