JPH0126736Y2 - - Google Patents

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JPH0126736Y2
JPH0126736Y2 JP8945585U JP8945585U JPH0126736Y2 JP H0126736 Y2 JPH0126736 Y2 JP H0126736Y2 JP 8945585 U JP8945585 U JP 8945585U JP 8945585 U JP8945585 U JP 8945585U JP H0126736 Y2 JPH0126736 Y2 JP H0126736Y2
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JP
Japan
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band
cap body
goggles
slip
helmet
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JP8945585U
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JPS61206629U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、主として自動二輪車の乗員がヘルメ
ツトと共にゴーグルを使用する場合、ヘルメツト
の帽体からゴーグルのバンドが外れないようにし
た、ヘルメツトにおけるゴーグル用バンドの外れ
止め構造に関する。
(2) 従来の技術 従来のヘルメツトには、ゴーグル用バンドの外
れ止めのための特別な配慮が払われていなかつ
た。
(3) 考案が解決しようとする問題点 一般にゴーグルのバンドは、ヘルメツトの帽体
の外周に装着されるが、例えばそれを使用する乗
員が自動二輪車の激しい振動を受けることにより
帽体が振動すると、ゴーグルはバンドの締付力に
より乗員の顔面に密着して殆ど動かないため、帽
体とゴーグルとの間に相対振動が起こり、これに
伴いゴーグルのバンド全体に振動が伝わり、帽体
の外表面が滑らかな曲面であることと相俟つて、
そのバンドが帽体から滑つて外れることがある。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもの
で、帽体とゴーグルとの間に相対振動が生じて
も、ゴーグルのバンドが帽体から外れるのを防ぐ
ことができる構造簡単な、ヘルメツトにおけるゴ
ーグル用バンドの外れ止め構造を提供することを
目的とする。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、帽体の
窓孔周縁に付設される縁取部材の外側面に、帽体
の外周に装着されるゴーグル用バンドと係合する
複数の滑り止め突起を一体に突設したことを特徴
とする。
(2) 作用 使用者に装着された状態で帽体とゴーグルとが
相対振動を起こすと、滑り止め突起からゴーグル
までの区間では、ゴーグルのバンドは上記相対振
動に応じて伸縮したり撓んだりするが、その動き
は滑り止め突起により、それより後方のバンドへ
の伝達を阻止される。したがつて滑り止め突起よ
り後方のバンドは帽体外周の定位置を保持し続け
ることができる。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、Hは自動二輪車の乗員Mが用いるフル
フエース型ヘルメツトであり、したがつて、その
帽体1は、前面の窓孔2の直下に位置する顎覆い
部1aを一体に備えている。
上記帽体1には、窓孔2の周縁に沿つて、ゴム
等の弾性材からなる縁取部材3が付設されてお
り、この縁取部材3の、特に左右両側部の外側面
に多数の滑り止め突起4,4…が一体に突設され
る。
而して、乗員Mがゴーグル5を使用すべく、そ
れのゴム入りバンド6を帽体1の外周に装着する
と、バンド6は前記滑り止め突起4,4…に弾力
的に係合する。
次はこの実施例の作用を説明する。上記のよう
にヘルメツトHと共にゴーグル5を装着した乗員
Mが自動二輪車の激しい振動を受けることによ
り、帽体1とゴーグル5との間に相対振動が生じ
ると、ゴーグル5のバンド6は、前述のように、
帽体1の縁取部材3に形成された滑り止め突起
4,4…に弾力的に係合しているので、滑り止め
突起4,4…からゴーグル5までの区間では、バ
ンド6は上記相対振動に応じて伸縮したり撓んだ
りするが、その動きは滑り止め突起4,4…によ
り、それより後方のバンド6への伝達を阻止され
る。したがつてバンド6の後方部分は、帽体1外
周の定位置を保ち続けることができるので、帽体
1から滑つて外れることがない。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、帽体の窓孔周縁
に付設される縁取部材の外側面に、帽体の外周に
装着されるゴーグル用バンドと係合する複数の滑
り止め突起を一体に突設したので、帽体とゴーグ
ルとが相対振動を起こしても、滑り止め突起のバ
ンドに対する滑り止め作用により、バンドの後方
部分を帽体外周の定位置に確実に留め、バンドの
帽体からの自然離脱を防止することができる。
しかも滑り止め突起は帽体の縁取部材に一体に
形成されるので、滑り突起と縁取部材の一体成形
が可能で製作が容易であり、その上、帽体は従来
通り滑らかな表面を保つて外部からの衝撃力に対
する反らせ機能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はゴーグルを装着したヘルメツトの正面図、第2
図は使用者の使用状態で示した第1図のヘルメツ
トの側面図である。 1……帽体、2……窓孔、3……縁取部材、4
……滑り止め突起、5……ゴーグル、6……バン
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 帽体の窓孔周縁に付設される縁取部材の外側面
    に、帽体の外周に装着されるゴーグル用バンドと
    係合する複数の滑り止め突起を一体に突設してな
    る、ヘルメツトにおけるゴーグル用バンドの外れ
    止め構造。
JP8945585U 1985-06-13 1985-06-13 Expired JPH0126736Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8945585U JPH0126736Y2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13

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JP8945585U JPH0126736Y2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61206629U JPS61206629U (ja) 1986-12-27
JPH0126736Y2 true JPH0126736Y2 (ja) 1989-08-10

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JPS61206629U (ja) 1986-12-27

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