JPH0126520B2 - - Google Patents
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- JPH0126520B2 JPH0126520B2 JP56105143A JP10514381A JPH0126520B2 JP H0126520 B2 JPH0126520 B2 JP H0126520B2 JP 56105143 A JP56105143 A JP 56105143A JP 10514381 A JP10514381 A JP 10514381A JP H0126520 B2 JPH0126520 B2 JP H0126520B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- assembly
- cam
- collimator
- collimator assembly
- Prior art date
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- Expired
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/06—Diaphragms
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—HANDLING OF PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K1/00—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating
- G21K1/02—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators
- G21K1/04—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators using variable diaphragms, shutters, choppers
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- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はX線診断装置並びに診断用X線ビー
ムを予定の態様で患者の身体に向ける為の開口を
構成するコリメータ、更に具体的に云えば、これ
に限らないが、計算機の助けを借りる断層写真法
に関連して特に役立つコリメータに関する。
ムを予定の態様で患者の身体に向ける為の開口を
構成するコリメータ、更に具体的に云えば、これ
に限らないが、計算機の助けを借りる断層写真法
に関連して特に役立つコリメータに関する。
従来のX線技術では、患者の身体の中心に略対
応する中心点(isocenter)の周りに描いた円弧
に沿つて角度方向に相隔たる相次ぐ点へ、X線管
を円周方向に移動し、X線管の相次ぐ各々の位置
で、患者に向つてX線ビームを送込み、X線管の
角度方向に隔たつた複数個の位置で送出されたX
線ビームから得られる複数個の像を共通の1枚の
フイルムに重畳することが知られている。こうし
て得られ且つ同じフイルムに互いに重畳した複数
個のX線像により、複合X線画像が得られ、この
画像では、1つの平面、即ち中心点を通る平面だ
けが合焦状態にある。今述べた方法は普通のX線
断層写真法である。
応する中心点(isocenter)の周りに描いた円弧
に沿つて角度方向に相隔たる相次ぐ点へ、X線管
を円周方向に移動し、X線管の相次ぐ各々の位置
で、患者に向つてX線ビームを送込み、X線管の
角度方向に隔たつた複数個の位置で送出されたX
線ビームから得られる複数個の像を共通の1枚の
フイルムに重畳することが知られている。こうし
て得られ且つ同じフイルムに互いに重畳した複数
個のX線像により、複合X線画像が得られ、この
画像では、1つの平面、即ち中心点を通る平面だ
けが合焦状態にある。今述べた方法は普通のX線
断層写真法である。
X線診断技術に於けるごとく最近の開発は、計
算機の力を借りる断層写真法と云われているもの
の開発である。計算機の力を借りる断層写真法に
使うX線診断装置では、X線管、コリメータ、検
出器、及びデータ収集装置が、診断用作像装置を
収容したガントリー(gantry)の内部に一体と
して回転する様に装着されている。ガントリーに
は、中心に配置されていて、軸方向に伸びる患者
を受入れる中空の開口が設けられており、この開
口の中で患者をX線装置に対する所望の予定の姿
勢へ直線的に移動させることが出来る。X線管及
びコリメータ(collimator)は患者を受入れる開
口の片側でガントリー内に取付けられており、検
出器及びデータ収集装置は、X線管及びコリメー
タと直径上で向い合う様に、患者を受入れる開口
の反対側でガントリー内に取付けられている。X
線管、コリメータ及び検出器/データ収集装置
は、全て互いに一定の位置にあり、X線装置の中
心点の周りを一体として回転する診断用作像集成
体を構成する。診断用作像集成体が予定の一定の
速度で360゜にわたつて1回回転すると、例えば
288個又は576個という様な多数のX線像が、作像
集成体の対応する数の角度位置で撮影される。こ
れらの多数の像がデータを構成し、それをデイジ
タル化し、計算機に送り、そこで電子的に画像を
再生する。
算機の力を借りる断層写真法と云われているもの
の開発である。計算機の力を借りる断層写真法に
使うX線診断装置では、X線管、コリメータ、検
出器、及びデータ収集装置が、診断用作像装置を
収容したガントリー(gantry)の内部に一体と
して回転する様に装着されている。ガントリーに
は、中心に配置されていて、軸方向に伸びる患者
を受入れる中空の開口が設けられており、この開
口の中で患者をX線装置に対する所望の予定の姿
勢へ直線的に移動させることが出来る。X線管及
びコリメータ(collimator)は患者を受入れる開
口の片側でガントリー内に取付けられており、検
出器及びデータ収集装置は、X線管及びコリメー
タと直径上で向い合う様に、患者を受入れる開口
の反対側でガントリー内に取付けられている。X
線管、コリメータ及び検出器/データ収集装置
は、全て互いに一定の位置にあり、X線装置の中
心点の周りを一体として回転する診断用作像集成
体を構成する。診断用作像集成体が予定の一定の
速度で360゜にわたつて1回回転すると、例えば
288個又は576個という様な多数のX線像が、作像
集成体の対応する数の角度位置で撮影される。こ
れらの多数の像がデータを構成し、それをデイジ
タル化し、計算機に送り、そこで電子的に画像を
再生する。
計算機式断層写真法に関する背景情報を得たい
人は、下記の文献を参照されたい。
人は、下記の文献を参照されたい。
「イントロダクシヨン・ツウ・コンピユーテツ
ド・トモグラフイ」、1976年ゼネラル・エレクト
リツク・カンパニ発行。
ド・トモグラフイ」、1976年ゼネラル・エレクト
リツク・カンパニ発行。
この発明のコリメータ集成体(collimator
assembly)を含む、以下説明し且つ図示するX
線装置は、診断用作像集成体(X線管、コリメー
タ、検出器及びデータ収集装置で構成される)が
回転しない静止型(非回転型)の、計算機の助け
を借りる放射線写真法に用いることも出来る。
assembly)を含む、以下説明し且つ図示するX
線装置は、診断用作像集成体(X線管、コリメー
タ、検出器及びデータ収集装置で構成される)が
回転しない静止型(非回転型)の、計算機の助け
を借りる放射線写真法に用いることも出来る。
計算機式断層写真法に使われるX線装置では、
得られる像の品質を最高にする為に、X線管の焦
点とX線装置の中心点との間の半径方向の距離を
最小限にすると共に、X線管並びにコリメータか
ら直径方向に向い合つた所にある検出器が、ガン
トリーの中空内部内に拘束されたまゝ、患者を受
入れる開口の外周から出来るだけ半径方向外側に
配置されることが望ましい。
得られる像の品質を最高にする為に、X線管の焦
点とX線装置の中心点との間の半径方向の距離を
最小限にすると共に、X線管並びにコリメータか
ら直径方向に向い合つた所にある検出器が、ガン
トリーの中空内部内に拘束されたまゝ、患者を受
入れる開口の外周から出来るだけ半径方向外側に
配置されることが望ましい。
従来の断層写真X線装置に於ける患者を受入れ
る開口の寸法に較べて、ガントリーの患者を受入
れる開口の直径を増加することも望ましいことが
判つた。
る開口の寸法に較べて、ガントリーの患者を受入
れる開口の直径を増加することも望ましいことが
判つた。
従来よりも患者を受入れる開口の直径を大きく
したガントリーを用い、X線管及び検出器をX線
装置の中心点に対してガントリー内の最適の半径
方向の位置へ移動すると、診断用ビームの開口を
限定するコリメータに利用し得る半径方向の空間
がかなり減少し、その結果、従来の計算機式断層
写真装置に使われる様な形式のコリメータは、X
線管及びそれと直径上で向い合う検出器を、動作
効率を最大にすると共に最適の像の分解能が得ら
れる様にする為の最適の半径方向の位置に配置し
た時、利用し得る空間内に入れることが出来な
い。
したガントリーを用い、X線管及び検出器をX線
装置の中心点に対してガントリー内の最適の半径
方向の位置へ移動すると、診断用ビームの開口を
限定するコリメータに利用し得る半径方向の空間
がかなり減少し、その結果、従来の計算機式断層
写真装置に使われる様な形式のコリメータは、X
線管及びそれと直径上で向い合う検出器を、動作
効率を最大にすると共に最適の像の分解能が得ら
れる様にする為の最適の半径方向の位置に配置し
た時、利用し得る空間内に入れることが出来な
い。
この発明では、診断用ビームの開口を限定する
コリメータの可動のブレード部材が、X線装置の
形状に対して臨界的な関係を持つ一定平面内に絶
えず保たれる様に取付けられる様に構成されたコ
リメータ集成体により、上に述べた問題が解決さ
れる。
コリメータの可動のブレード部材が、X線装置の
形状に対して臨界的な関係を持つ一定平面内に絶
えず保たれる様に取付けられる様に構成されたコ
リメータ集成体により、上に述べた問題が解決さ
れる。
この発明はX線診断装置で診断用ビームの開口
を構成するコリメータ集成体として、診断用ビー
ムの開口を限定するコリメータ・ブレード
(collimator blades)の間の空間を線形可変差動
変圧器(LVDT)の様な直接形測定装置によつ
て感知するコリメータ集成体を提供する。この変
圧器が、コリメータ集成体の開口用ブレードの間
の開口の寸法を直接的に感知する。
を構成するコリメータ集成体として、診断用ビー
ムの開口を限定するコリメータ・ブレード
(collimator blades)の間の空間を線形可変差動
変圧器(LVDT)の様な直接形測定装置によつ
て感知するコリメータ集成体を提供する。この変
圧器が、コリメータ集成体の開口用ブレードの間
の開口の寸法を直接的に感知する。
この発明では、X線診断装置で診断用X線ビー
ムを通過させる開口を構成するコリメータ集成体
を提供する。この集成体は、X線管に隣接してX
線装置に固定される様になつている枠組と、X線
管から出るX線の通路内で互いに共通の平面内に
ある第1及び第2のブレード集成体と、各々のブ
レード集成体を枠組に接続すると共に、前記第1
及び第2のブレード集成体を互いに突合さる様に
偏圧することによつて、コリメータ集成体を介し
て患者に診断用X線ビームを通過させるのにゼロ
開口状態を通常構成する様にするばね手段と、第
1及び第2のブレード集成体の各々に担持された
カム従動手段と、前記枠組に取付けられていて第
1及び第2のブレード集成体のカム従動手段と係
合し得る可動のカム手段とで構成される。カム手
段が移動すると、第1及び第2のブレード集成体
をばね手段の偏圧の力に逆つて集成体の間の制御
された開口度へと移動させる様に作用し、こうし
て予定の寸法の診断用X線ビームを患者に通過さ
せる為の予定の寸法を持つコリメート開口を前記
集成体の間に構成する。
ムを通過させる開口を構成するコリメータ集成体
を提供する。この集成体は、X線管に隣接してX
線装置に固定される様になつている枠組と、X線
管から出るX線の通路内で互いに共通の平面内に
ある第1及び第2のブレード集成体と、各々のブ
レード集成体を枠組に接続すると共に、前記第1
及び第2のブレード集成体を互いに突合さる様に
偏圧することによつて、コリメータ集成体を介し
て患者に診断用X線ビームを通過させるのにゼロ
開口状態を通常構成する様にするばね手段と、第
1及び第2のブレード集成体の各々に担持された
カム従動手段と、前記枠組に取付けられていて第
1及び第2のブレード集成体のカム従動手段と係
合し得る可動のカム手段とで構成される。カム手
段が移動すると、第1及び第2のブレード集成体
をばね手段の偏圧の力に逆つて集成体の間の制御
された開口度へと移動させる様に作用し、こうし
て予定の寸法の診断用X線ビームを患者に通過さ
せる為の予定の寸法を持つコリメート開口を前記
集成体の間に構成する。
この発明の別の特徴として、電磁変換器が線形
可変差動変圧器として設けられ、第1及び第2の
ブレード集成体の対応する1つに夫々取付けられ
ていて、それと共に可動である第1及び第2の素
子を夫々持ち、こうして、ブレード集成体が相対
的に移動すると、2つのブレード集成体の相対的
な移動を表わす信号を発生する。
可変差動変圧器として設けられ、第1及び第2の
ブレード集成体の対応する1つに夫々取付けられ
ていて、それと共に可動である第1及び第2の素
子を夫々持ち、こうして、ブレード集成体が相対
的に移動すると、2つのブレード集成体の相対的
な移動を表わす信号を発生する。
この発明のその他の特徴並びに利点は、以下図
面について説明する所から明らかになろう。
面について説明する所から明らかになろう。
次に図面について説明する、第1図、第2図及
び第3図には計算機断層写真法に使う様なX線診
断装置が全体的に10で示されている。装置10
はガントリー12を持ち、これがX線管14、コ
リメータ集成体16、検出器装置18及びデータ
収集装置20を含む診断用作像装置を収容してい
る。ガントリーの中心には軸方向に伸びる患者を
受入れる開口22がある。X線管14及びコリメ
ータ集成体16が、患者を受入れる開口22の片
側に取付けられ、検出器18及びデータ収集装置
20が、X線管14及びコリメータ集成体16と
直径上で向い合う様に、患者を受入れる開口22
の反対側に取付けられる。X線管14、コリメー
タ集成体16、検出器装置18及びデータ収集装
置20はいずれも相対的に固定であり、それらが
一緒になつて診断用作像集成体と呼ぶものを構成
する。診断用作像集成体をガントリー12の内部
で、装置の中心点24を通過するガントリー12
の中心水平軸線X―Xの周りに回転させる手段が
設けられるが、これはこの発明の一部分を構成す
るものではない。テーブル26をX線診断装置1
0の一部分として設け、患者を支持する。テーブ
ル26が患者支持部分又は揺台28を含み、これ
はテーブル26の主部分に対して可動であつて、
診断の為に適正な姿勢を得る為、患者をガントリ
ー12の患者を受入れる開口22内へ動かすこと
が出来る様にしている。
び第3図には計算機断層写真法に使う様なX線診
断装置が全体的に10で示されている。装置10
はガントリー12を持ち、これがX線管14、コ
リメータ集成体16、検出器装置18及びデータ
収集装置20を含む診断用作像装置を収容してい
る。ガントリーの中心には軸方向に伸びる患者を
受入れる開口22がある。X線管14及びコリメ
ータ集成体16が、患者を受入れる開口22の片
側に取付けられ、検出器18及びデータ収集装置
20が、X線管14及びコリメータ集成体16と
直径上で向い合う様に、患者を受入れる開口22
の反対側に取付けられる。X線管14、コリメー
タ集成体16、検出器装置18及びデータ収集装
置20はいずれも相対的に固定であり、それらが
一緒になつて診断用作像集成体と呼ぶものを構成
する。診断用作像集成体をガントリー12の内部
で、装置の中心点24を通過するガントリー12
の中心水平軸線X―Xの周りに回転させる手段が
設けられるが、これはこの発明の一部分を構成す
るものではない。テーブル26をX線診断装置1
0の一部分として設け、患者を支持する。テーブ
ル26が患者支持部分又は揺台28を含み、これ
はテーブル26の主部分に対して可動であつて、
診断の為に適正な姿勢を得る為、患者をガントリ
ー12の患者を受入れる開口22内へ動かすこと
が出来る様にしている。
第4図について説明すると、コリメータ集成体
が全体的に16で示してあり、これが診断用ビー
ムの開口を構成する。この集成体は、コリメータ
集成体16がX線管14、検出器18及びデータ
収集装置20に対して固定位置をとる様に、ガン
トリー12の内部に適当に支持された枠組36を
有する。
が全体的に16で示してあり、これが診断用ビー
ムの開口を構成する。この集成体は、コリメータ
集成体16がX線管14、検出器18及びデータ
収集装置20に対して固定位置をとる様に、ガン
トリー12の内部に適当に支持された枠組36を
有する。
コリメータ集成体16が、ブレード集成体38
A,38Bの半径方向外面(第1図乃至第3図の
軸線X―Xに対し)と平行に伸び、且つこの外面
と実質的に突合さる板17を含む。板17に細長
い開口19(第4図及び第6図)があり、X線ビ
ームがこの開口を通過する。コリメータ集成体1
6の一部を構成していてその移動を調節し得るコ
リメート用ブレード48A,48B(後で説明す
る)が開口19と重なつてそれをマスクする様
に、開口19の半径方向内側(第1図乃至第3図
の軸線X―Xに対し)にあり、コリメート用ブレ
ード(collimating blales)48A,48Bの間
の間隔は、患者に向けられるX線ビームの軸方向
の厚さ(第1図乃至第3図の軸線X―Xに対し)
を制御する為に調節自在である。
A,38Bの半径方向外面(第1図乃至第3図の
軸線X―Xに対し)と平行に伸び、且つこの外面
と実質的に突合さる板17を含む。板17に細長
い開口19(第4図及び第6図)があり、X線ビ
ームがこの開口を通過する。コリメータ集成体1
6の一部を構成していてその移動を調節し得るコ
リメート用ブレード48A,48B(後で説明す
る)が開口19と重なつてそれをマスクする様
に、開口19の半径方向内側(第1図乃至第3図
の軸線X―Xに対し)にあり、コリメート用ブレ
ード(collimating blales)48A,48Bの間
の間隔は、患者に向けられるX線ビームの軸方向
の厚さ(第1図乃至第3図の軸線X―Xに対し)
を制御する為に調節自在である。
コリメータ集成体16が全体を38A,38B
で示した2つのブレード集成体を持ち、これらは
コリメータの枠部材36に対し、板ばね(全体を
54で示し、個別に54―1,54―2,54―
3,54―4で示す)によつて浮いた状態で取付
けられている。板ばね54がブレード集成体38
A,38B並びに夫々のブレード集成体に担持さ
れたコリメート用ブレード48A,48Bを閉鎖
(ゼロ開口)位置に向つて偏圧する。板ばね54
は20ミルの厚さを持つ1095予備焼入ればね鋼の様
な適当な材料で作られる。
で示した2つのブレード集成体を持ち、これらは
コリメータの枠部材36に対し、板ばね(全体を
54で示し、個別に54―1,54―2,54―
3,54―4で示す)によつて浮いた状態で取付
けられている。板ばね54がブレード集成体38
A,38B並びに夫々のブレード集成体に担持さ
れたコリメート用ブレード48A,48Bを閉鎖
(ゼロ開口)位置に向つて偏圧する。板ばね54
は20ミルの厚さを持つ1095予備焼入ればね鋼の様
な適当な材料で作られる。
各々の板ばね54の1端が、コリメータの枠構
造36の一部を構成する対応するばね支持パツド
58にねじ56によつて結合され、各々の板ばね
54の他端がブレード保持体40A,40Bの内
の1つの対応する延長部52にねじ56によつて
結合される。後で説明する様に、カム60―1,
60―2の作用で、ブレード保持体40A,40
Bが相対的に移動すると、各々の板ばね54は、
ねじ56によつてコリメータの枠構造36に係止
されているけれども、枠構造に対する接続部の周
りに旋回する。全ての板ばね54は、コリメータ
の枠構造に対する夫々の接続部の周りに、同じ半
径の円弧を描いて移動する。
造36の一部を構成する対応するばね支持パツド
58にねじ56によつて結合され、各々の板ばね
54の他端がブレード保持体40A,40Bの内
の1つの対応する延長部52にねじ56によつて
結合される。後で説明する様に、カム60―1,
60―2の作用で、ブレード保持体40A,40
Bが相対的に移動すると、各々の板ばね54は、
ねじ56によつてコリメータの枠構造36に係止
されているけれども、枠構造に対する接続部の周
りに旋回する。全ての板ばね54は、コリメータ
の枠構造に対する夫々の接続部の周りに、同じ半
径の円弧を描いて移動する。
後で説明する様に、2つのブレード集成体38
A,38Bを相対的に移動させて、診断用ビーム
の開口を定めることが出来る。2つのブレード集
成体38A,38Bは構造が同様である。
A,38Bを相対的に移動させて、診断用ビーム
の開口を定めることが出来る。2つのブレード集
成体38A,38Bは構造が同様である。
ブレード集成体38Aがブレード保持体又はブ
レード支持部材40Aを持ち、これは42Aに示
す様に、その長さの大部分にわたつて凹部が設け
られている。凹部42Aが桟部44A及び壁部分
46A(第6図)によつて限定されている。細長
い凹部42Aはコリメート用ブレード48Aを受
入れる様になつている。ブレード48Aはブレー
ド保持体40Aにねじ50Aによつて固定され
る。ねじ50Aはコリメート用ブレード48Aを
通抜けて壁部分46Aに入り込み、こうしてコリ
メート用ブレード48Aをブレード保持体40A
に着脱自在に固定する。ブレード保持体40Aは
両端に脚部又は延長部52A―1,52A―2を
持ち、これらがカム従動体部分を構成して、後で
説明する様に、作動カム部材60―1,60―2
及びブレード集成体に対する板ばね取付け装置と
協働する様になつている。
レード支持部材40Aを持ち、これは42Aに示
す様に、その長さの大部分にわたつて凹部が設け
られている。凹部42Aが桟部44A及び壁部分
46A(第6図)によつて限定されている。細長
い凹部42Aはコリメート用ブレード48Aを受
入れる様になつている。ブレード48Aはブレー
ド保持体40Aにねじ50Aによつて固定され
る。ねじ50Aはコリメート用ブレード48Aを
通抜けて壁部分46Aに入り込み、こうしてコリ
メート用ブレード48Aをブレード保持体40A
に着脱自在に固定する。ブレード保持体40Aは
両端に脚部又は延長部52A―1,52A―2を
持ち、これらがカム従動体部分を構成して、後で
説明する様に、作動カム部材60―1,60―2
及びブレード集成体に対する板ばね取付け装置と
協働する様になつている。
同様に、ブレード集成体38Bは、前に述べた
ブレード保持体40Aと同様な構成のブレード保
持体40Bを持ち、これがコリメート用ブレード
部材48Bを支持している。ブレード部材48B
はねじ50Bによつて、ブレード集成体38Aの
場合に述べたのと同様に、ブレード保持体40B
の凹部の壁46Bに固定される。ブレード保持体
40Bの両端に延長部又は脚部52B―1,52
B―2があり、これらがカム従動体部分を構成
し、ブレード集成体38Aと同様に、カム部材6
0―1,60―2及び板ばね取付け装置と協働す
るようになつている。ブレード保持体40A,4
0Bはアルミニウムの様な適当な材料で作られ、
コリメート用ブレード48A,48Bは焼結タン
グステンで作られる。
ブレード保持体40Aと同様な構成のブレード保
持体40Bを持ち、これがコリメート用ブレード
部材48Bを支持している。ブレード部材48B
はねじ50Bによつて、ブレード集成体38Aの
場合に述べたのと同様に、ブレード保持体40B
の凹部の壁46Bに固定される。ブレード保持体
40Bの両端に延長部又は脚部52B―1,52
B―2があり、これらがカム従動体部分を構成
し、ブレード集成体38Aと同様に、カム部材6
0―1,60―2及び板ばね取付け装置と協働す
るようになつている。ブレード保持体40A,4
0Bはアルミニウムの様な適当な材料で作られ、
コリメート用ブレード48A,48Bは焼結タン
グステンで作られる。
コリメータ集成体の両端で、ブレード保持体4
0Aが1対の板ばね部材54―1,54―2(第
4図)により、支持枠部材36に対して浮いた状
態で取付けられる。ばね54―1の右側の端(第
4図で見て)が、コリメータ集成体の不動の枠組
36の一部分であるばね支持パツド50A―1に
係止され、ばね54―1の左側の端(第4図で見
て)が、ばね支持パツド58A―1に向い合う延
長部52A―1の面の外側の端(第4図で左側)
に係止される。ブレード保持体40Aの他端にあ
るばね54―2の右側の端(第4図で見て)が、
不動の枠組36の一部を形成するばね支持パツド
58A―2に係止され、その他端又は左側の端
(第4図で見て)が、ばね支持パツド58A―2
と向い合うブレード保持体40Aの延長部52A
―2の面の内側又は左側の端(第4図で見て)に
係止される。
0Aが1対の板ばね部材54―1,54―2(第
4図)により、支持枠部材36に対して浮いた状
態で取付けられる。ばね54―1の右側の端(第
4図で見て)が、コリメータ集成体の不動の枠組
36の一部分であるばね支持パツド50A―1に
係止され、ばね54―1の左側の端(第4図で見
て)が、ばね支持パツド58A―1に向い合う延
長部52A―1の面の外側の端(第4図で左側)
に係止される。ブレード保持体40Aの他端にあ
るばね54―2の右側の端(第4図で見て)が、
不動の枠組36の一部を形成するばね支持パツド
58A―2に係止され、その他端又は左側の端
(第4図で見て)が、ばね支持パツド58A―2
と向い合うブレード保持体40Aの延長部52A
―2の面の内側又は左側の端(第4図で見て)に
係止される。
同様に、ブレード保持体40Bが、コリメータ
集成体の両端で、板ばね54―3,54―4によ
り、不動の枠組36にばねで装着される。ばね5
4―3の1端がブレード保持体40Bの延長部5
2B―1の自由端に係止され、その他端が、延長
部52B―1に向い合うばね支持パツド58B―
1の面に係止される。ばね支持パツド58B―1
は枠組36の一部分を形成する。コリメータ集成
体の他端で、板ばね54―4の1端がばね支持部
材40Bの延長部52B―2の内側端(自由端と
反対側)に係止され、その他端が、延長部52B
―2と向い合うばね支持パツド58B―2の面に
接続される。ばね支持パツド58B―2が枠組3
6の一部分を形成する。
集成体の両端で、板ばね54―3,54―4によ
り、不動の枠組36にばねで装着される。ばね5
4―3の1端がブレード保持体40Bの延長部5
2B―1の自由端に係止され、その他端が、延長
部52B―1に向い合うばね支持パツド58B―
1の面に係止される。ばね支持パツド58B―1
は枠組36の一部分を形成する。コリメータ集成
体の他端で、板ばね54―4の1端がばね支持部
材40Bの延長部52B―2の内側端(自由端と
反対側)に係止され、その他端が、延長部52B
―2と向い合うばね支持パツド58B―2の面に
接続される。ばね支持パツド58B―2が枠組3
6の一部分を形成する。
板ばね54は2つのブレード保持体40A,4
0B、従つてそれに支持されたコリメータ用ブレ
ード48A,48Bを第4図に見られる様に互い
に突合さる様に偏圧するのに役立つ。この第4図
では、2つのブレード48A,48Bが互いに対
して閉鎖した位置にあり(カム60―1,60―
2が第4図に示す限界位置にあると仮定すると)、
こうしてコリメータ集成体16の板17に設けら
れた通路19からのX線がコリメート用ブレード
48A,48Bを通つて出て行くのを防止する。
0B、従つてそれに支持されたコリメータ用ブレ
ード48A,48Bを第4図に見られる様に互い
に突合さる様に偏圧するのに役立つ。この第4図
では、2つのブレード48A,48Bが互いに対
して閉鎖した位置にあり(カム60―1,60―
2が第4図に示す限界位置にあると仮定すると)、
こうしてコリメータ集成体16の板17に設けら
れた通路19からのX線がコリメート用ブレード
48A,48Bを通つて出て行くのを防止する。
2つのコリメート用ブレード48A,48Bの
間の間隔を制御し、こうして2つのブレードの間
のビームを限定する開口の寸法を制御する為、全
体を60―1,60―2で示す1対のカム部材
が、コリメータ集成体の両端に角度方向に回転出
来る様に装着されている。第4図で見て左側の端
にあるカム60―1は、夫々のブレード保持体4
0A,40Bの延長部又は脚部52A―1,52
B―1の間に配置され、カム軸62―1に取付け
られている。コリメータ集成体の反対側の端又は
第4図で見て右側の端にあるカム60―2が、
夫々のブレード保持体40A,40Bの延長部5
2A―2,52B―2の間に配置される。ばね5
4が、夫々のブレード保持体40A,40Bの延
長部52A―1,52A―2,52B―1,52
B―2を2つのカム60―1,60―2の面と緊
密に接触する状態に絶えず保つている。この構成
は、4つの延長部52A―1,52A―2,52
B―1,52B―2に力が作用するのでブレード
保持体40A,40Bの両端に平衡のとれた作用
を与える。
間の間隔を制御し、こうして2つのブレードの間
のビームを限定する開口の寸法を制御する為、全
体を60―1,60―2で示す1対のカム部材
が、コリメータ集成体の両端に角度方向に回転出
来る様に装着されている。第4図で見て左側の端
にあるカム60―1は、夫々のブレード保持体4
0A,40Bの延長部又は脚部52A―1,52
B―1の間に配置され、カム軸62―1に取付け
られている。コリメータ集成体の反対側の端又は
第4図で見て右側の端にあるカム60―2が、
夫々のブレード保持体40A,40Bの延長部5
2A―2,52B―2の間に配置される。ばね5
4が、夫々のブレード保持体40A,40Bの延
長部52A―1,52A―2,52B―1,52
B―2を2つのカム60―1,60―2の面と緊
密に接触する状態に絶えず保つている。この構成
は、4つの延長部52A―1,52A―2,52
B―1,52B―2に力が作用するのでブレード
保持体40A,40Bの両端に平衡のとれた作用
を与える。
カム60―2がカム軸62―2に取付けられて
おり、このカム軸が継ぎ手64を介して駆動手段
66(第5図)の出力軸67に接続される。駆動
手段は電動機と、この電動機によつて駆動される
歯車駆動列とを持つており、駆動手段66の出力
軸67、従つてカム軸62―2の速度を1rpmの
様な或る低い値に下げる。駆動手段66の電動機
は、電動機が脱勢されている時、出力軸67及び
それに接続されたカム軸62―2の惰走を防止す
る、永久磁石を用いた可逆交流形であることが好
ましい。
おり、このカム軸が継ぎ手64を介して駆動手段
66(第5図)の出力軸67に接続される。駆動
手段は電動機と、この電動機によつて駆動される
歯車駆動列とを持つており、駆動手段66の出力
軸67、従つてカム軸62―2の速度を1rpmの
様な或る低い値に下げる。駆動手段66の電動機
は、電動機が脱勢されている時、出力軸67及び
それに接続されたカム軸62―2の惰走を防止す
る、永久磁石を用いた可逆交流形であることが好
ましい。
駆動手段66の電動機は、例えばハースト・マ
ニフアクチヤリング・コーポレーシヨンからT型
として提供されている、20極の60ヘルツで永久磁
石を用いた交流同期可逆計器用電動機にすること
が出来る。この電動機は軸速度が毎分回転数で
360である。電動機の軸が接続されている関連し
た歯車箱又は歯車列は、減速比が例えば360:1
であり、この為歯車箱の出力軸67の速度は毎分
1回転であり、カム軸62―2を同じ速度、即ち
毎分1回転で回転させる。
ニフアクチヤリング・コーポレーシヨンからT型
として提供されている、20極の60ヘルツで永久磁
石を用いた交流同期可逆計器用電動機にすること
が出来る。この電動機は軸速度が毎分回転数で
360である。電動機の軸が接続されている関連し
た歯車箱又は歯車列は、減速比が例えば360:1
であり、この為歯車箱の出力軸67の速度は毎分
1回転であり、カム軸62―2を同じ速度、即ち
毎分1回転で回転させる。
電動機と駆動手段66の出力軸67の間に配置
された減速歯車列はブレーキとして作用し、駆動
手段66の電動機が脱勢されている時、コリメー
ト用ブレード48A,48Bが意図せずに逆方向
に移動するのを防止し、こうして線形可変差動変
圧器72(後で説明する)並びにそれに関連した
制御回路によつて決定された調節済みの所定の位
置にコリメート用ブレード48A,48Bを保
つ。
された減速歯車列はブレーキとして作用し、駆動
手段66の電動機が脱勢されている時、コリメー
ト用ブレード48A,48Bが意図せずに逆方向
に移動するのを防止し、こうして線形可変差動変
圧器72(後で説明する)並びにそれに関連した
制御回路によつて決定された調節済みの所定の位
置にコリメート用ブレード48A,48Bを保
つ。
各々のカム60―1,60―2が直径上で向い
合つた1対の可変半径の楕円形輪郭のカム面60
―1A,60―1B(カム60―1)及び60―
2A,60―2B(カム60―2)を有する。
夫々のカム60―1,60―2のカム面60―1
A,60―2Aはブレード保持体40Aの延長部
52A―1,52A―2と夫々カム係合する様に
なつており、夫々のカム60―1,60―2のカ
ム面60―1B,60―2Bは、ブレード保持体
40Bの両端にある延長部52B―1,52B―
2とカム係合する様になつている。
合つた1対の可変半径の楕円形輪郭のカム面60
―1A,60―1B(カム60―1)及び60―
2A,60―2B(カム60―2)を有する。
夫々のカム60―1,60―2のカム面60―1
A,60―2Aはブレード保持体40Aの延長部
52A―1,52A―2と夫々カム係合する様に
なつており、夫々のカム60―1,60―2のカ
ム面60―1B,60―2Bは、ブレード保持体
40Bの両端にある延長部52B―1,52B―
2とカム係合する様になつている。
2つのカム60―1,60―2が接続リンク6
8によつて結合されている。このリンクは両端の
枢着点70―1,70―2で、夫々のカム部材6
0―1,60―2に枢着されている。
8によつて結合されている。このリンクは両端の
枢着点70―1,70―2で、夫々のカム部材6
0―1,60―2に枢着されている。
このコリメータ集成体の別の重要な特徴は、コ
リメータ集成体の一部分として取付けられ、コリ
メート用ブレード48A,48Bの間の開口の寸
法を感知する為に使われる線形可変差動変圧器
(LVDT)72の形をした電磁変換器を使つてい
ることである。
リメータ集成体の一部分として取付けられ、コリ
メート用ブレード48A,48Bの間の開口の寸
法を感知する為に使われる線形可変差動変圧器
(LVDT)72の形をした電磁変換器を使つてい
ることである。
線形可変差動変圧器(LVDT)72は本質的
には電磁変換器であつて、誘導巻線の様なその1
つの素子が一方の可動のブレード集成体に取付け
られ、強磁性プランジヤ等の様な他方の素子が他
方の可動のブレード集成体に取付けられている。
2つのブレード集成体38A,38Bが相対的に
移動して、ブレード48A,48Bによつて限定
されるコリメート開口を変える時、線形可変差動
変圧器の素子が相対的に移動し、カム60―1,
60―2に対する駆動電動機66を制御する適当
な制御回路(図に示してない)に信号を送る。線
形可変差動変圧器(LVDT)72に対する制御
回路は、任意の所望の数の精密な開口設定値が得
られる様に定めることが出来る。
には電磁変換器であつて、誘導巻線の様なその1
つの素子が一方の可動のブレード集成体に取付け
られ、強磁性プランジヤ等の様な他方の素子が他
方の可動のブレード集成体に取付けられている。
2つのブレード集成体38A,38Bが相対的に
移動して、ブレード48A,48Bによつて限定
されるコリメート開口を変える時、線形可変差動
変圧器の素子が相対的に移動し、カム60―1,
60―2に対する駆動電動機66を制御する適当
な制御回路(図に示してない)に信号を送る。線
形可変差動変圧器(LVDT)72に対する制御
回路は、任意の所望の数の精密な開口設定値が得
られる様に定めることが出来る。
線形可変差動変圧器自体は周知であつて、市場
で入手し得る。例えば線形可変差動変圧器がトラ
ンス・テツクス社から、部品番号241―000として
製造されている。
で入手し得る。例えば線形可変差動変圧器がトラ
ンス・テツクス社から、部品番号241―000として
製造されている。
図面に示した位置にある時、コリメート用ブレ
ード48A,48Bは完全に閉じた位置にあり、
同期した2つの楕円形カム60―1,60―2は
その限界位置にある。コリメート用ブレード48
A,48Bを相対的に開いて、2つのコリメート
用ブレードの間に診断用ビームを定める開口を作
る時、駆動手段66を付勢して、カム60―2を
第4図で見て反時計廻りに回転させる。カム60
―2に角運動が伝達されると、2つのカム60―
1,60―2の間に接続リンク68がある為、カ
ム60―1がそれに対応して動く。カム60―
1,60―2が第4図で見て反時計廻りに回転
し、2つのブレード保持体40A,40Bを引離
し、それと共にコリメート用ブレード48A,4
8Bを移動させる。線形可変差動変圧器
(LVDT)72が、コリメート用ブレード48
A,48Bが、カム駆動手段66に対する制御回
路の較正された設定値の1つに対応する予定の距
離だけ移動したことを感知すると、駆動手段66
の電動機が脱勢され、カム60―1,60―2の
それ以上の回転を停止する。駆動手段66の一部
分を構成する永久磁石を用いた交流電動機は、脱
勢された時、惰走せずに直ちに停止するという特
性を有する。電動機と駆動手段66の出力軸67
の間に介在配置された減速歯車列がブレーキとし
て作用し、駆動手段66の電動機が脱勢された時
に、コリメート用ブレード48A,48Bの意図
しない逆方向の動きが起きない様にし、こうして
コリメート用ブレード48A,48Bを調節され
た所定の位置に保つ。コリメート用ブレードを開
放位置から閉鎖位置に向つて動かすには、駆動手
段66を開く動きの場合の方向に対して逆転し、
カム60―1,60―2を第4図で見て時計廻り
に回転させる。カム60―1,60―2及びコリ
メート用ブレード48A,48Bは第4図で見
て、閉じる方向に限界位置を持つている。カム6
0―1,60―2が第4図に示す位置に接近する
と、ばね54がコリメート用ブレード48A,4
8Bを閉鎖位置に向つて移動させる。
ード48A,48Bは完全に閉じた位置にあり、
同期した2つの楕円形カム60―1,60―2は
その限界位置にある。コリメート用ブレード48
A,48Bを相対的に開いて、2つのコリメート
用ブレードの間に診断用ビームを定める開口を作
る時、駆動手段66を付勢して、カム60―2を
第4図で見て反時計廻りに回転させる。カム60
―2に角運動が伝達されると、2つのカム60―
1,60―2の間に接続リンク68がある為、カ
ム60―1がそれに対応して動く。カム60―
1,60―2が第4図で見て反時計廻りに回転
し、2つのブレード保持体40A,40Bを引離
し、それと共にコリメート用ブレード48A,4
8Bを移動させる。線形可変差動変圧器
(LVDT)72が、コリメート用ブレード48
A,48Bが、カム駆動手段66に対する制御回
路の較正された設定値の1つに対応する予定の距
離だけ移動したことを感知すると、駆動手段66
の電動機が脱勢され、カム60―1,60―2の
それ以上の回転を停止する。駆動手段66の一部
分を構成する永久磁石を用いた交流電動機は、脱
勢された時、惰走せずに直ちに停止するという特
性を有する。電動機と駆動手段66の出力軸67
の間に介在配置された減速歯車列がブレーキとし
て作用し、駆動手段66の電動機が脱勢された時
に、コリメート用ブレード48A,48Bの意図
しない逆方向の動きが起きない様にし、こうして
コリメート用ブレード48A,48Bを調節され
た所定の位置に保つ。コリメート用ブレードを開
放位置から閉鎖位置に向つて動かすには、駆動手
段66を開く動きの場合の方向に対して逆転し、
カム60―1,60―2を第4図で見て時計廻り
に回転させる。カム60―1,60―2及びコリ
メート用ブレード48A,48Bは第4図で見
て、閉じる方向に限界位置を持つている。カム6
0―1,60―2が第4図に示す位置に接近する
と、ばね54がコリメート用ブレード48A,4
8Bを閉鎖位置に向つて移動させる。
カム60―1,60―2が回転してコリメート
用ブレード48A,48Bを第4図に示した閉鎖
位置から離す時、全ての板ばね54の取付け方
は、全ての板ばね54が、不動の枠組36に対す
る夫々の接続部の周りに同じ半径を持つ円弧の形
をした通路に沿つて移動する様になつており、こ
うして各々のコリメート用ブレード集成体38
A,38Bを第4図で見て左へ相等しい僅かな直
線運動をさせる。閉じる時、ブレード集成体38
A,38Bは第4図で見て右へ相等しい距離だけ
移動する。
用ブレード48A,48Bを第4図に示した閉鎖
位置から離す時、全ての板ばね54の取付け方
は、全ての板ばね54が、不動の枠組36に対す
る夫々の接続部の周りに同じ半径を持つ円弧の形
をした通路に沿つて移動する様になつており、こ
うして各々のコリメート用ブレード集成体38
A,38Bを第4図で見て左へ相等しい僅かな直
線運動をさせる。閉じる時、ブレード集成体38
A,38Bは第4図で見て右へ相等しい距離だけ
移動する。
両方のブレード集成体38A,38Bが、開く
動きの時も閉じる動きの時も、互いに同じ方向に
等しい距離だけ移動するので、その一部が一方の
ブレード集成体38Aに取付けられ、別の部分が
他方のブレード集成体38Bに取付けられている
線形可変差動変圧器(LVDT)は、どんな形で
も悪影響を受けない。これは、夫々のブレード集
成体に取付けられたLVDTの夫々の部分が、常
に同じ方向に等しい距離だけ移動するからであ
る。ブレード集成体38A,38B並びにコリメ
ータ集成体の枠組に対する板ばね54の取付け方
が、夫々のブレード集成体38A,38Bを直線
的な同じ方向に相等しい距離だけ移動させる様に
なつていることにより、コリメート用ブレード4
8A,48Bの間の間隔を感知する為に、
LVDTの様な直接作動形の感知装置を使うこと
が出来る。これに対して、2つのブレード集成体
38A,38Bが、カム60―1,60―2の作
用を受けた時に、反対向きに移動する様に種々の
ばね54が枢着されていたとすると、コリメート
用ブレードの間隔を感知するのに間接形測定装置
を使う必要があるが、これは線形可変差動変圧器
(LVDT)によつて得られる直接測定程、満足す
べきものではない。
動きの時も閉じる動きの時も、互いに同じ方向に
等しい距離だけ移動するので、その一部が一方の
ブレード集成体38Aに取付けられ、別の部分が
他方のブレード集成体38Bに取付けられている
線形可変差動変圧器(LVDT)は、どんな形で
も悪影響を受けない。これは、夫々のブレード集
成体に取付けられたLVDTの夫々の部分が、常
に同じ方向に等しい距離だけ移動するからであ
る。ブレード集成体38A,38B並びにコリメ
ータ集成体の枠組に対する板ばね54の取付け方
が、夫々のブレード集成体38A,38Bを直線
的な同じ方向に相等しい距離だけ移動させる様に
なつていることにより、コリメート用ブレード4
8A,48Bの間の間隔を感知する為に、
LVDTの様な直接作動形の感知装置を使うこと
が出来る。これに対して、2つのブレード集成体
38A,38Bが、カム60―1,60―2の作
用を受けた時に、反対向きに移動する様に種々の
ばね54が枢着されていたとすると、コリメート
用ブレードの間隔を感知するのに間接形測定装置
を使う必要があるが、これは線形可変差動変圧器
(LVDT)によつて得られる直接測定程、満足す
べきものではない。
コリメート用のブレード集成体38A,38B
をばねで取付けるのに板ばね54を使うことは、
コリメート用ブレード48A,48Bのブレード
保持体40A,40Bが相対的に横方向に変位す
るのを実質的に防止するのに役立つと共に、コリ
メート用ブレード48A,48Bが、X線装置1
0の形状に対して所望の予定の関係を持つ予定の
一定平面内に絶えず保たれることが保証されるこ
とに注意されたい。
をばねで取付けるのに板ばね54を使うことは、
コリメート用ブレード48A,48Bのブレード
保持体40A,40Bが相対的に横方向に変位す
るのを実質的に防止するのに役立つと共に、コリ
メート用ブレード48A,48Bが、X線装置1
0の形状に対して所望の予定の関係を持つ予定の
一定平面内に絶えず保たれることが保証されるこ
とに注意されたい。
コリメータ集成体16は、第3図に一番よく示
されている様に、溝孔Yから出て来る扇形X線ビ
ームZがガントリー12並びに患者を支持するテ
ーブル部分28の縦軸線X―Xに対して横方向の
平面内にある様に、コリメート用ブレード48
A,48Bの間に構成される溝孔又はビームを限
定する開口Yの向きが定まる様に、ガントリー1
2(第1図)の内部に取付けられる。コリメート
用ブレード48A,48Bの向い合う縁の間の間
隔は軸線X―Xに対して平行であり、ガントリー
12並びにテーブル部分28の軸方向に伸びる方
向X―Xに於けるX線ビームZの厚さを定める。
されている様に、溝孔Yから出て来る扇形X線ビ
ームZがガントリー12並びに患者を支持するテ
ーブル部分28の縦軸線X―Xに対して横方向の
平面内にある様に、コリメート用ブレード48
A,48Bの間に構成される溝孔又はビームを限
定する開口Yの向きが定まる様に、ガントリー1
2(第1図)の内部に取付けられる。コリメート
用ブレード48A,48Bの向い合う縁の間の間
隔は軸線X―Xに対して平行であり、ガントリー
12並びにテーブル部分28の軸方向に伸びる方
向X―Xに於けるX線ビームZの厚さを定める。
X線ビームZの厚さ(第3図)が、360゜走査の
際、並びに診断用作像集成体が回転しない静止形
(非回転形)放射線写真法でも、X線を受ける、
縦軸線X―Xに対して横方向の平面内にある患者
の身体のスライスの厚さを定める。
際、並びに診断用作像集成体が回転しない静止形
(非回転形)放射線写真法でも、X線を受ける、
縦軸線X―Xに対して横方向の平面内にある患者
の身体のスライスの厚さを定める。
回転形計算機式断層写真法の放射線写真法で
は、患者がガントリー12の患者を受入れる開口
22内に所望の予定の姿勢にある時、X線管1
4、コリメータ集成体16、検出器18及びデー
タ収集20で構成された診断用作像集成体が、X
線装置10の縦軸線X―Xの周りに、一体として
360゜にわたつて一定速度で回転する。診断用作像
装置の360゜の回転の間、作像集成体の多数の角度
位置で、例えば288個又は576個という様な多数の
X線像が撮影される。この多数の像をデイジタル
化して、計算機21に送る。この計算機はガント
リー12から離れた所に配置することが出来る。
計算機21が診断用の像を電子的に再生する。
は、患者がガントリー12の患者を受入れる開口
22内に所望の予定の姿勢にある時、X線管1
4、コリメータ集成体16、検出器18及びデー
タ収集20で構成された診断用作像集成体が、X
線装置10の縦軸線X―Xの周りに、一体として
360゜にわたつて一定速度で回転する。診断用作像
装置の360゜の回転の間、作像集成体の多数の角度
位置で、例えば288個又は576個という様な多数の
X線像が撮影される。この多数の像をデイジタル
化して、計算機21に送る。この計算機はガント
リー12から離れた所に配置することが出来る。
計算機21が診断用の像を電子的に再生する。
テーブル26の揺台となるテーブル部分28を
軸線X―X(第1図及び第3図)に沿つて軸方向
に移動させ、ガントリー12、並びにガントリー
12内に回転自在に装着された診断用作像装置に
対する患者の姿勢を変え、こうして患者の身体の
横方向の異なる平面で、患者の身体を走査するこ
とが出来る。診断用作像装置が回転自在である計
算機式断層写真法でも、静止型(非回転型)放射
線写真法でも、同様にして、患者は可動の揺台と
なるテーブル部分28にのせて、ガントリー12
の患者を受入れる開口22内に支持される。
軸線X―X(第1図及び第3図)に沿つて軸方向
に移動させ、ガントリー12、並びにガントリー
12内に回転自在に装着された診断用作像装置に
対する患者の姿勢を変え、こうして患者の身体の
横方向の異なる平面で、患者の身体を走査するこ
とが出来る。診断用作像装置が回転自在である計
算機式断層写真法でも、静止型(非回転型)放射
線写真法でも、同様にして、患者は可動の揺台と
なるテーブル部分28にのせて、ガントリー12
の患者を受入れる開口22内に支持される。
この発明を以上詳しく説明した所から、この発
明の目的が好ましい形で達成される様子が理解さ
れよう。然し、当業者であれば、この発明の範囲
内で、種々の変更が考えられよう。
明の目的が好ましい形で達成される様子が理解さ
れよう。然し、当業者であれば、この発明の範囲
内で、種々の変更が考えられよう。
第1図はこの発明の改良されたコリメータ集成
体を用いる計算機式断層写真法の為のX線診断装
置の一部分を概略的に示す斜視図、第2図は第1
図の装置の縦軸線の横方向に見た略図で、X線
管、コリメータ、及び検出器/データ収集装置を
含む診断用作像集成体の種々の部品の相対位置を
示す。第3図はX線管、コリメータ、及びコリメ
ータから出て来る扇形X線ビームを部分的に概略
的に示す斜視図であつて、ビームはガントリー並
びに患者を支持するテーブルの縦軸線X―Xに対
して横方向の平面内にある。第4図はコリメータ
集成体の側面図、第5図は第4図の線―で切
つた第4図の集成体の端面図、第6図は第4図の
線―で切つた断面図である。 主な符号の説明 Y:開口、36:枠組、38
A,38B:ブレード集成体、52:延長部(カ
ム従動体)、54:ばね、60:カム。
体を用いる計算機式断層写真法の為のX線診断装
置の一部分を概略的に示す斜視図、第2図は第1
図の装置の縦軸線の横方向に見た略図で、X線
管、コリメータ、及び検出器/データ収集装置を
含む診断用作像集成体の種々の部品の相対位置を
示す。第3図はX線管、コリメータ、及びコリメ
ータから出て来る扇形X線ビームを部分的に概略
的に示す斜視図であつて、ビームはガントリー並
びに患者を支持するテーブルの縦軸線X―Xに対
して横方向の平面内にある。第4図はコリメータ
集成体の側面図、第5図は第4図の線―で切
つた第4図の集成体の端面図、第6図は第4図の
線―で切つた断面図である。 主な符号の説明 Y:開口、36:枠組、38
A,38B:ブレード集成体、52:延長部(カ
ム従動体)、54:ばね、60:カム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 X線診断装置で診断用X線ビームを通過させ
る細長い開口を構成するコリメータ集成体に於
て、前記X線ビームの通路内で共通な平面内にあ
る第1及び第2の細長いコリメート用ブレード
と、該コリメート用ブレード間のすき間を制御し
て前記開口を生じる手段を有する該コリメータ集
成体であつて、該コリメータ集成体が、前記装置
に固定にされた枠組に取付けられた第1及び第2
のブレード集成体と、複数のばねとを有し、該ブ
レード集成体はそれぞれがブレード保持体と、そ
れぞれが該ブレード保持体に固定された前記細長
いコリメート用ブレードを有し、該ばねは、各々
前記第1及び第2のブレード集成体の両端をそれ
ぞれ前記枠組に接続し、前記細長いコリメート用
ブレードが互いに突き合わされX線ビームを通過
させないゼロ開口状態を構成する位置まで前記第
1及び第2のブレード集成体を偏圧し、前記ブレ
ード集成体の各々は、それぞれの両端に第1及び
第2のカム従動体を有し、該コリメータ集成体は
更に、前記枠組に装着されていて両方のブレード
集成体のそれぞれの第1のカム従動体の間に介在
配置され、該ブレード集成体の1端に隣接した第
1のカムと、前記枠組に装着されていて両方のブ
レード集成体のそれぞれの第2のカム従動体の間
に介在配置され、該ブレード集成体の他端にある
第2のカムと、一方のカムの動きが他方のカムに
伝達される様に前記第1及び第2のカムを互いに
接続するリンクと、一方の前記カムを駆動し、こ
うして前記第1及び第2のブレード集成体を前記
ばねの偏圧の力に逆つて相対的に移動して、該細
長いコリメート用ブレードの間に予定の間〓を発
生する様にする駆動手段とを有するコリメータ集
成体。 2 特許請求の範囲1に記載したコリメータ集成
体に於て、前記ばねが前記カム従動体を絶えずカ
ムと接触した状態に保つコリメータ集成体。 3 特許請求の範囲1に記載したコリメータ集成
体に於て、前記カムが前記第1及び第2のブレー
ド集成体のカム従動体の間に介在配置されること
により、前記カムが動くと、前記第1及び第2の
ブレード集成体が前記ばねの偏圧の力に逆つて反
対向きに移動させる様に作用し、こうして前記ブ
レード集成体の間にコリメート開口を構成するコ
リメータ集成体。 4 特許請求の範囲1に記載したコリメータ集成
体に於て、各々のブレード集成体がブレード保持
体並びにそれぞれの保持体に固定されたコリメー
ト用ブレードで構成され、前記ばねが前記第1及
び第2のブレード集成体のそれぞれのコリメート
用ブレードを互いに突合さる様に偏圧することに
より、ゼロ開口状態を構成するコリメータ集成
体。 5 特許請求の範囲1に記載したコリメータ集成
体に於て、前記ばねが板ばね手段であるコリメー
タ集成体。 6 特許請求の範囲1に記載したコリメータ集成
体に於て、前記カムが回転自在であり、該カムを
回転させる駆動手段を有するコリメータ集成体。 7 特許請求の範囲6に記載したコリメータ集成
体に於て、前記駆動手段が電動機と、該電動機及
び前記カムの間に介在配置された減速歯車手段で
構成され、こうして前記電動機の回転速度より実
質的に低い速度で前記カムを回転させるコリメー
タ集成体。 8 特許請求の範囲1に記載したコリメータ集成
体に於て、前記ブレード集成体の間のビームを限
定する開口の寸法を感知する感知手段を有し、該
感知手段は電磁変換器で構成され、該電磁変換器
は、一方のブレード集成体に取付けられていて該
ブレード集成体と一緒に可動である第1の素子
と、他方のブレード集成体に取付けられていて該
他方のブレード集成体と一緒に可動である第2の
素子とで構成され、この為、2つのブレード集成
体が相対的に移動すると、前記第1及び第2の素
子が相対的に対応して移動して、前記2つのブレ
ード集成体の相対的な移動を表わす信号を発生す
る様にしたコリメータ集成体。 9 特許請求の範囲8に記載したコリメータ集成
体に於て、前記感知手段が線形可変作動変圧器で
あるコリメータ集成体。 10 特許請求の範囲1に記載したコリメータ集
成体に於て、前記ブレード集成体が開き且つ閉じ
る動きの方向が前記ブレード集成体の縦軸線に対
して法線方向であり、各々のブレード集成体を枠
組に接続する前記ばねが板ばねであつて、それぞ
れ1端が対応するブレード集成体に接続されると
共に他端が枠組に接続され、この為、ブレード集
成体が開く様に又は閉じる様に移動すると、すべ
ての板ばねが枠組に対するそれぞれの接続部の周
りに同じ半径の円弧を描いて旋回し、その結果、
それぞれのブレード集成体が前記縦軸線に対して
平行な方向に直線的に移動し、前記板ばねは、前
記ブレード集成体が開く様に又は閉じる様に移動
する時、互いに同じ方向に相等しい直線距離だけ
移動する様に取付けられているコリメータ集成
体。 11 特許請求の範囲4に記載したコリメータ集
成体に於て、前記コリメート用ブレードが焼結タ
ングステンで形成されているコリメータ集成体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/166,483 US4361902A (en) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | Collimator for x-ray diagnostic apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744900A JPS5744900A (en) | 1982-03-13 |
| JPH0126520B2 true JPH0126520B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=22603496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56105143A Granted JPS5744900A (en) | 1980-07-07 | 1981-07-07 | Collimator assembly |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4361902A (ja) |
| JP (1) | JPS5744900A (ja) |
| DE (1) | DE3126285A1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4610021A (en) * | 1984-06-13 | 1986-09-02 | Imatron, Inc. | X-ray transmission scanning system having variable fan beam geometry |
| US4998268A (en) * | 1989-02-09 | 1991-03-05 | James Winter | Apparatus and method for therapeutically irradiating a chosen area using a diagnostic computer tomography scanner |
| US5867553A (en) * | 1995-11-02 | 1999-02-02 | Analogic Corporation | Computed tomography scanner with reduced power x-ray source |
| US6052430A (en) * | 1997-09-25 | 2000-04-18 | Siemens Medical Systems, Inc. | Dynamic sub-space intensity modulation |
| US6173039B1 (en) * | 1998-08-25 | 2001-01-09 | General Electric Company | Variable aperture z-axis tracking collimator for computed tomograph system |
| US6198791B1 (en) * | 1998-08-25 | 2001-03-06 | General Electric Company | Scalable multislice imaging system |
| WO2000038576A1 (en) * | 1998-12-30 | 2000-07-06 | General Electric Company | Image thickness selection for multislice imaging system |
| US6215853B1 (en) * | 1999-06-29 | 2001-04-10 | General Electric Company | Apparatus and method for x-ray collimator sizing and alignment |
| US6449340B1 (en) * | 2000-07-31 | 2002-09-10 | Analogic Corporation | Adjustable x-ray collimator |
| JP3947372B2 (ja) * | 2001-07-25 | 2007-07-18 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | X線ctシステムにおけるアパーチャの位置調整機構およびガントリ装置ならびにその制御方法 |
| US8017915B2 (en) | 2008-03-14 | 2011-09-13 | Reflexion Medical, Inc. | Method and apparatus for emission guided radiation therapy |
| JP5993847B2 (ja) * | 2011-05-31 | 2016-09-14 | 株式会社日立製作所 | X線絞り機構及びx線ct装置 |
| WO2014022426A1 (en) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | State Of Oregon Acting By And Through The State Boad Of Higher Education On Behalf Of Oregon State University | Apparatus and method for determining molecular structure |
| CN103829963B (zh) * | 2012-11-27 | 2018-02-23 | Ge医疗系统环球技术有限公司 | 准直仪及包含该准直仪的ct系统 |
| EP2962309B1 (en) * | 2013-02-26 | 2022-02-16 | Accuray, Inc. | Electromagnetically actuated multi-leaf collimator |
| US10500416B2 (en) | 2015-06-10 | 2019-12-10 | Reflexion Medical, Inc. | High bandwidth binary multi-leaf collimator design |
| CN110234275B (zh) | 2016-11-15 | 2023-08-22 | 反射医疗公司 | 用于发射引导式高能光子传输的系统 |
| WO2018183748A1 (en) | 2017-03-30 | 2018-10-04 | Reflexion Medical, Inc. | Radiation therapy systems and methods with tumor tracking |
| WO2019014387A1 (en) | 2017-07-11 | 2019-01-17 | Reflexion Medical, Inc. | METHODS FOR MANAGING RETENTION FOR PET SENSOR |
| WO2019032911A1 (en) | 2017-08-09 | 2019-02-14 | Reflexion Medical, Inc. | SYSTEMS AND METHODS FOR DEFECT DETECTION IN EMISSION-GUIDED RADIOTHERAPY |
| US11369806B2 (en) | 2017-11-14 | 2022-06-28 | Reflexion Medical, Inc. | Systems and methods for patient monitoring for radiotherapy |
| CN111202535B (zh) * | 2018-11-22 | 2024-01-26 | 上海西门子医疗器械有限公司 | X线影像设备的成像方法及x线影像设备 |
| EP4000526B1 (de) * | 2021-04-29 | 2024-04-24 | Siemens Healthineers AG | Ct-anlage mit einem kollimatorblech und verfahren zum befestigen eines kollimatorblechs einer ct-anlage |
| CN113368413B (zh) * | 2021-07-13 | 2022-11-01 | 山东第一医科大学附属肿瘤医院(山东省肿瘤防治研究院、山东省肿瘤医院) | 一种叶片组、联动型多叶准直器及其联动方法 |
| CA3244427A1 (en) | 2021-12-27 | 2023-07-06 | Reflexion Medical, Inc. | METHODS APPLICABLE TO QUALITY ASSURANCE IN RADIATION ADMINISTRATION |
| DE102024211679B3 (de) | 2024-12-06 | 2026-03-26 | Siemens Healthineers Ag | Vorrichtung zum Durchführen einer Untersuchung eines Objekts mittels einer Röntgenstrahlung |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE25118E (en) | 1957-11-26 | 1962-01-30 | X-ray beam | |
| GB960237A (en) * | 1961-09-04 | 1964-06-10 | Ass Elect Ind | Improvements relating to mass spectrometer ion sources |
| US4277684A (en) * | 1977-08-18 | 1981-07-07 | U.S. Philips Corporation | X-Ray collimator, particularly for use in computerized axial tomography apparatus |
| JPS5555300A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Slit device |
-
1980
- 1980-07-07 US US06/166,483 patent/US4361902A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-07-03 DE DE3126285A patent/DE3126285A1/de active Granted
- 1981-07-07 JP JP56105143A patent/JPS5744900A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4361902A (en) | 1982-11-30 |
| JPS5744900A (en) | 1982-03-13 |
| DE3126285A1 (de) | 1982-06-03 |
| DE3126285C2 (ja) | 1988-08-25 |
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