JPH0126428Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126428Y2 JPH0126428Y2 JP1982024105U JP2410582U JPH0126428Y2 JP H0126428 Y2 JPH0126428 Y2 JP H0126428Y2 JP 1982024105 U JP1982024105 U JP 1982024105U JP 2410582 U JP2410582 U JP 2410582U JP H0126428 Y2 JPH0126428 Y2 JP H0126428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- tip
- nozzle
- floor
- guide shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は合成樹脂シートを接着する場合等に
有効な接着工事用熱風溶接機のノズルに関するも
のである。
有効な接着工事用熱風溶接機のノズルに関するも
のである。
現在、キツチン、実験室などの防水床工事は次
のような二つの方法によつて施工されている。
のような二つの方法によつて施工されている。
即ち、一つの方法は、第4図aに示すように、
床イに合成樹脂シート製床材ロを貼着すると共
に、壁面ハと床のコーナー部に合成樹脂製の巾木
ニをL状に貼着し、その突き合せ部に合成樹脂か
ら成る溶着線材ホを当接し、それに熱風溶接機
(ジエツトヒーター)によつて熱風を吹き付けて
溶着する方法であり、今一つの方法はb図に示す
ように床材ロを床面一杯に敷いて貼着し、巾木ニ
をその上に乗せ、巾木ニの側縁と床材ロとを溶着
線材ホジエツトヒーターで溶かして両者を接着す
る方法である。
床イに合成樹脂シート製床材ロを貼着すると共
に、壁面ハと床のコーナー部に合成樹脂製の巾木
ニをL状に貼着し、その突き合せ部に合成樹脂か
ら成る溶着線材ホを当接し、それに熱風溶接機
(ジエツトヒーター)によつて熱風を吹き付けて
溶着する方法であり、今一つの方法はb図に示す
ように床材ロを床面一杯に敷いて貼着し、巾木ニ
をその上に乗せ、巾木ニの側縁と床材ロとを溶着
線材ホジエツトヒーターで溶かして両者を接着す
る方法である。
何れの防水施工方法も溶着線材ホを必要とし、
作業性に難があると同時に溶着部の跡が残り、仕
上りに問題があつた。
作業性に難があると同時に溶着部の跡が残り、仕
上りに問題があつた。
この問題はc図に示すように巾木ニの床当接部
Xを直接床材ロに溶着出来るならば解決出来る。
ところが、従来のジエツトヒーター(熱風溶接
機)は先端から熱風を前方に噴出する形式のもの
であるため、それで溶着させようとすると熱風を
壁側に強く吹き付けることとなるため、奇麗に仕
上らず、従つて、従来は前述のような方法でない
と施工出来なかつたのである。
Xを直接床材ロに溶着出来るならば解決出来る。
ところが、従来のジエツトヒーター(熱風溶接
機)は先端から熱風を前方に噴出する形式のもの
であるため、それで溶着させようとすると熱風を
壁側に強く吹き付けることとなるため、奇麗に仕
上らず、従つて、従来は前述のような方法でない
と施工出来なかつたのである。
そこで本考案者等は種々実験研究の結果、第4
図Cに示すような防水床貼工事を可能とする器具
を開発したので、こゝにそれを提供しようとする
ものである。
図Cに示すような防水床貼工事を可能とする器具
を開発したので、こゝにそれを提供しようとする
ものである。
この考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、本体の先端下面にテフロン、セラミ
ツク等の滑りがよい耐熱材料から成る案内シユー
を設けると共に、本体の先端側方に前記案内シユ
ーの下面に対し熱風を斜め下方向に噴出させる噴
出口を設けたものである。
れたもので、本体の先端下面にテフロン、セラミ
ツク等の滑りがよい耐熱材料から成る案内シユー
を設けると共に、本体の先端側方に前記案内シユ
ーの下面に対し熱風を斜め下方向に噴出させる噴
出口を設けたものである。
ノズル先端を接着しようとするシートとシート
の間に割り込ませた場合、熱風はノズルの側方
で、しかも斜め下方向に噴出するため、接着しよ
うとする部分のみを加熱し、効果的に加熱すると
共に他の部分を不必要に損傷させることがない。
の間に割り込ませた場合、熱風はノズルの側方
で、しかも斜め下方向に噴出するため、接着しよ
うとする部分のみを加熱し、効果的に加熱すると
共に他の部分を不必要に損傷させることがない。
また案内シユー5は滑りのよい耐熱材料から作
られているので、シートとシートの間を円滑に移
動でき、ノズルがシート、特に下面シートに密着
して損傷させることなく手際よく接着作業を行う
ことができる。
られているので、シートとシートの間を円滑に移
動でき、ノズルがシート、特に下面シートに密着
して損傷させることなく手際よく接着作業を行う
ことができる。
第1図はこの考案の実施例を示すもので、1は
公知のジエツトヒーター、2はジエツトヒーター
1の熱風筒3の先端に嵌合し、ネジ4で緊締した
この考案によるアタツチメント式ノズル本体であ
る。
公知のジエツトヒーター、2はジエツトヒーター
1の熱風筒3の先端に嵌合し、ネジ4で緊締した
この考案によるアタツチメント式ノズル本体であ
る。
ノズル本体2は先端側方に噴出口2aを設け、
ノズル本体2の軸心に対し直角方向に熱風Hが噴
出するようになつている。
ノズル本体2の軸心に対し直角方向に熱風Hが噴
出するようになつている。
また、ノズル本体2の先端下面にテフロン、セ
ラミツク等の滑りがよく、床材とは接着しにくい
耐熱材料から成る案内シユー5が取付けられ、そ
の取付けは、案内シユー5の下面5aに対し、第
2図に示すように、熱風が斜め下方向に噴出する
ように取付けてある。
ラミツク等の滑りがよく、床材とは接着しにくい
耐熱材料から成る案内シユー5が取付けられ、そ
の取付けは、案内シユー5の下面5aに対し、第
2図に示すように、熱風が斜め下方向に噴出する
ように取付けてある。
次にその使用法について説明すると、次の通り
である。
である。
説明の便宜上こゝでは前述の第4図Cに示す防
水接着工事を例に採つて説明すると、床材ロを床
面イに、また巾木ニを壁面ハに貼着した後、巾木
ニの床当接部Xの下にノズル本体2の先端を挿入
し熱風Hを噴出させながら矢印m方向に移動させ
る。
水接着工事を例に採つて説明すると、床材ロを床
面イに、また巾木ニを壁面ハに貼着した後、巾木
ニの床当接部Xの下にノズル本体2の先端を挿入
し熱風Hを噴出させながら矢印m方向に移動させ
る。
かくすると、床材ロの上面と巾木ニの床当接部
Xの下面は熱風Hによつて溶かされるので、ノズ
ル本体2を噴出方向とは反対に矢印m方向に移動
させ乍ら、へらや圧着用ローラーで床当接部Xを
押圧して行くと床当接部Xは奇麗に床材ロに接着
される。
Xの下面は熱風Hによつて溶かされるので、ノズ
ル本体2を噴出方向とは反対に矢印m方向に移動
させ乍ら、へらや圧着用ローラーで床当接部Xを
押圧して行くと床当接部Xは奇麗に床材ロに接着
される。
熱風Hは接着に必要な部分に噴出し、壁面ハの
方向には直接には熱風が吹き付けられないため、
従来のジエツトヒーターを用いた場合のように、
壁面側が波を打つたように見苦しくなることがな
く、奇麗に仕上る。
方向には直接には熱風が吹き付けられないため、
従来のジエツトヒーターを用いた場合のように、
壁面側が波を打つたように見苦しくなることがな
く、奇麗に仕上る。
また案内シユー部により滑らかに作業を進める
ことが出来、防水接着工事用具として極めて有用
なものである。
ことが出来、防水接着工事用具として極めて有用
なものである。
こゝではアタツチメント形式のものを示した
が、固定式とすることは勿論である。
が、固定式とすることは勿論である。
また、こゝでは巾木ニを接着する場合について
説明したが、他の用途、例えばテープ等の接着に
も好適であり、操作性接着性がよく、しかも仕上
りが良いことと相俟つて優れた考案である。
説明したが、他の用途、例えばテープ等の接着に
も好適であり、操作性接着性がよく、しかも仕上
りが良いことと相俟つて優れた考案である。
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は
そのノズル部の拡大正面図、第3図は同側面図、
第4図は防水床工事の説明図である。 1……ジエツトヒーター、2……ノズル本体、
3……熱風筒、4……ネジ、5……案内シユー。
そのノズル部の拡大正面図、第3図は同側面図、
第4図は防水床工事の説明図である。 1……ジエツトヒーター、2……ノズル本体、
3……熱風筒、4……ネジ、5……案内シユー。
Claims (1)
- 本体2の先端下面にテフロン、セラミツク等の
滑りがよい耐熱材料から成る案内シユー5を設け
ると共に、本体2の先端側方に前記案内シユー5
の下面5aに対し、熱風を斜め下方向に噴出させ
る噴出口2aを設けたことを特徴とする接着工事
用熱風溶接機のノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410582U JPS58128010U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 接着工事用熱風溶接機のノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410582U JPS58128010U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 接着工事用熱風溶接機のノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128010U JPS58128010U (ja) | 1983-08-30 |
| JPH0126428Y2 true JPH0126428Y2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=30036112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2410582U Granted JPS58128010U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 接着工事用熱風溶接機のノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128010U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK143357A (ja) * | 1973-09-14 | 1900-01-01 | ||
| JPS5231222B2 (ja) * | 1974-01-11 | 1977-08-13 |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2410582U patent/JPS58128010U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128010U (ja) | 1983-08-30 |
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