JPH01267610A - 光スイッチ - Google Patents
光スイッチInfo
- Publication number
- JPH01267610A JPH01267610A JP9564688A JP9564688A JPH01267610A JP H01267610 A JPH01267610 A JP H01267610A JP 9564688 A JP9564688 A JP 9564688A JP 9564688 A JP9564688 A JP 9564688A JP H01267610 A JPH01267610 A JP H01267610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical switch
- waveguide
- gain
- active layer
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する技術分野
本発明は小型で集積化のできる光スイッチに関するもの
である。
である。
(2)従来す技術とその問題点
従来のこの種の光スイッチとしては第1図に示す構成の
ものが知られている。(例えば文献S、Tarucha
、H,Iwamura、T、5aku and H
,Okamotoど−avequide−TypeOp
tical Modulaton of GaAs Q
uantus+ WellDouble Hetero
structures tlsing Electri
c FieldEffect on Excito
n Absorpton、’Japanese J
ournalof Appl、 Phys、vol、2
4. Na、 6. PP、L442−L444゜1
985)。ここで、1はp側電極、2はP型半導体のク
ラツデイング、3は量子井戸構造の活性層、4はn型半
導体のクラツデイング、5はn側電極、6は集光用レン
ズ、7は印加電圧用負電源を表している。
ものが知られている。(例えば文献S、Tarucha
、H,Iwamura、T、5aku and H
,Okamotoど−avequide−TypeOp
tical Modulaton of GaAs Q
uantus+ WellDouble Hetero
structures tlsing Electri
c FieldEffect on Excito
n Absorpton、’Japanese J
ournalof Appl、 Phys、vol、2
4. Na、 6. PP、L442−L444゜1
985)。ここで、1はp側電極、2はP型半導体のク
ラツデイング、3は量子井戸構造の活性層、4はn型半
導体のクラツデイング、5はn側電極、6は集光用レン
ズ、7は印加電圧用負電源を表している。
第2図は第1図に示したGaAs系素子の波長に対する
吸収特性を示したものである。実線の特性は電圧が印加
されていない状態での吸収特性で、破線の特性はpn接
合に逆方向電圧とじて1v印加された状態での吸収特性
を表している。この図から分るように量子構造の活性層
によって生ずる励起子の吸収ピークが逆方向電界の印加
によってシフトする。この吸収の変化を光のスイッチン
グに利用するものである。光スイツチ素子として挿入損
失が小さく、かつアイソレーションが大きく取れる波長
として、この場合には0.86μmの信号光が選ばれる
。この場合には、オン時(電界がかかっていない状LQ
)の吸収が約60cm−’、オフ時(−1,OVの印加
時)の吸収が約250cm−’であるから、素子長が2
00μmとすると、オン時の挿入損失は約5.2dBと
なり、アイソレーションは約16.5dBとなる。
吸収特性を示したものである。実線の特性は電圧が印加
されていない状態での吸収特性で、破線の特性はpn接
合に逆方向電圧とじて1v印加された状態での吸収特性
を表している。この図から分るように量子構造の活性層
によって生ずる励起子の吸収ピークが逆方向電界の印加
によってシフトする。この吸収の変化を光のスイッチン
グに利用するものである。光スイツチ素子として挿入損
失が小さく、かつアイソレーションが大きく取れる波長
として、この場合には0.86μmの信号光が選ばれる
。この場合には、オン時(電界がかかっていない状LQ
)の吸収が約60cm−’、オフ時(−1,OVの印加
時)の吸収が約250cm−’であるから、素子長が2
00μmとすると、オン時の挿入損失は約5.2dBと
なり、アイソレーションは約16.5dBとなる。
印加する電圧を変えてもこの値には大差はなく、挿入損
失が小さくてアイソレージジンの大きい良好な特性を得
る事は困難であった。
失が小さくてアイソレージジンの大きい良好な特性を得
る事は困難であった。
また、第1図のように信号光の入出力にはレンズ結合を
利用しているため、小型で高集積の光スイッチを構成す
る事が難しいという欠点があった。
利用しているため、小型で高集積の光スイッチを構成す
る事が難しいという欠点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は、オン時の挿入1員失を小とし、アイソ
レージジンを大きくして高集積化することができる構造
とした光スイッチを提供することにある。
レージジンを大きくして高集積化することができる構造
とした光スイッチを提供することにある。
(4)発明の構成
(4−1)発明の特徴と従来の技術との差異本発明は、
導波路部とスイッチ部の構造が同じであり、かつオン時
に順方向に電流を注入することを最も主要な特徴とする
。従来の技術とは、オン時に利得が得られる点が大きく
異なる。
導波路部とスイッチ部の構造が同じであり、かつオン時
に順方向に電流を注入することを最も主要な特徴とする
。従来の技術とは、オン時に利得が得られる点が大きく
異なる。
(4−2)実施例
第3図は本発明の第1の実施例の構造図を示すものであ
り、■はp側電極、2はP型A l o、 =Gao、
?Asのタラッディング、3は量子井戸構造の活性層で
、GaAs80人、 A l o、 zGao、 5
As50人の周期を約10層構成する。また、4はn型
A l 6.5Gao、 Jsのタラッディング、5は
n側電極、7及び8は各々逆方向及び順方向用電極、9
はp゛型GaAs層を表している。
り、■はp側電極、2はP型A l o、 =Gao、
?Asのタラッディング、3は量子井戸構造の活性層で
、GaAs80人、 A l o、 zGao、 5
As50人の周期を約10層構成する。また、4はn型
A l 6.5Gao、 Jsのタラッディング、5は
n側電極、7及び8は各々逆方向及び順方向用電極、9
はp゛型GaAs層を表している。
今、電極に順方向電流を注入すると、活性層3における
キャリアは反転分布となる。これは半導体レーザにおけ
る反転分布と同じであり、活性層3は吸収媒質から利得
媒質へと変化する。
キャリアは反転分布となる。これは半導体レーザにおけ
る反転分布と同じであり、活性層3は吸収媒質から利得
媒質へと変化する。
第2図における一点鎖線の波長特性は0.5v順方向に
電圧を印加した場合の利得特性を示している。
電圧を印加した場合の利得特性を示している。
この場合には、0686μmの波長で利得のピークが観
測され、約300cm−’の利得となる。ここで導波路
端面に反射防止膜が施されていれば発振が防止され、2
00μmの利得導波路長で約26dBの利得が得られる
。従って、オンの時には0.5Vの順方向電圧、オフの
時には1.OVの逆方向電圧を印加することによって、
素子長200 p mスイッチでオン時に26dBの利
得、アイソレーション47.7dBのスイッチ特性が得
られる。実際の素子構成では、入出力部の導波路での損
失と光信号の結合損失があるため、オン時の利得は減少
するが、全損失を補償して全体としての利得を得る事は
不可能ではない。
測され、約300cm−’の利得となる。ここで導波路
端面に反射防止膜が施されていれば発振が防止され、2
00μmの利得導波路長で約26dBの利得が得られる
。従って、オンの時には0.5Vの順方向電圧、オフの
時には1.OVの逆方向電圧を印加することによって、
素子長200 p mスイッチでオン時に26dBの利
得、アイソレーション47.7dBのスイッチ特性が得
られる。実際の素子構成では、入出力部の導波路での損
失と光信号の結合損失があるため、オン時の利得は減少
するが、全損失を補償して全体としての利得を得る事は
不可能ではない。
第4図は第3図における^−A゛断面の構造で、10は
n型A j! tr、 xGao、 ?へSの埋込層、
11はp型Aj2o、3Ga、9.Asのブロック層、
12はSiO□層を示している。
n型A j! tr、 xGao、 ?へSの埋込層、
11はp型Aj2o、3Ga、9.Asのブロック層、
12はSiO□層を示している。
第4図に示すように、導波路を埋込型の導波路で構成す
ることによって光の散乱損失及び電流の活性層3への閉
じ込め効果を上げることができるが、リッヂ型の導波路
構造で構成することもできる事・は言うまでもない。
ることによって光の散乱損失及び電流の活性層3への閉
じ込め効果を上げることができるが、リッヂ型の導波路
構造で構成することもできる事・は言うまでもない。
第5図は本発明の第二の実施例の構造図を示す。
本構造ではオン用の電極とオフ用の電極を分離して構成
しているため、オンとオフを独立に制御することができ
る。従って、オンとオフのタイミングをオーバラップす
ることによってスイッチング速度を早くする事が可能と
なる。
しているため、オンとオフを独立に制御することができ
る。従って、オンとオフのタイミングをオーバラップす
ることによってスイッチング速度を早くする事が可能と
なる。
第6図は2×2の光マトリクス・スイッチを構成した実
施例であり、13は上記構造の導波路部、14は上記構
造の光スイツチ部を表している。
施例であり、13は上記構造の導波路部、14は上記構
造の光スイツチ部を表している。
今、p 、nIから信号光が入射し、Pg0□の出力導
波路を選択する場合には、14.1の電極には逆方向の
電圧を、14゜の電極には順方向の電圧を各々印加する
ことによって達成される。また、1411と14゜の画
電極に同時Qこ順方向電圧を印加1“る、二と乙こよっ
て、挿入杆1失なしに両出力導波路に信号光を出!Hす
ることが−〔Zきるゆ ゛なお本実施例ではGa
As系の実施例について説明したが、InP系の光スイ
2・チも構成できることは言うまでもない。
波路を選択する場合には、14.1の電極には逆方向の
電圧を、14゜の電極には順方向の電圧を各々印加する
ことによって達成される。また、1411と14゜の画
電極に同時Qこ順方向電圧を印加1“る、二と乙こよっ
て、挿入杆1失なしに両出力導波路に信号光を出!Hす
ることが−〔Zきるゆ ゛なお本実施例ではGa
As系の実施例について説明したが、InP系の光スイ
2・チも構成できることは言うまでもない。
(5)発明の詳細
な説明したよ乙こ、本発明の光スイッチでは、活性層に
量子井戸構造を有した導波路の一部に電極を設け、オン
(0時には利得を、オフの時には吸収を起こさゼてスイ
ッチングする構成どしているため、以下のような利点が
ある。
量子井戸構造を有した導波路の一部に電極を設け、オン
(0時には利得を、オフの時には吸収を起こさゼてスイ
ッチングする構成どしているため、以下のような利点が
ある。
1)導波路部、スイッチ部とも同一構造で構成できるた
め集積化した光スイツチ網を作成する事が容易である。
め集積化した光スイツチ網を作成する事が容易である。
11)挿入損失のない111得を持った光スイツチ網を
得る事ができる。
得る事ができる。
山)アイソレーションの大きい特性が得られる。
iv)クロストークの小さい光スイツチ網が構成できる
。
。
第1図は従来の光スイツチ構成図、第2回は吸収係数の
波長依存性を示す特性図、第3図及び第5図は各々本発
明素子の構造断面図、第4図は第3図A−A’線での構
造断面図、第6図は2×2光マトリクス・スイッチの構
成図である。 1・・・p側電極、2・・・p型半導体クラツデイング
、3・・・量子井戸構造の活性層、4・・・n型半導体
クラツデイング、5・・・n側電極、6・・・集光用レ
ンズ、7・・・逆方向用電源、8・・司傾方向用電源、
9・・・p゛・・・コンタクト層、10・・・n型埋込
層、11・・・p型ブロック層、12・・・5i02層
、13・・・導波路部、14・・・スイッチ部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
波長依存性を示す特性図、第3図及び第5図は各々本発
明素子の構造断面図、第4図は第3図A−A’線での構
造断面図、第6図は2×2光マトリクス・スイッチの構
成図である。 1・・・p側電極、2・・・p型半導体クラツデイング
、3・・・量子井戸構造の活性層、4・・・n型半導体
クラツデイング、5・・・n側電極、6・・・集光用レ
ンズ、7・・・逆方向用電源、8・・司傾方向用電源、
9・・・p゛・・・コンタクト層、10・・・n型埋込
層、11・・・p型ブロック層、12・・・5i02層
、13・・・導波路部、14・・・スイッチ部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (3)
- (1)pn接合を有する半導体素子への印加電圧によっ
て光信号をオン・オフするゲート型光スイッチにおいて
、前記pn接合の中間に設けられる活性層として量子井
戸構造を持った導波路の一部に電極を備え、該電極にオ
ンの時には順方向電流を注入し、オフの時には逆方向電
圧を印加するように構成されたことを特徴とする光スイ
ッチ。 - (2)前記電極が分割され、一方を順方向電流注入用電
極とし、他方を逆方向電圧印加用電極とするように構成
されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
スイッチ。 - (3)前記導波路の端面に反射防止膜が施された構造を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095646A JPH0760225B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095646A JPH0760225B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 光スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267610A true JPH01267610A (ja) | 1989-10-25 |
| JPH0760225B2 JPH0760225B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=14143269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63095646A Expired - Fee Related JPH0760225B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 光スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760225B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7548367B2 (en) * | 2003-12-12 | 2009-06-16 | Thales | Laser active optronic system with improved detectivity |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175025A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光分波器 |
| JPS62156617A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-07-11 | ブリテイシユ・テレコミユニケ−シヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニ | 電子光学素子 |
| JPS62284331A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Nec Corp | 光変調器 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63095646A patent/JPH0760225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175025A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光分波器 |
| JPS62156617A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-07-11 | ブリテイシユ・テレコミユニケ−シヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパニ | 電子光学素子 |
| JPS62284331A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Nec Corp | 光変調器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7548367B2 (en) * | 2003-12-12 | 2009-06-16 | Thales | Laser active optronic system with improved detectivity |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0760225B2 (ja) | 1995-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |