JPH0126648B2 - - Google Patents

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JPH0126648B2
JPH0126648B2 JP17365183A JP17365183A JPH0126648B2 JP H0126648 B2 JPH0126648 B2 JP H0126648B2 JP 17365183 A JP17365183 A JP 17365183A JP 17365183 A JP17365183 A JP 17365183A JP H0126648 B2 JPH0126648 B2 JP H0126648B2
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JP
Japan
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bucket
opening
pulley
main shaft
discharge port
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JP17365183A
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English (en)
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JPS6066911A (ja
Inventor
Shoji Ochiai
Koji Matsumura
Manabu Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OCHIAI HAMONO KOGYO KK
Original Assignee
OCHIAI HAMONO KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 茶樹の標準的な仕立方はほぼ全国的に統一され
ていてその畝間の幅は狭い。一方、茶園の畝間通
路に位置する枝は細くて彈力性に富んでいるか
ら、茶園等で使用される施肥機は狭い畝間に分け
入る形で進行できなければならない。
従つて、この種の施肥機には、幅が上記畝間の
幅以内でしかも十分な量の肥料を収容できるよう
に比較的長いバケツトがその長手側を機体前後方
向に向けて使用される。
ところで、この種の施肥機において、従来の肥
料繰出方式は、バケツトの底板の1端部に排出口
を設けて下部内に駆動するスクリユーコンベヤ、
あるいはチエンコンベヤ等を装設し、バケツト内
の肥料をスクリユーコンベヤあるいはチエンコン
ベヤ等によりバケツトの1端側へ移送しその1端
部の排出口から落下させて施肥している。
上記従来方式の施肥機においては、バケツト内
の下部の肥料を1端側へ強制的に移送するため、
肥料がバケツトの1端側においてバケツトの上縁
より盛り上つてバケツト外にこぼれ出したりする
上に、バケツト内の下部の肥料のみを移送するた
め、バケツト内の下部が空洞になり、スクリユー
コンベヤ、あるいはチエンコンベヤ等が空廻りす
るだけになつて肥料がバケツト内に残つてしま
い、且つバケツト内の下部の肥料を1度に移送し
て落下させるため、バケツト内の肥料が多い施肥
の作業開始当初は多くの肥料が落下して施肥され
るけれども、バケツト内の肥料が少なくなるに従
いバケツト内を移送する肥料の量も少なくなつて
くるので、肥料の落下量がむらになつて終始均一
に施肥することは困難である。
更に、スクリユーコンベヤ、チエンコンベヤ等
の駆動に大きな動力を必要とする上に、スクリユ
ーコンベヤ方式のものにおいては、肥料中に石、
木片等が混入していた場合に、その石や木片がス
クリユーコンベヤの部分等に噛込んでスクリユー
コンベヤの作動が停止してしまう等の欠点があつ
た。
そこで本発明は上記欠陥を解消するため、バケ
ツトの底部にその前後方向の全長にわたる排出口
を設け、該排出口には外側縁部をバケツトに蝶着
しスプリングにより上方へ弾圧して排出口を閉じ
る両側開閉板を装設し、そのバケツトの下部内に
横架した前後方向の主軸を駆動することにより、
該主軸に装着した開閉板作動片で順次両側開閉板
を間欠的に下方へ押圧し作動してバケツトの排出
口の開閉を繰返し、小さな動力で軽快適切に駆動
し、バケツト内の肥料を最後まで終始円滑均等に
落下させて施肥作業を適確良好に行うことができ
る。
更に、主軸への伝動ベルトのテンシヨンプーリ
ーを操作するレバーを離放した場合、必ずバケツ
ト底部の排出口を両側開閉板で閉じた後に主軸へ
の伝動が断たれその回転が止まつてバケツトの排
出口よりの肥料のこぼれ出しを防止し得る上に、
バケツト内への肥料の投入を安心して行うことが
でき、操作し易くて作業能率を向上するようにし
たことを特徴とする自走型施肥機に係るものであ
る。
図面に示す本発明の1実施態様についてその構
造を説明すれば、1は茶園の畝間等に用いる自走
型施肥機のフレームで、前後方向に長く両側部が
内側下方へのテーパーをなして前端部を凸円弧状
に形成し、その前部下方に車軸2を横架してこれ
に両側の駆動輪3を取付け、後端下方の中央部に
補助輪4を転向自在に軸支し、両側上枠の後方突
出部には操縦ハンドル5を上下回動調節可能に装
着し、フレーム1内にステンレススチール、ある
いは合成樹脂製で錆が発生しないバケツト6を搭
載して該バケツト6の底部にはその前後方向の全
長にわたる狭幅で前後方向に長い排出口7を装設
する。8,9は排出口7に設けた左右の開閉板
で、その外側縁部を排出口7の両側縁にそれぞれ
蝶着10,11して内側部の前後をスプリング1
2,13により上方へ張持し、平時は開閉板8,
9で排出口7を閉じる。14はバケツト7内の下
部に横架した前後方向の主軸で、その主軸14の
前部および後部になた状の開閉板作動片15を固
定して後方突出部にプーリー16およびカム17
を取付ける。18はカム17に対向してフレーム
1に固定した軸受で、これに頭19付き作動棒2
0を摺動自在に嵌合してその軸受18と頭19の
間には作動棒20に嵌合したスプリング21を介
装する。
22はフレーム1の後方上部に装着した原動
機、23はフレーム1の後方中間部に取付けた減
速機で、原動機22の原動軸24と減速機23の
入力軸25をベルト伝動機構26により連結す
る。27は入力軸25に取付けたプーリーで、該
プーリー27とプーリー16にベルト28をゆる
く掛けわたす。29はベルト28のテンシヨンプ
ーリーで、基部をフレーム1に軸杆30により枢
支した腕金31の中間部に回転自在に軸支し、該
腕金31の先端部をスプリング32によりテンシ
ヨンプーリー29がベルト28から離隔するよう
に張持して先端を作動棒20の頭19に当て、腕
金31の中間部と操縦ハンドル5の握持部近傍に
設けたレバー33をワイヤ34により連繋する。
35は減速機23の出力軸で、これと車軸2をチ
エン伝動機構36により連結する。37はチエン
伝動機構36のカバー、38は減速機23の切替
えレバーである。
次にその作用を説明する。バケツト6内に堆肥
等有機質肥料を投入する。次いで、原動機22の
運転を開始すれば、その原動軸24から伝動機構
26を経て減速機23の入力軸25に動力が伝達
され、その減速機23の出力軸35より伝動機構
36を介して車軸2に動力が伝達され、駆動輪3
が回転して機械は走行する。
その際、第4図に示すように、作動片15がバ
ケツト6内に位置して排出口7は開閉板8,9に
より閉じられ、一方、スプリング32の弾力によ
り、作業棒20はスプリング21の弾力に抗し前
進してその作動棒20の先端がカム17の低所に
当接し、テンシヨンプーリー29がベルト28よ
り離隔してベルト28はゆるんでいるから、プー
リー27よりプーリー16に伝動されることな
く、主軸14は停止状態に保持される。
そこで、機械を茶園の畝間等に移動した後、レ
バー33を握持してその畝間等に走行させると、
レバー33の握持により、ワイヤ34を介して腕
金31がスプリング32の弾力に抗し軸杆30を
支点として第4図の時計方向へ回動し、第3図に
示すように、テンシヨンプーリー29によりベル
ト28を押圧してベルト28が緊張すると共に、
その腕金31の作動に伴い、スプリング21の弾
力により作動棒20は後退してその先端がカム1
7の高所よりも外方に至るから入力軸25のプー
リー27よりベルト28およびプーリー16を介
して主軸14に減速伝動され、カム17は作動棒
20に当ることなく主軸14は第5図乃至第8図
の矢印方向へ適当な低速度で回転する。
従つて、第5図に示すように、作動片15がバ
ケツト6内に位置してバケツト6の排出口7が開
閉板8,9によつて閉じられた状態から作動片1
5付き主軸14が回動してその作動片15が左側
開閉板8に当つた後は、該作動片15の押圧作用
により、第6図に示すように、左側開閉板8がス
プリング12の弾力に抗して蝶着10部を支点と
し下方へ回動して排出口7が開く。
その後、作動片15が更に回動すると、第7図
に示すように、作動片15により右側開閉板9も
押圧し、その右側開閉板9がスプリング13の弾
力に抗し蝶着11部を支点として下方へ回動す
る。
作動片15が更に回動して左側開閉板8から脱
離すれば、第8図に示すように、左側開閉板8が
スプリング12の弾力によつて蝶着10部を支点
とし上方へ回動して復元し、右側開閉板9のみが
下方へ押圧保持される。
その後、作動片15が回動して第5図に示すよ
うにバケツト6内に至ると、それに伴いスプリン
グ13の弾力によつて右側開閉板9が蝶着11部
を支点とし上方へ回動して復元し、第5図に示す
ように、開閉板8,9で排出口7を閉じる。
従つて、上記の開閉板8,9が下方へ回動して
排出口7が開かれている間、バケツト6内の肥料
が排出口7の開閉板8,9間の開口部から落下し
て畝間等に施肥され、一方、作動片15が右側開
閉板9から脱離した後、左側開閉板8に当つてそ
の左側開閉板8を押圧作動するまでのバケツト6
内を回動する間は、排出口7が開閉板8,9によ
り閉じられていてバケツト6内の肥料の落下は停
止し、主軸14の1回転毎に順次上記作用が繰返
され、排出口7が間欠的に開いて畝間等への施肥
作業が連続して行われる。
而して、機械を他の場所に移動したり、次の畝
間に移動したり、作業中に施肥を一時中止したり
する等の場合には、レバー33を離放すれば、ワ
イヤ34の緊張が解かれる。
ところが、そのレバー33を離放した際、第6
図乃至第8図に示すように、作動片15によりり
開閉板8,9を作動して排出口7が開いている場
合には、第3図に示すように、作動棒20がカム
17の高所上に位置しその作動棒20により腕金
31の先端を支持してスプリング32の弾力によ
る腕金31の軸杆30を支点とする第3図の反時
計方向への回動は阻止されるから、ベルト28は
テンシヨンプーリー29によつて緊張した状態の
まま保持され、プーリー27からプーリー16へ
の伝動は継続されて主軸14は回転する。
その後、第4図に示すように、主軸14の回転
によりその作動片15がバケツト6内に至つて排
出口7が開閉板8,9により閉じられた後、カム
17の低所が作動棒20に対向する。従つて、そ
のときスプリング32の弾力により、作動棒20
がスプリング21の弾力に抗してカム17の低所
まで前進し、腕金31が軸杆30を支点として第
3図の反時計方向へ回動し、テンシヨンプーリー
29がベルト28より離隔してベルト28はゆる
むから、プーリー27よりプーリー16への伝動
が停止して主軸14の回転は止まる。
なお、上記開閉板作動片15は肥料の種類によ
つては、主軸14に適当数取付ける。
また、上記作動棒20を設けることなく、腕金
31の先端を直接カム17に当てると共に、開閉
板作動片15がバケツト6内に至つた後、腕金3
1の先端がカム17の低所と対向するようになし
ても、上記と同様に作用する。
本発明は自走型施肥機を上記のように構成した
から、主軸の回転に伴い、その開閉板作動片の押
圧作用によりバケツト底部の排出口の両側開閉板
が順次連続して各別にその外側蝶着部を支点とし
て下方へ回動した後上方へ回動復元し、上記両側
の開閉板が下方へ回動している間、排出口は開い
て施肥作業が行われる。而して、バケツト内の肥
料をバケツト底部の前後方向の全長にわたつて形
成した排出口より落下させて施肥するから、バケ
ツト内の肥料が間欠的に落下しても、その肥料は
順次畝間に沿つた前後方向に長い短冊状態で且つ
その長手方向にオーバーラツプして落下し、平均
した施肥状態となつて終始均等に施肥し得る上
に、バケツト内の肥料に空洞を生じたり、肥料の
落下が停止することはない。
また、自重によつてバケツト底部の排出口から
落下する肥料を単にその排出口両側の開閉板の開
閉作動によつて制御するだけであるから、作業性
が良くて作業時間を短縮できる。
更に、従来のスクリユーコンベヤやチエンコン
ベヤ方式のように、大きな駆動力を必要とするこ
となく、小さな動力で軽快適切に作業し得る上
に、スクリユーコンベヤ方式のように、肥料中に
石、木片等の硬いものが混入していた場合にそれ
がスクリユーコンベヤ等に噛込んで作動が停止す
るおそれがなく、且つバケツト底部の前後方向の
全長にわたる排出口全体が連続的に両側開閉板に
よつて開閉されるため、バケツト内に肥料が残留
することなく、肥料を最後まで完全に落下させる
ことができる。
その上、機械を他の場所へ移動したり、次の畝
間に移動したり、作業中に施肥を一時中止したり
する場合には、いかなる時にレバーを離放して
も、必ずバケツト底部の排出口を両側開閉板で閉
じた状態のときに両側開閉板の作動が停止される
から、安心してレバーの離放をなし得る上に、レ
バーを離放しているときは、常にバケツト底部の
排出口は両側開閉板により閉じられて肥料が排出
口からこぼれ出ることなく、且つバケツト内への
肥料の投入作業も、バケツト底部の排出口に気を
使うことなく安心して行うことができて作業上極
めて有益である。
また、簡単に構成して容易に施工し得られ、そ
の作動は軽快円滑なる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施態様を示す自走型施肥
機の側面図、第2図は平面図、第3図は拡大後断
面図で、主軸への伝動時における状態を示す。第
4図は同上要部の主軸への伝動を停止した状態の
後断面図、第5図乃至第8図はバケツト排出口の
両側開閉板の作動説明後断面図で第5図は両側開
閉板でバケツトの排出口を閉じた状態、第6図は
左側開閉板を押圧作動した状態、第7図は両側開
閉板を押圧作動した状態、第8図は右側開閉板を
押圧作動し、左側開閉板は上昇復元した状態をそ
れぞれ示す。 1…フレーム、2…車軸、3…駆動輪、4…補
助輪、5…操縦ハンドル、6…バケツト、7…排
出口、8,9…開閉板、10,11…蝶着、1
2,13…スプリング、14…主軸、15…開閉
板作動片、16…プーリー、17…カム、22…
原動機、23…減速機、25…回転軸、27…プ
ーリー、28…ベルト、29…テンシヨンプーリ
ー、30…軸杆、31…腕金、32…スプリン
グ、33…レバー、34…ワイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 比較的長いバケツトをその長手側を機体前後
    方向に向けて搭載したフレームの前方下部に車軸
    を横架してこれに両側駆動輪を取付け、後端下方
    に転向自在の補助輪を設けて上部後方に操縦ハン
    ドルを装設し、上記バケツトの底部にはその前後
    方向の全長にわたる排出口を設け、該排出口には
    その両側縁に外側縁部をそれぞれ蝶着しスプリン
    グにより上方へ彈圧して排出口を閉じる両側開閉
    板を装設し、バケツト内の下部に前後方向の主軸
    を横架し、該主軸には順次上記両側開閉板を間欠
    的に下方へ押圧してバケツトの排出口の開閉を繰
    返す開閉板作動片とプーリーおよびカムを装着
    し、上記フレームに取付けて原動機より伝動する
    減速機の回転軸のプーリーと主軸のプーリーにベ
    ルトをゆるく掛けわたし、基端を軸杆により枢支
    した腕金の中間部に上記ベルトのテンシヨンプー
    リーを軸支して先端を上記カムに連繋すると共
    に、主軸の開閉板作動片がバケツト内に位置する
    とき腕金の先端がカムの低所に対応するようにな
    し、そのテンシヨンプーリーがベルトから離隔す
    る方向に腕金をスプリングにより彈圧して上記の
    操縦ハンドルに設けたレバーと腕金をワイヤによ
    り連結したことを特徴とする自走型施肥機。
JP17365183A 1983-09-19 1983-09-19 自走型施肥機 Granted JPS6066911A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17365183A JPS6066911A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 自走型施肥機

Applications Claiming Priority (1)

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JP17365183A JPS6066911A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 自走型施肥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6066911A JPS6066911A (ja) 1985-04-17
JPH0126648B2 true JPH0126648B2 (ja) 1989-05-24

Family

ID=15964561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17365183A Granted JPS6066911A (ja) 1983-09-19 1983-09-19 自走型施肥機

Country Status (1)

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JP (1) JPS6066911A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10829864B2 (en) 2009-01-15 2020-11-10 Trutag Technologies, Inc. Apparatus and methods for uniformly forming porous semiconductor on a substrate

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10829864B2 (en) 2009-01-15 2020-11-10 Trutag Technologies, Inc. Apparatus and methods for uniformly forming porous semiconductor on a substrate

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Publication number Publication date
JPS6066911A (ja) 1985-04-17

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