JPH01268478A - 誘導電動機のベクトル制御演算装置 - Google Patents
誘導電動機のベクトル制御演算装置Info
- Publication number
- JPH01268478A JPH01268478A JP63094579A JP9457988A JPH01268478A JP H01268478 A JPH01268478 A JP H01268478A JP 63094579 A JP63094579 A JP 63094579A JP 9457988 A JP9457988 A JP 9457988A JP H01268478 A JPH01268478 A JP H01268478A
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- Japan
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- switch
- vector control
- speed
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野コ
この発明は誘導電動機のベクトル制御演算装置、特に位
置を制御するC輔切削の精度の向上に関するものである
。
置を制御するC輔切削の精度の向上に関するものである
。
[従来の技術]
第4図はベクトル制御演算装置を有する誘導電動機のイ
ンバータ駆動装置を示すブロック図であり、図において
(1)は三相交流電源、(2)は三相交流型i1K (
1)から送られた交流を整流するためのダイオード等を
用いたコンバータ、(3)はコンバータ(2)によって
整流された電圧を平滑するための平滑コンデンサ、(4
)は平滑コンデンサ(3)で平滑された直流電圧を三相
交流電圧に変換するトランジスタ等からなるインバータ
、(5)はインバータ(4)が出力する三相交流電圧に
より駆動される誘導電動機(以下、電動機という)であ
り、電動機(5)は工作機械の主軸に連結されている。
ンバータ駆動装置を示すブロック図であり、図において
(1)は三相交流電源、(2)は三相交流型i1K (
1)から送られた交流を整流するためのダイオード等を
用いたコンバータ、(3)はコンバータ(2)によって
整流された電圧を平滑するための平滑コンデンサ、(4
)は平滑コンデンサ(3)で平滑された直流電圧を三相
交流電圧に変換するトランジスタ等からなるインバータ
、(5)はインバータ(4)が出力する三相交流電圧に
より駆動される誘導電動機(以下、電動機という)であ
り、電動機(5)は工作機械の主軸に連結されている。
(6)は電動機(5)に取付けられ、その回転速度に見
合った信号を出力する速度検出器、(7)は電動機(5
)に取付けられ、その位置に見合った信号を出力する高
分解能位置検出器である。
合った信号を出力する速度検出器、(7)は電動機(5
)に取付けられ、その位置に見合った信号を出力する高
分解能位置検出器である。
(8)は電動機(5)の速度指令ω“あるいは位置指令
θ“を出力する数値制御装置、(9)は速度指令作成回
路であり、速度指令作成回路(9)は速度ループ運転時
には数値制御装置(8)から送られる速度指令をそのま
ま出力し、位置ループ運転時には数値制御装置(8)か
ら送られる位置指令θ8 と位置検出器(7)の位置検
出信号θ とをつき合せて演算した速度指令ωゝを出力
する。(lO)は速度「 指令作成回路(9)から送られる速度指令ω9と速度検
出器(6)の速度検出信号ω とからベクトル制御演算
を行ない、電動機(5)に与える一次電流の振幅111
.角速度ω 2位相角Δθを出力するベクトル制御演算
−路、(11)はベクトル制御演算回路(10)から送
られる一次電流の振幅1■ 1.角速度ω 1位相角Δ
θからU相の一次電流指令l と、■相の一次電流指令
i■sを作S る−次電流基準発生回路、(12)は−次電流基準発生
回路(11)から送られる一次電流指令! 、げus
vs と電動機(5)に流れる一次電流のフィードバック信号
とから、インバータ(4)のトランジスタのオン、オフ
を決定する電流制御回路である。
θ“を出力する数値制御装置、(9)は速度指令作成回
路であり、速度指令作成回路(9)は速度ループ運転時
には数値制御装置(8)から送られる速度指令をそのま
ま出力し、位置ループ運転時には数値制御装置(8)か
ら送られる位置指令θ8 と位置検出器(7)の位置検
出信号θ とをつき合せて演算した速度指令ωゝを出力
する。(lO)は速度「 指令作成回路(9)から送られる速度指令ω9と速度検
出器(6)の速度検出信号ω とからベクトル制御演算
を行ない、電動機(5)に与える一次電流の振幅111
.角速度ω 2位相角Δθを出力するベクトル制御演算
−路、(11)はベクトル制御演算回路(10)から送
られる一次電流の振幅1■ 1.角速度ω 1位相角Δ
θからU相の一次電流指令l と、■相の一次電流指令
i■sを作S る−次電流基準発生回路、(12)は−次電流基準発生
回路(11)から送られる一次電流指令! 、げus
vs と電動機(5)に流れる一次電流のフィードバック信号
とから、インバータ(4)のトランジスタのオン、オフ
を決定する電流制御回路である。
第5図は第4図に示した速度指令作成回路(9)とベク
トル制御演算回路(工0)の内部ブロック図を示す。図
において(13)は位置指令信号θ1と位置検出信号θ
との差に位置ループゲインに1.を乗「 算して速度指令ω”とする位置ループゲイン回路、(2
3)は速度ループ運転時と位置ループ運転時の設定を行
なうスイッチ、(14)は速度指令ω率 と速度検出信
号ω との差を比め1および積分制御演算するPI制御
回路、(15)はPI制御回路(14)の出力を一定の
飽和値1 11aXで制限しトルク分電流指S 令五 とするリミッタ回路、(16)は速度検出信号S ω からリミッタ回路(15)の出カビに見合ったr
qs二次磁束φ2を発生する弱め可変磁束発生
回路、(17)は二次磁束φ2から二次磁束φ1を出力
する一次遅れ要素、(1g)はφ;から電動機相互リア
クタンスMを発生する相互リアクタンスパターン発生回
路、(19)はφ2とMから励磁分電流指令’ds幅演
算演算回路21)は19および118から一次電流S の位相角Δθを演算する位相角演算回路、(22)は弓
、とφ2かやすべり角周波数ω8を演算するすべり角周
波数演算回路である。
トル制御演算回路(工0)の内部ブロック図を示す。図
において(13)は位置指令信号θ1と位置検出信号θ
との差に位置ループゲインに1.を乗「 算して速度指令ω”とする位置ループゲイン回路、(2
3)は速度ループ運転時と位置ループ運転時の設定を行
なうスイッチ、(14)は速度指令ω率 と速度検出信
号ω との差を比め1および積分制御演算するPI制御
回路、(15)はPI制御回路(14)の出力を一定の
飽和値1 11aXで制限しトルク分電流指S 令五 とするリミッタ回路、(16)は速度検出信号S ω からリミッタ回路(15)の出カビに見合ったr
qs二次磁束φ2を発生する弱め可変磁束発生
回路、(17)は二次磁束φ2から二次磁束φ1を出力
する一次遅れ要素、(1g)はφ;から電動機相互リア
クタンスMを発生する相互リアクタンスパターン発生回
路、(19)はφ2とMから励磁分電流指令’ds幅演
算演算回路21)は19および118から一次電流S の位相角Δθを演算する位相角演算回路、(22)は弓
、とφ2かやすべり角周波数ω8を演算するすべり角周
波数演算回路である。
次に動作について説明する。周知のベクトル制御論理に
よれば、電動機の所要発生トルクをTM、極対数をP
、二次抵抗をRに次すアクタンスをL 1 トルク分電
流を1 、励磁分電流を2
QSids’微分演算子をSとすれば、次の
関係式が成り立つ。
よれば、電動機の所要発生トルクをTM、極対数をP
、二次抵抗をRに次すアクタンスをL 1 トルク分電
流を1 、励磁分電流を2
QSids’微分演算子をSとすれば、次の
関係式が成り立つ。
しかして、ベクトル制御では速度指令信号ω*、と速度
検出信号ω との誤差をPI制御回路(14)で「 増幅し、リミッタ回路(15)で一定の制限をかけてト
ルク分電流指令ビとする。また、励磁分電流S 演算回路(19)は式(2)より、速度検出信号ω、と
トルク分電流指令19により弱め可変磁束発生口S 路(16)で得られる二次磁束φ にL 2 / R2
を定数とした一次進み演算を行い、相互リアクタンスパ
ターン発生回路(18)から得られる相互リアクタンス
Mを乗じて励磁分電流指令’dsを得る。また、すべり
角周波数ω は式(3)より、すべて角周波数演算回路
(22)でトルク分電流指令1 を二次磁s 束指令φ′で除して(R/L2) ・Mなる係数を乗
算することによって得られる。
検出信号ω との誤差をPI制御回路(14)で「 増幅し、リミッタ回路(15)で一定の制限をかけてト
ルク分電流指令ビとする。また、励磁分電流S 演算回路(19)は式(2)より、速度検出信号ω、と
トルク分電流指令19により弱め可変磁束発生口S 路(16)で得られる二次磁束φ にL 2 / R2
を定数とした一次進み演算を行い、相互リアクタンスパ
ターン発生回路(18)から得られる相互リアクタンス
Mを乗じて励磁分電流指令’dsを得る。また、すべり
角周波数ω は式(3)より、すべて角周波数演算回路
(22)でトルク分電流指令1 を二次磁s 束指令φ′で除して(R/L2) ・Mなる係数を乗
算することによって得られる。
−次電流指令の振幅II 1.角周波数ω。。
位相角Δθは次の式で求められる。
II*I (i”)”+(i”)” −(4)l
qs ds ω0−ω、+ω8 ・・・(5)−
1,* 。
qs ds ω0−ω、+ω8 ・・・(5)−
1,* 。
Δθ−tan < 198/ t ds>
−(a)したがって振幅演算回路(20)では式(4)
の演算を行い、位相角演算回路(21)では式(6)の
演算を行なっている。
−(a)したがって振幅演算回路(20)では式(4)
の演算を行い、位相角演算回路(21)では式(6)の
演算を行なっている。
上記のように構成されたベクトル制御演算装置において
は、通常の主軸運転モードでは、電動機(5)の速度を
制御する速度ループを構成し、第5図においてスイッチ
23はA側に設定される。また、C軸モードでは電動機
(5)の位置を制御する位置ループを構成し、スイッチ
23はB側に設定される。
は、通常の主軸運転モードでは、電動機(5)の速度を
制御する速度ループを構成し、第5図においてスイッチ
23はA側に設定される。また、C軸モードでは電動機
(5)の位置を制御する位置ループを構成し、スイッチ
23はB側に設定される。
このC軸モード時の応答性は速度指令作成回路(9)の
位置ループゲイン回路(13)に設定する位置ループゲ
インKPPとベクトル制御演算回路(10)のPI制御
回路(14)に設定する速度ループ比例ゲインK 積
分ゲインに、一定まる。通常位置ルーP■′ プゲインK の値は30 sec”−’程度の値に設定
し速P 度ループ比例ゲインK 、積分ゲインに1■を速度v 制御系が不安定とならない範囲でなるべく大きな値に設
定して応答性の向上を図っている。
位置ループゲイン回路(13)に設定する位置ループゲ
インKPPとベクトル制御演算回路(10)のPI制御
回路(14)に設定する速度ループ比例ゲインK 積
分ゲインに、一定まる。通常位置ルーP■′ プゲインK の値は30 sec”−’程度の値に設定
し速P 度ループ比例ゲインK 、積分ゲインに1■を速度v 制御系が不安定とならない範囲でなるべく大きな値に設
定して応答性の向上を図っている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように構成した従来のベクトル制御演算装置おい
ては、電動機(5)の二次磁束φ2を無負荷時は定格の
約172の磁束負荷が大きくなるに従って徐々に100
%定格磁束まで大きくする弱め可変磁束で定めて励磁分
電流を得ているため。主軸モード時とC時モード時のベ
クトル制御演算回路(10)の速度応答は同じであった
。
ては、電動機(5)の二次磁束φ2を無負荷時は定格の
約172の磁束負荷が大きくなるに従って徐々に100
%定格磁束まで大きくする弱め可変磁束で定めて励磁分
電流を得ているため。主軸モード時とC時モード時のベ
クトル制御演算回路(10)の速度応答は同じであった
。
しかしながら、工作機械をC輔切削用として使用する場
合、切削工具の刃出りにより一定しない外力が電動機(
5)に加わる。このため電動機(5)の速度応答が優れ
ていないと、一定しない外力により速度変動が生じ、目
的とする指令位置と実際の位置に大きな誤差のバラツキ
が生じてC軸切削の精度が低下するという問題点があっ
た。
合、切削工具の刃出りにより一定しない外力が電動機(
5)に加わる。このため電動機(5)の速度応答が優れ
ていないと、一定しない外力により速度変動が生じ、目
的とする指令位置と実際の位置に大きな誤差のバラツキ
が生じてC軸切削の精度が低下するという問題点があっ
た。
また、位置誤差のバラツキを小さくするため、切削工具
の被切削物への切込みを小さくすると切削限界能力が低
下するという問題点もあった。
の被切削物への切込みを小さくすると切削限界能力が低
下するという問題点もあった。
この発明はががる問題点を解決するためになされたもの
であり、電動機の位置を制御する位置ループを構成する
C軸切削時に切削精度の向上と、切削工具の被加工物へ
のくい込み防止による切削限界能力の向上を図ることが
できる誘導電動機のベクトル制御演算装置を得ることを
目的とするものである。
であり、電動機の位置を制御する位置ループを構成する
C軸切削時に切削精度の向上と、切削工具の被加工物へ
のくい込み防止による切削限界能力の向上を図ることが
できる誘導電動機のベクトル制御演算装置を得ることを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る誘導電動機のベクトル制御演算装置は、
主軸モードからC軸モードに変ったときに、励磁分電流
を演算するための誘導電動機の二次磁束を弱め可変磁束
がら強め固定磁束に切換えることを特徴とする。
主軸モードからC軸モードに変ったときに、励磁分電流
を演算するための誘導電動機の二次磁束を弱め可変磁束
がら強め固定磁束に切換えることを特徴とする。
[作用]
この発明においては、主軸モードからC軸モードに切換
ったときに誘導電動機の二次磁束を主軸モード時の弱め
可変磁束から強め固定磁束に切換ることにより、CIT
o切削時切削度応答を高くする。
ったときに誘導電動機の二次磁束を主軸モード時の弱め
可変磁束から強め固定磁束に切換ることにより、CIT
o切削時切削度応答を高くする。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
なお、この実施例の全体構成は第4図に示したブロック
図と全く同じものである。第1図において、(9) 、
(10)、 (13)〜(23)は第5図に示した
従来例と全く同じものである。(24)は電動機(5)
の二次磁束φ2を100%定格磁束の強め固定磁束とす
る強め固定磁束発生回路、(25)は主軸モードとC軸
モードとを切換えるときに弱め可変磁束発生回路(16
)と強め固定磁束発生回路(24)を切換えるスイッチ
である。
図と全く同じものである。第1図において、(9) 、
(10)、 (13)〜(23)は第5図に示した
従来例と全く同じものである。(24)は電動機(5)
の二次磁束φ2を100%定格磁束の強め固定磁束とす
る強め固定磁束発生回路、(25)は主軸モードとC軸
モードとを切換えるときに弱め可変磁束発生回路(16
)と強め固定磁束発生回路(24)を切換えるスイッチ
である。
上記のように構成されたベクトル制御演算装置の動作を
第2図に示したフローチャートを参照して説明する。
第2図に示したフローチャートを参照して説明する。
まず、電動機(5)のf、IJ御が速度を@IJ御する
主軸モードか、位置を制御するC軸モードであるかを判
断しくステップs1)、主軸モードのときにはスイッチ
(23)とスイッチ(25)をA側に設定しくステップ
S2)、スイッチ(23)で速度ループを選択すると共
に、電動機(5)の二次磁束φ2を弱め可変磁束発生回
路(1B)から送られる弱め可変磁束、すなわち無負荷
時はほぼ定格の50%の磁束であり、負荷が大きくなる
にしたがって徐々に100%定格磁束まで大きくなる磁
束としくステップS3)、この二次磁束φ を励磁分電
流演算回路(19)に送り励磁分電流i♂8を演算する
。
主軸モードか、位置を制御するC軸モードであるかを判
断しくステップs1)、主軸モードのときにはスイッチ
(23)とスイッチ(25)をA側に設定しくステップ
S2)、スイッチ(23)で速度ループを選択すると共
に、電動機(5)の二次磁束φ2を弱め可変磁束発生回
路(1B)から送られる弱め可変磁束、すなわち無負荷
時はほぼ定格の50%の磁束であり、負荷が大きくなる
にしたがって徐々に100%定格磁束まで大きくなる磁
束としくステップS3)、この二次磁束φ を励磁分電
流演算回路(19)に送り励磁分電流i♂8を演算する
。
電動機(5)の制御が位置を制御するC軸モードである
ときは、スイッチ(23)とスイッチ(25)をB側に
設定しくステップs4)、位置ループを選択すると共に
、電動機(5)の二次磁束φ2を強め固定磁束発生回路
(24)から送られる強め固定磁束としくステップS5
)、励磁分電流’dsを演算する。
ときは、スイッチ(23)とスイッチ(25)をB側に
設定しくステップs4)、位置ループを選択すると共に
、電動機(5)の二次磁束φ2を強め固定磁束発生回路
(24)から送られる強め固定磁束としくステップS5
)、励磁分電流’dsを演算する。
ここで、通常の主軸モード時においては、電動機(5)
の励磁音の低減のために電動機(5)の二次磁束Φ2を
弱め可変磁束としているが、C軸切削のように切削精度
、切削能力が第1に要求される制御においては、予め電
動機(5)の二次磁束Φ2を強め固定磁束としてベクト
ル制御演算回路(■0)の速度応答を高くするのである
。
の励磁音の低減のために電動機(5)の二次磁束Φ2を
弱め可変磁束としているが、C軸切削のように切削精度
、切削能力が第1に要求される制御においては、予め電
動機(5)の二次磁束Φ2を強め固定磁束としてベクト
ル制御演算回路(■0)の速度応答を高くするのである
。
第3図(b)は、この実施例により電動機(5)の二次
磁束φ2を100%定格の磁束φとしてC軸切削を行な
ったときの負荷の変動と負荷の変動により変化するトル
ク分電流指令! 及び位置の誤差s のバラツキを示し、第3図(b)は従来により電動機(
5)の二次磁束φ2を50%定格から100%定格に変
化する弱め可変磁束φとしてC軸切削を行なったときの
位置の誤差を比較のために示した波形図である。図に示
すように、この実施例によると位置の誤差及びそのバラ
ツキは従来例と比べて非常に小さくすることができた。
磁束φ2を100%定格の磁束φとしてC軸切削を行な
ったときの負荷の変動と負荷の変動により変化するトル
ク分電流指令! 及び位置の誤差s のバラツキを示し、第3図(b)は従来により電動機(
5)の二次磁束φ2を50%定格から100%定格に変
化する弱め可変磁束φとしてC軸切削を行なったときの
位置の誤差を比較のために示した波形図である。図に示
すように、この実施例によると位置の誤差及びそのバラ
ツキは従来例と比べて非常に小さくすることができた。
[発明の効果コ
この発明は以上説明したように、誘導電動機の磁束を決
める二次磁束を、主軸モードからC軸モードに切換える
ときに弱め可変磁束から強め固定磁束に切換えるように
したので、C軸切削時の位置誤差のバラツキを小さく抑
えることができ、C軸切削の切削精度を向上させること
ができる。
める二次磁束を、主軸モードからC軸モードに切換える
ときに弱め可変磁束から強め固定磁束に切換えるように
したので、C軸切削時の位置誤差のバラツキを小さく抑
えることができ、C軸切削の切削精度を向上させること
ができる。
また、切削精度が向上することから切削限界能力も向上
させることができる。
させることができる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の動作を示すフローチャート、第3図(a)
、 (b)は従来例と上記実施例による位置誤差の波
形比較図、第4図はベクトル制御演算装置を有する誘導
電動機のインバータ駆動装置を示すブロック図、第5図
は従来例のブロック図である。 (9)・・・速度指令作成回路、(lO)・・・ベクト
ル制御演算回路、(16)・・・弱め可変磁束発生回路
、(19)・・・励磁分電流演算回路、(23) 、
(25)・・・スイッチ、(24)・・・強め固定磁束
発生回路。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
上記実施例の動作を示すフローチャート、第3図(a)
、 (b)は従来例と上記実施例による位置誤差の波
形比較図、第4図はベクトル制御演算装置を有する誘導
電動機のインバータ駆動装置を示すブロック図、第5図
は従来例のブロック図である。 (9)・・・速度指令作成回路、(lO)・・・ベクト
ル制御演算回路、(16)・・・弱め可変磁束発生回路
、(19)・・・励磁分電流演算回路、(23) 、
(25)・・・スイッチ、(24)・・・強め固定磁束
発生回路。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 誘導電動機に与える一次電流を、トルク分電流と励磁分
電流とに分離して制御するベクトル制御演算装置におい
て、 位置を制御するC軸モード時に、誘導電動機の二次磁束
を強め固定磁束として励磁分電流を得ることを特徴とす
る誘導電動機のベクトル制御演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094579A JPH01268478A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 誘導電動機のベクトル制御演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63094579A JPH01268478A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 誘導電動機のベクトル制御演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268478A true JPH01268478A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14114193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63094579A Pending JPH01268478A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 誘導電動機のベクトル制御演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03150090A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-26 | Fanuc Ltd | 主軸モータの制御方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348183A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Fanuc Ltd | 誘導電動機の運転モ−ド切替装置 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63094579A patent/JPH01268478A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348183A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Fanuc Ltd | 誘導電動機の運転モ−ド切替装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03150090A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-26 | Fanuc Ltd | 主軸モータの制御方式 |
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