JPH01264009A - アクティブフイルタの自動調整回路 - Google Patents
アクティブフイルタの自動調整回路Info
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- JPH01264009A JPH01264009A JP9035088A JP9035088A JPH01264009A JP H01264009 A JPH01264009 A JP H01264009A JP 9035088 A JP9035088 A JP 9035088A JP 9035088 A JP9035088 A JP 9035088A JP H01264009 A JPH01264009 A JP H01264009A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移相器、トラップ、イコライザ、遅延回路な
どとして用いられるアクティブフィルタにおいて周波数
特性にずれがおる場合、これを自動的に調整する自動調
整回路に関するものであり、特にアクティブフィルタを
IC化した場合に生じ勝ちなカットオフ周波数のばらつ
きを自動調整するのに好適なアクティブフィルタの自動
調整回路に関する。
どとして用いられるアクティブフィルタにおいて周波数
特性にずれがおる場合、これを自動的に調整する自動調
整回路に関するものであり、特にアクティブフィルタを
IC化した場合に生じ勝ちなカットオフ周波数のばらつ
きを自動調整するのに好適なアクティブフィルタの自動
調整回路に関する。
近年、IC化プロセス技術の向上により、ICの集積密
度は、増加する傾向にあシ、一つのIC内によシ多くの
機能が組み込まれる傾向にある。
度は、増加する傾向にあシ、一つのIC内によシ多くの
機能が組み込まれる傾向にある。
これに伴い多くのフィルタがアクティブフィルタの形で
IC内に取り込まれて来ている。
IC内に取り込まれて来ている。
IC内にアクティブフィルタを組み込む際には、IC製
造過程においてIC内の抵抗値、容量直にばらつきが生
じ、抵抗値、容量直で定まるアクティブフィルタのカッ
トオフ周波数にもばらつきが生じる。このため、アクテ
ィブフィルタをIC化する際には、このカットオフ周波
数のばらつきを調整することが必要となっている。そし
てこのばらつきを自動的に調整する様々な回路が考案さ
れている。この種の装置として関連するものには例えば
特開昭751−174810号公報、特開昭62−11
7407号公報に記載された回路や装置等を挙げること
ができる。
造過程においてIC内の抵抗値、容量直にばらつきが生
じ、抵抗値、容量直で定まるアクティブフィルタのカッ
トオフ周波数にもばらつきが生じる。このため、アクテ
ィブフィルタをIC化する際には、このカットオフ周波
数のばらつきを調整することが必要となっている。そし
てこのばらつきを自動的に調整する様々な回路が考案さ
れている。この種の装置として関連するものには例えば
特開昭751−174810号公報、特開昭62−11
7407号公報に記載された回路や装置等を挙げること
ができる。
一般にIC内では、各素子の絶対値はばらつくが、各素
子のばらつく割合はほぼ等しいことが知られている。つ
まり、同−IC内に存在する幾つかの略等しい特性を持
つアクティブフィルタのカットオフ周波数のばらつきに
よるずれ量は皆はぼ等しくなる。このことから同−IC
内に存在する特性の略等しい幾つかのアクティブフィル
タのカットオフ周波数の調整を行う場合、その内の一つ
のアクティブフィルタのカットオフ周波数の調整を行い
、その調整の除用いた制御信号を他のアクティブフィル
タに供給すれば、これらのアクティブフィルタのカット
オフ周波数も同じように調整される。
子のばらつく割合はほぼ等しいことが知られている。つ
まり、同−IC内に存在する幾つかの略等しい特性を持
つアクティブフィルタのカットオフ周波数のばらつきに
よるずれ量は皆はぼ等しくなる。このことから同−IC
内に存在する特性の略等しい幾つかのアクティブフィル
タのカットオフ周波数の調整を行う場合、その内の一つ
のアクティブフィルタのカットオフ周波数の調整を行い
、その調整の除用いた制御信号を他のアクティブフィル
タに供給すれば、これらのアクティブフィルタのカット
オフ周波数も同じように調整される。
前記従来技術においてアクティブフィルタの自動調整を
行う場合、IC内に存在するアクティブフィルタと略等
しい特性を有する擬似アクティブフィルタを同−IC内
に設け、擬似アクティブフィルタのカットオフ周波数を
調整し、この時用いた制御信号によシ全てのアクティブ
フィルタを調整することが行われている。
行う場合、IC内に存在するアクティブフィルタと略等
しい特性を有する擬似アクティブフィルタを同−IC内
に設け、擬似アクティブフィルタのカットオフ周波数を
調整し、この時用いた制御信号によシ全てのアクティブ
フィルタを調整することが行われている。
擬似アクティブフィルタの調整を行う場合、まず基準信
号を擬似アクティブフィルタに入力し、その出力信号と
前記基準信号をレベル比較器に入力する。レベル比較器
では擬似アクティブフィルタの出力信号レベルと基準信
号レベルを比較し、そのレベル差に応じた信号を出力す
る。擬似アクティブフィルタによる基準信号の減衰量は
擬似アクティブフィルタの特性のばらつきに応じて変化
するので擬似アクティブフィルタの出力レベルと基準信
号レベルを比較することによυレベル比較器の出力には
擬似アクティブフィルタのずれ量が検出される。そして
レベル比較器の出力信号を擬似アクティブフィルタのカ
ットオフ周波数制御信号として擬似アクティブフィルタ
に供給すると債似アクティブフィルタの特性はずれがな
くなる方向に移動し、擬似アクティブフィルタの特性は
調整される。
号を擬似アクティブフィルタに入力し、その出力信号と
前記基準信号をレベル比較器に入力する。レベル比較器
では擬似アクティブフィルタの出力信号レベルと基準信
号レベルを比較し、そのレベル差に応じた信号を出力す
る。擬似アクティブフィルタによる基準信号の減衰量は
擬似アクティブフィルタの特性のばらつきに応じて変化
するので擬似アクティブフィルタの出力レベルと基準信
号レベルを比較することによυレベル比較器の出力には
擬似アクティブフィルタのずれ量が検出される。そして
レベル比較器の出力信号を擬似アクティブフィルタのカ
ットオフ周波数制御信号として擬似アクティブフィルタ
に供給すると債似アクティブフィルタの特性はずれがな
くなる方向に移動し、擬似アクティブフィルタの特性は
調整される。
そして擬似アクティブフィルタの調整に用いたレベル比
較器の出力信号を擬似アクティブフィルタと略等しい特
性を有する幾つかのアクティブフィルタに供給すること
によυ、これらのカットオフ周波数も調整される。
較器の出力信号を擬似アクティブフィルタと略等しい特
性を有する幾つかのアクティブフィルタに供給すること
によυ、これらのカットオフ周波数も調整される。
しかし、上記の如くアクティブフィルタの自動調整を行
うには、擬似アクティブフィルタ、基準信号を発生する
発振器、レベル比較器等の回路が必要となシ、このため
IC回路全体の規模が増加するという不都合を生じる。
うには、擬似アクティブフィルタ、基準信号を発生する
発振器、レベル比較器等の回路が必要となシ、このため
IC回路全体の規模が増加するという不都合を生じる。
本発明の目的は、上記の問題を解決し、ICの回路規模
を増加させずにアクティブフィルタのカットオフ周波数
特性の自動調整可能な回路を提供することにある。
を増加させずにアクティブフィルタのカットオフ周波数
特性の自動調整可能な回路を提供することにある。
上記の目的は、音声FM信号を入力とし、その音声FM
信号の周波数に応じてその移相量が或る基準直から変化
する移相器と、前記移相器の出力信号と前記音声FM信
号とを入力され両信号間の移相差に応じた信号電圧を出
力する移相比較器と、から成り、前記移相比較器の出力
をFM復調された音声信号として取り出す音声FM検波
回路(これをクオドレチュア方式音声検波回路と云う)
において、 前記移相器をそのカットオフ周波数が、印加される電圧
により制御されるタイプのアクティブフィルタによシ構
成すると共に、前記移相比較器の出力信号を入力信号と
して、それから音声周波数帯域以下の信号を抽出する低
域通過フィルタを設け、該低域通過フィルタの出力信号
を前記アクティブフィルタのカットオフ周波数を制御す
る制御電圧として該アクティブフィルタに供給すると共
に、他のアクティブフィルタのカットオフ周波数を制御
する制御電圧としても利用することによシ達成される。
信号の周波数に応じてその移相量が或る基準直から変化
する移相器と、前記移相器の出力信号と前記音声FM信
号とを入力され両信号間の移相差に応じた信号電圧を出
力する移相比較器と、から成り、前記移相比較器の出力
をFM復調された音声信号として取り出す音声FM検波
回路(これをクオドレチュア方式音声検波回路と云う)
において、 前記移相器をそのカットオフ周波数が、印加される電圧
により制御されるタイプのアクティブフィルタによシ構
成すると共に、前記移相比較器の出力信号を入力信号と
して、それから音声周波数帯域以下の信号を抽出する低
域通過フィルタを設け、該低域通過フィルタの出力信号
を前記アクティブフィルタのカットオフ周波数を制御す
る制御電圧として該アクティブフィルタに供給すると共
に、他のアクティブフィルタのカットオフ周波数を制御
する制御電圧としても利用することによシ達成される。
。
〔作用〕
上記した音声FM検波回路は、前記位相比較器の出力を
、前記移相器(アクティブフィルタ)のカットオフ周波
数を制御する制御信号として帰還することによりPLL
(フェーズ・ロックド・ループ)回路を構成する。
、前記移相器(アクティブフィルタ)のカットオフ周波
数を制御する制御信号として帰還することによりPLL
(フェーズ・ロックド・ループ)回路を構成する。
しかし、前記移相器に帰還される制御114+信号は前
記低域通過フィルタによシFM被変調信号に相当する音
声周波数帯域が除去されるため、上記回路がPLL回路
として追従するのは入力の音声FM信号からFM被変調
信号成分を除去したもの、すなわちFM搬送波周波数に
対してのみ行われ、その結果前記移相器は、FM搬送波
周波数においてその移相量が90度となるよう常に制御
される。
記低域通過フィルタによシFM被変調信号に相当する音
声周波数帯域が除去されるため、上記回路がPLL回路
として追従するのは入力の音声FM信号からFM被変調
信号成分を除去したもの、すなわちFM搬送波周波数に
対してのみ行われ、その結果前記移相器は、FM搬送波
周波数においてその移相量が90度となるよう常に制御
される。
そこでFM搬送波周波数において前記移相器の移相量が
90度となるよう、あらかじめ前記移相器のカットオフ
周波数を設計しておけば、IC製造時の素子ばらつきに
よってカットオフ周波数が変動しても自動的にこのばら
つきを吸収するよう動作する。すなわち、前記音声FM
検波回路はFM復調を行うと同時に、前記移相器のカッ
トオフ周波数のばらつきを自動調整する機能を備えてい
ることから、かかる音声FM検波回路を有するテレビ受
像機などにおいて、音声FM検波回路を利用すれば、従
来のように擬似アクティブフィルタ等を備えた自動調整
用回路を付加する必要がない。
90度となるよう、あらかじめ前記移相器のカットオフ
周波数を設計しておけば、IC製造時の素子ばらつきに
よってカットオフ周波数が変動しても自動的にこのばら
つきを吸収するよう動作する。すなわち、前記音声FM
検波回路はFM復調を行うと同時に、前記移相器のカッ
トオフ周波数のばらつきを自動調整する機能を備えてい
ることから、かかる音声FM検波回路を有するテレビ受
像機などにおいて、音声FM検波回路を利用すれば、従
来のように擬似アクティブフィルタ等を備えた自動調整
用回路を付加する必要がない。
以下、本発明の一実施例を第1図によシ説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。す
なわちカラーテレビ受像機においては、音声FM検波回
路(クオドレチュア方式音声検波回路)が採用されてい
るので、これを利用して本発明を実施した実施例である
。
なわちカラーテレビ受像機においては、音声FM検波回
路(クオドレチュア方式音声検波回路)が採用されてい
るので、これを利用して本発明を実施した実施例である
。
同図において1はアンテナ、2はアンテナ1において受
信した放送信号のうち任意の局を選局し映像中間F17
J波信号金山力するチューナ回路、3は映像中間周波信
号を所定の帯域特性に制限する■Fフィルタである。5
はIFフィルタからの出力信号を増幅する増幅回路、6
は増幅回路5よ)出力された映像中間周波信号から音声
中間局波信号を再生する音声検波回路、7は音声検波回
路6からの出力信号を増幅する増幅器、8は音声中間周
波信号より音声信号を再生すると同時に、アクティブフ
ィルタ(移相器12)のカットオフ周波数特性のずれの
自動調整機能を備えた本発明による音声FM検波回路(
兼アクチブフィルタの自動調整回路)である。
信した放送信号のうち任意の局を選局し映像中間F17
J波信号金山力するチューナ回路、3は映像中間周波信
号を所定の帯域特性に制限する■Fフィルタである。5
はIFフィルタからの出力信号を増幅する増幅回路、6
は増幅回路5よ)出力された映像中間周波信号から音声
中間局波信号を再生する音声検波回路、7は音声検波回
路6からの出力信号を増幅する増幅器、8は音声中間周
波信号より音声信号を再生すると同時に、アクティブフ
ィルタ(移相器12)のカットオフ周波数特性のずれの
自動調整機能を備えた本発明による音声FM検波回路(
兼アクチブフィルタの自動調整回路)である。
音声FM検波回路(兼アクチブフィルタ(12)の自動
調整回路)8において、9は音声中間周波信号が入力さ
れる入力端子、1oは再生された音声信号を出力する出
力端子、11はアクティブフィルタC$相器12.トラ
ップ回路17.イコライザ回路18.遅延回路19はす
べて同一チップ内に形成されたアクティブフィルタから
或るものとする)のカットオフ周波数を制御する制御電
圧を取り出す出力端子、12は移相器、13は位相比較
器、14はローパスフィルタ(以下LPFと]t、)、
15はバンドパスフィルタl、下BPFと略す)でおる
。
調整回路)8において、9は音声中間周波信号が入力さ
れる入力端子、1oは再生された音声信号を出力する出
力端子、11はアクティブフィルタC$相器12.トラ
ップ回路17.イコライザ回路18.遅延回路19はす
べて同一チップ内に形成されたアクティブフィルタから
或るものとする)のカットオフ周波数を制御する制御電
圧を取り出す出力端子、12は移相器、13は位相比較
器、14はローパスフィルタ(以下LPFと]t、)、
15はバンドパスフィルタl、下BPFと略す)でおる
。
16は増幅回路5よシ出力された映像中間周波信号よυ
複合カラー映像信号(以下ビデオ信号と略す)を再生す
る検波回路、17は検波回路16よシ出力されたビデオ
信号中に含まれる音声中間周波信号を減衰させるトラッ
プ回路、18は増幅器5の帯域特性によって検波回路1
6よシ出力されるビデオ信号の色副搬送波周波数付近が
傾斜した特性を補正する周波数特性補正回路(以下イコ
ライザ回路と略す)、19はイコライザ回路13におい
てビデオ信号の色刷搬送波周波数付近を平坦な特性に補
正する遅延回路でおυ、トラップ回路17、イコライザ
回路1日および遅延回路19は音声FM検波回路8の出
力端子11から出力された制御電圧によシ、そのカット
オフ周波数が制御される同一チップ内のアクティブフィ
ルタとして構成されるものでおることはすでに述べた通
りでおる。
複合カラー映像信号(以下ビデオ信号と略す)を再生す
る検波回路、17は検波回路16よシ出力されたビデオ
信号中に含まれる音声中間周波信号を減衰させるトラッ
プ回路、18は増幅器5の帯域特性によって検波回路1
6よシ出力されるビデオ信号の色副搬送波周波数付近が
傾斜した特性を補正する周波数特性補正回路(以下イコ
ライザ回路と略す)、19はイコライザ回路13におい
てビデオ信号の色刷搬送波周波数付近を平坦な特性に補
正する遅延回路でおυ、トラップ回路17、イコライザ
回路1日および遅延回路19は音声FM検波回路8の出
力端子11から出力された制御電圧によシ、そのカット
オフ周波数が制御される同一チップ内のアクティブフィ
ルタとして構成されるものでおることはすでに述べた通
りでおる。
20および21は音声FMm波回路8および遅延回路1
9よシ出力される音声信号およびビデオ信号をカラーテ
レビ受像機外部へ出力するための出力端子、22および
23はカラーテレビジョン受像機外部よルビデオ信号お
よび音声信号を入力するための入力端子、24は遅延回
路19および入力端子22よル供給されるビデオ信号を
切シ換えるスイッチ、25はビデオ信号から色信号のみ
を抽出するBPF、26は色信号から3つの色差信号(
R−Y) 、 (G−Y)およびCB−Y)を復調する
色復調回路、27はビデオ信号中の色信号を減衰させ輝
度信号を抽出するトラップ回路、28は輝度信号と色信
号の処理経路が異なることによって生じる遅延時間差を
補正する遅延回路、29は輝度信号の明るさやコントラ
スl調節する輝度信号処理回路、60は5つの色差信号
(R−、−Y)、(G−Y)、(B−Y)および輝度信
号Yよシ3原色信号R,G、Bを出力するマトリクス回
路、32はカラーブラウン管を駆動する増幅回路でbる
。
9よシ出力される音声信号およびビデオ信号をカラーテ
レビ受像機外部へ出力するための出力端子、22および
23はカラーテレビジョン受像機外部よルビデオ信号お
よび音声信号を入力するための入力端子、24は遅延回
路19および入力端子22よル供給されるビデオ信号を
切シ換えるスイッチ、25はビデオ信号から色信号のみ
を抽出するBPF、26は色信号から3つの色差信号(
R−Y) 、 (G−Y)およびCB−Y)を復調する
色復調回路、27はビデオ信号中の色信号を減衰させ輝
度信号を抽出するトラップ回路、28は輝度信号と色信
号の処理経路が異なることによって生じる遅延時間差を
補正する遅延回路、29は輝度信号の明るさやコントラ
スl調節する輝度信号処理回路、60は5つの色差信号
(R−、−Y)、(G−Y)、(B−Y)および輝度信
号Yよシ3原色信号R,G、Bを出力するマトリクス回
路、32はカラーブラウン管を駆動する増幅回路でbる
。
33はBPF 15および入力端子25よル供給される
音声信号を切り換えるスイッチ、35はスピーカ、54
はスピーカ55を駆動する増幅回路テオリ、36はスイ
ッチ24および33を制御する制御信号を入力する入力
端子でわる。
音声信号を切り換えるスイッチ、35はスピーカ、54
はスピーカ55を駆動する増幅回路テオリ、36はスイ
ッチ24および33を制御する制御信号を入力する入力
端子でわる。
第1図において、本発明に関係する重要な回路部分は8
2でわるので、以下、音声FM検波回路(兼アクチブフ
ィルタの自動調整回路)8について詳しく説舅する。
2でわるので、以下、音声FM検波回路(兼アクチブフ
ィルタの自動調整回路)8について詳しく説舅する。
音声FM検波回路8において、入力端子9よ多入力され
た音声中間周波信号は移相器(アクティブフィルタ)1
2へ供給されるとともに位相比較器15の一方の入力と
して供給される。
た音声中間周波信号は移相器(アクティブフィルタ)1
2へ供給されるとともに位相比較器15の一方の入力と
して供給される。
移相器12は入力される音声中間局波信号の周波数に応
じて移相1を変化させ(例えば音声中間周波信号が4.
5MHzでおれば或る基準の移相量となるが、それより
高い同波数であれば位相がそれよシ遅れ、低い周波数で
おれば進むという具合に)、その出力を位相比較器15
の他方の入力として供給する。位相比[513は入力さ
れる音声中間局波信号と移相器12の出力との位相差に
応じた電圧を出力し、この出力をL P F 14.お
よびBPF15に供給する。BPF15では位相比較器
15出力のうち音声信号のみを抽出し出力端子10へ供
給し、LPFl 4では位相比較器15の出力のうち音
声信号周波数帯域以下の信号を抽出し移相器12および
出力端子11へ供給する。
じて移相1を変化させ(例えば音声中間周波信号が4.
5MHzでおれば或る基準の移相量となるが、それより
高い同波数であれば位相がそれよシ遅れ、低い周波数で
おれば進むという具合に)、その出力を位相比較器15
の他方の入力として供給する。位相比[513は入力さ
れる音声中間局波信号と移相器12の出力との位相差に
応じた電圧を出力し、この出力をL P F 14.お
よびBPF15に供給する。BPF15では位相比較器
15出力のうち音声信号のみを抽出し出力端子10へ供
給し、LPFl 4では位相比較器15の出力のうち音
声信号周波数帯域以下の信号を抽出し移相器12および
出力端子11へ供給する。
音声FM検波回路8において移相器12はすでに何度も
述べたようにアクティブフィルタにより構成され、その
カットオフ周波数は電圧により側斜可能のものでわる。
述べたようにアクティブフィルタにより構成され、その
カットオフ周波数は電圧により側斜可能のものでわる。
M2図はカットオフ1ili1波数を制御する制御電圧
がvaの時の移相器12の位相特性を表わした特性図で
ある。移相器12の位相特性は第2図の特性aの如く設
計され、4.5MHzの入力信号に対し移相量が90度
(基準値)となる。tた、第2図において特性すおよび
Cは、移相器12のカットオフ周波数が素子ばらつきに
よりずれが生じた場合の特性例である。
がvaの時の移相器12の位相特性を表わした特性図で
ある。移相器12の位相特性は第2図の特性aの如く設
計され、4.5MHzの入力信号に対し移相量が90度
(基準値)となる。tた、第2図において特性すおよび
Cは、移相器12のカットオフ周波数が素子ばらつきに
よりずれが生じた場合の特性例である。
また、移相W12は制御電圧を上昇させればカッ)・オ
フ周波数は下がり、側脚電圧t−減少させればカットオ
フ周波数は上がる。そして位相比較器15は2つの入力
信号の位相差が増えるとともに出力電圧も上昇し、入力
信号の位相差が90度となる時vaの電圧を出力する。
フ周波数は下がり、側脚電圧t−減少させればカットオ
フ周波数は上がる。そして位相比較器15は2つの入力
信号の位相差が増えるとともに出力電圧も上昇し、入力
信号の位相差が90度となる時vaの電圧を出力する。
そして、上述の如く移相器12および位相比較器13が
設計されると移相器122位相比較器13およびLPF
l4により構成される回路は入力される4、5Ml1z
の音声中間周波信号搬送波に追従するPLL回路として
動作し、位相比較器13の入力信号位相差が4.5M1
lzの搬送波に対し90度と表るように制御されるため
、移相器12のカットオフ周波数が設計値からずれてい
たとしても設計値となるように調整される。以下この動
作について詳しく説明する。
設計されると移相器122位相比較器13およびLPF
l4により構成される回路は入力される4、5Ml1z
の音声中間周波信号搬送波に追従するPLL回路として
動作し、位相比較器13の入力信号位相差が4.5M1
lzの搬送波に対し90度と表るように制御されるため
、移相器12のカットオフ周波数が設計値からずれてい
たとしても設計値となるように調整される。以下この動
作について詳しく説明する。
今、音声FM検波回路8に4.5M&の単一周波数信号
が入力された時の動作は以下のようになる。
が入力された時の動作は以下のようになる。
まず、移相器120位相特性が設計どうりとなり制御電
圧がVaの時第2図の特性色に示す特性となる場合、4
5MHzの信号が音声FM検波回路8に入力されると、
移相器12で入力信号が90度移相され、位相比較器1
5に入力される2つの信号の位相差が90度となること
から位相比較器13の出力にはvaの電圧がLPFl4
を介し移相器12に帰還されると移相器120位相特性
は第2図の特性&f)まま保持される。
圧がVaの時第2図の特性色に示す特性となる場合、4
5MHzの信号が音声FM検波回路8に入力されると、
移相器12で入力信号が90度移相され、位相比較器1
5に入力される2つの信号の位相差が90度となること
から位相比較器13の出力にはvaの電圧がLPFl4
を介し移相器12に帰還されると移相器120位相特性
は第2図の特性&f)まま保持される。
次に移相器120位相特性が素子ばらつき等によシカッ
トオフ局波数が高くなる方向にずれ、例えば制御電圧が
vaの時、第2図の特性すに示す特性となる場合、4.
5MHzの信号が音声FM検波回路8に入力されると、
移相器12で入力信号は90度よシ小さい[(90−Δ
φ)度移相され、このため位相比較器13の出力にはv
aよシ低い電圧が出力される。そして位相比較器13の
出力電圧がVaよル低いため、この信号をI、PF14
を介して移相器12のカットオフ周波数の制御信号とし
て帰還すると移相器12のカットオフ周波数社下げられ
第2図の特性1に示す特性となる。
トオフ局波数が高くなる方向にずれ、例えば制御電圧が
vaの時、第2図の特性すに示す特性となる場合、4.
5MHzの信号が音声FM検波回路8に入力されると、
移相器12で入力信号は90度よシ小さい[(90−Δ
φ)度移相され、このため位相比較器13の出力にはv
aよシ低い電圧が出力される。そして位相比較器13の
出力電圧がVaよル低いため、この信号をI、PF14
を介して移相器12のカットオフ周波数の制御信号とし
て帰還すると移相器12のカットオフ周波数社下げられ
第2図の特性1に示す特性となる。
また、移相器12の位相特性が素子ばらつき等によ)カ
ットオフ周波数が低くなる方向にずれ、例えば制御電圧
がVaO時、第2図の特性Cに示す特性となる場合には
、位相比較器13の出力にはvaよシ高い電圧が出力さ
れる。そしてこの電圧が移相器12に帰還されると移相
器12のカットオフ周波数は上げられ第2図の特性&に
示す特性となる。
ットオフ周波数が低くなる方向にずれ、例えば制御電圧
がVaO時、第2図の特性Cに示す特性となる場合には
、位相比較器13の出力にはvaよシ高い電圧が出力さ
れる。そしてこの電圧が移相器12に帰還されると移相
器12のカットオフ周波数は上げられ第2図の特性&に
示す特性となる。
このようにして音声FM検波回路8に4.5MHzの信
号が入力すると、移相器120位相特性が製造時の素子
ばらつき等によりずれたとしても制御信号によシ調整さ
れ設計された特性となる。
号が入力すると、移相器120位相特性が製造時の素子
ばらつき等によりずれたとしても制御信号によシ調整さ
れ設計された特性となる。
次に、音声FM検波回路8に入力される信号が4.5M
l1zの信号では麦く、実際の入力信号でらる音声中間
周波信号が、入力された場合には以下のように動作する
。
l1zの信号では麦く、実際の入力信号でらる音声中間
周波信号が、入力された場合には以下のように動作する
。
音声FM検波回路8において移相器12および位相比較
器13はすでに述べたようにクオドレチェア検波回路を
構成する丸め、音声信号がFM復調され、そして搬送波
周波数が4.5Mflzの音声中間局波信号が入力され
ると位相比較器15の出力には音声信号が再生される。
器13はすでに述べたようにクオドレチェア検波回路を
構成する丸め、音声信号がFM復調され、そして搬送波
周波数が4.5Mflzの音声中間局波信号が入力され
ると位相比較器15の出力には音声信号が再生される。
また移相器12に帰還する制御信号は位相比較NJ13
の出力信号のうちLPFl 4によシ音声周波数帯域が
除去された信号である。LPFl4によ)除去される音
声信号は入力の音声中間周波信号のFM被変調波に相当
するので、移相器12に帰還する制御信号は、入力の音
声中間周波信号から被変調信号成分を除去し丸もの、つ
ま、?4.5Mfizの搬送波のみが入力された場合と
同様の信号となる。
の出力信号のうちLPFl 4によシ音声周波数帯域が
除去された信号である。LPFl4によ)除去される音
声信号は入力の音声中間周波信号のFM被変調波に相当
するので、移相器12に帰還する制御信号は、入力の音
声中間周波信号から被変調信号成分を除去し丸もの、つ
ま、?4.5Mfizの搬送波のみが入力された場合と
同様の信号となる。
したがって、音声FM検波回路8に45MHzの単一周
波数信号が入力された場合と同様の制御信号が移相器1
2に帰還されるため、音声中間周波信号が入力された場
合も、位相器12の位相特性拡調整される。
波数信号が入力された場合と同様の制御信号が移相器1
2に帰還されるため、音声中間周波信号が入力された場
合も、位相器12の位相特性拡調整される。
以上のむとよシ、音声FM検波回路8はFM復調を行う
と同時に移相器(アクティブフィルタ)12のカットオ
フ周波数の調整も行う。したがって、カットオフ周波数
を調整する新たな回路を設ける必要がない。
と同時に移相器(アクティブフィルタ)12のカットオ
フ周波数の調整も行う。したがって、カットオフ周波数
を調整する新たな回路を設ける必要がない。
また、移相器12のカットオフ周波数制御に用いた制御
信号を移相器12と同様の特性を有する他のアクティブ
フィルタ(同一チップで製造された他のアクティブフィ
ルタ)、例えば第1図のトラップ回路17、イブライザ
回路18、遅延回路19等のカットオフ周波数を制御す
る信号として供給することにより、これらのアクティブ
フィルタのカットオフ周波数も調整される。
信号を移相器12と同様の特性を有する他のアクティブ
フィルタ(同一チップで製造された他のアクティブフィ
ルタ)、例えば第1図のトラップ回路17、イブライザ
回路18、遅延回路19等のカットオフ周波数を制御す
る信号として供給することにより、これらのアクティブ
フィルタのカットオフ周波数も調整される。
第6図は本発明の他の一実施例としての音声F波回路8
と同一または同一機能を持ったものには同じ符号を記1
.、その詳細な説明を省略する。
と同一または同一機能を持ったものには同じ符号を記1
.、その詳細な説明を省略する。
第3図において57は増幅器でおり、LPF14の出力
信号が入力され、この入力信号を増幅して移相器12お
よび出力端子11へ供給する。
信号が入力され、この入力信号を増幅して移相器12お
よび出力端子11へ供給する。
第6図の実施例において増幅器57は移相器12へ帰還
されるLPF 14からの出力信号を増幅している。こ
のことがら移相器12のカットオフ周波数の制御を行う
PLL回路のループゲインは増加する。そしてループゲ
インが増加することによシ移相器12が調整された際の
カットオフ周波数と設計値との間の誤差は減少する効果
が得られる。
されるLPF 14からの出力信号を増幅している。こ
のことがら移相器12のカットオフ周波数の制御を行う
PLL回路のループゲインは増加する。そしてループゲ
インが増加することによシ移相器12が調整された際の
カットオフ周波数と設計値との間の誤差は減少する効果
が得られる。
また、第6図の実施例においてもFM復調を行うと同時
に移相器12のカットオフ周波数を調整する際の基本動
作は第1図の実施例の場合と同様なので本発明による効
果は明白でおる。
に移相器12のカットオフ周波数を調整する際の基本動
作は第1図の実施例の場合と同様なので本発明による効
果は明白でおる。
第4図は本発明のさらに他の一実施例を示すブロック図
でおる。第4図中、第1図の音声FM検波回路8と同一
または同一機能を持ったものには同じ符号を記し、その
詳細な説明を省略する。
でおる。第4図中、第1図の音声FM検波回路8と同一
または同一機能を持ったものには同じ符号を記し、その
詳細な説明を省略する。
第4図において、位相比較器13の出力は直接移相器1
2に供給されると同時にLPF14へ供給されLPF1
4の出力は出力端子11へ供給される。
2に供給されると同時にLPF14へ供給されLPF1
4の出力は出力端子11へ供給される。
第4図に示した実施例において、位相比較器13の出力
信号が直接移相器12のカットオフ周波数を制御する信
号としで帰還されることから、入力端子9より入力され
る音声中間周波信号に対し位相比較器′15に入力され
る2つの信号の位相差は常に90度となるように制御さ
れる。したがって移相器12および位相比較器15によ
り構成される回路は入力音声中間周波信号ずべ、てに追
従づるPLL回路として動作する。したがって、この音
声FM検波回路8に音声中間周波信号が入力されると位
相比較器16の出力にはFM復調された音声信号が再生
される。
信号が直接移相器12のカットオフ周波数を制御する信
号としで帰還されることから、入力端子9より入力され
る音声中間周波信号に対し位相比較器′15に入力され
る2つの信号の位相差は常に90度となるように制御さ
れる。したがって移相器12および位相比較器15によ
り構成される回路は入力音声中間周波信号ずべ、てに追
従づるPLL回路として動作する。したがって、この音
声FM検波回路8に音声中間周波信号が入力されると位
相比較器16の出力にはFM復調された音声信号が再生
される。
また、位相比較器15の出力信号からLPF14を介し
出力端子11に供給される信号は、第1図の音声FM検
波回路8の場合と同様入力搬送波に応じた信号となる。
出力端子11に供給される信号は、第1図の音声FM検
波回路8の場合と同様入力搬送波に応じた信号となる。
一方、位相比較器13に入力される2つの信号の位相差
は常に90度に制御されているため、入力搬送波に対し
ても位相比較器13に入力される2つの信号の位相差は
90度となる。したがって、LPF 14よ多出力端子
11に供給される信号は移相器12の移相量を90度と
するような信号、りtb出力端子11に接続されるアク
ティブフィルタのカットオフ周波数を調整する信号でお
る。
は常に90度に制御されているため、入力搬送波に対し
ても位相比較器13に入力される2つの信号の位相差は
90度となる。したがって、LPF 14よ多出力端子
11に供給される信号は移相器12の移相量を90度と
するような信号、りtb出力端子11に接続されるアク
ティブフィルタのカットオフ周波数を調整する信号でお
る。
このことから出力端子11に接続されるアクティブフィ
ルタのカットオフ周波数が調整できる。
ルタのカットオフ周波数が調整できる。
セして移相器12は入力される音声中間局波信号の周波
数がその搬送波の周波数と等しくなる時には、カットオ
フIi!i1波数がばらついたとしても移相量が90度
となるように制御されるので、カットオフ周波数が調整
されたのと同等の効果が得られる。
数がその搬送波の周波数と等しくなる時には、カットオ
フIi!i1波数がばらついたとしても移相量が90度
となるように制御されるので、カットオフ周波数が調整
されたのと同等の効果が得られる。
以上より第4図の実施例においても本発明の効果が得ら
れる。
れる。
次に第1図、第5図および第4図の実施例で用いられる
移相器12の例を挙げるため、第5図に積分利得が電圧
によシ変化可能な積分器59を示し5、第6図および第
7図に第5図の積分器によシ構成され、積分器の積分利
得を変化することによυカットオフ局i数が変化する移
相器の例を示す、。
移相器12の例を挙げるため、第5図に積分利得が電圧
によシ変化可能な積分器59を示し5、第6図および第
7図に第5図の積分器によシ構成され、積分器の積分利
得を変化することによυカットオフ局i数が変化する移
相器の例を示す、。
第5図に積分利得が電圧により変化可能表積分器の例を
示す。第5図において、トランジスタQ1のエミッタに
抵抗R1,トランジスタQ2のエミッタに抵抗R2が接
続され、前記抵抗R1,R2の他端が定電流源A1にそ
れぞれ接続されて、トランジスタQl、Q2は差動対を
構成している。
示す。第5図において、トランジスタQ1のエミッタに
抵抗R1,トランジスタQ2のエミッタに抵抗R2が接
続され、前記抵抗R1,R2の他端が定電流源A1にそ
れぞれ接続されて、トランジスタQl、Q2は差動対を
構成している。
またトランジスタQ1のベースは入力端子T1に接続さ
れ入力信号電圧Viaが加えられ、トランジスタQ2の
ベースはバイアス電圧VB1が加えられる。さらにトラ
ンジスタQ2のコレクタ電流はQ2のコレクタにそれぞ
れエミッタが接続された差動対トランジスタQs、Q4
によシ分流される。
れ入力信号電圧Viaが加えられ、トランジスタQ2の
ベースはバイアス電圧VB1が加えられる。さらにトラ
ンジスタQ2のコレクタ電流はQ2のコレクタにそれぞ
れエミッタが接続された差動対トランジスタQs、Q4
によシ分流される。
トランジスタQ5のベースはバイアス電圧VB2が加え
られ、トランジスタQ4のベースは制御端子T2に接続
され、前記分流の程度を加減する制御電圧V。が制御端
子T2に加えられる。
られ、トランジスタQ4のベースは制御端子T2に接続
され、前記分流の程度を加減する制御電圧V。が制御端
子T2に加えられる。
ま九トランジスタQ4のコレクタはトランジスタQ5の
コレクタに接続されるとともに他端が接地された負荷用
コンデンサCにも接続される。さらに前記コレクタは出
力端子T3にも接続され、出力電圧V。utを生じる。
コレクタに接続されるとともに他端が接地された負荷用
コンデンサCにも接続される。さらに前記コレクタは出
力端子T3にも接続され、出力電圧V。utを生じる。
トランジスタQ5のベースはトランジスタQ6のベース
、コレクタに接続され、カレントミラー動作をし、トラ
ンジスタQ6のコレクタ電流とほぼ等しい電流がトラン
ジスタQ5のコレクタにほぼ定電流として流れる。
、コレクタに接続され、カレントミラー動作をし、トラ
ンジスタQ6のコレクタ電流とほぼ等しい電流がトラン
ジスタQ5のコレクタにほぼ定電流として流れる。
一方トランジスタQ7.Qaのそれぞれのエミッタは接
続されるとともに、定電流源A2に接続されている。定
電流[A2の電流値は前記定電流源A1の電流Ioの1
/2のI o / 2の値としている。
続されるとともに、定電流源A2に接続されている。定
電流[A2の電流値は前記定電流源A1の電流Ioの1
/2のI o / 2の値としている。
マタトランジスタQy + Qaのベースはそれぞれ前
記トランジスタQ5.Q40ベースに接続され、同様の
電流の分流作用をしている。したがってトランジスタQ
4のコレクタ電流とQaのコレクタ電流、Q6のコレク
タ電流s Qsのコレクタ電流はそれぞれほぼ等しくし
である。
記トランジスタQ5.Q40ベースに接続され、同様の
電流の分流作用をしている。したがってトランジスタQ
4のコレクタ電流とQaのコレクタ電流、Q6のコレク
タ電流s Qsのコレクタ電流はそれぞれほぼ等しくし
である。
とのような構成の積分器39において、入力端子T1の
入力電圧をVi。、出力端子T3の出力電圧をVout
、)ランジスタQs 、 Q4によるトランジスタQ2
のコレクタに流れる電流の分流比(Q4の;レクタに流
れる割合)をに1抵抗RtlR2の直を等しく RFX
とし、トランジスタQ1.Q2のエミッタ抵抗に比べて
十分大きくし、さらにコンデンサの容量をCとすると、
この回路の伝達関数Ha(S)は Ha(S)=□ ・・・・・・(1)SC
・2RE Sニラプラス演算子 とな夛、この回路が積分器であることを示している。
入力電圧をVi。、出力端子T3の出力電圧をVout
、)ランジスタQs 、 Q4によるトランジスタQ2
のコレクタに流れる電流の分流比(Q4の;レクタに流
れる割合)をに1抵抗RtlR2の直を等しく RFX
とし、トランジスタQ1.Q2のエミッタ抵抗に比べて
十分大きくし、さらにコンデンサの容量をCとすると、
この回路の伝達関数Ha(S)は Ha(S)=□ ・・・・・・(1)SC
・2RE Sニラプラス演算子 とな夛、この回路が積分器であることを示している。
そしてこの積分器の積分利得Tは上記(1)式より
となる。ζこで分流比には制御端子T2に加えられる制
御電圧VCによ〕変化するため、分流比にの大きさに比
例する積分利得は変化可能となる。
御電圧VCによ〕変化するため、分流比にの大きさに比
例する積分利得は変化可能となる。
なお、この積分器の詳細な動作については特願昭61−
2016号明細書の積分回路に記載されている。
2016号明細書の積分回路に記載されている。
第6図に第1図、第3図、第4図で用いられる移相器1
2の例として第5図の積分器69を用いて構成した回路
の例を挙げる。
2の例として第5図の積分器69を用いて構成した回路
の例を挙げる。
第6図において41は入力端子、42および44は入力
される2つの信号の差電圧を出力する減算器、43は第
5図の例で示した如く制御電圧によシ積分利得が変化す
る積分器(39)、45は出力端子である。
される2つの信号の差電圧を出力する減算器、43は第
5図の例で示した如く制御電圧によシ積分利得が変化す
る積分器(39)、45は出力端子である。
入力端子41よシ入力された信号は減算器42および4
4の各々の一方の入力端子に供給され、減算器42の出
力は積分器43へ供給され、積分器43の出力は減算器
44のもう一方の入力端子に供給され、減算器44の出
力は出力端子45および減算器のもり一方の入力端子へ
供給され、かくして移相器が構成される。
4の各々の一方の入力端子に供給され、減算器42の出
力は積分器43へ供給され、積分器43の出力は減算器
44のもう一方の入力端子に供給され、減算器44の出
力は出力端子45および減算器のもり一方の入力端子へ
供給され、かくして移相器が構成される。
次に本移相器の動作について説明する。入力端子41よ
シ入力される入力信号の電圧をVln1角周波数をω、
積分器43の積分利得をTo、出力端子45より取り出
される出力信号の電圧V。utとする。
シ入力される入力信号の電圧をVln1角周波数をω、
積分器43の積分利得をTo、出力端子45より取り出
される出力信号の電圧V。utとする。
入力端子41よ)入力電圧Vinの信号が入力されると
減算器42は入力電圧Vinと出力電圧V。utO差電
圧を出力し、積分器43は減算器42の出力を積分した
電圧を出力し、減算器44は積分器43の出力と入力電
圧Vinの差電圧を出力する。
減算器42は入力電圧Vinと出力電圧V。utO差電
圧を出力し、積分器43は減算器42の出力を積分した
電圧を出力し、減算器44は積分器43の出力と入力電
圧Vinの差電圧を出力する。
以上から入力電圧Vinと出力電圧V。utの関係は次
の(3)式で表わされる。
の(3)式で表わされる。
O
Vout−−(Vin−VOui)−Mln・(3)j
ω そして(3)式よシ本移相器の伝達関数H1(S)を求
めると下式(4)で表わされる。
ω そして(3)式よシ本移相器の伝達関数H1(S)を求
めると下式(4)で表わされる。
また、カットオフ周波数ω0は上記(4)式よp下式(
5)で表わされる。
5)で表わされる。
ω。−T。 ・・・・・・(
5)上記(4ン式よシに6図の回路が移相器でるること
が示される。また上記(5)式において積分器43の積
分利得Toが電圧によシ制御可能なことから、積分利得
に等しいカットオフ周波数も電圧により制御される。
5)上記(4ン式よシに6図の回路が移相器でるること
が示される。また上記(5)式において積分器43の積
分利得Toが電圧によシ制御可能なことから、積分利得
に等しいカットオフ周波数も電圧により制御される。
以上より第6図に示す回路は電圧によシカットオフ周波
数が変化する移相器となっている。
数が変化する移相器となっている。
次に第7図において第5図の積分器を用いて構成される
移相器の他の一例を挙げる。そして第7図に示す例は2
次のLPFを移相器として用いた場合の例でおる。
移相器の他の一例を挙げる。そして第7図に示す例は2
次のLPFを移相器として用いた場合の例でおる。
第7図において51L入力端子、52および54は減算
器、53および55は第5図の例で示した如く制御電圧
によ)積分利得が変化する積分器(59)、56は減衰
器、57は出力端子でおる。
器、53および55は第5図の例で示した如く制御電圧
によ)積分利得が変化する積分器(59)、56は減衰
器、57は出力端子でおる。
入力端子51よ少入力された信号は減算器52の一方の
入力端子に供給され、減算器52の出力は積分器53に
供給され、積分器53の出力は減算器54の一方の入力
端子に供給され、減算器54の出力は積分器55に供給
され、積分器55の出力は出力端子57、減衰器56お
よび減算器52のもう一方の入力端子に供給され、そし
て減衰器56の出力は減算器54のもう一方の入力端子
に供給される。
入力端子に供給され、減算器52の出力は積分器53に
供給され、積分器53の出力は減算器54の一方の入力
端子に供給され、減算器54の出力は積分器55に供給
され、積分器55の出力は出力端子57、減衰器56お
よび減算器52のもう一方の入力端子に供給され、そし
て減衰器56の出力は減算器54のもう一方の入力端子
に供給される。
次に本移相器の動作について説明する。
入力端子51よ少入力される入力信号の電圧をη。、角
周波数をω、積分器53および55の積分利得をそれぞ
れT 1 e T 2、減衰器56の減衰量をA(入力
された信号は1/A倍され出力される入出力端子57よ
シ取り出される出力信号の電圧をvOutとする。
周波数をω、積分器53および55の積分利得をそれぞ
れT 1 e T 2、減衰器56の減衰量をA(入力
された信号は1/A倍され出力される入出力端子57よ
シ取り出される出力信号の電圧をvOutとする。
入力端子51よ少入力電圧Minの信号が入力されると
減算器52は入力電圧Minと出力電圧Voutの差電
圧を出力し、積分器55は減算器52の出力を積分した
電圧を出力し、また減衰器56は出力電圧■。utを減
衰させV。ut・1/人の電圧を出力し、減算器54は
積分器55の出力と減衰器56の出力の差電圧を出力し
、積分器55は減算器54の出力を積分した電圧を出力
する。
減算器52は入力電圧Minと出力電圧Voutの差電
圧を出力し、積分器55は減算器52の出力を積分した
電圧を出力し、また減衰器56は出力電圧■。utを減
衰させV。ut・1/人の電圧を出力し、減算器54は
積分器55の出力と減衰器56の出力の差電圧を出力し
、積分器55は減算器54の出力を積分した電圧を出力
する。
以上から入力電圧vinと出力電圧V。utの関係は下
式(6)で表わされる。
式(6)で表わされる。
・・・・・・(6)
そして上記(6)式よシ本移相器の伝達関数H2(S)
を求めると下式(7ンで表わされる。
を求めると下式(7ンで表わされる。
また、カットオフ周波数ω0は上記(7)式よυ下式(
8)で表わされる。
8)で表わされる。
・。−Vπコア ・・・・・・(8)上記(
8)弐において、積分器53および55の積分利得で1
およびT2が電圧により側脚可能なことから、第6図に
示す回路もカットオフ周波数が電圧によシ制御可能であ
る。
8)弐において、積分器53および55の積分利得で1
およびT2が電圧により側脚可能なことから、第6図に
示す回路もカットオフ周波数が電圧によシ制御可能であ
る。
また、本移相器においてカットオフ周波数付近での位相
特性の傾きを表わすQは、上記(7)式よシ求められ下
式(9)で表わされる。
特性の傾きを表わすQは、上記(7)式よシ求められ下
式(9)で表わされる。
上記(9)式よりQは減衰器56の減衰量Aによシ変化
する。したがって第6図の移相器を第1図。
する。したがって第6図の移相器を第1図。
第3図または第4図に示される移相器に用い、減衰型入
を大きくすると、PLLとして動作する回路のループゲ
インが増加し、移相器12が調整された時のカットオフ
周波数と設計値と間の誤差が減少するという効果が得ら
れる。
を大きくすると、PLLとして動作する回路のループゲ
インが増加し、移相器12が調整された時のカットオフ
周波数と設計値と間の誤差が減少するという効果が得ら
れる。
本発明によれば、アクティブフィルタの自動調整回路が
、音声FM信号から音声信号を再生する音声FM検波回
路と兼用できるので新たな回路を設けることなしにアク
ティブフィルタの自動調整を行りことができる。
、音声FM信号から音声信号を再生する音声FM検波回
路と兼用できるので新たな回路を設けることなしにアク
ティブフィルタの自動調整を行りことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における整相器120位相特性を示す特性図、第
3図、第4図はそれぞれ本発明の他の一実施例を示すブ
ロック図、第5図は第1図における移相器12を構成す
る際に用いられる積分器の具体的な回路図、第6図は第
1図における移相器12の構成の一例を示すブロック図
、第7図は第1図における移相器12の構成の他の例を
示すブロック図、でるる。 符号の説明 8・・・・・・音声FM検波回路(兼アクティブフィル
タ自動調整回路)、9・・・・・・入力端子、10・・
・・・・出力端子、11・・・・・・出力端子、12・
・・・・・移相器、13・・・・・・位相比較器、14
・・・・・・LPF、15・・・・・・BF
第1図における整相器120位相特性を示す特性図、第
3図、第4図はそれぞれ本発明の他の一実施例を示すブ
ロック図、第5図は第1図における移相器12を構成す
る際に用いられる積分器の具体的な回路図、第6図は第
1図における移相器12の構成の一例を示すブロック図
、第7図は第1図における移相器12の構成の他の例を
示すブロック図、でるる。 符号の説明 8・・・・・・音声FM検波回路(兼アクティブフィル
タ自動調整回路)、9・・・・・・入力端子、10・・
・・・・出力端子、11・・・・・・出力端子、12・
・・・・・移相器、13・・・・・・位相比較器、14
・・・・・・LPF、15・・・・・・BF
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、音声FM信号を入力とし、その音声FM信号の周波
数に応じてその移相量が或る基準値から変化する移相器
と、前記移相器の出力信号と前記音声FM信号とを入力
され両信号間の移相差に応じた信号電圧を出力する移相
比較器と、から成り、前記移相比較器の出力をFM復調
された音声信号として取り出す音声FM検波回路におい
て、 前記移相器をそのカットオフ周波数が、印加される電圧
により制御されるタイプのアクティブフィルタにより構
成すると共に、前記移相比較器の出力信号を入力信号と
して、それから音声周波数帯域以下の信号を抽出する低
域通過フィルタを設け、該低域通過フィルタの出力信号
を前記アクティブフィルタのカツトオフ周波数を制御す
る制御電圧として該アクティブフイルタに供給すること
を特徴とするアクティブフィルタの自動調整回路。 2、音声FM信号を入力とし、その音声FM信号の周波
数に応じてその移相量が或る基準値から変化する移相器
と、前記移相器の出力信号と前記音声FM信号とを入力
され両信号間の移相差に応じた信号電圧を出力する移相
比較器と、から成り、前記移相比較器の出力をFM復調
された音声信号として取り出す音声FM検波回路におい
て、 前記移相器をそのカットオフ周波数が、印加される電圧
により制御されるタイプのアクティブフィルタにより構
成し、前記移相比較器の出力をカットオフ周波数制御用
の制御電圧として前記アクティブフィルタに印加すると
共に、前記移相比較器の出力信号を入力信号として、そ
れから音声周波数帯域以下の信号を抽出する低域通過フ
イルタを設け、該低域通過フィルタの出力信号を他のア
クテイブフイルタへ向けそのカットオフ周波数制御電圧
として供給することを特徴とするアクティブフィルタの
自動調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9035088A JPH01264009A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | アクティブフイルタの自動調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9035088A JPH01264009A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | アクティブフイルタの自動調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264009A true JPH01264009A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=13996086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9035088A Pending JPH01264009A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | アクティブフイルタの自動調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01264009A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100312623B1 (ko) * | 1993-02-26 | 2001-12-28 | 이데이 노부유끼 | 액티브필터회로장치 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP9035088A patent/JPH01264009A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100312623B1 (ko) * | 1993-02-26 | 2001-12-28 | 이데이 노부유끼 | 액티브필터회로장치 |
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