JPH01264540A - 可変周波数駆動による電動機巻線 - Google Patents
可変周波数駆動による電動機巻線Info
- Publication number
- JPH01264540A JPH01264540A JP9020888A JP9020888A JPH01264540A JP H01264540 A JPH01264540 A JP H01264540A JP 9020888 A JP9020888 A JP 9020888A JP 9020888 A JP9020888 A JP 9020888A JP H01264540 A JPH01264540 A JP H01264540A
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- Japan
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- coil
- motor
- surge
- motor winding
- voltage
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- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は可変周波数電源等により、回転制御される電動
機巻線に関する。
機巻線に関する。
(従来の技術)
近年、その保守や操作の容易性などの使用面や、大容量
でスイッング特性のすぐれたトランジスタなどの半導体
技術、制御技術の向上などにより誘導電動機(以下、モ
ータという)を可変周波数電源(以下、インバータとい
う)を用いて、回転制御されることが多い。この際、モ
ータとインバータとを長いケーブルで接続、例えば10
m以上接続して使用する形態がしばしば見られる。
でスイッング特性のすぐれたトランジスタなどの半導体
技術、制御技術の向上などにより誘導電動機(以下、モ
ータという)を可変周波数電源(以下、インバータとい
う)を用いて、回転制御されることが多い。この際、モ
ータとインバータとを長いケーブルで接続、例えば10
m以上接続して使用する形態がしばしば見られる。
又、インバータの出力電圧は直流電圧を半導体素子の組
み合わせのスイッチにより、チョッピングした急峻なパ
ルス群であり、このパルス群の周波指数はlKH2〜3
0KIZとのその用途、機能により制御方法も異なり、
広範囲なものである。特に先の周波数の高い場合は半導
体素子のスイッチング性能の向上もあって、出力電圧波
形の立ち上り時間は1/100〜1/10マイクロ秒(
μS)と非常に早いものである。
み合わせのスイッチにより、チョッピングした急峻なパ
ルス群であり、このパルス群の周波指数はlKH2〜3
0KIZとのその用途、機能により制御方法も異なり、
広範囲なものである。特に先の周波数の高い場合は半導
体素子のスイッチング性能の向上もあって、出力電圧波
形の立ち上り時間は1/100〜1/10マイクロ秒(
μS)と非常に早いものである。
このため、先の長い電源ケーブルは出力電圧波形の早い
立ち上り時間のために分布定数回路となる。この様な電
源ケーブルの特性インピーダンスは一般に数十〜数百Ω
と低いものである。この電源ケーブルに接続されるモー
タの特性インピーダンスは容量によっても異なるか、数
百〜数千kWの低圧モータでは数千Ωと電源ケーブルに
比べ10〜100倍と大きいものである。この時、イン
バ−夕の出力電圧、(以下、インバータパルスという)
はケーブルを伝幡し、モータの高い特性インピーダンス
のために反射することが知られている。この状態を一般
に不整合と呼んでいる。この時、モータの端子側で発生
する電圧は回路の定数により定まるが、最大でインバー
タパルスの2倍が発生し、振動、減衰する電圧波形がモ
ータのコイルに加わることになる。
立ち上り時間のために分布定数回路となる。この様な電
源ケーブルの特性インピーダンスは一般に数十〜数百Ω
と低いものである。この電源ケーブルに接続されるモー
タの特性インピーダンスは容量によっても異なるか、数
百〜数千kWの低圧モータでは数千Ωと電源ケーブルに
比べ10〜100倍と大きいものである。この時、イン
バ−夕の出力電圧、(以下、インバータパルスという)
はケーブルを伝幡し、モータの高い特性インピーダンス
のために反射することが知られている。この状態を一般
に不整合と呼んでいる。この時、モータの端子側で発生
する電圧は回路の定数により定まるが、最大でインバー
タパルスの2倍が発生し、振動、減衰する電圧波形がモ
ータのコイルに加わることになる。
この様な電圧を一般にサージと称しているため以下、単
にサージという。
にサージという。
ところが更に不都合なことにはモータの巻線が、数十タ
ーン前後の単位コイルを複数個直列に接続した、いわゆ
る分布巻きコイルになっていることから、先のサージが
その立ち上り速度に依存して各コイルに分担する。
ーン前後の単位コイルを複数個直列に接続した、いわゆ
る分布巻きコイルになっていることから、先のサージが
その立ち上り速度に依存して各コイルに分担する。
この状態を例えば4極3.7kWのモータで各コイル毎
にモータに加わる電圧を100とした時のパーセントで
示したものを第3図に示した。
にモータに加わる電圧を100とした時のパーセントで
示したものを第3図に示した。
第3図はモータの電源端子に最も近いコイルを第1コイ
ルとして順にスターポイントに向って2゜3.4・・・
コイルとして、サージの波頭長を変えた時のサージの分
担率を示したものであるが、サージの立ち上りが速いほ
ど第1コイルの分担率が増大し、波頭長Tfが0.2μ
secでは60〜70%となることが判る。
ルとして順にスターポイントに向って2゜3.4・・・
コイルとして、サージの波頭長を変えた時のサージの分
担率を示したものであるが、サージの立ち上りが速いほ
ど第1コイルの分担率が増大し、波頭長Tfが0.2μ
secでは60〜70%となることが判る。
このため上記のようなサージによってはコイルの素線絶
縁被覆が破壊したり、又、コイルの素線絶縁の被膜に存
在するピンホールや加工時に発生する間部の傷曹で破壊
する。更には部分放電により長時間かかって絶縁被膜が
劣化し、やがてモータの焼損事故を招くおそれがある。
縁被覆が破壊したり、又、コイルの素線絶縁の被膜に存
在するピンホールや加工時に発生する間部の傷曹で破壊
する。更には部分放電により長時間かかって絶縁被膜が
劣化し、やがてモータの焼損事故を招くおそれがある。
そのため、従来は素線絶縁の被膜の厚さを増大させ、素
線絶縁の耐電圧を上げるこ点によ!対策している。
線絶縁の耐電圧を上げるこ点によ!対策している。
(発明が解決しようとする課題)
従来の技術で素線の被膜厚さを上げることで第1コイル
の絶縁耐力を上げることができる。しかし、この様に製
造したコイルは以下にのべる理由により、被膜の薄いコ
イルに比べ等価直列静電容量が小さくなるため、第1コ
イルのサージ電圧分担率が上昇し、被膜を厚くし絶縁耐
力を上昇させたことによる効果も期待できなくなる欠点
を有している。又、単に被膜厚さを薄くし、先にのべた
等価直列静電気容量を増加しただけでは、第1コイルの
サージ電圧分担率を低下させることは可能であるが、被
膜が薄いことは絶縁耐力の低下を招き、特にモータコイ
ル製造時に発生する加工・傷の影響を受は易く、コイル
の絶縁破壊につながる結果となる。 − さて、モータのコイルは先にのべた立ち上・りの速いサ
ージに対しては、第4図に示した、様な静電容量Cとに
、インダクタンスL、抵抗Rを組み合せた分布定数回路
として表現される。この回路について、電圧印加瞬時の
初期電位分布について基本条件より導いた微分方程式を
求めると、(1)式が得られる。
の絶縁耐力を上げることができる。しかし、この様に製
造したコイルは以下にのべる理由により、被膜の薄いコ
イルに比べ等価直列静電容量が小さくなるため、第1コ
イルのサージ電圧分担率が上昇し、被膜を厚くし絶縁耐
力を上昇させたことによる効果も期待できなくなる欠点
を有している。又、単に被膜厚さを薄くし、先にのべた
等価直列静電気容量を増加しただけでは、第1コイルの
サージ電圧分担率を低下させることは可能であるが、被
膜が薄いことは絶縁耐力の低下を招き、特にモータコイ
ル製造時に発生する加工・傷の影響を受は易く、コイル
の絶縁破壊につながる結果となる。 − さて、モータのコイルは先にのべた立ち上・りの速いサ
ージに対しては、第4図に示した、様な静電容量Cとに
、インダクタンスL、抵抗Rを組み合せた分布定数回路
として表現される。この回路について、電圧印加瞬時の
初期電位分布について基本条件より導いた微分方程式を
求めると、(1)式が得られる。
X2 K
α2 = C/’K とおいて、(1)式の一般解を
求めると、(2)式が得られる。
求めると、(2)式が得られる。
e=a sin、h α X+b c
osh aX・・・ (2) ここで、Xはコイル中性点(スターポイント)からの距
離、Cは全対地静電容量、Kは全直列静電容量、eはコ
イル中性点からの距離X部の電圧、a、bは定数である
。(2)式を初期条件X=0でe=o、X−4でe=E
とすると、 a−E/s i nh a、b=0どなり、(3)式
%式% ここでα−yε)Σ〒−1Eは印加電圧である。
osh aX・・・ (2) ここで、Xはコイル中性点(スターポイント)からの距
離、Cは全対地静電容量、Kは全直列静電容量、eはコ
イル中性点からの距離X部の電圧、a、bは定数である
。(2)式を初期条件X=0でe=o、X−4でe=E
とすると、 a−E/s i nh a、b=0どなり、(3)式
%式% ここでα−yε)Σ〒−1Eは印加電圧である。
(3)式の結果を図示すると、第5図に示した通りとな
る。第5図はサージ・分担電圧e・を百分率で表すため
にEを100とし、回路定数であるαをパラメータにし
て、横軸はコイルの全長を1とした時のスターポイント
からの距離を割合で示し、縦軸は先の電圧分担率で示し
たものである。
る。第5図はサージ・分担電圧e・を百分率で表すため
にEを100とし、回路定数であるαをパラメータにし
て、横軸はコイルの全長を1とした時のスターポイント
からの距離を割合で示し、縦軸は先の電圧分担率で示し
たものである。
゛第5゛図から明らかなようにサージの電圧分担率はα
に依存し、αつまりはCとKの比が大きいはど大きくな
ることがいえる。
に依存し、αつまりはCとKの比が大きいはど大きくな
ることがいえる。
ここで、回路定数αについて検討すると、K/ΔXはモ
ータコイル1ずっが持つ、インダクタンスし・△Xに並
列に入る等価的な静電容量で、具体的にはコイルの素線
絶縁の材質(比誘電率の大小)及び幾何的な寸法、構造
、配置により決定されるものである。又、C・△Xはコ
イルの鉄心1に対する静電容量と、回転子あるいは隣り
合ったコイルのコイルエンドを介して鉄心に静電結合し
ている静電容量を合成した接地部に対する静電容量であ
る。具体的には第1図の鉄心1とコイル4間のスロット
絶縁(比誘電率の大小)及び幾何的な寸法、構造、配置
で決定されるものである。
ータコイル1ずっが持つ、インダクタンスし・△Xに並
列に入る等価的な静電容量で、具体的にはコイルの素線
絶縁の材質(比誘電率の大小)及び幾何的な寸法、構造
、配置により決定されるものである。又、C・△Xはコ
イルの鉄心1に対する静電容量と、回転子あるいは隣り
合ったコイルのコイルエンドを介して鉄心に静電結合し
ている静電容量を合成した接地部に対する静電容量であ
る。具体的には第1図の鉄心1とコイル4間のスロット
絶縁(比誘電率の大小)及び幾何的な寸法、構造、配置
で決定されるものである。
この様に見てくると、サージの分担率は最も不平等分布
となるサージ侵入(印加)直後には、コイルのインダク
タンスは影響せずCとKの比の1/2乗により決めるの
が判る。又、不平等分担を少なくするにはCをできるだ
け小さくし、Kは逆にできる限り大きくする必要かある
のが判る。
となるサージ侵入(印加)直後には、コイルのインダク
タンスは影響せずCとKの比の1/2乗により決めるの
が判る。又、不平等分担を少なくするにはCをできるだ
け小さくし、Kは逆にできる限り大きくする必要かある
のが判る。
このαを小さくするだめの手段として、モータの固定子
コイルの設計上からは次の点が上げられる。
コイルの設計上からは次の点が上げられる。
まずCを小さくするには固定子鉄心1の積厚を短くし、
スロット絶縁3を厚くし、比誘電率の小さい材料を選定
する事で可能であるが、スロット面積が減少しコイル挿
入性が悪くなる。又、Kを増大させる手法として乱巻き
コイルといえどもnターン目とn+1ターン目が可能な
限り隣接する様に固定子鉄心スロット2に挿入すること
で可能であるが、この方法は乱巻きコイルの製造方法上
限界がある。
スロット絶縁3を厚くし、比誘電率の小さい材料を選定
する事で可能であるが、スロット面積が減少しコイル挿
入性が悪くなる。又、Kを増大させる手法として乱巻き
コイルといえどもnターン目とn+1ターン目が可能な
限り隣接する様に固定子鉄心スロット2に挿入すること
で可能であるが、この方法は乱巻きコイルの製造方法上
限界がある。
本発明はこれらを改良したもので、各コイルのサージ分
担率を均等分布に近づけ電動機巻線の焼損防止すること
を目的とする。
担率を均等分布に近づけ電動機巻線の焼損防止すること
を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は可変周波数電源により回転制御される電動機巻
線に於いて、コイルの持つ対地静電容量Cと、コイルの
等価直列静電容量にとの比の1/2乗の値(、へヨワ7
i−)を3.0以下とした可変周波数駆動による電動機
巻線である。
線に於いて、コイルの持つ対地静電容量Cと、コイルの
等価直列静電容量にとの比の1/2乗の値(、へヨワ7
i−)を3.0以下とした可変周波数駆動による電動機
巻線である。
(作 用)
即ち、鉄心スロット絶縁に使用するシートの比誘電率よ
りコイルの素線絶縁材の比誘電率を大きくすることによ
り、上記E7〒が小となって従来より第1コイルのサー
ジ分担率が小さくなり、全コイルのサージ分担率を均等
分布に近づけるので、極部的にサージ電圧が印加されず
電動機巻線の焼損を防止することができる。
りコイルの素線絶縁材の比誘電率を大きくすることによ
り、上記E7〒が小となって従来より第1コイルのサー
ジ分担率が小さくなり、全コイルのサージ分担率を均等
分布に近づけるので、極部的にサージ電圧が印加されず
電動機巻線の焼損を防止することができる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第
1図は本発明のコイルを挿着した固定子鉄心の断面図で
、第2図はこれの斜視図である。
1図は本発明のコイルを挿着した固定子鉄心の断面図で
、第2図はこれの斜視図である。
図に於いて、ポリ沸化ビニリデン(比誘電率ε5−8)
を銅線表面にコーティングしたマグネットワイヤーを、
巻枠上に複数本並べて(以下パラ巻という)同時に規定
回数巻回し、並列状態のマグネットワイヤー両端を短絡
しコイル4を形成する。
を銅線表面にコーティングしたマグネットワイヤーを、
巻枠上に複数本並べて(以下パラ巻という)同時に規定
回数巻回し、並列状態のマグネットワイヤー両端を短絡
しコイル4を形成する。
そしてスロット2にポリ沸化エチレン(ε5=2)を絶
縁物として挿着後、前記コイル4を挿入する。
縁物として挿着後、前記コイル4を挿入する。
この動作の繰り返しにより全スロット2にコイル4を挿
入し、形成されたコイルエンド6の相間にはポリ沸化エ
チレン製のシートで成る相間絶縁5を挾み、コイルエン
ド6外周をポリエステル収縮コードで緊縛する。その後
、ワニス処理し硬化後固定子鉄心1を従来と同様に図示
しない固定子枠に圧入し電動機を形成させる。
入し、形成されたコイルエンド6の相間にはポリ沸化エ
チレン製のシートで成る相間絶縁5を挾み、コイルエン
ド6外周をポリエステル収縮コードで緊縛する。その後
、ワニス処理し硬化後固定子鉄心1を従来と同様に図示
しない固定子枠に圧入し電動機を形成させる。
次に作用について説明する。
マグネットワイヤーの被膜に使用したポリ沸化ビニリチ
ンの比誘電率は、従来のポリエステル線に比べ2〜3倍
と大きい。これはコイルの等価直列静電容量Kが大きく
なったことに相当する。−方、スロット絶縁とコイルエ
ンドの6の相間絶縁5に用いたポリ沸化エチレンが、従
来のポリエステルフィルムに対する静電容量を1/2〜
1/3に低くすることができ、コイルの対地静電容量C
を小さくすることかできる。これにより回路定数αは従
来のコイルに比べ1/2〜1/3に小さくすることがで
きる。
ンの比誘電率は、従来のポリエステル線に比べ2〜3倍
と大きい。これはコイルの等価直列静電容量Kが大きく
なったことに相当する。−方、スロット絶縁とコイルエ
ンドの6の相間絶縁5に用いたポリ沸化エチレンが、従
来のポリエステルフィルムに対する静電容量を1/2〜
1/3に低くすることができ、コイルの対地静電容量C
を小さくすることかできる。これにより回路定数αは従
来のコイルに比べ1/2〜1/3に小さくすることがで
きる。
αを小さくすることが、先にものべた様にサージの不平
等分担を緩和し、第5図に示した平等分担α−0に近づ
くことになる。本発明においては従来コイルのαが5〜
6.0に対し、1.5〜3と小さくすることができた。
等分担を緩和し、第5図に示した平等分担α−0に近づ
くことになる。本発明においては従来コイルのαが5〜
6.0に対し、1.5〜3と小さくすることができた。
実測結果によれば従来コイルの第1コイル分担率60〜
70%に対し、本発明においては同コイルの分担率が2
0〜30%と平等分担率の17%に近くなっている。
70%に対し、本発明においては同コイルの分担率が2
0〜30%と平等分担率の17%に近くなっている。
これにより、第1コイルへの不平等分布が緩和され、モ
ータコイルへサージが侵入する際においても、第1コイ
ルでの絶縁破壊が無くなり、インバータでモータ駆動時
の信頼性を向上ならしめるものである。
ータコイルへサージが侵入する際においても、第1コイ
ルでの絶縁破壊が無くなり、インバータでモータ駆動時
の信頼性を向上ならしめるものである。
(他の実施例)
本発明における使用材料はいずれにおいても耐熱性が高
く、加工低下の少ない材料であれば良く、第4図に示し
たCとKの値かCに比べKの値が十分大きくなるもので
あれば良く、その巻線方法、構造は特に限定されるもの
では無い。
く、加工低下の少ない材料であれば良く、第4図に示し
たCとKの値かCに比べKの値が十分大きくなるもので
あれば良く、その巻線方法、構造は特に限定されるもの
では無い。
[発明の効果]
本発明においては、インバータ駆動時にモー夕端子に発
生するサージのコイル内サージ電圧分担率を均等ならし
めるものであり、従来の技術で生じた第1コイルでの不
平等分担より生じるコイル焼損事故を皆無とするもので
ある。
生するサージのコイル内サージ電圧分担率を均等ならし
めるものであり、従来の技術で生じた第1コイルでの不
平等分担より生じるコイル焼損事故を皆無とするもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は鉄心にコイルを挿入した状態の断面図、第2図
は第1図の斜視図、第3図はサージのコイル内侵入時の
各コイル毎の電位分担率を示す図、第4図はモータコイ
ルの等価分布定数回路図、第5図はaと電位分担率との
関係図である。 1・・・固定子鉄心、 3・・・スロット絶縁、4・・
・コイル、 5・・・相間絶縁、6・・・コイルエンド
。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 汗IW 第S図
は第1図の斜視図、第3図はサージのコイル内侵入時の
各コイル毎の電位分担率を示す図、第4図はモータコイ
ルの等価分布定数回路図、第5図はaと電位分担率との
関係図である。 1・・・固定子鉄心、 3・・・スロット絶縁、4・・
・コイル、 5・・・相間絶縁、6・・・コイルエンド
。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 汗IW 第S図
Claims (1)
- (1)可変周波数電源により回転制御される電動機巻線
において、コイルの持つ対地静電容量Cと、コイルの等
価直列静電容量Kとの比の1/2乗の値(√[C/K]
)を3.0以下としたことを特徴とする可変周波数駆動
による電動機巻線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9020888A JPH01264540A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 可変周波数駆動による電動機巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9020888A JPH01264540A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 可変周波数駆動による電動機巻線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264540A true JPH01264540A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=13992067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9020888A Pending JPH01264540A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 可変周波数駆動による電動機巻線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01264540A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0827261A1 (de) * | 1996-08-28 | 1998-03-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Pulsrichtergespeiste elektrische Maschine |
| JP2009219234A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Nippon Soken Inc | 三相交流回転電機 |
| JP2010035253A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Toyota Motor Corp | 相間絶縁部材 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP9020888A patent/JPH01264540A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0827261A1 (de) * | 1996-08-28 | 1998-03-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Pulsrichtergespeiste elektrische Maschine |
| JP2009219234A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Nippon Soken Inc | 三相交流回転電機 |
| JP2010035253A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Toyota Motor Corp | 相間絶縁部材 |
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