JPH01264668A - ディジタル信号の記録再生方法 - Google Patents
ディジタル信号の記録再生方法Info
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- JPH01264668A JPH01264668A JP9324688A JP9324688A JPH01264668A JP H01264668 A JPH01264668 A JP H01264668A JP 9324688 A JP9324688 A JP 9324688A JP 9324688 A JP9324688 A JP 9324688A JP H01264668 A JPH01264668 A JP H01264668A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明4j、ディジタル信−最の記録再生力法に関し、
特に、複数ワードより成るブロック毎にブロック同期信
うJ及びブ「2ツク・アドレスがイ・]されたディジタ
ル信号の記録再生方法に関する。 [発明の概要] 本発明は、ディジタル・データの所定ワード毎に同期信
号及びアドレスが付されたディジタル信号を記録再生す
る方法において、基準アドレス発生手段からのアドレス
信号と再生された同期信号及びア]・レスとを比較して
これらの間のずれ量に応じてディジタル信号の記録タイ
ミングをずらずことにより、編集等による信号書き換え
部分の信号の連続性を改善するものである。 [従来の技fネテ] オーディオPCM信号等のディジタル信号を記録再生し
たり伝送する場合に、リンプリング周波数、1リンプル
のビット数等を含めたフォーマツI−を予め定めておく
ことが必要とされる。 例えば、本件出願人は先にIIh開昭57−30410
号公報や特開昭59−104714号公報等において、
業務用の固定ヘン1゛型オーディオPCM信号記録方式
として、いわゆるDASH方弐を従案している。このオ
ーディオPCM信号記録方式においては、1サンプル1
6ビントで32 k Hz、44.1kHz、48kH
zのサンプリング周波数に対応するようなフォーマツ1
〜となっており、テープ上の記録パターンとしては、複
数(8〜48)本のディジタル・オーディオ・トラック
と、2木のアナログ・オーディオ・トラックと、各1本
のタイムコード・トラック及びコントロール・トラック
とがテープ走行方向に沿って形成されたものとなってい
る。また、オーディオ・データは所定サンプル数(例え
ば12ザンブル)毎にブロック化され、このフ゛口・ン
ク毎にフ゛1コンク・アドレスが付されてブロック同期
信号等と共に」二記ディジクル・オーディオ・トラック
に記録されるようになっている。 ところで、ディジタル映像信号を磁気テープに記録し再
生ずるためのディジクルVTR(ビデオテープレコーダ
)におい°ζは、オーディオ信号もディジタル記録され
る。例えば本件出願人は先に特開昭62−199179
号公報において、いわゆる高品位テレビジョン信号をデ
ィジタル記録するVTRを開示している。この先行技術
においては3種類の音声信号記録モートの例を示してい
るが、これらのモードの他に、この高品位テレビジョン
信号のディジタル記録VTRのテープ走行速度が比較的
高速(約805mm/s)であることを考慮して、上記
いわゆるD A S Hフォーマットを流用した固定ヘ
ッドによるオーディオ信号のディジクル記録が考えられ
ている。 〔発明が解決しようとする課題〕 ここで、上記固定へンド型ディジクル・オーディオ信号
記録方式をVl?の音声記録に適用した場合において、
ビデオ・トラックについ°このヘットのトラッキングを
調整した状態で、あるいは記録時とは異なるV T R
を用いて、上記ディジタル・オーディオ信号の編集をす
ると、編集点では上記データ・ブロックが連続につなが
らないことがあり、フライホイール式にカウント動作し
ている内部のブロック・アドレス・カウンタからの値と
再生したブロック・アドレスとが一致しない場合がある
。このようにデータ・ブロックが正常に連続していない
場合には、再生時に動作が回復するまでに数ブロックの
データが棄却されてしまい、通常のランダム・エラーを
考え合わせると訂正しきれないエラーとなる可能性が大
きい。 本発明は、このような実情に鑑メてなされたものであり
、トラッキング調整した後や記録時と異なるVTRを用
いて編集等の信号の書き換えを行うことにより生ずる信
号の不連続を防止し得るようなディジタル信号の記録再
生方法の提供を目的とする。 (課題を解決するための手段] 本発明に係るディジタル信号の記録再生方法によれば、
上述の問題点を解決するために、ディジタル・データの
所定ワード毎に同期信号及びアドレスが何されて成るデ
ィジタル信号を記録再生するためのディジタル信号の記
録再生方法において、基準アドレス発生手段からの基準
アドレス信号と再生されたディジクル信号の同期信号及
びアドレスとを比較してずれ景を検出し、このずれ量に
応じて新たに記録するディジタル信号の記録タイミング
を制御することを特徴としている。 [作 用] 新たに記録(書き換え)しようとする信号については、
再生ディジタル信号の同期信号及びアドレスに応じて記
録タイミングを制御することにより、すでに記録されて
いる信号との連続性を保つことが可能となる。 〔実施例〕 以下、本発明に係るディジクル信号の記録再生方法の好
ましい実施例として、オーディオPCM信号を固定ヘッ
ドにより記録再生する方法について、図面を参照しなが
ら説明する。 第1図は、本発明の一実施例となるディジタル・オーデ
ィオ信号の記録再生方法を実現するための記録再生回路
系を示しており、いわゆる商品イ〜ンテレビジqン信月
をディジタル記録再生するためのVTR(ビデオテープ
レコーダ)におけるオーディオPCM信号記録再生に適
用される回路構成例を示している。この記録再生方法の
信号フォーマットにおい”では、ディジタル・オーディ
オ信号を所定ワード数毎にブロック化し、該ブロックを
インターリーブの遅延単位として誤り訂正符号化処理を
施すとともに記録フA−マットの1ゾし1ツク(記録ブ
ロック)を形成しており、これらの記録ブロック毎にア
ドレス(ブ
特に、複数ワードより成るブロック毎にブロック同期信
うJ及びブ「2ツク・アドレスがイ・]されたディジタ
ル信号の記録再生方法に関する。 [発明の概要] 本発明は、ディジタル・データの所定ワード毎に同期信
号及びアドレスが付されたディジタル信号を記録再生す
る方法において、基準アドレス発生手段からのアドレス
信号と再生された同期信号及びア]・レスとを比較して
これらの間のずれ量に応じてディジタル信号の記録タイ
ミングをずらずことにより、編集等による信号書き換え
部分の信号の連続性を改善するものである。 [従来の技fネテ] オーディオPCM信号等のディジタル信号を記録再生し
たり伝送する場合に、リンプリング周波数、1リンプル
のビット数等を含めたフォーマツI−を予め定めておく
ことが必要とされる。 例えば、本件出願人は先にIIh開昭57−30410
号公報や特開昭59−104714号公報等において、
業務用の固定ヘン1゛型オーディオPCM信号記録方式
として、いわゆるDASH方弐を従案している。このオ
ーディオPCM信号記録方式においては、1サンプル1
6ビントで32 k Hz、44.1kHz、48kH
zのサンプリング周波数に対応するようなフォーマツ1
〜となっており、テープ上の記録パターンとしては、複
数(8〜48)本のディジタル・オーディオ・トラック
と、2木のアナログ・オーディオ・トラックと、各1本
のタイムコード・トラック及びコントロール・トラック
とがテープ走行方向に沿って形成されたものとなってい
る。また、オーディオ・データは所定サンプル数(例え
ば12ザンブル)毎にブロック化され、このフ゛口・ン
ク毎にフ゛1コンク・アドレスが付されてブロック同期
信号等と共に」二記ディジクル・オーディオ・トラック
に記録されるようになっている。 ところで、ディジタル映像信号を磁気テープに記録し再
生ずるためのディジクルVTR(ビデオテープレコーダ
)におい°ζは、オーディオ信号もディジタル記録され
る。例えば本件出願人は先に特開昭62−199179
号公報において、いわゆる高品位テレビジョン信号をデ
ィジタル記録するVTRを開示している。この先行技術
においては3種類の音声信号記録モートの例を示してい
るが、これらのモードの他に、この高品位テレビジョン
信号のディジタル記録VTRのテープ走行速度が比較的
高速(約805mm/s)であることを考慮して、上記
いわゆるD A S Hフォーマットを流用した固定ヘ
ッドによるオーディオ信号のディジクル記録が考えられ
ている。 〔発明が解決しようとする課題〕 ここで、上記固定へンド型ディジクル・オーディオ信号
記録方式をVl?の音声記録に適用した場合において、
ビデオ・トラックについ°このヘットのトラッキングを
調整した状態で、あるいは記録時とは異なるV T R
を用いて、上記ディジタル・オーディオ信号の編集をす
ると、編集点では上記データ・ブロックが連続につなが
らないことがあり、フライホイール式にカウント動作し
ている内部のブロック・アドレス・カウンタからの値と
再生したブロック・アドレスとが一致しない場合がある
。このようにデータ・ブロックが正常に連続していない
場合には、再生時に動作が回復するまでに数ブロックの
データが棄却されてしまい、通常のランダム・エラーを
考え合わせると訂正しきれないエラーとなる可能性が大
きい。 本発明は、このような実情に鑑メてなされたものであり
、トラッキング調整した後や記録時と異なるVTRを用
いて編集等の信号の書き換えを行うことにより生ずる信
号の不連続を防止し得るようなディジタル信号の記録再
生方法の提供を目的とする。 (課題を解決するための手段] 本発明に係るディジタル信号の記録再生方法によれば、
上述の問題点を解決するために、ディジタル・データの
所定ワード毎に同期信号及びアドレスが何されて成るデ
ィジタル信号を記録再生するためのディジタル信号の記
録再生方法において、基準アドレス発生手段からの基準
アドレス信号と再生されたディジクル信号の同期信号及
びアドレスとを比較してずれ景を検出し、このずれ量に
応じて新たに記録するディジタル信号の記録タイミング
を制御することを特徴としている。 [作 用] 新たに記録(書き換え)しようとする信号については、
再生ディジタル信号の同期信号及びアドレスに応じて記
録タイミングを制御することにより、すでに記録されて
いる信号との連続性を保つことが可能となる。 〔実施例〕 以下、本発明に係るディジクル信号の記録再生方法の好
ましい実施例として、オーディオPCM信号を固定ヘッ
ドにより記録再生する方法について、図面を参照しなが
ら説明する。 第1図は、本発明の一実施例となるディジタル・オーデ
ィオ信号の記録再生方法を実現するための記録再生回路
系を示しており、いわゆる商品イ〜ンテレビジqン信月
をディジタル記録再生するためのVTR(ビデオテープ
レコーダ)におけるオーディオPCM信号記録再生に適
用される回路構成例を示している。この記録再生方法の
信号フォーマットにおい”では、ディジタル・オーディ
オ信号を所定ワード数毎にブロック化し、該ブロックを
インターリーブの遅延単位として誤り訂正符号化処理を
施すとともに記録フA−マットの1ゾし1ツク(記録ブ
ロック)を形成しており、これらの記録ブロック毎にア
ドレス(ブ
【コック・アドレス)が付されている。
この第1図において、例えば8チャンネル分のオーディ
オPCM信号の再生ヘッドAll、、〜A11.。は、
磁気テープ(ビデオテープ)MTに記録形成された例え
ば第2図に示すような8木のオーディオ・I・ラックT
A l ””’ T A Oをそれぞれ走査する。ず
なわぢこの第2図において、上記8本のオーディオ・ト
ラックT□〜1゛、。は、磁気テープMTのテープ走行
方向(矢印入方向)Qご沿って互いに平行に記録形成さ
れており、これに対して上記高品位テレビジョンの映像
信号の記録トラック(ビデオ・ト→ツク)′「、は、回
転ヘッドによりテープMTに対して斜めの互いに平行な
複数本のトう・ツクとして記録形成されている。図中の
矢印B方向は、磁気テープMTに対する」−記回転ビデ
オ・ヘッドの走行方向を示している。さらに磁気テープ
MT上には、テープ走行方向(矢印入方向)に沿ってタ
イ1.:1−ド・トラックTtc、コントロール・トラ
ンクT CTL及びキュー・1へラックT0が設けられ
ている。 再び第1図において、ディジタル・オーディオ信号の再
生ヘラh Al1r+〜Al5Bからの信号は、再生等
化回路11を介して復調回路部(LSI)12に送られ
、所定の変調方式(例えばl(D M−1変調方代)の
信号復調、CIICCチエツク、同期分離等の処理が施
される。この復調回路部12にはメモリ13が接続され
ζいる。復調回路部12からの復調されたディジタル信
号は、デインターリーブ処理回路のメモリ(RAM)1
4及びパリティ・チエツク訂正回路15により誤り訂正
復号化処理され、ラッチ回路16を介して入出力コント
ロール回路部20に送られる。復調回路部12において
は、後述するような記録ブし!ツクのブロック・アドレ
スも再生され、ごの再生アドレス4J、比較回路17に
送られて、いわゆるフライホイール・カウンタ18から
のカウント値と比較される。フライホイール・カウンタ
18は、フライホイール式にカウント動作するブロック
・アドレス・カウンタであり、上記再生アドレスの連続
性を保つために用いられている。すなわち、上記デイン
ターリーブ用のメモリ14へのデータ書込は、上記再生
アドレスを用いて行われるため、ドI−】ンブ・アウト
等で再生アドレスが得られないときのために、上記フラ
イホイール・カウンタ18からの出力を書込アドレス制
御回路19Wに送って、メモリ14の適正なアドレスに
書き込むよ・)にしている。 メモリ14に書き込まれたデータは、続出アドレス制御
回路19 Rにより読め出し制御される。入出力コント
ロール回路部20に供給されたディジタル・オーディオ
信号は、レベル調整や、遅延、補間、ミューI・等の処
理が施されて、DA変換器・\の入力として、あるいは
そのままディジタル・アウトとじて取り出される。 また、記録しようとするオーディオ信号としてAD変換
器出力あるいはいわゆるディジタル・イン人力等のディ
ジタル・オーディオ信号が入出力コントロール回路部2
0に供給されており、このディジタル・オーディオ信号
は、ランチ回路21を介してインターリーブ処理回路の
メモリ (RAM)22及びパリティイ」加回路23に
送られることによって、誤り訂正符号化処理が施される
。ここで、インターリーブ用のメモリ22に対するデー
タ書き込みは書込アドレス制御回路24Wにより行われ
、メモリ22からのデータ読み出しは続出アドレス制御
回路24 Rにより行われる。インターリーブ用メモリ
22から読み出されたデータは、同i!J143号ソー
ト及びCRCCワードの旬加回路25を介して変調回路
26に送られる。変調回路26においては、所定の変調
方式、例えばいわゆるHDM−1変調力式に基づいて信
号が変調され、パルス・トレイン方式記録用並べ換えメ
モリ(RAM)31に送られて後述するパルス・トレイ
ン方式記録のためのデータ変換が施される。このメモリ
31に対するデータ書き込めは書込アドレス制御回路3
2Wにより行われ、メモリ31からのデータ読み出しは
読出アl”レス制御皿回路32Rにより行われる。パル
ス・トレイン方式記録用の並べ換えメモリ31から読み
出されたデータは、ヘッド・ドライブ回路33を介して
例えば8チャンネル分のディジクル・オーディオ信号記
録用ヘッドA)IRI〜AllN11に送られ、磁気テ
ープ(ビデオテープ)MT上に第2図のオーディオ・I
・ラックTAI〜TAaとして記録形成される。 ところで、第2図のビデオ・i・ラックTVに対する回
転ヘッドのトラッキング状態を調整(いわゆるトラッキ
ング調整)した場合や、記録VTRと再生VTRが異な
る場合等においては、再生ビデオ信号の組直同期信号と
上記長手方向!・ラック(オーディオ・トランクTAI
〜TA11等)の再生信号の内容との対応関係が、元の
記録時の対応関係に対するずれを持って再生されること
がある。 すなわち、例えば第3図Aに示すビデオ信号の垂直同期
信号に対応して第3図Bに示すディジタル・オーディオ
信号が記録されている磁気テープを、他のVTRにより
、あるいば上記トラッキング調整を行った後に再生する
と、例えば第3図Cに示すようなずれが生ずることがあ
る。この第3図中のディジタル・オーディオ信号に付さ
れた数字は、後述するような各記録ブロックのアドレス
を示すものである。このようなずれが生しているとき、
磁気テープに対して編集作業等により新たにディジタル
・オーディオ信号を記録する(書き換える)場合を考え
ると、この新たに記録されるディジタル・オーディオ信
号は、ビデオ信号の上記垂直同期信号(第3図A)を基
準として信号処理されて得られるものであるから、各記
録ブロックは、第3図Bに示ずディジタル・オーディオ
信号の各記録ブロックと同じタイミングで得られる第3
図りに示すようなものとなる。この第3図りのディジタ
ル・オーディオ信号をそのまま記録したのでは、第3図
Eのように、先に記録されている信号に対する記録ブロ
ックの連続性が乱れてしまう。この場合、記録ブロック
単位のずれについては、ブロック・アドレスをずらすこ
と等により比較的容易に補正できるが、記録ブロックよ
り短いずれの成分については補正が困難である。 このため、本発明実施例においては、上記基準となるブ
ロック・アドレス(第3図B)七再生されたブロック・
アドレス(第3図C)とのずれあるいは差を、記録ブロ
ック長よりも短いセグメント単位、例えば1ブロツクの
1736の単位で検出し、このずれあるいは差を記録時
の信号処理の過程で補正している。この補正の方法とし
ては、例えば誤り訂正処理のためのインターリーブ・メ
モリに対してディジタル・オーディオ・データを書込み
、読出しする際に遅延量を制471する方法も考えられ
るが、本実施例においては、上記パルス・トレイン方式
記録用並べ換えメモリ31に対する書込み、読出しを制
御することにより、上記ずれあるいは差の補正を行って
いる。 すなわち、例えばビデオの垂直同期信号に応して基準と
なるブロック・アドレスを発生する回路34からの基準
ブロック・アドレス信号及び上記復調回路部12からの
再生ブロック・アドレス信号、さらに後述するように再
生ブロック同期信号をずれ量検出回路35に送ることに
より、これらのアドレス信号のずれ量(あるいは差)を
記録ブロック長よりも短いセグメント単位(例えば1ブ
ロツクの1736の単位)で取り出している。このずれ
量は、例えば上記パルス・トレイン方式記録用並べ換え
メモリ31の続出アドレス制御回路32Rに送られるご
とにより、上記再生アドレスと基準アドレスとのずれが
補正された状態でメモリ31より読み出される。 ごごで、このブロックずれ補正動作の具体的な説明に先
立ち、上記オーディオPCM信号を固定ヘット′により
記録再生するためのデータ・フォーマットについて、第
4図及び第5図を参照しながら簡単に説明する。 先ず第4図において、」二記高品位テレビシ1ン信号の
3フイ一ル1期間(3垂直期間)に対してディジタル・
オーディオ・データの50ラージゾ1」ツクが割り当て
られており、1ラージフ゛l−1ンク内にはワード長2
0ビットのザンプルが484Iンブル割り当てられてい
る。すなわち3フィールド2400サンフ゛ルで1フィ
ールU当たり800゛す゛ンブルであり、高品位テレビ
ジョン信号のフィー/lN周波数は60 Hzであるか
ら、オーディオ信号のリンプリング周波数は48kHz
である。上記1ラージブロツクは5つのブロックから成
り、各ブロックは、1シンボル16ビツトのデータの1
2シンホルで構成されている。ここで、」二記う−ジブ
℃1ツク内の連続する5ブロツクを順次ブロックO〜4
とし、」−記48ザンブルのデータを順次DO−D47
とするとき、先頭から4つのブ1:+ツクO〜3(12
X4=48シンボル)にはに記−リ゛ンフ゛ル・データ
DO〜D47の各」−位16ヒツ1−のデータが順次配
置され、最後のブロック4には十記′リンプル データ
I) 0〜D47の各下位4ヒツトが順次配置されてい
る。このようにソー1長20ビットのリンプル・データ
が上位16ビツトと下位4ヒツトとに分割され、上記6
0シンボルのラージブロック内の4ブロツク48シンボ
ルに48ザンプルの各上位16ヒノIが割り当てられ、
残り1ブロツクの12シンホルに同48サンプルの各下
位4ヒツトが^すり当てられて配置されている。そして
、このような構造のデータ・フメーマソI・の各シンボ
ルに対して、−に記録ブロックをインターリーブ処理の
遅延単位として誤り訂正符号化が施されている。 この場合の誤り訂正符号化処理について説明すると、」
二記第4図の】ブロック分12シンボルを+gH次ワー
1”W(])〜W02)とするとき、これらの12シン
ボルを先ず奇数番目のワーF’ W (1) 、 W
(3) 、・・。 W(11)と偶数番目のり−トW(21,W(4L・・
・、WO2)とに分配し、それぞれの系列に対して第1
のパリティ・ワー1” P +及びP2を生成イ′11
加する。次にこれらの奇数・偶数データ系列の各データ
に対しそれぞれ所定の遅延を施してインク−リーブ処理
した後、第2のパリティ・ワードQ、及びQ2をそれぞ
れ生成イ」加する。さらに各データに対しそれぞれ所定
の遅延を施すと共に奇数系列と偶数系列との間でも遅延
インターリーブ処理を施して誤りaI正符月化処理され
たデータ系列を得る。この誤り訂正?θ°号化処理され
た出力データは、奇数、偶数データ系列共にそれぞれP
、Qパリティがイ」加されて各8シンボル、ずなわぢ1
ブロツク当たりでは16シンボルとなっている。 次に、この誤り訂正符号化処理が施された後の1ブロツ
ク分に相当する出力データ(16シンボル)を実際に記
録するに際しては、第5図に示すような記録ブロックを
形成する。すなわち、記録ブロックの先頭位置には、1
6ビント相当の同期信号ワードを配置し、以下順次偶数
番l」データと奇数番目データとを交互に配置し、ブロ
ックの中央4シンボルの各位置に上記I)、Qパリティ
を配置し、最後に誤り検査符号CRCCを配置している
。 二の同期信号ワードと誤り検査符号符号cRCCとの間
のデータ及びパリティ部分の16シンボルの順序は W(12−71) X12−−ハ×12)W (11−
71) x 1.2) W(8−6D X12−7!3X12)W(7−6D
Xl、2) W(4−5D×12−ハ×12) W(3−5D×12) Q(2−4D X12−−ハ×12) Q(1−4D X12) P(2−31)X12−ハ×12) r)(1,−31) X 12) W(10−21) X12−−力×12)W(9−2D
X12) W(6−D×12−ハ×12) W(5−D×12) W(2−ハ×12) W(1) となっている。これらの式中のD及びhは、D−17ブ
ロツク= 17 X 12シンボルb−9D = 9
x17x12シンボルである。ここで例えば上記同期信
号ワード中に、それぞれのブロック毎のアドレス(ブロ
ック・アドレス)の情報が設けられている。 次に、上記パルス・I・レイン方式記録について簡単に
説明する。パルス・トレイン方式記録とは複数チャンネ
ルの信号を並列トラックに記録する場合に、隣接トラッ
クとの間の相互干渉(クロスト−り)を無くすため、記
録信号の1ビツト分をチャンネル数だけ時分割して信号
電流を流すものである。このため、例えば第6図の信号
へのようにブロック単位で時分割されている情報信号に
ついては、信号Bのようにビット単位でチャンネル時分
割してやる必要がある。このようなデータの並べ換え動
作を上記パルス・トレイン方式記録用並べ換えメモリ3
1及び周辺回路により行っているわけである。この第6
図においては8チヤンネル(ch 1〜ch8)時分割
処理の例を示しており、該8チヤンネル分のブロックを
まとめた期間について、同期信号ワードからCI?CC
ワードまでの18ワード288ビットで構成された記録
ブロックが8チャンネル分で288x8=2304ビツ
トとして構成されている信号Aを、各ビット毎にチャン
ネル時分割した形態に並べ換えて8X2BB−2304
ビツトの信号Bとしている。 本実施例においては、このようなパルス・トレイン方式
記録のためのデータ並べ換えに伴って、上記基準アドレ
スと再生ア]ルスとのずれを補正しており、この補正動
作の具体例について第7図及び第8図を参照しながら説
明する。すなわち第7図は上記第1図のパルス・トレイ
ン方式記録用並べ換えメモリ31の続出アドレス制御回
路32R,@込アドレス制御回路32W及びずれ量検出
回v135の具体的構成例を示し、第8図はその動作説
明のためのタイムチャートを示している。 先ず第7図において、パルス・トレイン方式記録用並べ
換えメモリ31に対する書込アドレス及び続出アドレス
は、書込/読出セレクタ41を介して供給されるように
なっている。ごの書込/読出セレクタ41の書込アドレ
ス入力端子には宿込アドレス・カウンタ42からの出力
が供給されており、続出アドレス入力端子には続出アド
レス・カウンタ43からの出力が加算器44を介して供
給されている。加算器44ば、例えば加算ROMにより
構成されており、上記基準アドレスと再生アドレスとの
ずれ量データが供給されて続出アドレス・カウンタ43
からの出力と加算されるようになっている。ここで上記
データの並べ換え動作のみを行う場合であれば、上記メ
モリ31の記憶容量は2ブロック分4608ビット(す
なわち1記録ブロツク288ビツトの8チャンネル分2
304ビットの2倍)で充分であるが、上述したトラッ
キング調整等に伴うブロックずれ補正も同時に行うため
に、例えば16ブロソク分の容量を持たせている。これ
は、上述のトラッキング調整等により生ずるブロックず
れがせいぜい数ブロック単位であり±7ブロツクの範囲
を指定できれば充分であることから、16ブロソクを指
定可能としているものであり、このブロック指定用アド
レスとして4ビットが必要となる。また上記2304ビ
ンi・を指定するために12ビツトが必要であるから、
各アドレス・カウンタ42.43の出力アドレス・デー
タは16ビ・ント(八。〜へ、5)が必要となる。すな
わち、書込アドレス・カウンタ42では、上記16ブロ
ツク指定用に上位4ビツト・アドレスA1゜〜へ15、
時分割チャンネル(8チヤンネル)指定用に中位3ビツ
ト・アドレスA9〜^、1.1記録ブロツク内の288
ビツトの指定用に下位9ビツト・アドレス^。〜^8を
それぞれ割り当て、続出アドレス・カウンタ43では、
上記16ブロツク指定用に上位4ビツト・アドレスAI
2〜Ls、1記録ブロツク内の288ビツトの指定用に
中位9ビツト・アドレス八3〜八、1、時分割チャンネ
ル指定用に下位3ビツト・アドレス八。〜^2をそれぞ
れ割り当てている。読出ア1ルス・カウンタ43からの
16ビツト出力データ (アドレス八〇〜^1.)のう
ち、上位側10ビツト(上記ブロック指定用上位4ビッ
ト・アドレスAI2〜^15及び上記ビット指定用中位
9ビットの上位6ビソト・アドレスA。 〜Az)が加算器44に送られて10ビットの土4記ず
れ量データと加算されており、この10ヒノ)・加算デ
ータと上記読出アドレス・カウンタ43からの下位側の
残りの6ビン1−(−に記ビット指定用中位9ピッI−
の下位3ビン]・・アドレスA3〜Allと上記チャン
ネル指定用下位3ビツト・アドレスA。 〜へ2)とで16ビツトの言売出アドレス・データを形
成している。この場合の上記10ピツ)・のずれ量デー
タについては、」−記時分割チヤンネルの切換毎に対応
するチャンネルのデータが供給されるようになっている
。 このようなずれ量データを得るだめの第1図のずれ量検
出回路35に対応する構成部分は、−1記基準アドレス
と再生アドレスとのずれについて、ブロック単位でdI
算するための差計算回路51及びブロック長よりも短い
成分を上記セグメント(例えば1736ブロツク)の単
位で検出するための微小ずれ検出回路52を主要部とし
ており、これらの回路からの出力を合成してずれ量出力
回路53に送り、」二連した編集等に伴った書き換え動
作に応し”ζ1.記ずれ量データとして加算器44乙こ
送るよ・)乙こしている。すなわち差計算回路51は、
上述した第1図の基準ブロック・アドレス発生回路34
からの基準ブロック・アルレス信号と復調回路部12か
らの再生ブロック・アドレス信号とが供給されて、これ
らのアドレス値の差データ(ブロック単位)を出力する
。このブロック単位の差データは、上述したように±7
ブロツクの範囲をアドレス指定できれば充分であること
から4ビットとじている。また、微小ずれ検出回路52
からの出力データは、上記セグメントが1ブロツクの1
736であることから6ビントが必要となっており、こ
の6ビントを下位側に、上記差データの4ビットを上位
側に配置して、計10ビットのずれ量データをずれ量出
力回路53に送っている。 ここで微小ずれ検出回路52におけるセグメント単位で
のずれ量検出動作について、第8図を参照しながら説明
する。 先ず第8図のaは、−上記ブロック期間BLKを36分
割した各セグメントを示しており、これらの36セグメ
ントには順次アドレスO〜35がそれぞれイχJされて
いる。このセグメント・アドレスは、上記続出アドレス
・カウンタ43からの16ビツト出力データ (アドレ
ス八。〜ΔI5)の内の上記中位9ヒント中の−F位側
6ビソ1−(^6〜A11)により指定されるアドレス
であり、この6ビソI・・アドレス八7.〜All は
、64(−26)カウントのうちの36カウントで繰り
返すカウント・データである。このようなセグメントを
単位として上記ずれ量を補正するために、−上記第1図
の復調回路部12から得られた再生ブロック同期信号(
第8図す参照)を用いている。この再生ブロック同期信
号は、上記セグメントをチャンネル時分割した第B図C
の対応するチャンネル毎に出力されるものであり、第8
図す、cの例では8チヤンネルがいずれも第1セグメン
ト(6ビツト・アドレス値O)の位置で出力されている
。上記トランキング調整等によりずれが生じた場合には
、この第8図すの再生ブしブック同期信号の出力夕・イ
ミノジがセグメンI・単位で、数ブロックまでの範囲内
で移動するごとになる。次に第8図dは第8図Cに対応
するアドレスを示し、第8図Cの各チャンネルchi〜
0118に対して3ビットのアドレス値O〜7を割り当
てている。これは、上記続出アドレス・カウンタ43か
らの16ヒツト出力データ中の上記中位9ヒントの内の
下位側3ピツ) (A3−八、)に対応するアドレス
である。そして、微小ずれ検出回路52としてのRAM
等のメモリに対して、データ入力端子りに上記第8図a
に示す6ビノト・アドレス(A6〜A11)が供給され
、アドレス入力端子Aに上記第8図dに示す3ビツト・
アドレス(Δ3〜Δ5)が供給されると共に、書込信号
入力端子WEに上記第8図Cδこ示ずブロック同期信号
が供給されることによって、時分割8チヤンネル中のそ
れぞれ対応するチャンネルの記憶箇所に上記ブ1コ・7
り同期信号が得られた時点におけるセグメント・アlル
スが書込まれる。第8図の例では、8チヤンネルの全て
に対してセグメント・アドレスOが書込まれることにな
る。このRAM等の微小ずれ検出回路52に書き込まれ
た6ヒントのセグメント・アドレスが各時分割チャンネ
ル毎の上記微小ずれ量に対応するものであり、これが上
記差計算回路51からの差データ(4ビット)と合成さ
れて10ビツトのずれ量データとなり、ずれ量出力回路
53に送られる。 このようにして得られた」二記10ビットのずれ量デー
タは、上述した編集時等のようにディジタル信号の書き
換えが行われるときのみ、ずれ量出力回路53を介して
加算器44に送られるようになっている。すなわち、信
号書き換え時のみ上記10ビツトのずれ量データをRA
M等のメモリより成るずれ量出力回路53に書込むよう
にしており、この書込制御のために、アドレス・セレク
タ55が設けられている。このアドレス・セレクタ55
には、上記第8図dに示すような中位9ビツトの下位側
3ビツト・アドレスAJ〜へ、と、第8図eに示すよう
な下位3ビツト(上記続出アドレス・カウンタ43から
の16ビツト・アドレスA。〜^15の内の下位3ピッ
l−)のアドレスA。〜パノとが供給されており、これ
らのアドレスが、書き換え制御信号、例えば編集イン点
信号(第8図f)に応じて選択的に切り換えられてアド
レス・セレクタ55から出力される。すなわち第8図f
の信号は編集イン点のよきH”(ハイレベル)となって
第8図dの3ビツト・アドレス八3〜A、が選択される
から、第8図の例では、第4チヤンネル(ch4)のア
ドレス値3が出力され、アドレス・セレクタ55からの
出力は第8図gのようになる。また、この第8図rの編
集イン点信号は、ずれ量出力回路53の書込信号入力端
子WEに供給されており、上記編!イン点のときの上記
ずれ景データ(10ピント)がRAM等のずれ量出力回
路53の上記第4チヤンネルch4 (アドレス値3)
に対応する記憶箇所に書き込まれる。なお、ずれ量出力
回路53からの読み出しは上記第8図eに示す各アドレ
スに対して順次行われるから、下位3ピント・アドレス
へ。〜へ2の更新に応して各時分割チャンネル毎のずれ
量データが上記加算器44に送られるごとになる。そし
て上記続出アドレス・カウンタ43からの16ビツト・
データ中の上位10ビツト (アドレスA6〜A1.)
と各時分割チャンネル毎にそれぞれ加算されて上記書込
/読出セレクタ41に送られるわけである。この書込/
読出セレクタ41及びパルス・1−レイン記録用並べ換
えメモIJ31の書込/@出の切換動作は、第8図りに
示ずような書込/読出切換信号に応じて行われる。この
第8図りのWが書込、Rが続出にそれぞれ対応している
。 このようにして、上位側からブロック、チャンネル、ビ
ットの順に指定される書込アドレス・カウンタ42から
の書込アドレスに従って並べ換えメモリ31に書き込ま
れたデータが、続出アドレス・カウンタ43からの読出
アドレスにより上位側からブロック、ビット、チャンネ
ルの順に指定されて読み出されることにより、第6図に
示すようなデータの並べ換えが行われると同時に、上記
ずれ量に応じて加算回路44にて続出アドレスが制御さ
れることによって、上記ずれ量の補正が行われる。従っ
て、新たに記録する(@き換える)部分と先に記録され
ている部分との連続性が良好となり、次に再生する際の
エラー発生等の悪影響を未然に防止できる。 なお、本発明は、上記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば、ディジタルVTRへの適用のみならず、
通常の固定ヘッド型ディジクル・オーディオ・テープレ
コーダへの適用も容易である。また、ディジタル信号を
記録媒体へ記録する場合のみならず、一般にディジタル
信号をブロック化して記録再生する際のブロックずれ補
正に適用することができる。さらに、ずれ量に応じた記
録タイミング制御は、」二記並べ換えメモリで行う代わ
りに、インターリーブ用メモリ (第1図のメモリ22
)で行うようにしてもよい。この他、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において、種々の変更が可能であること
は勿論である。 〔発明の効果] 本発明に係るディジタル信号の記録再生方法によれば、
ディジタル・データの所定ワード毎に同期信−写及びア
(パルスがイqされて成るディジタル信号が記録された
記録媒体に対して、編集操作等Qこ応して新たにディジ
クル信号を記録(書き換え)しようとする際に、再生デ
ィジタル信号の同1υj信号及びアドレスに応じて記録
タイミングを制御することにより、すでに記録されてい
る信号と新たに記録した信号との連続性を保つことが可
能となる。従って、編集等が行われた記録媒体を再生し
てた場合でも、アドレスの連続性等が良好に保たれるた
め、エラー等の悪影響を未然に防止することが可能とな
る。
オPCM信号の再生ヘッドAll、、〜A11.。は、
磁気テープ(ビデオテープ)MTに記録形成された例え
ば第2図に示すような8木のオーディオ・I・ラックT
A l ””’ T A Oをそれぞれ走査する。ず
なわぢこの第2図において、上記8本のオーディオ・ト
ラックT□〜1゛、。は、磁気テープMTのテープ走行
方向(矢印入方向)Qご沿って互いに平行に記録形成さ
れており、これに対して上記高品位テレビジョンの映像
信号の記録トラック(ビデオ・ト→ツク)′「、は、回
転ヘッドによりテープMTに対して斜めの互いに平行な
複数本のトう・ツクとして記録形成されている。図中の
矢印B方向は、磁気テープMTに対する」−記回転ビデ
オ・ヘッドの走行方向を示している。さらに磁気テープ
MT上には、テープ走行方向(矢印入方向)に沿ってタ
イ1.:1−ド・トラックTtc、コントロール・トラ
ンクT CTL及びキュー・1へラックT0が設けられ
ている。 再び第1図において、ディジタル・オーディオ信号の再
生ヘラh Al1r+〜Al5Bからの信号は、再生等
化回路11を介して復調回路部(LSI)12に送られ
、所定の変調方式(例えばl(D M−1変調方代)の
信号復調、CIICCチエツク、同期分離等の処理が施
される。この復調回路部12にはメモリ13が接続され
ζいる。復調回路部12からの復調されたディジタル信
号は、デインターリーブ処理回路のメモリ(RAM)1
4及びパリティ・チエツク訂正回路15により誤り訂正
復号化処理され、ラッチ回路16を介して入出力コント
ロール回路部20に送られる。復調回路部12において
は、後述するような記録ブし!ツクのブロック・アドレ
スも再生され、ごの再生アドレス4J、比較回路17に
送られて、いわゆるフライホイール・カウンタ18から
のカウント値と比較される。フライホイール・カウンタ
18は、フライホイール式にカウント動作するブロック
・アドレス・カウンタであり、上記再生アドレスの連続
性を保つために用いられている。すなわち、上記デイン
ターリーブ用のメモリ14へのデータ書込は、上記再生
アドレスを用いて行われるため、ドI−】ンブ・アウト
等で再生アドレスが得られないときのために、上記フラ
イホイール・カウンタ18からの出力を書込アドレス制
御回路19Wに送って、メモリ14の適正なアドレスに
書き込むよ・)にしている。 メモリ14に書き込まれたデータは、続出アドレス制御
回路19 Rにより読め出し制御される。入出力コント
ロール回路部20に供給されたディジタル・オーディオ
信号は、レベル調整や、遅延、補間、ミューI・等の処
理が施されて、DA変換器・\の入力として、あるいは
そのままディジタル・アウトとじて取り出される。 また、記録しようとするオーディオ信号としてAD変換
器出力あるいはいわゆるディジタル・イン人力等のディ
ジタル・オーディオ信号が入出力コントロール回路部2
0に供給されており、このディジタル・オーディオ信号
は、ランチ回路21を介してインターリーブ処理回路の
メモリ (RAM)22及びパリティイ」加回路23に
送られることによって、誤り訂正符号化処理が施される
。ここで、インターリーブ用のメモリ22に対するデー
タ書き込みは書込アドレス制御回路24Wにより行われ
、メモリ22からのデータ読み出しは続出アドレス制御
回路24 Rにより行われる。インターリーブ用メモリ
22から読み出されたデータは、同i!J143号ソー
ト及びCRCCワードの旬加回路25を介して変調回路
26に送られる。変調回路26においては、所定の変調
方式、例えばいわゆるHDM−1変調力式に基づいて信
号が変調され、パルス・トレイン方式記録用並べ換えメ
モリ(RAM)31に送られて後述するパルス・トレイ
ン方式記録のためのデータ変換が施される。このメモリ
31に対するデータ書き込めは書込アドレス制御回路3
2Wにより行われ、メモリ31からのデータ読み出しは
読出アl”レス制御皿回路32Rにより行われる。パル
ス・トレイン方式記録用の並べ換えメモリ31から読み
出されたデータは、ヘッド・ドライブ回路33を介して
例えば8チャンネル分のディジクル・オーディオ信号記
録用ヘッドA)IRI〜AllN11に送られ、磁気テ
ープ(ビデオテープ)MT上に第2図のオーディオ・I
・ラックTAI〜TAaとして記録形成される。 ところで、第2図のビデオ・i・ラックTVに対する回
転ヘッドのトラッキング状態を調整(いわゆるトラッキ
ング調整)した場合や、記録VTRと再生VTRが異な
る場合等においては、再生ビデオ信号の組直同期信号と
上記長手方向!・ラック(オーディオ・トランクTAI
〜TA11等)の再生信号の内容との対応関係が、元の
記録時の対応関係に対するずれを持って再生されること
がある。 すなわち、例えば第3図Aに示すビデオ信号の垂直同期
信号に対応して第3図Bに示すディジタル・オーディオ
信号が記録されている磁気テープを、他のVTRにより
、あるいば上記トラッキング調整を行った後に再生する
と、例えば第3図Cに示すようなずれが生ずることがあ
る。この第3図中のディジタル・オーディオ信号に付さ
れた数字は、後述するような各記録ブロックのアドレス
を示すものである。このようなずれが生しているとき、
磁気テープに対して編集作業等により新たにディジタル
・オーディオ信号を記録する(書き換える)場合を考え
ると、この新たに記録されるディジタル・オーディオ信
号は、ビデオ信号の上記垂直同期信号(第3図A)を基
準として信号処理されて得られるものであるから、各記
録ブロックは、第3図Bに示ずディジタル・オーディオ
信号の各記録ブロックと同じタイミングで得られる第3
図りに示すようなものとなる。この第3図りのディジタ
ル・オーディオ信号をそのまま記録したのでは、第3図
Eのように、先に記録されている信号に対する記録ブロ
ックの連続性が乱れてしまう。この場合、記録ブロック
単位のずれについては、ブロック・アドレスをずらすこ
と等により比較的容易に補正できるが、記録ブロックよ
り短いずれの成分については補正が困難である。 このため、本発明実施例においては、上記基準となるブ
ロック・アドレス(第3図B)七再生されたブロック・
アドレス(第3図C)とのずれあるいは差を、記録ブロ
ック長よりも短いセグメント単位、例えば1ブロツクの
1736の単位で検出し、このずれあるいは差を記録時
の信号処理の過程で補正している。この補正の方法とし
ては、例えば誤り訂正処理のためのインターリーブ・メ
モリに対してディジタル・オーディオ・データを書込み
、読出しする際に遅延量を制471する方法も考えられ
るが、本実施例においては、上記パルス・トレイン方式
記録用並べ換えメモリ31に対する書込み、読出しを制
御することにより、上記ずれあるいは差の補正を行って
いる。 すなわち、例えばビデオの垂直同期信号に応して基準と
なるブロック・アドレスを発生する回路34からの基準
ブロック・アドレス信号及び上記復調回路部12からの
再生ブロック・アドレス信号、さらに後述するように再
生ブロック同期信号をずれ量検出回路35に送ることに
より、これらのアドレス信号のずれ量(あるいは差)を
記録ブロック長よりも短いセグメント単位(例えば1ブ
ロツクの1736の単位)で取り出している。このずれ
量は、例えば上記パルス・トレイン方式記録用並べ換え
メモリ31の続出アドレス制御回路32Rに送られるご
とにより、上記再生アドレスと基準アドレスとのずれが
補正された状態でメモリ31より読み出される。 ごごで、このブロックずれ補正動作の具体的な説明に先
立ち、上記オーディオPCM信号を固定ヘット′により
記録再生するためのデータ・フォーマットについて、第
4図及び第5図を参照しながら簡単に説明する。 先ず第4図において、」二記高品位テレビシ1ン信号の
3フイ一ル1期間(3垂直期間)に対してディジタル・
オーディオ・データの50ラージゾ1」ツクが割り当て
られており、1ラージフ゛l−1ンク内にはワード長2
0ビットのザンプルが484Iンブル割り当てられてい
る。すなわち3フィールド2400サンフ゛ルで1フィ
ールU当たり800゛す゛ンブルであり、高品位テレビ
ジョン信号のフィー/lN周波数は60 Hzであるか
ら、オーディオ信号のリンプリング周波数は48kHz
である。上記1ラージブロツクは5つのブロックから成
り、各ブロックは、1シンボル16ビツトのデータの1
2シンホルで構成されている。ここで、」二記う−ジブ
℃1ツク内の連続する5ブロツクを順次ブロックO〜4
とし、」−記48ザンブルのデータを順次DO−D47
とするとき、先頭から4つのブ1:+ツクO〜3(12
X4=48シンボル)にはに記−リ゛ンフ゛ル・データ
DO〜D47の各」−位16ヒツ1−のデータが順次配
置され、最後のブロック4には十記′リンプル データ
I) 0〜D47の各下位4ヒツトが順次配置されてい
る。このようにソー1長20ビットのリンプル・データ
が上位16ビツトと下位4ヒツトとに分割され、上記6
0シンボルのラージブロック内の4ブロツク48シンボ
ルに48ザンプルの各上位16ヒノIが割り当てられ、
残り1ブロツクの12シンホルに同48サンプルの各下
位4ヒツトが^すり当てられて配置されている。そして
、このような構造のデータ・フメーマソI・の各シンボ
ルに対して、−に記録ブロックをインターリーブ処理の
遅延単位として誤り訂正符号化が施されている。 この場合の誤り訂正符号化処理について説明すると、」
二記第4図の】ブロック分12シンボルを+gH次ワー
1”W(])〜W02)とするとき、これらの12シン
ボルを先ず奇数番目のワーF’ W (1) 、 W
(3) 、・・。 W(11)と偶数番目のり−トW(21,W(4L・・
・、WO2)とに分配し、それぞれの系列に対して第1
のパリティ・ワー1” P +及びP2を生成イ′11
加する。次にこれらの奇数・偶数データ系列の各データ
に対しそれぞれ所定の遅延を施してインク−リーブ処理
した後、第2のパリティ・ワードQ、及びQ2をそれぞ
れ生成イ」加する。さらに各データに対しそれぞれ所定
の遅延を施すと共に奇数系列と偶数系列との間でも遅延
インターリーブ処理を施して誤りaI正符月化処理され
たデータ系列を得る。この誤り訂正?θ°号化処理され
た出力データは、奇数、偶数データ系列共にそれぞれP
、Qパリティがイ」加されて各8シンボル、ずなわぢ1
ブロツク当たりでは16シンボルとなっている。 次に、この誤り訂正符号化処理が施された後の1ブロツ
ク分に相当する出力データ(16シンボル)を実際に記
録するに際しては、第5図に示すような記録ブロックを
形成する。すなわち、記録ブロックの先頭位置には、1
6ビント相当の同期信号ワードを配置し、以下順次偶数
番l」データと奇数番目データとを交互に配置し、ブロ
ックの中央4シンボルの各位置に上記I)、Qパリティ
を配置し、最後に誤り検査符号CRCCを配置している
。 二の同期信号ワードと誤り検査符号符号cRCCとの間
のデータ及びパリティ部分の16シンボルの順序は W(12−71) X12−−ハ×12)W (11−
71) x 1.2) W(8−6D X12−7!3X12)W(7−6D
Xl、2) W(4−5D×12−ハ×12) W(3−5D×12) Q(2−4D X12−−ハ×12) Q(1−4D X12) P(2−31)X12−ハ×12) r)(1,−31) X 12) W(10−21) X12−−力×12)W(9−2D
X12) W(6−D×12−ハ×12) W(5−D×12) W(2−ハ×12) W(1) となっている。これらの式中のD及びhは、D−17ブ
ロツク= 17 X 12シンボルb−9D = 9
x17x12シンボルである。ここで例えば上記同期信
号ワード中に、それぞれのブロック毎のアドレス(ブロ
ック・アドレス)の情報が設けられている。 次に、上記パルス・I・レイン方式記録について簡単に
説明する。パルス・トレイン方式記録とは複数チャンネ
ルの信号を並列トラックに記録する場合に、隣接トラッ
クとの間の相互干渉(クロスト−り)を無くすため、記
録信号の1ビツト分をチャンネル数だけ時分割して信号
電流を流すものである。このため、例えば第6図の信号
へのようにブロック単位で時分割されている情報信号に
ついては、信号Bのようにビット単位でチャンネル時分
割してやる必要がある。このようなデータの並べ換え動
作を上記パルス・トレイン方式記録用並べ換えメモリ3
1及び周辺回路により行っているわけである。この第6
図においては8チヤンネル(ch 1〜ch8)時分割
処理の例を示しており、該8チヤンネル分のブロックを
まとめた期間について、同期信号ワードからCI?CC
ワードまでの18ワード288ビットで構成された記録
ブロックが8チャンネル分で288x8=2304ビツ
トとして構成されている信号Aを、各ビット毎にチャン
ネル時分割した形態に並べ換えて8X2BB−2304
ビツトの信号Bとしている。 本実施例においては、このようなパルス・トレイン方式
記録のためのデータ並べ換えに伴って、上記基準アドレ
スと再生ア]ルスとのずれを補正しており、この補正動
作の具体例について第7図及び第8図を参照しながら説
明する。すなわち第7図は上記第1図のパルス・トレイ
ン方式記録用並べ換えメモリ31の続出アドレス制御回
路32R,@込アドレス制御回路32W及びずれ量検出
回v135の具体的構成例を示し、第8図はその動作説
明のためのタイムチャートを示している。 先ず第7図において、パルス・トレイン方式記録用並べ
換えメモリ31に対する書込アドレス及び続出アドレス
は、書込/読出セレクタ41を介して供給されるように
なっている。ごの書込/読出セレクタ41の書込アドレ
ス入力端子には宿込アドレス・カウンタ42からの出力
が供給されており、続出アドレス入力端子には続出アド
レス・カウンタ43からの出力が加算器44を介して供
給されている。加算器44ば、例えば加算ROMにより
構成されており、上記基準アドレスと再生アドレスとの
ずれ量データが供給されて続出アドレス・カウンタ43
からの出力と加算されるようになっている。ここで上記
データの並べ換え動作のみを行う場合であれば、上記メ
モリ31の記憶容量は2ブロック分4608ビット(す
なわち1記録ブロツク288ビツトの8チャンネル分2
304ビットの2倍)で充分であるが、上述したトラッ
キング調整等に伴うブロックずれ補正も同時に行うため
に、例えば16ブロソク分の容量を持たせている。これ
は、上述のトラッキング調整等により生ずるブロックず
れがせいぜい数ブロック単位であり±7ブロツクの範囲
を指定できれば充分であることから、16ブロソクを指
定可能としているものであり、このブロック指定用アド
レスとして4ビットが必要となる。また上記2304ビ
ンi・を指定するために12ビツトが必要であるから、
各アドレス・カウンタ42.43の出力アドレス・デー
タは16ビ・ント(八。〜へ、5)が必要となる。すな
わち、書込アドレス・カウンタ42では、上記16ブロ
ツク指定用に上位4ビツト・アドレスA1゜〜へ15、
時分割チャンネル(8チヤンネル)指定用に中位3ビツ
ト・アドレスA9〜^、1.1記録ブロツク内の288
ビツトの指定用に下位9ビツト・アドレス^。〜^8を
それぞれ割り当て、続出アドレス・カウンタ43では、
上記16ブロツク指定用に上位4ビツト・アドレスAI
2〜Ls、1記録ブロツク内の288ビツトの指定用に
中位9ビツト・アドレス八3〜八、1、時分割チャンネ
ル指定用に下位3ビツト・アドレス八。〜^2をそれぞ
れ割り当てている。読出ア1ルス・カウンタ43からの
16ビツト出力データ (アドレス八〇〜^1.)のう
ち、上位側10ビツト(上記ブロック指定用上位4ビッ
ト・アドレスAI2〜^15及び上記ビット指定用中位
9ビットの上位6ビソト・アドレスA。 〜Az)が加算器44に送られて10ビットの土4記ず
れ量データと加算されており、この10ヒノ)・加算デ
ータと上記読出アドレス・カウンタ43からの下位側の
残りの6ビン1−(−に記ビット指定用中位9ピッI−
の下位3ビン]・・アドレスA3〜Allと上記チャン
ネル指定用下位3ビツト・アドレスA。 〜へ2)とで16ビツトの言売出アドレス・データを形
成している。この場合の上記10ピツ)・のずれ量デー
タについては、」−記時分割チヤンネルの切換毎に対応
するチャンネルのデータが供給されるようになっている
。 このようなずれ量データを得るだめの第1図のずれ量検
出回路35に対応する構成部分は、−1記基準アドレス
と再生アドレスとのずれについて、ブロック単位でdI
算するための差計算回路51及びブロック長よりも短い
成分を上記セグメント(例えば1736ブロツク)の単
位で検出するための微小ずれ検出回路52を主要部とし
ており、これらの回路からの出力を合成してずれ量出力
回路53に送り、」二連した編集等に伴った書き換え動
作に応し”ζ1.記ずれ量データとして加算器44乙こ
送るよ・)乙こしている。すなわち差計算回路51は、
上述した第1図の基準ブロック・アドレス発生回路34
からの基準ブロック・アルレス信号と復調回路部12か
らの再生ブロック・アドレス信号とが供給されて、これ
らのアドレス値の差データ(ブロック単位)を出力する
。このブロック単位の差データは、上述したように±7
ブロツクの範囲をアドレス指定できれば充分であること
から4ビットとじている。また、微小ずれ検出回路52
からの出力データは、上記セグメントが1ブロツクの1
736であることから6ビントが必要となっており、こ
の6ビントを下位側に、上記差データの4ビットを上位
側に配置して、計10ビットのずれ量データをずれ量出
力回路53に送っている。 ここで微小ずれ検出回路52におけるセグメント単位で
のずれ量検出動作について、第8図を参照しながら説明
する。 先ず第8図のaは、−上記ブロック期間BLKを36分
割した各セグメントを示しており、これらの36セグメ
ントには順次アドレスO〜35がそれぞれイχJされて
いる。このセグメント・アドレスは、上記続出アドレス
・カウンタ43からの16ビツト出力データ (アドレ
ス八。〜ΔI5)の内の上記中位9ヒント中の−F位側
6ビソ1−(^6〜A11)により指定されるアドレス
であり、この6ビソI・・アドレス八7.〜All は
、64(−26)カウントのうちの36カウントで繰り
返すカウント・データである。このようなセグメントを
単位として上記ずれ量を補正するために、−上記第1図
の復調回路部12から得られた再生ブロック同期信号(
第8図す参照)を用いている。この再生ブロック同期信
号は、上記セグメントをチャンネル時分割した第B図C
の対応するチャンネル毎に出力されるものであり、第8
図す、cの例では8チヤンネルがいずれも第1セグメン
ト(6ビツト・アドレス値O)の位置で出力されている
。上記トランキング調整等によりずれが生じた場合には
、この第8図すの再生ブしブック同期信号の出力夕・イ
ミノジがセグメンI・単位で、数ブロックまでの範囲内
で移動するごとになる。次に第8図dは第8図Cに対応
するアドレスを示し、第8図Cの各チャンネルchi〜
0118に対して3ビットのアドレス値O〜7を割り当
てている。これは、上記続出アドレス・カウンタ43か
らの16ヒツト出力データ中の上記中位9ヒントの内の
下位側3ピツ) (A3−八、)に対応するアドレス
である。そして、微小ずれ検出回路52としてのRAM
等のメモリに対して、データ入力端子りに上記第8図a
に示す6ビノト・アドレス(A6〜A11)が供給され
、アドレス入力端子Aに上記第8図dに示す3ビツト・
アドレス(Δ3〜Δ5)が供給されると共に、書込信号
入力端子WEに上記第8図Cδこ示ずブロック同期信号
が供給されることによって、時分割8チヤンネル中のそ
れぞれ対応するチャンネルの記憶箇所に上記ブ1コ・7
り同期信号が得られた時点におけるセグメント・アlル
スが書込まれる。第8図の例では、8チヤンネルの全て
に対してセグメント・アドレスOが書込まれることにな
る。このRAM等の微小ずれ検出回路52に書き込まれ
た6ヒントのセグメント・アドレスが各時分割チャンネ
ル毎の上記微小ずれ量に対応するものであり、これが上
記差計算回路51からの差データ(4ビット)と合成さ
れて10ビツトのずれ量データとなり、ずれ量出力回路
53に送られる。 このようにして得られた」二記10ビットのずれ量デー
タは、上述した編集時等のようにディジタル信号の書き
換えが行われるときのみ、ずれ量出力回路53を介して
加算器44に送られるようになっている。すなわち、信
号書き換え時のみ上記10ビツトのずれ量データをRA
M等のメモリより成るずれ量出力回路53に書込むよう
にしており、この書込制御のために、アドレス・セレク
タ55が設けられている。このアドレス・セレクタ55
には、上記第8図dに示すような中位9ビツトの下位側
3ビツト・アドレスAJ〜へ、と、第8図eに示すよう
な下位3ビツト(上記続出アドレス・カウンタ43から
の16ビツト・アドレスA。〜^15の内の下位3ピッ
l−)のアドレスA。〜パノとが供給されており、これ
らのアドレスが、書き換え制御信号、例えば編集イン点
信号(第8図f)に応じて選択的に切り換えられてアド
レス・セレクタ55から出力される。すなわち第8図f
の信号は編集イン点のよきH”(ハイレベル)となって
第8図dの3ビツト・アドレス八3〜A、が選択される
から、第8図の例では、第4チヤンネル(ch4)のア
ドレス値3が出力され、アドレス・セレクタ55からの
出力は第8図gのようになる。また、この第8図rの編
集イン点信号は、ずれ量出力回路53の書込信号入力端
子WEに供給されており、上記編!イン点のときの上記
ずれ景データ(10ピント)がRAM等のずれ量出力回
路53の上記第4チヤンネルch4 (アドレス値3)
に対応する記憶箇所に書き込まれる。なお、ずれ量出力
回路53からの読み出しは上記第8図eに示す各アドレ
スに対して順次行われるから、下位3ピント・アドレス
へ。〜へ2の更新に応して各時分割チャンネル毎のずれ
量データが上記加算器44に送られるごとになる。そし
て上記続出アドレス・カウンタ43からの16ビツト・
データ中の上位10ビツト (アドレスA6〜A1.)
と各時分割チャンネル毎にそれぞれ加算されて上記書込
/読出セレクタ41に送られるわけである。この書込/
読出セレクタ41及びパルス・1−レイン記録用並べ換
えメモIJ31の書込/@出の切換動作は、第8図りに
示ずような書込/読出切換信号に応じて行われる。この
第8図りのWが書込、Rが続出にそれぞれ対応している
。 このようにして、上位側からブロック、チャンネル、ビ
ットの順に指定される書込アドレス・カウンタ42から
の書込アドレスに従って並べ換えメモリ31に書き込ま
れたデータが、続出アドレス・カウンタ43からの読出
アドレスにより上位側からブロック、ビット、チャンネ
ルの順に指定されて読み出されることにより、第6図に
示すようなデータの並べ換えが行われると同時に、上記
ずれ量に応じて加算回路44にて続出アドレスが制御さ
れることによって、上記ずれ量の補正が行われる。従っ
て、新たに記録する(@き換える)部分と先に記録され
ている部分との連続性が良好となり、次に再生する際の
エラー発生等の悪影響を未然に防止できる。 なお、本発明は、上記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば、ディジタルVTRへの適用のみならず、
通常の固定ヘッド型ディジクル・オーディオ・テープレ
コーダへの適用も容易である。また、ディジタル信号を
記録媒体へ記録する場合のみならず、一般にディジタル
信号をブロック化して記録再生する際のブロックずれ補
正に適用することができる。さらに、ずれ量に応じた記
録タイミング制御は、」二記並べ換えメモリで行う代わ
りに、インターリーブ用メモリ (第1図のメモリ22
)で行うようにしてもよい。この他、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において、種々の変更が可能であること
は勿論である。 〔発明の効果] 本発明に係るディジタル信号の記録再生方法によれば、
ディジタル・データの所定ワード毎に同期信−写及びア
(パルスがイqされて成るディジタル信号が記録された
記録媒体に対して、編集操作等Qこ応して新たにディジ
クル信号を記録(書き換え)しようとする際に、再生デ
ィジタル信号の同1υj信号及びアドレスに応じて記録
タイミングを制御することにより、すでに記録されてい
る信号と新たに記録した信号との連続性を保つことが可
能となる。従って、編集等が行われた記録媒体を再生し
てた場合でも、アドレスの連続性等が良好に保たれるた
め、エラー等の悪影響を未然に防止することが可能とな
る。
図は全て本発明に係るディジタル信−号の記録再生方法
として、いわゆる商品(きンテレビジョン信号をディジ
タル記UするV ’1’ RにおいてオーディオPCM
信号を固定ヘッドで記録再生する方法に適用した一実施
例を説明するためのものであり、第1図はオーディオP
CM信−号の記録再生系の概略構成を示すブロック回路
図、第2図は磁気テープ上の記録トラックの記録パター
ンの只体例を示ず平面図、第3図はオーディオ信号の編
集を行った場合の編集点近傍の様子を説明するための図
、第4図はオーディオ・データをブロック化する際のデ
ータ・フォーマントを示す図、第5図は1ブロック分の
オーディオ・データの記録フォーマン1〜を示す図、第
6図はパルス・トレイン記録のためのデータの並べ換え
を説明するための図、第7図は該データの並べ換え及び
ずれ量補正を行うための具体的な回路構成例を示すブロ
ック回路図、第8図は第7図の動作を説明するためのタ
イミング・ナヤー1−である。 12・・・・・・・・復調回路部 20・・・・・・・入出力コントロール回絡部22・・
・・・・・・インターリーブ用メモリ31 ・・・・・
・・並べ換えメモリ 、’12W・・・・・・・・書込アルレス制御回路32
R・・・・・、・読出アドレス制御回路34・・・
・・・基準ブロック アドレス発生回路35 ・・・・
・・ずれ量検出回路 41、・・・・・・・書込/読出セレクタ42・・・・
・・・・書込アドレス・カウンタ43・・・・・・・・
訂5出アドレス・力・シンク44・・・・・・・・加算
器 5X・・・・・・・・差計算回路 52・・・・・・・・微小ずれ検出回路53・・・・・
・・ずれ量出力回路
として、いわゆる商品(きンテレビジョン信号をディジ
タル記UするV ’1’ RにおいてオーディオPCM
信号を固定ヘッドで記録再生する方法に適用した一実施
例を説明するためのものであり、第1図はオーディオP
CM信−号の記録再生系の概略構成を示すブロック回路
図、第2図は磁気テープ上の記録トラックの記録パター
ンの只体例を示ず平面図、第3図はオーディオ信号の編
集を行った場合の編集点近傍の様子を説明するための図
、第4図はオーディオ・データをブロック化する際のデ
ータ・フォーマントを示す図、第5図は1ブロック分の
オーディオ・データの記録フォーマン1〜を示す図、第
6図はパルス・トレイン記録のためのデータの並べ換え
を説明するための図、第7図は該データの並べ換え及び
ずれ量補正を行うための具体的な回路構成例を示すブロ
ック回路図、第8図は第7図の動作を説明するためのタ
イミング・ナヤー1−である。 12・・・・・・・・復調回路部 20・・・・・・・入出力コントロール回絡部22・・
・・・・・・インターリーブ用メモリ31 ・・・・・
・・並べ換えメモリ 、’12W・・・・・・・・書込アルレス制御回路32
R・・・・・、・読出アドレス制御回路34・・・
・・・基準ブロック アドレス発生回路35 ・・・・
・・ずれ量検出回路 41、・・・・・・・書込/読出セレクタ42・・・・
・・・・書込アドレス・カウンタ43・・・・・・・・
訂5出アドレス・力・シンク44・・・・・・・・加算
器 5X・・・・・・・・差計算回路 52・・・・・・・・微小ずれ検出回路53・・・・・
・・ずれ量出力回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタル・データの所定ワード毎に同期信号及びアド
レスが付されて成るディジタル信号を記録再生するため
のディジタル信号の記録再生方法において、 基準アドレス発生手段からの基準アドレス信号と再生さ
れたディジタル信号の同期信号及びアドレスとを比較し
てずれ量を検出し、 このずれ量に応じて新たに記録するディジタル信号の記
録タイミングを制御することを特徴とするディジタル信
号の記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093246A JP2822186B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ディジタル信号の記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093246A JP2822186B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ディジタル信号の記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264668A true JPH01264668A (ja) | 1989-10-20 |
| JP2822186B2 JP2822186B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=14077151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63093246A Expired - Fee Related JP2822186B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | ディジタル信号の記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822186B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5897170A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電子編集装置 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63093246A patent/JP2822186B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5897170A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電子編集装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822186B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |