JPH0126568Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126568Y2 JPH0126568Y2 JP1981175830U JP17583081U JPH0126568Y2 JP H0126568 Y2 JPH0126568 Y2 JP H0126568Y2 JP 1981175830 U JP1981175830 U JP 1981175830U JP 17583081 U JP17583081 U JP 17583081U JP H0126568 Y2 JPH0126568 Y2 JP H0126568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- container body
- edge
- lid body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は合成樹脂シートで蓋体と容器本体を一
体成形した簡易容器の蓋の係止機構に関するもの
である。
体成形した簡易容器の蓋の係止機構に関するもの
である。
従来合成樹脂シート製容器において蓋体と容器
本体の縁に相互に交差係止する切欠係止部により
封止する機構が知られている。
本体の縁に相互に交差係止する切欠係止部により
封止する機構が知られている。
この種の容器の封止はまず蓋体を容器本体に重
合密着させ蓋、身双方に設けられた切欠部を一旦
重合状態となし、次いで切欠係止部の中央を水平
方向90度から押圧して、切欠係止部の突片を湾曲
せしめ重合状態から交差状態となしていた。この
方法は切欠係止部が折損しやすく、又操作が困難
な欠点があつた。
合密着させ蓋、身双方に設けられた切欠部を一旦
重合状態となし、次いで切欠係止部の中央を水平
方向90度から押圧して、切欠係止部の突片を湾曲
せしめ重合状態から交差状態となしていた。この
方法は切欠係止部が折損しやすく、又操作が困難
な欠点があつた。
本考案はかゝる従来技術の改良にかゝり、係止
部を大きく屈曲させることなく簡便に係止作用を
行なわし得る機構を提供するものである。
部を大きく屈曲させることなく簡便に係止作用を
行なわし得る機構を提供するものである。
本考案を図示した実施例により詳細に説明す
る。合成樹脂シートの素材としては例えば塩化ビ
ニール、ポリスチレン等が挙げられる。蓋体1と
容器本体2は一体成形され、蝶番部7によつて連
結されている。周壁3aの下部周縁に張出縁4を
形成し、又蓋体1の周壁3aの下部にも張出縁5
aを設け、施蓋時には両張出縁4,5aとが重畳
されるようになし、更に容器本体2の前記蝶番部
7の対辺側に当る前面開口部の張出縁5bのみは
これに対応する蓋体の張出縁4より広巾に設け、
その中央部に内向きの山形状切込みにより形成さ
れた山形状突片6を設けその先端を少し上向きに
し、山形状突片6の高さの先端より1/2が蓋体1
の張出縁4に係合するようになす。 この容器を
施蓋封止するに際しては蓋体1を蝶番部7から折
曲げて容器本体2に重合密着せしめ、容器本体2
の張出縁5bを若干湾曲させると中央部に設けた
山形状突片6は湾曲することなく先端を開き、蓋
体1の前面開口部に当る張出縁4を挟み込んで係
合封止する。
る。合成樹脂シートの素材としては例えば塩化ビ
ニール、ポリスチレン等が挙げられる。蓋体1と
容器本体2は一体成形され、蝶番部7によつて連
結されている。周壁3aの下部周縁に張出縁4を
形成し、又蓋体1の周壁3aの下部にも張出縁5
aを設け、施蓋時には両張出縁4,5aとが重畳
されるようになし、更に容器本体2の前記蝶番部
7の対辺側に当る前面開口部の張出縁5bのみは
これに対応する蓋体の張出縁4より広巾に設け、
その中央部に内向きの山形状切込みにより形成さ
れた山形状突片6を設けその先端を少し上向きに
し、山形状突片6の高さの先端より1/2が蓋体1
の張出縁4に係合するようになす。 この容器を
施蓋封止するに際しては蓋体1を蝶番部7から折
曲げて容器本体2に重合密着せしめ、容器本体2
の張出縁5bを若干湾曲させると中央部に設けた
山形状突片6は湾曲することなく先端を開き、蓋
体1の前面開口部に当る張出縁4を挟み込んで係
合封止する。
又開封するに際しては張出縁5bを若干湾曲さ
せ中央部に設けた山形状突片6の先端を開けば、
蝶番部7の弾力により蓋体1は自動的に開口す
る。
せ中央部に設けた山形状突片6の先端を開けば、
蝶番部7の弾力により蓋体1は自動的に開口す
る。
本考案容器はこのように新規な蓋開閉係合機構
にかかわり、化粧品容器、食品容器、薬品容器、
文具品容器等の簡易容器として利用し得る。
にかかわり、化粧品容器、食品容器、薬品容器、
文具品容器等の簡易容器として利用し得る。
本考案は上記の係合機構により蓋体の開閉が行
なわれるものであつて、容器本体2の前面開口部
に位置する広巾の張出縁5bを僅かに湾曲させる
のみで山形状突片6は無理な屈曲を与えられるこ
となく先端を開き蓋体1の張出縁4との係合が容
易に行れるので操作が簡単で且つ山形状突片6は
折損することなく何回も蓋体の開閉操作を行うこ
とができるので従来のこの種の容器より優れた開
閉効果を得ることができるものである。
なわれるものであつて、容器本体2の前面開口部
に位置する広巾の張出縁5bを僅かに湾曲させる
のみで山形状突片6は無理な屈曲を与えられるこ
となく先端を開き蓋体1の張出縁4との係合が容
易に行れるので操作が簡単で且つ山形状突片6は
折損することなく何回も蓋体の開閉操作を行うこ
とができるので従来のこの種の容器より優れた開
閉効果を得ることができるものである。
なお、上記の例においては、容器本体の張出縁
を広巾に形成し、これに突片を設けたが、逆に蓋
体の張出縁を広巾になしてこれに突片を設けても
同効を奏する。
を広巾に形成し、これに突片を設けたが、逆に蓋
体の張出縁を広巾になしてこれに突片を設けても
同効を奏する。
第1図は本考案容器の開いた状態の斜視図、第
2図は係合使用状態斜視図、第3図、第4図は封
止状態の平面図、断面図、第5図、第6図は開い
た状態の平面図、断面図を示す。 1……蓋体、2……容器本体、3a……蓋体周
壁、3b……容器本体周壁、4……蓋体の張出
縁、5a……容器本体の張出、5b……容器本体
の開口部張出縁、6……縁形状突片、7……蝶番
部。
2図は係合使用状態斜視図、第3図、第4図は封
止状態の平面図、断面図、第5図、第6図は開い
た状態の平面図、断面図を示す。 1……蓋体、2……容器本体、3a……蓋体周
壁、3b……容器本体周壁、4……蓋体の張出
縁、5a……容器本体の張出、5b……容器本体
の開口部張出縁、6……縁形状突片、7……蝶番
部。
Claims (1)
- 周壁の全縁にわたつて張出縁を設けた蓋体と容
器本体とを合成樹脂シートによつて蝶番部を介し
て一体的に形成し、前記蓋体及び容器本体を、前
記蝶番部を支点として折曲げて重合せしめた際、
両者の張出縁同士が密着して封止作用を行なう容
器において両者の張出縁のうち、蝶番部の対辺を
なす開口部側のそれを相互に巾を異ならしめ、広
巾の方の張出縁の中央に内向きの山形状切込によ
り突片を形成したことを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17583081U JPS5879508U (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17583081U JPS5879508U (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879508U JPS5879508U (ja) | 1983-05-30 |
| JPH0126568Y2 true JPH0126568Y2 (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=29968391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17583081U Granted JPS5879508U (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879508U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4955527A (en) * | 1989-02-15 | 1990-09-11 | Federal Paper Board Co., Inc. | Clamshell style carton |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114002U (ja) * | 1973-01-25 | 1974-09-28 | ||
| JP2547885Y2 (ja) * | 1992-06-10 | 1997-09-17 | 株式会社ユニオン | 折 戸 |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP17583081U patent/JPS5879508U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5879508U (ja) | 1983-05-30 |
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