JPH012639A - 外科手術用クリップの取付け装置 - Google Patents

外科手術用クリップの取付け装置

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JPH012639A
JPH012639A JP63-6751A JP675188A JPH012639A JP H012639 A JPH012639 A JP H012639A JP 675188 A JP675188 A JP 675188A JP H012639 A JPH012639 A JP H012639A
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jaw
jaws
distal
movement
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グリーン ディヴィッド ティ
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ユナイテッド ステイツ サージカル コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は止血用クリップの取付装置に関する。
−層詳しくは、本発明はクリップ使用器具内に入ってい
るクリップを一度に1つずつ器具のクリップ閉じ部に自
動的に送る外科手術止血用クリップの取付装置に関する
外科手術用クリップ取付装置においてクリップを整列状
態で送ることは、器具の末端付近に嵩高のクリップ・マ
ガジンを設ける必要がないため、非常に望ましいことで
ある。このようなマガジンは、器具を用いて外科手術手
順に従って人体組織に止血クリップを取付けているとき
に器具のあご部を外科医の視線から遮ることがある。外
科手術の整列送りを行なう技術はいくつか開発されたが
、多くのものは、比較的複雑であり、クリップを装置の
クリップ閉じ部に進めるのに多数の部品あるいは構成要
素を必要とする。
したがって、本発明の目的は外科手術クリップの取付装
置を改良、簡略化することにある。
本発明のもっと特別の目的は、クリップをクリップ閉じ
部に整列送りする点で改良、簡略化が行なわれた外科手
術クリップの取付装置を提供することにある。
本発明のこれらおよび他の目的は、本発明の原理によれ
ば、解放自在に相互に連結されて線形の列を形成する外
科手術クリップを提供することによって達成される。ク
リップ列はクリップ取付器具の長手方向軸線に沿って摺
動自在に配置されている。クリップ取付器具内に往復動
自在に装着されたブツシャがクリップ列の最前方のクリ
ップと接触し、それを器具のクリップ閉じ用あご部に向
って末端方向に押す。列内の残りのクリップは最前方ク
リップと一緒に押し進められ、最前方クリップがあご部
に入りつつあるときに、そのクリップが列内の残余のク
リップから分離され、あご部内に着座させられる。次に
、あご部が作動してクリップを人体組織のまわりに閉じ
てクリップ止めを行なう。次いで、ブツシャが解放され
たとき、あご部が閉じたばかりのクリップを解放する。
それから、ブツシャが次のクリップの基端側まで引込み
、このクリップが今やクリップ列内の最前方クリップと
なる。こうして、器具がその作動サイクルを繰返す準備
が整ったことになる。
クリップは生物学的に許容できる金属で作ることができ
るが、好ましくは生物学的に許容できるプラスチック、
最も好ましくは生物学的に吸収可能なプラスチック材料
で作るとよい。プラスチックのクリップが好ましい理由
は、外科手術後に人体に残した場合、後に放射線(X線
)写真を撮ったときに、金属クリップと違って影響を与
えないからである。生物学的吸収可能プラスチック・ク
リップには、クリップ止めした組織が装着した後に人体
に吸収されるという利点もある。手術後数箇月、数年経
てからクリップが人体内を移動するという望ましくない
可能性を回避できる。クリップがプラスチック(生物学
的吸収可能の有無を問わず)で作っである場合、各クリ
ップのアームの通常自由な端部が、クリップを上述のよ
うに閉じた後、相互に錠止してクリップのアームを相互
に保持させる要素を持っていると好ましい。
第1図に示すように、本発明のクリップ取付装置10の
図示実施例は主本体12を包含し、この主本体内には2
つのリング・ノーンドル14.16が■着してあって主
本体の後端ずなわら基端から突出している。リング・ハ
ンドル14.16は、それぞれ、器具操作者の片手の親
指と他のどれか一本の指を受は入れるようになっている
。器具10は一対のはさみに似た動きをして完全に片手
で操作できる。主本体12は2つの部分12a、12b
(第7図参照)からなり、これらの部分は任意普通の要
領、たとえば、適当な接着剤でF自互に保持され得る。
長手方向軸組立体18が主本体12上に装着してあり、
これは主本体から前方すなわち末端方向に延びている。
軸組立体18は装置末端のところにおいて一対のあご部
20.22で終っている。
器具の操作時、これらのあご部20.22はクリップ止
めしようとしている人体組織(たとえば、血管24)の
まわりに置かれる。それから、リング・ハンドル14.
16を相互に握り込むと、クリップ26(第13図)が
軸組立体18に沿って前進し、あご部20.22内に位
置する。このとき、クリップのアームが一本ずつ各あご
部内に位置する。リング・ハンドルを絞り続けると、軸
組立体18の外側スリーブ部があご部20.22に対し
て末端方向に動き、あご部を相互に絞り込む。
次いでリング・ハンドル14.16を解放すると、あご
部20.22が再び開き、第14図に示すようにクリッ
プ止めした人体組織を解放する。こうして、次の作動サ
イクルを始める準備が整ったことになる。
他の材料、たとえば、金属で作ったクリップを使用でき
ることは当業者に明らかであろうから、図示実施例は、
大部分、プラスチック・クリップを取付けるものとして
説明する。
実施例としての外科手術クリップ26が第12−14図
に示してあり、このようなりリップの列が、たとえば、
第15図に示しである。各クリップはベース30と、こ
のベースのそれぞれの端から延びる2本のアーム32.
34とを包含する。
ベースおよびアームは共通の平面内に位置する。
クリップは、アームの通常自由な端部36.33が、た
とえば、第12図に示すように、弾性的に離れる方向に
押圧されるように作る。各クリ/プのベース部の外周に
は2つの側方に突出する耳部42.44が設けてあり、
各耳部はベース30のそれぞれの端に隣接している。あ
るいは、耳部42.44はそれぞれアーム32.34に
沿って設けてあってもよい。各アームの通常自由な端部
36.38の内周には、それぞれ、スロッ) 46.4
8が設けである。物理的に分離した個別のクリップを互
いに1つの列に組合わせたとき、たとえば、第15図に
示すように組合わせた場合、各クリップの耳部42.4
4は、それぞれ、直後のクリップにあるスロット46.
48内に解放自在に入り、それと係合する。各クリップ
のアームは器具の周囲構造によってさらに離れるのを阻
止されている。したがって、列の最前方クリップが後に
詳細に説明するように末端方向に押されたとき、列内の
引き続くクリップはすべて同時に押される。
各クリップのアームの通常自由な端部36.38には、
アーム32では対応するラッチ要素32a、32C1ア
ーム34ではラッチ要素34a、34Cが設けである。
第14図に示すようにクリップのアームが相互に絞り込
まれたとき、ラッチ要素32a、34cが互いに重なり
合って相互錠止し、ラッチ要素32C,34Cが互いに
重なり合って相互錠止する。これらのラッチ要素がひと
たび相互錠止すると、クリップが閉じ位置に保持される
ことになる。ラッチ要素32a134aの重なる方向は
ラッチ要素32C,34Cの重なる方向の逆である。た
とえば、クリップ26を第14図に示すように上から見
た場合、ラッチ要素32aはラッチ要素34aの上方に
あり、ラッチ要素32cはラッチ要素34Cの下方にあ
る。これにより、アーム32.34を同一平面に保持す
ることによってクリップが不注意で開くことが非常に少
なくなる。
第2.3図を参照しながら器具10の構造を一層詳しく
考察すると、リング・ハンドル14.16は、各リング
・ハンドルの末端のところで、主本体12の内部にある
円筒形ソケット53との協働の下にほぼ円筒形のノブ5
2によって主本体12内に枢着されている。所望に応じ
て、上記枢着部の各々でピンまたはねじ54を同軸に設
置して主本体12および対応したノブ52を貫通させ、
主本体12内にリング・ハンドル14.16を保持する
助けとしてもよい。枢着したリンク56.58がそれぞ
れリング・ハンドル14.16の間、およびスリーブ6
0の基端に連結しである。リンク56はピン62によっ
てノ\ンドル14に枢着してあり、リンク58はピン6
4によってノ1ンドル16に枢着してあり、両リンクは
ピン66によってスリーブ60に枢着しである。スリー
ブ60はハウジング12に対して長手方向に往復動でき
るように装着しである。ハンドル14.16を相互に絞
り込んだとき、リンク56.58はスリーブ60を末端
方向に駆動する。
スリーブ60は圧縮コイルばね68によって基端方向に
弾力的に押圧されている。このばね/’%ウジング12
の内面70(第3.4図)とスリーブ60の孔72の基
端との間で圧縮されている。スリーブ60の基端方向弾
力押圧はハンドル14.16も分離する方向に弾力的に
押圧する。ハンドル14.16の外向きの動きは、第3
図に示すように、ハンドル軸と主本体ハウジング12の
側面との接触によって止められる。こうして、ばね68
は器具の主もどしばねとなる。
第8図で最も良くわかるように、スリーブ60は、基本
的には、溝形部材であり、好ましくは金属で作られる。
スリーブ60の構成する溝内にはあご部材74が入り、
このあご部材はハウジング耳部76a、76bがあご部
材74の基端部にある孔78a、78bと協働すること
によってハウジング12に対して固定される。−耳部7
6はスリーブ60にある孔72の末端部を自由に通過す
る。
あご部材74の末端部はふたまたになっていて2つのほ
ぼ平行に隔たったアーム82.84を構成している。あ
ご部20.22はアーム82.84の末端にそれぞれ装
着しである。あご部材74は弾力性のある金属で作っで
あるのが好ましく、そウスると、アーム82.84が後
に詳細に説明するように互いに向って撓むことができ、
かつ、アームにかかる力が除かれたときにその最初の間
隔にもどる。
あご部材74の上面にはクリップ列容器90が固定しで
ある。第10図で最も良くわかるように、クリップ列容
器90はC字形の溝形部材であり、その長手方向軸線は
あご部材74の長手方向軸線と整合している。クリップ
列容器90の溝は複数のクリップ26を収容しており、
これらのクリップは先に詳細に説明したように相互錠止
した線形の列の状態で配置しである(第15図参照)。
各クリップの通常自由な端36.38は末端方向を向い
ており、クリップの列はクリップ列容器90の長手方向
軸線と整合している。クリップ列容器90はその溝の末
端付近に小突起あるいはもどり止め92を有し、これは
後に詳細に説明するようにクリップ列から末端のクリッ
プを分離するのを助ける。クリップ列容器9は板ばね部
94も有し、これは溝内で上方に突出しており、クリッ
プ列が基端方向に動くのを阻止する爪部材として作用す
る。クリップがこの爪ばねを通過するときにそれを押し
下げることによって、クリップは末端方向に爪ばね94
を通って移動することができる。しかしながら、爪ばね
94が末端側から近付いてくるクリップのベース30と
接触し、クリップがさらに基端方向に動くのを阻止する
ので、クリップは基端方向にもどることはできない(第
23.24図参照)。容器90の末端付近に内向き押圧
板ばね要素96を設けることによって、クリップは容器
90の末端から不注意で落下するのを防止される。
第8図で最も良くわかるように、クリップ列容器90の
上部は開いていてブツシャ部材100の末端にあるブツ
シャ・フィンガ102が容器9゜内に下方に突出し、容
器90内の最末端クリップのベース30と接触できるよ
うにしている。ブツシャ部材100は、クリップ列容器
90上方に、それに対して長手方向に往復動できるよう
に装着しである。ブツシャ部+4100は継手110お
よび圧縮コイルばね120によって溝形部材6Gに結合
しである。継手110はlA 60の基端部内に嵌合し
ており、一対の側方の延びる耳部112a、112bを
包含する。これらの耳部は、それぞれ、溝形部材60に
設けたスロ7)114a、114b内に嵌合しており、
その結果、継手110が溝形部材60と一緒に長手方向
に往復動する。ブツシャ部材100の基端には、下向き
のフィンガ104が設けてあり、このフィンガは継手に
ある(黄方向バー116の基端側でこの継手110内に
嵌合している。フィンガ1.04は圧縮コイルハネ12
0によって横方向バー116に対して末端方向に弾力的
に押圧されている。圧縮コイルばね120も継手110
内に嵌合しており、継手の基端とフィンガ104との間
で作用する。継手110の下方にばばねガード122が
設けてあり、これはばね120を継手110内に保持す
る。ばねガード122に設けた孔124がブツシャ部材
100のフィンガ104の下端をあご部材74の孔78
cに入れるようにしている(第4図参照)。
ブツシャ部材100と溝形部材60の上記の結合で、次
のような動作がなされる。溝形部材60がハンドル14
.16の操作に応答して末端方向に動くと、継手110
とばね120がブツシャ部材100を溝形部材60と一
緒に移動させ、最終的に、フィンガ104があご部材7
4の孔78cの末端7 ’8 dと接触する。その後、
ブツシャ部材100のさらに末端に向う動きは、フィン
ガ104と面78dとのこの接触によって阻止される。
溝形部材60は末端方向に動き続けるが、ブツシャ部材
100は停止する。ばね120は要素60.100のこ
の異なった動きを許すように作用する。ハンドル14.
16が解放されると、溝形部材60は基端方向にもどり
、ブツシャ部材100は横方向バー116とフィンガ1
04との接触によって溝形部材60と一緒に後方に引張
られる。
軸組立体18はカバー130(第8図)によって覆われ
ており、このカバーはその舌片132と溝形部材60に
ある孔134との協働によって溝形部材60に取付けら
れている(第10図)。
ハンドル14.16を絞り、次に解放することに応じた
装置の動作ンーケンスは第15−24図で最も良くわか
る。第15.16図はハンドルの絞りが開始される前の
装置を示している。溝形部材60、継手100およびブ
ツシャ部材100はすべて最基端位置にある。ブツシャ
・フィンガ102はクリップ列の最末端クリップ26の
基端側にある。あご部20.22は開いており、クリッ
プ止めしようとしている人体組織24のまわりに位置す
る。
第17.18図において、ハンドル14.16の握り込
みが開始する。したがって、溝形部tオ60が末端方向
に動き、それと−猪に継手110およびブツシャ部材1
00を移動させる。ブツシャ・フィンガ102はクリッ
プ列の最末端クリップ26のベースと接触しているので
、このクリップを含めてすべてのクリップを末端方向に
進めることになる。装置が第17.18図に示す段階に
達すると、最末端クリップはクリップ列容器90のすぐ
外にあるもどり止め92を通過し、あご部20.22に
入り始め、クリップの1つのアームが人体組織24のそ
れぞれの側に位置する。あご部20.22は、それぞれ
、長手方向スロット143.145を持ち、クリップの
アームを受は入れてクリップの適正な位置、向きを維持
する。
また、最末端クリップがあご部に入るにつれて、クリッ
プ・アーム32.34の外周部がそれぞれあご部20.
22にある傾斜カム面142.144に接触する。これ
により、最末端クリップのアームが軽く互いに向って回
動し、耳部42.44を互いに向って変位させて最末端
クリップを後続のクリップから分離させる。同時に、後
続の最末端クリップがもどり止め92と接触し、クリッ
プ列の末端方向の動きに与える抵抗を高め、クリップ列
から最末端クリップが分離するのを助ける。第17図は
上述のようにクリップ列から分離したばかりの最末端ク
リップを示している。ここで注意すべきは、最末端クリ
ップを分離しようとしているときにのみもどり止め92
がクリップ列に抵抗を与えるように寸法決め、位置決め
しであるということである。クリップ列の他の位置では
、もどり止め92はクリップ列となんら接触していない
可能性のある代替案として、最末端クリップをそのアー
ムを絞ることによって分離するのに、最末端の次のクリ
ップのアームを広げるようにしてもよい。これを行なう
には、分離を望む位置でクリップ列容器90の側壁を押
し広げるとよい。
第19.20図はハンドル14.16をまたさらに絞っ
たときの装置を示している。要素60.110および1
00は末端方向にまたさらに進んでいる。ブツシャ・フ
ィンガ102は、今や、クリップ列容器90から完全に
最末端クリップ26を押し出してあご部20.22に完
全に押し込んでいる。このクリップは、あご部の末端付
近にある内方突出クリップ止め146.148によって
あご部20.22の端から落下しないようになっている
。クリップ列の残りのクリップは、第17図に示すよう
に最末端クリップがクリップ列から分離してしまったの
で最末端の次のクリップがもどり止め92と爪ばね要素
94の間に捕えられているため静止状態に留まる。溝形
部材60の末端はあごB20.22の傾斜カム面152
.154のそれぞれと接触したばかりである。また、ブ
ツシャ部材100のフィンガ104の下端もあご部材7
4の孔78cの末端78dと接触したばかりである。こ
れにより、ハンドル14.16が絞り続けられてもブツ
シャ部材100がこれ以上末端方向に移動することがな
い。
ハンドル14.16の絞り操作の最終部分に応じた装置
の状態が第21.22図に示しである。
要素60および110は末端方向に移動し続けるが、ブ
ツシャ部材100はフィンガ104が面78dと接触す
ることによってこれ以上末端方向に移動することがない
。したがって、最末端クリップのこれ以上の末端方向へ
の移動もまったく生じない。溝形部材60の末端はあご
部材74のカム面152.154と係合し、これらの面
と協働してあご部20.22を互いに向って絞る。これ
により、末端クリップのアームが絞られ、最終的に、ク
リップ要素32a、32c、34a、34cが相互錠止
して人体組織24のまわりにクリップを閉じた状態に保
持する。クリップのアームに、それぞれ、孔32b、3
4bを設け、人体組織に加わる圧力を成る程度逃がすよ
うにしてもよい。
し″かしながら、クリップが組織に充分な圧力を加えて
組織破壊なしに止血を行なえる方が望ましい。
器具のクリップ取付行程はここで完了する。ハンドル1
4.16はこれ以上絞ることはできない。
ハンドル止め14a、16a (第1−2図)が主本体
12の基端突起12Cと接触するからである。
操作者がハンドル14.16に加えている圧力を解くと
、主もどしばね68が溝形部材60を基端方向にもどす
。これにより、あご部20.22が開き、第23.24
図に示すように閉じたクリップを解放する。これはまた
、ブツシャ部材100を後方に引き、その結果、ブツシ
ャ・フィンガ102が今やクリップ列容器90内の末端
クリップとなっているクリップのベース30に乗り上げ
る。クリップ列は、クリップ列容器90の底にある爪ば
ね要素94によって基端方向に動くのを阻しされている
。ハンドル14.16が完全に解放されると、装置は第
15.16図に示す状態にもどされ、次の操作サイクル
を開始する準備が整ったことになる。こうして、ブツシ
ャ・フィンガ102は、(1)先の最末端クリップがク
リップ列から離れたときにクリップ列が留まる位置でブ
ツシャ・フィンガが最末端クリップと最末端の次のクリ
ップの間に存在する最基端位置と、(2)最末端クリッ
プが完全にあごN20.22内に押し込められた最末端
位置との間で動きを制限される。ブツシャ・フィンガ1
02の最基端位首はリング・ノλンドル14.16が第
3図に示すように主本体、1%ウジング12と接触する
ことによって定められる。
ブツシャ・フィンガ102の最末端位置はフィンガ10
4と面78dの接触によって定められる。
こうして、装置の操作サイクル毎に1つずつのクリップ
があご部20.22に押し込まれる。
クリップ26はその意図した用途に応じて1重々の寸法
を持つ。代表的なりリップは、閉じる前、長さ約10m
m、幅3 mmである。顕微手術での成る種の用途では
、もっと小さいクリ・ノブも用いられる。精管や卵管な
どの手術はもっと大きなりリップが用いられる。このク
リップ取付装置は使用するクリップに応じて適当に寸法
付けられる。
上述のように、クリップ26は金属、プラスチックのい
ずれでもよく、また、生物学的に吸収可能、不可能いず
れでもよい。好ましい吸収可能ポリマーとしては、グリ
コライド、ラクチド、p−ジオキサノンのホモポリマー
、コポリマーがある。
好ましい非吸収性ポリマーとしては、ナイロン、ポリエ
ステル、ポリプロピレンがある。代表的な金属としては
、アルミニウム、マグネシウム、ステンレス鋼、タンタ
ル、これらの金属の種々の合金があり、これらのうちの
成るものは生物学的に吸収可能でもある。
クリップ列の最末端クリップに押圧力をかけることによ
ってクリップ列を進める装置を用いれば、−列のプラス
チック・クリップを後方から押そうとしたときに生じる
問題を回避できるので、プラスチック・クリップの使用
がかなり容易になる。
後方から押す場合、−列になったクリップはねじれる傾
向があり、詰まってしまう可能性がある。
また、プラスチック・クリップの性質上、クリップの列
は後方から押されたときに圧縮され、装置の各動作毎に
あご部に1つずつクリップを正しく送るためにクリップ
を周囲部分と整合させておくということが困難あるいは
不可能となる。
装置全体は一回の外科手術毎に、あるいは、クリップ列
容器90内のクリップを使いきったときに、廃棄処分し
ても経済的であるとよい。こうすれば、再使用のために
装置を清掃、殺菌、再装填するときに伴なう困難な作業
、費用を回避することができる。溝形部材60が往復動
スリーブとして作用し、あご部20.22を閉じるので
、装置のたいていの作動要素は、はさみやプライヤのよ
うに作動する器具におけるような曲げモーメントではな
くて、引張力と圧縮力のみを伝えるはずである。したが
って、この器具は極めて軽く、細長い構造とすることが
できる。必要な材オ叫が比較的少量でありかつ器具のデ
ザインが簡潔であるというのは、所望に応じて処分でき
る物品として器具を経済的に作ることを可能とする。こ
の目的のために、主本体12およびハンドル14.16
も安価なプラスチック材料で作ることができる。あるい
は、所望に応じて、装置を永久的で再使用可能な構造と
してもよい。いずれにしても、クリンプを整列送りし、
軸組立体18を細長い構造とすることによって、あご部
を常に視界内に留めておくことができる。これはデリケ
ートな外科手術では非常に望ましい。
本発明の個々のクリップまたはクリップ列あるいはその
両方は上記の特定のもの以外のり’J ツブ取付器具で
使用できることは了解されたい。たとえば、本出願人の
rsurgical C11p ApplyingAp
paratus Having Fixed Jaws
 Jという名称の米国特許出願第429,249号(D
ocket No、 [1SSC1030)には、固定
あご部を有し、本発明のりリップ列を使用できるクリッ
プ取付装置が示しである(この米国特許出願の特に第1
−17図を参照されたい)。なお、この米国特許出願を
本願において参考試料として採用する。ここに図示し、
説明した特定の実施例の他の変更も本発明の精神、範囲
内にある。たとえば、第1−24図の装置にあるリング
・ハンドル14.16の代りに、他の形式のアクチュエ
ータ要素、たとえば、ピストルのグリップ・トリガ配置
を使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の外科手術クリップ取付装置の説明用実
施例の斜視図である。 第2図は第1図の装置の頂面図であり、内部要素のいく
つかを露出させるべく上方部分のいくつかを除去して示
す図である。 第3図は別の内部要素を露出させるべくいくつかの要素
を破断して示す、第2図と同様の図である。 第4図は第3図の4−4線に沿った断面図である。 第5図、第6図はそれぞれ第3図の5−5線、6−6線
に沿った断面図である。 第7図は第1図から第6図に示した装置の部分展開斜視
図である。 第8図は第7図の装置の一部の別の展開斜視図である。 第9図は第8図の装置の展開図である。 第10図、第11図はそれぞれ第9図の10−10線、
11−11線に沿った断面図である。 第12図は第1図から第11図の装置で使用する説明用
外科手術クリップの拡大平面図である。 第13図は第12図のクリップを人体組織に取付けた位
置で示す斜視図であり、クリップそのものを最も明瞭に
示すためにクリップを人体組織に取付けている最中にク
リップを囲むクリップ取付装置を示していない。 第14図は第13図と同様の図であるが、人体組織に取
付けたクリップを示す図である。 第15.17.19.2123図は装置の動作順序を説
明する、第3図の一部に類似した一連の図である。 第16.18.20.24図はそれぞれ第15.17.
19.20.23図の16−16線、18−18線、2
0−20線、22−22線、24−24線に沿った断面
図である。 ト一 手続補正書(方式) 特許庁長官  吉 1)文 毅  殿 1、事件の表示   昭和63年特許願第6751号2
、発明の名称   外科手術用クリップの取付は装置3
、補正をする者 事件との関係  出願人 4、代 理 人 5、補正命令の日付  昭和63年6月28日6、補正
の対象    (1)明細nの図面の簡単な説明の欄(
2)全図面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)横方向に間隔をへだてて末端に位置決めされた一
    対のあご部と、 上記あご部の基端に位置決めされ、上記あご部に対する
    比較的短い末端方向移動によってクリップを上記あご部
    の中へ押し出すためのクリップ押し部材と、 上記あご部の基端に位置決めされ、上記あご部に対する
    比較的長い末端方向移動のうち後半部分の移動に応答し
    て上記あご部を強制的に合致させて上記クリップを閉じ
    るためのあご部閉じ部材と、 上記クリップ押し部材及び上記あご部閉じ部材を上記あ
    ご部に対して末端方向に移動させるためのアクチュエー
    タ手段とを備え、 上記アクチュエータ手段は、上記クリップ押し部材の比
    較的短い末端方向移動中は上記クリップ押し部材及び上
    記あご部閉じ部材の双方をともに移動させ、その後上記
    クリップ押し部材を停止させて上記あご部閉じ部材だけ
    を末端方向に移動させて上記後半部分の移動を進めるこ
    とを特徴とする、外科手術用クリップの取付け装置。
  2. (2)上記アクチュエータ手段は、 上記あご部に対して末端方向に移動できるように取り付
    けられ、上記あご部に対する上記あご部閉じ部材を末端
    方向に比例移動させるためのアクチュエータ部材と、 上記クリップ押し部材が上記アクチュエータ手段によっ
    て停止されるまで、上記アクチュエータ部材が上記あご
    部に対する上記クリップ押し部材の末端方向に比例移動
    させるように、上記アクチュエータ部材を上記クリップ
    押し部材に連結させる弾性手段とを備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。
  3. (3)上記弾性手段は圧縮コイルばねからなることを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の装置。
  4. (4)上記装置の末端軸線方向に整列したクリップ列か
    ら複数の外科手術用クリップを順次取り付け、 上記アクチュエータ部材は、各クリップを閉じて上記ク
    リップ押し部材及び上記あご部閉じ部材の次の末端方向
    移動中に次のクリップを取り付ける準備をした後、上記
    クリップ押し部材及び上記あご部閉じ部材をもとの位置
    に戻し、上記クリップ押し部材は、上記あご部に対する
    各末端方向移動中に整列したクリップのうち最末端のク
    リップの所定部分を末端方向に押し、上記あご部に対す
    る上記クリップ押し部材の比較的短い末端方向移動長さ
    は、整列した2つの隣接するクリップの所定部分間の間
    隔より大きいが、第3のクリップによって互いに分離さ
    れた2つの整列クリップの所定部分間の間隔よりも小さ
    い、 ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の装
    置。
  5. (5)上記あご部は互いに離れる方向に弾性的に付勢さ
    れ、上記あご部閉じ部材の末端方向移動のうち後半部分
    の移動に応答して上記あご部閉じ部材と協働して一方の
    あごを他方のあごの方へ向かって移動させるためのカム
    面を有することを特徴とする特許請求の範囲第(2)項
    に記載の装置。
  6. (6)上記カム面は末端方向と相反する方向に傾斜し、 上記あご部閉じ部材は、該部材の末端方向移動のうち後
    半部分の移動中に上記カム面をそれぞれ横切る第1の面
    及び第2の面を備え、 上記第1の面及び第2の面は、上記カム面と協働して上
    記あごを互いに強制的に合致させるように、互いに横方
    向に固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (5)項に記載の装置。
JP63-6751A 1982-09-30 1988-01-14 外科手術用クリップの取付け装置 Granted JPH012639A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/429,250 US4512345A (en) 1982-09-30 1982-09-30 Surgical clip applying apparatus, and clips and clip train for use therein
US429250 1982-09-30

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP83503253A Division JPS59501656A (ja) 1982-09-30 1983-09-19 外科手術用クリップ取付方法、装置およびそれに用いるクリップ、クリップ列

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPS642639A JPS642639A (en) 1989-01-06
JPH012639A true JPH012639A (ja) 1989-01-06
JPH0352978B2 JPH0352978B2 (ja) 1991-08-13

Family

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