JPH01266371A - 液体吸入系用自動開閉弁装置 - Google Patents
液体吸入系用自動開閉弁装置Info
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- JPH01266371A JPH01266371A JP9366888A JP9366888A JPH01266371A JP H01266371 A JPH01266371 A JP H01266371A JP 9366888 A JP9366888 A JP 9366888A JP 9366888 A JP9366888 A JP 9366888A JP H01266371 A JPH01266371 A JP H01266371A
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Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、主に小タンク例えばタンクローリから大タ
ンクへ液体をポンプで吸引して収容するような場合に、
その液体を移送する管路中に設けられ、小タンクから吸
引を始めるとき及び小タンクが空になったとき自動的に
作動し、開閉機能及び気液分離機能を有する自動開閉弁
装置に関する。
ンクへ液体をポンプで吸引して収容するような場合に、
その液体を移送する管路中に設けられ、小タンクから吸
引を始めるとき及び小タンクが空になったとき自動的に
作動し、開閉機能及び気液分離機能を有する自動開閉弁
装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、タンクローリ車の油を大型の貯蔵タンク等へ移す
場合は、第2図に示すように、タンクローリ車のタンク
lから接続管2、手動開閉弁3゜集合管4、吸入側に圧
力計5を設けだ液送用ボンプロを介して大タンク7へ移
送している。この装置ては、ポンプ6の吸引作用により
複数のタンクlから同時に一つの大タンク7へ油を移送
できるようになっている。操作手順はタンク1に接続管
2を接続し、開閉弁3を開き、ポンプ6を作動させるが
、このとき管路中に空気が混入しているときはポンプ6
のエア抜き用バルブ6aを操作してエア抜きを行う、タ
ンク1のいずれかが空になると空気を吸引することにな
り、ポンプ6の吸入側の真空が破られ大気圧に近づくよ
うに圧力が上るから、このことを圧力計5によって検知
し、ポンプ6を止め開閉弁3を閉じる。その場合、複数
のタンク1から同時に油を吸引している状態ではどのタ
ンク1が空になったかを検知できないが、実際にはタン
ク1に収容していた油量と、移送所要時間を加味して、
作業者が判断しているよってある。次にエア抜き操作を
して吸引を再開する。
場合は、第2図に示すように、タンクローリ車のタンク
lから接続管2、手動開閉弁3゜集合管4、吸入側に圧
力計5を設けだ液送用ボンプロを介して大タンク7へ移
送している。この装置ては、ポンプ6の吸引作用により
複数のタンクlから同時に一つの大タンク7へ油を移送
できるようになっている。操作手順はタンク1に接続管
2を接続し、開閉弁3を開き、ポンプ6を作動させるが
、このとき管路中に空気が混入しているときはポンプ6
のエア抜き用バルブ6aを操作してエア抜きを行う、タ
ンク1のいずれかが空になると空気を吸引することにな
り、ポンプ6の吸入側の真空が破られ大気圧に近づくよ
うに圧力が上るから、このことを圧力計5によって検知
し、ポンプ6を止め開閉弁3を閉じる。その場合、複数
のタンク1から同時に油を吸引している状態ではどのタ
ンク1が空になったかを検知できないが、実際にはタン
ク1に収容していた油量と、移送所要時間を加味して、
作業者が判断しているよってある。次にエア抜き操作を
して吸引を再開する。
〈発明が解決しようとする課題〉
前記従来の油の移送装置では、タンクlが複数個の場合
にどのタンクが空になったかを知ることができない問題
があり、開閉弁3が手動開閉弁であることから手間が掛
る問題があり、さらにタンク1の一つが空になる毎にエ
ア抜き操作をしなければならない点も手間が掛る問題で
ある。エア抜き操作はその都度ポンプ6を停止させるの
で、油の移送が断続的となり移送能率もその分低下する
。
にどのタンクが空になったかを知ることができない問題
があり、開閉弁3が手動開閉弁であることから手間が掛
る問題があり、さらにタンク1の一つが空になる毎にエ
ア抜き操作をしなければならない点も手間が掛る問題で
ある。エア抜き操作はその都度ポンプ6を停止させるの
で、油の移送が断続的となり移送能率もその分低下する
。
手動開閉弁3に代えて、圧力計5で圧力低下を検知する
ことに基いて電気的に閉動作する自動弁を用いることが
考えられるが、油の移送においては防爆構造を採用する
必要があることから、装置が高価となる問題があると共
に、ポンプ6の吸込側の圧力の低下を検知する構成では
空気が集合管4に流入しているためエア抜き操作が必要
であること及びこれによるポンプが断続運転となる問題
は解決されない。
ことに基いて電気的に閉動作する自動弁を用いることが
考えられるが、油の移送においては防爆構造を採用する
必要があることから、装置が高価となる問題があると共
に、ポンプ6の吸込側の圧力の低下を検知する構成では
空気が集合管4に流入しているためエア抜き操作が必要
であること及びこれによるポンプが断続運転となる問題
は解決されない。
この発明は、前記のような液体ポンプの吸入管系におい
て小タンクが空になったときそのタンクが空になったこ
とを知ることができると共に、自動的に液体通路を閉鎖
して空気がポンプへ吸入されるごとを阻止し、油の入っ
た別の小タンクを接続して油の移送を再開するときは自
動的に空気を大気中に排出して液体通路を開放する機械
的な自動開閉弁装置の提供を課題とする。
て小タンクが空になったときそのタンクが空になったこ
とを知ることができると共に、自動的に液体通路を閉鎖
して空気がポンプへ吸入されるごとを阻止し、油の入っ
た別の小タンクを接続して油の移送を再開するときは自
動的に空気を大気中に排出して液体通路を開放する機械
的な自動開閉弁装置の提供を課題とする。
〈課題を解決するための手段〉
この発明の液体吸入系用自動開閉弁装置は、弁室を有し
、その弁室に連通しており液体が取出されるタンクに接
続される入口を有し、液体移送用ポンプの吸入側に接続
される出口を有するケーシングと、前記弁室下部と出口
との間に設けた流出弁孔と、前記弁室内に収容され弁室
の液面下降状態て下降して前記流出弁孔を閉じ、弁室の
液面上昇状態で上昇して流出弁孔な開くように設けたフ
ロート弁体とからなる自動開閉弁、 並びに、前記自動開閉弁の流出弁孔よりも上側位置の前
記弁室内に一端が開口するように設けた排気管路と、そ
の排気管路の他端を前記自動開閉弁よりも高い位置で下
部に結合された第2弁室を有し、第2弁室内部の液体の
有無を観察できるように少なくとも一部を透明材料で形
成された第2ケーシングと、前記第2弁室の上部と外部
とを連通するように設けられた排気弁孔と、前記第2弁
室内に収容され第2弁室の液面の下降状態で下降して前
記排気弁孔を開き、第2の弁室の液面の上昇状態で上昇
して排気弁孔な閉じるように設けられた第2フロート弁
体とからなる排気弁、により構成されている。
、その弁室に連通しており液体が取出されるタンクに接
続される入口を有し、液体移送用ポンプの吸入側に接続
される出口を有するケーシングと、前記弁室下部と出口
との間に設けた流出弁孔と、前記弁室内に収容され弁室
の液面下降状態て下降して前記流出弁孔を閉じ、弁室の
液面上昇状態で上昇して流出弁孔な開くように設けたフ
ロート弁体とからなる自動開閉弁、 並びに、前記自動開閉弁の流出弁孔よりも上側位置の前
記弁室内に一端が開口するように設けた排気管路と、そ
の排気管路の他端を前記自動開閉弁よりも高い位置で下
部に結合された第2弁室を有し、第2弁室内部の液体の
有無を観察できるように少なくとも一部を透明材料で形
成された第2ケーシングと、前記第2弁室の上部と外部
とを連通するように設けられた排気弁孔と、前記第2弁
室内に収容され第2弁室の液面の下降状態で下降して前
記排気弁孔を開き、第2の弁室の液面の上昇状態で上昇
して排気弁孔な閉じるように設けられた第2フロート弁
体とからなる排気弁、により構成されている。
く作用〉
この自動開閉弁装置は、入口を接続するタンクの底より
も下方に排気弁を設置して使用される。
も下方に排気弁を設置して使用される。
出口とポンプとの間の管路中に液体が充満している状態
てポンプが作動している時、出口側はポンプの吸引作用
で負圧が作用している。弁室に液体が無い状態ではフロ
ート弁体が下降して流出弁孔が閉じられているから、弁
室内の空気は出口側へ流れない、入口側に液体の入った
タンクが接続されると、入口から弁室内に液体が流入し
てくる。
てポンプが作動している時、出口側はポンプの吸引作用
で負圧が作用している。弁室に液体が無い状態ではフロ
ート弁体が下降して流出弁孔が閉じられているから、弁
室内の空気は出口側へ流れない、入口側に液体の入った
タンクが接続されると、入口から弁室内に液体が流入し
てくる。
このとき弁室内及び入口に接続した管路内の空気は、排
気管路を介して排気弁の開いている排気弁孔から排出さ
れ、そして弁室内の液位が上昇すると下方の流出弁孔は
液面下に没し、フロート弁体が浮上して流出弁孔が開き
、出口側へ液体のみが流出する。弁室内の空気が排出さ
れて排気管路の弁室内開口が液面下に没するようになる
と、排気管を介して排気弁の第2弁室内に液体が流入し
、第2フロート弁体が浮上して排気弁孔な閉じる。
気管路を介して排気弁の開いている排気弁孔から排出さ
れ、そして弁室内の液位が上昇すると下方の流出弁孔は
液面下に没し、フロート弁体が浮上して流出弁孔が開き
、出口側へ液体のみが流出する。弁室内の空気が排出さ
れて排気管路の弁室内開口が液面下に没するようになる
と、排気管を介して排気弁の第2弁室内に液体が流入し
、第2フロート弁体が浮上して排気弁孔な閉じる。
この状態で液体の移送が行われる。
液体を取出されるタンクが空になると、最後に自動開閉
弁の弁室に空気が流入してくる。これまで入口にはタン
ク液面高さに相当する液圧が作用していたのが大気圧に
まで下がることになるから、この入口側圧力の低下に伴
って排気弁内に押上げられていた液体が弁室に戻り、第
2−フロート弁体が下降して排気弁孔を開き、排気弁孔
からも空気が流入してくる。これによって弁室内の液面
が下降するからフロート弁体も下降して流出弁孔を閉じ
る。従って、弁室内に流入した空気が出口側へ流出する
ことはない、入口側の接続が液体の入ったタンクと変更
されると、前記と同様にして液体の移送が再開される。
弁の弁室に空気が流入してくる。これまで入口にはタン
ク液面高さに相当する液圧が作用していたのが大気圧に
まで下がることになるから、この入口側圧力の低下に伴
って排気弁内に押上げられていた液体が弁室に戻り、第
2−フロート弁体が下降して排気弁孔を開き、排気弁孔
からも空気が流入してくる。これによって弁室内の液面
が下降するからフロート弁体も下降して流出弁孔を閉じ
る。従って、弁室内に流入した空気が出口側へ流出する
ことはない、入口側の接続が液体の入ったタンクと変更
されると、前記と同様にして液体の移送が再開される。
〈実施例〉
1実施例を第1図に示す0図において、10は自動開閉
弁てあり、11は排気弁である。
弁てあり、11は排気弁である。
自動開閉弁10は、ケーシング12内に弁室13を有し
、弁室13の上部に連通した入口14を有し、この人口
14の反対側には出口15を設けてあり、この出口15
は通路16と流出弁孔17を介して弁室13の下部に連
通ずるようになっている。ケーシング12は本体18と
蓋19とで形成され、入口14及び出口15は液体移送
用の管を接続できるようになっている。流出弁孔17は
弁室13側に弁座20を設けてあり、弁室13内に収容
したフロート弁体21で開閉されるようになっている。
、弁室13の上部に連通した入口14を有し、この人口
14の反対側には出口15を設けてあり、この出口15
は通路16と流出弁孔17を介して弁室13の下部に連
通ずるようになっている。ケーシング12は本体18と
蓋19とで形成され、入口14及び出口15は液体移送
用の管を接続できるようになっている。流出弁孔17は
弁室13側に弁座20を設けてあり、弁室13内に収容
したフロート弁体21で開閉されるようになっている。
フロート弁体21は移送する液体よりも軽い球体であり
、液面が下降すると弁体受台22に支持されてフロート
弁体21の中心高さと流出弁孔17の中心とが一致して
流出弁孔17を適切に閉じ、液面が上昇すると浮上して
流出弁孔17を開く。
、液面が下降すると弁体受台22に支持されてフロート
弁体21の中心高さと流出弁孔17の中心とが一致して
流出弁孔17を適切に閉じ、液面が上昇すると浮上して
流出弁孔17を開く。
排気弁11は、第2ケーシング30内に第2弁室31を
有し、この第2弁室31に排気管路32を結合し、排気
弁孔33を設け、第2弁室31内に第2フロート弁体3
4を収容したものである。第2ケーシング30は円筒形
透明ガラスからなる本体35の上下両端に蓋36.37
をねじ結合してあり、内部の液体の有無を観察できるよ
うになっている。排気管路32は一端が自動開閉弁10
の弁室13内の流出弁孔17よりも高い位置に開口する
ように設けられ、他端が排気弁11の第2弁室31内の
下部に自動開閉弁10よりも高い位置で結合されている
。図中38は排気管路上端開口部、39は排気管路下端
開口部である。排気弁孔33には第2弁室31側に弁座
40を設けである。
有し、この第2弁室31に排気管路32を結合し、排気
弁孔33を設け、第2弁室31内に第2フロート弁体3
4を収容したものである。第2ケーシング30は円筒形
透明ガラスからなる本体35の上下両端に蓋36.37
をねじ結合してあり、内部の液体の有無を観察できるよ
うになっている。排気管路32は一端が自動開閉弁10
の弁室13内の流出弁孔17よりも高い位置に開口する
ように設けられ、他端が排気弁11の第2弁室31内の
下部に自動開閉弁10よりも高い位置で結合されている
。図中38は排気管路上端開口部、39は排気管路下端
開口部である。排気弁孔33には第2弁室31側に弁座
40を設けである。
第2フロート弁体34は、移送する液体よりも軽い球形
のもので、液体が排気管路32を介して第2弁室31内
に流入して液面が上昇すると浮上して排気弁孔33を閉
じ、液面が下降すると排気弁孔33を開く。
のもので、液体が排気管路32を介して第2弁室31内
に流入して液面が上昇すると浮上して排気弁孔33を閉
じ、液面が下降すると排気弁孔33を開く。
このように構成された自動開閉弁装置は、第2図に示し
た液体移送装置において、手動開閉弁3に替えて設けて
使用する。すなわち、自動開閉弁lOの入口14をタン
クl側に出口15をポンプ6側に接続すると共に排気弁
孔33がタンクlの底よりも下方に位置するように全体
を設置する。
た液体移送装置において、手動開閉弁3に替えて設けて
使用する。すなわち、自動開閉弁lOの入口14をタン
クl側に出口15をポンプ6側に接続すると共に排気弁
孔33がタンクlの底よりも下方に位置するように全体
を設置する。
各タンク1に油があってポンプ6が作動している状態か
ら、複数のタンクlの一つが空になると、そのタンク1
に接続した自動開閉弁10に入口14がら空気が流入し
て弁室13内の液面が下降する。これによってそれまで
浮上していたフロート弁体21が下降し、それまで開い
ていた流出弁孔17を閉じる。この間に排気弁11の弁
室31内まで排気管路32を介して押し上げられていた
液体も弁室13内の圧力降下により弁室13内に戻り流
出弁孔17から流出する。流出弁孔17は弁室13内の
液面か流出弁孔17の位置に下降するまでにフロート弁
体21によって閉じられるから、弁室13内に流入して
きた空気は流出弁孔17から流出することはなく、集合
管4内へ空気は入らない。これによってポンプ6は他の
タンク1からの油をタンフッへ移送することを続ける。
ら、複数のタンクlの一つが空になると、そのタンク1
に接続した自動開閉弁10に入口14がら空気が流入し
て弁室13内の液面が下降する。これによってそれまで
浮上していたフロート弁体21が下降し、それまで開い
ていた流出弁孔17を閉じる。この間に排気弁11の弁
室31内まで排気管路32を介して押し上げられていた
液体も弁室13内の圧力降下により弁室13内に戻り流
出弁孔17から流出する。流出弁孔17は弁室13内の
液面か流出弁孔17の位置に下降するまでにフロート弁
体21によって閉じられるから、弁室13内に流入して
きた空気は流出弁孔17から流出することはなく、集合
管4内へ空気は入らない。これによってポンプ6は他の
タンク1からの油をタンフッへ移送することを続ける。
タンク1が空になったことは排気弁11内に油が存在し
ているか否かを知ることによって判断できるから、目視
によって知ることができる。
ているか否かを知ることによって判断できるから、目視
によって知ることができる。
空になったタンクlから接続管2を切離して油の入った
別のタンクlを接続したときは、接続管2及び自動開閉
弁10の弁室13内の空気が、排気管路32、第2弁室
31、開いている排気弁孔33を介して排出されながら
油が弁室13内に流入する。弁室13内の液面が空気の
排出に従って上昇すが、フロート弁体21が浮上して流
出弁孔17が開き、油のみが集合管4へ流出するように
なる。弁室13内の液面が排気管路下端開口部39より
も上昇して弁室13内の内圧が上昇すると、油が排気管
路32を介して排気弁11の第2弁室31に流入し、液
面が上昇し、第2フロート弁34が排気孔33を閉じ、
油が外へ流出することを防止する。
別のタンクlを接続したときは、接続管2及び自動開閉
弁10の弁室13内の空気が、排気管路32、第2弁室
31、開いている排気弁孔33を介して排出されながら
油が弁室13内に流入する。弁室13内の液面が空気の
排出に従って上昇すが、フロート弁体21が浮上して流
出弁孔17が開き、油のみが集合管4へ流出するように
なる。弁室13内の液面が排気管路下端開口部39より
も上昇して弁室13内の内圧が上昇すると、油が排気管
路32を介して排気弁11の第2弁室31に流入し、液
面が上昇し、第2フロート弁34が排気孔33を閉じ、
油が外へ流出することを防止する。
前記実施例において、複数のタンクlから一つのポンプ
6で油をタンク7へ移送する使用例を示したが、タンク
1が一つである場合でも使用できる。
6で油をタンク7へ移送する使用例を示したが、タンク
1が一つである場合でも使用できる。
前記実施例において、排気弁11の本体35を透明なガ
ラスで形成したものを示したが、これは内部の液体の有
無を目視できるものであればよく、従って、窓ガラス状
として液面を観察できるようにしてもまた第2フロート
弁体の高さ位置を知ることができるようにしてもよい。
ラスで形成したものを示したが、これは内部の液体の有
無を目視できるものであればよく、従って、窓ガラス状
として液面を観察できるようにしてもまた第2フロート
弁体の高さ位置を知ることができるようにしてもよい。
〈発明の効果〉
この発明の自動開閉弁装置は、ポンプを用いてタンクの
油等を別のタンクへ移し変えるような場合に、そのポン
プの吸入系に使用して、油等を取出されるタンクが空に
なったときに、その空になったことを排気弁内に液体の
無くなることで知ることがてきるから、複数個のタンク
から一つのポンプで大きいタンクへ油を移送する場合に
、どのタンクが空になったかを知ることができる点で作
業が容易になる。また、そのタンクが空になったときに
自動的にかつ純機械的に通路を閉じ、次に油等の入った
別のタンクを継ぎ変えたとき自動的にかつ純機械的に開
くという自動開閉機能と、その開閉の最に弁室内の空気
を分離して排出し、ポンプ側へは空気を流入させない気
液分離機能とを有するものであるから、従来のような頻
繁なポンプの停止及び空気抜き操作の必要がなくなり、
従って液体の移送能率が向上すると共に作業の手間が大
幅に省かれる効果が得られる。
油等を別のタンクへ移し変えるような場合に、そのポン
プの吸入系に使用して、油等を取出されるタンクが空に
なったときに、その空になったことを排気弁内に液体の
無くなることで知ることがてきるから、複数個のタンク
から一つのポンプで大きいタンクへ油を移送する場合に
、どのタンクが空になったかを知ることができる点で作
業が容易になる。また、そのタンクが空になったときに
自動的にかつ純機械的に通路を閉じ、次に油等の入った
別のタンクを継ぎ変えたとき自動的にかつ純機械的に開
くという自動開閉機能と、その開閉の最に弁室内の空気
を分離して排出し、ポンプ側へは空気を流入させない気
液分離機能とを有するものであるから、従来のような頻
繁なポンプの停止及び空気抜き操作の必要がなくなり、
従って液体の移送能率が向上すると共に作業の手間が大
幅に省かれる効果が得られる。
また、この自動開閉弁は純機械的なものであることから
、引火性のある液体の移送に使用する場合でも電気信号
を利用するもののような防爆構造を特に必要としないか
ら、また弁の開閉に検知器、信号伝達線、駆動電源、開
閉用駆動装置を特別に設けないでよいものであるから、
安価に提供できる効果も得られる。
、引火性のある液体の移送に使用する場合でも電気信号
を利用するもののような防爆構造を特に必要としないか
ら、また弁の開閉に検知器、信号伝達線、駆動電源、開
閉用駆動装置を特別に設けないでよいものであるから、
安価に提供できる効果も得られる。
第1図はこの発明の1実施例の概略の構成を示す縦断面
図、第2図は従来の液体移送装置の1例を示す説明図で
ある。 lO・・・・自動開閉弁、11・・・・排気弁、12・
・・・ケーシング、13・・・・弁室、14・・・・入
口、15・・・・出口。 17・・・・流出弁孔、21・・・・フロート弁体、3
0・・・・第2ケーシング、31・・・・第2弁室、3
2・・・・排気管路、33・・・・排気弁孔、34・・
・・第2フロート弁体、35・・・・透明ガラス製本体
、39・・・・排気管路下端間口部。 特許出願人 株式会社 チイニルブイ代 理 人
清 水 哲 ほか2名第1回 第2図
図、第2図は従来の液体移送装置の1例を示す説明図で
ある。 lO・・・・自動開閉弁、11・・・・排気弁、12・
・・・ケーシング、13・・・・弁室、14・・・・入
口、15・・・・出口。 17・・・・流出弁孔、21・・・・フロート弁体、3
0・・・・第2ケーシング、31・・・・第2弁室、3
2・・・・排気管路、33・・・・排気弁孔、34・・
・・第2フロート弁体、35・・・・透明ガラス製本体
、39・・・・排気管路下端間口部。 特許出願人 株式会社 チイニルブイ代 理 人
清 水 哲 ほか2名第1回 第2図
Claims (1)
- (1)弁室を有し、その弁室に連通しており液体が取出
されるタンクに接続される入口を有し、液体移送用ポン
プの吸入側に接続される出口を有するケーシングと、前
記弁室下部と出口との間に設けた流出弁孔と、前記弁室
内に収容され弁室の液面下降状態で下降して前記流出弁
孔を閉じ、弁室の液面上昇状態で上昇して流出弁孔を開
くように設けたフロート弁体とからなる自動開閉弁、 並びに、前記自動開閉弁の流出弁孔よりも上側位置の前
記弁室内に一端が開口するように設けた排気管路と、そ
の排気管路の他端を前記自動開閉弁よりも高い位置で下
部に結合された第2弁室を有し、第2弁室内部の液体の
有無を観察できるように少なくとも一部を透明材料で形
成された第2ケーシングと、前記第2弁室の上部と外部
とを連通するように設けられた排気弁孔と、前記第2弁
室内に収容され第2弁室の液面の下降状態で下降して前
記排気弁孔を開き、第2弁室の液面の上昇状態で上昇し
て排気弁孔を閉じるように設けられた第2フロート弁体
とからなる排気弁、 により構成された液体吸入系用自動開閉弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366888A JPH01266371A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 液体吸入系用自動開閉弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366888A JPH01266371A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 液体吸入系用自動開閉弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266371A true JPH01266371A (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0520630B2 JPH0520630B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=14088779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9366888A Granted JPH01266371A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 液体吸入系用自動開閉弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01266371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4906215B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2012-03-28 | 株式会社横田製作所 | 弁装置及び管路システム |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9366888A patent/JPH01266371A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4906215B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2012-03-28 | 株式会社横田製作所 | 弁装置及び管路システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520630B2 (ja) | 1993-03-22 |
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