JPH0126815B2 - - Google Patents
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- JPH0126815B2 JPH0126815B2 JP22755783A JP22755783A JPH0126815B2 JP H0126815 B2 JPH0126815 B2 JP H0126815B2 JP 22755783 A JP22755783 A JP 22755783A JP 22755783 A JP22755783 A JP 22755783A JP H0126815 B2 JPH0126815 B2 JP H0126815B2
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- JP
- Japan
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- jig
- air cylinder
- workpiece
- holder
- hole
- Prior art date
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/16—Loading work on to conveyors; Arranging work on conveyors, e.g. varying spacing between individual workpieces
- B23Q7/165—Turning devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/40—Expansion mandrels
- B23B31/4006—Gripping the work or tool by a split sleeve
- B23B31/4033—Gripping the work or tool by a split sleeve using mechanical transmission through the spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
- B23Q7/1478—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices using a conveyor comprising cyclically-moving means
- B23Q7/1489—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices using a conveyor comprising cyclically-moving means with impeller means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は完全自動生産システムに好適な工作物
を治具に取り付けて加工、搬送するものゝ治具受
け渡し装置に関する。
を治具に取り付けて加工、搬送するものゝ治具受
け渡し装置に関する。
技術の背景
自動生産方式では工作物を治具に自動的に取り
付けて加工、搬送することはあまり行なわれてい
ないが知られているものでは工作物のチヤツキン
グ治具を取替えの場合は人手によつて行なつてお
り、自動化に対して解決すべき問題とされてい
た。
付けて加工、搬送することはあまり行なわれてい
ないが知られているものでは工作物のチヤツキン
グ治具を取替えの場合は人手によつて行なつてお
り、自動化に対して解決すべき問題とされてい
た。
目 的
従つて本発明は上記に鑑みなされたもので人手
操作を要しないようにすることにより完全自動化
に対応できるとゝもに類似工作物に対して段取換
えを行なう必要のない工作物治具受け渡し装置を
提供しようとするものである。
操作を要しないようにすることにより完全自動化
に対応できるとゝもに類似工作物に対して段取換
えを行なう必要のない工作物治具受け渡し装置を
提供しようとするものである。
解決手段
この発明は工作物を加工並びに搬送する場合に
治具に取付けて行なうものにおいて、受け渡し側
治具と受け取り側治具とのそれぞれの治具受台を
上下一直線に対向して設け、該それぞれの治具受
台には治具をクランプする手段と治具が工作物の
把持をゆるめる手段とを備え、前記治具受台の少
なくとも1個を上下方向に昇降させる手段を備
え、更に前記治具を前工程及後工程に搬出入する
ロボツトとを備えたものである。
治具に取付けて行なうものにおいて、受け渡し側
治具と受け取り側治具とのそれぞれの治具受台を
上下一直線に対向して設け、該それぞれの治具受
台には治具をクランプする手段と治具が工作物の
把持をゆるめる手段とを備え、前記治具受台の少
なくとも1個を上下方向に昇降させる手段を備
え、更に前記治具を前工程及後工程に搬出入する
ロボツトとを備えたものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明す
る。先づ工作物の治具について説明する。第1図
においてこの治具J1は薄肉円筒状で内面片側に雌
ねじを有する工作物等を対象とするもので、本体
1は自動工具交換装置のような装置或いは工業用
ロボツト等により搬送されうるように中央部にグ
リツパの把持溝1aが、またフランジ部にキー溝
1cが削設されその基部は工作機械の主軸のテー
パ穴に嵌着しうるテーパシヤンク1bとなり、端
部にドローバ等で締上げるプルスタツト2が取付
けられており、頭部には工作物係合部材4の遊装
穴3aを穿設した係合部材取付体3を同心に締着
されている。本体1、プルスタツド2、取付体3
にはその中心を貫通した穴が設けられており本体
1の穴は段付に形成されている。工作物係合部材
4の頭部は工作物Wの雌ねじに螺合するねじ4a
が刻設されており、また胴部4bの取付体3の穴
3aの口元に嵌合する部位は殆んど隙間なく奥で
は隙間を有して遊合する直径を有し溝3bに挿入
したOリング5によつて求心且防塵されており、
取付体3側端面に開口した穴4cに取付体3に植
設した回り止めピン6が隙間を有する状態で挿入
されている。そして穴4cと同じ側に開口し内部
が広くなつた凹陥部4eが設けられており、その
開口部内周縁が球座4fに底は平面又は形成され
ている。球座4fに嵌合する球面7aを首部に凹
陥部4eの底に接する頂部を大径の球面7bで形
成した頭部を有する引張り棒7は頭部と凹陥部4
eとが隙間のない状態でフローテイング嵌合して
おり、取付体3と本体1の中心穴に挿通されねじ
部7cの螺合するナツト8と当て板を介して本体
1の穴の大径部に内挿された数十枚の皿ばね10
によつて工作物係合部材4を引張り込む方向に付
勢している。そして引張り棒7には後端に棒を延
長するよう押しボルト11が螺着されている。次
に第2図において、この治具J2はコレツトで把持
するもので本体21は自動工具交換装置のような
ローダ、或いは工業用ロボツト等により搬送され
うるように中央部にグリツパの把持溝21aがま
たフラジ部にキー溝21cが削設されその基部は
工作機械の主軸テーパ穴に嵌着しうるテーパシヤ
ンク21bとなり端部にドローバ等で締上げるプ
ルスタツト22が取付けられており、頭部には工
作物内径を把接するコレツト23aを有するコレ
ツト体23が同心に締着されている。本体21、
プルスタツト22、コレツト体23にはその中心
を貫通した穴が設けられており、本体21内の穴
が一番大径の段付穴に穿設されていて、本体の入
口部に雌ねじ24が嵌入回り止めされている。コ
レツト体23の穴はテーパに削設されており、
こゝにテーパ嵌合する頭部25aを有するコレツ
ト開閉用ドローバ25が挿通され途中に雌ねじ2
4と螺合する雄ねじ26が軸方向に移動可能にキ
ー着され雄ねじ26側面とドローバ25の軸端の
ねじに螺合したナツト部材27との間コレツトを
開く方向にドローバ25を引き上げる皿ばねが介
挿されている。このドローバ25には貫通穴が穿
設されていて軸端には雌ねじが刻設されプルスタ
ツト22の内端に当接する段部を有し、軸端にね
じを有するコレツトゆるめ棒29が挿通されねじ
部によつて一体に結合され小径端がプルスタツド
22の穴を貫通して外部に突出しておりこの小径
端を押すことによりコレツトがゆるめられる。工
作物を把持したこれ等の治具J1,J2を交換する装
置は第3図に示すように、コンベア31,32上
にのせられたパレツト30に垂直に治具のテーパ
シヤンク部が収納され治具J1,J2のキー溝部1
c,21cにおいて位置決めフランジ部において
載置されている。
る。先づ工作物の治具について説明する。第1図
においてこの治具J1は薄肉円筒状で内面片側に雌
ねじを有する工作物等を対象とするもので、本体
1は自動工具交換装置のような装置或いは工業用
ロボツト等により搬送されうるように中央部にグ
リツパの把持溝1aが、またフランジ部にキー溝
1cが削設されその基部は工作機械の主軸のテー
パ穴に嵌着しうるテーパシヤンク1bとなり、端
部にドローバ等で締上げるプルスタツト2が取付
けられており、頭部には工作物係合部材4の遊装
穴3aを穿設した係合部材取付体3を同心に締着
されている。本体1、プルスタツド2、取付体3
にはその中心を貫通した穴が設けられており本体
1の穴は段付に形成されている。工作物係合部材
4の頭部は工作物Wの雌ねじに螺合するねじ4a
が刻設されており、また胴部4bの取付体3の穴
3aの口元に嵌合する部位は殆んど隙間なく奥で
は隙間を有して遊合する直径を有し溝3bに挿入
したOリング5によつて求心且防塵されており、
取付体3側端面に開口した穴4cに取付体3に植
設した回り止めピン6が隙間を有する状態で挿入
されている。そして穴4cと同じ側に開口し内部
が広くなつた凹陥部4eが設けられており、その
開口部内周縁が球座4fに底は平面又は形成され
ている。球座4fに嵌合する球面7aを首部に凹
陥部4eの底に接する頂部を大径の球面7bで形
成した頭部を有する引張り棒7は頭部と凹陥部4
eとが隙間のない状態でフローテイング嵌合して
おり、取付体3と本体1の中心穴に挿通されねじ
部7cの螺合するナツト8と当て板を介して本体
1の穴の大径部に内挿された数十枚の皿ばね10
によつて工作物係合部材4を引張り込む方向に付
勢している。そして引張り棒7には後端に棒を延
長するよう押しボルト11が螺着されている。次
に第2図において、この治具J2はコレツトで把持
するもので本体21は自動工具交換装置のような
ローダ、或いは工業用ロボツト等により搬送され
うるように中央部にグリツパの把持溝21aがま
たフラジ部にキー溝21cが削設されその基部は
工作機械の主軸テーパ穴に嵌着しうるテーパシヤ
ンク21bとなり端部にドローバ等で締上げるプ
ルスタツト22が取付けられており、頭部には工
作物内径を把接するコレツト23aを有するコレ
ツト体23が同心に締着されている。本体21、
プルスタツト22、コレツト体23にはその中心
を貫通した穴が設けられており、本体21内の穴
が一番大径の段付穴に穿設されていて、本体の入
口部に雌ねじ24が嵌入回り止めされている。コ
レツト体23の穴はテーパに削設されており、
こゝにテーパ嵌合する頭部25aを有するコレツ
ト開閉用ドローバ25が挿通され途中に雌ねじ2
4と螺合する雄ねじ26が軸方向に移動可能にキ
ー着され雄ねじ26側面とドローバ25の軸端の
ねじに螺合したナツト部材27との間コレツトを
開く方向にドローバ25を引き上げる皿ばねが介
挿されている。このドローバ25には貫通穴が穿
設されていて軸端には雌ねじが刻設されプルスタ
ツト22の内端に当接する段部を有し、軸端にね
じを有するコレツトゆるめ棒29が挿通されねじ
部によつて一体に結合され小径端がプルスタツド
22の穴を貫通して外部に突出しておりこの小径
端を押すことによりコレツトがゆるめられる。工
作物を把持したこれ等の治具J1,J2を交換する装
置は第3図に示すように、コンベア31,32上
にのせられたパレツト30に垂直に治具のテーパ
シヤンク部が収納され治具J1,J2のキー溝部1
c,21cにおいて位置決めフランジ部において
載置されている。
次いで受け渡し装置を説明する。同方向に循環
するコンベア31,32の接続位置に設けられた
枠体33にはほゞ中央に軸心を垂直にした下側治
具受台34が設けられている。この下側治具受台
34は治具受35が旋回可能に軸承され定位置割
出板36及び回転動力を伝達するスプロケツトホ
イール37が取付けられ上方に開口した中心の穴
にねじ付工作物用治具J1のテーパシヤンク1bが
軸心が定まるように嵌装される。スプロケツトホ
イール37には治具回転用モータ38の回転を伝
える歯車群39と連結するスプロケツトホイール
40とチエーン41で連結され回転される。定位
置割出板36には1個所の切欠が削設されてい
て、真横に設けたエアシリンダ42のロツド端の
楔43が嵌入される。また治具受35の途中には
治具のプルスタツド2が露出するような窓が設け
られており、定位置割出板36が割出されたとき
クランプ用エアシリンダ44のロツド端の図示し
ないU字形で下側が勾配となる楔がプルスタツド
に係合されるようになつていて下側の勾配部でプ
ルスタツド2を下方に引き治具J1をクランプす
る。治具受台34の下側中心にエアシリンダ46
が同軸に設けられており、治具J1に取付けた工作
物と治具の密着をゆるめる押しボルト11を押し
上げてゆるめるようになつている。また枠体33
の中央垂直部の両側に2本の案内棒47が設けら
れており、これに案内され摺動可能な取付枠48
には軸心を下側治具受台34と同一軸心とした上
側治具受台49が設けられていて下側の中心に開
口した穴に治具J2が嵌装される。この治具受台4
9の上下の中央部には治具J2のプルスタツド22
が露出される窓があけられていて真横位置で取付
枠48に水平に設けた治具クランプ用シリンダ5
0の端の図示しないU字形で上側が勾配となつた
楔が係合して勾配により治具J2が上方に引き上げ
られクランプされるようになつている。また治具
受台49の上端中心にはエアシリンダ51が設け
られていて治具J2のコレツトゆるめ棒29を押し
下げるようになつている。上側治具受台49の取
付枠48は枠体33の垂直部上端に枢支した2個
の滑車52にかゝるチエーン53によつてバラン
スウエイト54と連結されている。また取付枠4
8は枠体33に垂直に設けたエアシリンダ55の
ピストンロツド56と連結されており上側治具受
台49を下側治具受台35に嵌装された治具J1の
工作物を把持する位置迄下降できるようになつて
いる。枠体33の前面とは2本の案内棒61で上
下に移動可能に案内されエアシリンダ62で上下
方向の3位置に位置決めされるロボツト体63が
設けられている。このロボツト体63に反転モー
タ64で180旋回される水平の反転軸65が軸承
されており、反転軸65の先端に把持中心が治具
受台の中心と一致するグリツパ66がエアシリン
ダ67で開閉可能に取付けられている。更にロボ
ツト体63はコンベア31,32上のパレツト3
0の治具を受け取り又は受け渡すようにエアシリ
ンダ68,69によつて3位置に旋回位置決めが
される。更に枠体33に2本の垂直案内軸71が
設けられており、これで案内されエアシリンダ7
2で上下に移動される水平なエアシリンダ73の
前後進されるロツド端に工作物取出しロボツト7
4が取付けられており、前進端で治具受台と同心
の把持中心に有するグリツパ75がエアシリンダ
76で開閉可能に設けられていて、不良品をコン
ベアの流れの外に放出する。
するコンベア31,32の接続位置に設けられた
枠体33にはほゞ中央に軸心を垂直にした下側治
具受台34が設けられている。この下側治具受台
34は治具受35が旋回可能に軸承され定位置割
出板36及び回転動力を伝達するスプロケツトホ
イール37が取付けられ上方に開口した中心の穴
にねじ付工作物用治具J1のテーパシヤンク1bが
軸心が定まるように嵌装される。スプロケツトホ
イール37には治具回転用モータ38の回転を伝
える歯車群39と連結するスプロケツトホイール
40とチエーン41で連結され回転される。定位
置割出板36には1個所の切欠が削設されてい
て、真横に設けたエアシリンダ42のロツド端の
楔43が嵌入される。また治具受35の途中には
治具のプルスタツド2が露出するような窓が設け
られており、定位置割出板36が割出されたとき
クランプ用エアシリンダ44のロツド端の図示し
ないU字形で下側が勾配となる楔がプルスタツド
に係合されるようになつていて下側の勾配部でプ
ルスタツド2を下方に引き治具J1をクランプす
る。治具受台34の下側中心にエアシリンダ46
が同軸に設けられており、治具J1に取付けた工作
物と治具の密着をゆるめる押しボルト11を押し
上げてゆるめるようになつている。また枠体33
の中央垂直部の両側に2本の案内棒47が設けら
れており、これに案内され摺動可能な取付枠48
には軸心を下側治具受台34と同一軸心とした上
側治具受台49が設けられていて下側の中心に開
口した穴に治具J2が嵌装される。この治具受台4
9の上下の中央部には治具J2のプルスタツド22
が露出される窓があけられていて真横位置で取付
枠48に水平に設けた治具クランプ用シリンダ5
0の端の図示しないU字形で上側が勾配となつた
楔が係合して勾配により治具J2が上方に引き上げ
られクランプされるようになつている。また治具
受台49の上端中心にはエアシリンダ51が設け
られていて治具J2のコレツトゆるめ棒29を押し
下げるようになつている。上側治具受台49の取
付枠48は枠体33の垂直部上端に枢支した2個
の滑車52にかゝるチエーン53によつてバラン
スウエイト54と連結されている。また取付枠4
8は枠体33に垂直に設けたエアシリンダ55の
ピストンロツド56と連結されており上側治具受
台49を下側治具受台35に嵌装された治具J1の
工作物を把持する位置迄下降できるようになつて
いる。枠体33の前面とは2本の案内棒61で上
下に移動可能に案内されエアシリンダ62で上下
方向の3位置に位置決めされるロボツト体63が
設けられている。このロボツト体63に反転モー
タ64で180旋回される水平の反転軸65が軸承
されており、反転軸65の先端に把持中心が治具
受台の中心と一致するグリツパ66がエアシリン
ダ67で開閉可能に取付けられている。更にロボ
ツト体63はコンベア31,32上のパレツト3
0の治具を受け取り又は受け渡すようにエアシリ
ンダ68,69によつて3位置に旋回位置決めが
される。更に枠体33に2本の垂直案内軸71が
設けられており、これで案内されエアシリンダ7
2で上下に移動される水平なエアシリンダ73の
前後進されるロツド端に工作物取出しロボツト7
4が取付けられており、前進端で治具受台と同心
の把持中心に有するグリツパ75がエアシリンダ
76で開閉可能に設けられていて、不良品をコン
ベアの流れの外に放出する。
このように構成された受け渡し装置の作用を説
明する。上側治具受台49には空の治具J2が嵌装
されており、下側治具受台34には治具はない状
態とする。コンベア31はパレツト30に端部に
ねじを有する加工済の工作物Wが取付けられた治
具J1が嵌装されて受け渡し位置に位置決めされる
とエアシリンダ62の作用でロボツト体63は上
下の中間位置に停止され、エアシリンダ69,6
8の作用で各ロツドを前進させ、第5図において
ロボツト体63の時計方向に旋回させてグリツパ
66をコンベア31のパレツト30の真上同一中
心に位置させる。エアシリンダ62を作用してグ
リツパ66を下位置に移動しエアシリンダ67を
作用して治具J1の把持溝1aを把持する。エアシ
リンダ62を作用して治具J1を抜き取り上下中間
位置としエアシリンダ68を作用してロボツト体
63を反時計方向に旋回させグリツパ66の中心
を下側治具受35と同心に位置させる。エアシリ
ンダ62を作用して下位置に移動させ治具J1を治
具受35に嵌装させる。エアシリンダ67を作用
して66を開く。エアシリンダ44を作用して楔
45を前進させ、治具J1のプルスタツド2を引き
治具J1をクランプする。次いでエアシリンダ55
を作用して取付枠48を介して上側治具受台49
を下降させエアシリンダ51を作用してコレツト
を縮め治具J2のコレツトを工作物Wの穴に挿入し
てエアシリンダ51の圧力を切換えコレツトを皿
ばね28で開いて工作物Wを把持する。エアシリ
ンダ42を作用して楔43を引き抜き治具受35
の拘を解く、エアシリンダ46を作用して工作物
Wの端面を治具から離しモータ38を旋回させチ
エーン41を介して治具受35を回転させて工作
物Wと治具J1との螺合を解く。このとき工作物W
の上昇に対応するようエアシリンダ55を作用し
ておく、ねじの螺合が解かれると上側治具受台4
9はエアシリンダ55の作用で上昇し上端に位置
決めされる。エアシリンダ62の作用でロボツト
体63を上位置に位置決めし、エアシリンダ67
を作用してグリツパ66を閉じ治具J2の把持溝2
1aを把持する。エアシリンダ62を作用してロ
ボツト体63を上下中間位置におき、エアシリン
ダ69を反時計方向に旋回させ、反転モータ64
を作用して把持した治具J2を上下反転させシヤン
ク部21bを下側にするとゝもにエアシリンダ6
2を作用してコンベア32上のパレツト30に治
具J2を嵌挿する。エアシリンダ62を作用してロ
ボツト体63を上下中間位置とする。コンベア3
2を1ピツチ送り空の治具J2を受け渡し位置に位
置決めする。エアシリンダ62を作用してロボツ
ト体63を下位置とし空の治具J2を把持する。エ
アシリンダ62を作用して上下中間位置とし反転
モータ64を作用して治具J2を上下逆にしエアシ
リンダ69を作用してグリツパ66の把持中心を
治具受台の中心に一致させエアシリンダ62を作
用してロボツト体63を上昇させ治具J2を治具受
台49に嵌装させる。エアシリンダ67を作用し
てグリツパ66を開きエアシリンダ62を作用し
てロボツト体63を下位置としエアシリンダ67
を作用してグリツパ66で治具J1の把持溝1aを
把持する。エアシリンダ62を作用して治具J1を
抜き出し上下中間位置としエアシリンダ68を作
用して時計方向に旋回させ、コンベア31の空の
パレツト30上に位置させ、エアシリンダ62を
作用して下位置とし治具J1をパレツト30に嵌装
する。エアシリンダ67を作用してグリツパ66
を開き、エアシリンダ62を作用してロボツト体
63を上下中間位置とする。コンベア31を1ピ
ッチ送り次の加工済の工作物Wを支持した治具J1
を把持するものである。なおこの説明では工作物
Wは次工程の加工位置が反対側となつたが同じ側
を加工するには上側治具受台49を移動させず、
ロボツトを利用し把持反転させて上側の治具J2に
嵌装させる。また工作物が不良であることが判明
したときには下側治具受35にあるときにエアシ
リンダ73を作用してロボツト74を前進させエ
アシリンダ76でグリツパ75を閉じ工作物Wを
直接把持し、モータ38を回転して治具J1を回転
させねじの螺合を解いたあとエアシリンダ73,
72を作用させて流れの外に放出するものであ
る。
明する。上側治具受台49には空の治具J2が嵌装
されており、下側治具受台34には治具はない状
態とする。コンベア31はパレツト30に端部に
ねじを有する加工済の工作物Wが取付けられた治
具J1が嵌装されて受け渡し位置に位置決めされる
とエアシリンダ62の作用でロボツト体63は上
下の中間位置に停止され、エアシリンダ69,6
8の作用で各ロツドを前進させ、第5図において
ロボツト体63の時計方向に旋回させてグリツパ
66をコンベア31のパレツト30の真上同一中
心に位置させる。エアシリンダ62を作用してグ
リツパ66を下位置に移動しエアシリンダ67を
作用して治具J1の把持溝1aを把持する。エアシ
リンダ62を作用して治具J1を抜き取り上下中間
位置としエアシリンダ68を作用してロボツト体
63を反時計方向に旋回させグリツパ66の中心
を下側治具受35と同心に位置させる。エアシリ
ンダ62を作用して下位置に移動させ治具J1を治
具受35に嵌装させる。エアシリンダ67を作用
して66を開く。エアシリンダ44を作用して楔
45を前進させ、治具J1のプルスタツド2を引き
治具J1をクランプする。次いでエアシリンダ55
を作用して取付枠48を介して上側治具受台49
を下降させエアシリンダ51を作用してコレツト
を縮め治具J2のコレツトを工作物Wの穴に挿入し
てエアシリンダ51の圧力を切換えコレツトを皿
ばね28で開いて工作物Wを把持する。エアシリ
ンダ42を作用して楔43を引き抜き治具受35
の拘を解く、エアシリンダ46を作用して工作物
Wの端面を治具から離しモータ38を旋回させチ
エーン41を介して治具受35を回転させて工作
物Wと治具J1との螺合を解く。このとき工作物W
の上昇に対応するようエアシリンダ55を作用し
ておく、ねじの螺合が解かれると上側治具受台4
9はエアシリンダ55の作用で上昇し上端に位置
決めされる。エアシリンダ62の作用でロボツト
体63を上位置に位置決めし、エアシリンダ67
を作用してグリツパ66を閉じ治具J2の把持溝2
1aを把持する。エアシリンダ62を作用してロ
ボツト体63を上下中間位置におき、エアシリン
ダ69を反時計方向に旋回させ、反転モータ64
を作用して把持した治具J2を上下反転させシヤン
ク部21bを下側にするとゝもにエアシリンダ6
2を作用してコンベア32上のパレツト30に治
具J2を嵌挿する。エアシリンダ62を作用してロ
ボツト体63を上下中間位置とする。コンベア3
2を1ピツチ送り空の治具J2を受け渡し位置に位
置決めする。エアシリンダ62を作用してロボツ
ト体63を下位置とし空の治具J2を把持する。エ
アシリンダ62を作用して上下中間位置とし反転
モータ64を作用して治具J2を上下逆にしエアシ
リンダ69を作用してグリツパ66の把持中心を
治具受台の中心に一致させエアシリンダ62を作
用してロボツト体63を上昇させ治具J2を治具受
台49に嵌装させる。エアシリンダ67を作用し
てグリツパ66を開きエアシリンダ62を作用し
てロボツト体63を下位置としエアシリンダ67
を作用してグリツパ66で治具J1の把持溝1aを
把持する。エアシリンダ62を作用して治具J1を
抜き出し上下中間位置としエアシリンダ68を作
用して時計方向に旋回させ、コンベア31の空の
パレツト30上に位置させ、エアシリンダ62を
作用して下位置とし治具J1をパレツト30に嵌装
する。エアシリンダ67を作用してグリツパ66
を開き、エアシリンダ62を作用してロボツト体
63を上下中間位置とする。コンベア31を1ピ
ッチ送り次の加工済の工作物Wを支持した治具J1
を把持するものである。なおこの説明では工作物
Wは次工程の加工位置が反対側となつたが同じ側
を加工するには上側治具受台49を移動させず、
ロボツトを利用し把持反転させて上側の治具J2に
嵌装させる。また工作物が不良であることが判明
したときには下側治具受35にあるときにエアシ
リンダ73を作用してロボツト74を前進させエ
アシリンダ76でグリツパ75を閉じ工作物Wを
直接把持し、モータ38を回転して治具J1を回転
させねじの螺合を解いたあとエアシリンダ73,
72を作用させて流れの外に放出するものであ
る。
効 果
以上詳述したように本発明は工作物を取付ける
2種又は1種の治具を上下に配した治具受台に嵌
装、ロボツトを併用して前後のコンベアに受け渡
しするようになしたので工作物毎の段取替えの必
要がなく自動化が達成されるので、自動生産方式
において大いに寄与できる特徴を有する。
2種又は1種の治具を上下に配した治具受台に嵌
装、ロボツトを併用して前後のコンベアに受け渡
しするようになしたので工作物毎の段取替えの必
要がなく自動化が達成されるので、自動生産方式
において大いに寄与できる特徴を有する。
第1図はねじを用いて取付ける治具の縦断面
図、第2図はコレツトを用いて取付ける治具の縦
断面図、第3図はパレツトに支持中の縦断面図、
第4図は受け渡し装置の側面図、第5図は同平面
図、第6図は同背面図である。 J1,J2……治具、2,22……プルスタツド、
1a,21a……把持溝、1b,21b……テー
パシヤンク、30……パレツト、31,32……
コンベア、34……下側治具受台、35……下側
治具受、38……モータ、49……上側治具受
台、64……反転モータ、42,44,46,5
0,51,55,62,67,72,73,76
……エアシリンダ。
図、第2図はコレツトを用いて取付ける治具の縦
断面図、第3図はパレツトに支持中の縦断面図、
第4図は受け渡し装置の側面図、第5図は同平面
図、第6図は同背面図である。 J1,J2……治具、2,22……プルスタツド、
1a,21a……把持溝、1b,21b……テー
パシヤンク、30……パレツト、31,32……
コンベア、34……下側治具受台、35……下側
治具受、38……モータ、49……上側治具受
台、64……反転モータ、42,44,46,5
0,51,55,62,67,72,73,76
……エアシリンダ。
Claims (1)
- 1 工作物を加工並びに搬送する場合に治具に取
付けて行うものにおいて、受け渡し側治具と受け
取り側治具とのそれぞれの治具受台を上下一直線
に対向して設け、該それぞれの治具受台には治具
をクランプする手段と治具が工作物の把持をゆる
める手段とを備え、前記治具受台の少なくとも1
個を上下方向に昇降させる手段を備え、更に前記
治具を前工程及後工程に搬出入するロボツトとを
備えたことを特徴とする工作物治具受け渡し装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22755783A JPS60118445A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 工作物治具受け渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22755783A JPS60118445A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 工作物治具受け渡し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118445A JPS60118445A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH0126815B2 true JPH0126815B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=16862768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22755783A Granted JPS60118445A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 工作物治具受け渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118445A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5125149A (en) * | 1989-04-28 | 1992-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of accessing and assembling parts in an assembly apparatus incorporating mobile robots |
| DE19748334C2 (de) * | 1997-11-01 | 2000-09-14 | Chiron Werke Gmbh | Maschinenzentrum, bei dem ein Ladegerät einen Schwenkarm aufweist |
| CN110293238A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-10-01 | 广州市昊志机电股份有限公司 | 一种自动化机床芯轴夹具 |
| US12583054B2 (en) * | 2023-03-24 | 2026-03-24 | National Chung Cheng University | Adaptive tool holder for robotic arm |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22755783A patent/JPS60118445A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118445A (ja) | 1985-06-25 |
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