JPH0126839Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126839Y2 JPH0126839Y2 JP19678684U JP19678684U JPH0126839Y2 JP H0126839 Y2 JPH0126839 Y2 JP H0126839Y2 JP 19678684 U JP19678684 U JP 19678684U JP 19678684 U JP19678684 U JP 19678684U JP H0126839 Y2 JPH0126839 Y2 JP H0126839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- rafter
- rising
- linear
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 41
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 41
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、建物の出隅部に取付けられる出隅用
サンルームの屋根部における出隅部の構造に関す
るものである。
サンルームの屋根部における出隅部の構造に関す
るものである。
従来の技術
実開昭56−139708号公報に示すように、左右の
屋根部の屋根材の対向端部を45度し、その対向端
部を屋根枠を構成する枠材の両側に挟持して取付
けるようにした屋根部の出隅部が知られている。
屋根部の屋根材の対向端部を45度し、その対向端
部を屋根枠を構成する枠材の両側に挟持して取付
けるようにした屋根部の出隅部が知られている。
考案が解決しようとする問題点
実開昭56−139708号公報に示すように、屋根材
が建物側より軒先側に亘つて直線状に傾斜してい
る屋根部であれば、前述の構造とすることができ
るが、例えば実開昭59−102877号公報に示すよう
に直線状傾斜部分と垂直立上り部分とより成る屋
根部であると、屋根材が直線状傾斜屋根材と垂直
立上り屋根材とより角部を有する折曲した形状と
なるので、前述の様にして屋根材を取付けること
が出来ない。
が建物側より軒先側に亘つて直線状に傾斜してい
る屋根部であれば、前述の構造とすることができ
るが、例えば実開昭59−102877号公報に示すよう
に直線状傾斜部分と垂直立上り部分とより成る屋
根部であると、屋根材が直線状傾斜屋根材と垂直
立上り屋根材とより角部を有する折曲した形状と
なるので、前述の様にして屋根材を取付けること
が出来ない。
つまり、垂木も直線状傾斜垂木と垂直立上り垂
木とより成るから、直線状傾斜垂木と直線状傾斜
屋根材との成す角度と、垂直立上り垂木と垂直立
上り屋根材との成す角度とが異なるので、垂木と
屋根材との間のシール構造などが問題となり、雨
仕舞いを良好に、しかも簡単に屋根材を取付ける
ことが困難となる。
木とより成るから、直線状傾斜垂木と直線状傾斜
屋根材との成す角度と、垂直立上り垂木と垂直立
上り屋根材との成す角度とが異なるので、垂木と
屋根材との間のシール構造などが問題となり、雨
仕舞いを良好に、しかも簡単に屋根材を取付ける
ことが困難となる。
問題点を解決するための手段及び作用
左右の直線状傾斜屋根材の対向端部を直線状傾
斜コーナー垂木と直線状傾斜コーナー垂木カバー
との間に形成した隙間にシール材を介して挟持
し、左右の立上り屋根材の対向端部を立上りコー
ナー垂木と立上りコーナー垂木カバーとの間に形
成した隙間にシール材を介して挟持して、その隙
間によつて、直線状傾斜屋根材と直線状傾斜コー
ナー垂木の成す角度と立上り屋根材と立上りコー
ナー垂木の成す角度との相違を吸収して雨仕舞い
を良好にできると共に、直線状傾斜屋根材と立上
り屋根材とを取付けた後に直線状傾斜コーナー垂
木カバーと立上りコーナー垂木カバーとを取付け
るとの簡単な作業で屋根材を取付けでき、しかも
直線状コーナー垂木と立上りコーナー垂木とを各
カバーで覆つて外観形状も優れたものにできるよ
うにしたものである。
斜コーナー垂木と直線状傾斜コーナー垂木カバー
との間に形成した隙間にシール材を介して挟持
し、左右の立上り屋根材の対向端部を立上りコー
ナー垂木と立上りコーナー垂木カバーとの間に形
成した隙間にシール材を介して挟持して、その隙
間によつて、直線状傾斜屋根材と直線状傾斜コー
ナー垂木の成す角度と立上り屋根材と立上りコー
ナー垂木の成す角度との相違を吸収して雨仕舞い
を良好にできると共に、直線状傾斜屋根材と立上
り屋根材とを取付けた後に直線状傾斜コーナー垂
木カバーと立上りコーナー垂木カバーとを取付け
るとの簡単な作業で屋根材を取付けでき、しかも
直線状コーナー垂木と立上りコーナー垂木とを各
カバーで覆つて外観形状も優れたものにできるよ
うにしたものである。
実施例
第5図は出隅用サンルームの斜視図であり、本
体部Aと屋根部Bとを備え、本体部Aは左右側本
体部A1,A2と出隅部A3とより成り、屋根部Bは
左右側屋根部B1,B2と出隅部B3とより成つてい
る。
体部Aと屋根部Bとを備え、本体部Aは左右側本
体部A1,A2と出隅部A3とより成り、屋根部Bは
左右側屋根部B1,B2と出隅部B3とより成つてい
る。
左右側本体部A1,A2は柱1と中間柱2とに亘
つて無目3と桁4とを連結した前面枠部C及び、
柱1と竪取付枠5とに亘つて妻側無目6と妻ばり
7とを連結した側面枠部D並びに、桁4と建物外
壁に取着された根太掛8とに亘つて根太9を取付
け、その根太9の上に図示していない床材を取付
けた床Eとをそれぞれ備えている。
つて無目3と桁4とを連結した前面枠部C及び、
柱1と竪取付枠5とに亘つて妻側無目6と妻ばり
7とを連結した側面枠部D並びに、桁4と建物外
壁に取着された根太掛8とに亘つて根太9を取付
け、その根太9の上に図示していない床材を取付
けた床Eとをそれぞれ備えている。
前記出隅部A3はコーナー柱10と左右の中間
柱2とに亘つてコーナー無目11とコーナー桁1
2とを連結した相互に直交する一対の枠部F1,
F2を有している。
柱2とに亘つてコーナー無目11とコーナー桁1
2とを連結した相互に直交する一対の枠部F1,
F2を有している。
前記左右側屋根部B1,B2は下枠20と妻側下
枠21とを連結し、妻側下枠21を竪枠22に連
結すると共に、竪枠22に垂木掛23を連結し、
その垂木掛23と下枠20とに亘つて垂木24を
連結すると共に、各垂木24間に透光板より成る
屋根材(図示せず)を装着したもので、垂木24
の上部には垂木レール25と日除ガイド26とが
取付けてあると共に、垂木24間に野縁27が連
結してある。
枠21とを連結し、妻側下枠21を竪枠22に連
結すると共に、竪枠22に垂木掛23を連結し、
その垂木掛23と下枠20とに亘つて垂木24を
連結すると共に、各垂木24間に透光板より成る
屋根材(図示せず)を装着したもので、垂木24
の上部には垂木レール25と日除ガイド26とが
取付けてあると共に、垂木24間に野縁27が連
結してある。
前記出隅部B3はコーナー柱10の上部に連結
したコーナー垂木28と垂木24との間に透光板
より成る屋根材を取付けてある。
したコーナー垂木28と垂木24との間に透光板
より成る屋根材を取付けてある。
つまり、垂木24とコーナー垂木28は直線状
傾斜垂木241、直線状傾斜コーナー垂木281及
び立上り垂木242、立上りコーナー垂木282よ
り成り、屋根部は直線状傾斜部分と立上り部分と
より角部を有する折曲形状となつていると共に、
屋根材も対向端部が45度となつた左右の直線状傾
斜屋根材291,291と長方形状となつた左右の
立上り屋根材292,292より成つている。
傾斜垂木241、直線状傾斜コーナー垂木281及
び立上り垂木242、立上りコーナー垂木282よ
り成り、屋根部は直線状傾斜部分と立上り部分と
より角部を有する折曲形状となつていると共に、
屋根材も対向端部が45度となつた左右の直線状傾
斜屋根材291,291と長方形状となつた左右の
立上り屋根材292,292より成つている。
第1図は第5図の−線断面図、第2図は第
5図の−線断面図であり、直線状傾斜垂木2
41と立上り垂木242とは中空の本体30の両側
壁30a,30aに第1、第2突出片31,32
を一体形成した同一断面形状で、その第1突出片
31に直線状傾斜屋根材291と立上り屋根材2
92とがシール材33を介してそれぞれ当接し、
垂木レール25及び垂木カバー34との間にはシ
ール材35が打設してある。
5図の−線断面図であり、直線状傾斜垂木2
41と立上り垂木242とは中空の本体30の両側
壁30a,30aに第1、第2突出片31,32
を一体形成した同一断面形状で、その第1突出片
31に直線状傾斜屋根材291と立上り屋根材2
92とがシール材33を介してそれぞれ当接し、
垂木レール25及び垂木カバー34との間にはシ
ール材35が打設してある。
前記直線状傾斜コーナー垂木281と立上りコ
ーナー垂木282とは中空の本体37の両側壁3
7a,37aに第1、第2突出片38,39を一
体形成した同一形状となり、その第1突出片38
に直線状傾斜屋根材291と立上り屋根材292の
対向端部がシール材40を介して当接し、かつコ
ーナー垂木カバー41との間にシール材42が打
設してある。
ーナー垂木282とは中空の本体37の両側壁3
7a,37aに第1、第2突出片38,39を一
体形成した同一形状となり、その第1突出片38
に直線状傾斜屋根材291と立上り屋根材292の
対向端部がシール材40を介して当接し、かつコ
ーナー垂木カバー41との間にシール材42が打
設してある。
コーナー垂木カバー41は直線状傾斜コーナー
垂木カバー411と立上りコーナー垂木カバー4
12とより成り、それらは前壁43と両側壁44,
44とによつて横断面略コ字状の長尺材となり、
前記直線状傾斜コーナー垂木281の本体37の
前壁37bと立上りコーナー垂木282の本体3
7の前壁37bとに固着され、その各両側壁4
4,44が各本体37の両側壁37a,37aの
外側に位置し、かつ外向折曲部44aが第1突出
片38と相対向していると共に、その対向折曲部
44aと直線状傾斜屋根材291、立上り屋根材
292との間には大きな隙間が形成され、この隙
間によつて、直線状傾斜屋根材291と直線状傾
斜コーナー垂木281が成す角度α1と立上り屋根
材292と立上りコーナー垂木282が成す角度α2
との相違を吸収していると共に、その隙間に前記
のシール材42が打設してある。
垂木カバー411と立上りコーナー垂木カバー4
12とより成り、それらは前壁43と両側壁44,
44とによつて横断面略コ字状の長尺材となり、
前記直線状傾斜コーナー垂木281の本体37の
前壁37bと立上りコーナー垂木282の本体3
7の前壁37bとに固着され、その各両側壁4
4,44が各本体37の両側壁37a,37aの
外側に位置し、かつ外向折曲部44aが第1突出
片38と相対向していると共に、その対向折曲部
44aと直線状傾斜屋根材291、立上り屋根材
292との間には大きな隙間が形成され、この隙
間によつて、直線状傾斜屋根材291と直線状傾
斜コーナー垂木281が成す角度α1と立上り屋根
材292と立上りコーナー垂木282が成す角度α2
との相違を吸収していると共に、その隙間に前記
のシール材42が打設してある。
前記直線状傾斜コーナー垂木281と立上りコ
ーナー垂木282とは第3図に示すように、各本
体37の中空部に嵌合してビス固着される連結材
45を介して所定角度に突き合せ連結され、立上
りコーナー垂木282は、コーナー柱10の上面
に固着された無目連結材46の上面に固着した下
枠連結材47にL型のブラケツト48を介して連
結してある。
ーナー垂木282とは第3図に示すように、各本
体37の中空部に嵌合してビス固着される連結材
45を介して所定角度に突き合せ連結され、立上
りコーナー垂木282は、コーナー柱10の上面
に固着された無目連結材46の上面に固着した下
枠連結材47にL型のブラケツト48を介して連
結してある。
つまり、下枠20相互を下枠連結材47で連結
し、その上面に立上りコーナー垂木282を連結
して屋根部を組立てて、本体部に屋根部を載置し
てサンルームを組立てできるようにしてある。
し、その上面に立上りコーナー垂木282を連結
して屋根部を組立てて、本体部に屋根部を載置し
てサンルームを組立てできるようにしてある。
前記直線状傾斜コーナー垂木281は第4図に
示すように、左右側屋根部の垂木掛23,23相
互を連結する垂木掛連結材49にブラケツト50
を介して突き当て連結されている。
示すように、左右側屋根部の垂木掛23,23相
互を連結する垂木掛連結材49にブラケツト50
を介して突き当て連結されている。
考案の効果
左右の直線状傾斜屋根材291,291に対向端
部を直線状傾斜コーナー垂木281と直線状傾斜
コーナー垂木カバー411との間に形成した隙間
にシール材を介して挟持し、左右の立上り屋根材
292,292の対向端部を立上りコーナー垂木2
82と立上りコーナー垂木カバー412との間に形
成した隙間にシール材を介して挟持したから、そ
の隙間によつて、直線状傾斜屋根材291と直線
状傾斜コーナー垂木281の成す角度と立上り屋
根材292と立上りコーナー垂木281の成す角度
との相違を吸収して雨仕舞いを良好にできると共
に、直線状傾斜屋根材291と立上り屋根材292
とを取付けた後に直線状傾斜コーナー垂木カバー
411と立上りコーナー垂木カバー412とを取付
ければ良いから屋根材を簡単に取付けでき、しか
も直線状コーナー垂木281と立上りコーナー垂
木282とを各カバーで覆つているから、外観形
状も優れたものとなる。
部を直線状傾斜コーナー垂木281と直線状傾斜
コーナー垂木カバー411との間に形成した隙間
にシール材を介して挟持し、左右の立上り屋根材
292,292の対向端部を立上りコーナー垂木2
82と立上りコーナー垂木カバー412との間に形
成した隙間にシール材を介して挟持したから、そ
の隙間によつて、直線状傾斜屋根材291と直線
状傾斜コーナー垂木281の成す角度と立上り屋
根材292と立上りコーナー垂木281の成す角度
との相違を吸収して雨仕舞いを良好にできると共
に、直線状傾斜屋根材291と立上り屋根材292
とを取付けた後に直線状傾斜コーナー垂木カバー
411と立上りコーナー垂木カバー412とを取付
ければ良いから屋根材を簡単に取付けでき、しか
も直線状コーナー垂木281と立上りコーナー垂
木282とを各カバーで覆つているから、外観形
状も優れたものとなる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図、第2図
は第5図の−線、−線断面図、第3図は
立上りコーナー垂木の連結部の分解斜視図、第4
図は直線状傾斜コーナー垂木の取付部の分解斜視
図、第5図は出隅用サンルームの全体斜視図であ
る。 28はコーナー垂木、281は直線状傾斜コー
ナー垂木、282は立上りコーナー垂木、291は
直線状傾斜屋根材、292は立上り屋根材、411
は直線状傾斜コーナー垂木カバー、412は立上
りコーナー垂木カバー。
は第5図の−線、−線断面図、第3図は
立上りコーナー垂木の連結部の分解斜視図、第4
図は直線状傾斜コーナー垂木の取付部の分解斜視
図、第5図は出隅用サンルームの全体斜視図であ
る。 28はコーナー垂木、281は直線状傾斜コー
ナー垂木、282は立上りコーナー垂木、291は
直線状傾斜屋根材、292は立上り屋根材、411
は直線状傾斜コーナー垂木カバー、412は立上
りコーナー垂木カバー。
Claims (1)
- 直線状傾斜コーナー垂木281と立上り垂木2
82とを連結してコーナー垂木28とし、その直
線状傾斜コーナー垂木281に直線状傾斜コーナ
ー垂木カバー411を取付けて両者間に両側に開
口した隙間を形成すると共に、その各隙間に左右
の直線状傾斜屋根材291,291の対向端部をシ
ール材を介して挟持し、前記立上りコーナー垂木
282に立上りコーナー垂木カバー412を、前記
直線状傾斜コーナー垂木カバー411と突き合せ
連続して取付けて両者間に両側に開口した隙間を
形成すると共に、その各隙間に左右の立上り屋根
材292,292の対向端部をシール材を介して挟
持したことを特徴とする出隅用サンルームの屋根
部における出隅部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19678684U JPH0126839Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19678684U JPH0126839Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113860U JPS61113860U (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0126839Y2 true JPH0126839Y2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=30754665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19678684U Expired JPH0126839Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126839Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6418921B2 (ja) * | 2014-11-28 | 2018-11-07 | 三協立山株式会社 | 簡易建物 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP19678684U patent/JPH0126839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113860U (ja) | 1986-07-18 |
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