JPH01264152A - 電子顕微鏡の自動焦点合わせ装置 - Google Patents
電子顕微鏡の自動焦点合わせ装置Info
- Publication number
- JPH01264152A JPH01264152A JP63091308A JP9130888A JPH01264152A JP H01264152 A JPH01264152 A JP H01264152A JP 63091308 A JP63091308 A JP 63091308A JP 9130888 A JP9130888 A JP 9130888A JP H01264152 A JPH01264152 A JP H01264152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- automatic focusing
- electron microscope
- sample
- electron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子顕微鏡の自動焦点合わせ装置に係シ、特に
走査電子顕微鏡(SIM)あるいは走査型透過電子顕微
鏡(STEM)を用いたXll1!露光用マスクやウェ
ハの外観検査装置に適用するのに好適な自動焦点合わせ
装置に関する。
走査電子顕微鏡(SIM)あるいは走査型透過電子顕微
鏡(STEM)を用いたXll1!露光用マスクやウェ
ハの外観検査装置に適用するのに好適な自動焦点合わせ
装置に関する。
従来、走査電子顕微鏡(8BM)等における自動焦点合
わせは、合焦点の状態に近付くに従い、電子線のスポッ
ト径が小さくなシ、画像信号の交流成分信号の振幅値が
増大し、合焦点位置で最大となることを利用している。
わせは、合焦点の状態に近付くに従い、電子線のスポッ
ト径が小さくなシ、画像信号の交流成分信号の振幅値が
増大し、合焦点位置で最大となることを利用している。
っまシ、電子ビームのラスター走査方向と交差する方向
にエツジ部分を有する試料上のパターンを、電子顕微鏡
の視野内に手動で設定した後、上記パターン・エッジ部
の検出画像信号をフィルタリング処理して交流信号成分
を抽出し、その振幅値を求めながら対物レンズの励磁電
流を段階的に変化させて、振幅値が最大となるように設
定する。
にエツジ部分を有する試料上のパターンを、電子顕微鏡
の視野内に手動で設定した後、上記パターン・エッジ部
の検出画像信号をフィルタリング処理して交流信号成分
を抽出し、その振幅値を求めながら対物レンズの励磁電
流を段階的に変化させて、振幅値が最大となるように設
定する。
尚、従来の電子顕微鏡における焦点合わせに関連するも
のとして、日立製作所H−8010形走査電子顕微鏡観
察装置サービスマニエアルの2−5頁〜2−8頁がある
。
のとして、日立製作所H−8010形走査電子顕微鏡観
察装置サービスマニエアルの2−5頁〜2−8頁がある
。
上記従来技術は、顕微鏡の検出視野内K、電子ビームの
ラスター走査方向と交差する方向にエツジ部を有する試
料パターン像が無い場合には、自動焦点合わせが有効に
機能しない、また、顕微鏡視野内の全面を2スター走査
し、この検出画像の処理を行ないながら、焦点合わせを
行う方式であるため、画像検出に長時間を要し高速自動
焦点合わせが困難であるという問題がある。
ラスター走査方向と交差する方向にエツジ部を有する試
料パターン像が無い場合には、自動焦点合わせが有効に
機能しない、また、顕微鏡視野内の全面を2スター走査
し、この検出画像の処理を行ないながら、焦点合わせを
行う方式であるため、画像検出に長時間を要し高速自動
焦点合わせが困難であるという問題がある。
本発明の目的は、視野内のパターン形状に影醤させシこ
と無くしかも高速且つ確実に自動焦点合わせを行なりこ
とができる電子顕微鏡の自動焦点合わせ装置を提供する
ことにある。
と無くしかも高速且つ確実に自動焦点合わせを行なりこ
とができる電子顕微鏡の自動焦点合わせ装置を提供する
ことにある。
上記目的は、電子顕微鏡の視野上の試料パターンに対応
するパターンデータを出力する手段と、このパターンデ
ータからパターンエツジの存在する位置を算出する手段
と、この算出値に従って当該パターンエツジの存在する
位置の微小領域内を偏向走査する手段とを設けることで
、達成される。
するパターンデータを出力する手段と、このパターンデ
ータからパターンエツジの存在する位置を算出する手段
と、この算出値に従って当該パターンエツジの存在する
位置の微小領域内を偏向走査する手段とを設けることで
、達成される。
検査対象とするX線マスク等のパターンを描画する際に
使用した設計データを、パターン検査時の比較基準とし
て用いる。そして、電子顕微鏡の視野(フィールド)毎
に、前記データに基づいて対応する基準画像信号を発生
させ、供試パターンの検出画像信号と比較する。欠陥検
査を行う際には、予め1フイ一ルド分の基準画像信号を
発生させて画像メモリ上に格納保持する動作と並行し、
設計データからパターン・エッジの存在位置を検出する
。そして、電子顕微鏡による当該フィールドのパターン
検出に先立って、上記パターンエツジが存在する局部画
像のみを検出し、パターンエツジの微分波形を求めなが
ら、微分波形の波高値が最大となるように対物レンズの
励磁電流を設定して、自動焦点合わせを行う。
使用した設計データを、パターン検査時の比較基準とし
て用いる。そして、電子顕微鏡の視野(フィールド)毎
に、前記データに基づいて対応する基準画像信号を発生
させ、供試パターンの検出画像信号と比較する。欠陥検
査を行う際には、予め1フイ一ルド分の基準画像信号を
発生させて画像メモリ上に格納保持する動作と並行し、
設計データからパターン・エッジの存在位置を検出する
。そして、電子顕微鏡による当該フィールドのパターン
検出に先立って、上記パターンエツジが存在する局部画
像のみを検出し、パターンエツジの微分波形を求めなが
ら、微分波形の波高値が最大となるように対物レンズの
励磁電流を設定して、自動焦点合わせを行う。
また、上記局部画像の検出時には、電子ビームの走査方
向をパターン・エッジの方向と直交するように制御して
エツジ画像を検出するようKする。
向をパターン・エッジの方向と直交するように制御して
エツジ画像を検出するようKする。
このように1本発明では、検査対象パターンの疎密に関
わらず、フィールド全面のパターン検出を不要とし、パ
ターンエツジが存在する位置の局部画像のみの検出によ
シ自動焦点合わせが可能となることから、焦点合わせの
高速化が図れる。また、パターンエツジの方向に対応し
て電子ビームの走査方向を制御することで、パターン形
状に依存することなく、確実な自動焦点合わせが実行で
きる。
わらず、フィールド全面のパターン検出を不要とし、パ
ターンエツジが存在する位置の局部画像のみの検出によ
シ自動焦点合わせが可能となることから、焦点合わせの
高速化が図れる。また、パターンエツジの方向に対応し
て電子ビームの走査方向を制御することで、パターン形
状に依存することなく、確実な自動焦点合わせが実行で
きる。
以下、本発明の一実施例を図面によυ説明する。
第2図(a)は、本発明の一実施例に係る自動焦点合わ
せ装置の検査対象とするX線マスクの断面構造囚である
。XMマスクはXI線を透過しやすい物質、例えば窒化
ホウ素(BN)や窒化シリコン(SiN)で作られた2
μffIt前後のタンプレム31上に、X線を透過しK
くい金やタンタル等の重金属で回路パターン32が形成
され、更に回路パターン保護のため表面をポリイミドの
薄膜33で覆う場合もある。そして、マスク外周は、シ
リコン等の支持体34で保持されている。
せ装置の検査対象とするX線マスクの断面構造囚である
。XMマスクはXI線を透過しやすい物質、例えば窒化
ホウ素(BN)や窒化シリコン(SiN)で作られた2
μffIt前後のタンプレム31上に、X線を透過しK
くい金やタンタル等の重金属で回路パターン32が形成
され、更に回路パターン保護のため表面をポリイミドの
薄膜33で覆う場合もある。そして、マスク外周は、シ
リコン等の支持体34で保持されている。
第2図(b)は、X線マスクの外観を示すもので、本実
施例ではパターンの形成された領域59の全面を検査し
、同図(a)K示す各種欠陥、例えばパターン32上の
白点35、パターン32外の黒点66、パターン32の
凹部57.凸部38等を検出する。
施例ではパターンの形成された領域59の全面を検査し
、同図(a)K示す各種欠陥、例えばパターン32上の
白点35、パターン32外の黒点66、パターン32の
凹部57.凸部38等を検出する。
第1図に本発明の一実施例に係る自動焦点合わせ装置の
ブロック構成図である。同図において、電子銃1、集束
レンズ2、偏向コイル3、対物レンズ4、試料ステージ
6、シンチレータ7、ライトガイド8、光電子増倍管9
、X偏向ドライバー12、X偏向ドライバー13、励磁
ドライバー14は、走査型透過電子顕微鏡(S’I’E
M)の通常の構成要素である。電子銃1で発生された電
子線は、集束レンズ(コンデンサレンズ)2及び対物レ
ンズ4からなる電子レンズによりステージ6に置かれた
試料5上に収束され、かつラスクスキャン信号発生器1
6と合成回路15からの制御信号に従ってX及びY偏向
ドライバー12.13により駆動される偏向コイル3に
よって試料5上の顕微鏡視野(フィールド)内を偏向走
査される。そして、試料5を透過した電子をシンチレー
タ7で光に変換し、更に光電子増倍管9で電気信号とし
た後に増幅器11で増幅し、走査信号と同期させてAD
i換器28により量子化しなから1フイ一ルド分の走査
透過電子像(STEM像)を得る。
ブロック構成図である。同図において、電子銃1、集束
レンズ2、偏向コイル3、対物レンズ4、試料ステージ
6、シンチレータ7、ライトガイド8、光電子増倍管9
、X偏向ドライバー12、X偏向ドライバー13、励磁
ドライバー14は、走査型透過電子顕微鏡(S’I’E
M)の通常の構成要素である。電子銃1で発生された電
子線は、集束レンズ(コンデンサレンズ)2及び対物レ
ンズ4からなる電子レンズによりステージ6に置かれた
試料5上に収束され、かつラスクスキャン信号発生器1
6と合成回路15からの制御信号に従ってX及びY偏向
ドライバー12.13により駆動される偏向コイル3に
よって試料5上の顕微鏡視野(フィールド)内を偏向走
査される。そして、試料5を透過した電子をシンチレー
タ7で光に変換し、更に光電子増倍管9で電気信号とし
た後に増幅器11で増幅し、走査信号と同期させてAD
i換器28により量子化しなから1フイ一ルド分の走査
透過電子像(STEM像)を得る。
一方、この検出動作と並行し、試料5のパターン描画す
る際に使用した、矩形パターンの頂点座標を記述した設
計データ19を読み出し回路26で読み出し、画像信号
発生器201Cより上記検出位置に対応するフィールド
内パターンの基準画像を作放し、フィールド画像メそり
22又は23に格納しておく、そして、上記STEM像
検出と回期して、欠陥判定器24に入力しながら、パタ
ーン比較によジ欠陥検査を行なう、そして、計算機25
及びステージ制御回路10により、第3図に示すように
1 ステ試料ステージ6をフィールド40の間隔でステ
ップ送りしながら、各フィールド内のパターン検査を逐
次線シ返し、試料5のパターン領域59の全面の検査を
行なう。
る際に使用した、矩形パターンの頂点座標を記述した設
計データ19を読み出し回路26で読み出し、画像信号
発生器201Cより上記検出位置に対応するフィールド
内パターンの基準画像を作放し、フィールド画像メそり
22又は23に格納しておく、そして、上記STEM像
検出と回期して、欠陥判定器24に入力しながら、パタ
ーン比較によジ欠陥検査を行なう、そして、計算機25
及びステージ制御回路10により、第3図に示すように
1 ステ試料ステージ6をフィールド40の間隔でステ
ップ送りしながら、各フィールド内のパターン検査を逐
次線シ返し、試料5のパターン領域59の全面の検査を
行なう。
本構成においては、フィールド画像メモリ22゜23を
2面設け、交互に基準画像格納と出力の切り換えを可能
とし、読み出し回路26、画像信号発生器20では、S
Tl3M像の検出フィールドより1フイ一ルド先行した
位置の設計データを読み出しながら基準画像信号を作成
してフィールド画像メモリ22または23に格納するこ
とにより、連続的に高速でパターン検査が実現できるよ
うにしている。
2面設け、交互に基準画像格納と出力の切り換えを可能
とし、読み出し回路26、画像信号発生器20では、S
Tl3M像の検出フィールドより1フイ一ルド先行した
位置の設計データを読み出しながら基準画像信号を作成
してフィールド画像メモリ22または23に格納するこ
とにより、連続的に高速でパターン検査が実現できるよ
うにしている。
本実施例では、試料ステージ6のステップ送り終了後、
各フィールド検査前に行う像検出系の自動焦点合わせを
高速かつ確実に実行することを目的としている。ただし
、本実施例では、透過電子(STEM)像を検出する例
を示すが、二次電子或いは反射電子像を得る場合にも以
下の説明は成立つ。
各フィールド検査前に行う像検出系の自動焦点合わせを
高速かつ確実に実行することを目的としている。ただし
、本実施例では、透過電子(STEM)像を検出する例
を示すが、二次電子或いは反射電子像を得る場合にも以
下の説明は成立つ。
自動焦点合わせの手順は、各フィールド内の検査に先行
して設計データ19から読出される矩形パターンの頂点
座標データを計算機25に入力して、パターン書エツジ
の存在位置を算出しておく。
して設計データ19から読出される矩形パターンの頂点
座標データを計算機25に入力して、パターン書エツジ
の存在位置を算出しておく。
そして、各フィールド検査の直前に、ベクタスキャン信
号発生器17にパターン・エッジ41の傾斜角θと、フ
ィールド40に対して設けたX、Y座標上のエツジの存
在位置(XO+76)を与え、2つの合成回路15とX
、Y偏向ドライバ12゜15を制御駆動して、第4図に
示すように、パターン・エッジ41を含む所定幅2w、
長さ2tの局部領域42をエツジと直交する方向に偏向
走査する。尚、第4図では、水平走査方向(H)、並行
する方向を垂直走査方向(V)としている、そして、こ
の局部画像を検出したADi換器28からの出力信号に
対して焦点検出器18によシ微分波形を求めながら、計
算機25の制御によシ微分波形ピーク値が最大となるよ
うに励磁制御回路27、励磁ドライバ14を制御し最良
焦点合わせを行う。
号発生器17にパターン・エッジ41の傾斜角θと、フ
ィールド40に対して設けたX、Y座標上のエツジの存
在位置(XO+76)を与え、2つの合成回路15とX
、Y偏向ドライバ12゜15を制御駆動して、第4図に
示すように、パターン・エッジ41を含む所定幅2w、
長さ2tの局部領域42をエツジと直交する方向に偏向
走査する。尚、第4図では、水平走査方向(H)、並行
する方向を垂直走査方向(V)としている、そして、こ
の局部画像を検出したADi換器28からの出力信号に
対して焦点検出器18によシ微分波形を求めながら、計
算機25の制御によシ微分波形ピーク値が最大となるよ
うに励磁制御回路27、励磁ドライバ14を制御し最良
焦点合わせを行う。
局部領域走査位置を与えるデータ’ −(X o 、7
a )は、第5図に示す矩形の頂座座標(X+ *
y+ )(x2ey2 )から W、6図はペクタ・スキャン信号発生器17の具体体的
な構成例を示すもので、GGa51n信号出力回路51
.5ins信号出力回路52、極性反転回路55、乗算
回路53a−d、加算回路54a−dで構成され、計算
器25(第1図)から出力されるデータθ、(X (1
* 70)と、クロック信号を計数するHカウンタ56
及びVカウンタ57の出力値をDAi換器58a 、b
によりアナログ値に変換した値とを用い、下記の演算式
に従った結果のX。
a )は、第5図に示す矩形の頂座座標(X+ *
y+ )(x2ey2 )から W、6図はペクタ・スキャン信号発生器17の具体体的
な構成例を示すもので、GGa51n信号出力回路51
.5ins信号出力回路52、極性反転回路55、乗算
回路53a−d、加算回路54a−dで構成され、計算
器25(第1図)から出力されるデータθ、(X (1
* 70)と、クロック信号を計数するHカウンタ56
及びVカウンタ57の出力値をDAi換器58a 、b
によりアナログ値に変換した値とを用い、下記の演算式
に従った結果のX。
Y信号を出力するものである。
X=x+V−邸θ−H−地θ
y=y0+vφ比θ+H一部θ
ここで、HニーW−W 、V=−L−1とし、Hカウン
タが最小値−Wから最大W迄を繰シ返し計数し、1巡の
計数終了毎にVカウンタを+1カウントアツプするよう
にし、Vカウンタが最小値−tから最大を迄を計数する
期間、クロック入力毎に逐時X、Yの偏向を出力して、
着目する局所検出領域の偏向走査を行なう。
タが最小値−Wから最大W迄を繰シ返し計数し、1巡の
計数終了毎にVカウンタを+1カウントアツプするよう
にし、Vカウンタが最小値−tから最大を迄を計数する
期間、クロック入力毎に逐時X、Yの偏向を出力して、
着目する局所検出領域の偏向走査を行なう。
第7因は、検出信号波形の微分値を画像検出と同期して
実時間で求める焦点検出器18の具体的な構成例である
。
実時間で求める焦点検出器18の具体的な構成例である
。
レジスタ61は、局所領域H,Vの走査に同期して、A
D変換器28(第1因)から出力される検出画像f(H
,V)を−時的に保持するものであり、レジスタ62は
、この出力値を画素入力クロックに同期して入力保持す
ることで、1画素前のデータf(H−1,V)の出力を
可能にさせている。差分回路63は、両レジスタ61.
62の出力値の差分F(H,V)=f(H−1、V)−
f(H,V)を信号微分値として逐時出力する。
D変換器28(第1因)から出力される検出画像f(H
,V)を−時的に保持するものであり、レジスタ62は
、この出力値を画素入力クロックに同期して入力保持す
ることで、1画素前のデータf(H−1,V)の出力を
可能にさせている。差分回路63は、両レジスタ61.
62の出力値の差分F(H,V)=f(H−1、V)−
f(H,V)を信号微分値として逐時出力する。
一方、シフトレジスタ65は、局所領域1水平走査範囲
の検出データ数2w個のデータエリアを持ち、F(H,
V)のV方向の加算値()(H,n)=Σ F(H,
V)を保持するように作用する。
の検出データ数2w個のデータエリアを持ち、F(H,
V)のV方向の加算値()(H,n)=Σ F(H,
V)を保持するように作用する。
−−t
つtbクロック毎にH方向アドレスの対応するデータG
(H,n)を読み出し、加算器64により上記差分値!
’(H、V)との加算値G(H,n+1)=G(H,n
)+F’(H,V)を求め、シフトレジスタ65上の同
一データ・エリア上に再格納するもので、この処理をク
ロック毎に繰り返す、この処理をV方向の全走査ライン
ーt−AK対するV)を得た後、絶対値回路66により
絶対値データに変換して、計算機25(第1図)に入力
するものである。
(H,n)を読み出し、加算器64により上記差分値!
’(H、V)との加算値G(H,n+1)=G(H,n
)+F’(H,V)を求め、シフトレジスタ65上の同
一データ・エリア上に再格納するもので、この処理をク
ロック毎に繰り返す、この処理をV方向の全走査ライン
ーt−AK対するV)を得た後、絶対値回路66により
絶対値データに変換して、計算機25(第1図)に入力
するものである。
第8図は、検出されたADf換器28の出力波形に対す
る微分波形F(I(、V):f(H−1,V)−f(H
,V)と、F’(H,V)をV方向に累積加算した波形
(] (H1とを示すもので、■方向の累積加算波形G
(Hlを求めることによシ、ランダムに混入するノイ
ズ成分を低減し、S/Hの向上した安定な微分波形とす
ることができる。検出信号が立下り波形の場合は、微分
波形が負の極性を示すため、計算機には絶対値を求めて
入力するようにしている。
る微分波形F(I(、V):f(H−1,V)−f(H
,V)と、F’(H,V)をV方向に累積加算した波形
(] (H1とを示すもので、■方向の累積加算波形G
(Hlを求めることによシ、ランダムに混入するノイ
ズ成分を低減し、S/Hの向上した安定な微分波形とす
ることができる。検出信号が立下り波形の場合は、微分
波形が負の極性を示すため、計算機には絶対値を求めて
入力するようにしている。
本発明によれば、パターンエツジを含む局所領域のみを
抽出して、自動焦点合わせを行なうので、焦点合わせの
高速化が図れる。また、パターン・エッジと直交する方
向に走査検出するため、パターン形状に依存することな
く、確実な焦点合わせが可能となる。
抽出して、自動焦点合わせを行なうので、焦点合わせの
高速化が図れる。また、パターン・エッジと直交する方
向に走査検出するため、パターン形状に依存することな
く、確実な焦点合わせが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係る自動焦点合わせ装置の
ブロック構成図、第2図(al及び(blは夫々検査対
象の一例であるX線マスクの断面構成図及び外観図、第
6図はパターン領域全面に対する走査方法の説明図、第
4図は局所領域の走査方法説明図、第5図は局所領域走
査位置データ算出方法説明図、第6因は第1図に示すペ
クタスキャン信号発生器の具体的構成図、第7図は第1
図に示す焦点検出器の具体的構成図、第8図は焦点検出
方法を説明する信号波形図である。 1・・・電子銃 3・・・偏向コイル4・・
・対物レンズ 5・・・試料6・・・試料ステー
ジ 7・・・シンチレータ8・・・ライトガイド
9・・・光電子増倍管11・・・増幅器
12・・・偏向ドライバー13・・・Y方向走査ドライ
バー 14・・・励磁ドライバー 16・・・マスクスキャン信号発生器 17・・・ペクタスキャン信号発生器 18・・・焦点検出器 19・・・設計データ格納MT 20・・・基準画像信号発生器 22.23・・・フィールド画像メモリ24・・・欠陥
判定器 25・・・計算機。 第 2図 晃 3(21 in 第40 第 50 ?16 図 第 7 口 見 8 口 Ao@sk 出ガイ書! J (>fH)= L r tM、vノ gJ
ブロック構成図、第2図(al及び(blは夫々検査対
象の一例であるX線マスクの断面構成図及び外観図、第
6図はパターン領域全面に対する走査方法の説明図、第
4図は局所領域の走査方法説明図、第5図は局所領域走
査位置データ算出方法説明図、第6因は第1図に示すペ
クタスキャン信号発生器の具体的構成図、第7図は第1
図に示す焦点検出器の具体的構成図、第8図は焦点検出
方法を説明する信号波形図である。 1・・・電子銃 3・・・偏向コイル4・・
・対物レンズ 5・・・試料6・・・試料ステー
ジ 7・・・シンチレータ8・・・ライトガイド
9・・・光電子増倍管11・・・増幅器
12・・・偏向ドライバー13・・・Y方向走査ドライ
バー 14・・・励磁ドライバー 16・・・マスクスキャン信号発生器 17・・・ペクタスキャン信号発生器 18・・・焦点検出器 19・・・設計データ格納MT 20・・・基準画像信号発生器 22.23・・・フィールド画像メモリ24・・・欠陥
判定器 25・・・計算機。 第 2図 晃 3(21 in 第40 第 50 ?16 図 第 7 口 見 8 口 Ao@sk 出ガイ書! J (>fH)= L r tM、vノ gJ
Claims (1)
- 1、電子線を電子レンズを介して試料上で偏向走査し、
反射電子、二次電子または透過電子を検出して電子像を
得る電子顕微鏡において、当該電子顕微鏡の視野上の試
料パターンに対応するパターンデータを出力する手段と
、このパターンデータからパターン・エッジの存在する
位置を算出する手段と、この算出値に従い当該パターン
・エッジの存在する位置の微小領域内を偏向走査する手
段を設け、この微小領域の検出画像に基づいて電子顕微
鏡の焦点を自動調整するようにしたことを特徴とする電
子顕微鏡の自動焦点合わせ装置。2、請求項1記載の電
子顕微鏡の自動焦点合わせ装置において、顕微鏡視野上
の試料パターンに対応して当該試料パターンの作成に用
いた設計データを読み出し、パターンエッジの存在する
位置を算出して、焦点検出時の電子ビームの偏向位置を
求めることを特徴とする電子顕微鏡の自動焦点合わせ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091308A JPH01264152A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 電子顕微鏡の自動焦点合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091308A JPH01264152A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 電子顕微鏡の自動焦点合わせ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264152A true JPH01264152A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14022838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63091308A Pending JPH01264152A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 電子顕微鏡の自動焦点合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01264152A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05190132A (ja) * | 1992-01-13 | 1993-07-30 | Toshiba Corp | 走査型電子顕微鏡の自動焦点合わせ方法 |
| WO2026053466A1 (ja) * | 2024-09-05 | 2026-03-12 | 株式会社日立製作所 | 電子顕微鏡及びその制御方法 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63091308A patent/JPH01264152A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05190132A (ja) * | 1992-01-13 | 1993-07-30 | Toshiba Corp | 走査型電子顕微鏡の自動焦点合わせ方法 |
| WO2026053466A1 (ja) * | 2024-09-05 | 2026-03-12 | 株式会社日立製作所 | 電子顕微鏡及びその制御方法 |
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