JPH01268585A - パチンコ機の変動入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の変動入賞装置

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JPH01268585A
JPH01268585A JP9683588A JP9683588A JPH01268585A JP H01268585 A JPH01268585 A JP H01268585A JP 9683588 A JP9683588 A JP 9683588A JP 9683588 A JP9683588 A JP 9683588A JP H01268585 A JPH01268585 A JP H01268585A
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JP
Japan
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ball
state
solenoid
balls
movable member
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Pending
Application number
JP9683588A
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English (en)
Inventor
Kichihei Niiyama
新山 吉平
Koji Ito
伊東 広司
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Sophia Co Ltd
Original Assignee
Sophia Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01268585A publication Critical patent/JPH01268585A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 。
本発明は、球を受け入れない第1状態と球を受け入れ易
い第2状態とに変換する可動部材を備えた変動入賞装置
に関するものである。
〈従来の技術〉 球を受け入れない第1状態と受け入れ易い第2状態とに
変換する可動部材を備えた従来の変動入賞装置は、Of
動部材を支承する支軸の後端にクランク部材を固定し、
該クランク部材に植設したピンをソレノイドのプランジ
ャに固定したスライダの長孔内に遊嵌し、ソレノイドの
励磁により上下動するプランジャとスライダを上下動さ
せ。
このスライダの上下動によってクランク部材を往復回動
させ、この回動力により支軸を回動して可動部材を往復
回動させるように構成されている。
〈発明か解決しようとする課題〉 しかしながら、上記した従来の変動入賞装置は、ソレノ
イドのプランジャの動きを可動部材に伝達するまてに多
数の部品を必要とするし、スライダを縦長であって上端
と下端を横長に形成することによってクランク部材のピ
ンを遊嵌する横長な孔を開設するのて、スライダ自体か
大きくなってしまう欠点かある。したがって、従来の変
動入賞装置においては取付基板の裏側で駆動機構か必要
とするスペースか大きく、球流路やモータ等の他の部材
と干渉する虞れかあった。このため、可動部材の駆動機
構を小型化した変動入賞装置の開発か望まれていた。
〈課題を解決するための手段) 本発明は上記に鑑み提案されたものて、可動部材な回動
可能に支承する支軸を基板の裏側に形成した軸受に通し
、該軸受から突出した支軸の先端に偏心駆動部材を固定
し、該偏心駆動部材の支軸固定中心から偏心した部分に
一端を軸着した接続片の他端をソレノイドのプランジャ
に軸着しだものである。
〈作用) ソレノイドか励磁してプランジャが移動すると、接続片
を介して偏心駆動部材を回動し、この偏心駆動部材の回
動により支軸か回動して可動部材を第1状態から第2状
態に変換する。偏心駆動部材は支軸を固定した部位から
僅かに偏心した位置に接続片を軸着することができれば
よく、このため従来のクランク部材に比較して小型化す
ることか可能であり、更に接続片は偏心駆動部材をプラ
ンジャと接続するたけなので幅狭であっても充分に機能
する。したかって、変動入賞装置の裏側に装備する駆動
機構の小型化を図ることか可能となる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図に示すパチンコ機lの遊技盤2の表面には、ガイ
トレール3で囲んだ遊技部4を形成し、該遊技部4内に
無数の障害釘を植設するとともに、風車5・・・や入賞
具6a、6b、 e!c・・・を配設し、また遊技部4
のほぼ中央に変動入賞装置7を配設し、該変動入賞装置
7の下方に第1始動口8を、該第1始動口8の左右に第
2始動口9゜9を並設してあり、第2図に示すように、
第1始動口8に入った球か流下する流路に第1特定入賞
検出器lO1第2始動口9に入った球が流下する流路に
第2特定入賞検出器11を各々設けである。
変動入賞装置7は、a型盤2の表面に取付ける取付基板
12のほぼ中央部分に開口部13を開設し、該開口部1
3の開口縁の上部左右に第1可動部材14aを支軸15
により回動可能に支承し。
該第1可動部材14aの上端には第2可動部材14bを
左右方向に移動可能に設けて可動部材14を構成し1両
第1可動部材14a、14aの軸着基端の間には開口部
13内を貫通させた状態て棚板16を設け、第1可動部
材14aの軸着基端の下方に位置する開口部13の開口
縁には阻止壁17.17を縦方向に形成し、両川止壁1
7゜17の下端間には球が入ると特別の入賞とする特別
入賞口18を中央に、球か入ると一般の入賞とする一般
入賞口19.19を左右に有する球受枠20を突設しで
ある。可動部材14の一部を構成する第2可動部材14
bは、上面が僅かに彎曲した円弧状の部材であり、背面
から延出した案内杆21を取付基板12に開設した円弧
状のガイド孔22内に遊嵌し、第3図実線で示すように
、左右の第2可動部材14b、14b同士か近接した状
態では対向する内側端部か外側の端部よりも僅かに高く
位置するようにガイド孔22等を構成しである。また、
左右の第2可動部材14bの一方(図面の実施例ては左
側の第2可動部材14b)の内側端部には隆出部23を
形成し、他方の第2uT動部材14bの内側端部と近接
した状態で隆出部23たけ上方に突出するように、即ち
段差dか形成されて球か止まらないように構成しである
また、上記した取付基板12の裏側に包囲枠24と後面
部材25とからなる凹室枠26を設けて開口部13に連
通する凹室27を形成し、凹室枠26の裏側に前記した
可動部材14.14を駆動する電気的駆動源として第1
ソレノイド28゜28を設ける。先端に第1可動部材1
4aの下端を固定した支4di15は、長さの途中を取
付基板12の貫通孔内に挿通するとともに、凹室枠26
から後方に向けて突設した軸受29内に挿通し、該軸受
29から突出した後端に偏心駆動部材30を固定しであ
る。該偏心駆動部材30は、支軸15を固定した中心部
分から偏心した部分にピン31を有し、該ピン31に一
端な回動可能に軸着した接続片32の他端を第1ソレノ
イド28のプランジャ33に回動可能に軸着してなる。
また、偏心駆動部材30の中心部分から偏心した位置に
復帰スプリング34の一端を接続する。なお、第1ソレ
ノイド28は、プランジャ33の吸引力を効率良く伝達
して偏心駆動部材30を回動するように、ベース板35
に斜めに取付けである。したがって、第1ソレノイド2
8か消磁した状態においては、第3図実線で示すように
、復帰スプリンタ34の付勢により左右の第1可動部材
14a、14aが略ハ字状に停止し、左右の第2可動部
材14b、14bが近接して球を受け入れない第1状態
となる。なお、左右の第2可動部材14b、14bか近
接して停止する第1状態においては、左側の第2可動部
材14bの内側端部に形成した隆出部23により段差d
が形成されるので、両温2可動部材14b、14bの対
向する内側端部上に球か載ることはない、したかって、
左右の第2可動部材14b、14bが球の自重により左
右に離隔して不当に球を入賞させてしまうことばない。
一方、第1ソレノイド28か励磁すると、プランジャ3
3か移動して接続片32を介して偏心駆動部材30を復
帰スプリング34の付勢に抗して回動する。したかって
、各支軸15が回動して左右の第1可動部材14a。
14aを上端か外側に倒れる方向に夫々回動し、これに
より各第1可動部材14a、14aの上端に接続した第
2可動部材14b、14bがガイド孔22.22に沿っ
て夫々外側に移動して左右の第2可動部材L4b、14
bの内側端部間が大きく開き、この開口した部分から流
下してきた球を受け入れ易い第2状態に変換する(第3
図点線)。また1本実施例では、可動部材14゜14が
第2状態に変換すると、遊技部4内に配設したポケット
枠状のワープ入口36の近傍上部(ワープ入口36に入
る球か流下する流路)に各第2可動部材14bの傾斜下
端か臨むように配置しであるので、遊技部4内を流下し
てきた球を第2町動部材14bの上面によりワープ入口
36に案内するように構成しである。ワープ入口36は
、遊技q12の裏側に設けた流路37を介して下方に配
設したワープ出口38に連通しており、該ワープ出口3
8は第2始動口9の上方に位置している。したかって、
ワープ入口36に入った球は、遊技g12の裏面の流路
37を通ってワープ出口38から再度遊技部4内に出て
流下し、その多くは第2始動口9に入賞可能である。こ
のため、可動部材14が第2状態に変換すると、第2始
動口9への入賞確率が一時的に高められ、これによって
も遊技の興趣を高揚することかできる。そして、所定時
間が経過して電気的制御装置39の制御により第1ソレ
ノイド28.28が消磁すると、復帰スプリング34の
付勢により偏心駆動部材30.30か戻り回動するので
、第1可動部材14a、14a及び第2可動部材14b
14bか初期位置に戻って球を受け入れない第1状態に
復帰する。
また、凹室27内においては、傾斜上端部分か左右の第
1可動部材14a、14aの軸着基端間に位置する棚板
16の後部な凹室27内に延在させて凹室27内を上凹
室27aと下凹室27bとに区画するとともに、該棚板
16の傾斜下端縁と凹室27の正面壁(後面部材25)
との間に球か通過し得る間隙を配して上凹室27aから
下凹室27bに球か流下する合同流下路40を形成し、
第7[2Iに示すように、上凹室27aの底部となる棚
板16の上面部分の左右には棚板16の後縁に向って僅
かに下り傾斜した浅い溝状の球貯留部41.41を球径
のほぼ3倍の長さに亘って形成して両球貯留部41.4
1間に位置する部分を自由流下領域42とし、該自由流
下領域42の傾斜下端のほぼ中央には球の落下方向に影
響を及ぼす突起状の落下方向変更部43を形成し、各球
貯留部41の傾斜下端部分(即ち、球貯留部41の出口
)の上方に球停留機構44を設け、下門室27b内の左
右には装飾部材を兼ねた人形状の誘導部材45を設ける
。なお、棚板16の傾斜下端縁と凹室27の正面との間
に形成した合同流下路40は、棚板16のほぼ中央の自
由流下領域42を流下した球か下凹室27bの底面46
上に流下する球流路と球貯留部41内に貯留していた球
が下凹室27bの底面46上に流下する球流路とを兼ね
ており、自由流下領域42を流下した球も球貯留?B4
1内の球も共に下凹室27bの底面46上に同様に落下
させる機能を有する。
球停留機構44は、第8図及び第9図に示すように、ウ
ェイト47の付勢により球受部48゜48を常には上昇
した状態で停止する停留部材49を軸50により回動自
在に軸着し、該停留部材49の後方に電気的駆動源とし
て第2ソレノイド51を設け、第9図に示すように、該
第2ソレノイド51のプランジャに接続した作動レバー
52の先端を上記停留部材49の傾斜受部53に臨ませ
てなる。したかって、第2ソレノイド51か消磁した状
態ては、ウェイト47の付勢により停留部材49か第9
図実線で示すように球受部48.48を上昇して球貯留
部41の傾斜下端を開放した第1状態で停止する。そし
て、第2ソレノイド51が励磁すると、作動レバー52
か傾斜受部53を押圧するので、これにより停留部材4
9か軸50を中心にしてウェイト47を上昇するととも
に球受部48.48を丁降する方向に回動し、球受部4
8.48か球貯留部41.41の出口を塞ぐ第2状態に
変換する。したかって、停留部材49か第2状態に変換
すると、各球貯留部41内に入った球の最先か球受部4
8によって流下を阻止された状態て停留する。球貯留部
41内には最大3個の球か貯留可能であり、4個目の球
は3個目の球か当ると棚板16上面の傾斜により棚板1
6の自由流下領域42に向けて流下方向を変換し、その
後自由流下領域42を転動して、傾斜下端縁から合同流
下路40を通って下門室27bに落下する。また、球貯
留部41内に球を貯留した状態て第2ソレノイド51か
消磁すると、作動レバー52か後退するのて、ウェイト
47の付勢と球の流下圧により停留部材49か戻り回動
して球受部48.48が上昇する。したかって、各球貯
留部41内の球が出口から流出し、自由流下領域42を
転動した球と同様に棚板16の傾斜下端から合同流下路
40を通って下凹室27bの底面46上に落Fする。こ
のため、本実施例においては、棚板16の自由流下領域
42を転動した球も球貯留部41内で一時的に貯留され
た球も同様にして下凹室27bの底面46上に落下する
こととなる。なお、上記した球貯留部41の長さは球径
の3倍に限らず、整数倍であればよい、また、球停留機
構44は、停留部材49を回動するものに限らず、球貯
留部41内の球の流下を許容する第1状態と規制する第
2状態とに変換可能てあればどのような構成でもよい。
下門室27b内の左右に配設した人形状の誘導部材45
.45は、凹室枠26の裏側に取付けた電気的駆動源と
しての第3ソレノイド54により駆動する。誘導部材4
5は、第5図に示すように、軸55の先端に支承されて
おり、この軸55は、凹室枠26の背面に設けた筒状の
軸受56内を貫通して、軸受56から突出した後端部分
にクランク部材57を止着しである。そして、第3ソレ
ノイド54のプランジャに駆動伝達部材58を止着し、
該駆動伝達部材58の基端から0字状に延出する腕片の
上部に開設した横長な孔59内に上記クランク部材57
のピン60を遊嵌する。第3ソレノイド54か消磁した
状態においては、クランク部材57又は駆動伝達部材5
8に接続した復帰スプリング(図示せず)の付勢により
誘導部材45.45は、第12図に示すように、ハンマ
81.61を上昇した状態で停止する第1状態となる。
この第1状悪においては、誘導部材45.45のハンマ
61,61と凹室27の底面46との間隔り、が球径よ
りも大きいのて、棚板16から凹室27の底面46の傾
斜上端部分に落下した球は、自由流下領域42から落下
した球も球貯留部41.41から落下した球も誘導部材
45.45の影響を受けることなく底面46上を流下し
、特別入賞口18又は一般入賞口19に入賞する。なお
、底面46の傾斜上端の隅角部には流路変更部材62を
設けることにより底面46を補強し、またこの波路変更
部材62により流下方向にある程度規則性をもたせる。
一方。
第3ソレノイド54か励磁すると、駆動伝達部材58か
下降してクランク部材57.57を回動するのて、これ
により軸55.55が回動して誘導部材45.45かハ
ンマ61.61を下降する方向に回動する。誘導部材4
5.45のハンマ61.61か下降して底面46との間
隔か球径よりも小さい第2状態に変換すると、左右のハ
ンマ61.61の離隔間隔D2が球通路となり、ハンマ
61.61は球流下方向規制部として機能する。なお、
上記球通路D2は、球径よりも僅かに幅広になる様に設
定する。したかって、棚板16から凹室27の底面46
の傾斜上端部分に落下した球は、自由流下領域42から
落下した球も球貯留部41.41から落下した球も含め
て、ハンマ61,61により流下方向か規制され、両ハ
ンマ61,61により形成された球通路D2を通って流
下することとなる。ハンマ61.61により形成された
球通路D2は、特別入賞口18の上流側に位置している
のて、この球通路D2を通った球はそのまま底面46の
下り傾斜により流下して特別入賞口18に入る確率か高
い。なお、各誘導部材45は、第3ソレノイド54か消
磁すると、復帰スプリングの付勢によりハンマ61を上
昇して停止する第1状態に復帰する。
また、本実施例では、上記誘導部材45゜45か第2状
態に変換することに関連付けて、特別入賞口18を囲む
枠状の特別入賞変動部材63を作動して特別入賞口18
に入る確率を一層高める様に構成しである。特別入賞変
動部材63は、第16図に示すように、特別入賞口18
として機能する上下貫通孔を前端部分に形成した前後方
向に長尺な枠体てあり、前面には上端が僅かに突出して
装飾板を兼ねた呼び込み部材64を設け、長さの途中の
側面に軸65.65を突設し、後端に設けた軸状の受部
66を、前記第3ソレノイド54に取付けた駆動伝達部
材58の嵌合溝67に嵌合しである。この特別入賞変動
部材63は、第3ソレノイド54が消磁した状態におい
ては、駆動伝達部材58か上昇しているのて、第17図
実線で示すように、後端の受部66を上昇させて前端の
呼び込み部材64を下降した第1状態で停止している。
したかって、この第1状態では、呼び込み部材64がほ
ぼ垂直に位置して、上端か凹室27の底面46の傾斜下
端よりも低く、或はほぼ同じ高さで静止する。このため
、凹室27の底面46上を転動してきた球は、特別入賞
口18に向って流下してきたものであっても呼び込み部
材64の上端に当って凹室27内に弾かれて隣接した一
般入賞口19に入ることもある。一方、第3ソレノイド
54が励磁して駆動伝達部材58が下降すると、第16
図点線て示すように、後端の受部66を下降して前端の
呼び込み部材64を上昇する方向に軸65を中心にして
回動し、第2状態に変換する。この様にして特別入賞変
動部材63が第2状態に変換すると、前端部の呼び込み
部材64の上端が凹室27の傾斜下端よりも僅かに高い
位置で停止し、しかも呼び込み部材64の内面か上端を
特別入賞口18側に僅かに傾斜した状態て停止する。し
たがって、凹室27の底面46上を特別入賞口18に向
って球が流下した場合、この球は呼び込み部材64の内
面に当って斜め下方、即ち特別入賞口18に向って弾き
返される。このため、再度凹室27内に戻ることはなく
、特別入賞口18に確実に入賞する。
而して、第1状態における特別入賞口18への入賞確率
よりも第2状態における入賞確率の方が高くなる。
次に、上記した構成からなる変動入賞装置7を備えたパ
チンコalにおける遊技について、第181A及び第1
9図のタイミングチャート、及び第20図から第22図
のフローチャートにもとづいて説明する。なお、説明の
都合上、変動入賞装置7の可動部材14.14は夫々第
2可動部材14bの内側端部を近接して球を受け入れな
い第1状態で停止し、各誘導部材45はハンマ61をト
昇して球の流下方向に影響を与えない第1状態て停止し
、特別入賞変動部材63は呼び込み部材64を下降した
第1状態て停止しているものとする。
この状態て遊技部4内を流下する球が左右の第2始動口
9のいずれかに入ると、当該第2始動口9の第2特定入
賞検出器11かこの球を検出して電気的制御装置39に
信号を送り、第1始動口8に入ると、該第1始動口8の
第1特定入賞検出器10かこの球を検出して電気的制御
装置39に信号を送る。電気的制御装置39は、第2特
定入賞検出器11からの信号を受信すると、変動入賞装
置7の第1ソレノイド28.28を短時間(例えば、0
.8秒間のウェイトタイムが経過した後0.4秒間)だ
け励磁し、第1特定入賞検出器lOからの信号を受信す
ると、第1ソレノイド28.28を所定時間(例えば、
0.8秒間のウェイトタイムか経過した後0.8秒間)
宛2回たけ励磁する。したがって、球か第1始動口8に
入ると、可動部材14.14か0.8秒間宛2回たけ第
1状態から第2状態に変換し、第2始動口9に入ると可
動部材14.14が0.4秒間たけ第1状態から第2状
態に変換する。この様にして変動入賞装置7の可動部材
14.14か第1状態から第2状態に変換したときに遊
技部4内を流下してきた球か左右の第2町動部材14b
、14b間に流下すると、この球は、棚板16上を転動
して開口部13から上凹室27a内に入り、棚板16/
l)ら合同流下路40を流下して下門室27b内に落下
する。なお、球か球貯留部41内に入っても停留部材4
9の球受部4日か上昇しているので、出口から棚板16
傾斜下端と後面部材25との間の合同流下路40を通っ
て下門室27b内に落下する。棚板16から下凹室27
b内に落下した球は、凹室27の底面46上を流下して
一般入賞口19又は特別入賞口18に入る。球か一般入
賞口19に入った場合、球は遊技g12の裏側に流出し
、カウントスイッチ68に作用した後に入賞球となるか
、遊技状態に変化はない。一方1球が運良く特別入賞口
18に入ると、該特別入賞口18に設けた特別入賞検出
器69かこの球を検出して電気的制御装置i39に特別
遊技の権利か発生した旨の信号を送る。なお、特別入賞
検出器69か球を検出し得る時間は、第1ソレノイド2
8.28が消磁した後も所定時間(これを延長有効時間
と称し、例えば、2秒間)延長するように設定する。そ
して、この延長有効時間か経過するまては変動入賞装置
7の凹室枠26の後面部材25の裏側に設けた有効時間
表示器70を点灯することにより遊技者に可視表示する
次に、特別遊技の内容について説明する。特別遊技は、
可動部材14.14か球を受け入れない第1状態から球
を受け入れ易い第2状態に所定回数(例えば、18回)
変換し、これらの動作を1サイクルとすると、球か特別
入賞口18に入ることを条件として予め設定した所定回
数(例えば、8回)だけ継続することを原則とするが、
当該サイクルにおいて可動部材14.14が第1状態か
ら第2状態に18回目まで変換するか又は一般入賞口1
9に所定a(例えば、10個)の球が入賞しても球が特
別入賞口18に入らなかった場合には残りサイクル数に
拘らず当該サイクルて特別遊技か終了する。なお、本実
施例では、可動部材14゜14か所定回数だけ変換する
か、又は一般入賞口19に所定個数の球か入賞するまで
は球貯留部41.41内に球を貯留することかてき、上
記所定回数の変換又は所定個数の入賞球か発生すると、
球貯留部41.41内に貯留されていた球か下門室27
b内に落下するとともに、誘導部材45.45が第1状
態から第2状態に変換することを頻繁に繰り返して特別
入賞口18への入賞確率を高めるように設定しである。
具体的に説明すると、電気的制御装置39が特別入賞検
出器69からの信号を受けると、入賞個数カウンタと継
続回数カウンタを帰零した後にウェイトタイマを始動す
るとともに第3ソレノイド54を頻繁に励磁・消磁させ
ることにより誘導部材45.45を上下動させて遊技者
に特別遊技が開始されたことを可視表示する。そして、
上記ウェイトタイム(例えば、3.2秒間)か経過する
と、第3ソレノイド54を消磁して誘導部材45.45
の上下動による表示を停止し、第1ソレノイド28.2
8を励磁して可動部材14゜14を所定時間宛所定回数
(例えば、第19図タイミンクチャートで示すように、
0.8秒間宛18回)たけ第1状態から第2状yムに変
換することを開始するとともに、第2ソレノイド51を
励磁して停留部材49を回動し、球受部48,48て球
を止めて球貯留部41.41に球か貯留し得る状態に変
換する。可動部材14.14か第2状態に変換して開い
たときに球か流下すると、この球は棚板16上に落下し
、棚板16の左右に位置する球貯留部41.41内に流
下した球は該球貯留部41内に貯留され、球貯留部41
内に入らなかった球は棚板16の自由流下領域42を流
下して傾斜下端から合同流下路40を通って下門室27
b内に落下する。下門室27b内に流下した球は、この
状態においては誘導部材45.45の影響を受けること
なく底面46の傾斜により転動して特別入賞口18又は
一般入賞口19に入る。
球か一般入賞口19に入ると、カウントスイ・ンチ68
かこの球を1個宛検出し、該カウントスイッチ68から
の信号により入賞個数カウンタがrlJ宛加算され、こ
の入賞個数が変動入賞装置7の凹室27の底面46の傾
斜下端縁前面に設けた入賞個数表示器71に可視表示さ
れる。疎か特別入賞口18に入った場合については後述
する。
停留部材49は、可動部材が所定の8回、又はカウント
スイッチ68か所定の4個の入賞球を検出するまで第2
状態を維持する。したかって、この間に球が次11に球
貯留部41に入ると、左右の球貯留部41.41内に最
大3個宛、合計6個の球か貯留される。可動部材14.
14が8回変換するか、又はカウントスイッチ68か4
個の入賞球を検出するかいずれか一方の条件か成立する
と。
第2ソレノイド51か消磁して停留部材49か球を停留
させる第2状態から球の流下を許容する第1状態に復帰
するとともに、第3ソレノイド54か励磁・消磁を繰り
返して誘導部材45゜45が球の流下方向を特別入賞口
18の方向に誘導したり1M導しなかったりする。した
かって、球貯留部41.41内に貯留されていた球か出
口から流出して合同流下路40を通って次々に下門室2
7b内に落下し、これらの球は左右の誘導部材45.4
5のハンマ61.61か下降したときには該ハンマ61
,61が形成する球通路D2を通って底面46上を特別
入賞口18に向って流下し、ハンマ61.61か上昇し
たときには誘導部材45.45の影響を受けずに一般入
賞口19又は特別入賞口18に向って流下する。また。
第3ソレノイド54が励磁すると、特別入賞変動部材6
3か揺動して先端の呼び込み部材64を上昇して特別入
賞口18への入賞確率を高める。このため、球貯留部4
1.41内に貯留されていた球は、合同流下路40を通
って下門室27b内に落下すると、誘導部材45.45
による流下方向の誘導と特別入賞変動部材63の呼び込
み部材64の呼び込み作用により特別入賞口18に入る
確率が高い、この様にして特別入賞口18への入賞確率
が高められたにも拘らず、可動部材14゜14が所定1
8回開閉するか又はカウントスイッチ68が所定の10
個の入賞球を検出するまでに特別入賞口18に球が入ら
なかった場合には、残りサイクル数に拘らず当該サイク
ルて特別遊技を終了して、通常の遊技に戻る。なお、可
動部材14゜14か所定回数たけ変換して通常の状態に
復帰しても、凹室27内を流下している球か特別入賞口
18に入る可能性が残されている。このため、特別入賞
検出器69は、可動部材14.14か通常の状態に戻っ
てからも所定時間(例えば、2秒間)たけ有効に作用し
て特別入賞口18に入った球を検出し得る。この延長有
効時間は、変動入賞装置7の有効時間表示器70に可視
表示される。
有効時間表示器70は、2色発光ランプを発光源として
設け、前記した特別遊技の権利を発生するための延長有
効時間を表示するときには緑色で点灯し、継続条件を成
立させるための延長有効時間を表示するときには赤色て
点滅するように構成してもよい。
一方、lサイクル目の遊技において、球が特別入賞口1
8に入ると、特別入賞検出器69からの信号により継続
回数カウンタの値と所定の継続可能回数「8」とか比較
され、所定の継続回数に満たない場合には継続回数カウ
ンタにrlJか加算され、この演算結果が変動入賞装置
7の凹室27内正面に設けた継続回数表示器72に可視
表示される。そして、上記した継続回数カウンタへの加
算が行われるとともに、可動部材14゜14、誘導部材
45,45.及び停留部材49等か初期状態に戻される
と、lサイクル]1と同様に、第3ソレノイド54を頻
繁に励磁・消磁させることにより誘導部材45.45を
上下動させて遊技者に2サイクル目に移行した旨を可視
表示し、所定のウェイトタイムか経過すると第1ソレノ
イド28.28が励磁・消磁を繰り返し、同時に第2ソ
レノイド51か励磁して球貯留部41゜41に球が貯留
される状態に変換して2サイクル目か実質的に開始され
る。
なお、上記した説明ては特別入賞検出器69からの信号
を電気的制御装置39か受けた場合に、直ちに次のサイ
クルに移行することとしたか、特別入賞検出器69から
の信号を電気的制御装置39の記憶部で記憶しておき、
当該サイクルの終了条件、即ち可動部材14.14か所
定回数(本実施例ては18回)たけ第1状態と第2状態
とに変換するか又は変動入賞装置7に所定数の球か入賞
するかのいずれかが成立するまでは当該サイクルを継続
し、上記条件か成立したときに記憶部の記憶にもとづい
て次のサイクルに移行するようにしてもよい。
上記の様にして開始された2サイクル目の遊技は、前記
したサイクル目の遊技と同様てあり、特別入賞口18に
球か入るまてに一般入賞口19への入賞球数か10個に
達したり、或は可動部材14.14が18回開閉してし
まうと、その時点て特別遊技は終了してしまい、これら
終了条件が成立する前に球が特別入賞口18に入ると、
特別入賞検出器69からの信号により継続回数カウンタ
の値か所定の継続回数に満たないか否かがチエツクされ
、最大継続回数に満たない場合には、継続回数カウンタ
にrlJを加算するとともに継続回数表示器72の表示
を更新し、第1ソレノイド28.28.第2ソレノイド
51、第3ソレノイド54を消磁するなどして初期状態
に戻し、その後次のサイクルを開始する。
この様にして、特別入賞口18に球が入る度に特別遊技
を継続させていき、継続回数カウンタの値か継続回数の
設定数「8」に達すると、入賞個数カウンタが所定の「
IO」に達するか、或は開閉回数カウンタか所定の「1
8」に達するかのいずれか一方の停止条件が成立した時
点で当該特別遊技か終了する。なお、上記した説明にお
いては、lサイクル目には継続回数表示器72に「0」
を表示し、サイクルか更新される度にrlJ宛加算表示
するようにしたか、lサイクル目にrlJを表示し、サ
イクルが更新される度にrlJ宛加算表示するように構
成してもよいし、或は継続回数表示器72に残りサイク
ル数を可視表示するように構成してもよい。
また、本発明における可動部材14は、第1可動部材1
4aの上端に第2可動部材14bを接続してなるか、凹
室27内に球を受け入れない第1状態と受け入れ易い第
2状態とに変換可能であれば、上記実施例の様な回動す
る形式に限らず、どの様な構成でもよく、例えば往復ス
ライドするシャッター状の部材により構成してもよいし
、倒り字状の部材で構成してもよい、また、誘導部材4
5は、ffl下してさた球の流下方向に変化を4えるこ
とかできれば、上記実施例の様な回動する構成に限らず
どのような構成てもよい。
また、第22図に示すように、凹室27の底面46の隅
角部に抹消下ロア3を開設するとともに該抹消下ロア3
を一般入賞口19からの流路の途中に連通させ、球貯留
部41を含む棚板16上から合同流下路40を流下した
球か必ずしも底面46上を傾斜下端まで流下しないて、
途中て上記抹消下ロア3に入賞してしまうように構成し
てもよい。なお、この抹消下ロア3に入った球は、−般
入賞口19に入った場合と同し価値な有し、特別入賞口
18に入る可能性はない。したかって、球貯留?I&4
1.41の貯留が解除された瞬間、何個の球か特別入賞
口18に向って流下してくるかという緊迫感を遊技者に
与えることかてき、遊技の興趣を一層高揚することかて
きる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、支軸の先端に固定
する偏心駆動部材か小さく、また偏心駆動部材とソレノ
イドのプランジャとの間を接続する接続片の幅を狭くす
ることがてきるのて、可動部材の駆動機構の大きさを従
来のものよりもコンパクトにすることができる。したか
って、変動入賞装置の裏側に占めるスペースか従来より
も小さくてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はパチン
コ機の正面図、第2図は遊技盤の背面図、第3図は変動
入賞装置の正面図、第4図は変動入賞装置のの側視図、
第5図は変動入賞装置のの分解斜視図、第6図は変動入
賞装置の後面部材の斜視図、第7図は可動部材が球を受
け入れ易い第2状態に変換した状態における変動入賞装
置のの一部欠截斜視図、第8図は球貯留部の斜視図、第
9図は球停留機構の側面図、第10図は停留部材の球受
部が上昇して球の流下を許容する第1状態における球貯
留部の斜視図、第11図は停留部材の球受部か下降して
球を貯留している状態における球貯留部の斜視図、第1
2図は凹室内の一部欠截斜視図、第13図は球の流下に
影響を与えない第1状態における誘導部材の正面図、2
514図は球の流下してきた球の流下方向に影響を与え
る第2状IEにおける誘導部材の正面図、第15図は特
別入賞変動部材の斜視図、第16図は特別入賞変動部材
の断面図、第17図は電気的制御装置と各検出器等との
接続を示すブロック図、第18図と第19図はタイミン
グチャート、第20図から第22図はフローチャート、
第23図は凹室の底面に抹消下口を開設した実施例の要
部の斜視図である。 図中、lはパチンコ機、2は遊技盤、4は遊技部、7は
変動入賞装置、8は第1始動口49は第2始動口、12
は取付基板、13は開口部、14は可動部材、16は棚
板、18は特別入賞口、19は一般入賞口、26は凹室
枠、27は凹室、28は第1ソレノイド、29は軸受、
30は偏心駆動部材、31はピン、32は接続片。 33はプランジャ、34は復帰スプリング、39は電気
的制御装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 球を受け入れない第1状態と球を受け入れ易い第2状態
    とに変化する可動部材を基板の表側の左右に設けたパチ
    ンコ機の変動入賞装置において、上記可動部材を回動可
    能に支承する支軸を基板の裏側に形成した軸受に通し、
    該軸受から突出した支軸の先端に偏心駆動部材を固定し
    、該偏心駆動部材の支軸固定中心から偏心した部分に一
    端を軸着した接続片の他端をソレノイドのプランジャに
    軸着してなるパチンコ機の変動入賞装置。
JP9683588A 1988-04-21 1988-04-21 パチンコ機の変動入賞装置 Pending JPH01268585A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008049014A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Olympia:Kk 遊技機

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