JPH01267585A - 磁場分布表示具 - Google Patents
磁場分布表示具Info
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- JPH01267585A JPH01267585A JP9639988A JP9639988A JPH01267585A JP H01267585 A JPH01267585 A JP H01267585A JP 9639988 A JP9639988 A JP 9639988A JP 9639988 A JP9639988 A JP 9639988A JP H01267585 A JPH01267585 A JP H01267585A
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- magnetic
- magnetic powder
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Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、例えば学校などにおける教習具や店舗など
におけるデイスプレィ装置に用いられる表示具に関連し
、殊にこの発明は、永久磁石や電磁石につき磁場の分布
状態を立体表示するための磁場分布表示具に関する。
におけるデイスプレィ装置に用いられる表示具に関連し
、殊にこの発明は、永久磁石や電磁石につき磁場の分布
状態を立体表示するための磁場分布表示具に関する。
〈従来の技術〉
例えば学校などでは、生徒に磁化現象を教える場合に、
透磁性のシート材の上面に鉄粉を散布し、シート材の下
面に永久磁石を位置させることにより、鉄粉の各粒子を
磁化して集合させ、永久磁石の磁場分布を観察させてい
る。
透磁性のシート材の上面に鉄粉を散布し、シート材の下
面に永久磁石を位置させることにより、鉄粉の各粒子を
磁化して集合させ、永久磁石の磁場分布を観察させてい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながらこの方法では、永久磁石の近傍に鉄粉が単
に集合し、磁化された各粒子が僅かに連なって起立状態
となる程度であるから、磁力線の流れが十分に表現され
ず、磁場の分布を立体的に把握するのが困難である。し
かも鉄粉は軽量であって飛散し易いため、取り扱いや運
搬などが厄介であり、特に磁場分布を周囲より観察する
には甚だ不便である。
に集合し、磁化された各粒子が僅かに連なって起立状態
となる程度であるから、磁力線の流れが十分に表現され
ず、磁場の分布を立体的に把握するのが困難である。し
かも鉄粉は軽量であって飛散し易いため、取り扱いや運
搬などが厄介であり、特に磁場分布を周囲より観察する
には甚だ不便である。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、磁性
粉末を容器内に閉じ込めて各粒子を立体的に整列可能と
なすことにより、取り扱いが容易であり、かつ磁場分布
の立体的な把握を可能とした新規な磁場分布表示具を提
供することを目的とする。
粉末を容器内に閉じ込めて各粒子を立体的に整列可能と
なすことにより、取り扱いが容易であり、かつ磁場分布
の立体的な把握を可能とした新規な磁場分布表示具を提
供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明では、密閉された透
明の容器内に粘性を有する液体を満たして、その液体中
に磁性粉末を混入することにしている。
明の容器内に粘性を有する液体を満たして、その液体中
に磁性粉末を混入することにしている。
〈作用〉
容器の外面適所に永久磁石や電磁石の磁極を当てると、
容器内の磁性粉末は液体中を移動して永久磁石の磁場内
に集合する。磁性粉末の各粒子はこの磁場中で磁化され
るが、粘性を有する液体中にあるため、磁化された各粒
子は磁力線の流れに沿い浮遊状態で連なることになる。
容器内の磁性粉末は液体中を移動して永久磁石の磁場内
に集合する。磁性粉末の各粒子はこの磁場中で磁化され
るが、粘性を有する液体中にあるため、磁化された各粒
子は磁力線の流れに沿い浮遊状態で連なることになる。
これにより透明容器内で磁場の分布状態が立体的に表現
され、その状態を容器外より容易に観察できるものであ
る。
され、その状態を容器外より容易に観察できるものであ
る。
〈実施例〉
第1図および第2図は、この発明の一実施例にかかる磁
場分布表示具を示す。
場分布表示具を示す。
図示例のものは、透磁性のある合成樹脂材やガラス材を
もって密閉された透明容器1を形成し、この容器1内に
粘性を有する液体2を満たして、その液体2中に磁性粉
末3を混入したものである。前記液体2として水を用い
てもよいが、より粘性の高いプロピレングリコールやグ
リセリンなどを用いるのが望ましい。また磁性粉末3は
酸化鉄やフェライト粉末などであって、必要に応じてこ
れらを着色して用いる。
もって密閉された透明容器1を形成し、この容器1内に
粘性を有する液体2を満たして、その液体2中に磁性粉
末3を混入したものである。前記液体2として水を用い
てもよいが、より粘性の高いプロピレングリコールやグ
リセリンなどを用いるのが望ましい。また磁性粉末3は
酸化鉄やフェライト粉末などであって、必要に応じてこ
れらを着色して用いる。
図示例の容器1は、直方体をなしており、いずれか−面
へ馬蹄型をなす永久磁石4の両磁極5.6を当てて、磁
極5.6間に生ずる磁場を容器1の内部に形成する。な
お図中、ゴム栓7は、容器lに設けられた液体注入口を
塞ぐためのものである。
へ馬蹄型をなす永久磁石4の両磁極5.6を当てて、磁
極5.6間に生ずる磁場を容器1の内部に形成する。な
お図中、ゴム栓7は、容器lに設けられた液体注入口を
塞ぐためのものである。
第3図および第4図は、この発明の他の実施例を示す。
図示例のものは、平坦な底面8に対し周面9が曲面形状
をなす透明容器1を用いており、周面9の曲面がレンズ
機能を有して容器1の内部を拡大して表示する。この容
器1内には前記と同様、粘性を有する液体2が満たして
あり、その液体2中に磁性粉末3が混入されている。容
器1の底面8には板状をなす一対の永久磁石10.11
の各磁極を当て、容器lの内部に各永久磁石10.11
の磁極による独自の磁場を形成している。
をなす透明容器1を用いており、周面9の曲面がレンズ
機能を有して容器1の内部を拡大して表示する。この容
器1内には前記と同様、粘性を有する液体2が満たして
あり、その液体2中に磁性粉末3が混入されている。容
器1の底面8には板状をなす一対の永久磁石10.11
の各磁極を当て、容器lの内部に各永久磁石10.11
の磁極による独自の磁場を形成している。
第5図および第6図は、さらに他の実施例を示す。図示
例のものは、周面12が球面をなす半球体の透明容器1
を用いており、第2実施例と同様、周面12の曲面がレ
ンズ機能を有している。この容器1の平坦な底面13の
中央には凹部14が設けてあり、この凹部14内には、
四部14と同形状をなす永久磁石15を配備して、容器
1の内部に永久磁石15の曲面側の磁極による磁場を形
成している。
例のものは、周面12が球面をなす半球体の透明容器1
を用いており、第2実施例と同様、周面12の曲面がレ
ンズ機能を有している。この容器1の平坦な底面13の
中央には凹部14が設けてあり、この凹部14内には、
四部14と同形状をなす永久磁石15を配備して、容器
1の内部に永久磁石15の曲面側の磁極による磁場を形
成している。
つぎに上記磁場分布表示具の動作を第1. 2図の実施
例を参照して説明する。
例を参照して説明する。
いま容器1が静止状態に置かれているとき、容器1内の
磁性粉末3は底面上に沈澱した状態にある。この容器l
を持って激しく振ると、磁性粉末3は液体2中に浮遊し
た状態で広がることになる。この状態で容器lの一面に
馬蹄型の永久磁石4の各磁極5,6を当てると、容器1
内に磁場が形成され、浮遊状態にある磁性粉末3の各粒
子は液体2中を移動して前記磁場内に集合する。磁性粉
末3の各粒子はこの磁場中で磁化されるが、粘性を有す
る液体2中にあるため、磁化された各粒子は磁力線の流
れに沿い浮遊状態で連なることになる。これにより透明
容器1内で磁場の分布状態が立体的に表現され、その状
態を容器1外より容易に観察することができる。この場
合に容器1の周面が、第3,4図の実施例や第5.6図
の実施例のように、曲面形状をなしておれば、レンズ機
能により容器1内が拡大されるため、磁場分布の様子を
一層良く観察できる。
磁性粉末3は底面上に沈澱した状態にある。この容器l
を持って激しく振ると、磁性粉末3は液体2中に浮遊し
た状態で広がることになる。この状態で容器lの一面に
馬蹄型の永久磁石4の各磁極5,6を当てると、容器1
内に磁場が形成され、浮遊状態にある磁性粉末3の各粒
子は液体2中を移動して前記磁場内に集合する。磁性粉
末3の各粒子はこの磁場中で磁化されるが、粘性を有す
る液体2中にあるため、磁化された各粒子は磁力線の流
れに沿い浮遊状態で連なることになる。これにより透明
容器1内で磁場の分布状態が立体的に表現され、その状
態を容器1外より容易に観察することができる。この場
合に容器1の周面が、第3,4図の実施例や第5.6図
の実施例のように、曲面形状をなしておれば、レンズ機
能により容器1内が拡大されるため、磁場分布の様子を
一層良く観察できる。
なお上記は、この発明の磁場分布表示具を教習具に実施
した例を示すが、これに限らず、デイスプレィ装置など
の他の用途に適用できることは勿論である。
した例を示すが、これに限らず、デイスプレィ装置など
の他の用途に適用できることは勿論である。
〈発明の効果〉
この発明は上記の如く、密閉された透明の容器内に粘性
を有する液体を満たして、その液体中に磁性粉末を混入
したから、この容器の外面へ磁石を当てると、容器内の
磁性粉末は磁化されて浮遊状態で連なるため、磁場の分
布状態が立体的に表現され、その状態を容器外より容易
に観察できる。また磁性粉末は容器内の液体中に混入さ
せであるから、磁性粉末が飛散することはなく、取り扱
いに便利であ乞。さらに構造が簡単であるから、安価に
製作し得、各種用途に適用できるなど、発明目的を達成
した顕著な効果を奏する。
を有する液体を満たして、その液体中に磁性粉末を混入
したから、この容器の外面へ磁石を当てると、容器内の
磁性粉末は磁化されて浮遊状態で連なるため、磁場の分
布状態が立体的に表現され、その状態を容器外より容易
に観察できる。また磁性粉末は容器内の液体中に混入さ
せであるから、磁性粉末が飛散することはなく、取り扱
いに便利であ乞。さらに構造が簡単であるから、安価に
製作し得、各種用途に適用できるなど、発明目的を達成
した顕著な効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例にかかる磁場分布表示具の
斜面図、第2図は第1図の実施例の継断面図、第3図は
この発明の第2実施例を示す継断面図、第4図は第3図
A−A線に沿う断面図、第5図はこの発明の第3実施例
を示す平面図、第6図は第5図B−B線に沿う断面図で
ある。 l・・・・容器 2・・・・液体3・・・・
磁性粉末 特許出頼人 長 谷 和 広代理人 弁理土
鈴木 由 充、:、、、−、、:、、。
斜面図、第2図は第1図の実施例の継断面図、第3図は
この発明の第2実施例を示す継断面図、第4図は第3図
A−A線に沿う断面図、第5図はこの発明の第3実施例
を示す平面図、第6図は第5図B−B線に沿う断面図で
ある。 l・・・・容器 2・・・・液体3・・・・
磁性粉末 特許出頼人 長 谷 和 広代理人 弁理土
鈴木 由 充、:、、、−、、:、、。
Claims (1)
- 密閉された透明の容器内に粘性を有する液体を満たして
、その液体中に磁性粉末を混入して成る磁場分布表示具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9639988A JPH01267585A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 磁場分布表示具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9639988A JPH01267585A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 磁場分布表示具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267585A true JPH01267585A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14163886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9639988A Pending JPH01267585A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 磁場分布表示具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01267585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109903657A (zh) * | 2019-03-15 | 2019-06-18 | 曾思翔 | 一种物理实验用磁场模拟装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153775B2 (ja) * | 1979-06-15 | 1986-11-19 | Hitachi Ltd |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP9639988A patent/JPH01267585A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153775B2 (ja) * | 1979-06-15 | 1986-11-19 | Hitachi Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109903657A (zh) * | 2019-03-15 | 2019-06-18 | 曾思翔 | 一种物理实验用磁场模拟装置 |
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