JPH0126814Y2 - - Google Patents

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JPH0126814Y2
JPH0126814Y2 JP1983199536U JP19953683U JPH0126814Y2 JP H0126814 Y2 JPH0126814 Y2 JP H0126814Y2 JP 1983199536 U JP1983199536 U JP 1983199536U JP 19953683 U JP19953683 U JP 19953683U JP H0126814 Y2 JPH0126814 Y2 JP H0126814Y2
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JP
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press
decorative body
spring pin
peripheral surface
architectural
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JP1983199536U
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JPS60107220U (ja
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建築用装飾体の改良に関する。
建築用装飾体は、一般に美観を案出せしめる外
形形状を有し、その外周面上に他の装飾体と連結
可能な連結部を形成して構成されており、かかる
装飾体は、上下又は/及び左右に適数個連結させ
て、例えば間仕切り、門、ベランダ等の広い空間
を有する各種建築用枠体内に配設して使用され
る。
そしてこのような装飾体にあつては、前記建築
用枠体内の広い空間に多数個連結しても緩みや撓
みが生ずる事ないように、強固に連結可能に構成
しているが、逆に強度性を重視する余り前記装飾
体の本来の目的である美観を損なわしているもの
が多い。
例えば第1図は従来公知の装飾体を示し、その
構成を簡単に説明すると、美観を案出せしめる方
形の装飾体10の外周面上の各辺中央部に連結部
11を形成すると共に、該連結部11の側壁面
に、隣接する装飾体10′の連結部11′と対向さ
せて内周面側Aより外周面側Bに貫通する貫通孔
12を穿設してある。
そしてかかる装飾体10の連結方法は例えば実
開昭55−130909号に示すように、前記貫通孔12
内にスプリングピン13を、ハンマー等を用いて
内周面側Aより図示のように全長の半分程度まで
たたき入れ、次に該連結部11を他の装飾体連結
部11′に当接固定させた後、プライヤ等を用い
て前記連結具13を他の装飾体連結部11′の貫
通孔12′内に圧入させて両者を固定するもので
ある。
このような公知の装飾体10にあつては、前記
連結部11の貫通孔12が内周面側Aより外部に
開口し、且つ該貫通孔12の開口より前記スプリ
ングピン13も覗いている如き構成の為、美観を
案出せしめる装飾体であるにも拘らず前記連結方
法が悪いため、折角の美観が大きく損なわれてい
た。
又前記スプリングピンを用いない連結方法とし
ては、例えば実公昭37−12675号に示すように、
前記連結部の両側の対面する位置に突子と該突子
が嵌入される凹孔を設け、両者を嵌合させる事に
より連結を行つていた。
かかる連結方法は、凹孔が内周面側より外部に
開口していない為に美観の向上は図れるが、単な
る突子と凹孔との嵌合では必然的にガタが生じ、
強固に結合出来ないのみならず、装飾体自体の外
面に突子が突起している事は、現場までの搬送中
に該突子部分が折損したりし易い。
本考案はかかる従来技術の欠点に鑑み、折角の
美観を損なう事なしに装飾体同士を強固に固定す
る事の出来る建築用装飾体を提供する事を目的と
し、その特徴とする所は、装飾体の外周面上の、
隣接する装飾体と対向させて夫々対称となる位置
に連結部を形成すると共に、該連結部外周面側よ
りスプリングピンが圧入可能な圧入孔を穿設し、
該圧入孔夫々をスプリングピン長さの少なくとも
1/2以上に設定しつつ前記連結部内周面側まで貫
通させないようにした事にある。
以下図面に基づいて本考案を説明する。
第2図乃至第3図は本考案の実施例に係る装飾
体を示し、第2図は全体図、第3図は連結部の構
成を示す要部断面図である。
1は各辺を対称形状になる如く外方に拡開さ
せ、なだらかな山形状の頂部1aを有する略方形
の建築用装飾体であつて、該装飾体1は前記頂部
1aの外周面を放射状に外方に延在突設させて矩
形状の連結部2を形成する。該連結部2は後記す
るスプリングピン3の全長の略1/2以上の肉厚を
有し、隣接する装飾体の連結部2と対応する外周
面側B端面2aに圧入孔4を穿設する。
圧入孔4の形状について詳細に説明するに、該
圧入孔4はその直径をスプリングピン3の直径よ
り僅かに小にしスプリングピン3が圧入可能に形
成すると共に、装飾体1の内周面側Aまで貫通さ
せる事なしに凹孔(非貫通孔)とし、その奥端ま
での穿設深さが前記スプリングピン3の全長の少
なく共1/2以上になる如く如く穿設する。
又前記圧入孔4は連結部2の図上上下又は左右
に2つ以上穿設し、スプリングピン3を介して他
の装飾体1と連結させた際、回動等が生じないよ
うに強度性の維持を図つている。
次にかかる実施例に係る装飾体1の取り付け方
法について説明する。
先づ、公知の圧入治具を用いて前記各連結部2
の圧入孔4にスプリングピン3を圧入孔4奥端に
達するまで圧入する。この際、該圧入孔4はスプ
リングピン3の全長の1/2以上の深さを有する為、
前記圧入によりスプリングピン3は全長の半分以
上の長さまで埋没される事となる。
次に、前記スプリングピン3を圧入した装飾体
1の一の連結部2と、該連結部2と対応する他の
装飾体1′の連結部2′を、圧入孔4,4′同士が
対向する如く位置させた後、公知のプレス治具等
を用いて両者が近接する方向に押圧せしめる事に
より、前記連結部2,2′の外周面側B端面2a,
2a′同士が完全に接触し、スプリングピン3を介
して両者1,1′が完全に連結される事となる。
このようにして連結された装飾体1,1′同士
は、前記圧入孔4が形成された連結部端面2a,
2a′が完全に接触隠蔽されている為、外部から圧
入孔4やスプリングピン3が見える事が全くな
く、まさに装飾体1,1′同士が一体として形成
されたが如き印象を付与し、美観的に極めて好ま
しい装飾体連結板が形成される事となる。
又、前記装飾体1,1′同士の連結は1又は2
以上のスプリングピン3により極めて強固に連結
されている為、緩みや撓み等が全く生じない。
以上記載した如く本考案によれば、装飾体を上
下又は左右に適宜連結しても該装飾体の連結部に
取に付けた連結具や該連結具取り付け用孔が全く
外部に露出する事がない為、美観的に極めて好ま
しい装飾体連結板を形成する事が出来る。
装飾体同士の固定はスプリングピンにより確実
に固定させている為、緩みや撓み等が全く生じる
事なく強固に固定する事の出来る。
又、スプリングピンは現場にて取り付けるもの
である為に、現場までの搬送中に該突子部分が折
損したりする事もなく、又例え搬送前にスプリン
グピンを取り付けた場合においてもスプリングピ
ン自体は弾性を有する為に現場までの搬送中に該
突子部分が折損したりする事もない。
又本考案は連結部外周面側より穿設した圧入孔
夫々をスプリングピン長さの少なくとも1/2以上
に設定した為に、連結部端面同士が完全に接触
し、スプリングピンが外部に対し完全に隠蔽され
た状態で両者が完全に連結される事となり、更に
美観の向上が図れる。
等の種々の著効を有す。
尚本実施例によれば、前記連結部を外方に突設
する如く形成したが、本考案はこれのみに限定さ
れるものではなく、両側にふくらみを有する如く
又は内周側に突設する如く形成してもよく、いず
れにしてもこれらは装飾体の美観との兼ね合いに
よつて定まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知の装飾体の連結部の構成を示
す要部断面図、第2図乃至第3図は本考案の実施
例に係る装飾体を示し、第2図は全体図、第3図
は連結部の構成を示す要部断面図である。 1……装飾体、2……連結部、3……スプリン
グピン、4……圧入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下又は/及び左右に適数個連結させて各種建
    築枠体内に配設して使用される建築用装飾体にお
    いて、該装飾体の外周面上の、隣接する装飾体と
    対向させて夫々対称となる位置に連結部を形成す
    ると共に、該連結部外周面側よりスプリングピン
    が圧入可能な圧入孔を穿設し、該圧入孔夫々をス
    プリングピン長さの少なくとも1/2以上に設定し
    つつ前記連結部内周面側まで貫通させないように
    した事を特徴とする建築用装飾体。
JP19953683U 1983-12-27 1983-12-27 建築用装飾体 Granted JPS60107220U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19953683U JPS60107220U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 建築用装飾体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19953683U JPS60107220U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 建築用装飾体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60107220U JPS60107220U (ja) 1985-07-22
JPH0126814Y2 true JPH0126814Y2 (ja) 1989-08-10

Family

ID=30759549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19953683U Granted JPS60107220U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 建築用装飾体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60107220U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS626330Y2 (ja) * 1979-03-08 1987-02-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60107220U (ja) 1985-07-22

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