JPH01268256A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH01268256A JPH01268256A JP63094410A JP9441088A JPH01268256A JP H01268256 A JPH01268256 A JP H01268256A JP 63094410 A JP63094410 A JP 63094410A JP 9441088 A JP9441088 A JP 9441088A JP H01268256 A JPH01268256 A JP H01268256A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来技術]
CCITTにより勧告されたエラーコレクションモード
(以下、ECMと略す)に準拠したG3規格のファクシ
ミリ装置が実用されている。
(以下、ECMと略す)に準拠したG3規格のファクシ
ミリ装置が実用されている。
このECMでは、画情報を所定のデータフレームで一定
量づつ分割して伝送し、受信側では、受信した画情報の
データエラーを1フレームごとにチエツクしている。そ
して、その回線状態が悪いときなど伝送エラーによるデ
ータエラーを検知した場合、受信側は、送信側に再送要
求を出して画情報の再送を受けるため、原稿画像を確実
に伝送できる利点がある。
量づつ分割して伝送し、受信側では、受信した画情報の
データエラーを1フレームごとにチエツクしている。そ
して、その回線状態が悪いときなど伝送エラーによるデ
ータエラーを検知した場合、受信側は、送信側に再送要
求を出して画情報の再送を受けるため、原稿画像を確実
に伝送できる利点がある。
また、ECMでは、送信側は、受信側から繰り返し再送
要求を受信すると、例えば、3回再送処理実行するごと
に、データ伝送速度を9600bps、7200bps
、4800bps、2400bpsという順に、1段階
づつシフトダウンしするようにしている。すなわち、各
データ伝送速度で、4回づつ画情報の送信を送信すると
共に、最低速度のZ400bpsで4回再送処理を実行
しても、エラーの場合は、送信を中止するようにしてい
る。
要求を受信すると、例えば、3回再送処理実行するごと
に、データ伝送速度を9600bps、7200bps
、4800bps、2400bpsという順に、1段階
づつシフトダウンしするようにしている。すなわち、各
データ伝送速度で、4回づつ画情報の送信を送信すると
共に、最低速度のZ400bpsで4回再送処理を実行
しても、エラーの場合は、送信を中止するようにしてい
る。
ところで、近年、自動車電話を利用したファクシミリ通
信がよく行なわれている。自動車電話は、自動車に搭載
した無線装置と自動車電話の基地局とセ無線通信するの
で、通常の電話回線に比べて、回線状態が悪化しやすい
。
信がよく行なわれている。自動車電話は、自動車に搭載
した無線装置と自動車電話の基地局とセ無線通信するの
で、通常の電話回線に比べて、回線状態が悪化しやすい
。
このため、自動車の走行中に、自動車電話でECHのフ
ァクシミリ通信を行なう場合、ファクシミリ通信開始時
に回線状態が良好であっても、途中で悪化することがあ
る。
ァクシミリ通信を行なう場合、ファクシミリ通信開始時
に回線状態が良好であっても、途中で悪化することがあ
る。
このような場合の最悪状態では、上記各データ伝送速度
において4回づつ、つまり16回画情報を送信してもエ
ラーが無くならず、結局、送信が中止されてしまうとい
うケースが考えられる。この場合、受信側で、正常に受
信できたデータエラーロの画情報のみ記録することも行
なわれるが、正しい原稿送信が実行されない。
において4回づつ、つまり16回画情報を送信してもエ
ラーが無くならず、結局、送信が中止されてしまうとい
うケースが考えられる。この場合、受信側で、正常に受
信できたデータエラーロの画情報のみ記録することも行
なわれるが、正しい原稿送信が実行されない。
また、この場合、自動車電話の使用料は、例えば、16
0km以内において、6.5秒で10円というように非
常に高いので、通信料金のみ浪費して、原稿送信できな
いことになる。
0km以内において、6.5秒で10円というように非
常に高いので、通信料金のみ浪費して、原稿送信できな
いことになる。
ところで、オペレータが原稿送信する際には、通信料金
が高くなっても、緊急を要する原稿を確実に送信したい
という場合と、通信料金が高くなりそうな場合には、通
信を中止して、条件の良いときに送信しなおしたいとい
う場合がある。
が高くなっても、緊急を要する原稿を確実に送信したい
という場合と、通信料金が高くなりそうな場合には、通
信を中止して、条件の良いときに送信しなおしたいとい
う場合がある。
しかしながら、従来のECMのファクシミリ通信では、
常に同一条件で再送処理や送信の中止を行なうので、オ
ペレータが、回線状態に応じた所望の条件で送信処理を
実行できないという不具合が′あった。
常に同一条件で再送処理や送信の中止を行なうので、オ
ペレータが、回線状態に応じた所望の条件で送信処理を
実行できないという不具合が′あった。
[目的]
本発明は、上記の不具合を解決し、オペレータが回線状
態に応じた所望の条件で送信処理を実行することができ
るファクシミリ装置を提供することを目的とする。
態に応じた所望の条件で送信処理を実行することができ
るファクシミリ装置を提供することを目的とする。
[構成]
このために本発明は、画情報送信開始の際のデータ伝送
速度の初期速度および送信処理を中止する際のデータ伝
送速度または再送回数とが異なる状態に設定された複数
の通信モードにより画情報の送信を実行するようにする
と共に、その複数の通信モードの内の1つを任意に選択
して、送信処理を実行できるようにしたことを特徴とす
るものである。
速度の初期速度および送信処理を中止する際のデータ伝
送速度または再送回数とが異なる状態に設定された複数
の通信モードにより画情報の送信を実行するようにする
と共に、その複数の通信モードの内の1つを任意に選択
して、送信処理を実行できるようにしたことを特徴とす
るものである。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る車載ファクシミリシ
ステムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、ファクシミリ装置1は、インタフェース装置2を介
して、自動車電話装置3に接続されている。ファクシミ
リ装置1内において、スキャナ11は原稿画像を読み取
って所定の解像度の画情報を取り出すもので、プロッタ
12は画情報を記録紙に記録するものである。
ステムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、ファクシミリ装置1は、インタフェース装置2を介
して、自動車電話装置3に接続されている。ファクシミ
リ装置1内において、スキャナ11は原稿画像を読み取
って所定の解像度の画情報を取り出すもので、プロッタ
12は画情報を記録紙に記録するものである。
符号化複合化部13は、送信する画情報の符号化および
受信した画情報の複合化を行なうものである。モデム1
4は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝送制御手
順における各種手順信号を伝送するものである。通信制
御部15は、所定のファクシミリ伝送を実行するもので
、本実施例では、通信モード1〜3という3種の伝送制
御手順を実行する機能を有している。
受信した画情報の複合化を行なうものである。モデム1
4は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝送制御手
順における各種手順信号を伝送するものである。通信制
御部15は、所定のファクシミリ伝送を実行するもので
、本実施例では、通信モード1〜3という3種の伝送制
御手順を実行する機能を有している。
操作表示部16は、操作ガイダンス等を表示すると共に
、各種操作を行なうためのもので、通信モード1〜3を
任意に設定する通信モード設定スイッチ16aが配設さ
れている。
、各種操作を行なうためのもので、通信モード1〜3を
任意に設定する通信モード設定スイッチ16aが配設さ
れている。
システム制御部17は、マイクロコンピュータシステム
から構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ装
置の所定の動作を実行するものである。
から構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ装
置の所定の動作を実行するものである。
以上の構成で、本実施例の各通信モードは、いずれもE
CMを基本としたもので、受信側がデータエラーを検出
した場合に、画情報の再送処理を行なうものである。
CMを基本としたもので、受信側がデータエラーを検出
した場合に、画情報の再送処理を行なうものである。
通信モード1は、通信時間が予め設定された制限時間を
越えない範囲で、データエラーがなくなるまで、無制限
に再送処理を繰り返し実行するもので、通信時間をかけ
ても原稿画像を確実に送信したいときなどに使用する。
越えない範囲で、データエラーがなくなるまで、無制限
に再送処理を繰り返し実行するもので、通信時間をかけ
ても原稿画像を確実に送信したいときなどに使用する。
通信モード2は、再送処理を一定の制限回数繰り返すと
、データエラーが残っていても通信を終了するもので、
回線状態が悪く通信時間が長くなりそうな場合には、通
信を中止するときに使用する。
、データエラーが残っていても通信を終了するもので、
回線状態が悪く通信時間が長くなりそうな場合には、通
信を中止するときに使用する。
通信モー1り3は、従来のCCITT勧告のG3規格の
エラーコレクションモード(以下、ECMと略す)に準
拠して通信するもので、回線状態が良好なときなどに使
用する。
エラーコレクションモード(以下、ECMと略す)に準
拠して通信するもので、回線状態が良好なときなどに使
用する。
さて、ファクシミリ装置1により、原稿送信を行なう場
合、オペレータは、スキャナ11に送信原稿をセットシ
、自動車電話装置2て相手先をダイヤルして呼び出す。
合、オペレータは、スキャナ11に送信原稿をセットシ
、自動車電話装置2て相手先をダイヤルして呼び出す。
相手先が応答すると、操作表示部16の通信モード設定
スイッチ16aにより、所望の通信モーl−を設定し、
所定の起動操作を行なう。
スイッチ16aにより、所望の通信モーl−を設定し、
所定の起動操作を行なう。
受信側である相手先ファクシミリ装置からは、最初にC
HD信号、次いでDIS信号、 NSF信号が送信され
る。
HD信号、次いでDIS信号、 NSF信号が送信され
る。
いま、通信モード1に設定されているものとする。第2
図(a) 、 (b)は、通信モー)く1による送信処
理を示したもので、ファクシミリ装M1は、上記DIS
信号、NSF信号を受信すると(処理101のY)、こ
れらの信号により、相手側が通信モード1の伝送機能を
有していることを識別し、DC5信号、 NSS信号を
送出して、通信モード1による送信を行なうことを通知
する。次いで、モデムトレーニング信号およびTCP信
号を送出して9600bpsでモデムトレーニングを実
行する(処理102)。
図(a) 、 (b)は、通信モー)く1による送信処
理を示したもので、ファクシミリ装M1は、上記DIS
信号、NSF信号を受信すると(処理101のY)、こ
れらの信号により、相手側が通信モード1の伝送機能を
有していることを識別し、DC5信号、 NSS信号を
送出して、通信モード1による送信を行なうことを通知
する。次いで、モデムトレーニング信号およびTCP信
号を送出して9600bpsでモデムトレーニングを実
行する(処理102)。
モデムトレーニングが成功して、受信側よりCFR信号
を受信すると(処理1.03のY)、前記ECMにおけ
る画情報と同様に、HDLCフレームで形成した1ブロ
ツクの画情報を送出する(処理104)。いま、送信す
る画情報が1ブロツクのみであるとすると、次に、PP
5−EOP信号を送出して、送出した画情報のフレーム
数を通知する(処理105)。
を受信すると(処理1.03のY)、前記ECMにおけ
る画情報と同様に、HDLCフレームで形成した1ブロ
ツクの画情報を送出する(処理104)。いま、送信す
る画情報が1ブロツクのみであるとすると、次に、PP
5−EOP信号を送出して、送出した画情報のフレーム
数を通知する(処理105)。
一方、上記において、モデムトレーニングが失敗し、C
FR信号を受信できなかった場合(処理103のN)、
次に、4800bpsでモデムトレーニングを実行する
(処理106)。
FR信号を受信できなかった場合(処理103のN)、
次に、4800bpsでモデムトレーニングを実行する
(処理106)。
ところで、モデム14は、データ伝送速度が、9600
bpsと7200bpsでは、CCITT勧告のv、2
9に準拠するので、振幅と位相の混合変調を行なってい
る。
bpsと7200bpsでは、CCITT勧告のv、2
9に準拠するので、振幅と位相の混合変調を行なってい
る。
また、4800bps以下では、V 、 27terに
準拠するので、位相変調を行なっている。
準拠するので、位相変調を行なっている。
自動車電話の場合、回線状態が変動しやすく、振幅変調
は、その変動を受けやすいので、上記のように、960
0bpsでモデム1〜レーニングが失敗した場合、回線
状態の変動に比較的強い位相変調の4800bpsにシ
フトダウンするようにしている。
は、その変動を受けやすいので、上記のように、960
0bpsでモデム1〜レーニングが失敗した場合、回線
状態の変動に比較的強い位相変調の4800bpsにシ
フトダウンするようにしている。
ここで、4800bpsでのモデム1ヘレーニングが成
功してCFR信号を受信した場合(処理107のY)、
上記と同様に画情報の送出に入る(処理104へ)。
功してCFR信号を受信した場合(処理107のY)、
上記と同様に画情報の送出に入る(処理104へ)。
また、4800bpsのモデムトレーニングが失敗し、
CFR信号を受信できなかった場合(処理107のN)
、次に、2400bpsでモデムトレーニングを実行す
る(処理108)。このモデムトレーニングが成功して
CFR信号を受信した場合(処理109のY)、ここで
、画情報の送出に入る(処理104へ)。
CFR信号を受信できなかった場合(処理107のN)
、次に、2400bpsでモデムトレーニングを実行す
る(処理108)。このモデムトレーニングが成功して
CFR信号を受信した場合(処理109のY)、ここで
、画情報の送出に入る(処理104へ)。
さらに、2400bpsのモデムトレーニングが失敗し
、CFR信号を受信できなかった場合には(処理109
のN)、DCN信号を送出して回線を切断し、通信を終
了する(処理110)。
、CFR信号を受信できなかった場合には(処理109
のN)、DCN信号を送出して回線を切断し、通信を終
了する(処理110)。
上記PP5−EOP信号送出後、MCF信号を受信する
と(処理111のMCF)、DCN信号を送出して回線
を切断し、通信を終了する(処理110)。
と(処理111のMCF)、DCN信号を送出して回線
を切断し、通信を終了する(処理110)。
また、受信側より、PPR信号を受信、つまり再送要求
を受けた場合(処理111のPPR)、CTC信号を送
出してデータ伝送速度のシフトダウンを通知する(処理
112)。いま、9600bpsであるので4800b
psにシフトダウンする。
を受けた場合(処理111のPPR)、CTC信号を送
出してデータ伝送速度のシフトダウンを通知する(処理
112)。いま、9600bpsであるので4800b
psにシフトダウンする。
ここで、受信側より、CTR信号を受信してシフトダウ
ンが実行された場合(処理113)、PPP信号により
再送要求を指示されたエラーフレームの画情報を再送す
る(処理]14)。次いで、データ伝送速度が2400
でない場合(処理115のN)、前記と同様に、受信側
からのMCF信号またはPPP信号による応答を待つ(
処理111へ)。
ンが実行された場合(処理113)、PPP信号により
再送要求を指示されたエラーフレームの画情報を再送す
る(処理]14)。次いで、データ伝送速度が2400
でない場合(処理115のN)、前記と同様に、受信側
からのMCF信号またはPPP信号による応答を待つ(
処理111へ)。
ここで、例えば、PPR信号により、再度、再送要求を
受けたとすると(処理111のN)、次に、4800b
psから2400bpsにシフトダウンして、同様に、
画情報を再送する(処理112より)。
受けたとすると(処理111のN)、次に、4800b
psから2400bpsにシフトダウンして、同様に、
画情報を再送する(処理112より)。
この後、受信側からのMCF信号またはPPR信号によ
る応答を待つ(処理115のYより処理116)。ここ
で、MCF信号を受信すると(処理116のMCF)、
DCN信号を送出して通信を終了する(処理110)。
る応答を待つ(処理115のYより処理116)。ここ
で、MCF信号を受信すると(処理116のMCF)、
DCN信号を送出して通信を終了する(処理110)。
また、PPR信号により、再度、再送要求を受けたとす
ると(処理116のPPR)、所定のエラーフレームを
再送する(処理117)。
ると(処理116のPPR)、所定のエラーフレームを
再送する(処理117)。
本実施例では、以上の通信開始後の経過時間を計ってお
り、次に、例えば、5分という制限時間の経過をチエツ
クする(処理118)。ここで、その制限時間が経過し
ていなければ(処理118のN)、受信側からの応答を
待つ(処理116へ)。
り、次に、例えば、5分という制限時間の経過をチエツ
クする(処理118)。ここで、その制限時間が経過し
ていなければ(処理118のN)、受信側からの応答を
待つ(処理116へ)。
これにより、正しい伝送が実行できず、何度も再送要求
を受けると、それに応じて再送を繰り返すことになる。
を受けると、それに応じて再送を繰り返すことになる。
但し、その過程で、上記制限時間になると(処理118
のY)、強制的に送信処理が中止される(処理110)
。
のY)、強制的に送信処理が中止される(処理110)
。
第3図は、以上説明した通信モード1での伝送手順の一
例を示したものである。図の場合、最初の9600bp
sでのモデムトレーニングが成功して、画情報PIX送
信している。そして、その画情報PIXに対して、PP
R信号により再送要求を受け、そこで、CTC信号を2
回送出して4800bpsにシフトダウンしている。な
お、CTC信号を2回送出しているのは、受信側に確実
に通知するためである。
例を示したものである。図の場合、最初の9600bp
sでのモデムトレーニングが成功して、画情報PIX送
信している。そして、その画情報PIXに対して、PP
R信号により再送要求を受け、そこで、CTC信号を2
回送出して4800bpsにシフトダウンしている。な
お、CTC信号を2回送出しているのは、受信側に確実
に通知するためである。
次に、1回目の再送分の画情報PIX R1を送出後、
さらに、再送要求を受けている。ここで、再び、240
0bpsにシフトダウンし、2回目の再送分の画情報P
IX R2を送出している。この後、再び、再送要求を
受け、その都度、画情報の再送を実行している。そして
、n回目の画情報PIX Rnを送出したとき、受信側
から阿CF信号を受信して、通信を終了している。
さらに、再送要求を受けている。ここで、再び、240
0bpsにシフトダウンし、2回目の再送分の画情報P
IX R2を送出している。この後、再び、再送要求を
受け、その都度、画情報の再送を実行している。そして
、n回目の画情報PIX Rnを送出したとき、受信側
から阿CF信号を受信して、通信を終了している。
以上のように、通信モード1では、モデムトレーニング
の失敗、あるいは画情報の再送要求を受けると、960
0bps、4800bps、2400bpsの順にシフ
トダウンする一方、2400bpsになると、通信時間
が予め設定された制限時間を越えない限り、データエラ
ーがなくなるまで、無制限に再送処理を繰り返し実行す
るようにしている。
の失敗、あるいは画情報の再送要求を受けると、960
0bps、4800bps、2400bpsの順にシフ
トダウンする一方、2400bpsになると、通信時間
が予め設定された制限時間を越えない限り、データエラ
ーがなくなるまで、無制限に再送処理を繰り返し実行す
るようにしている。
次に、通信モード2での送信動作を説明する。
第4図(a)、(b)は、通信モード2による送信処理
を示すもので、送信側であるファクシミリ装置1は、上
記DIS信号、 NSF信号を受信すると(処理201
のY)、これらの信号により、相手側が通信モード2の
伝送機能を有していることを識別し、DC3信号、 N
SS信号を送出して、通信モード2による送信を行なう
ことを通知する。次いで、モデムトレーニング信号とT
CP信号を送出して4800bpsでモデムトレーニン
グを実行する(処理202)。ここで、最初に、480
0bpsからスタートするのは、回線状態の悪いときで
も、なるべくデータ伝送の信頼度を高めるためである。
を示すもので、送信側であるファクシミリ装置1は、上
記DIS信号、 NSF信号を受信すると(処理201
のY)、これらの信号により、相手側が通信モード2の
伝送機能を有していることを識別し、DC3信号、 N
SS信号を送出して、通信モード2による送信を行なう
ことを通知する。次いで、モデムトレーニング信号とT
CP信号を送出して4800bpsでモデムトレーニン
グを実行する(処理202)。ここで、最初に、480
0bpsからスタートするのは、回線状態の悪いときで
も、なるべくデータ伝送の信頼度を高めるためである。
モデムトレーニングが成功して、受信側よりCFR信号
を受信すると(処理203のV)、1ブロツクの画情報
を送出する(処理204)。いま、送信する画情報が1
ブロツクのみであるとすると、この後、PPS・EOP
信号を送出して、送出した画情報のフレーム数を通知す
る(処理205)。
を受信すると(処理203のV)、1ブロツクの画情報
を送出する(処理204)。いま、送信する画情報が1
ブロツクのみであるとすると、この後、PPS・EOP
信号を送出して、送出した画情報のフレーム数を通知す
る(処理205)。
上記において、モデムトレーニングが失敗した場合(処
理203のN)、2400bpsにシフトダウンして再
度モデムトレーニングを実行する(処理206)。
理203のN)、2400bpsにシフトダウンして再
度モデムトレーニングを実行する(処理206)。
このモデムトレーニングが成功すると(処理207のY
)、上記と同様に画情報の送信を行なう一方(処理20
4へ)、再びモデムトレーニングが失敗した場合(処理
207のN)、DCN信号を送出して回線切断し、送信
処理を終了する(処理208)。
)、上記と同様に画情報の送信を行なう一方(処理20
4へ)、再びモデムトレーニングが失敗した場合(処理
207のN)、DCN信号を送出して回線切断し、送信
処理を終了する(処理208)。
上記画情報とPPS’−EOP信号の送出後、受信側よ
り、MCF信号を受信すると(処理209のMCF)、
上記と同様に、送信処理を終える(処理208)。また
、再送要求を受けた場合(処理209のPPR)、所定
のエラーフレームの画情報を再送出すると共に(処理2
10)、PP5−EOP信号を送出する(処理211)
。
り、MCF信号を受信すると(処理209のMCF)、
上記と同様に、送信処理を終える(処理208)。また
、再送要求を受けた場合(処理209のPPR)、所定
のエラーフレームの画情報を再送出すると共に(処理2
10)、PP5−EOP信号を送出する(処理211)
。
次に、MCF信号を受信すれば(処理212のMCF)
、通信を終了する(処理208)。一方、再び再送要求
を受け(処理212のPPR)、データ伝送速度が48
00bpSの場合(処理213のN)、受信側にCTC
信号を送出して2400bpsへのシフトダウンを指示
する(処理214)。
、通信を終了する(処理208)。一方、再び再送要求
を受け(処理212のPPR)、データ伝送速度が48
00bpSの場合(処理213のN)、受信側にCTC
信号を送出して2400bpsへのシフトダウンを指示
する(処理214)。
そして、受信側からCTR信号を受信してシフトダウン
が完了すると(処理2]5のY)、所定のエラーフレー
ムの画情報を再送する(処理216)。次いて、画情報
の送出が4回目でなければ(処理217のN)、PP5
−EOP信号を送出する(処理218)。
が完了すると(処理2]5のY)、所定のエラーフレー
ムの画情報を再送する(処理216)。次いて、画情報
の送出が4回目でなければ(処理217のN)、PP5
−EOP信号を送出する(処理218)。
次に、MCF信号を受信すれば(処理2]9のMCF)
、送信処理を終える一方(処理218)、再度PPP信
号を受信すると(処理219のPPR)、所定のエラー
フレームの画情報を再送して、同様の処理を繰り返す(
処理216へ)。
、送信処理を終える一方(処理218)、再度PPP信
号を受信すると(処理219のPPR)、所定のエラー
フレームの画情報を再送して、同様の処理を繰り返す(
処理216へ)。
この処理の繰り返して、画情報を4回送出すると(処理
217のY)、FOR−EOP信号を送出して再送動作
の打ち切りを受信側に通知する(処理220)。
217のY)、FOR−EOP信号を送出して再送動作
の打ち切りを受信側に通知する(処理220)。
次に、受信側が正常受信したことを通知する肛F信号を
受信すると(処理221のMCF)、送信を終了する一
方(処理208)、ERR信号を受信してエラーが通知
された場合には、操作表示部]6で通信エラー発生の旨
を表示して(処理222)、送信を終了する(処理20
8)。この場合、受信側では、正常に受信されたフレー
ムの画像は記録することができる。
受信すると(処理221のMCF)、送信を終了する一
方(処理208)、ERR信号を受信してエラーが通知
された場合には、操作表示部]6で通信エラー発生の旨
を表示して(処理222)、送信を終了する(処理20
8)。この場合、受信側では、正常に受信されたフレー
ムの画像は記録することができる。
第5図は、以」―説明した通信モーI−2での伝送手順
の一例を示したものである。図の場合、最初の4800
bpsでのモデムトレーニングが成功して、画情報PI
X送信している。そして、その画情報PIXに対して、
PPR信号により再送要求を受け、そこで、1回目の再
送分の画情報PIX R1を送出している。
の一例を示したものである。図の場合、最初の4800
bpsでのモデムトレーニングが成功して、画情報PI
X送信している。そして、その画情報PIXに対して、
PPR信号により再送要求を受け、そこで、1回目の再
送分の画情報PIX R1を送出している。
次に、再度、再送要求を受け、CTC信号を2回送出し
て、2400bpsにシフ1〜ダウンし、2回目の再送
分の画情報PIX R2を送出している。この後、画情
報PIX R5まで、2400bpsで4回再送処理を
実行するが、いずれもエラーとなって、送信処理を中止
している。
て、2400bpsにシフ1〜ダウンし、2回目の再送
分の画情報PIX R2を送出している。この後、画情
報PIX R5まで、2400bpsで4回再送処理を
実行するが、いずれもエラーとなって、送信処理を中止
している。
以上のように、通信モード2では、4800bpsでモ
デムトレーニングを開始する一方、モデム1ヘレーニン
グの失敗、あるいは画情報の再送要求を受けると、24
00bpsにシフトダウンし、240(lbpsでの再
送処理は4回で中止するようにしている。
デムトレーニングを開始する一方、モデム1ヘレーニン
グの失敗、あるいは画情報の再送要求を受けると、24
00bpsにシフトダウンし、240(lbpsでの再
送処理は4回で中止するようにしている。
なお、通信モー1(3ての送信処理は、従来のECMと
同様であり、送信側は、受信側から繰り返し再送要求を
受信すると、例えば、3回再送処理実行するごとに、デ
ータ伝送速度を9600bps、7200bps。
同様であり、送信側は、受信側から繰り返し再送要求を
受信すると、例えば、3回再送処理実行するごとに、デ
ータ伝送速度を9600bps、7200bps。
4800bps、2400bpsという順に、1段階づ
つシフ1〜ダウンしする一方、最低速度の2400bp
sで3回再送処理を実行しても、エラーの場合は、送信
を中止するものである。この動作は既知であるので、そ
の詳細説明は省略する。
つシフ1〜ダウンしする一方、最低速度の2400bp
sで3回再送処理を実行しても、エラーの場合は、送信
を中止するものである。この動作は既知であるので、そ
の詳細説明は省略する。
以上のように、本実施例では、3種の通信モーI<1〜
3を設け、オペレレータが任意に選択した通信モードで
画情報を送信するようにしたので、回線状態の変動の大
きい自動車電話では、次のように3種の通信モードを使
い分けることができる。
3を設け、オペレレータが任意に選択した通信モードで
画情報を送信するようにしたので、回線状態の変動の大
きい自動車電話では、次のように3種の通信モードを使
い分けることができる。
すなわち、上記通信モード1では、データ伝送速度の初
期値が9600bpsであるため、回線状態が良好な場
合には、短時間でエラー無しに原稿送信が実行される。
期値が9600bpsであるため、回線状態が良好な場
合には、短時間でエラー無しに原稿送信が実行される。
また、この場合、再送要求を1回受けるごとに、初期値
9600bpsから4800bps、 2400bps
の順にシフトダウンして、2400bpsになると、通
信時間が予め設定された制限時間を越えない限り、デー
タエラーがなくなるまで、無制限に再送処理を繰り返す
ので、回線状態が悪い場合には、通信時間がかかって通
信料金も高くなるが、はぼ−16= 確実に画情報を伝送することが可能である。
9600bpsから4800bps、 2400bps
の順にシフトダウンして、2400bpsになると、通
信時間が予め設定された制限時間を越えない限り、デー
タエラーがなくなるまで、無制限に再送処理を繰り返す
ので、回線状態が悪い場合には、通信時間がかかって通
信料金も高くなるが、はぼ−16= 確実に画情報を伝送することが可能である。
一方、通信モーI・2では、データ伝送速度の初期値を
4800bpsとしたので、回線状態がある程度以上良
好ならば、この速度のまま画情報を正しく送信できる。
4800bpsとしたので、回線状態がある程度以上良
好ならば、この速度のまま画情報を正しく送信できる。
また、この場合、画情報の再送要求を受けると、240
0bpsにシフトダウンし、2400bpsでの再送処
理は、4回実行すると画情報の送信を中止するので、回
線状態が非常に悪化している場合には、いち早く送信処
理を中止するので、通信料金の浪費を防止することがで
きる。
0bpsにシフトダウンし、2400bpsでの再送処
理は、4回実行すると画情報の送信を中止するので、回
線状態が非常に悪化している場合には、いち早く送信処
理を中止するので、通信料金の浪費を防止することがで
きる。
また、通信モード3は、従来のECMの動作と同様であ
るので、回線状態が、通常の電話回線と同等の場合に、
効率的な原稿送信が実行できる。
るので、回線状態が、通常の電話回線と同等の場合に、
効率的な原稿送信が実行できる。
このように、オペレータは、通信モードを選択すること
により、回線状態に応じた所望の条件で送信処理を実行
することができるようになる。
により、回線状態に応じた所望の条件で送信処理を実行
することができるようになる。
なお、以上の実施例における再送回数の制限、およびデ
ータ伝送速度の初期値等は、所望の条件に応じて任意に
設定できることはいうまでもない。
ータ伝送速度の初期値等は、所望の条件に応じて任意に
設定できることはいうまでもない。
また、それらの条件の異なる通信モードを3種以上段7
けるようにしてもよい。また、自動車電話に接続するフ
ァクシミリ装置の例を説明したが、通常の加入電話回線
に接続するファクシミリ装置において、特に自動車電話
と通信する場合、あるいは無線ファクシミリ装置の場合
においても、本発明は、同様の作用効果が得られること
は当然である。
けるようにしてもよい。また、自動車電話に接続するフ
ァクシミリ装置の例を説明したが、通常の加入電話回線
に接続するファクシミリ装置において、特に自動車電話
と通信する場合、あるいは無線ファクシミリ装置の場合
においても、本発明は、同様の作用効果が得られること
は当然である。
[効果]
以上のように、本発明によれば、データ伝送速度の初期
速度および送信処理を中止するときのデータ伝送速度ま
たは再送回数とが異なる状態に設定された複数の通信モ
ードにより画情報の送信を実行するようにすると共に、
その複数の通信モードの内の1つを任意に選択して、送
信処理を実行できるようにしたので、オペレータは、回
線状態に応じた所望の条件で送信処理を実行することが
できるようになる。
速度および送信処理を中止するときのデータ伝送速度ま
たは再送回数とが異なる状態に設定された複数の通信モ
ードにより画情報の送信を実行するようにすると共に、
その複数の通信モードの内の1つを任意に選択して、送
信処理を実行できるようにしたので、オペレータは、回
線状態に応じた所望の条件で送信処理を実行することが
できるようになる。
第1図は本発明の一実施例に係る車載ファクシミリシス
テムのブ畝ツク構成図、第2図(a)、(b)は通信モ
ード1での送信処理を示す動作フローチャート、第3図
は通信モード1での伝送制御の一例を示す説明図、第4
図(a) 、 (b)は通信モード2での送信処理を示
す動作フローチャート、第5図は通信モード2での伝送
制御の一例を示す説明図である。 1・・・ファクシミリ装置、2・・・インタフェース装
置、3・・・自動車電話装置、11・・・スキャナ、1
2・・・プロッタ、13・・・符号化復合化部、14・
・・モデム、15・・・通信制御部、16・・・操作表
示部、16a・・通信モード設定スイッチ、17・・・
システム制御部。 第2図 第3図 炭イ古冶7リ 党イ古冶■す
テムのブ畝ツク構成図、第2図(a)、(b)は通信モ
ード1での送信処理を示す動作フローチャート、第3図
は通信モード1での伝送制御の一例を示す説明図、第4
図(a) 、 (b)は通信モード2での送信処理を示
す動作フローチャート、第5図は通信モード2での伝送
制御の一例を示す説明図である。 1・・・ファクシミリ装置、2・・・インタフェース装
置、3・・・自動車電話装置、11・・・スキャナ、1
2・・・プロッタ、13・・・符号化復合化部、14・
・・モデム、15・・・通信制御部、16・・・操作表
示部、16a・・通信モード設定スイッチ、17・・・
システム制御部。 第2図 第3図 炭イ古冶7リ 党イ古冶■す
Claims (1)
- 送信側が受信側の再送要求に応じて画情報の再送を行な
う一方、その再送を予め設定されたデータ伝送速度で設
定された回数実行すると、データ伝送速度を初期速度か
ら順次シフトダウンあるいは送信処理を中止するファク
シミリ装置において、上記データ伝送速度の初期速度お
よび送信処理を中止するときの上記データ伝送速度また
は回数が異なる状態に設定された複数の通信モードによ
り画情報の送信を実行する画情報送信手段と、上記複数
の通信モードの内の1つを任意に選択する通信モード選
択手段とを備えていることを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094410A JPH01268256A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094410A JPH01268256A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268256A true JPH01268256A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14109474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63094410A Pending JPH01268256A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268256A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219847A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Ricoh Co Ltd | 再送要求機能付データ通信方式 |
| JPS59131264A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-28 | Nec Corp | フアクシミリ制御装置 |
| JPS62139470A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63094410A patent/JPH01268256A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219847A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-21 | Ricoh Co Ltd | 再送要求機能付データ通信方式 |
| JPS59131264A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-28 | Nec Corp | フアクシミリ制御装置 |
| JPS62139470A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
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