JPH01268694A - 界面活性飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエステルおよびその製造方法 - Google Patents

界面活性飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエステルおよびその製造方法

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JPH01268694A
JPH01268694A JP1020671A JP2067189A JPH01268694A JP H01268694 A JPH01268694 A JP H01268694A JP 1020671 A JP1020671 A JP 1020671A JP 2067189 A JP2067189 A JP 2067189A JP H01268694 A JPH01268694 A JP H01268694A
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Bernd Fabry
ベルント・ファブリ
Hans-Herbert Friese
ハンス―ヘルベルト・フリーゼ
Friedrich Pieper
フリードリッヒ・ピーパー
Guenter Uphues
ギュンター・ウプヒュス
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Henkel AG and Co KGaA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、界面活性飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエ
ステルおよびそのアルカリ、アルカリ土類、アンモニウ
ム及び/又はアミン塩、ならびに飽和燐酸(部分)アル
キルエステルのスルホン化および形成されたスルホン化
燐酸エステルの加水分解によりそれらを製造する方法に
関する。
[従来の技術] 洗剤の調製においてホスフェートおよびホスホネートが
ビルダーとして広く用いられているが、燐酸化合物は以
前は界面活性剤としてわずかに用いられていただけであ
った。
飽和アルファプロミド脂肪酸エステルとトリエチルホス
フィツトとの反応による燐含有界面活性剤の合成が、2
0年以上前に、モーラ−(Maurer)等によりジャ
ーナル・オプ・アメリカン・オイル・ケミスツ・ソサエ
ティー(J ournal of American 
Oil Chemists’ 5ociety) 、第
41巻、205頁(1964年)に既に記載されている
しかしながら、アルファホスホノ脂肪酸エステルは平均
的界面活性特性しか有さない。最近ではアルファオレフ
ィンと亜燐酸または次亜燐酸との反応によるホスフィン
酸アルキルの製造が知られている〔ヘランツ(C、He
rranz)等、ジャーナル・オブ・アメリカン・オイ
ル・ケミスツ・ソサエティー、第64巻、1038頁(
1987年)〕。これらの物質もゆるやかな洗浄および
起泡特性しか有さない。
燐が炭素鎖に直接結合しているモーラ−およびヘレンツ
等により記載された界面活性剤と比べると、p−o−c
結合を有する燐酸エステルは明らかに優れた界面活性特
性を有する。例えば、燐酸アルキルを、洗剤および清浄
剤中に湿潤剤、帯電防止剤および乳化剤として使用でき
ることが知られている〔オレニック(A、J 、0Le
nick) 、スミス(W、C,S+++1th) 、
ソープ・コズメティクス・ケミカルφスペシャルティー
ズ(S oap CosmeL 1csChellli
cal 5pecialties) 、第7巻、26頁
(1986年)〕。しかしながら、これらの物質は僅か
な起泡特性しか有さず、硬水に対する耐性に劣り、一部
のものは水に貧溶性である。
アクタ・ポリマ(Acta Polym、) 、第38
巻、5頁(1987年)によれば、アルコールまたはア
ルコールポリオキシアルキルエーテルとPOCQ、との
反応により製造されt;燐酸アルキルを合成繊維用の帯
電防止剤として用いることも知られている。
[発明の目的] 本発明の目的は、特に長鎖アルキルホスフェートの界面
活性特性、水溶性および耐硬水性を向上させることにあ
る。
[発明の開示] 本発明は、スルホネート基を含む飽和燐酸(部分)アル
キルエステルが、明らかに向上した界面活性特性、より
優れた水溶性および向上した耐硬水性を有しているとい
う発見に基づく。
本発明は、界面活性飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエ
ステルおよびそのアルカリ、アルカリ土類、アンモニウ
ム及び/又はアミン塩を製造する方法であって、式: 〔式中 R1は8〜22個の炭素原子を有するアルキル
基または主にオクチル、デシル、ラウリル、ミリスチル
、セチル、ステアリル及び/又はベヘニル基からなる脂
肪アルキル基 R2およびR3は同じまたは異なって水
素、8〜22個の炭素原子を有するアルキル基または主
にオクチル、デシル、ラウリル、ミリスチノ呟セチル、
ステアリル及び/又はベヘニル基からなる脂肪アルキル
基、nは2〜4の数、ならびに、XsVおよび2は同じ
または異なって0〜30の数を表す。〕 で示される、ヨー素価が0〜lOの飽和アルキル燐酸エ
ステル、飽和アルキル/飽和アルキルポリオキシアルキ
ル燐酸エステル及び/又は飽和アルキルポリオキシアル
キル燐酸エステルをスルホン化剤と反応させ、次に反応
生成物を、結合したSOs 1モルに対して、1−1.
5モルの水酸化アルカリ、水酸化アルカリ土類、水酸化
アンモニウム及び/又はアミンを含む水溶液で、または
1〜1.5モルの無水アミンで加水分解することを特徴
とする方法である。
飽和燐酸(部分)アルキルエステル(1)〔式中、R1
は12〜18個の炭素原子を有するアルキル基または主
にラウリル、ミリスチル、セチル及び/又はステアリル
基からなる脂肪アルキル基、R2およびR3は同じまた
は異なって水素、12〜18個の炭素原子を有するアル
キル基または主にラウリル、ミリスチル、セチル及び/
又はステアリル基からなる脂肪アルキル基、nは2〜3
の数、Xs’!および2は同じまたは異なって0〜lO
の数を表す。〕をスルホン化に用いると、界面活性特性
が特に好ましい飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエステ
ルが得られる。
飽和燐酸(部分)アルキルエステル(I)は、好ましく
は、20〜120°C1特に好ましくは60〜100℃
の温度で、好ましくは硫酸、発煙硫酸、クロロスルホン
酸またはSOlを含む混合気体を用いてスルホン化され
る。SO1含量が1〜10容量%であるSOlと空気ま
たは不活性ガス、例えば窒素との混合気体が特に好まし
いスルホン化剤である。被処理化合物中のエステル当量
対SO,のモル比は好ましくは100:5〜100二1
80、特に好ましくは100:10〜100二160で
ある。
スルホン化は、脂肪アルコールの硫酸化または脂肪酸エ
ステル、アルキルペンゾールもしくはオレフィンのスル
ホン化に好適であり慣用されている反応器、好ましくは
「流下液膜式」反応器〔例えば、カーク・オスマー(K
 1rk−Othmer) ; −t−ンサイクロペデ
ィア・オブ拳ケミカル・テクノロジー(Encyclo
pedia of Chemical Technol
ogy)、第22巻、28頁以下(1983年)〕内で
、連続的または不連続的に行われる。
スルホン化終了後、多くの場合、反応混合物を熟成させ
るのが特に好適であることがわかっt;。
この目的のために、反応混合物を、好ましくは10〜1
20℃、特に好ましくは60〜100℃の温度で、約0
〜240分間、特に好ましくは1〜30分間静置または
撹拌する。それを、水酸化アルカリ、水酸化アルカリ土
類、水酸化アンモニウム及び/又はアミンの水溶液ある
いは無水アミンを用いて、反応混合物を該水溶液もしく
は無水アミンに添加することによりまたは該水溶液もし
くは無水アミンを反応混合物に添加することにより加水
分解する。好ましくは、熟成しI;反応混合物を、結合
した二酸化硫黄1モル当たりの水酸化物及び/又はアミ
ン量が1〜1.5モルとなるようにして、水酸化アルカ
リ、水酸化アルカリ土類、水酸化アンモニウム及び/又
はアミンの水溶液に導入する。水酸化物及び/又はアミ
ンはスルホン化生成物の加水分解および中和に役立ち、
スルホン化生成物中に溶解しているSO3を中和するに
は過剰の水酸化物及び/又はアミンが必要である。
ここでエステルの鹸化は見られない。好適な中和用塩基
は、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化アンモニウム、
ジェタノールアミン、トリエタノールアミン及び/又は
ピリジンである。好ましくは、水酸化ナトリウム及び/
又は水酸化アンモニウムが使用される。水酸化物及び/
又はアミンの水中濃度は、好ましくは、最終生成物が流
動性およびポンプ輸送可能性を維持し得る水溶液となる
ように選択される。
本発明の方法により得ることのできる界面活性飽和スル
ホ燐酸(部分)アルキルエステルまたは塩の混合物は、
式コ 〔式中 R4およびR1は同じまたは異なって、水素、
または式: で示される基、Xは水素、アルカリ金属イオン、アルカ
リ土類金属イオン、アンモニウムイオンまたはアミン基
、nは2〜4の数、xSyおよび2は同じまたは異なっ
てO〜30の数、a8よびbはそれぞれ0〜20の数を
表し、aとbの合計が6〜20である。〕 で示される化合物からなる。
界面活性飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエステルまた
は塩(n)の混合物も本発明の範囲に入る。
本発明の方法により得ることのできる界面活性化合物は
、アルカリ、アルカリ土類、アンモニウム及び/又はア
ミン塩の濃黄色及至淡黄色溶液として得られる。要すれ
ば、これらを、既知の方法により40〜50℃の温度で
過酸化水素溶液または次亜塩素酸アルカリ溶液(次亜塩
素酸ナトリウム)を用いて漂白することができる。これ
らの溶液のpHを、鉱酸及び/又はカルボン酸、例えば
塩酸、硫酸、燐酸、クエン酸及び/又は乳酸を用いて中
性に調節することができる。
被処理化合物として用いられる飽和アルキル燐酸エステ
ル、飽和アルキル/飽和アルキルポリオキシアルキル燐
酸エステル及び/又は飽和アルキルポリオキシアルキル
燐酸エステル(I)は、文献から既知の方法により得る
ことができる。それらの製造は、ヨー素価が0〜lOの
ほとんど飽和したアルコールから始まる。使用するアル
コールは8〜22個の炭素原子を有するもの、例えばオ
クチル、デシノ呟ラウリル、ミリスチル、セチル、ステ
アリル及ヒ/又はベヘニルアルコールあるいは主にこれ
らのアルコールからなる工業用アルコールカットである
。工業用アルコールカット中に不飽和アルコールの、例
えばパルミトレイル及び/又はオレイルアルコールの少
量7ラクシヨンが、特にそれらから得られる生成物がそ
れ自体水溶性である場合は存在してもよい。特に好まし
いのは12〜18個の炭素原子を有するアルコール、ま
たは主にラウリル、ミリスチル、セチル及び/又はステ
アリルアルコールからなる工業用アルコールである。
飽和アルコールのエチレンオキシド、プロピレンオキシ
ド及び/又はブチレンオキシドによるオキシアルキル化
は、既知の工業的方法〔例えば、[ヘミッシエ・テヒノ
ロギ−(Chemische Technologie
)J 、第7巻、131−132頁、カールーハンゼル
ーフェルラーク(Cart −Hanser −Ver
 lag)、ミュンヘン−ウィーン(1986年)参照
〕により行われる。得られる同族オキシアルキル化混合
物の平均オキシアルキル化度X%yおよび2は、結合し
たアルキレンオキシドのモル数に相当する。本発明の飽
和スルホ燐酸(部分)アルキルエステルおよび塩(I)
は、好ましくは0〜10のオキシアルキル化度を有する
飽和で、オキシアルキル化されていることもあるアルコ
ールの燐酸化反応は既知の方法〔ヘミツシエ・テヒノロ
ギー、第7巻、123頁、カールーハンゼルーフェルラ
ーク、ミュンヘン−ウィーン(1986年)〕により行
われ、それによれば、例えば、飽和アルコール及び/又
は飽和アルコールポリオキシアルキルエーテルが五酸化
燐またはポリ燐酸と反応する。これらの方法において、
モノ、ジおよびトリアルキル誘導体の混合物が形成され
る。水共沸剤を使用すれば、そのような部分エステル混
合物をオルト燐酸を用いて直接得ることもできる。しか
しながら、160℃を越える反応条件においては、従来
のエステル化は起こらず、その代わりに主にジおよびポ
リ燐酸が形成され、それらは既知の方法によりアルコー
ル及び/又はアルコールポリオキシアルキルエーテルと
反応する。これらの極端な反応条件によってもオレフィ
ン形成量が増加する。
高純度のモノ、ジおよびトリアルキル燐酸エステルを製
造するために、飽和アルコール及び/又は飽和アルコー
ルポリオキシアルキルエーテルをオキシ塩化燐と反応さ
せることもできる。オキシ塩化燐を用いた場合の高度の
腐食危険性の故に、この方法はあまり重要でない。
本発明の方法により得ることのできる飽和スルホ燐酸(
部分)アルキルエステルおよび塩(II)は、工業的用
途に高度の界面活性および優れた界面活性特性を有する
。それらは硬水中においても優れた泡安定性を有し、高
分子量にも拘わらず高度に水溶性であることがわかった
。高アルカリ性媒体中での非常に優れた安定性、乳化特
性および良好な繊維湿潤能を特に強調できる。
[実施例] 製造 CI2/+4ヤシ油アルコール〔ヘンケル社製ロロール
(Lorol:登録商Iりシュペチアル、ヨー素価0.
3以下、OH価290)291g(1,5モル)を、撹
拌器および温度計を備えたl(2三ツロフラスコに仕込
み、加熱した。五酸化燐71g(0,5モル)を、空気
中の水分から保護されている粉末投与装置を用いて、6
0〜70℃の温度で2時間かけて徐々に導入した。70
’Oで2時間後反応させた後、水’10mQを添加し、
90℃で更に3時間撹拌した。
下記特性を有する無色油状物370gを得た。
モノアルキル燐酸エステル 48.4重量%(モノエス
テル) ジアルキル燐酸エステル   36.2重量%(ジエス
テル) トリアルキル燐酸エステル   1.9重量%(トリエ
ステル) H,Po、           0.9重量%遊離ア
ルコール      12.4重量%H,O(カールフ
ィッシャー法) 0.2重量%ヨー素価       
  〈0.3重量%平均分子量       343 エステル当量1モル      1.261−2  C
It〜18ヤシ油アルコーシアルコール燐酸エス テル例1.1と同様にして、CI!〜14ヤシ油アルコ
ーシアルコール社製ロロール(L orol : 登録
商標)テヒニツシュ、ヨー素価0.5以下、OH価27
0)31.1g(1,5モル)をC11〜、8ヤシ油ア
ルコール燐酸エステルと反応させた。下記特性を有する
淡色油状物400gが得られた。
モノエステル       43.8重量%ジエステル
         44.0重量%トリエステル   
      1.8重量%H,P0.        
   0.6重量%遊離アルコール       9.
8重量%Hz o (カールフィッシャー法)0.1重
量%ヨー素価         〈0.5重量%平均分
子量        374 工ステル当量1モル      1.362、アルキル
燐酸エステルのスルホン化2.1 30%過剰のSOl
によるスルホン化実施例1.1で得たCI!/+4ヤシ
油アルコーシアルコール燐酸エステル172gル)をガ
ス導入管およびジャケット冷却器を備えたElスルホン
化反応器に仕込み、エステル当量に対して30%過剰の
SOs66g(0,82モル)と85℃で反応させた。
加熱により相当する量の発煙硫酸からSOlを分離し、
窒素で5容量%に希釈し、反応混合物の温度が冷却によ
り90℃より低く維持されるようにして、35分かけて
燐酸アルキルエステルに導入した。スルホン化後、反応
混合物を撹拌下に85℃で10分間熟成させ、続いてN
aONaOH4Oモル)の水700翼α溶液に撹拌しな
がら導入した。20℃に冷却した後、塩酸溶液の添加に
より反応混合物のpHを7.0に調節した。下記特性を
有する生成物を得た。
アニオン性界面活性剤     8重量%(標準法DG
F−H−DI   (−0,20mval/g)−10
による2相滴定法) 硫酸化フラクション      5重量%(DGF−G
−I[[−6b) 硫酸ナトリウム        3重量%燐酸ナトリウ
ム       〈0.1重量%Hx o (カールフ
ィッシャー法)84重量%平均分子量        
403 クレット色数       154 クレット色数は、35%過酸化水素溶液5重量%を用い
て30分間漂白した後に決定した。測定は、アニオン性
界面活性剤濃度5重量%およびpH7として、1cmキ
ュベツトおよび青色フィルター(400〜465μ)を
用いて行つI;。
2.2 60%過剰SO3によるスルホン化実施例2.
1と同様にして、エステル当量に対して60%の過剰に
相当するSOs80g(1,00モル)を、実施例1.
1t″得たCl27.4ヤシ油アルコ一ル燐酸エステル
172g(0,5モル)に41分かけて導入した。Na
OH48g(1,2モル)の水800+mff中溶液を
用いて中和を行った。
下記特性を有する生成物が得られt;。
アニオン性界面活性剤    11重量%(DGF−H
−m−10)  (=0.27mval/g)非硫酸化
7ラクシヨン     8重量%(DGF−G−111
−6b) NalSOa           5重量%N as
 P Oa          < 0−1重量%H,
O(フィッシャー)    76重量%平均分子量  
      413 クレット色数       298 2.3100℃でのスルホン化 スルホン化温度を100℃とする以外は実施例2.1に
記載の反応を繰り返した。下記特性を有する生成物が得
られた。
アニオン性界面活性剤    15重量%(DGF−H
−1[[10)  (=0.36mval/g)非硫酸
化フラクション    10重量%(DGF−G−I[
1−6b) NaオSo、            1重量%Na5
P 04          <O、1重量%H,OC
カールフィッシャー法)7411量%平均分子量   
     418 クレット色数       559 L4熟成温度の変化 生成物の熟成を100℃で10分間行う以外は実施例2
.1の反応を繰り返した。下記特性を有する生成物が得
られた。
アニオン性界面活性剤     9重量%(DGF−H
−nl−10)  (−0−41mval/g)非硫酸
化7ラクシヨン     5重量%(DGF−G−I[
[−6b) Na、30.          3重量%N a3 
P Oa          < O−1重量%H!O
(カールフィッシャー法)81重量%平均分子量   
     413 クレット色数       214 2.5熟成時間の変化 生成物の熟成を85℃で30分間行う以外は実施例2.
2に記載の反応を繰り返した。下記特性を有する生成物
が得られた。
アニオン性界面活性剤     8!を量%(DGF−
H−m−10)  (=0.41mval/g)非硫酸
化フラクション     5重量%(DGF−G−It
[−6b) NalSO44重量% Na5P 04          <0−1重量%H
,O(カールフィッシャー法)83重量%平均分子量 
       413 クレット色数       322 2、6  CI!〜18ヤシ油アルコーシアルコール燐
酸エステル化 実施例2.1と同様にして、実施例1.2で得たCI!
−1,ヤシ油アルコール燐酸エステル103g(0,5
モル)をエステル当量に対して30%過剰に相当するS
Os72g(0,88モル)と反応させた。下記特性を
有する生成物が得られた。
アニオン性界面活性剤     8重量%(DGF−H
−m −10)  (=O,l 8mval/g)非硫
酸化フラクション     5重量%(DGF−G−I
II−6b) NalSOa            3重量%N83
PO4<0.1重量% H20(カールフィッシャー法)82重量%平均分子量
        438 クレット色数       186 2.7水酸化アンモニウムによる中和 実施例2.1に記載の反応を繰り返し、還流下、密閉装
置内で水酸化アンモニウム68gの水200mff濃厚
(25%)溶液を用いて中和を行った。
下記特性を有する生成物が得られた。
アニオン性界面活性剤    46重量%(DGF−H
−m−10)  (−1,10mval/g)非硫酸化
フラクション    181tfi%(DGF−G−1
11−6b) NalS0.          8重量%Na5PO
4<0.1重量% H80(フィッシャー)    28重量%平均分子量
        438 クレット色数        76 2.8 「流下液膜式」反応器内でのスルホン化連続運
転している「流下液膜式」反応器内で、実施例1.1で
得たCIO/+4ヤシ油アルコーシアルコール燐酸エス
テル15.20モル)をSO,と、エステル当量対SO
1のモル比をl:1.3として、処理量10g/分で反
応させた。得られたスルホン化生成物を85℃で10分
間連続的に熟成し、次に撹拌しながら水酸化ナトリウム
濃厚(45%)溶液に導入し、実施例2.1に記載のよ
うに処理した。下記特性を有する生成物が得られた。
アニオン性界面活性剤    40重量%(DGF−H
−III  10)  (−0,96mval/g)非
硫酸化フラクション     8重量%(DGF−G−
111−6b) NalSO42重量% N as P Oa          < 0 、1
重量%H60(カールフィッシャー法)50f[量%平
均分子量        418 クレット色数       124 特許出願人 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト
・アウフ・アクチェン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、界面活性飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエステル
    およびそのアルカリ、アルカリ土類、アンモニウム及び
    /又はアミン塩を製造する方法であって、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は8〜22個の炭素原子を有するアルキ
    ル基または主にオクチル、デシル、ラウリル、ミリスチ
    ル、セチル、ステアリル及び/又はベヘニル基からなる
    脂肪アルキル基、R^2およびR^3は同じまたは異な
    って水素、8〜22個の炭素原子を有するアルキル基ま
    たは主にオクチル、デシル、ラウリル、ミリスチル、セ
    チル、ステアリル及び/又はベヘニル基からなる脂肪ア
    ルキル基、nは2〜4の数、ならびに、x、yおよびz
    は同じまたは異なって0〜30の数を表す。〕 で示される、ヨー素価が0〜10の飽和アルキル燐酸エ
    ステル、飽和アルキル/飽和アルキルポリオキシアルキ
    ル燐酸エステル及び/又は飽和アルキルポリオキシアル
    キル燐酸エステルをスルホン化剤と反応させ、次に反応
    生成物を、結合したSO_31モルに対して、1〜1.
    5モルの水酸化アルカリ、水酸化アルカリ土類、水酸化
    アンモニウム及び/又はアミンを含む水溶液で、または
    1〜1.5モルの無水アミンで加水分解することを特徴
    とする方法。 2、R^1が12〜18個の炭素原子を有するアルキル
    基または主にラウリル、ミリスチル、セチル及び/又は
    ステアリル基からなる脂肪アルキル基、R^2およびR
    ^3が同じまたは異なって水素、12〜18個の炭素原
    子を有するアルキル基または主にラウリル、ミリスチル
    、セチル及び/又はステアリル基からなる脂肪アルキル
    基、nが2〜3の数、x、yおよびzが同じまたは異な
    って0〜10の数を表す請求項1記載の方法。 3、20〜120℃、好ましくは60〜100℃の温度
    で、発煙硫酸、硫酸、クロロスルホン酸または気体SO
    _3と空気もしくは不活性ガスとの混合物を用いてスル
    ホン化を行う請求項1または2記載の方法。 4、SO_3含量が1〜10容量%である気体SO_3
    と空気または不活性ガスとの混合物を用いてスルホン化
    を行う請求項1〜3のいずれかに記載の方法。 5、被処理化合物中のエステル当量とSO_3とのモル
    比が100:5〜100:180、好ましくは100:
    10〜100:160である請求項1〜4のいずれかに
    記載の方法。 6、スルホン化生成物を、10〜120℃で約0〜24
    0分、好ましくは60〜100℃で1〜30分熟成させ
    る請求項1〜5のいずれかに記載の方法。 7、請求項1〜6のいずれかに記載の方法により得られ
    る式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^4およびR^5は同じまたは異なって、水
    素または式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される基、Xは水素、アルカリ金属イオン、アルカ
    リ土類金属イオン、アンモニウムイオンまたはアミン基
    、nは2〜4の数、x、yおよびzは同じまたは異なっ
    て0〜20の数、aおよびbはそれぞれ0〜20の数を
    表し、aとbの合計が6〜20である、〕 で示される界面活性飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエ
    ステルまたはそのアルカリ、アルカリ土類、アンモニウ
    ム及び/又はアミン塩。
JP1020671A 1988-04-16 1989-01-30 界面活性飽和スルホ燐酸(部分)アルキルエステルおよびその製造方法 Pending JPH01268694A (ja)

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