JPH01264145A - カラー受像管 - Google Patents
カラー受像管Info
- Publication number
- JPH01264145A JPH01264145A JP8905688A JP8905688A JPH01264145A JP H01264145 A JPH01264145 A JP H01264145A JP 8905688 A JP8905688 A JP 8905688A JP 8905688 A JP8905688 A JP 8905688A JP H01264145 A JPH01264145 A JP H01264145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- main lens
- diameter
- lens
- spot diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラー受像管用電子銃の電極構造に関するも
のである。 ゛ 〔従来の技術〕 第2図は、従来構造の電子銃を備えたカラー受像管の平
面図である。ガラス外囲器1のフェースプレート部2の
内壁に、3色の蛍光体を交互にストライプ状に塗布した
蛍光面3が支持されている。
のである。 ゛ 〔従来の技術〕 第2図は、従来構造の電子銃を備えたカラー受像管の平
面図である。ガラス外囲器1のフェースプレート部2の
内壁に、3色の蛍光体を交互にストライプ状に塗布した
蛍光面3が支持されている。
陰極6,7.8の中心軸15,16,17はG1電極9
.G2電極10.主レンズを構成する63電it 1.
および遮蔽カップ13の、それぞれの陰極に対応する開
孔部の中心軸と一致し、共通平面上に、互いにほぼ平行
に配置されている。主レンズを構成するもう一方の電極
であるG 4 t’lt極12の中央の開孔部の中心軸
は、上記中心軸16と一致しているが、外側の両開孔の
中心軸18゜19はそれぞれに対応する中心軸15.1
7と一致せず外側にわすかに変位している。各陰極から
射出される3本の電子ビームは、中心軸15゜16.1
7に沿って主レンズに入射する。G3電wAllは、G
4電極12よりも低電位に設定され。
.G2電極10.主レンズを構成する63電it 1.
および遮蔽カップ13の、それぞれの陰極に対応する開
孔部の中心軸と一致し、共通平面上に、互いにほぼ平行
に配置されている。主レンズを構成するもう一方の電極
であるG 4 t’lt極12の中央の開孔部の中心軸
は、上記中心軸16と一致しているが、外側の両開孔の
中心軸18゜19はそれぞれに対応する中心軸15.1
7と一致せず外側にわすかに変位している。各陰極から
射出される3本の電子ビームは、中心軸15゜16.1
7に沿って主レンズに入射する。G3電wAllは、G
4電極12よりも低電位に設定され。
高電位の電極12は、遮蔽カップ13.ガラス外囲器内
部に設けられた導電膜5と同電位になっている。G3,
04両電極の中心部の開孔は同軸になっているので、中
央に形成される主レンズは軸対象となり、中央ビームは
主レンズによって集束された後、軸に沿った軌導を直進
する。一方面電極の外側の開花は、互いに軸がずれてい
るので、外側には非軸対称の主レンズが形成される。こ
のため、外側ビームは、主レンズ領域のうち、64電極
側に形成される発散レンズ領域で、レンズ中心軸から中
央ビーム方向に外れた部分を通過し。
部に設けられた導電膜5と同電位になっている。G3,
04両電極の中心部の開孔は同軸になっているので、中
央に形成される主レンズは軸対象となり、中央ビームは
主レンズによって集束された後、軸に沿った軌導を直進
する。一方面電極の外側の開花は、互いに軸がずれてい
るので、外側には非軸対称の主レンズが形成される。こ
のため、外側ビームは、主レンズ領域のうち、64電極
側に形成される発散レンズ領域で、レンズ中心軸から中
央ビーム方向に外れた部分を通過し。
主レンズによる集束作用と同時に、中央ビーム方向への
集中力をうける。こうして、3本の電子ビームは、シャ
ドウマスク4上で、結像すると同時に、互いに重なり合
うように集中する。この様に、各ビームを集中させる操
作を、静コンバーゼンス(以後STCと略す)と呼ぶ。
集中力をうける。こうして、3本の電子ビームは、シャ
ドウマスク4上で、結像すると同時に、互いに重なり合
うように集中する。この様に、各ビームを集中させる操
作を、静コンバーゼンス(以後STCと略す)と呼ぶ。
さらに各電子ビームは、シャドウマスクにより色選別を
うけ、各ビームに対応する色の蛍光体だけを励起発光さ
せ、スクリーンスポットを形成する。また、電子ビーム
を蛍光面上で走査するため、外部磁気偏向ヨーク14が
設けられている。
うけ、各ビームに対応する色の蛍光体だけを励起発光さ
せ、スクリーンスポットを形成する。また、電子ビーム
を蛍光面上で走査するため、外部磁気偏向ヨーク14が
設けられている。
カラーブラウン管の解像度を向上させるには。
蛍光面3上のスクリーンスポット径を小さくしなければ
ならない。
ならない。
電子ビームは、陰極6,7,8、G1電極9゜G2電極
10により構成される陰極レンズ、02電極10、G3
電極11の中間に形成されるブリフォーカスレンズ、お
よび主レンズの3種のレンズによって集束され、スポラ
1−を形成する。したがって、スクリーンスポット径を
縮小するためには、上記各レンズ収差を低減する必要が
ある。
10により構成される陰極レンズ、02電極10、G3
電極11の中間に形成されるブリフォーカスレンズ、お
よび主レンズの3種のレンズによって集束され、スポラ
1−を形成する。したがって、スクリーンスポット径を
縮小するためには、上記各レンズ収差を低減する必要が
ある。
このうち、ブリフォーカスレンズの収差低減には、G2
電極10とG3電極11の間隔g2−aの短縮が効果が
あることが、特開昭55−19728号公報に示されて
いる。
電極10とG3電極11の間隔g2−aの短縮が効果が
あることが、特開昭55−19728号公報に示されて
いる。
また、主レンズの収差低減には、主レンズ電極の大口径
化が効果があるが、3本の電子ビーム中心軸15,16
.17が一平面上に並ぶインライン型電子銃では、従来
の通常の円筒レンズを用いたときその口径は、電子銃を
収容する、ガラス外囲器1のネック部分内径のほぼ25
%以内に抑えられていた。そこで、この限界を破るため
に、電極開口形状を非円形にする方法が考えられる。特
開昭58−103752号公報に示された方法では、レ
ンズ口径は実効的にネック部内径の35%程度まで拡大
されている。
化が効果があるが、3本の電子ビーム中心軸15,16
.17が一平面上に並ぶインライン型電子銃では、従来
の通常の円筒レンズを用いたときその口径は、電子銃を
収容する、ガラス外囲器1のネック部分内径のほぼ25
%以内に抑えられていた。そこで、この限界を破るため
に、電極開口形状を非円形にする方法が考えられる。特
開昭58−103752号公報に示された方法では、レ
ンズ口径は実効的にネック部内径の35%程度まで拡大
されている。
上記のプリフォーカスレンズ収差低減のための従来技術
は1通常の円筒レンズと組合わせたときは、スクリーン
スポット径低減に結びつかないという問題点があった。
は1通常の円筒レンズと組合わせたときは、スクリーン
スポット径低減に結びつかないという問題点があった。
本発明の目的は、上記従来°技術の効果を十分に発揮さ
せ得る条件を提供することにある。
せ得る条件を提供することにある。
電極対向面を非円形として実効的に口径を拡大すること
により収差を低減した主レンズを採用した電子銃で、G
2,03電極間隔g2−8を短縮したときはスクリーン
スポット径が縮小される。
により収差を低減した主レンズを採用した電子銃で、G
2,03電極間隔g2−8を短縮したときはスクリーン
スポット径が縮小される。
第3図に、主レンズ球面収差によるスクリーンスポット
径増大分Dspおよび黙祷速度分散と空間電荷効果によ
るスクリーンスポット径増大分D s t、さらにこれ
らの合成スポット径の値Dtの値を解析によって求めた
一例を示す。解析条件は以下の通りである。
径増大分Dspおよび黙祷速度分散と空間電荷効果によ
るスクリーンスポット径増大分D s t、さらにこれ
らの合成スポット径の値Dtの値を解析によって求めた
一例を示す。解析条件は以下の通りである。
・主レンズ−シャドウマスク間距離:340nn・G4
電極11電位 :25kV−G3電極12
電位 ニアkV・ビーム電流
:4mA・主レンズ口径
:φ5.5mおよびφ8m 主レンズ口径φ5.5onは、ガラス外囲器1のネック
部分外径29m(内径23mm)のカラーブラウン管に
対する通常の円筒レンズ口径のほぼ上限値である。口径
φ5.5m主レンズは球面収差が大きいためφ8nwn
の主レンズを用いた場合に比較して1合成スポット径1
)cの値が大きくなっている。このときスクリーンスポ
ット径を求めるためには、陰極レンズ、ブリフォーカス
レンズの収差の影響も考慮すべきであるが、ここでは考
慮していない。口径φ5.5mmの主レンズでは、主レ
ンズ出口ビーム直径が1.5nn以上になると主レンズ
球面収差の影響が強くなり、合成スポット径Dtが次第
に増大していくことが分る。
電極11電位 :25kV−G3電極12
電位 ニアkV・ビーム電流
:4mA・主レンズ口径
:φ5.5mおよびφ8m 主レンズ口径φ5.5onは、ガラス外囲器1のネック
部分外径29m(内径23mm)のカラーブラウン管に
対する通常の円筒レンズ口径のほぼ上限値である。口径
φ5.5m主レンズは球面収差が大きいためφ8nwn
の主レンズを用いた場合に比較して1合成スポット径1
)cの値が大きくなっている。このときスクリーンスポ
ット径を求めるためには、陰極レンズ、ブリフォーカス
レンズの収差の影響も考慮すべきであるが、ここでは考
慮していない。口径φ5.5mmの主レンズでは、主レ
ンズ出口ビーム直径が1.5nn以上になると主レンズ
球面収差の影響が強くなり、合成スポット径Dtが次第
に増大していくことが分る。
一方1口径φ8+na+の主レンズの場合、Dtが増大
を始めるのは主レンズ出口ビーム直径が2m以上になっ
たときである。
を始めるのは主レンズ出口ビーム直径が2m以上になっ
たときである。
この口径φ8m主レンズは、ネック部分外径φ29国の
カラーブラウン管に対しては、円筒レンズを用いては実
現できず、電極開口形状を非円形とした主レンズを用い
る必要がある。ネック部分の径を拡大すれば円筒レンズ
でも口径φ8mを実現できるが、偏向電力の増大を招く
という欠点があり好ましく無い。
カラーブラウン管に対しては、円筒レンズを用いては実
現できず、電極開口形状を非円形とした主レンズを用い
る必要がある。ネック部分の径を拡大すれば円筒レンズ
でも口径φ8mを実現できるが、偏向電力の増大を招く
という欠点があり好ましく無い。
第1図に、特開昭58−103752号公報に示された
非円形開口形状をもつ主レンズを用いた実施例の概略を
示す。ここでは、主レンズを63電極101゜G4電極
102.G5電極103.G61を極104により構成
する。G3電極101.G5電FA103には、共通の
中位の電位Vi 、 G 4電極102にはG2電極9
と共通の低電位Vow、G6電極には高電位Ebを印加
する。G3.G4.G5電極101.102,103に
よりユニポテンシャルレンズが形成され、G5,06電
極103,104によりパイポテンシャルレンズが形成
されるので、この主レンズは2種類のレンズの合成であ
るユニーパイポテンシャルレンズと呼ばれる。
非円形開口形状をもつ主レンズを用いた実施例の概略を
示す。ここでは、主レンズを63電極101゜G4電極
102.G5電極103.G61を極104により構成
する。G3電極101.G5電FA103には、共通の
中位の電位Vi 、 G 4電極102にはG2電極9
と共通の低電位Vow、G6電極には高電位Ebを印加
する。G3.G4.G5電極101.102,103に
よりユニポテンシャルレンズが形成され、G5,06電
極103,104によりパイポテンシャルレンズが形成
されるので、この主レンズは2種類のレンズの合成であ
るユニーパイポテンシャルレンズと呼ばれる。
このように、2種以上のレンズを複合した主レンズを多
段形主レンズとよぶ。
段形主レンズとよぶ。
パイポテンシャルレンズ部の電極対向面には単一の横長
の非円形開口が設けられ、さらにG5電極103、G6
電極104の内部に楕円形のアパーチャをもつ電極板1
05,106が設けられている。このパイポテンシャル
レンズ部はほぼ口径φ8m、外径がφ29IIn、内径
φ23IlIIIのネック部に収容するよう設計された
ものについては円筒レンズと同等の特性をもつ。
の非円形開口が設けられ、さらにG5電極103、G6
電極104の内部に楕円形のアパーチャをもつ電極板1
05,106が設けられている。このパイポテンシャル
レンズ部はほぼ口径φ8m、外径がφ29IIn、内径
φ23IlIIIのネック部に収容するよう設計された
ものについては円筒レンズと同等の特性をもつ。
第4図に、この実施例に対し、主レンズ各電極長を種々
に変化させ、主レンズ出口ビーム直径に対してスクリー
ンスポット直径の値の変化を解析した結果を示す。ここ
では計算機シミュレーションによってスポット径を解析
しており、第3図で考慮した諸要素に加えて、プリフォ
ーカスレンズ。
に変化させ、主レンズ出口ビーム直径に対してスクリー
ンスポット直径の値の変化を解析した結果を示す。ここ
では計算機シミュレーションによってスポット径を解析
しており、第3図で考慮した諸要素に加えて、プリフォ
ーカスレンズ。
陰極レンズの収差も考慮されている。解析の条件は、第
3図に対する条件と同一で、主レンズ口径はφ8mであ
る。
3図に対する条件と同一で、主レンズ口径はφ8mであ
る。
第4図より、主レンズ出口ビーム直径を増大させるとス
クリーンスポット直径を縮小できることが分るが、主レ
ンズ出口ビーム直径の増大は、偏向領域内でのビーム径
増大をもたらし、偏向収差による画面周辺部スクリーン
スポット径拡大を招く。しかし、第4図からはまた、G
2,03を極10.101間距離g2−3を縮小すると
、同一の主レンズ出口ビーム直径に対してスクリーンス
ポット直径が低減されることが分る。すなわち1画面周
辺部と中央部との解像度の不均一性を増大させることな
く、画面全域の解像度向上をはかれる。
クリーンスポット直径を縮小できることが分るが、主レ
ンズ出口ビーム直径の増大は、偏向領域内でのビーム径
増大をもたらし、偏向収差による画面周辺部スクリーン
スポット径拡大を招く。しかし、第4図からはまた、G
2,03を極10.101間距離g2−3を縮小すると
、同一の主レンズ出口ビーム直径に対してスクリーンス
ポット直径が低減されることが分る。すなわち1画面周
辺部と中央部との解像度の不均一性を増大させることな
く、画面全域の解像度向上をはかれる。
しかし、第4図からは、このスクリーンスポット直径低
減効果が、主レンズ出口ビーム直径1.61以上のとき
に限られ、それ以下の値に対しては効果の無いことも分
る。
減効果が、主レンズ出口ビーム直径1.61以上のとき
に限られ、それ以下の値に対しては効果の無いことも分
る。
口径φ5.5−の円筒レンズを用いたときは、主レンズ
出口ビーム直径を1.6mo+以上にすると主レンズ収
差増大のため、かえってスクリーンスポット直径が増大
する。したがってg2−3を短縮しても、口径φ5.5
ns* 円筒レンズではスクリーンスポット径縮小の効
果を生じない。
出口ビーム直径を1.6mo+以上にすると主レンズ収
差増大のため、かえってスクリーンスポット直径が増大
する。したがってg2−3を短縮しても、口径φ5.5
ns* 円筒レンズではスクリーンスポット径縮小の効
果を生じない。
第5図に、同様の解析を種々のgx、−sの値の対して
行い、主レンズ出口ビーム径が1.9m+のときのスク
リーンスポット径を求めた結果を示す。
行い、主レンズ出口ビーム径が1.9m+のときのスク
リーンスポット径を求めた結果を示す。
第5図には、口径φ5.5閾の円筒レンズに対しても同
様の解析を行った結果を併せて示す、実効口径φ8画の
主レンズでは、g2−8をG1電極口径1〕1で規格化
した値g 2−s/ L) l が2以下になったと
き急速にスクリーンスポット径が縮小され、0.9 以
下からは一定値に近づくことが分る。
様の解析を行った結果を併せて示す、実効口径φ8画の
主レンズでは、g2−8をG1電極口径1〕1で規格化
した値g 2−s/ L) l が2以下になったと
き急速にスクリーンスポット径が縮小され、0.9 以
下からは一定値に近づくことが分る。
g x−s/ D 1 が2.5 から0.7 ま
で変化したときのスクリーンスポット径減少分の75%
までスポット径を減少させるには、gz−3/Diが1
.4以下にする必要がある。また、gz−8を短縮する
ことは、G2電極10とG3電極101との間でのスパ
ークが発生し易くなるので好ましくない。
で変化したときのスクリーンスポット径減少分の75%
までスポット径を減少させるには、gz−3/Diが1
.4以下にする必要がある。また、gz−8を短縮する
ことは、G2電極10とG3電極101との間でのスパ
ークが発生し易くなるので好ましくない。
したって、スクリーンスポット径縮小効果の無くなる範
囲である。gx−s/φOf<0.9までgz−3を短
縮することは、効果がないばからでなく、性能悪化要因
となる。
囲である。gx−s/φOf<0.9までgz−3を短
縮することは、効果がないばからでなく、性能悪化要因
となる。
以上より、g 2−s/ D 1の最適範囲は、0.9
< gz−s/ D 1 < 1.4となる。
< gz−s/ D 1 < 1.4となる。
第5図からは、口径φ5.5国主レンズではgz−8の
短縮が、スクリーンスポット径縮小に効果の無いことも
分る。
短縮が、スクリーンスポット径縮小に効果の無いことも
分る。
また、このように主レンズ出口ビーム径を最適値にする
ためには、第1図のような、多段形の主レンズ各電極長
の最適な組合わせを見出す方法が良い。gz−8を短縮
すると主レンズ出口ビーム径は増大する。また、実効口
径の大きな主レンズを用いるとレンズ強度が弱いため、
第2図従来例のようなパイポテンシャルレンズで、所定
のVnの値の範囲で、所定の位置にあるシャドウマスク
4上に電子ビームを集束させるためには、03電極11
を長くする必要があり、これはやはり主レンズ出口ビー
ム径の増大を招く、一方、G1電極。
ためには、第1図のような、多段形の主レンズ各電極長
の最適な組合わせを見出す方法が良い。gz−8を短縮
すると主レンズ出口ビーム径は増大する。また、実効口
径の大きな主レンズを用いるとレンズ強度が弱いため、
第2図従来例のようなパイポテンシャルレンズで、所定
のVnの値の範囲で、所定の位置にあるシャドウマスク
4上に電子ビームを集束させるためには、03電極11
を長くする必要があり、これはやはり主レンズ出口ビー
ム径の増大を招く、一方、G1電極。
G2電極9,10の電極寸法を変化させて主レンズ出口
ビーム径を抑える手法が行なわれているが、収差の増大
を招き易く、また、可変範囲も狭い。
ビーム径を抑える手法が行なわれているが、収差の増大
を招き易く、また、可変範囲も狭い。
したがって、主レンズ出口ビーム径が最適値より拡大し
た場合、これを抑制するには多段形主しンズ各電極長を
変化させるのが、収差の増大も招かず、また広い範囲で
主レンズ出口ビーム径を制御できるので好ましい。
た場合、これを抑制するには多段形主しンズ各電極長を
変化させるのが、収差の増大も招かず、また広い範囲で
主レンズ出口ビーム径を制御できるので好ましい。
第6図は、主レンズ出口ビーム径が2.0onのときの
スクリーンスポット径とG3電極間孔径Dδとの間の関
係を解析した結果である。解析の条件は、前掲の、第4
図に対する条件と同一で、gz−3/Di は1.2
である。
スクリーンスポット径とG3電極間孔径Dδとの間の関
係を解析した結果である。解析の条件は、前掲の、第4
図に対する条件と同一で、gz−3/Di は1.2
である。
第6図から分るように、D3/DIの値が3をこえると
、スポット径は急速に増大する。したがって。
、スポット径は急速に増大する。したがって。
L) 3 / D 1 < 3
とすることが必要である。
本発明によれば、プリフォーカスレンズ収差低減の効果
を発揮させることができるので、スクリーンスポット径
を縮小し、解像度向とをはかることができる。
を発揮させることができるので、スクリーンスポット径
を縮小し、解像度向とをはかることができる。
第1図は本発明実施例の電子銃主要部の垂直方向断面図
、とA−A線断面図、第2図は従来の電子銃を備えたカ
ラーブラウン管の水平方向断面図、第3図は各種円筒レ
ンズを主レンズとして用いたときの1球面収差、黙祷速
度分散と空間電荷効果。 およびこれらの合成による各スポット径と主レンズ出口
ビーム径の関係を解析的に求めたグラフ。 第4図、第5図および第6図はそれぞれ第1図の実施例
に対し、計算機シミュレーションによりスクリーンスポ
ット径を求めた結果を示すグラフである。 1・・・ガラス外囲器、2・・・フェースプレート、3
・・・蛍光面、4・・・シャドウマスク、5・・・導電
膜、6゜7.8・・・陰極、9・・・G1電極、10・
・・G2電極、11・・・G3電極、12・・・G4電
極、13・・・遮蔽カップ、14・・・外部磁気偏向ヨ
ーク、15.17・・・外側ビーム中心軸、16・・・
中央ビーム中心軸、18.19・・・G4電極外側聞孔
中心軸、101・・・G3電極、102・・・G4電極
、103・・・G5電極、第 1 図 AA 百°面図 箒 3fZ] ノi 主し〉ス゛出ロ電)ビー幅1仝(*7Q )茅 4 図 ・上 月 Oノ、5
2 2’、j
ll−ンスパとロビーム径(h夙) 茅 S 区 第乙図
、とA−A線断面図、第2図は従来の電子銃を備えたカ
ラーブラウン管の水平方向断面図、第3図は各種円筒レ
ンズを主レンズとして用いたときの1球面収差、黙祷速
度分散と空間電荷効果。 およびこれらの合成による各スポット径と主レンズ出口
ビーム径の関係を解析的に求めたグラフ。 第4図、第5図および第6図はそれぞれ第1図の実施例
に対し、計算機シミュレーションによりスクリーンスポ
ット径を求めた結果を示すグラフである。 1・・・ガラス外囲器、2・・・フェースプレート、3
・・・蛍光面、4・・・シャドウマスク、5・・・導電
膜、6゜7.8・・・陰極、9・・・G1電極、10・
・・G2電極、11・・・G3電極、12・・・G4電
極、13・・・遮蔽カップ、14・・・外部磁気偏向ヨ
ーク、15.17・・・外側ビーム中心軸、16・・・
中央ビーム中心軸、18.19・・・G4電極外側聞孔
中心軸、101・・・G3電極、102・・・G4電極
、103・・・G5電極、第 1 図 AA 百°面図 箒 3fZ] ノi 主し〉ス゛出ロ電)ビー幅1仝(*7Q )茅 4 図 ・上 月 Oノ、5
2 2’、j
ll−ンスパとロビーム径(h夙) 茅 S 区 第乙図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、陰極、G1電極、G2電極によつて構成される3極
部と、少なくともG3電極、G4電極の1対の電極によ
つて構成される主レンズ部によつて構成され、G1電極
孔径D1とG2電極G3電極間隔g_2_−_3との間
に 0.9<g_2_−_3<D1<1.4 の関係があり、さらに主レンズを構成する少なくとも一
対の電極の対向面において、電極開孔形状が非円形であ
ることを特徴とするカラー受像管用電子銃。 2、上記主レンズ部が少なくとも2対以上の電極によつ
て構成された多段形主レンズであることを特徴とする請
求項1記載のカラー受像管用電子銃。 3、上記G3電極の、上記G2電極側電極開孔径D3と
、上記G1電極開孔径D1との間に、D3/D1<3 の関係があることを特徴とする請求項1記載のカラー受
像管電子銃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089056A JP2685485B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | カラー受像管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089056A JP2685485B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | カラー受像管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264145A true JPH01264145A (ja) | 1989-10-20 |
| JP2685485B2 JP2685485B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13960200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63089056A Expired - Fee Related JP2685485B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | カラー受像管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685485B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05109369A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Nec Corp | インライン形電子銃 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103752A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-20 | Hitachi Ltd | カラ−受像管用電子銃 |
| JPS62211836A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Matsushita Electronics Corp | カラ−受像管装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63089056A patent/JP2685485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103752A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-20 | Hitachi Ltd | カラ−受像管用電子銃 |
| JPS62211836A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Matsushita Electronics Corp | カラ−受像管装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05109369A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Nec Corp | インライン形電子銃 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685485B2 (ja) | 1997-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0173722B1 (ko) | 컬러음극선관 | |
| US4599534A (en) | Electron gun for color picture tube | |
| JPH0218540B2 (ja) | ||
| US5663609A (en) | Electron gun assembly having a quadruple lens for a color cathode ray tube | |
| CN1075029A (zh) | 彩色阴极射线管的电子枪 | |
| JP2708493B2 (ja) | カラー受像管 | |
| JPH07161310A (ja) | カラー受像管用電子銃 | |
| JPS61188840A (ja) | 電子銃 | |
| US5543681A (en) | In-line type electron guns for color picture tube | |
| JP2685485B2 (ja) | カラー受像管 | |
| KR910009635B1 (ko) | 다이나믹 포커스 전자총 | |
| JP3053959B2 (ja) | インライン型電子銃を備えたカラー陰極線管 | |
| KR100449997B1 (ko) | 개선된 형상의 전자빔 통과공이 형성된 전극을 구비하는 음극선 관용 전자총 | |
| JP3058222B2 (ja) | インライン型電子銃を備えたカラー陰極線管 | |
| KR960012415B1 (ko) | 칼라 수상관용 전자총 | |
| KR890001140B1 (ko) | 컬러수상관용 전자총 | |
| KR0131059B1 (ko) | 칼라음극선관용 전자총 | |
| KR100829740B1 (ko) | 전극과 이를 이용한 칼라 음극선관용 전자총 | |
| KR100355446B1 (ko) | 칼라 음극선관용 전자총 | |
| KR100513012B1 (ko) | 칼라 음극선관용 전자총 | |
| JPH09219156A (ja) | カラー陰極線管用電子銃 | |
| KR940007247B1 (ko) | 칼라 음극선관용 전자총 | |
| KR960000917B1 (ko) | 칼라 음극선관용 인라인형 전자총 | |
| KR910007656Y1 (ko) | 다단 집속형 전자총의 전극 구조체 | |
| KR890000832Y1 (ko) | 음극선관용 전자총의 주렌즈계 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |