JPH01265879A - バイオリアクター用脱気消泡装置 - Google Patents
バイオリアクター用脱気消泡装置Info
- Publication number
- JPH01265879A JPH01265879A JP9458088A JP9458088A JPH01265879A JP H01265879 A JPH01265879 A JP H01265879A JP 9458088 A JP9458088 A JP 9458088A JP 9458088 A JP9458088 A JP 9458088A JP H01265879 A JPH01265879 A JP H01265879A
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- JP
- Japan
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- degassing
- defoaming
- defoaming device
- bubbles
- liquid
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D19/00—Degasification of liquids
- B01D19/0031—Degasification of liquids by filtration
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「J¥業」二の利用分野]
本発明は、バイオリアクター用脱気消泡装置に関する。
特に、発酵液中の代謝ガスや気泡を高効率に除去するバ
イオリアクター用脱気消泡装置に関する。
イオリアクター用脱気消泡装置に関する。
[従来の技術]
従来、微生物、酵素なとの生体触媒を用いた発酵槽等を
、代謝ガスの発生り゛る嫌気性発酵や、酸素の供給、代
謝ガスの発生を伴う好気性発酵に適用する場合、これら
の代謝ガス及び余剰の酸素をバイオリアクター外に排気
するため脱気消泡装置が必要であるが、従来の脱気装置
や消泡装置では、パイオリアククー外への排気を十分に
行なうことはできない。また、発酵主菜で、特に好気性
発酵では、次の理由により発泡が問題になっている。泡
に菌体がイ」着し、発酵液の菌体濃度が低減することに
より、生産性が低下したり、発泡がはなはだしい場合に
は、発酵液が泡と共に排気口から流出し、生産物の損失
を招き、更には、−7ンタミネイシヨンの原因になった
りする。そのため、泡の流出を防止ずへく、発酵液量を
減らさざるを得す、発酵槽の容積効率が低下する場合も
ある。
、代謝ガスの発生り゛る嫌気性発酵や、酸素の供給、代
謝ガスの発生を伴う好気性発酵に適用する場合、これら
の代謝ガス及び余剰の酸素をバイオリアクター外に排気
するため脱気消泡装置が必要であるが、従来の脱気装置
や消泡装置では、パイオリアククー外への排気を十分に
行なうことはできない。また、発酵主菜で、特に好気性
発酵では、次の理由により発泡が問題になっている。泡
に菌体がイ」着し、発酵液の菌体濃度が低減することに
より、生産性が低下したり、発泡がはなはだしい場合に
は、発酵液が泡と共に排気口から流出し、生産物の損失
を招き、更には、−7ンタミネイシヨンの原因になった
りする。そのため、泡の流出を防止ずへく、発酵液量を
減らさざるを得す、発酵槽の容積効率が低下する場合も
ある。
このような発泡は、好気性発酵に限らず、嫌気性発酵で
も問題になっている。例えば、清酒醸造では泡が仕込み
量(発酵液量)の2倍にも達することがあり、容積効率
が50%以下になることもある。
も問題になっている。例えば、清酒醸造では泡が仕込み
量(発酵液量)の2倍にも達することがあり、容積効率
が50%以下になることもある。
以−1ユの泡による種々の問題を防止するために、従来
よりJ−として化学的及び機械的消泡方法が提案されて
いる。そのうちの化学的方法は、消泡剤による方法であ
るが、消泡剤の微生物への悪影響、供給きれた酸素が発
酵液へ移動する移動効率が減少すること、精製工程への
悪影響、製品への悪影響等が懸念され、更に、ラン−ユ
ング二コストもかさみ、好ましい消泡方法とは言えない
。また、機械的方法は、泡を形成Vる薄膜を剪断力、圧
縮力、衝撃力、急激な圧力変化等を利用して破壊する方
法である。具体的には、回転翼で泡を叩いたり、回転翼
や回転円板で泡を吹き飛ばして発酵槽壁に衝突さけたり
、泡に発酵液をスプレーする等の方法により泡を破壊消
泡り−る方法である。例えは、特開昭51−14258
号では泡をザイクロンに導いて、破泡し、破泡できなか
った小さい泡を更に舌(=Iきトレイを充填し、且つ下
から上へ通気している脱泡器に導き破泡し、ザイクロン
及び脱泡器で回収した液体を発酵槽に返送するようにし
ている。然し乍ら、このような脱気消泡方法では、ザイ
クロンを通過するような小さな泡を破泡することは極め
て困難であり、更に、脱泡器に通気するための動力を必
要とする等の欠点がある。
よりJ−として化学的及び機械的消泡方法が提案されて
いる。そのうちの化学的方法は、消泡剤による方法であ
るが、消泡剤の微生物への悪影響、供給きれた酸素が発
酵液へ移動する移動効率が減少すること、精製工程への
悪影響、製品への悪影響等が懸念され、更に、ラン−ユ
ング二コストもかさみ、好ましい消泡方法とは言えない
。また、機械的方法は、泡を形成Vる薄膜を剪断力、圧
縮力、衝撃力、急激な圧力変化等を利用して破壊する方
法である。具体的には、回転翼で泡を叩いたり、回転翼
や回転円板で泡を吹き飛ばして発酵槽壁に衝突さけたり
、泡に発酵液をスプレーする等の方法により泡を破壊消
泡り−る方法である。例えは、特開昭51−14258
号では泡をザイクロンに導いて、破泡し、破泡できなか
った小さい泡を更に舌(=Iきトレイを充填し、且つ下
から上へ通気している脱泡器に導き破泡し、ザイクロン
及び脱泡器で回収した液体を発酵槽に返送するようにし
ている。然し乍ら、このような脱気消泡方法では、ザイ
クロンを通過するような小さな泡を破泡することは極め
て困難であり、更に、脱泡器に通気するための動力を必
要とする等の欠点がある。
また、従来のその他の機械的破泡でも、かなりの効果は
期待できるものの、充分でなく、消泡剤と併用する場合
が殆どで、動力費なとのランニング二1ストが必要であ
った。
期待できるものの、充分でなく、消泡剤と併用する場合
が殆どで、動力費なとのランニング二1ストが必要であ
った。
[発明が解決しようとり−る問題点]
1−述のような従来の技術的問題点を解決ずへく鋭意研
究したR7果、従来の機械的消泡装置の消泡性能が不充
分で、動力を必要とする欠点を解決するための装置4を
提供jる。本発明は、消泡のための動力費等のランニン
グコストを必要とせずに、確実に消泡できる脱気消泡装
置を提供することを目的とする。また、本発明は、発生
する泡の空間を確保する必要がないためパイオリアクク
ーの容積効率がほぼ100%になる脱気消泡装置を提供
することを目的とする。更に、本発明は、排気系に雑菌
汚染を防止するだめのフィルターを必要としない脱気消
泡装置を提供することを目的とする。
究したR7果、従来の機械的消泡装置の消泡性能が不充
分で、動力を必要とする欠点を解決するための装置4を
提供jる。本発明は、消泡のための動力費等のランニン
グコストを必要とせずに、確実に消泡できる脱気消泡装
置を提供することを目的とする。また、本発明は、発生
する泡の空間を確保する必要がないためパイオリアクク
ーの容積効率がほぼ100%になる脱気消泡装置を提供
することを目的とする。更に、本発明は、排気系に雑菌
汚染を防止するだめのフィルターを必要としない脱気消
泡装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
前記のような問題を解決するために、本発明の要旨とす
るものは、流体中における生体触媒反応により有用物質
を生産する発酵液中の代謝ガスや余剰空気の気泡を除去
する装置において、該発酵液面1・に気相部を形成する
よう気相部を設け、その気相溜内十部に気体透過液体非
透過性の疎水性膜を設け、且つ、該膜の上部に排気口を
設けたことを特徴と4るバイオリアクター用脱気消泡装
置である。その脱気消泡装置において、気相溜内に、該
疎水性膜と液面との間に加熱できる金属網状部材を設け
ると好適である。
るものは、流体中における生体触媒反応により有用物質
を生産する発酵液中の代謝ガスや余剰空気の気泡を除去
する装置において、該発酵液面1・に気相部を形成する
よう気相部を設け、その気相溜内十部に気体透過液体非
透過性の疎水性膜を設け、且つ、該膜の上部に排気口を
設けたことを特徴と4るバイオリアクター用脱気消泡装
置である。その脱気消泡装置において、気相溜内に、該
疎水性膜と液面との間に加熱できる金属網状部材を設け
ると好適である。
[発明の構成]
本発明の脱気消泡装置は、生体触媒を用い流体中におり
る生体触媒反応により有用物質を生産する発酵液中の代
謝ガスや余剰空気の気泡を液中まり分離し、分離すると
きに発生ずる泡を破泡除去する装置である。生体触媒を
含む流体中において有用物質を生産する発酵液中の代謝
ガスや余剰空気の気泡を破泡除去するために、その発酵
液面上に必要最小限の極く少量の気相部を形成するよう
気相部を設け、その気相溜内の上部に気体透過液体非透
過性の疎水性膜を設け、下から気相溜内にfit入する
発酵液の泡が、上部に設けた疎水性膜に当って、破泡し
、破泡により発生した気体はその疎水性膜を透過し、該
膜の上部に設置Jた排気口から系外に排気されるもので
ある。
る生体触媒反応により有用物質を生産する発酵液中の代
謝ガスや余剰空気の気泡を液中まり分離し、分離すると
きに発生ずる泡を破泡除去する装置である。生体触媒を
含む流体中において有用物質を生産する発酵液中の代謝
ガスや余剰空気の気泡を破泡除去するために、その発酵
液面上に必要最小限の極く少量の気相部を形成するよう
気相部を設け、その気相溜内の上部に気体透過液体非透
過性の疎水性膜を設け、下から気相溜内にfit入する
発酵液の泡が、上部に設けた疎水性膜に当って、破泡し
、破泡により発生した気体はその疎水性膜を透過し、該
膜の上部に設置Jた排気口から系外に排気されるもので
ある。
本発明は、以十のような構成のバイオリアクター用脱気
消泡装置である。従って、本発明の脱気消泡装置は、従
来のような特別な機械的破泡部分を持たず、動力部分を
必要とせずに脱気消泡が行なわれるものであり、また確
実な脱気消泡が可能である。
消泡装置である。従って、本発明の脱気消泡装置は、従
来のような特別な機械的破泡部分を持たず、動力部分を
必要とせずに脱気消泡が行なわれるものであり、また確
実な脱気消泡が可能である。
本発明の脱気消泡装置に使用する疎水性膜は、蒸気殺菌
に耐える耐熱性を有すること、例えば、最低120 ’
Cの蒸気殺菌処理に耐えること、そして、気体を通し、
液体を透過諮ぜないものであること、更に、微生物、基
質によるスケーリングを防止するため強度の疎水性であ
ること、微生物の透過を防11−′cきるために細孔径
が0.2μm以下であることの条件を満たずものが好適
である。
に耐える耐熱性を有すること、例えば、最低120 ’
Cの蒸気殺菌処理に耐えること、そして、気体を通し、
液体を透過諮ぜないものであること、更に、微生物、基
質によるスケーリングを防止するため強度の疎水性であ
ること、微生物の透過を防11−′cきるために細孔径
が0.2μm以下であることの条件を満たずものが好適
である。
具体的には、疎水性膜の材料としては、ボリブI]ピレ
ン系樹脂やポリアミド系樹脂では、繰り返し加熱処理に
対して弱く、不都合であるが、実験によれは、多孔質フ
ッ素樹脂が好適であることが明らかにされた。
ン系樹脂やポリアミド系樹脂では、繰り返し加熱処理に
対して弱く、不都合であるが、実験によれは、多孔質フ
ッ素樹脂が好適であることが明らかにされた。
本発明によれは、更に、′、−の疎水性膜と発酵液面と
の間に、適当な温度に加熱される金網状部材を設(する
、−とにより、泡の破泡がより容易にできるようにりる
ことか好適である。即し、加熱された金網に接触した泡
は、容易に破泡されるものである。加熱手段としては例
えは、金網に通電し、80℃位に加熱しておくことで充
分である。
の間に、適当な温度に加熱される金網状部材を設(する
、−とにより、泡の破泡がより容易にできるようにりる
ことか好適である。即し、加熱された金網に接触した泡
は、容易に破泡されるものである。加熱手段としては例
えは、金網に通電し、80℃位に加熱しておくことで充
分である。
以上のように、本発明の脱気消泡装置は、特殊な膜を利
用したユニークな脱気消泡装置であり、嫌気性発酵のみ
ならず、代謝ガス発生系や好気性発酵の場合にも適用可
能である。
用したユニークな脱気消泡装置であり、嫌気性発酵のみ
ならず、代謝ガス発生系や好気性発酵の場合にも適用可
能である。
以下、本発明の脱気消泡装置の実施例により説明Vるが
、本発明はこれらに限定されるものでは−ない。
、本発明はこれらに限定されるものでは−ない。
[実施例1]
以下、本発明の脱気消泡装置を、チューブラ−バイオリ
アクター(例えは、特願昭62−146245号に開示
)に適用した場合を第1図により説明する。
アクター(例えは、特願昭62−146245号に開示
)に適用した場合を第1図により説明する。
、−のチューブシーハイ詞すアククーでは、反応混合物
が閉ループの管状構成の中を循環するものであり、微生
物生体反応において、供給された酸素のうち余剰になっ
たガスや、発生した代謝ガスによって装置内にたまるガ
スボールドアップ量を所定値以内に雑持しなCすれはな
らない。
が閉ループの管状構成の中を循環するものであり、微生
物生体反応において、供給された酸素のうち余剰になっ
たガスや、発生した代謝ガスによって装置内にたまるガ
スボールドアップ量を所定値以内に雑持しなCすれはな
らない。
即ち、第1図に示1チューブラーハイオリアククーの管
状構成の中に、本発明の脱気消泡装置1を設けた。そし
て、代謝ガスを含む発酵液は流入[32より、脱気消泡
装置1に導かれる。脱気消泡装置1は、上部に気相油部
分21を有し、その気相溜部骨21内に、多孔質ポリフ
ッ素樹脂の疎水性膜4を設りる。この発酵液中のガスは
、管状接続バイブ8より断面積の大きい脱気消泡装置1
に入ると、浮上分離し、脱気される。浮上したガス気泡
により発生した泡は、気体透過液体非透過性の疎水性膜
4に達し、後続する泡と膜4との間で、圧縮され破泡さ
れる。そして、破泡で生したガスは、膜4を透過し、排
気口5を通って、チューブラ−バイオリアクター外に排
出される。−男、破泡により回収された発酵液は、泡の
間を流下し、発酵液本体に戻る。
状構成の中に、本発明の脱気消泡装置1を設けた。そし
て、代謝ガスを含む発酵液は流入[32より、脱気消泡
装置1に導かれる。脱気消泡装置1は、上部に気相油部
分21を有し、その気相溜部骨21内に、多孔質ポリフ
ッ素樹脂の疎水性膜4を設りる。この発酵液中のガスは
、管状接続バイブ8より断面積の大きい脱気消泡装置1
に入ると、浮上分離し、脱気される。浮上したガス気泡
により発生した泡は、気体透過液体非透過性の疎水性膜
4に達し、後続する泡と膜4との間で、圧縮され破泡さ
れる。そして、破泡で生したガスは、膜4を透過し、排
気口5を通って、チューブラ−バイオリアクター外に排
出される。−男、破泡により回収された発酵液は、泡の
間を流下し、発酵液本体に戻る。
尚、排気[15には圧力調整弁22を何11で、本発明
による脱気消泡装置での気相部分の圧力を調整し、最適
な脱気消泡処理条件が得られるようにできるものである
。
による脱気消泡装置での気相部分の圧力を調整し、最適
な脱気消泡処理条件が得られるようにできるものである
。
更に、疎水性膜4と発酵液面との間に、金網状部材10
を備え、破泡をより容易にできる構成をとることが好適
である。この金網状部材10は、ヒーター等を備え、加
熱できるようにされている。即ち、加熱された金網状部
材10に泡が当ると、容易に破泡きれ、脱気される。
を備え、破泡をより容易にできる構成をとることが好適
である。この金網状部材10は、ヒーター等を備え、加
熱できるようにされている。即ち、加熱された金網状部
材10に泡が当ると、容易に破泡きれ、脱気される。
このチューブラ−ハイ」リアクターの循環ループには、
次のような機器を備えている。
次のような機器を備えている。
7はセラミック或いは高分子等で作製された多孔性の管
状分離膜モジュールであり、生体触媒を透過しないもの
である。6は装置内に組み込まれた液循環用ポンプであ
る。図ではポンプで示したが、図示のような閉ループ装
置内に液循環を生せしめる液循環力発生装置であればど
のような装置でも利用できる。9は原料供給11である
。8はバイブであり、管状の分離膜7、ポンプ6、原料
供給[19等の機器を結合するバイブである。
状分離膜モジュールであり、生体触媒を透過しないもの
である。6は装置内に組み込まれた液循環用ポンプであ
る。図ではポンプで示したが、図示のような閉ループ装
置内に液循環を生せしめる液循環力発生装置であればど
のような装置でも利用できる。9は原料供給11である
。8はバイブであり、管状の分離膜7、ポンプ6、原料
供給[19等の機器を結合するバイブである。
また、以−1−の閉ループを構成する各機器の配列順は
、第1図に示す配列に限定きれることはなく、閉ループ
を構成−りれはとのような配列でイ〕可佳である。
、第1図に示す配列に限定きれることはなく、閉ループ
を構成−りれはとのような配列でイ〕可佳である。
[実施例2]
本発明の脱気消泡装置を、タンク型発酵槽に適用した例
を第2図を参照に説明する。
を第2図を参照に説明する。
この実施例では脱気消泡装置11を泡供給管12と破泡
液戻り管13を介して発酵槽16に連通して設けである
。発酵槽16で発生した泡は、泡供給管12を介して余
剰ガス等と共に、脱気消泡装置11に導かれる。即ち、
脱気消泡装置11には、発酵槽本体16から発酵液の泡
が流入する。
液戻り管13を介して発酵槽16に連通して設けである
。発酵槽16で発生した泡は、泡供給管12を介して余
剰ガス等と共に、脱気消泡装置11に導かれる。即ち、
脱気消泡装置11には、発酵槽本体16から発酵液の泡
が流入する。
脱気消泡装置11には、気相油部分21を設け、その上
部に気体透過液体非透過性の疎水性膜14を設けである
。泡供給管12から間欠的或いは連続的に流入する泡は
、疎水性膜14に押しイ」けられ或いは衝突して破泡し
、その破泡により発生した気体は疎水性膜14を透過し
、該膜14の上部に設けた排気口15から系外に排気き
れる。即ち、脱気消泡装置11に導かれた泡は、後続の
泡と膜140間で圧縮破泡され、気体は膜14を透過し
て排気され、液体は破泡液戻り管13を介して発酵槽1
6に戻る。
部に気体透過液体非透過性の疎水性膜14を設けである
。泡供給管12から間欠的或いは連続的に流入する泡は
、疎水性膜14に押しイ」けられ或いは衝突して破泡し
、その破泡により発生した気体は疎水性膜14を透過し
、該膜14の上部に設けた排気口15から系外に排気き
れる。即ち、脱気消泡装置11に導かれた泡は、後続の
泡と膜140間で圧縮破泡され、気体は膜14を透過し
て排気され、液体は破泡液戻り管13を介して発酵槽1
6に戻る。
[発明の効果]
本発明による脱気消泡装置は、
第1に、確実な消泡ができること。
第2に、消泡のための動力費などのランニングコストを
必要としないこと。
必要としないこと。
第3に、発生した泡の空間を確保する必要がないために
リアクターの容積効率がほぼ100%になること。
リアクターの容積効率がほぼ100%になること。
第4に、従来の発酵槽では排気系に雑菌汚染を防止する
ためフィルターを必要としたが、本発明の脱気消泡装置
では、疎水性膜がフィルター機能を果ずため、フィルタ
ーを必要としないこと等の顕著な技術的な効果を奏−り
るものである。
ためフィルターを必要としたが、本発明の脱気消泡装置
では、疎水性膜がフィルター機能を果ずため、フィルタ
ーを必要としないこと等の顕著な技術的な効果を奏−り
るものである。
第1図は、本発明の脱気消泡装置をチューブラ−ハイオ
リアククーに適用した場合の構成を説明する説明構成図
である。 第2図は、本発明の他の具体的な脱気消泡装置を説明す
る説明構成図である。 [主要部分の符号の説明コ 1、、、、脱気消泡装置本体 2)、、、脱気消泡装置流入口 3、、、、脱気消泡装置流出口 4、、、、気体透過液体非透過性疎水性膜5、、、、排
気口 10、、、、金網状部材 11、、、、脱気消泡装置本体 12)、、、泡流入管 13、、、、破泡液戻り管 14−、、、気体透過液体非透過性疎水性膜15、、、
、排気[1 16、、、、発酵槽本体 21、、、、気相油部分 22)、、、圧力調整弁
リアククーに適用した場合の構成を説明する説明構成図
である。 第2図は、本発明の他の具体的な脱気消泡装置を説明す
る説明構成図である。 [主要部分の符号の説明コ 1、、、、脱気消泡装置本体 2)、、、脱気消泡装置流入口 3、、、、脱気消泡装置流出口 4、、、、気体透過液体非透過性疎水性膜5、、、、排
気口 10、、、、金網状部材 11、、、、脱気消泡装置本体 12)、、、泡流入管 13、、、、破泡液戻り管 14−、、、気体透過液体非透過性疎水性膜15、、、
、排気[1 16、、、、発酵槽本体 21、、、、気相油部分 22)、、、圧力調整弁
Claims (2)
- (1)流体中における生体触媒反応により有用物質を生
産する発酵液中の代謝ガスや余剰空気の気泡を除去する
装置において、 該発酵液面上に気相部を形成するよう気相溜を設け、そ
の気相溜内上部に、気体透過液体非透過性の疎水性膜を
設け、且つ、該疎水性膜の上部に排気口を設けたことを
特徴とするバイオリアクター用脱気消泡装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の脱気消泡装置におい
て、気相溜内に、疎水性膜と液面との間に加熱できる金
属網状部材を設けたことを特徴とする前記バイオリアク
ター用脱気消泡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094580A JPH0665293B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | バイオリアクター用脱気消泡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094580A JPH0665293B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | バイオリアクター用脱気消泡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265879A true JPH01265879A (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0665293B2 JPH0665293B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=14114217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63094580A Expired - Fee Related JPH0665293B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | バイオリアクター用脱気消泡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665293B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227914A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Metawater Co Ltd | メタン発酵処理方法及びメタン発酵処理装置 |
| JP2024501517A (ja) * | 2020-12-18 | 2024-01-12 | デビュー バイオテクノロジー, インコーポレイテッド | 無細胞化学物質生産のための多用途連続製造プラットフォーム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242708A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Kyoto Daiichi Kagaku:Kk | 気泡除去装置 |
| JPS6287706U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63094580A patent/JPH0665293B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242708A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Kyoto Daiichi Kagaku:Kk | 気泡除去装置 |
| JPS6287706U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227914A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Metawater Co Ltd | メタン発酵処理方法及びメタン発酵処理装置 |
| JP2024501517A (ja) * | 2020-12-18 | 2024-01-12 | デビュー バイオテクノロジー, インコーポレイテッド | 無細胞化学物質生産のための多用途連続製造プラットフォーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665293B2 (ja) | 1994-08-24 |
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