JPH01268252A - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPH01268252A
JPH01268252A JP63096541A JP9654188A JPH01268252A JP H01268252 A JPH01268252 A JP H01268252A JP 63096541 A JP63096541 A JP 63096541A JP 9654188 A JP9654188 A JP 9654188A JP H01268252 A JPH01268252 A JP H01268252A
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JP63096541A
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Kenichiro Otsuka
健一郎 大塚
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産栗上匁■朋分豆 本発明は原稿台ガラス面と原稿セットカバーの間に挟ん
だ原稿を、原稿台に対し副走査方向に相対移動する光学
的読取手段で読取る画像読取り装置に関し、殊に原稿セ
ットカバーの開閉状態から原稿台上に原稿が有るかどう
かを判別する装置に関する。
の−′ びそのi − 原稿を原稿台ガラス面と原稿セットカバーで挟んだ状態
でセットする型式のものにおいては、原稿がセットされ
ているかどうかは原稿セットカバーを開いてみないとわ
からない。このため、原稿がセットされていないのにス
タートスイッチを押して読取り動作を行なってしまうこ
とがある。このような無駄をなくすには、原稿が原稿台
にセントされているかどうかを検出し、原稿のセントが
検出された場合でなければスタートスイッチを押しても
読取り動作を行なわないようにするのが望ましい。
原稿が原稿台に有るかどうかを検出する一般的な手段は
、読取り側より光センサで検出するか、読取り反対側よ
り光センサで検出するか、更には読取り側の反対側に投
光器を、読取り側に受光器を対向させて設けて検出する
かいずれかの方法である。
しかし、読取り側から光センサで原稿の有無を検出する
手段は、光センサが邪魔をして原稿有効読取り面を狭く
することになるし、検出位置に黒画像の部分が位置する
と誤検出するおそれがある。
又、読取り反対側から光センサで検出する手段、である
と、原稿として黒表紙の本等が適用された場合に原稿有
りとの検出ができない問題がある。
更に、読取り反対側に投光器を、読取り側に受光器を設
ける手段では、読取り側に光センサを設ける構成と同様
、原稿有効読取り面が狭くなると共に、本等厚みのある
原稿を検出する場合に光軸距離が長くなり誤動作のおそ
れがあるし、光軸合わせが困難であるといった問題があ
る。
このような問題を解決する一案として原稿セットカバー
の開閉状態を検出するスイッチを設け、このスイッチの
オン・オフ状態から原稿の有無を判断する手段が考えら
れるが、この手段では新たに次のような問題がある。
■原稿としてはシート状のものや本等の厚みのあるもの
があり、シート状の原稿を原稿台にセットする場合には
、原稿セットカバーを開いて原稿をガラス面に置いた後
、原稿セットカバーを閉じることとなるが、本等厚みの
ある原稿をセントする場合には、原稿セットカバーを開
いて原稿を置いた後は原稿セットカバーが開いたままの
状態となる。従って、原稿セットカバーの開閉状態を検
出しただけでは原稿の有無の判別は不可能である。
■シート状の原稿にあっては原稿台にセットするときも
、原稿台から取り出すときも、原稿セットカバーが開か
れて後閉じられるという同じ変化を繰返すので、原稿セ
ットカバーの変化をみただけでは、原稿セント時と原稿
取出し時の区別がつかない。
本発明はこのような点にあって、読取り原稿がシート状
のものであっても、また厚みのあるものであっても、原
稿セットカバーの開閉状態から確実に原稿の有無を判別
し、原稿がセットされている場合のみ画像読取りを可能
とする有用な画像読取り装置を提供することを目的とし
ている。
−を1・′ るための 上記目的を達するため、本発明は原稿台ガラス面と原稿
セットカバーの間に挟んだ原稿を、原稿台に対し副走査
方向に相対移動する光学的読取手段で読取る画像読取り
装置において、前記原稿セットカバーの開閉を検出する
検出手段と、原稿セットカバーが開状態から閉状態に変
化したとき時間を計上し始めるタイマー手段と、タイマ
ー手段が設定時間を経過するまでの期間若しくは検出手
段が原稿セットカバーの開状態を検出している期間に読
取りスタートスイッチが押されたかどうかを判断する判
断手段と、上記いずれかの期間にスタートスイッチが押
されたと判断された場合に原稿読取りを行なうよう制御
する制御手段とを備えてなることを特徴としている。
作−一一一月一 本発明によれば、原稿セットカバーが開状態のときはい
つでもスタートスイッチを押せば画像読取り動作を行な
う。原稿セットカバーが開状態を継続しているというこ
とは、本等の厚みのある原稿がセットされていることに
相当するので、この場合にはスタートスイッチの押し操
作によって画像読取り動作を行なわねばならない。
一方、原稿セットカバーが閉状態のときは、開状態から
閉状態に転じた後予め定めた一定時間内にスタートスイ
ッチが押されないと画像読取りを行なわない。前記一定
時間とは、画像読取りを行なう意思のある操作者が、原
稿をセントしてからスタートスイッチを押すのに要する
であろう時間より若干長く定めである。従って、操作者
が原稿を原稿台から取り出し、その後続いて原稿をセッ
トしない場合には、画像読取りを行なう意思がないので
、前記した一定時間内にスタートスイッチが押されるこ
とはない。このため、その後(一定時間経過後)、誤っ
てスタートスイッチが押されたとしても画像読取り動作
は行われない。
このように本発明によれば、一部分操作者の意思に委ね
るものの、原稿セットカバーの開閉状態の検出結果から
原稿の有無を判別し、原稿がセットされている場合のみ
スタートスイッチの押し操作によって読取り動作を行な
うことができる。
大−一族−□拠 第1図は本発明に係る画像読取り装置が適用されたファ
クシミリ20の外観を示す斜視図である。
このファクシミリ20の本体21の一側壁には、単葉紙
である原稿Paが載置される原稿載置板22が取り付け
られている。また、本体21には、厚手の原稿Pbをセ
ットするための原稿セソトカハ−23が本体21の背後
側で蝶番(図示せず)によって矢符24方向に開閉自在
に取り付けられている。この原稿セソトカハ−23の中
央部には、凹所25が形成されている。この凹所25の
底面25aは、原稿載置板22側に向かうに連れて原稿
セットカバー23上面から遠ざかる方向に傾斜して形成
されている。この凹所25は、後述するように原稿読取
りが終了した後の原稿Paが排出される排出トレイの働
きをなす。
第2図は第1図の切断面線n−nから見た断面図であり
、第3図はファクシミリ20に備えられる画像読取り装
置の駆動系を示す斜視図である。
本体21内の上部には、原稿を読取り、電話回線を介し
て原稿像を送信する送信部32が設けられている。また
、本体21内の送信部32の下方には、受信部33が備
えられている。受信部33は受信画像を記録するための
プリンタであり、感光体ドラム151の周りにレーザー
ダイオードを有した光学走査体152、現像ユニット1
53、転写ユニット154等が配されている。このプリ
ンタの作像プロセスは公知の静電複写プロセスに従う。
即ち、受信画像に基づいて発光するレーザーダイオード
152により感光体ドラム151周面に静電潜像が形成
され、現像ユニット153によってトナー像として顕像
化されて後、転写ユニット154にて、給紙カセット1
55側から給紙されてきた転写紙に前記トナー像が転写
される。転写後の転写紙は定着ローラ対15Gにて定着
され、機外のトレイ157へ排出される。図中、158
は転写紙を給紙カセット155から一枚ずつ転写部15
4へ繰出す給紙ローラである。尚、前記光学走査体は発
光部としてレーザーダイオードの他に発光ダイオードア
レイを用いることも可能である。
前記送信部32は、原稿移動型読取り機構30と、原稿
移動型読取り機構30の原稿移動方向下流側に位置する
原稿静止型読取り機構31を有する。
原稿移動型読取り機構30は、自動原稿給紙手段40、
原稿読取り位置Eに設けられる原稿ガラス41、及び光
学的読取り手段42などから構成される。また原稿静止
型読取り機構31は、原稿セットカバー23、原稿ガラ
ス100、及び光学的読取り手段42などから構成され
る。即ち、光学的読取り手段42は、原稿移動型読取り
機構30及び原稿静止型読取り機構31における読取り
手段を兼ねるように構成されている。尚、原稿ガラス4
1と原稿ガラス100とは同一高さ位置にある。
前記自動原稿給紙手段40は、給紙用駆動ローラR1と
、給紙用従動ローラR2と、このローラR1,R2間に
巻き掛けられる無端状の給紙ベルト45と、給紙ベルト
45を介してローラR2に圧接する分離ローラR3と、
原稿を原稿読取り位置に搬送する一対の搬送ローラR4
,R5と、読取り終了後の原稿を排出するための一対の
排出ローラR6,R7とを有する。ローラR4,R6は
駆動ローラであり、ローラR3,R5,R7は従動ロー
ラである。これらのローラR1〜R7の各回転軸は全て
平行である。
前記ローラR1の回転軸には同軸に第1電磁クラツチC
1を有する電磁クラッチ付プーリ46が固着されており
、またローラR4の回転軸には同軸にワンウェイクラッ
チ47と、プーリ48とが固着されている。また、ロー
ラR6の回転軸にはワンウェイクラッチ49と、プーリ
50が同軸に固着されている。また、光学的読取り手段
42の駆動に関連してもう1つの第2電磁クラツチc2
を有する電磁クラッチ付ブーIJ51が設けられており
、またプーリ46と48間に補助プーリ52が設けられ
ている。これらのプーリ46,52゜48.50.51
及び駆動モータMの出力軸に固着されているプーリM1
に、無端状のタイミングベルト53が巻き掛けられてい
る。尚、モータMは正逆転可能であり、例えばステッピ
ングモータなどによって実現される。このモータMの正
逆転及び電磁クラッチC1,C2のオン・オフによって
、原稿移動型読取り動作と原稿静止型読取り動作が実行
される。
光学的読取り手段42は、矢符66方向に移動可能な光
学走査体67と、この光学走査体67内に収納されるミ
ラー62,63、集光レンズ64及びCCDなどによっ
て実現される光電変換素子65と、光学走査体67上面
に取り付けられる一対の光源60.61と、ミラー68
.69とを有する。このように一対の光源60.61を
設けることによって、画像読取り精度を向上することが
できる。また、この光学走査体67には、光電変換素子
65からの電気信号を取出すフレクシブルケーフル70
が取り付けられている。画像読取すに当たっては、光源
60.61からの光が原稿像に照射され、その反射光が
スリット71を介してミラー63に導かれ、更にミラー
62、集光レンズ64を介して光電変換素子65に結像
される。
そして、光電変換素子65によって受光量に対応した電
気信号に変換されてフラットケーブル70を介して信号
処理回路に与えられる。
前記光学走査体67の長手方向一端部には、スラスト軸
受け73が埋設されており、光学走査体67の移動方向
66に平行に延びる案内棒74が前記スラスト軸受け7
3を挿通している。また、光学走査体67の他方端には
滑車75が取り付けられており、この滑車75は平坦な
案内面76に沿って走行可能である。また、光学走査体
67にはタイミングへルト77の上張架部分が固定され
ており、このタイミングベルト77はブーU78゜79
に巻き掛けられている。プーリ79の回転軸80には、
前記電磁クラッチ付プーリ51が同軸に固着されている
。従って、プーリ51の回転駆動力が電磁クラッチC2
を介してブーIJ79に伝達された時には、光学走査体
67は矢符66方向に移動可能である。
尚、第2図において、Slは原稿載置板22上に原稿P
aが存在しているか否かを検出する第1のセンサである
。S2は原稿セットカバー23の開閉を検出する第2の
センサであり、S3は原稿読取り位置Eに原稿Paの先
端及び後端が到達したことを検出する第3のセンサであ
る。更にS4は光学走査体67が待機位置にあることを
検出する第4のセンサであり、S5は光学走査体67が
走査開始位置にあることを・検出する第5のセンサであ
る。第1及び第3のセンサS1、S3は例えば光センサ
であり、第2、第4及び第5のセンサS2.、S4.S
5は例えばリミットスイッチが使用される。
第2のセンサS2のオン・オフと原稿セットカバー23
の開閉とは、原稿セットカバー23が閉のとき第2のセ
ンサS2がオンし、原稿セットカバー23が開のとき第
2センサS2がオフするという関係を有している。原稿
セットカバー23がどの程度開状態になると第2のセン
サs2がオフになるかは、第2のセンサS2を設ける位
置(原稿セットカバー23の回動支点からの距離)に依
存するが、定性的にはシート状原稿をセットした程度で
は第2のセンサS2はオフせず、本等のように厚みのあ
る原稿セットした場合に第2のセンサS2がオフするよ
うに設ければよい。
第4図はファクシミリ20の画像読取り動作に関連した
電気的構成を示すブロック図である。第1、第3〜第5
のセンサS’l、S3〜s5がらの検出信号は、CPU
90に与えられる。また、原稿移動型読取りモードと原
稿静止型読取りモードを切り換えるモード切換キーに1
、原稿静止型読取り時における原稿サイズを指定する原
稿サイズ指定キーに3からの操作信号は、CPU90に
与えられる。更に、第2のセンサS2の原稿セットカバ
ー゛23の開閉検出信号及びスタートキーに2の操作信
号は本発明の主要部である原稿有無判断回路96を通じ
てCPU90に与えられる。CPU90はこれらの検出
信号、操作信号、及びパルス信号に基づいてモータ駆動
回路9〕、電磁クラッチCI用のクラッチ駆動回路92
及び電磁クラッチC2用のクラッチ駆動回路93に制御
信号を出力して、モータMの正逆転及び停止、更には電
磁クラッチC1,C2のオン・オフを制御する。
第5図は原稿有無判断回路96の一例を示している。図
中、1. OOはインバータで、第2のセンサS2がオ
ンのとき“L”レベル信号を、オフのとき■1”レベル
信号を出力する。原稿セットカバー23の開閉との関係
でいえば、原稿セン1〜カバー23が開状態のとき(S
2はオフ状態)、インハーク100の出力は“H”レベ
ル、原稿セットカバー23が閉状態のとき(S2はオン
状態)、インバータ100の出力は“17′ルヘルにな
る。
101はインハーク100の出力が” H”から” L
 ”に転しるとき即ち原稿モノ1−カバー23が開状態
から閉状態に転じるとき、トリガーされて一定時間“H
パレベルの出力を発するワンショットマルチである。一
定時間としては、一般に画像読取りを行う意思のある操
作者が原稿を原稿台にセントしてからスタートキーに2
を押すまでに要するであろう積率時間より若干長い時間
が選ばれる。102はインバータ100の出力が“H”
のとき或いはワンショットマルチ101が“11”出力
を発しているときアンド回路103のゲートを開くオア
回路である。アンド回路103のもう一方の入力端子に
はスタートキーに2の操作信号が加えられていて、オア
回路102によってアントゲ−1〜が開いているときに
スタートキーに2の操作信号があると、アンド回路10
3からCPU90に原稿静止型読取り機構部31を駆動
する指令が入力される。
第6図は前記原稿有無判断回路96の動作を説明する波
形図である。一般に原稿としてシート状のものと本等厚
手のものとがあり、それらの原稿が原稿台にセソ1〜さ
れる態様としては、下表に示す6通りがある。
第  1  表 ごの各態様について、原稿有無判断回路96の動作を第
6図(イ)〜(ニ)に従って説明すると、図(イ)は上
記態様のうち(1)と(2)の場合についての原稿有無
判断回路96の各部の波形図を示している。シート状原
稿をセットする場合は、原稿セットカバーを開状態にし
て原稿をセットし、直ちに閉状態とする。読取り後新た
な原稿をセットする場合も同様、原稿セットカバーを開
状態にして後直ちに閉状態にする。従って、インバータ
100の出力波形は図(イ)の(a)に示すように短時
間だけ“H”レベルに変化するパルス波となる。
1に のパルス波形の立ち下がりにおいてワンショットマルチ
101がトリガーされ、時定数Tの間“H”レベルの出
力を出す。従って、ワンショットマルチ101の出力波
形は図(イ)の(b)に示すようになる。オア回路10
2は、インバータ100の出力又はワンショットマルチ
101出力が“H”のとき“H”レベル出力を発するの
で(c)に示す波形となる。このオア回路102の出力
が“11゛レベルの期間、アンド回路103のゲートが
開かれる。操作者に読取り操作する意思があればその期
間内に図(d)に実線で示すようにスタートキーに2が
操作されるので、図(e)に示すようなパルス状の読取
り指令信号がCPU90へ発される。一方、読取り後シ
ート状原稿を取り去り、新たに原稿をセットしない場合
もインバータ100の出力は図(a)と同じになるが、
原稿を取り去った後は操作者に読取り操作する意思がな
いので、原稿を取り去った後ワンショットマルチの時定
数Tの期間内にスタートキーに2を操作することはない
。もし、スタートキーを間違って操作するとすれば、図
(d)に破線で示すように原稿を取り去って後長時間が
たってからであるので、その場合はもはやアンド回路の
ゲートは閉まっており、従って、読取り指令が発される
ことはない。
図(ロ)は第1表中(3)の場合についての原稿有無判
断回路96の各部の波形図を示している。シート状原稿
がセットされた場合の各波形図は図(イ)と同じである
ので、説明は省略する。本がセットされた場合には厚み
があるので、原稿台にセットした後も原稿セットカバー
23は開いたままである。このため、インバータ100
の出力は(a)に示すように本がセットされている間“
H”レベルに保たれる。インバータ100の出力が“H
″レベル変化しない場合、その“H″レベル信号直接オ
ア回路102を通じてアンド回路103に加えられるの
で、アンドゲートは開き放しである。従ってスタートキ
ーに2がいつ押されてもCPUへ読取り指令を発する。
尚、原稿セットカバー23が開状態を維持しているとい
うことは、木等の厚手の書類がセットされていることを
意味するので、この場合はいつスタートキーに2が押さ
れても読取り動作することが望ましいといえる。
図(ハ)は第1表中(41(51の場合についても原稿
有無判断回路96の各部の波形図を示している。
この波形図中、左半分は本がセフ)されている場合の波
形図、右半分はシード状原稿がセットされた場合か若し
くは本を取り去って原稿台には何もセットされていない
場合の波形図である。本がセットされている場合はいつ
スタートキーに2が押されても読取り指令が発されるし
、シート状原稿がセントされている場合は原稿セットカ
バー23を閉めて後一定時間(T)内にスタートキーに
2が押されれば読取り指令が発される。本を読取った後
取り去り原稿台には何もセットされていない場合には操
作者に読取り操作する意思がないので所定時間内にスタ
ートキーに2を押すことはなく、従って読取り指令が発
されることはない。
図(ニ)は第1表中(6)の場合についての原稿有無判
断回路96の各部の波形図を示している。本は厚みがあ
るので、新たな本をセットする際も原稿セットカバーは
開き放しであり、従って、(a)に示すようにインバー
タの出力は”H″レベル維持する。このため、スタート
キーに2をいつ押しても読取り指令が発される(図、(
d)。
(e))。
以上の各読取り指令が発されると、CPU90は原稿静
止型読取り機構31を作動して読取りを行う。
次に、各機構部30.31の読取り動作を第7.8図の
フローチャートにしたがって説明する。第7図は原稿移
動型読取り動作の処理手順を示している。モード切り換
えキーに1を選択して、原稿移動型読取りモードとする
。これによって第7図の処理が実行される。初期状態で
は、光学的読取り手段42は、第2図の実線で示される
待機位置で停止している。先ずステップm1で原稿載置
板22に単葉紙である原稿Paがセットされているか否
かが判断される。第1のセンサS1によって原稿Paが
セントされていることが検出された時にはステップm2
に移り、スタートキーに2が押圧操作されたか否かが判
断される。操作された時にはステップm3に移り、第2
表に示す駆動状態Aに設定される。即ち、モータMが正
転駆動され、電磁クラッチC1がオン状態でつか電磁ク
ラッチC2がオフ状態とされる。
第2表 これによってローラR1,R4,R6が正転方向に回転
駆動される。尚、電磁クラッチC2はオフ状態であるた
めブーIJ51は回転駆動されず、従って光学走査体6
7は待機位置に停止したままである。ローラR1の回転
駆動によって給紙ベルト45が矢符方向に回転し、これ
によって原稿載置板22上の原稿paは分離ローラR3
と給紙ローラR1のニップ線Fに達する。そして分離ロ
ーラR3の働きによって複数枚の原稿Paのうちの最下
位置にある原稿Paのみが給紙され、搬送ローラR4,
R5間に供給される。そして、原稿Paは原稿読取り位
置Eに向けて搬送される。
そしてステップm4で原稿Paの先端が原稿読取り位置
已に到達したか否かが判断される。原稿Paの先端が原
稿読取り位置Eに達した時には、第3のセンサS3から
の検出信号がCPU90に与えられ、これによって処理
はステップS5に移り、モータMが停止され、また電磁
クラッチC1がオフ状態とされる。これによってローラ
R1゜R4,R6の駆動状態は第2表に示すように全て
停止した状態となる。このような状態が原稿読取り状態
である。
〔以下、余白〕
第3表 そしてステップm6で光学的読取り手段42に読取り動
作を指示する。これによって読取り手段42の光源60
.61が発光駆動される。またこれと同時にステップS
7でモータMを再び正転駆動する。尚、電磁クラッチC
1,C2はオフ状態のままであり、第1表に示す駆動状
態Bとなる。
この時、モータMの回転速度は前述の給紙時における回
転速度よりも遅い副走査速度となるように設定される。
このモータMの正転駆動によってローラR4,、R,6
は第3表に示すように正転方向に回転駆動され、読取り
動作状態となる。この読取り動作中においては、ローラ
R4,R5,R6゜R7の回転によって原稿Paが搬送
され、これによって原稿Paが給紙ヘルド45上を移動
するため、ローラR1はこれに付随して回転される。
このような読取り動作中において原稿Paが原稿読取り
位置Eを通過する際に、光学的読取り手段42によって
原稿像が読取られる。尚、原稿Paの後端がローラR1
,R2のニップ線Fに達した時には、第3表に示すよう
にそれ以降ローラR1の回転は停止する。そして、原稿
PaO後端が原稿読取り位置Eに達したか否かがステッ
プm8で判断され、第3のセンサS3によって原稿Pa
O後端が検出された時にはステップm9に移り、光学的
読取り手段42の読取り動作が停止し、ステップmlO
でモータMは回転を停止する。これによってローラR1
,R4,R6は第3表に示すようにその回転が停止する
。そして、ステップm11で再びモータMが正転駆動さ
れる。この時モータMの回転速度は前述の給紙動作にお
ける回転速度と同様に、副走査速度よりも大きな速度に
設定される。これによって、第3表に示すように、ロー
ラR1は停止したままであり、ローラR4゜R6は正転
方向に回転される。これによって原稿排出動作が行われ
、画像読取り終了後の原稿Paが凹所25に排出される
。そして、ステップm11で次の原稿Paがあるか否か
が判断され、第1のセンサS1によって原稿Paが存在
していない場合は処理が終了し、存在している場合には
再びステップm3に戻る。そしてステップm3〜ステツ
プmllの閉ループの処理が原稿枚数だけ行われ、最終
枚の原稿Paの読取り動作が終了した時には全ての処理
が終了する。
第8図は原稿静止型読取り動作の処理を示すフローチャ
ートである。第5,6図で説明したようにスタートキー
に2が押されて読取り指令がCPU90に発されると第
8図の処理が実行される。
初期状態では光学的読取り手段42は待機位置に停止し
ている。そして、ステップn1でモード切り換えキーに
1が操作されて原稿静止型読取りモードが選択されてい
るかどうが判断され、選択されているならステップn2
にうつる。ステップn2では原稿サイズ指定キーに3に
よって原稿pbOサイズが指定されたか否かが判断され
、指定されたときには走査開始位置から後述する原稿読
取り終了位置までの距離がCPU90内のメモリにスト
アされる。そしてステップn3に移り、第2表に示す駆
動状態Cに設定される。即ち、モータMが第2表に示す
ように正転駆動され、電磁クラッチC1がオフ状態で、
電磁クラッチC2がオン状態にされる。これによってプ
ーリ79が正転方向に回転駆動され、光学走査体67が
ガイド棒74に沿って矢符66a方向に移動する。そし
て、光学走査体67が第2図の仮想線で示される開始位
置に到達したか否かがステップn4で判断され、到達し
た時にはステップn5に移ってモータMの回転り(停止
する。そしてステップn6で光学走査手段42に読取り
開始指示がなされ、光源6o。
61が発光駆動される。
そして、ステップn7で第2表に示す駆動状態りに設定
される。即ち、モータMが第2表に示すように逆転駆動
され、かつクラッチc1はオフ状態でクラッチC2がオ
ン状態のままとされる。これによって、プーリ79は逆
転方向に回転駆動され、そのため光学走査手段67は矢
符66b方向に移動する。尚、モータMの逆転駆動時に
おける回転速度は正転時における回転速度よりも小さな
副走査速度に設定されている。
また、この時ローラR4,R6はワンウェイクラッチ4
7.49’の働きによって回転が停止している。尚、参
考までに述べると、原稿移動型読取りモードにおける最
終枚の原稿の排出動作が終了していない間に原稿静止型
読取り動作が行われた時、光学走査体67が待機位置か
ら走査開始位置に達するまでの期間中に通常は原稿pb
の排出動作が完了している。しかしながら、もし原稿が
完全に排出されていない時にモータMが逆回転すると、
仮にワンウェイクラッチ47.49が設けられていない
場合には、ローラR4,R6が逆転方向に回転するため
、原稿Pbが原稿移動型読取り機構内に逆流し、排出動
作がなされない。本実施例ではワンウェイクラッチ47
.49を設けることによって、ローラR4,R6の逆転
方向の回転を防ぐことができ、排出動作不良の発生を防
ぐことができる。
光学走査体67が開始位置から待機位置に移動する途中
において、原稿ガラス100上の原稿Pbの原稿像が読
取られる。そしてステップn9で光学走査体67が読取
り終了位置に達したか否かが判断される。即ち、走査体
67が開始位置から読取り動作の為に移動し始めると、
パルスモータMの駆動パルス数をCPU90内のカウン
タがカウント開始し、原稿サイズに対応した予め定めた
値に達した時に走査体67が読取り終了位置に到達した
と判断する。そして走査体67が読取り位置を通過した
時には読取り手段42の読取り動作がステップn9で終
了する。
その後、モータMは副走査速度よりも大きな回転速度で
駆動される。そしてステップnloで光学走査体67が
待機位置に到達したか否かが判断される。第4のセンサ
S4によって走査体67が検出された時には、原稿静止
型読取り動作の処理が終了する。
尚、読取られた原稿像は電話回線を通じて送信される。
前述の実施例では、走査体67が読取り終了位置に達し
たことをパルスモータの駆動パルスのカウント値によっ
て検出するようにしたけれども、走査体67に別途光セ
ンサを設け、このセンサによって検出するようにしても
よい。また前述の実施例ではファクシミリについて説明
したけれども、本発明に係る画像読取り装置は複写機に
も適用することができる。
I・カバーの開閉を検出するだけで原稿台に原稿がある
かどうかを判別し、読取り操作する意思のある操作者が
スタートスイッチを操作したときに限り適確に読取り動
作を行うことができるといった効果がある。
加えて、検出手段は原稿セットカバーの検出を行えばよ
いので、原稿台の端部にリミットスイッチを設ける等し
て構成でき、光学センサで原稿を直接検出する手段のよ
うに原稿有効読取り面を狭くすることはないし、複雑な
光軸調整も不要であるといった効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像読取り装置が適用されたファ
クシミリ20の外観を示す斜視図、第2図は第1図の切
断面線■−■から見た断面図、第3図は画像読取り部の
駆動系を示す斜視図、第4図は画像読取り動作に関連し
た電気的構成を示すブロック図、第5図は原稿有無判断
回路の一例を示す図、第6図は原稿がセットされる各態
様における原稿有無判断回路の各部の波形図、第7図は
原稿移動型読取り動作の処理を示すフローチャート、第
8図は原稿静止型読取り動作の処理を示すフローチャー
トである。 20・・・ファクシミリ、21・・・本体、22・・・
原稿載置板、23・・・原稿セットカバー、25・・・
凹所、30・・・原稿移動型読取り機構、31・・・原
稿静止型読取り機構、32・・・送信部、33・・・受
信部、Sl。 S2.S3.S4.S5・・・センサ、42・・・光学
系読取り手段、53.77・・・タイミングベルト、6
7・・・光学走査体、74・・・案内棒、79・・・プ
ーリ、90・・・CPU、M・・・モータ、C1・・・
第1の電磁クラッチ、C2・・・第2の電磁クラッチ、
R1・・・給紙ローラ、R3・・・分離ローラ、R4・
・・搬送ローラ、R6・・・排出ローラ、96・・・原
稿有無判断回路。 特許出願人 : 村田機械株式会社 【 区 第7図 第8図 4?を& it 11:″¥!郁ヒ」ヌソそ−Lω貌

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿台ガラス面と原稿セットカバーの間に挟んだ
    原稿を、原稿台に対し副走査方向に相対移動する光学的
    読取手段で読取る画像読取り装置において、 前記原稿セットカバーの開閉を検出する検出手段と、 原稿セットカバーが開状態から閉状態に変化したとき時
    間を計上し始めるタイマー手段と、タイマー手段が設定
    時間を経過するまでの期間若しくは検出手段が原稿セッ
    トカバーの開状態を検出している期間に読取りスタート
    スイッチが押されたかどうかを判断する判断手段と、 上記いずれかの期間にスタートスイッチが押されたと判
    断された場合に原稿読取りを行なうよう制御する制御手
    段と、 を備えている画像読取り装置。
JP63096541A 1988-04-18 1988-04-18 画像読取り装置 Pending JPH01268252A (ja)

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JP63096541A JPH01268252A (ja) 1988-04-18 1988-04-18 画像読取り装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013030879A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Ricoh Co Ltd 画像読取装置、制御方法、及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013030879A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Ricoh Co Ltd 画像読取装置、制御方法、及びプログラム

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