JPH01265084A - 6ーカルボキシHMG−CoA還元酵素阻害剤用中間物質及びその製造法 - Google Patents
6ーカルボキシHMG−CoA還元酵素阻害剤用中間物質及びその製造法Info
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- JPH01265084A JPH01265084A JP63310247A JP31024788A JPH01265084A JP H01265084 A JPH01265084 A JP H01265084A JP 63310247 A JP63310247 A JP 63310247A JP 31024788 A JP31024788 A JP 31024788A JP H01265084 A JPH01265084 A JP H01265084A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/18—Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
- C07F7/1804—Compounds having Si-O-C linkages
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高コレステロール血症は動脈硬化症のような虚血性心臓
血管系疾患の主要な危険因子の一つとして知られている
。胆汁酸封鎖剤はこのような状態の治療に使用されてあ
り、それらは効果が穏やかであるように見えるが大量す
なわち1回に数gを必要とし、又非常に口当たりがよい
という訳ではない。
血管系疾患の主要な危険因子の一つとして知られている
。胆汁酸封鎖剤はこのような状態の治療に使用されてあ
り、それらは効果が穏やかであるように見えるが大量す
なわち1回に数gを必要とし、又非常に口当たりがよい
という訳ではない。
メバコール(mevacor) (ロバスタチン(l
ovastatin))は現在商業的に入手可能である
が、極めて活性の強い抗高コレステロール血症剤群の一
つであり、コレステロール生合成をHMG−CoA(ヒ
ドロキシメチルグルタリル補酵素A)還元酵素を阻害す
ることにより抑制し、それによって機能する。天然発酵
生産物であるメバスタチン(meva s t a t
i n)とロバスタチンの外に多くのその半合成及び
全合成アナログがある。
ovastatin))は現在商業的に入手可能である
が、極めて活性の強い抗高コレステロール血症剤群の一
つであり、コレステロール生合成をHMG−CoA(ヒ
ドロキシメチルグルタリル補酵素A)還元酵素を阻害す
ることにより抑制し、それによって機能する。天然発酵
生産物であるメバスタチン(meva s t a t
i n)とロバスタチンの外に多くのその半合成及び
全合成アナログがある。
天然に存在する化合物及びその半合成アナログは次の一
般構造式 (式中 R3は水素、01〜5アルキル基、又はフェニ
ル基、ジメチルアミノ基又はアセチルアミノ基からなる
群より選ばれる基によって置換されたC14アルキル基
であり、R4はR5はH又はOHであiJ、Mは−CH
R,であり、R’は水素又は水酸基であり、R7は水素
又はメチル基であり、並びにa、b、Q及びdは単結合
を表すか% ay bg C又はdの1つは二重結合を
表すか、もしくはaとCの両方又はbとdの両方は二重
結合を表し、但しaは二重結合の場合Qは一〇=又は CH。
般構造式 (式中 R3は水素、01〜5アルキル基、又はフェニ
ル基、ジメチルアミノ基又はアセチルアミノ基からなる
群より選ばれる基によって置換されたC14アルキル基
であり、R4はR5はH又はOHであiJ、Mは−CH
R,であり、R’は水素又は水酸基であり、R7は水素
又はメチル基であり、並びにa、b、Q及びdは単結合
を表すか% ay bg C又はdの1つは二重結合を
表すか、もしくはaとCの両方又はbとdの両方は二重
結合を表し、但しaは二重結合の場合Qは一〇=又は CH。
HH
あることを条件とする。)である。)を持つ。
米国特許筒4,517,373号は上の一般式(式中、
R4は CI+3 及び ある。)の半合成ヒドロキシ含有化合物を開示している
。
R4は CI+3 及び ある。)の半合成ヒドロキシ含有化合物を開示している
。
又、米国特許筒4,537,859号と米国特許筒4,
448,979号は上の一般式(式中、R4は 及び である。)の半合成ヒドロキシ含有化合物を開示してい
る。
448,979号は上の一般式(式中、R4は 及び である。)の半合成ヒドロキシ含有化合物を開示してい
る。
これらの微生物は相当する非ヒドロキシル化基質に対し
である種の微生物を作用させることにより製造される。
である種の微生物を作用させることにより製造される。
米国特許第4,537,859号に記述されているその
ような微生物はノカルジア(No c a rd i
a’)属のそれである。
ような微生物はノカルジア(No c a rd i
a’)属のそれである。
米国特許第4,376,863号はアスペルギルス(A
spergillus)属ニjet、する微生物を培養
した後単離した発酵生産物を開示しており、このものは
ヒドロキシ含有ブチリルオキシ側鎖を持ち、R4は である上の一般式で表される。
spergillus)属ニjet、する微生物を培養
した後単離した発酵生産物を開示しており、このものは
ヒドロキシ含有ブチリルオキシ側鎖を持ち、R4は である上の一般式で表される。
日本特許願第J59−122,483−A号は、R4は
である上の一般式で表される半合成ヒドロキシ含有化合
物を開示している。
物を開示している。
1987年5月15日に出願し係属中の米国特許願第0
48,136号は、R4はCO2R4又はCN R’
R7であり、R’、R’。
48,136号は、R4はCO2R4又はCN R’
R7であり、R’、R’。
R’、R”とR7は広く定義される有機部分である。)
である上の一般式の6−置換化合物を開示している。
である上の一般式の6−置換化合物を開示している。
aとCは二重結合である上述の米国特許第048.13
6号の化合物°はロバスタチン又は6−メチル置換基を
持つそのアナログを微生物変換することにより製造され
た。a、b又はCの1つは二重結合を表すか又は a。
6号の化合物°はロバスタチン又は6−メチル置換基を
持つそのアナログを微生物変換することにより製造され
た。a、b又はCの1つは二重結合を表すか又は a。
b、cのすべては単結合を表す化合物は8−ヒドロキシ
−6−メチル誘導体から一連の合成により製造された。
−6−メチル誘導体から一連の合成により製造された。
文献にはバートン反応(、B art o n Re
a c tio n)として知られる反応が開示されて
おり、これによりOH基になるδ位の水素が抽出されて
酸化され得る炭素基が与えられる。ヘス(Hesse)
。
a c tio n)として知られる反応が開示されて
おり、これによりOH基になるδ位の水素が抽出されて
酸化され得る炭素基が与えられる。ヘス(Hesse)
。
アトパンシス・イン・フリー・ラジカル・ケミストリー
(Acl+、Free−RadicalChem、)3
巻、83〜137ページ(1969年);バートン(B
arton)、ピュア、アプライド、ケミストリー(P
ure Appl。
(Acl+、Free−RadicalChem、)3
巻、83〜137ページ(1969年);バートン(B
arton)、ピュア、アプライド、ケミストリー(P
ure Appl。
Chell、)16巻、1〜15ページ(1968年)
;アーサー(A r t h a r ) *アトパン
シス・イン・フォトケミストリー (Adv。
;アーサー(A r t h a r ) *アトパン
シス・イン・フォトケミストリー (Adv。
Photochem、)2巻、263〜304ページ(
1964年)を参照されたい。
1964年)を参照されたい。
この発明は新規な中間物質と新規なその製進法に関し、
前記中間物質はロバスタチンとその8−アシル側鎖のア
ナログの6−ジスメチル−6−カルボキシ(I)誘導体
の新規な製造に有用である。前記ロバスタチンとそのア
ナログの6−カルボキシ誘導体は高コレステロール血症
の治療に有用であり、1987年5月15日 に出願し
係属中の特許願第048.136号に開示されている。
前記中間物質はロバスタチンとその8−アシル側鎖のア
ナログの6−ジスメチル−6−カルボキシ(I)誘導体
の新規な製造に有用である。前記ロバスタチンとそのア
ナログの6−カルボキシ誘導体は高コレステロール血症
の治療に有用であり、1987年5月15日 に出願し
係属中の特許願第048.136号に開示されている。
ロバスタチンの6−ゾスメチル−6−カルボキシ(I)
誘導体の製造のためのこの発明の全工程を工程図1に示
す。
誘導体の製造のためのこの発明の全工程を工程図1に示
す。
この発明の中間物質(3)は
(A)化合物(2)
nはO〜3であり、
R1とR2は独立に水素、又はC1−5アルキル基であ
るか、又はR1とR2はそれらが付着している炭素原子
と共に3〜8個の炭素原子から成る炭素環を形成し、 R3と R4は独立に水素、C1〜、アルキル基、03
〜7シクロアルキル基、C1−3アルキルチオ基、フェ
ニル基、フェニルチオ基又は置換されたフェニル基(置
換基はVとWである。)であり、又nは2〜3の場合、
R3(複数)とR,(複数)の各々は独立に水素、C1
〜、アルキル基、又は03−7シクロアルキル基である
か、又はR3(複数)とR4(複数)の1つのみフェニ
ル基又は置換されたフェニル基であり、 R5は水素、ハロゲン、水酸基、02〜.アルキル基、
C2−5アルケニル基、フェニル基又は置換されたフェ
ニル基(置換基はVとWである。、)、又はR1は a)C,〜5アルキルチオ基又はフェニルチオ基又は置
換されたフェニルチオ基 (置換基はVとWである。)、 b)Cz−sアルカノイルオキシ−〇、〜、アルキル基
、 ■ C) R,−0−C−(CH2)−(mは0〜3゜R6
はC,、、、アルキル基である。)、d) R7R,N
C−(CH2)、 (R7とReは独立に01〜5アル
キル基であるか、又は■り7とR,はそれらが付着して
いる窒素原子と共にピペリジニル基、モルホリ ニル基、ピロリジニル基、ピペラジニ ル基又はチオモルホリニル基から選ば れる複素環を形成する。)、 e) RR9−3−(CHz) (qはO〜2であり、
RgはC,−sアルキル基又はフェニル基又は置換され
たフェニル基(置換 基はVとWである。) から成る群より選ばれ、 VとWは独立に水素、ハロゲン、水酸基、トリフルオロ
メチル基、 C0−3アルキル基、C1−、アルコキシ
基及びヒドロキシ−C1−3アルキル基であり、 Tはtert−ブチルジメチルシリル基、tert−ブ
チルジフェニルシリル基、トリメチルシリル基、トリエ
チルシリル基、トリイソプロピルシリル基又はテトラヒ
ドロピラニル基である。) を不活性溶媒中、約−80℃でフェニルセレニルハロゲ
ン化物又はフェニルセレニルクロリドのようなハロゲン
化剤と接触させ1次いで生成物をエーテル性溶媒中室温
で過酸化水素又は過オキシ酸のような酸化剤で処理して
化合物(3) (式中、XはCQ又はBrである。)を得ることから成
る新規方法(i)により製造される。
るか、又はR1とR2はそれらが付着している炭素原子
と共に3〜8個の炭素原子から成る炭素環を形成し、 R3と R4は独立に水素、C1〜、アルキル基、03
〜7シクロアルキル基、C1−3アルキルチオ基、フェ
ニル基、フェニルチオ基又は置換されたフェニル基(置
換基はVとWである。)であり、又nは2〜3の場合、
R3(複数)とR,(複数)の各々は独立に水素、C1
〜、アルキル基、又は03−7シクロアルキル基である
か、又はR3(複数)とR4(複数)の1つのみフェニ
ル基又は置換されたフェニル基であり、 R5は水素、ハロゲン、水酸基、02〜.アルキル基、
C2−5アルケニル基、フェニル基又は置換されたフェ
ニル基(置換基はVとWである。、)、又はR1は a)C,〜5アルキルチオ基又はフェニルチオ基又は置
換されたフェニルチオ基 (置換基はVとWである。)、 b)Cz−sアルカノイルオキシ−〇、〜、アルキル基
、 ■ C) R,−0−C−(CH2)−(mは0〜3゜R6
はC,、、、アルキル基である。)、d) R7R,N
C−(CH2)、 (R7とReは独立に01〜5アル
キル基であるか、又は■り7とR,はそれらが付着して
いる窒素原子と共にピペリジニル基、モルホリ ニル基、ピロリジニル基、ピペラジニ ル基又はチオモルホリニル基から選ば れる複素環を形成する。)、 e) RR9−3−(CHz) (qはO〜2であり、
RgはC,−sアルキル基又はフェニル基又は置換され
たフェニル基(置換 基はVとWである。) から成る群より選ばれ、 VとWは独立に水素、ハロゲン、水酸基、トリフルオロ
メチル基、 C0−3アルキル基、C1−、アルコキシ
基及びヒドロキシ−C1−3アルキル基であり、 Tはtert−ブチルジメチルシリル基、tert−ブ
チルジフェニルシリル基、トリメチルシリル基、トリエ
チルシリル基、トリイソプロピルシリル基又はテトラヒ
ドロピラニル基である。) を不活性溶媒中、約−80℃でフェニルセレニルハロゲ
ン化物又はフェニルセレニルクロリドのようなハロゲン
化剤と接触させ1次いで生成物をエーテル性溶媒中室温
で過酸化水素又は過オキシ酸のような酸化剤で処理して
化合物(3) (式中、XはCQ又はBrである。)を得ることから成
る新規方法(i)により製造される。
中間物質(3)は
(B)化合物(3)を塩化ニトロシル及び塩基と反応さ
せて化合物(4) を得、 (C)化合物(4)に光を照射して化合物(5)(D)
化合物(5)をプbトン性溶媒中で加熱して化合物(6
) を得、 (E)化合物(6)を酸触媒の存在下、ホルムアルデヒ
ド水溶液で処理して化合物(7)HC−6 / HO(7) を得ることから成る方法(ii)において中間物質(7
)を作るのに使用される。
せて化合物(4) を得、 (C)化合物(4)に光を照射して化合物(5)(D)
化合物(5)をプbトン性溶媒中で加熱して化合物(6
) を得、 (E)化合物(6)を酸触媒の存在下、ホルムアルデヒ
ド水溶液で処理して化合物(7)HC−6 / HO(7) を得ることから成る方法(ii)において中間物質(7
)を作るのに使用される。
中間物質(7)は
(F)化合物(7)を不活性溶媒中でクロロクロム酸ピ
リジニウム(FCC)又は二酸化クロム又は二酸化クロ
ム−ピリジン又は炭酸銀のような酸化剤と接触させて化
合物(8)を得ることから成る新規方法(■)において
中間物質(8)を作るのに(J4用される。
リジニウム(FCC)又は二酸化クロム又は二酸化クロ
ム−ピリジン又は炭酸銀のような酸化剤と接触させて化
合物(8)を得ることから成る新規方法(■)において
中間物質(8)を作るのに(J4用される。
中間物質(8)は
((3)化合物(8)をエーテル性溶媒中でヨウ化サマ
リウム(11)で処理して化合物(9)を得、 (H)化合物(9)のヒドロキシル保護基を水性HF/
CH,CN混合物のような標僧酸性条件下で除いて生成
物(I) を得ることから成る新規方法(〜)においてロバスタチ
ンとそのアナログの6−ジスメチル−6−カルボキシ誘
導体を作るのに使用される。
リウム(11)で処理して化合物(9)を得、 (H)化合物(9)のヒドロキシル保護基を水性HF/
CH,CN混合物のような標僧酸性条件下で除いて生成
物(I) を得ることから成る新規方法(〜)においてロバスタチ
ンとそのアナログの6−ジスメチル−6−カルボキシ誘
導体を作るのに使用される。
この発明のアルキル基、アルキルチオ基、アルケニル基
及びアルカノイル基は直鎖又は分枝鎖の構造をとり得る
ものと理解すべきである。
及びアルカノイル基は直鎖又は分枝鎖の構造をとり得る
ものと理解すべきである。
この発明の一つの実施態様は式(3)
の化合物である。この実施態様の一つの種類はRoはメ
チル基、R2は水素又はメチル基、R3とR4は独立に
水素又はcl、アルキル基である式(3)の化合物であ
る。一つのサブクラスにおいては、R9は水素、ハロゲ
ン、水酸基、01〜.アルキル基、フェニル基又は置換
されたフェニル基(置換基はVとWである。)、Tはt
er t−ブチルジメチルシリル基、及びXはCQであ
る。
チル基、R2は水素又はメチル基、R3とR4は独立に
水素又はcl、アルキル基である式(3)の化合物であ
る。一つのサブクラスにおいては、R9は水素、ハロゲ
ン、水酸基、01〜.アルキル基、フェニル基又は置換
されたフェニル基(置換基はVとWである。)、Tはt
er t−ブチルジメチルシリル基、及びXはCQであ
る。
このサブクラスの例は(1)nはO,R2はメチル基、
R6はエチル基であるが、(2)nはO,R2は水素、
R9はエチル基である化合物(3)である。
R6はエチル基であるが、(2)nはO,R2は水素、
R9はエチル基である化合物(3)である。
この発明の第二の実施態様は出発物質(2)から中間物
質(3)の製造法である。この方法は式(2)の化合物
を不活性溶媒中でハロゲン化剤で処理し、次いでエーテ
ル性溶媒中で酸化剤で処理することから成る。
質(3)の製造法である。この方法は式(2)の化合物
を不活性溶媒中でハロゲン化剤で処理し、次いでエーテ
ル性溶媒中で酸化剤で処理することから成る。
この発明の第三の実施態様は式(7)
%式%(7)
の化合物である。この実施態様の一つの種類はR1はメ
チル基、R2は一水素又はメチル基、R1とR4は独立
に水素又は01〜.アルキル基である式(7)の化合物
である。一つのサブクラスにおいては、R5は水素、ハ
ロゲン、水酸基、C1〜5アルキル基、フェニル基又は
置換されたフェニル基(置換基はVとWである。)、T
はter t−ブチルジメチルシリル基、及びXはCQ
である。
チル基、R2は一水素又はメチル基、R1とR4は独立
に水素又は01〜.アルキル基である式(7)の化合物
である。一つのサブクラスにおいては、R5は水素、ハ
ロゲン、水酸基、C1〜5アルキル基、フェニル基又は
置換されたフェニル基(置換基はVとWである。)、T
はter t−ブチルジメチルシリル基、及びXはCQ
である。
このサブクラスの例は(1)nはO,R2はメチル基、
R5はエチル基であるか、(2nはO,R2は水素、R
Sはエチル基である化合物(7)である。
R5はエチル基であるか、(2nはO,R2は水素、R
Sはエチル基である化合物(7)である。
この発明の第四の実施態様は式(8)
%式%(8)
の化合物である。この実施態様の一つの種類はR8はメ
チル基、R2は水素又はメチル基、R3とR4は独立に
水素又はC1−、アルキル基である式(8)の化合物で
ある。一つのサブクラスにおいては、R5は水素、ハロ
ゲン、水酸基、C1−、アルキル基、フェニル基又は置
換されたフェニル基(置換基は■とWである。)、Tは
T e r t−ブチルジメチルシリル基、及びXはC
Qである。
チル基、R2は水素又はメチル基、R3とR4は独立に
水素又はC1−、アルキル基である式(8)の化合物で
ある。一つのサブクラスにおいては、R5は水素、ハロ
ゲン、水酸基、C1−、アルキル基、フェニル基又は置
換されたフェニル基(置換基は■とWである。)、Tは
T e r t−ブチルジメチルシリル基、及びXはC
Qである。
このサブクラスの例は(1)nはO,R2はメチル基、
R9はエチル基であるか、(2nはO,R2は水素、R
5はエチル基である化合物(8)である。
R9はエチル基であるか、(2nはO,R2は水素、R
5はエチル基である化合物(8)である。
この発明の第五の実施態様は中間物質(7)から中間物
質(8)の製造法である。この方法は式(7)の化合物
をクロロクロム酸ピリジニウム又は三酸化クロム−ピリ
ジン又は炭酸銀のような薬品で酸化することから成る。
質(8)の製造法である。この方法は式(7)の化合物
をクロロクロム酸ピリジニウム又は三酸化クロム−ピリ
ジン又は炭酸銀のような薬品で酸化することから成る。
この発明の第六の実施態様は中間物質(8)から中間物
質(9)の製造法である。この方法は式(8)の化合物
をエーテル性溶媒中でヨウ化サマリウム(■)のような
ハロゲン化サマリウム(II)と接触させることがら成
る。
質(9)の製造法である。この方法は式(8)の化合物
をエーテル性溶媒中でヨウ化サマリウム(■)のような
ハロゲン化サマリウム(II)と接触させることがら成
る。
工程(A)のジエン(2)を不活性溶媒中、約−80℃
でほぼ等モル比のフェニルセレニルクロリド又はプロミ
ド又はフェニルスルフィニルクロリドのようなハロゲン
化剤、好ましくはフェニルスルフィニルクロリドで約2
0分処理する。そのような不活性溶媒の例は二塩化メチ
レン、エーテルなどである。標準的に仕上げた後生成物
残留物をエーテル性溶媒に溶解し、約O℃に冷却し、3
0%過酸化水素又は過安息香酸のような過オキシ酸のよ
うな薬品で酸化してハロヒドリン・アナログ(3)を得
る。
でほぼ等モル比のフェニルセレニルクロリド又はプロミ
ド又はフェニルスルフィニルクロリドのようなハロゲン
化剤、好ましくはフェニルスルフィニルクロリドで約2
0分処理する。そのような不活性溶媒の例は二塩化メチ
レン、エーテルなどである。標準的に仕上げた後生成物
残留物をエーテル性溶媒に溶解し、約O℃に冷却し、3
0%過酸化水素又は過安息香酸のような過オキシ酸のよ
うな薬品で酸化してハロヒドリン・アナログ(3)を得
る。
化合物(3)は塩基性溶媒中、−10−10℃好ましく
は0℃で塩化ニトロシルで試料のTLC分析が反応の完
了を示すまで数分間処理する。そのような塩基性溶媒の
例はピリジンとキノリンなどである。
は0℃で塩化ニトロシルで試料のTLC分析が反応の完
了を示すまで数分間処理する。そのような塩基性溶媒の
例はピリジンとキノリンなどである。
式(4)の化合物の照射は320人より大きい波長の光
を用いて行う。照射源の一つは中圧水銀灯であり、ベン
ゼン、ピリジン、ヘキサンなどのような不活性溶媒又は
不活性溶媒の混合物中で、0〜30℃好ましくは20°
Cの温度で0.5〜5時間好ましくは0.7時間照射す
る。
を用いて行う。照射源の一つは中圧水銀灯であり、ベン
ゼン、ピリジン、ヘキサンなどのような不活性溶媒又は
不活性溶媒の混合物中で、0〜30℃好ましくは20°
Cの温度で0.5〜5時間好ましくは0.7時間照射す
る。
式(5)の化合物の式(6)の化合物への再配置はプロ
トン性溶媒とアミン塩基中で。
トン性溶媒とアミン塩基中で。
60℃〜100℃好ましくは80℃の温度で0.5〜1
0時間好ましくは 1時間行う。そのようなプロトン性
溶媒の例はイソプロパツール又は2−ブタノールのよう
なアルコールである。アミン塩基の例はピリジン、トリ
エチルアミン、キノリンなどである。
0時間好ましくは 1時間行う。そのようなプロトン性
溶媒の例はイソプロパツール又は2−ブタノールのよう
なアルコールである。アミン塩基の例はピリジン、トリ
エチルアミン、キノリンなどである。
オキシム(6)のラクトール(7)への変換は約40%
ボラホルムアルデヒド水溶液と酢酸のようなカルボン酸
を使用して行う。
ボラホルムアルデヒド水溶液と酢酸のようなカルボン酸
を使用して行う。
ラクトール(7)は不活性溶媒中、約25℃でクロロク
ロム酸ピリジニウム(p c c)又は三酸化クロム又
は炭酸銀好ましくはPCCで約5〜7時間好ましくは7
時間酸化する。
ロム酸ピリジニウム(p c c)又は三酸化クロム又
は炭酸銀好ましくはPCCで約5〜7時間好ましくは7
時間酸化する。
不活性溶媒の例は二塩化メチレン、ベンゼンなどである
。酸化剤のラクトール(7)に対するモル比はおよそ2
:1である。
。酸化剤のラクトール(7)に対するモル比はおよそ2
:1である。
ヨウ化サマリウムはエーテル性溶媒中、約25℃で1,
2−ショートエタンをサマリウム粉末で約1時間処理す
るとその場所に形成される。■、2−ジゴードエタンの
サマリウム粉末に対するモル比は1:2である。ラクト
ン(8)はエーテル性溶媒中、25〜80℃好ましくは
75℃で予め作ったヨウ化サマリウムで0.5〜4時間
好ましくは1.5時間処理する。ラクトンのサマリウム
粉末に対する比率はおよそ1:2である。そのようなエ
ーテル性溶媒の例はエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン又はジメトキシエタンである。
2−ショートエタンをサマリウム粉末で約1時間処理す
るとその場所に形成される。■、2−ジゴードエタンの
サマリウム粉末に対するモル比は1:2である。ラクト
ン(8)はエーテル性溶媒中、25〜80℃好ましくは
75℃で予め作ったヨウ化サマリウムで0.5〜4時間
好ましくは1.5時間処理する。ラクトンのサマリウム
粉末に対する比率はおよそ1:2である。そのようなエ
ーテル性溶媒の例はエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン又はジメトキシエタンである。
シリルエーテル又はテトラヒドロピラニル保護基は化合
物(9)をアセトニトリル中、約0℃で水性HF/C)
i3CN混合物で約2.0時間処理することにより除か
れる。
物(9)をアセトニトリル中、約0℃で水性HF/C)
i3CN混合物で約2.0時間処理することにより除か
れる。
アシル側鎖は2−メチルブチリルオキシ基である出発物
質(2)は、ロバスタチンを米国特許第4,444,7
84号に記述の方法によりtert−ブチルジメチルシ
リルクロリドのようなシリルクロリド保護基と反応させ
るか、又はジヒドロピランで処理してテトラヒドロピラ
ニル保護基を生ずることにより得られる。ロバスタチン
は米国特許第4,231,938号に開示の発酵法によ
り製造される。
質(2)は、ロバスタチンを米国特許第4,444,7
84号に記述の方法によりtert−ブチルジメチルシ
リルクロリドのようなシリルクロリド保護基と反応させ
るか、又はジヒドロピランで処理してテトラヒドロピラ
ニル保護基を生ずることにより得られる。ロバスタチン
は米国特許第4,231,938号に開示の発酵法によ
り製造される。
アシル側鎖は2−メチルブチリルオキシ基以外である出
発物質(2)は、ロバスタチンを米国特許第4,444
,784号に記述の方法により8−アシル側鎖を加水分
解し、次いで1987年4月15日に出願し係属中の米
国特許第038,580号に記述の方法を用いてピリジ
ン中臭化リチウムとジメチルアミノピリジンの存在下で
適当な塩化アルカノイルでアシル化することにより製造
される。又は、標準反応条件下で塩化アルカノイル又は
アルカン酸を用いてアシル化を行う。
発物質(2)は、ロバスタチンを米国特許第4,444
,784号に記述の方法により8−アシル側鎖を加水分
解し、次いで1987年4月15日に出願し係属中の米
国特許第038,580号に記述の方法を用いてピリジ
ン中臭化リチウムとジメチルアミノピリジンの存在下で
適当な塩化アルカノイルでアシル化することにより製造
される。又は、標準反応条件下で塩化アルカノイル又は
アルカン酸を用いてアシル化を行う。
次の実施例はこの発明を例証しており、それはここに添
付した特許請求の範囲に述べる発明を制限するものと考
えるべきではない。
付した特許請求の範囲に述べる発明を制限するものと考
えるべきではない。
実施例1
6 (R) −[2−[6(R)−力ルボキシ−8(S
)−(2,2−ジメチルブチリルオキシ)−2(S)−
メチル−1,2,6,7゜8.8a (R)−へキサヒ
ドロナフチル−1(S)]エチル]−4(R)−ヒドロ
キシ−3゜4.5.6−テトラヒドロ−2H−ピランー
2−オン(l′)の製造 (a) 6 (R)−[2−[5(S)−りoロー4
a(S)−ヒドロキシ−8(S)−(2゜2−ジメチル
ブチリルオキシ)−2(S)。
)−(2,2−ジメチルブチリルオキシ)−2(S)−
メチル−1,2,6,7゜8.8a (R)−へキサヒ
ドロナフチル−1(S)]エチル]−4(R)−ヒドロ
キシ−3゜4.5.6−テトラヒドロ−2H−ピランー
2−オン(l′)の製造 (a) 6 (R)−[2−[5(S)−りoロー4
a(S)−ヒドロキシ−8(S)−(2゜2−ジメチル
ブチリルオキシ)−2(S)。
6(R)−ジメチル−1,2,5,7゜8.8a (
S)−へブタヒドロナフチル−1(S)コニチル] −
4(R)−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−3,
4゜5.6−チトラヒドロー2H−ピランー2−オン(
3′) 二塩化メチレン(50mQ)中フェニルセレニルクロリ
ド(10g、52mmo Q)の溶液に、ドライアイス
/ミープロパツール浴(−78℃)中で冷却した二塩化
メチレン(350m 、Q )中6 (R) −[2−
[8(S) −(2゜2−ジメチルブチリルオキシ)−
2(S)、 6(R)−ジメチル−1,2,6,7,8
,8a(R)−へキサヒドロナフチル−1(S)]エチ
ル] −4(R)−(t−ブチルジメチルシリルオキシ
)−3,4,5,6−テトラヒドロ−2H−ピランー2
−オン(25,2g。
S)−へブタヒドロナフチル−1(S)コニチル] −
4(R)−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−3,
4゜5.6−チトラヒドロー2H−ピランー2−オン(
3′) 二塩化メチレン(50mQ)中フェニルセレニルクロリ
ド(10g、52mmo Q)の溶液に、ドライアイス
/ミープロパツール浴(−78℃)中で冷却した二塩化
メチレン(350m 、Q )中6 (R) −[2−
[8(S) −(2゜2−ジメチルブチリルオキシ)−
2(S)、 6(R)−ジメチル−1,2,6,7,8
,8a(R)−へキサヒドロナフチル−1(S)]エチ
ル] −4(R)−(t−ブチルジメチルシリルオキシ
)−3,4,5,6−テトラヒドロ−2H−ピランー2
−オン(25,2g。
48mmoQ)の攪拌している溶液を滴下添加゛した。
生成する混合物を一78℃で20分](11攪拌し、冷
水(300mQ)に注入し、エーテルで2回(400m
Q、次に150mQ)抽出した。合併した抽出液を乾燥
(MgSO4)し、を濾過し濃縮して油状残留物を得、
これをテトラヒドロフラン(300m<1)に溶解した
。この溶液を水浴(0℃)中で冷却し、30%過酸化水
素(15mQ)を添加した。生成する混合物を0℃で5
分間攪拌し、次いで室温まで加温し攪拌を1時間継続し
た。反応混合物を冷水に注入し、 クロロホルムで 3
回(400mQ、次に100mQ2回)抽出した。
水(300mQ)に注入し、エーテルで2回(400m
Q、次に150mQ)抽出した。合併した抽出液を乾燥
(MgSO4)し、を濾過し濃縮して油状残留物を得、
これをテトラヒドロフラン(300m<1)に溶解した
。この溶液を水浴(0℃)中で冷却し、30%過酸化水
素(15mQ)を添加した。生成する混合物を0℃で5
分間攪拌し、次いで室温まで加温し攪拌を1時間継続し
た。反応混合物を冷水に注入し、 クロロホルムで 3
回(400mQ、次に100mQ2回)抽出した。
合併した抽出液を乾燥(MgSO4)L、、を濾過し濃
縮して残留物を得、これをシリカゲルカラム上のフラッ
シュクロマトグラフにより精製した。ヘキサン−酢酸エ
チル(5:1/v:V)で溶離してあらゆる不純物を除
いた6更にヘキサン−酢酸エチル(4: 1/v :
v)で溶離して標記化合物を淡黄色ガム状物として得、
後に静置して固体化した。
縮して残留物を得、これをシリカゲルカラム上のフラッ
シュクロマトグラフにより精製した。ヘキサン−酢酸エ
チル(5:1/v:V)で溶離してあらゆる不純物を除
いた6更にヘキサン−酢酸エチル(4: 1/v :
v)で溶離して標記化合物を淡黄色ガム状物として得、
後に静置して固体化した。
rn、p、117〜8℃
n m r (CD+CQ、)δ 0.075(3H,
s)0.08(3H,s) 0.85(3H,t、J
=7Hz) 0.88(9H,s) 0.89(3
H。
s)0.08(3H,s) 0.85(3H,t、J
=7Hz) 0.88(9H,s) 0.89(3
H。
d、J=7Hz)1.15(3H,s)1.16(3H
,s) 1.32(3H,d、J=7Hz)1.58
(2H,q、J=7Hz) 3.39(H。
,s) 1.32(3H,d、J=7Hz)1.58
(2H,q、J=7Hz) 3.39(H。
s) 4.05(H,bs) 4.30 (H,
m)4.60(H,m) 5.32(H,m) 5
.59(H,d、 J=11Hz) 5.79(H,
dのd、J=11.6Hz) 元素分析: C,1H,、CQ OG S iとして計
算計算値 C,63,61、H,9,13実測値 C,
63,80H,9,04 (b) 6 (R) −[2−[5(S)−クロロ
−4a(S)−二トロシルオキシ−8(S)−(2,2
−ジメチルブチリルオキシ)−2(S)、6 (R)−
ジメチル−1゜2.5,6,7,8,8a (S)−ヘ
プタヒドロナフチル−1(S) ]エエチル−4(R)
−(t−ブチルジメチルシリルオキシ) −3,4,5
,6−チトラヒドロー28−ピラン−2−オン(4′)
塩化ニトロシルガスをピリジン(40mQ)中化合物3
’ (4g+ 6.83mmoQ)の溶液に0℃で数分
間通過させ一1反応物は暗褐色混合物となった。一部分
を取り、エーテルと水の間で分配した。エーテル層のT
LC分析1が反応の完了を示したとき、反応混合物を水
/水混合物(約100mQ)に注入し、ベンゼン(15
0mQ)で抽出した。有機層を分離し、水層を別の部分
のベンゼン(50mQ)で抽出した。次いで合併した抽
出液を乾燥(M g S O4) L 」過した。」液
2をベンゼンで約530mQの量に希釈し、直接法の光
分解に使用した。
m)4.60(H,m) 5.32(H,m) 5
.59(H,d、 J=11Hz) 5.79(H,
dのd、J=11.6Hz) 元素分析: C,1H,、CQ OG S iとして計
算計算値 C,63,61、H,9,13実測値 C,
63,80H,9,04 (b) 6 (R) −[2−[5(S)−クロロ
−4a(S)−二トロシルオキシ−8(S)−(2,2
−ジメチルブチリルオキシ)−2(S)、6 (R)−
ジメチル−1゜2.5,6,7,8,8a (S)−ヘ
プタヒドロナフチル−1(S) ]エエチル−4(R)
−(t−ブチルジメチルシリルオキシ) −3,4,5
,6−チトラヒドロー28−ピラン−2−オン(4′)
塩化ニトロシルガスをピリジン(40mQ)中化合物3
’ (4g+ 6.83mmoQ)の溶液に0℃で数分
間通過させ一1反応物は暗褐色混合物となった。一部分
を取り、エーテルと水の間で分配した。エーテル層のT
LC分析1が反応の完了を示したとき、反応混合物を水
/水混合物(約100mQ)に注入し、ベンゼン(15
0mQ)で抽出した。有機層を分離し、水層を別の部分
のベンゼン(50mQ)で抽出した。次いで合併した抽
出液を乾燥(M g S O4) L 」過した。」液
2をベンゼンで約530mQの量に希釈し、直接法の光
分解に使用した。
(c) 6 (R) −[2[5(S)−クロロ−
4a(S)−ヒドロキシ−8(S)−(2,2−ジメチ
ルブチリルオキシ)−2(S)−メチル−6(S)−二
トロシルメチル−1,2,5,6,7,8゜8a(S)
−へブタヒドロナフチル−1(S)]エチル] −4(
R)−t−ブチルジメチルシリルオキシ) −3,4,
5゜6−テトラヒドロ−2H−ピランー2−オン(5′
) 工程(b)に記述したように化合物3′(4に、6.8
3mmoQ)から新しく調製した化合物4のベンゼン及
びピリジンの溶液に窒素ガスを10分間バブリングして
脱酸素した。
4a(S)−ヒドロキシ−8(S)−(2,2−ジメチ
ルブチリルオキシ)−2(S)−メチル−6(S)−二
トロシルメチル−1,2,5,6,7,8゜8a(S)
−へブタヒドロナフチル−1(S)]エチル] −4(
R)−t−ブチルジメチルシリルオキシ) −3,4,
5゜6−テトラヒドロ−2H−ピランー2−オン(5′
) 工程(b)に記述したように化合物3′(4に、6.8
3mmoQ)から新しく調製した化合物4のベンゼン及
びピリジンの溶液に窒素ガスを10分間バブリングして
脱酸素した。
次いで、溶液への窒素ガスのバブリングを継続しながら
、これを室温で照射(450WHanovia 中圧
水銀灯、パイレックス管)した。光分解した溶液を50
0 m QのR−Bフラスコに移し、真空下で約25m
Qの景までd1縮した。この残留物をエーテルで希釈し
、希塩酸(IN、150mQ)と共に振とうしてピリジ
ンを除いた。水(100mりと5%重炭酸ナトリウム溶
液で洗浄後、溶液を乾燥(M g S O4) L ’
濾過した。炉液を蒸発すると残留物が残り、これをフラ
ッシュクロマトグラフにより精製した。ヘキサン−酢酸
エチル(4:1/v:v)で溶離して少量の副生成物を
除いた。次いで、ヘキサン−酢酸エチル(2:l/v:
v)で溶離して6 (R) −[2−[5(S)−クロ
ロニ4a(S)−ヒドロキシ−8(S)−(2,2−ジ
メチルブチリルオキシ) −2(S)−メチル−6(S
)−ヒドロキシイミノメチル−1,2,5,6゜7.8
,8a (S)−へブタヒドロナフチル−1(S)
]エチル] −4(R)−(t−ブチルジメチルシリル
オキシ) −3,4,5゜6−テトラヒドロ−2H−ビ
ランー2−オン(6′)と化合物5′を淡灰白色固形物
として得た。
、これを室温で照射(450WHanovia 中圧
水銀灯、パイレックス管)した。光分解した溶液を50
0 m QのR−Bフラスコに移し、真空下で約25m
Qの景までd1縮した。この残留物をエーテルで希釈し
、希塩酸(IN、150mQ)と共に振とうしてピリジ
ンを除いた。水(100mりと5%重炭酸ナトリウム溶
液で洗浄後、溶液を乾燥(M g S O4) L ’
濾過した。炉液を蒸発すると残留物が残り、これをフラ
ッシュクロマトグラフにより精製した。ヘキサン−酢酸
エチル(4:1/v:v)で溶離して少量の副生成物を
除いた。次いで、ヘキサン−酢酸エチル(2:l/v:
v)で溶離して6 (R) −[2−[5(S)−クロ
ロニ4a(S)−ヒドロキシ−8(S)−(2,2−ジ
メチルブチリルオキシ) −2(S)−メチル−6(S
)−ヒドロキシイミノメチル−1,2,5,6゜7.8
,8a (S)−へブタヒドロナフチル−1(S)
]エチル] −4(R)−(t−ブチルジメチルシリル
オキシ) −3,4,5゜6−テトラヒドロ−2H−ビ
ランー2−オン(6′)と化合物5′を淡灰白色固形物
として得た。
m、p、155〜7℃(分解)
nmr CCDCQ3)60.07(3H,S)0.0
8(3H,s) 0.86(3H,t、J=7Hz)
0.9(9H,s) 0.95(3H。
8(3H,s) 0.86(3H,t、J=7Hz)
0.9(9H,s) 0.95(3H。
d、J=7Hz) 1.18(3H,s)1.20(
3H,s) 2.84(H,s) 2.91(H。
3H,s) 2.84(H,s) 2.91(H。
m) 4.18(H,s) 4.30(H,m)4
.36(H,dのd、 J =10.7 Hz)4.6
0(H,m) 4.98(H,dのd、J=10.7
Hz) 5.27(H,m) 5.56(H,d、
J=10Hz)’6.81(H,dのd、J=10.6
Hz) 元素分析: C3、H,2CQNo□Siとして計算計
算値 C,60,6L H,8,53N、2.28 実測値 C,60,77H,8,75 N、2.59 (d) 6 (R)−[2−[5(S)−クロロ−4
a(S)−ヒドロキシ−8(S)−(2,2−ジメチル
ブチリルオキシ)−2(S)−メチル−6(S)−ヒド
ロキシ−イミノメチル−1,2,5,6゜7.8,8a
(S)−へブタヒドロナフチル−1(S) ]エチ
ル] −4(R) −(t−ブチルジメチルシリルオキ
シ)−3゜4.5,6−テトラヒドロ−2H−ピランー
2−オン(6′) i−プロパツール(150mffi)中化合物5’ (
5,66g、9.21mmoQ)の攪拌している溶液に
ピリジン(1,5mA)を添加した。生成する混合物を
還流下で1時間加熱した6冷却後1反応混合物を真空下
で濃縮して標記化合物を泡状ガム状物として得た。
.36(H,dのd、 J =10.7 Hz)4.6
0(H,m) 4.98(H,dのd、J=10.7
Hz) 5.27(H,m) 5.56(H,d、
J=10Hz)’6.81(H,dのd、J=10.6
Hz) 元素分析: C3、H,2CQNo□Siとして計算計
算値 C,60,6L H,8,53N、2.28 実測値 C,60,77H,8,75 N、2.59 (d) 6 (R)−[2−[5(S)−クロロ−4
a(S)−ヒドロキシ−8(S)−(2,2−ジメチル
ブチリルオキシ)−2(S)−メチル−6(S)−ヒド
ロキシ−イミノメチル−1,2,5,6゜7.8,8a
(S)−へブタヒドロナフチル−1(S) ]エチ
ル] −4(R) −(t−ブチルジメチルシリルオキ
シ)−3゜4.5,6−テトラヒドロ−2H−ピランー
2−オン(6′) i−プロパツール(150mffi)中化合物5’ (
5,66g、9.21mmoQ)の攪拌している溶液に
ピリジン(1,5mA)を添加した。生成する混合物を
還流下で1時間加熱した6冷却後1反応混合物を真空下
で濃縮して標記化合物を泡状ガム状物として得た。
n m r (CDCM、)δ 0.08(3H,s)
0.90(9H,s) 3.12と3.64(H,共
にm) 4.30(H,m)4.30と4.38(H
,共にs)4.60(H,m) 5.28と5.33
(H,共にm) 5.57(H,d、J=10Hz)
5.84(H,、d、J=10.6Hz) 7.
21と7.75(H,共にd、J=6Hz) 7.3
2(H,bs) (e) 6 (R) [2[5(S)−クロロ−
6(S)−ホルミル−4a (S)−ヒドロキシ−2(
S)−メチル−8(S)−(2,2−ジメチルブチリル
オキシ)−1,2,5,6,7,8,8a (S)−へ
ブタヒドロナフチル−1(S) ]エチル] −4(R
)−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−3,4,5
,6−テトラヒドロ−2H−ピランー2−オン、ラクト
ール(7’) − 40%パラホルムアルデヒド水溶液3(250mQ)と
酢酸(0,53mA、9.28mmoQ)をアセトン(
350mM)中オキシム6’(5,7g、9.28mm
oQ)の溶液に添加し、混濁した反応混合物を室温で一
夜攪拌した。アセトンを真空下、30℃で除き、水性残
留物をエーテル(100mMで3回)で抽出した。
0.90(9H,s) 3.12と3.64(H,共
にm) 4.30(H,m)4.30と4.38(H
,共にs)4.60(H,m) 5.28と5.33
(H,共にm) 5.57(H,d、J=10Hz)
5.84(H,、d、J=10.6Hz) 7.
21と7.75(H,共にd、J=6Hz) 7.3
2(H,bs) (e) 6 (R) [2[5(S)−クロロ−
6(S)−ホルミル−4a (S)−ヒドロキシ−2(
S)−メチル−8(S)−(2,2−ジメチルブチリル
オキシ)−1,2,5,6,7,8,8a (S)−へ
ブタヒドロナフチル−1(S) ]エチル] −4(R
)−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−3,4,5
,6−テトラヒドロ−2H−ピランー2−オン、ラクト
ール(7’) − 40%パラホルムアルデヒド水溶液3(250mQ)と
酢酸(0,53mA、9.28mmoQ)をアセトン(
350mM)中オキシム6’(5,7g、9.28mm
oQ)の溶液に添加し、混濁した反応混合物を室温で一
夜攪拌した。アセトンを真空下、30℃で除き、水性残
留物をエーテル(100mMで3回)で抽出した。
エーテル抽出液を合併し、飽和NaHCO。
(25mQ)、水(25mQ)、ブライン(25mQで
2回)で洗浄し、Mg5O,上で乾燥した。−過し、真
空下で蒸発して粗ラクトール7′を黄褐色泡状物として
得、これを更に精製することなく工程fに使用した。
2回)で洗浄し、Mg5O,上で乾燥した。−過し、真
空下で蒸発して粗ラクトール7′を黄褐色泡状物として
得、これを更に精製することなく工程fに使用した。
nmr (COCO2)δ 0.87 (9H,8)1
.15(3H,s)1.17(3H,s) 2.58
(2H,m) 4.28(H,m) 4.49(H
。
.15(3H,s)1.17(3H,s) 2.58
(2H,m) 4.28(H,m) 4.49(H
。
d、J=4Hz) 4.56(H,m) 5.14
(H,m) 5.39(H,d、J=10Hz)5.
42(H,s) 6.14(H,dのd、J= 10
、6 Hz ) (f) 6 (R) −[2−[6(S)−力ルボキ
シー5(S)−クロロ−4a(S)−ヒドロキシ−2(
S)−メチル−8(S)−(2,2−ジメチルブチリル
オキシ)−1,2,5,6,7,8,8a (S)
−へブタヒドロナフチル−1(S) ]エチル] −4
(R)−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−3,4
,5,6−テトラヒドロ−2H−ピランー2−オン、ラ
クトン(8′) CHz CQ z (20m Q )中ラクトール7′
(2,05g、3.42mmoQ)の溶液をCH。
(H,m) 5.39(H,d、J=10Hz)5.
42(H,s) 6.14(H,dのd、J= 10
、6 Hz ) (f) 6 (R) −[2−[6(S)−力ルボキ
シー5(S)−クロロ−4a(S)−ヒドロキシ−2(
S)−メチル−8(S)−(2,2−ジメチルブチリル
オキシ)−1,2,5,6,7,8,8a (S)
−へブタヒドロナフチル−1(S) ]エチル] −4
(R)−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)−3,4
,5,6−テトラヒドロ−2H−ピランー2−オン、ラ
クトン(8′) CHz CQ z (20m Q )中ラクトール7′
(2,05g、3.42mmoQ)の溶液をCH。
CQz(100mm)中クロロクロム酸ピリジニウム(
1,47g、6.84mmoQ)の攪拌している懸濁液
に添加し、混合物を室温で攪拌した。 7時間後9、反
応物をエーテルで希釈し、得られる混合物を夢過した。
1,47g、6.84mmoQ)の攪拌している懸濁液
に添加し、混合物を室温で攪拌した。 7時間後9、反
応物をエーテルで希釈し、得られる混合物を夢過した。
固体残留物をエーテル(100mMで2回)で攪拌し、
チ過した。炉液を合併し、真空下で濃縮して半固体(2
,1g)とし1.これをシリカゲル(230〜400メ
ツシユ)のカラム(4X15cm)上のフラッシュクロ
マトグラフにより精製した。カラムをアセトン−CH。
チ過した。炉液を合併し、真空下で濃縮して半固体(2
,1g)とし1.これをシリカゲル(230〜400メ
ツシユ)のカラム(4X15cm)上のフラッシュクロ
マトグラフにより精製した。カラムをアセトン−CH。
CQ、(1: 99/v : v)で溶離してラクトン
8′を無色固体として得た。
8′を無色固体として得た。
m、p、166〜8℃
n m r(CDCfl、)δ 0.063(3H,s
)0.074(3H,s) 0.82(3H,t。
)0.074(3H,s) 0.82(3H,t。
J=7Hz) 0.87(9H,s) 0.92(
3H,d、J= 7Hz) 1.12 (3H。
3H,d、J= 7Hz) 1.12 (3H。
s) 1.14(3H,s) 2.79(H,m)
4.29(H,m) 4.35(H,d、J=5Hz
) 4.55(H,m) 5.26(H,m)5.
42(H,d、J =10Hz) 6.27(H,
dのd、J=10=6Hz) 元素分析: C31H4,CQ O,S iとして計算
計算値 C,62,33H,8,27 実測値 C,62,49’H,8,40(g) 6
(R) −[2−[6(R)−力ルボキシ−8(S)=
(2,2−ジメチルブチリルオキシ)−2(S)メチル
−1゜2.6,7,8j 8a (R)−へキサヒド
ロナフチル−1(S) ]エエチル−4(R)−(t−
ブチルジメチルシリルオキシ)−3,4,5,6−テト
ラヒドロ−2H−ピランー2−オン、(9’) 1.2−ショートエタン’(2,55g、9.04m
m o n )中THF’の溶液(25mQ)を、オー
ブンで乾燥したフラスコに入れ、磁気攪拌しているサマ
リウム粉末(2,72g、18.08mmoQ)に窒素
ガス下で穏やかな還流を維持するのに十分な速度で滴下
添加した。室温で更に45分間攪拌後、ラクトン8’
(27g、4.52mmofi)のTHF溶液(25
+n1ll)を添加し1反応物を75℃の油浴中で 1
.5時間7加熱した。反応物を0℃(氷/アセトン浴)
に冷却し、5%HCQ(最高温度=10℃)で酸性(p
H=4)になるまでゆっくり処理した。生成する混合物
を0℃で10分間攪拌し、エーテル(100mM)に注
入した。
4.29(H,m) 4.35(H,d、J=5Hz
) 4.55(H,m) 5.26(H,m)5.
42(H,d、J =10Hz) 6.27(H,
dのd、J=10=6Hz) 元素分析: C31H4,CQ O,S iとして計算
計算値 C,62,33H,8,27 実測値 C,62,49’H,8,40(g) 6
(R) −[2−[6(R)−力ルボキシ−8(S)=
(2,2−ジメチルブチリルオキシ)−2(S)メチル
−1゜2.6,7,8j 8a (R)−へキサヒド
ロナフチル−1(S) ]エエチル−4(R)−(t−
ブチルジメチルシリルオキシ)−3,4,5,6−テト
ラヒドロ−2H−ピランー2−オン、(9’) 1.2−ショートエタン’(2,55g、9.04m
m o n )中THF’の溶液(25mQ)を、オー
ブンで乾燥したフラスコに入れ、磁気攪拌しているサマ
リウム粉末(2,72g、18.08mmoQ)に窒素
ガス下で穏やかな還流を維持するのに十分な速度で滴下
添加した。室温で更に45分間攪拌後、ラクトン8’
(27g、4.52mmofi)のTHF溶液(25
+n1ll)を添加し1反応物を75℃の油浴中で 1
.5時間7加熱した。反応物を0℃(氷/アセトン浴)
に冷却し、5%HCQ(最高温度=10℃)で酸性(p
H=4)になるまでゆっくり処理した。生成する混合物
を0℃で10分間攪拌し、エーテル(100mM)に注
入した。
水層を100mMのエーテルで2回抽出し、工−チル抽
出液を合併し、ブライン(25mQ)で洗浄しMgSO
4上で乾燥した。濾過し蒸発して酸9′を淡黄色泡状物
として得た。酸の一部をシリカゲル(230〜400メ
ツシユ)カラム上のフラッシュクラマドグラフにより精
製した。イソプロパノ−ルーヘキサン(1:9/v:v
)で溶離して酸を無色固体として得た。
出液を合併し、ブライン(25mQ)で洗浄しMgSO
4上で乾燥した。濾過し蒸発して酸9′を淡黄色泡状物
として得た。酸の一部をシリカゲル(230〜400メ
ツシユ)カラム上のフラッシュクラマドグラフにより精
製した。イソプロパノ−ルーヘキサン(1:9/v:v
)で溶離して酸を無色固体として得た。
m+ p、111〜113℃
nmr(CDCO3)60.070(3H,s)0.0
78(3H,s) 0.79(3H,t。
78(3H,s) 0.79(3H,t。
J=7Hz) 0.88(9H,s) 1.03
(3H,s) 1.05(3H,s) 3.21
(H,m) 4.28(H,m) 4.58(
H。
(3H,s) 1.05(3H,s) 3.21
(H,m) 4.28(H,m) 4.58(
H。
m) 5.33(H,m) 5.74(H,m)5
.87 (H,dのd、J=10.6Hz)6.05(
H,d、J=10Hz) 元素分析: O3,H,。0□Siとして計算計算値
C,66,15H,8,96 実測値 C,66,02H,8,97 (h) 6 (R) −[2−[6(t<)−力ル
ボキシ−8(S)−(2,2−ジメチルブチリルオキシ
) −2(S)−メチル−1,2,6,7,8,8a
(R)−へキサヒドロナフチル−1(S) ]エチル]
−4(R)−ヒドロキシ−3,4,5゜6−テトラヒド
ロ−2H−ピランー2−オン(I′) 48%HF/CH1CN(1:19/v : v。
.87 (H,dのd、J=10.6Hz)6.05(
H,d、J=10Hz) 元素分析: O3,H,。0□Siとして計算計算値
C,66,15H,8,96 実測値 C,66,02H,8,97 (h) 6 (R) −[2−[6(t<)−力ル
ボキシ−8(S)−(2,2−ジメチルブチリルオキシ
) −2(S)−メチル−1,2,6,7,8,8a
(R)−へキサヒドロナフチル−1(S) ]エチル]
−4(R)−ヒドロキシ−3,4,5゜6−テトラヒド
ロ−2H−ピランー2−オン(I′) 48%HF/CH1CN(1:19/v : v。
1rnQ)の溶液を磁気攪拌しているシリルエーテル9
’ (8mg、0.015mmoQ)のCH3CN溶液
(2mQ)に添加した。溶液を室温で2時間攪拌し、次
いでエーテル(50mQ)に注入した。エーテル溶液を
飽和NaHCO3溶液(5mQ)、ブライン(10II
IQで2回)で洗浄し、Mg5O,上で乾燥した。濾過
し蒸発して脱シリル化ラクトン1′を粘稠な油状物とし
て得、これをシリカゲル(230〜400メツシユ)の
カラム(IX7cm)上のフラッシュクロマトグラフに
より精製した。
’ (8mg、0.015mmoQ)のCH3CN溶液
(2mQ)に添加した。溶液を室温で2時間攪拌し、次
いでエーテル(50mQ)に注入した。エーテル溶液を
飽和NaHCO3溶液(5mQ)、ブライン(10II
IQで2回)で洗浄し、Mg5O,上で乾燥した。濾過
し蒸発して脱シリル化ラクトン1′を粘稠な油状物とし
て得、これをシリカゲル(230〜400メツシユ)の
カラム(IX7cm)上のフラッシュクロマトグラフに
より精製した。
カラムをインプロパノ−ルーヘキサン(1:4/v:v
)で溶離して少量の極性不純物を除いた。更にイソプロ
パノ−ルー酢酸(19:l/v:v)で溶離して標記化
合物を得た。
)で溶離して少量の極性不純物を除いた。更にイソプロ
パノ−ルー酢酸(19:l/v:v)で溶離して標記化
合物を得た。
n m r(CDCO3)δ 0,80(3H,t、J
= 7Hz) 1.04(3H,s) 1.
07(3H,s) 3.24(H,m) 4.38
(H。
= 7Hz) 1.04(3H,s) 1.
07(3H,s) 3.24(H,m) 4.38
(H。
m) 4.60(H,m) 5.38(H,m)
5.78(H,m) 5.87(H,dd、J=10
−6 Hz ) 6.05 (H、d * J =1
0 Hz )8.55(H,bm) 註1: ヘキサン−酢酸エチル(4:1/v:V)で溶
離する場合、出発化合物3′及び生成物4′のRf値は
それぞれ0.25及び0.39である。
5.78(H,m) 5.87(H,dd、J=10
−6 Hz ) 6.05 (H、d * J =1
0 Hz )8.55(H,bm) 註1: ヘキサン−酢酸エチル(4:1/v:V)で溶
離する場合、出発化合物3′及び生成物4′のRf値は
それぞれ0.25及び0.39である。
註2: この溶液に存在するピリジンの量は測定しなか
った。ピリジンの存在は化合物4′の安定化に重要であ
る。
った。ピリジンの存在は化合物4′の安定化に重要であ
る。
註3: 40%パラホルムアルデヒド水溶液はH2O(
250m Q )中パラホルムアルデヒド(100g)
の混合物を1.5時間還流(油浴=130℃)すること
により製造した。反応物を冷却し、幾らかのゼラチン状
ポリマーを」過して除いた。
250m Q )中パラホルムアルデヒド(100g)
の混合物を1.5時間還流(油浴=130℃)すること
により製造した。反応物を冷却し、幾らかのゼラチン状
ポリマーを」過して除いた。
註4: 反応はTLC(ワットマン(すhatman)
シリカゲル60A、酢酸エチル−ヘキサン(3ニア))
により7″のRf=0.2.8′のRf=0.4を追跡
した。
シリカゲル60A、酢酸エチル−ヘキサン(3ニア))
により7″のRf=0.2.8′のRf=0.4を追跡
した。
註5: THFは窒素ガス下でナトリウム・ベンゾフ
ェノン・ケチールから蒸留した。
ェノン・ケチールから蒸留した。
註’:1,2−ショートエタンのエーテル溶液はチオ硫
酸ナトリウム水溶液で洗浄し、次いでM g S O4
上で乾燥した。濾過し、濃縮して無色固体を得、これを
凍結庫で保存した。
酸ナトリウム水溶液で洗浄し、次いでM g S O4
上で乾燥した。濾過し、濃縮して無色固体を得、これを
凍結庫で保存した。
註7: 反応はTLC(ワットマン・シリカゲル60A
、酢酸エチル−ヘキサン(3ニア))により8′のRf
=0.4.9′のRf=0.0〜0.17を追跡した。
、酢酸エチル−ヘキサン(3ニア))により8′のRf
=0.4.9′のRf=0.0〜0.17を追跡した。
三f続嗜13D三ノ) (方式)
平成1年3JJ31FI
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、構造式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (式中、 nは0〜3であり、 R_1とR_2は独立に水素、又はC_1_〜_5アル
キル基であるか、又はR_1とR_2はそれらが付着し
ている炭素原子と共に3〜8個の炭素原子から成る炭素
環を形成し、 R_3とR_4は独立に水素、C_1_〜_3アルキル
基、C_3_〜_7シクロアルキル基、C_1_〜_3
アルキルチオ基、フェニル基、フェニルチオ基又は置換
されたフェニル基(置換基はVとWである。)であり、 又nは2〜3の場合、R_3(複数)とR_4(複数)
の各々は独立に水素、C_1_〜_3アルキル基、又は
C_3_〜_7シクロアルキル基であるか、又はR_3
(複数)とR_4(複数)の1つのみフェニル基又は置
換されたフェニル基であり、 R_5は水素、ハロゲン、水酸基、C_1_〜_5アル
キル基、C_2_〜_5アルケニル基、フェニル基又は
置換されたフェニル基(置換基はVとWである。)、 又はR_5は a)C_1_〜_5アルキルチオ基又はフェニルチオ基
又は置換されたフェニルチオ基 (置換基はVとWである。)、 b)C_1_〜_5アルカノイルオキシ−C_1_〜_
4アルキル基、 c)▲数式、化学式、表等があります▼ (mは0〜3、R_6はC_1_〜_5アルキル基であ
る。)、 d)▲数式、化学式、表等があります▼(R_7とR_
8は独 立にC_1_〜_5アルキル基であるか、又はR_7と
R_8はそれらが付着している窒素原子と共にピペリジ
ニル基、モルホリニル基、ピロリジニル基、ピペラジニ
ル基又はチオモルホリニル基から選ばれる複素環を形成
する。)、 e)▲数式、化学式、表等があります▼ (qは0〜2であり、R_9はC_1_〜_5アルキル
基又はフェニル基又は置換されたフェニル基(置換基は
VとWである。) から成る群より選ばれ、 VとWは独立に水素、ハロゲン、水酸基、トリフルオロ
メチル基、C_1_〜_3アルキル基、C_1_〜_3
アルコキシ基及びヒドロキシ−C_1_〜_3アルキル
基であり、Tはtert−ブチルジメチルシリル基、t
ert−ブチルジフェニルシリル基、トリメチルシリル
基、トリエチルシリル基、トリイソプロピルシリル基又
はテトラヒドロピラニル基であり、 XはCl又はBrである。)の化合物。 2、R_1はメチル基であり、Tはtert−ブチルジ
メチルシリル基であり、XはClであり、又a)nはO
、R_2はメチル基、R_5はエチル基であるか、又は
b)nはO、R_2は水素、R_5はエチル基である請
求項1記載の化合物。 3、構造式(7) ▲数式、化学式、表等があります▼(7) (式中、 nは0〜3であり、 R_1とR_2は独立に水素、又はC_1_〜_5アル
キル基であるか、又はR_1とR_2はそれらが付着し
ている炭素原子と共に3〜8個の炭素原子から成る炭素
環を形成し、 R_3とR_4は独立に水素、C_1_〜_3アルキル
基、C_3_〜_7シクロアルキル基、C_1_〜_3
アルキルチオ基、フェニル基、フェニルチオ基又は置換
されたフェニル基(置換基はVとWである)であり、又
nは2〜3の場合、R_3(複数)とR_4(複数)の
各々は独立に水素、C_1_〜_3アルキル基、又はC
_3_〜_7シクロアルキル基であるか、又はR_3(
複数)とR_4(複数)の1つのみフェニル基又は置換
されたフェニル基であり、 R_5は水素、ハロゲン、水酸基、C_1_〜_5アル
キル基、C_2_〜_5アルケニル基、フェニル基又は
置換されたフェニル基(置換基はVとWである。)、 又はR_5は a)C_1_〜_5アルキルチオ基又はフェニルチオ基
又は置換されたフェニルチオ基 (置換基はVとWである。)、 b)C_1_〜_5アルカノイルオキシ−C_1_〜_
4アルキル基、 c)▲数式、化学式、表等があります▼ (mは0〜3、R_6はC_1_〜_5アルキル基であ
る。)、 d)▲数式、化学式、表等があります▼(R_7とR_
8は独 立にC_1_〜_5アルキル基であるか、又はR_7と
R_8はそれらが付着している窒素原子と共にピペリジ
ニル基、モルホリニル基、ピロリジニル基、ピペラジニ
ル基又はチオモルホリニル基から選ばれる複素環を形成
する。)、 e)▲数式、化学式、表等があります▼ (qは0〜2であり、R_9はC_1_〜_5アルキル
基又はフェニル基又は置換されたフェニル基(置換基は
VとWである。) から成る群より選ばれ、 VとWは独立に水素、ハロゲン、水酸基、トリフルオロ
メチル基、C_1_〜_3アルキル基、C_1_〜_3
アルコキシ基及びヒドロキシ−C_1_〜_3アルキル
基であり、Tはtert−ブチルジメチルシリル基、t
ert−ブチルジフェニルシリル基、トリメチルシリル
基、トリエチルシリル基、トリイソプロピルシリル基又
はテトラヒドロピラニル基であり、 XはCl又はBrである。)の化合物。 4、R_1はメチル基であり、Tはtert−ブチルジ
メチルシリル基であり、XはClであり、又a)nはO
、R_2はメチル基、R_5はエチル基であるか、又は
b)nはO、R_2は水素、R_5はエチル基である請
求項3記載の化合物。 5、構造式(8) ▲数式、化学式、表等があります▼(8) (式中、 nは0〜3であり、 R_1とR_2は独立に水素、又はC_1_〜_5アル
キル基であるか、又はR_1とR_2はそれらが付着し
ている炭素原子と共に3〜8個の炭素原子から成る炭素
環を形成し、 R_3とR_4は独立に水素、C_1_〜_3アルキル
基、C_3_〜_7シクロアルキル基、C_1_〜_3
アルキルチオ基、フェニル基、フェニルチオ基又は置換
されたフェニル基(置換基はVとWである。)であり、
又nは2〜3の場合、R_3(複数)とR_4(複数)
の各々は独立に水素、C_1_〜_3アルキル基、又は
C_3_〜_7シクロアルキル基であるか、又はR_3
(複数)とR_4(複数)の1つのみフェニル基又は置
換されたフェニル基であり、 R_5は水素、ハロゲン、水酸基、C_1_〜_5アル
キル基、C_2_〜_5アルケニル基、フェニル基又は
置換されたフェニル基(置換基はVとWである。)、 又はR_5は a)C_1_〜_5アルキルチオ基又はフェニルチオ基
又は置換されたフェニルチオ基 (置換基はVとWである。)、 b)C_1_〜_5アルカノイルオキシ−C_1_〜_
4アルキル基、 c)▲数式、化学式、表等があります▼ (mは0〜3、R_6はC_1_〜_5アルキル基であ
る。)、 d)▲数式、化学式、表等があります▼ (R_7とR_8は独立にC_1_〜_5アルキル基で
あるか、又はR_7とR_8はそれらが付着している窒
素原子と共にピペリジニル基、モルホリニル基、ピロリ
ジニル基、ピペラジニル基又はチオモルホリニル基から
選ばれる複素環を形成する。)、 e)▲数式、化学式、表等があります▼ (qは0〜2であり、R_9はC_1_〜_5アルキル
基又はフェニル基又は置換されたフェニル基(置換基は
VとWである。) から成る群より選ばれ、 VとWは独立に水素、ハロゲン、水酸基、トリフルオロ
メチル基、C_1_〜_3アルキル基、C_1_〜_3
アルコキシ基及びヒドロキシ−C_1_〜_3アルキル
基であり、Tはtert−ブチルジメチルシリル基、t
ert−ブチルジフェニルシリル基、トリメチルシリル
基、トリエチルシリル基、トリイソプロピルシリル基又
はテトラヒドロピラニル基であり、 XはCl又はBrである。)の化合物。 6、R_1はメチル基であり、Tはtert−ブチルジ
メチルシリル基であり、XはClであり、又a)nはO
、R_2はメチル基、R_5はエチル基であるか、又は
b)nはO、R_2は水素、R_5はエチル基である請
求項5記載の化合物。 7、(a)式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) の化合物を不活性溶媒中でフェニルセレニルクロリド又
はフェニルセレニルブロミドと接触させ、次いでその生
成物をエーテル性溶媒中で30%過酸化水素で処理して
式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) の化合物を得ることから成る請求項1記載の化合物の製
造法。 8、式(7) ▲数式、化学式、表等があります▼(7) の化合物を不活性溶媒中でクロロクロム酸ピリジンと接
触させて式(8) ▲数式、化学式、表等があります▼(8) 化合物を得ることから成る請求項5記載の化合物の製造
法。 9、化合物(8) ▲数式、化学式、表等があります▼(8) をエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジメトキシ
エタンから選ばれる溶媒中、約 25℃でヨウ化サマリウム(II)で処理することから成
る化合物(9) ▲数式、化学式、表等があります▼(9) の製造法。 10、(a)化合物(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) を二酸化メチレン中、約−80℃でフェニルセレニルク
ロリドと接触させ、次いでテトラヒドロフラン中、約2
5℃で30%過酸化水素で処理して化合物(3) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) を得、次いで (b)化合物(3)をピリジン中で塩化ニトロシルと反
応させて化合物(4) ▲数式、化学式、表等があります▼(4) を得、 (c)化合物(4)にベンゼン−ピリジン中で320Å
より大きい波長の光を照射して化合物(5) ▲数式、化学式、表等があります▼(5) を得、 (d)化合物(5)をイソプロパノール中で約80℃に
加熱して化合物(6) ▲数式、化学式、表等があります▼(6) を得、次いで (e)化合物(6)を酸性触媒の存在下、パラホルムア
ルデヒド水溶液で処理して化合物(7)▲数式、化学式
、表等があります▼(7) を得、 (f)化合物(7)を二酸化メチレン中でクロロクロム
酸ピリジンと接触させて化合物(8)(式中、R_1は
メチル基であり、Tはtert−ブチルジメチルシリル
基であり、XはClであり、又a)nはO、R_2はメ
チル基、R_5はエチル基であるか、又はb)nはO、
R_2は水素、R_5はエチル基である。)を得ること
から工程が付加される請求項9記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/131,695 US4841074A (en) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | Intermediates and processes for 6-carboxy HMG-CoA reductase inhibitors |
| US131,695 | 1993-10-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265084A true JPH01265084A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=22450612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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