JPH01268292A - 再生複合映像信号の時間軸補正装置 - Google Patents
再生複合映像信号の時間軸補正装置Info
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- JPH01268292A JPH01268292A JP9449888A JP9449888A JPH01268292A JP H01268292 A JPH01268292 A JP H01268292A JP 9449888 A JP9449888 A JP 9449888A JP 9449888 A JP9449888 A JP 9449888A JP H01268292 A JPH01268292 A JP H01268292A
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- Japan
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- output
- gain
- signal
- video signal
- time axis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオディスクプレーヤ等において用いられ
る再生複合映像信号の時間軸補正装置に関する。
る再生複合映像信号の時間軸補正装置に関する。
ビデオディスクプレーヤ等において、ディスクに偏心や
歪があると、再生映像信号における時間軸が記録時のそ
れと異なってしまい、再生画面において画ゆれ等を起こ
す。そこでこの再生映像信号の時間軸変動量を検出し、
これが成る許容値内に納まるように再生映像信号の時間
軸変動量を時間軸補正装置によって補正する必要がある
。
歪があると、再生映像信号における時間軸が記録時のそ
れと異なってしまい、再生画面において画ゆれ等を起こ
す。そこでこの再生映像信号の時間軸変動量を検出し、
これが成る許容値内に納まるように再生映像信号の時間
軸変動量を時間軸補正装置によって補正する必要がある
。
第6図を用いて、従来のかかる時間軸補正装置の概略を
説明する。第6図において、ディスク31はモーフ32
により駆動されて回転する。33は、情報検出用光ヘッ
ドであり、一般にフォーカス及びトラッキングサーボ系
を含みディスク31の記録情報を検出する。記録情報は
、一般に映像FM信号の形で記録された情報であり、F
M復調器34に通して、再生映像信号35に変換される
。
説明する。第6図において、ディスク31はモーフ32
により駆動されて回転する。33は、情報検出用光ヘッ
ドであり、一般にフォーカス及びトラッキングサーボ系
を含みディスク31の記録情報を検出する。記録情報は
、一般に映像FM信号の形で記録された情報であり、F
M復調器34に通して、再生映像信号35に変換される
。
再生映像信号35はディスクの偏心等により、時間軸変
動を伴なっている。その再生映像信号35を時間軸補正
回路系36により時間軸変動量を補正し、映像信号を再
生する。
動を伴なっている。その再生映像信号35を時間軸補正
回路系36により時間軸変動量を補正し、映像信号を再
生する。
この時間軸補正回路系36における時間軸補正手段は、
照射スポットをアクチュエータを用いて、トラック接線
方向に変化せしめて補正する手段や、CCD (電荷結
合素子)を可変遅延素子として用いその可変遅延量によ
って時間軸補正を行う方法、あるいは、ランダムアクセ
スメモリを用いその書き込み、読み出しタイミングを制
御して時間軸補正を行う方法等がある。
照射スポットをアクチュエータを用いて、トラック接線
方向に変化せしめて補正する手段や、CCD (電荷結
合素子)を可変遅延素子として用いその可変遅延量によ
って時間軸補正を行う方法、あるいは、ランダムアクセ
スメモリを用いその書き込み、読み出しタイミングを制
御して時間軸補正を行う方法等がある。
また、時間軸変動量を検出し、前記時間軸補正手段を制
御する方法には次のような方法がある。
御する方法には次のような方法がある。
すなわち、再生映像信号から再生水平同期信号と再生バ
ースト信号とをそれぞれ抽出し、その抽出した各信号を
それぞれ基準信号と位相比較して、時間軸変動量を検出
する。そして水平同期信号についての時間軸変動量とバ
ースト信号についての時間軸変動量とを加算し、該加算
した和の出力信号によってそれが零になるように前記時
間軸補正手段を制御するフィードバックサーボ系がある
。
ースト信号とをそれぞれ抽出し、その抽出した各信号を
それぞれ基準信号と位相比較して、時間軸変動量を検出
する。そして水平同期信号についての時間軸変動量とバ
ースト信号についての時間軸変動量とを加算し、該加算
した和の出力信号によってそれが零になるように前記時
間軸補正手段を制御するフィードバックサーボ系がある
。
この時間軸補正制御系においては、加算出力信号が常時
はぼ零になるように時間軸補正手段が制御される。また
再生水平同期信号の基準信号に対する位相比較と再生バ
ースト信号の基準信号に対する位相比較においては、一
般に再生バースト信号の位相比較の方が比較感度が高い
代わりに比較周期が約280 n5ecと狭い。そのた
め再生水平同期信号の位相比較出力が少し変動する程度
の変化でも、再生バースト信号の位相比較出力では大き
な変動となって現われる。特にトラックジャンプを垂直
同期信号が検出されるごとに行なう倍速再生等において
は、再生水平同期信号ループをトラックジャンプから数
H期間(IHil水平信号周期)、前値ホールドし、同
前値ホールド解除時に見られる少しの変動がトラックジ
ャンプごとに蓄積して、前記再生バースト信号の基準信
号に対する位相比較手段のダイナミックレンジをオーバ
ーした状態で、系がロックする場合がある。しかし、こ
のような時は、再生水平同期信号ループのみが動作して
いることになるので、精度の良い時間軸補正を行なえな
い。
はぼ零になるように時間軸補正手段が制御される。また
再生水平同期信号の基準信号に対する位相比較と再生バ
ースト信号の基準信号に対する位相比較においては、一
般に再生バースト信号の位相比較の方が比較感度が高い
代わりに比較周期が約280 n5ecと狭い。そのた
め再生水平同期信号の位相比較出力が少し変動する程度
の変化でも、再生バースト信号の位相比較出力では大き
な変動となって現われる。特にトラックジャンプを垂直
同期信号が検出されるごとに行なう倍速再生等において
は、再生水平同期信号ループをトラックジャンプから数
H期間(IHil水平信号周期)、前値ホールドし、同
前値ホールド解除時に見られる少しの変動がトラックジ
ャンプごとに蓄積して、前記再生バースト信号の基準信
号に対する位相比較手段のダイナミックレンジをオーバ
ーした状態で、系がロックする場合がある。しかし、こ
のような時は、再生水平同期信号ループのみが動作して
いることになるので、精度の良い時間軸補正を行なえな
い。
この対策として、従来は、特開昭56−102182号
公報に示されるように、再生バースト信号の平均位相に
ロックするP L L (P ja、se L ock
edL oop )回路が用いられ、再生水平同期信号
の少しの変動に対する再生バースト位相比較出力の大き
な変動を前記PLL回路で解消させ、バースト信号の位
相比較手段のダイナミックレンジオーバーを無くしてい
る。
公報に示されるように、再生バースト信号の平均位相に
ロックするP L L (P ja、se L ock
edL oop )回路が用いられ、再生水平同期信号
の少しの変動に対する再生バースト位相比較出力の大き
な変動を前記PLL回路で解消させ、バースト信号の位
相比較手段のダイナミックレンジオーバーを無くしてい
る。
しかしながら上記従来技術は、前述したように再生バー
スト信号の時間軸誤差を検出するのにPLL回路を用い
ているので、PLLループの応答特性と誤差検出能力と
が相互に密接に関係し、回路設計上、難しい面が多かっ
た。またPLL回路を構成するためには、高精度の電圧
制御水晶発振器が必要となるので、回路が複雑になり、
またコスト高となる欠点があった。
スト信号の時間軸誤差を検出するのにPLL回路を用い
ているので、PLLループの応答特性と誤差検出能力と
が相互に密接に関係し、回路設計上、難しい面が多かっ
た。またPLL回路を構成するためには、高精度の電圧
制御水晶発振器が必要となるので、回路が複雑になり、
またコスト高となる欠点があった。
本発明の目的は、上述のような従来技術の欠点を除去す
るものであり、外乱によるバースト信号ループの動作点
の許容動作範囲オーバーによる誤動作を防止し、しかも
それを簡単な構成で達成できる再生複合映像信号の時間
軸補正装置を提供することにある。
るものであり、外乱によるバースト信号ループの動作点
の許容動作範囲オーバーによる誤動作を防止し、しかも
それを簡単な構成で達成できる再生複合映像信号の時間
軸補正装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、再生バースト信号の基準信
号に対する位相比較を行って得られる位相誤差出力の絶
対値レベルを検出するレベル検出手段と、該レベル検出
手段の出力によって、バースト信号ループの利得を制御
する利得制御手段と、を設けるという簡単な構成を採用
した。
号に対する位相比較を行って得られる位相誤差出力の絶
対値レベルを検出するレベル検出手段と、該レベル検出
手段の出力によって、バースト信号ループの利得を制御
する利得制御手段と、を設けるという簡単な構成を採用
した。
前記レベル検出手段は、再生バースト信号の位相誤差出
力としての零ボルトを中心とし、そこから該位相比較器
ダイナミックレンジの飽和手前付近の絶対値レベル、も
しくは、該ダイナミックレンジの数十%以上に相当する
絶対値レベルを検出し、該検出時に論理上のH4gh
レベルを出力し、未検出時に論理上のLowレベルを出
力する。前記利得制御手段は、前記レベル検出手段出力
の論理上のHighレベル期間中は、バースト信号ルー
プの利得をその正規の利得より数dBアップし、発振ぎ
みにして動作点を変動させ、前記レベル検出手段出力が
論理上のLowレベルになったら正規の利得に戻す。ま
たは、前記レベル検出手段出力が論理上のHighレベ
ルになったら、バースト信号ループの正規の利得を、瞬
時に数十dB減少させ、そこから一定時間経過後に正規
の利得になるように少しづつ利得を上昇させる。
力としての零ボルトを中心とし、そこから該位相比較器
ダイナミックレンジの飽和手前付近の絶対値レベル、も
しくは、該ダイナミックレンジの数十%以上に相当する
絶対値レベルを検出し、該検出時に論理上のH4gh
レベルを出力し、未検出時に論理上のLowレベルを出
力する。前記利得制御手段は、前記レベル検出手段出力
の論理上のHighレベル期間中は、バースト信号ルー
プの利得をその正規の利得より数dBアップし、発振ぎ
みにして動作点を変動させ、前記レベル検出手段出力が
論理上のLowレベルになったら正規の利得に戻す。ま
たは、前記レベル検出手段出力が論理上のHighレベ
ルになったら、バースト信号ループの正規の利得を、瞬
時に数十dB減少させ、そこから一定時間経過後に正規
の利得になるように少しづつ利得を上昇させる。
これによって、バースト信号ループの動作点の許容動作
範囲オーバーを検出し、該検出信号によってループの利
得を制御して、前記動作点を許容動作範囲内に設定する
ことができる。
範囲オーバーを検出し、該検出信号によってループの利
得を制御して、前記動作点を許容動作範囲内に設定する
ことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
同図は時間軸補正手段としてランダムアクセスメモリを
用いた実施例であり、構成は、A/D変換器1、メモリ
2、D/A変換器3、書き込みクロック発生部4、書き
込みアドレス制御部5、読み出しクロック発生部6、読
み出しアドレス制御部7からなる。
用いた実施例であり、構成は、A/D変換器1、メモリ
2、D/A変換器3、書き込みクロック発生部4、書き
込みアドレス制御部5、読み出しクロック発生部6、読
み出しアドレス制御部7からなる。
A/D変換器1は、図示せざるビデオディスクからの再
生映像信号35を入力され、そのアナログ量をディジタ
ル量に変換し、メモリ2に供給する。書き込みクロック
発生部4は、再生映像信号35の時間軸変動量を検出し
、その量に応じて周波数変化せしめられたクロックをA
/D変換器1及びメモリ?に供給する。書き込みアドレ
ス制御部5は、書き込みクロック発生部4からのクロッ
クと910分周した信号(1水平周期分)によってメモ
リ2の書き込みアドレスを制御する信号を発生する。メ
モリ2は、上記したメモリ2に供給される各信号によっ
て、再生映像信号35を取り込み記録する。
生映像信号35を入力され、そのアナログ量をディジタ
ル量に変換し、メモリ2に供給する。書き込みクロック
発生部4は、再生映像信号35の時間軸変動量を検出し
、その量に応じて周波数変化せしめられたクロックをA
/D変換器1及びメモリ?に供給する。書き込みアドレ
ス制御部5は、書き込みクロック発生部4からのクロッ
クと910分周した信号(1水平周期分)によってメモ
リ2の書き込みアドレスを制御する信号を発生する。メ
モリ2は、上記したメモリ2に供給される各信号によっ
て、再生映像信号35を取り込み記録する。
読み出しクロック発生部6は、高精度の水晶発振器等に
より構成されて読み出しクロック信号を発生し、メモリ
2.D/A変換器3及び読み出しアドレス制御部7にク
ロック信号を供給する。読み出しアドレス制御部7は、
メモリ2のメモリ読み出しアドレス信号を発生する。メ
モリ2は、上記した読み出しクロック信号及び読み出し
アドレス信号によって、再生映像信号35による記録情
報を読み出し、D/A変換器3に供給する。D/A変換
器3は、再生映像信号35のディジタル量をアナログ量
に変換し出力する。このようにして出力した信号は、時
間軸変動量を反映したクロック信号により書き込まれた
後、高精度のクロック信号によって読み出されているの
で、時間軸変動量が補正された映像信号36となる。
より構成されて読み出しクロック信号を発生し、メモリ
2.D/A変換器3及び読み出しアドレス制御部7にク
ロック信号を供給する。読み出しアドレス制御部7は、
メモリ2のメモリ読み出しアドレス信号を発生する。メ
モリ2は、上記した読み出しクロック信号及び読み出し
アドレス信号によって、再生映像信号35による記録情
報を読み出し、D/A変換器3に供給する。D/A変換
器3は、再生映像信号35のディジタル量をアナログ量
に変換し出力する。このようにして出力した信号は、時
間軸変動量を反映したクロック信号により書き込まれた
後、高精度のクロック信号によって読み出されているの
で、時間軸変動量が補正された映像信号36となる。
さらに書き込みクロック発生部4について詳細に述べる
。図示せざるディスクからの再生映像信号35を再生水
平同期信号分離回路8と再生バースト信号分離回路9に
供給する。再生水平同期信号分離回路8では、再生映像
信号35から再生水平同期信号のみを抽出し、位相比較
器lOの一方の入力側に供給する。位相比較器10は、
例えばトラベ型の位相比較器で、他方の入力側には、後
述する電圧制御発振器16の出力の(1/910)分周
した信号f、I(fH−15,75KHz)が供給され
る。そして出力側には、両入力間の位相誤差が電圧に変
換されて現われ、加算回路12の一方の ′入力側に供
給される。再生バースト信号分離回路9では、再生バー
スト信号のみを抽出し、位相比較器11の一方の入力側
に供給する。位相比較器11は例えば論理回路EX−O
Rから成る位相比較器で、他方の入力側には、後述する
電圧制御発振器16の1/4分周した信号f sc(f
scζ3.58M Hz )が供給される。そして出
力側には再入力間の位相誤差が電圧に変換されて現われ
、レベル検出部13と利得制御部14に供給される。
。図示せざるディスクからの再生映像信号35を再生水
平同期信号分離回路8と再生バースト信号分離回路9に
供給する。再生水平同期信号分離回路8では、再生映像
信号35から再生水平同期信号のみを抽出し、位相比較
器lOの一方の入力側に供給する。位相比較器10は、
例えばトラベ型の位相比較器で、他方の入力側には、後
述する電圧制御発振器16の出力の(1/910)分周
した信号f、I(fH−15,75KHz)が供給され
る。そして出力側には、両入力間の位相誤差が電圧に変
換されて現われ、加算回路12の一方の ′入力側に供
給される。再生バースト信号分離回路9では、再生バー
スト信号のみを抽出し、位相比較器11の一方の入力側
に供給する。位相比較器11は例えば論理回路EX−O
Rから成る位相比較器で、他方の入力側には、後述する
電圧制御発振器16の1/4分周した信号f sc(f
scζ3.58M Hz )が供給される。そして出
力側には再入力間の位相誤差が電圧に変換されて現われ
、レベル検出部13と利得制御部14に供給される。
レベル検出部13は、位相比較器11の出力レベルが零
■を中心にして、位相比較器11のダイナミックレンジ
の数十%のレベル以上になったら、論理上のHigh
レベルを出力し、それ以下なら論理上のLowレベルを
出力し、該出力信号を前記利得制御部14の制御入力端
子に供給する。利得制御部14は、前記レベル検出部1
3からの出力信号によって、位相比較器11の出力信号
の利得を制御して、前記加算回路12の他方の入力側に
供給する。加算回路12は、位相比較器10の出力信号
と利得制御部14の出力信号とを加算し、その結果得ら
れる出力信号を位相補償回路15を通して電圧制御発振
器16に制御電圧として供給する。供給された該制御電
圧に応じて、電圧制御発振器16はその発振周波数を変
えて出力し、l/910分周器17と1/4分周器18
に供給する。
■を中心にして、位相比較器11のダイナミックレンジ
の数十%のレベル以上になったら、論理上のHigh
レベルを出力し、それ以下なら論理上のLowレベルを
出力し、該出力信号を前記利得制御部14の制御入力端
子に供給する。利得制御部14は、前記レベル検出部1
3からの出力信号によって、位相比較器11の出力信号
の利得を制御して、前記加算回路12の他方の入力側に
供給する。加算回路12は、位相比較器10の出力信号
と利得制御部14の出力信号とを加算し、その結果得ら
れる出力信号を位相補償回路15を通して電圧制御発振
器16に制御電圧として供給する。供給された該制御電
圧に応じて、電圧制御発振器16はその発振周波数を変
えて出力し、l/910分周器17と1/4分周器18
に供給する。
1/910分周器17の出力は、前記位相比較器10の
他方の入力側に供給し、1/4分周器18の出力は、前
記位相比較器11の他方の入力側に供給するフィードバ
ック制御系の構成になっている。
他方の入力側に供給し、1/4分周器18の出力は、前
記位相比較器11の他方の入力側に供給するフィードバ
ック制御系の構成になっている。
第2図は、前述したレベル検出部13と利得制御部14
のさらに詳細な具体例を示す構成図である。同図におい
て、位相比較器11からの信号レベルとしてコンパレー
タ19によって+x(V)以上の電圧レベルを検出し、
コンパレータ20によって−x (V)以下の電圧レベ
ルを検出する。その各々の出力を論理和回路0R21に
供給する。論理和回路0R21の論理出力信号によりア
ナログスイッチ22を制御して、演算増幅器OP−AM
I R25の入力抵抗値を切り換える。OP−AMP25は
入力抵抗R6またはR1と並列抵抗R2の比によって利
得を設定できるので、論理和回路0R21の論理出力信
号により利得が制御される。
のさらに詳細な具体例を示す構成図である。同図におい
て、位相比較器11からの信号レベルとしてコンパレー
タ19によって+x(V)以上の電圧レベルを検出し、
コンパレータ20によって−x (V)以下の電圧レベ
ルを検出する。その各々の出力を論理和回路0R21に
供給する。論理和回路0R21の論理出力信号によりア
ナログスイッチ22を制御して、演算増幅器OP−AM
I R25の入力抵抗値を切り換える。OP−AMP25は
入力抵抗R6またはR1と並列抵抗R2の比によって利
得を設定できるので、論理和回路0R21の論理出力信
号により利得が制御される。
すなわち、論理和回路0R21の論理出力がLowレベ
ルの時、OP−AMP25は入力抵抗R0と並列抵抗R
2との比により定まる利得G、を得、論理和回路0R2
1の論理出力がHighレベルの時、スイッチ22が切
り換わりOP−AMP25は入力抵抗R,と並列抵抗R
2との比により定まる利得G2を得る。
ルの時、OP−AMP25は入力抵抗R0と並列抵抗R
2との比により定まる利得G、を得、論理和回路0R2
1の論理出力がHighレベルの時、スイッチ22が切
り換わりOP−AMP25は入力抵抗R,と並列抵抗R
2との比により定まる利得G2を得る。
次に第4図及び第2図を用いて、第1図の回路動作をさ
らに詳細に説明する。なお、第4図は、第2図に示す具
体的回路を第1図において用いた場合に生じる各部信号
の動作波形図である。
らに詳細に説明する。なお、第4図は、第2図に示す具
体的回路を第1図において用いた場合に生じる各部信号
の動作波形図である。
第4図において、倍速再生等のとき行われるトラックジ
ャンプaによって、位相比較器10の出力信号すの波形
が正方向に少し動くと、それと連動して、位相比較器1
1の出力信号Cの波形は、前記す波形の変動した位相分
だけ変動するが、位相比較感度が、位相比較器10より
も数十倍高いために、波形すよりも大きく変動する。こ
の変動量が、位相比較器11のダイナミックレンジの例
えば、20%以上の電圧レベル〔±x(V))になると
、レベル検出部13が動作し、レベル検出出力dとして
論理上Highレベルを出力する。これによりアナログ
スイッチ22がOP−AMP25の入力抵抗をRoから
R−こ切り換冬るので、OP−AMP25の利得は、波
形eの如くなり、バースト信号ループの利得を01から
02にステ・ンプアップさせる。これによってバースト
信号ループの位相余裕が減少して、系の不安定度を増加
させ、位相比較器11での動作点が変動する。そして位
相比較器11の出力C波形のレベルがレベル検出13の
±x (V)以下になると、レベル検出部13の出力が
論理上LO−レベルになり、利得は、G1に戻り系が安
定になる。
ャンプaによって、位相比較器10の出力信号すの波形
が正方向に少し動くと、それと連動して、位相比較器1
1の出力信号Cの波形は、前記す波形の変動した位相分
だけ変動するが、位相比較感度が、位相比較器10より
も数十倍高いために、波形すよりも大きく変動する。こ
の変動量が、位相比較器11のダイナミックレンジの例
えば、20%以上の電圧レベル〔±x(V))になると
、レベル検出部13が動作し、レベル検出出力dとして
論理上Highレベルを出力する。これによりアナログ
スイッチ22がOP−AMP25の入力抵抗をRoから
R−こ切り換冬るので、OP−AMP25の利得は、波
形eの如くなり、バースト信号ループの利得を01から
02にステ・ンプアップさせる。これによってバースト
信号ループの位相余裕が減少して、系の不安定度を増加
させ、位相比較器11での動作点が変動する。そして位
相比較器11の出力C波形のレベルがレベル検出13の
±x (V)以下になると、レベル検出部13の出力が
論理上LO−レベルになり、利得は、G1に戻り系が安
定になる。
以上の動作は、数十m5ecの間で完了する一瞬のでき
ごととなる。よって、バースト信号位相比較器11のダ
イナミックレンジをオーバーした場合でも、その状態を
連続することなく瞬時に正常に戻すことができる。
ごととなる。よって、バースト信号位相比較器11のダ
イナミックレンジをオーバーした場合でも、その状態を
連続することなく瞬時に正常に戻すことができる。
第3図は、レベル検出部13と利得制御部14の更に別
な具体例を示す構成図であり、第2図のそれとは別の方
法で利得制御を行なうものである。
な具体例を示す構成図であり、第2図のそれとは別の方
法で利得制御を行なうものである。
第3図においては、新しく、OP−AMP25の人力抵
抗R6とR1の代わりにFET24 (電圧制御素子)
を用い、またFET24のゲート電圧を制御するゲート
電圧設定部23が設けられている。まず最初にゲート電
圧設定部23の動作のみを説明する。定電流源Iは常時
コンデンサCに電流を供給する。アナログスイッチ22
は論理和回路0R21からの出力が論理上Highレベ
ルの時オンになり、コンデンサCの電荷を放電する。
抗R6とR1の代わりにFET24 (電圧制御素子)
を用い、またFET24のゲート電圧を制御するゲート
電圧設定部23が設けられている。まず最初にゲート電
圧設定部23の動作のみを説明する。定電流源Iは常時
コンデンサCに電流を供給する。アナログスイッチ22
は論理和回路0R21からの出力が論理上Highレベ
ルの時オンになり、コンデンサCの電荷を放電する。
この時、コンデンサCの両端の電圧が零Vになり、同電
圧を、演算増幅器OP−AMP30を通してFET24
のゲートに供給する。
圧を、演算増幅器OP−AMP30を通してFET24
のゲートに供給する。
次に論理和回路0R21の出力が論理上Lowレベルに
なるとアナログスイッチ22が開放し、定電流源Iの電
流がコンデンサCに流れ込む。該コンデンサCの両端電
圧は、時間に比例して増加するが、ツェナーダイオード
Dのツェナー電圧に達すると、定電流源Iの電流はツェ
ナーダイオードに流れるので、それ以上にはならない。
なるとアナログスイッチ22が開放し、定電流源Iの電
流がコンデンサCに流れ込む。該コンデンサCの両端電
圧は、時間に比例して増加するが、ツェナーダイオード
Dのツェナー電圧に達すると、定電流源Iの電流はツェ
ナーダイオードに流れるので、それ以上にはならない。
FET24はこのようにしてゲート電圧を変化せしめら
れることで内部抵抗値を変化できる。それゆえFET2
4のゲート電圧によってOP−AMP25の利得を変え
ることができる。すなわち、前記コンデンサCの両端電
圧零■時のOP−AMP25の利得を00とし、ツェナ
ー電圧時の利得をG1とすることにより、利得を、G、
からG、にゆるやかに変化させることができる。
れることで内部抵抗値を変化できる。それゆえFET2
4のゲート電圧によってOP−AMP25の利得を変え
ることができる。すなわち、前記コンデンサCの両端電
圧零■時のOP−AMP25の利得を00とし、ツェナ
ー電圧時の利得をG1とすることにより、利得を、G、
からG、にゆるやかに変化させることができる。
第5図は第3図に示す具体的回路を第1図において用い
た場合に生じる各部信号の動作波形図である。
た場合に生じる各部信号の動作波形図である。
第5図において、トラックジャンプaの発生からレベル
検出部13の出力dが論理上のHighレベルになる迄
の間は第4図の動作と変わる所がない。それによってバ
ースト信号ループの利得をG。
検出部13の出力dが論理上のHighレベルになる迄
の間は第4図の動作と変わる所がない。それによってバ
ースト信号ループの利得をG。
からG。に降下させ、バースト信号ループがほとんどオ
フ状態になるように設定する。
フ状態になるように設定する。
このためPLLの系は実質的に水平同期信号ループのみ
となり、バースト信号ループからの外乱がなくなるため
、瞬時に正規状態に戻ろうとする。
となり、バースト信号ループからの外乱がなくなるため
、瞬時に正規状態に戻ろうとする。
これと連動して位相比較器11の出力も零■に戻ろうと
するので、レベル検出出力dの波形は、第4図のそれよ
り短いパルス幅となる。
するので、レベル検出出力dの波形は、第4図のそれよ
り短いパルス幅となる。
レベル検出出力dの波形が論理上のLO−レベルになる
と、第3図の説明で先に述べたようにゆっくりと利得が
上昇し、最終的に正常時の利得G+に戻る。このゆっく
りとした動作により位相比較器11の出力Cの波形は、
許容動作範囲内のレベル変動となるため、バースト信号
ループは誤動作しない。
と、第3図の説明で先に述べたようにゆっくりと利得が
上昇し、最終的に正常時の利得G+に戻る。このゆっく
りとした動作により位相比較器11の出力Cの波形は、
許容動作範囲内のレベル変動となるため、バースト信号
ループは誤動作しない。
以上から、バースト信号ループの動作点の許容動作範囲
オーバーを検出し、該検出信号によってループの利得を
制御して前記動作点を許容動作範囲内に設定できる。ま
た、その構成が簡単である。
オーバーを検出し、該検出信号によってループの利得を
制御して前記動作点を許容動作範囲内に設定できる。ま
た、その構成が簡単である。
なおレベル検出範囲を位相比較器11のダイナミックレ
ンジの数十%以上と設定しているが、これ限りでなく、
そのダイナミックレンジオーバーの一寸前付近でも良い
。
ンジの数十%以上と設定しているが、これ限りでなく、
そのダイナミックレンジオーバーの一寸前付近でも良い
。
また、本実施例はコンパレータを用いているが、このコ
ンパレータをヒステリシス付のコンパレークに変えても
動作に問題はない。
ンパレータをヒステリシス付のコンパレークに変えても
動作に問題はない。
本発明によれば、バースト信号ループの動作点の許容動
作範囲オーバーを検出し、該検出信号により、前記バー
スト信号ループの利得を制御して、前記動作点を許容動
作範囲内に設定できるので、トラックジャンプ時の再生
水平同期信号ループの乱れにより、バースト信号ループ
の動作点の位相比較器ダイナミックレンジはずれを防止
できる効果があり、またそれが簡単な構成でできる効果
がある。
作範囲オーバーを検出し、該検出信号により、前記バー
スト信号ループの利得を制御して、前記動作点を許容動
作範囲内に設定できるので、トラックジャンプ時の再生
水平同期信号ループの乱れにより、バースト信号ループ
の動作点の位相比較器ダイナミックレンジはずれを防止
できる効果があり、またそれが簡単な構成でできる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例としての時間軸補正装置を示
すブロック図、第2図は第1図におけるレベル検出部及
び制御利得部の具体例を示す回路図、第3図は同じく他
の具体例を示す回路図、第4図は第2図の回路を用いた
場合の第1図における要部の動作波形図、第5図は第3
図の回路を用いた場合の第1図における要部の動作波形
図、第6図は、従来の時間軸補正装置の概略ブロック図
、である。 符号の説明 10.11・・・位相比較器、12・・・加算器、13
・・・レベル検出部、14・・・利得制御部、19.2
0・・・コンパレータ、22・・・アナログスイッチ、
23・・・ゲート電圧設定部、24・・・FET代理人
弁理士 並 木 昭 夫 ヰ 佃
すブロック図、第2図は第1図におけるレベル検出部及
び制御利得部の具体例を示す回路図、第3図は同じく他
の具体例を示す回路図、第4図は第2図の回路を用いた
場合の第1図における要部の動作波形図、第5図は第3
図の回路を用いた場合の第1図における要部の動作波形
図、第6図は、従来の時間軸補正装置の概略ブロック図
、である。 符号の説明 10.11・・・位相比較器、12・・・加算器、13
・・・レベル検出部、14・・・利得制御部、19.2
0・・・コンパレータ、22・・・アナログスイッチ、
23・・・ゲート電圧設定部、24・・・FET代理人
弁理士 並 木 昭 夫 ヰ 佃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、再生複合映像信号中の水平同期信号を抽出する水平
同期信号抽出手段と、前記再生複合映像信号中のバース
ト信号を抽出するバースト信号抽出手段と、前記水平同
期信号抽出手段により抽出された水平同期信号を基準位
相と比較してその位相誤差を検出し出力する第1の位相
比較手段と、前記バースト信号抽出手段により抽出され
たバースト信号を基準位相と比較してその位相誤差を検
出し出力する第2の位相比較手段と、前記第2の位相比
較手段からの出力レベルを検出するレベル検出手段と、
該レベル検出手段の出力により前記第2の位相比較手段
の出力の利得制御を行う利得制御手段と、前記第1の位
相比較手段の出力と前記利得制御手段の出力との加算を
行う加算手段と、該加算手段からの出力により制御され
て前記再生複合映像信号の時間軸補正を行う時間軸補正
手段と、から成ることを特徴とする再生複合映像信号の
時間軸補正装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の再生複合映像信号の時
間軸補正装置において、前記利得制御手段が、前記レベ
ル検出手段の出力のとる論理レベルに従って利得を大と
小の間で切り換える回路から成ることを特徴とする再生
複合映像信号の時間軸補正装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の再生複合映像信号の時
間軸補正装置において、前記利得制御手段が、前記レベ
ル検出手段の出力をトリガとして利得を瞬時に減少させ
た後、そこから徐々に元の利得に戻す利得制御回路から
成ることを特徴とする再生複合映像信号の時間軸補正装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9449888A JPH01268292A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 再生複合映像信号の時間軸補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9449888A JPH01268292A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 再生複合映像信号の時間軸補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268292A true JPH01268292A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14111973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9449888A Pending JPH01268292A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 再生複合映像信号の時間軸補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02284592A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 時間ずれ検出回路 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP9449888A patent/JPH01268292A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02284592A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 時間ずれ検出回路 |
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