JPH0126758B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0126758B2
JPH0126758B2 JP19357581A JP19357581A JPH0126758B2 JP H0126758 B2 JPH0126758 B2 JP H0126758B2 JP 19357581 A JP19357581 A JP 19357581A JP 19357581 A JP19357581 A JP 19357581A JP H0126758 B2 JPH0126758 B2 JP H0126758B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
tank
sedimentation tank
built
sides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19357581A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5895587A (ja
Inventor
Hideki Minora
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP19357581A priority Critical patent/JPS5895587A/ja
Publication of JPS5895587A publication Critical patent/JPS5895587A/ja
Publication of JPH0126758B2 publication Critical patent/JPH0126758B2/ja
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  • Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は沈澱槽内蔵型浄化槽に関し、その要旨
とするところは上半部1が縦方向全長に亘つて同
径で下半部2が下に行く程径の小さくなつた逆錐
状とする沈澱槽3を横円筒型のハウジング4内に
内蔵し、ハウジング4の上部のうちハウジング4
の軸方向に対して両側に位置する部位から沈澱槽
3の上半部1の両側の肩部5を突出して成ること
を特徴とする沈澱槽内蔵型浄化槽に係るものであ
る。
一般にFRP製の円筒形合併処理浄化槽におい
て、小型槽(処理水量が15m3/日程度)以外、沈
澱槽を槽内に組込み内蔵型としている例がない。
従来の浄化槽A′はそのほとんど全部が、第1図
のように沈澱槽3′を独立させて別槽としている。
この様なタイプの欠点として 施工がめんどうである。
1 別槽となつているので、パイプ接続が必要
である。
2 本体と高さがそろわないケースが大半で、
基礎スラブに段差をつける必要がある。
3 底部がホツパー状のため、きちんと直立さ
せることがむつかしい。
施工の良否が性能に影響する。
もし施工がずさんであれば、配管の逆勾配を
生じたり、水平がきちんと出なかつたりして性
能に影響する。
底部に架台が必要で、コスト高である。
沈澱槽自体は、底部が非常に狭くなつている
ので、架台なしでは、自立は不可能である。
しかし、あえてこの様なタイプを選択して第2
図のようにハウジング4′内に沈澱槽3′を内蔵し
た場合、寸法上の制限が生じ、規定容量が確保で
きないからである。詳しくいうと、第2図のよう
にホツパー角度θを60゜、水面が位置する沈澱槽
3′の1辺Lに対し底部は0.2L等、構造基準の規
定により、φ2500mmのハウジング4′で最大約3.8
m3の容量しか確保できない。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは沈澱槽を内蔵型にし
ても規定容量を確保できる沈澱槽内蔵型浄化槽を
提供することにある。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。
浄化槽Aは両端が閉塞された横円筒型のハウジ
ング4内にはつき槽(図示せず)や沈澱槽3など
を内蔵して形成されてある。ハウジング4や沈澱
槽3はFRP等で成形されてある。沈澱槽3は下
半部2と上半部1とで構成されてあり、上半部1
は縦方向全長に亘つて同径となつており、下半部
2は下に行く程径の小さくなつた逆錐状(ホツパ
ー状)に形成されてある。ハウジング4の上部の
うちハウジング4の横方向に対して両側に位置す
る部位は上方に突曲されて突出部6が夫々形成さ
れてある。そして沈澱槽3の上半部1の両側の肩
部5はハウジング4の突出部6内に夫々収められ
るとともに、沈澱槽3の下半部2の底部はハウジ
ング4の底面上に載設されてある。沈澱槽3の上
面に対向したハウジング4の上壁には汚泥引抜き
用の開口部7が設けられてあり、開口部7の周縁
からはマンホール支持用の矩形枠8が形成されて
ある。
今、第5図のような構造基準の諸条件を満たし
て沈澱槽3の場合の規定容量Vは次式で示され
る。
V=L2×(H−0.7L)+1/3(L2+(0.6L)2
+√2×(0.6)2)×0.35L =L2(H−0.7L)+0.2287L3 ここで、Lは水面が位置する沈澱槽の1辺の長
さ、Hは沈澱槽の高さ、斜線部分は構造基準の規
定で有効容量に含まない部分である。そして容量
確保にはLを大きくすれば良いが、通常使用され
ている約φ2500mmの浄化槽Aのハウジング4内と
いう条件では限度がある。したがつて本発明のよ
うに沈澱槽3の肩部5を突出させることによりハ
ウジング4の寸法上の制限を緩和できて沈澱槽3
のLを大きくできることが可能となる。
第6図は沈澱槽3をハウジング4内に嵌め込む
方法を示してあり、まずハウジング4の上壁の一
部を切り取つて沈澱槽3を挿入するための切り取
り開口部9を形成し、次に切り取り開口部9の両
側縁に立上がり10をハンドレイ成形により形成
し、沈澱槽3を切り取り開口部9からハウジング
4内に入れて沈澱槽3の肩部5を立上がり10内
に位置させ、然るのち開口部7を有する蓋(図示
せず)で切り取り開口部9にふたをする。第7図
は機械成形された切り取り開口部9に立上がり1
0を形成しないで沈澱槽3を入れる方法を示して
ある。
本発明は叙述のように、上半部が縦方向全長に
亘つて同径で下半部が下に行く程径の小さくなつ
た逆錐状とする沈澱槽を横円筒型のハウジング内
に内蔵し、ハウジングの上部のうちハウジングの
軸方向に対して両側に位置する部位から沈澱槽の
上半部の両側の肩部を突出したので、ハウジング
の寸法上の制限が沈澱槽の肩部をハウジングから
突出する分だけ緩和され、この緩和により水面が
位置する沈澱槽の1辺の長さを大きくできて規定
容量が確保できることとなり、しかも沈澱槽を内
蔵して浄化槽の施工性が向上できるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の浄化槽の施工状態を示す正面
図、第2図は同上の沈澱槽の容量説明図、第3図
は本発明の沈澱槽の正面図、第4図は同上の破断
斜視図、第5図は同上の沈澱槽の容量説明図、第
6図および第7図は同上の製作工程図であつて、
1は上半部、2は下半部、3は沈澱槽、4はハウ
ジング、5は肩部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上半部が縦方向全長に亘つて同径で下半部が
    下に行く程径の小さくなつた逆錐状とする沈澱槽
    を横円筒型のハウジング内に内蔵し、ハウジング
    の上部のうちハウジングの軸方向に対して両側に
    位置する部位から沈澱槽の上半部の両側の肩部を
    突出して成ることを特徴とする沈澱槽内蔵型浄化
    槽。
JP19357581A 1981-11-30 1981-11-30 沈澱槽内蔵型浄化槽 Granted JPS5895587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19357581A JPS5895587A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 沈澱槽内蔵型浄化槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19357581A JPS5895587A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 沈澱槽内蔵型浄化槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5895587A JPS5895587A (ja) 1983-06-07
JPH0126758B2 true JPH0126758B2 (ja) 1989-05-25

Family

ID=16310280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19357581A Granted JPS5895587A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 沈澱槽内蔵型浄化槽

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0634877Y2 (ja) * 1989-03-29 1994-09-14 麒麟麦酒株式会社 浄化装置
JP4882578B2 (ja) * 2005-11-30 2012-02-22 ミツミ電機株式会社 電子部品接続用コネクタ
JP4726222B2 (ja) * 2006-03-20 2011-07-20 株式会社オリンピア 遊技機用メモリチップソケット、メモリチップ接続システム、アダプタ
JP4733564B2 (ja) * 2006-05-12 2011-07-27 株式会社オリンピア 電子部品の挿入部装置

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JPS5895587A (ja) 1983-06-07

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