JPH01268761A - 溶融レオロジー調整剤を含有する熱可塑性ポリマー組成物 - Google Patents
溶融レオロジー調整剤を含有する熱可塑性ポリマー組成物Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
関し、特に溶融レオロジー調整剤としての高分子量アク
リルポリマー及び改良された溶融レオロジー特性を持つ
熱可塑性ポリマーに関する。
形された通常中空のポリマー物品からビンなどの肉厚の
薄い製品を作るブロー成形方法に特によく適する。パリ
ソンは、押出成形または射出成形などのよく知られた方
法によって作られる。負型的には、それは、最終金型に
入れ、気体圧によってふくらませて該最終金型の形状に
し、冷却してその形を固定させる。この方法の変形は当
業者によく知られており、多くの熱可塑性ポリマーに使
用できる。ブロー成形製品を作るために使用されている
ポリマーとしては、ポリ(ビニルクロライド)、すなわ
ちPVC、ポリ(エチレンテレフタレート)、すなわら
PET及びポリプロピレンが挙げられる。
レオロジー特性のバランスがとれているのが好ましい。
でパリソンが作られるよう十分容易に流動しなければな
らず;メルトフラクチャや他の表面の乱れ無しに空気圧
及び加熱下で容易に最終金型を満たすのに十分弾性かつ
熱可塑性でなければならず;けれども、最終製品の形状
を保持するための冷却中は流動または垂れ下がりに対し
て十分抵抗しなければならない。
施される種々の加工、混合及び成形操作が、ブロー成形
特性が劣化する程まで結晶化を促進してはならない。
は困難である。ポリ(ビニルクロライド)は、加工助剤
として作用するポリマーによって容易に変性されて、ブ
ロー成形されやすいポリマーになり得るが、他のポリマ
ーを満足のいくように変性することはより困難である。
びに分子量が約20.000以下のポリエチレンテレフ
タレートなどの比較的低分子量のポリマーは、ブロー成
形用に変性することは困難であり、ポリカーボネート樹
脂は特に困難であることが明らかにされている。
に用いられている一方法は、ポリカーボネート分子中に
分枝鎖を導入することである(米国特許節4.[5,7
23号、ヘッジズ(Hedges)ら)。
させることである(欧州特許出願阻155.989号、
ベルフォール(Belfoure))。これらの方法は
どれも完全には成功していない。特定の特性は改善され
るが、ブロー成形に重要な特性のバランスは十分改善さ
れない。
用される他のポリマーに応用されている。
4.181,579号でポリ(エチレンテレフタレート
)に関して教示しているが、ポリエステルを用いたこれ
らの方法は、溶融物反応性の注意深い調節を必要とする
か、あるいは加工時間の延長を引き起こす。反応性アミ
ン末端基を有するポリアミドは添加剤上の基と反応して
ポリアミド分子を互いに結合させ、分子量を効果的に高
め得る(オーエンズ(Owens)ら、米国特許節3.
668.274号またはレスリー(Leslie)ら、
米国特許節4,145,466号)。
小さいポリマーには適さないであろう。
i nk)らの英国特許筒2.004.284号のビ
ニル単母体とオレフィンとの選択的に水素添加されたブ
ロック共重合体、マーク()lark)らの米国特許節
4,159,974 @の軟化剤としてのトリアジン、
ヘントン(Henton )の米国特許節4.218.
544号のスチレン−無水マレイン酸共重合体とスチレ
ン−アクリロニトリル共重合体との混合物などの添加剤
によって調節されてきた。
ポリカーボネート樹脂またはポリエステル−ポリカーボ
ネート混合物に添加されている。
形態を有し、比較的低い分子量、一般には約300.0
00以下の分子量を有する。そのような共重合体は、例
えば、リウ(Liu)の米国特許節4.245.058
号、コーヘン(Cohen)らの米国特許節4.257
.937号、フロムス(Promuth)らの米国特許
節4.264,487号及びブリンクマン(Brink
mann)の米国特許節3,591.659号に示され
ている。そのような衝撃調整ポリマーは、好ましくは、
所望ならば架橋及び/またはグラフト結合されていても
よいゴム状ポリ(アルキルアクリレート)ポリマーまた
は共重合体のコア(第一段)、並びに好ましくはポリ(
メチルメタクリレート)ポリマーまたは共重合体の熱可
塑性硬質シェル(外側)を含有する(Parnhamら
、米国特許節4.098,202号)。
タジェン−スチレン樹脂がある。これは、第一段として
、所望ならば例えばスチレン系などのビニル芳香化合物
、(メタ)アクリレートエステルまたは(メタ)アクリ
ロニトリルを含むブタジェンポリマーまたは共重合体を
30%以下のレベルで含み、架橋していてもよい多段ポ
リマーである。スチレン、低級アルキル(メタ)アクリ
レート及び/または(メタ)アクリロニトリル並びに任
意的な他のモノビニル、モノビニリデン、ポリビニル及
び/またはポリビニリデン成分を含有する1以上の熱可
塑性メチルメタクリレートポリマー段階が第一段の上に
重合される。そのような調整剤は、ポリカーボネート及
びポリエステルの衝撃特性調整に有用である(ナカムラ
らの米国特許節3.864.428号及びフロムスらの
米国特許節4.180.494号)。
って作られ、当業者に公知のいくつかの方法、たとえば
凝集、噴霧乾燥、または排水及びペレット化を伴う押出
機凝集(ボルトニック(Bortnick)の米国特許
節3.751.527号)などの他の蒸発方法などのい
ずれかによって単離される。
によって安定化されてもよく、また、取り扱いまたは混
合を・容易にするために部分溶融またはペレット化によ
って更に処理されてもよい。ポリ(メチルメタクリレー
ト)とポリ(エチレンテレフタレート)との混合物も、
ビンのブロー成形用として、特開昭55−90921号
、同57−18221号及び同57−6727号に示さ
れている。しかし、これらの開示は、衝撃調整剤のため
に開示されている比較的低い分子量から離れるよう示唆
するものではない。
、例えば、ボーチリ−1−(Boutillier)ら
は、高分子量スチレンを発泡加工助剤として熱可塑性ポ
リスチレンに添加している(米国特許節3.903.0
23号)。エイヒナウェル(Elchenauer)ら
(米国特許節4,622.363号)は、ポリカーボネ
ート樹脂の軟化点を上げるために、スチレンとニトリル
または(メタ)アクリルエステルとの低分子量共重合体
及びゴム状ポリマーへのスチレン−メチルメタクリレー
トのグラフト重合体と組合せて、スチレンと少量のニト
リルまたは(メタ)アクリルエステルとの高分子量共重
合体の使用を開示している。
特性、特にそのような溶融物のブロー成形特性を改善す
るための方法を提供することである。更に、これらのレ
オロジー特性を改善するポリマー添加物を提供すること
を目的とする。その他の目的は、以下の説明から明らか
にされるだろう。
、好ましくは少くとも約1.500.ooOのアクリ
ル単量体の高分子量ホモポリマーまたは共重合体が、ブ
ロー成形、押出製品及び熱成形可能なシートの製造、並
びに該シートからの熱成形製品の製造などの種々の用途
のために特に有利な溶融レオロジー特性のバランスを、
ある種の熱可塑性ポリマー及び共重合体、好ましくは、
ポリカーボネート樹脂、ポリエステル樹脂及びポリカー
ボネートとポリエステルとの混合物に与えることを発見
した。
少くとも約500,000 、好ましくは約1.500
,000の分子量へのアクリルモノマーのフリーラジカ
ル重合によって調製される。該ポリマーの少なくとも5
0重量%、好ましくは少なくとも70重量%は、式 (式中、R1はHまたはCH3であり、R2はH。
アラルキル及びアルカリールから選択され、好ましくは
炭素数1〜8のアルキル基である。)を有するアクリル
単蛍体由来のポリマー単位より成る。R2として特に好
ましいのはメチル、エチル及びn−ブチルである。本発
明の特に好ましいポリマーは、少なくとも70重量%の
メチルメタクリレート、0〜20重量%のエチルまたは
ブチルアクリレート及び0〜30重量%のブチルメタク
リレートから成る三元重合体である。本明細書中で使用
する(メタ)アクリレートという言葉は、上記式におい
てR1がHまたはCH3のどちらかであることを意味す
る。
ニル単量体由来の単位を選択し得る。そのような共重合
可能なビニル単量体としては、例えば(メタ)アクリル
酸中に見られるカルボン酸基のような官能基を有するも
のが挙げられる。
濁重合などのいずれの公知重合法によって調製してもよ
い。好ましいのは従来の乳化重合法である。熱、レドッ
クスまたはその他の公知開始剤、バッチ供給または漸次
的供給、−段または多段重合、種重合及び当業者には明
らかなこの方法の類似の変形を使用する慣用の乳化重合
である。
く、好ましいのは、乳化剤が添加されたポリマーまたは
樹脂の色または安定性を損なわないものである。乳化重
合用乳化剤の代表的なものは、オレイン酸ナトリウムま
たはステアリン酸ナトリウムのような脂肪カルボン酸の
アルカリ金属塩及びアンモニウム塩;不均化ロジン酸の
塩:1〜100個のエチレンオキサイド単位を有するド
デシルフェノールのようなエトキシル化及び/またはプ
ロポキシル化アルキルフェノール;ラウリル硫酸ナトリ
ウムのような脂肪族または芳香族硫酸塩ニドデシルベン
ゼンスルホン酸ナトリウムのような脂肪族または芳香族
スルホン酸塩ニジアルキルスルホコハク酸ナトリウム、
カリウムまたはアンモニウム:モノまたはジアルキル化
ジフェニルエーテルジスルホン酸二ナトリウム塩:アル
キルフェノール(エチレンオキサイド) リン酸ナ
トリウムのようなアルキル化フェノールのアルキレンオ
キサイド付加物に基づくC12〜018アルキルスルホ
ン酸塩、硫酸塩、スルホン酸塩、リン酸塩またはホスホ
ン酸塩;及びその他の多くの公知乳化剤である。乳化剤
を組み合わせて用いてもよい。
は安定性に有害な影響を与えることなくマトリックス樹
脂に加工できる十分な熱安定性を有するものが好ましい
。そのような乳化剤としては、アルキル ルスルホン酸塩、並びにアルキル、アリール、アラルキ
ル及びアルカリールホスホン酸塩が挙げられる。そのよ
うな乳化重合により、大きさが小さく、大きざの分布が
狭く、高分子量のポリマー粒子が、速くかつ高転化率で
合成でき、残留する単量体も最小である。好ましい分子
量のポリマーが作られる方法の1つは、コタニら(米国
特許第4。
当業者に公知である。ポリマーは、公知方法によって反
応混合物から容易に単離できる。
測定した本発明のMRMポリマーの重量平均分子!(M
w)は、好ましくは少くとも約500、000 、更に
好ましくは少くとも約i,soo,ooo 。
x106)である。分子量がより小さいMRMポリマー
、例えばMyが約400,000のポリマーを用いても
利点は認められるかもしれないが、上記の値より小さい
と、それを混入する樹脂のプロ」成形特性に対するポリ
マーの寄与が小さい。極めて高い分子量のポリマーを合
成することが困難なので、好ましいポリマーのための実
際的上限は約10,000,000であり、但しより高
い分子量のものも本発明の範囲内ではある。好ましいM
RMポリマーは線状または分枝状であるが、架橋はして
いない。すなわち、それらは、テトテヒドロフラン、ト
ルエン、エチレンジクロライドなどの有機溶媒に可溶で
ある。
広い本発明の範囲内である。そのような架橋は、多エチ
レン性不飽和単量体由来の単位をMRMポリマー中に、
好ましくはMRMポリマー全重世に対して約5重量%ま
で、より好ましくは約0.01〜約0.5重量%のレベ
ルで挿入することにより導入してもよく、あるいは、例
えば熱架橋または種々の後架橋方法などの当業者に公知
の他の方法によって導入してもよい。
は押出機中での揮発除去などのいくつかの方法のいずれ
かによって、MRMポリマーが生成したところの乳濁液
から単離でき、次いでベレット化される。好ましいのは
、噴霧乾燥及び凝集である。
しては、ポリカーボネート;ポリ(アルキレンテレフタ
レート)などのポリエステル;ポリエーテルケトン、ポ
リエーテルエーテルケトン、ポリエーテルケトンケトン
、ポリケトンなどのポリ(芳香族ケトン);ポリ(フェ
ニレンエーテル);ポリ(フェニレンスルフィド);フ
ェノキシ樹脂;ポリ(エーテルスルホン)、ポリ(アリ
ールスルホン)、ポリスルホンなどのポリスルホン;ポ
リ(エーテルイミド);ポリ(エーテルイミドエステル
);コポリ(エーテルイミドエステル);ポリ(エステ
ルカーボネート);ポリ(ビスフェノールAイソフタレ
ート)などのポリアリ−レート;ポリ(グルタルイミド
)などのポリイミド;芳香族ポリイミド;ポリアセター
ル;結晶性ポリ(スチレン)及び高耐衝撃ポリ(スチレ
ン)などポリ(スチレン);ビニルトルエンまたはパラ
−メチルスチレンのポリマー;スチレンまたはアルキル
置換スチレンとアクリロニトリルまたは無水マレイン酸
との共重合体;結晶性及び無定形ポリアミドなどのポリ
アミド;アクリレート−スチレン−アクリロニトリル樹
脂;アクリロ・ニトリル−ブタジェン−スチレン樹脂;
ポリ(アミドイミド);ニトリル樹脂:ポリ (メチル
ペンテン);オレフィン変性スチレン−アクリロニトリ
ル樹脂;スチレン−ブタジェン樹脂;アクリロニトリル
−塩素化ポリエチレン−スチレン樹脂;ポリ(エーテル
エステル)、ポリ(エーテルアミド)、ポリ(スチレン
−ブタジェン−スチレン)及びポリ(スチレン−エチレ
ン−ブチレン−スチレン)などの熱可塑性エラストマー
:並びに上記の共重合体及び混合物が挙げられる。上で
特に挙げたマトリックス樹脂は、本明細書中で「熱可塑
性エンジニアリング樹脂」という言葉で示す。
、樹脂とポリマーとの総重量の約1〜25%の割合でマ
トリックス樹脂に混入できる。本発明の範囲内で更に高
い割合でも使用できるが、特定の適用において、樹脂の
他の物理的特性、例えば熱変形温度などのバランスに有
害な影響を与えるかもしれない。より好ましい範囲は約
1〜10%であり、更に好ましくは約5〜10%である
。
またはベレットとして、マトリックス樹脂の乾燥粉末ま
たはベレットと混合することにより樹脂に混入できる。
に乳濁液として調製されたならば、これら乳濁液を混合
し、凝集または噴霧乾燥などの従来法により緊密な混合
物として単離してもよく、また別の方法として、該乳濁
液を同じ装置内で別々に連続的に単離し2てもよい(こ
の方法を「多段階凝騙」という)。あまり好ましくない
方法として、MRMポリマーの調製に用いる単量体をマ
トリックスポリマーの存在下で重合する方法があるが、
これは、重合条件を注意深く調節しなければならず、あ
るいは、得られるポリマーの分子量が小さすぎて十分効
果を示さないだろう。
トリックス樹脂中に混入してもよく、あるいは、M R
Mポリマーと添加物との混合乳濁液を凝集または噴霧乾
燥し、得られた物質をマトリックス樹脂中に混入するな
どにより同時に混入してもよい。そのような方法は慣用
されており、当業者には容易に明らかであろう。
、発泡剤、酸化防止剤、光安定剤、熱安定剤などとして
有用な伯のポリマーが挙げられる。
ば結合雲母、ガラス繊維などの繊維なども含有できる。
、押出ブロー成形によって有用な製品を製造することに
あるが、MRMポリマーによって与えられる高められた
溶融強度も、ポリマーシートの射出ブロー成形、熱成形
及びスタンピング加工、発泡ポリマーの成形並びに異形
材、シート、ロッドまたはチューブの押出などの、本発
明のMRMポリマーを混入した樹脂に対して行われる方
法によって有用製品を製造する際に有用である。
しい特性とする他の用途においても有用である。他の用
途は、当業者には容易に明らかであろう。
用な製品としては、バンパー、スポイラ−パネル、ダツ
シュボードパネル、リヤウィンドウパネル、外部エアス
ポイラ−、シートパック、トラ゛ツクベツドライナー、
ウィンドデフレクタ−並びにオートバイのフェアリング
及びスカートなどの自動車用品が挙げられる。更に、三
輪車などのおもちゃ、サーフボード、運動用器具、テレ
ビのハウジング、タイプライタ−ケースなどの他の器具
のハウジングなどの用、途も挙げられる。更に、ビン、
有機または無機液体用タンクなどの容器も用途として挙
げられる。該成形材料は、装飾用または堅い保護パネル
、熱成形パネル、座席構造、パイプ並びに窓及びドア構
造用異形材など、建築物において有用である。そのよう
な堅く、耐熱性を有し、容易にブロー成形、熱成形また
はその他の方法で加工された高溶融強度のプラスチック
に対する他の多くの用途は、当業者には容易に明らかで
ある。
らない限り、重量パーセント及び重量比であり、全ての
試薬は、特に断わらない限り、市販の良質のものである
。
対して行った物理的特性試験は、溶融粘度、溶融クリー
プ速度、押出垂れ下がり時間、弾性率及び耐衝撃性であ
る。
ー」を用い、平行プレート法でサンプルに対して測定し
た。半径12.5mm、厚さ約2mmのサンプルをプレ
ートの間に置き、サンプル温度を上げながら、動的ねじ
りせん断を100ラジアン/秒の速度でサンプルに負荷
した。そのせん断速度におけるサンプル粘度が20.0
00ポイズに達したときの温度を「加工温度」とした。
1ラジアン/秒に落とした。溶融粘度をこの小さい方の
せん断速度において測定し、動的溶融強度パラメータR
*を、小さい方のせん断速度において測定した溶融粘度
を大きい方のせん断速度で得た20.000ポイズで割
ることにより求めた。
力レオメータ−」を用いて測定した。
平行プレートの間に置いた。上記で求めた加工温度にお
いて該サンプルに3 X 10’ dyne/ cdの
一定せん断負荷をかけ、負荷されたプレートが固定され
たプレートに対して動く角度(ラジアン)を測定した。
ンプルの厚さで割ることにより計算した。
とによりMCRを求めた。MCR単位は秒−1である。
11lion 25+ei押出機から、特定の温度にお
いて特定のダイを通してポリマーのストランドを水平に
押出すことにより求めた。該ストランドがダイの下1.
00mの点に垂れ下がるまでの時間を秒で記録した。
って測定した。
ASTM標準方法kD−256に従って測定した。数平
均分子量及び重量平均分子毎(M n及びMw)は共に
、ポリ(メチルメタクリレート)を基準とするゲルパー
ミェーションクロマトグラフィにより求めた。
号を使用する。
囲において、比及びパーセントは全て、特に断わらない
限り重量比及び重量パーセントであり、試薬は全て、特
に断わらない限り、市販の良質のものである。全ての乳
濁液調製において用いた水は脱イオン水である。
許請求の範囲で限定されることを除き、本発明は以下の
実施例により限定されるものではない。
/13.2/7.0で分子量がMw=4X106及びM
n=IX106の本発明の高分子量アクリルMRMポリ
マーの調製を示す。
フラスコに、水455g、氷酢酸0.16g。
剤は更に35m1の水で該容器中に洗い落とした。
リレ−) 100.4g、エチルアクリレート63.8
g及びn−ブチルメタクリレート18.2gを加え、更
に10tolの水で該単量体を容器中に洗い落とした。
gの水25m1混合物をその容器に加え、次いで開始
剤としてt−ブチルヒドロパーオキシド(70%活性)
0.33gを加えた。重合は、開始剤添加後約2分間
して容器内容物の温度上昇が始まったことにより実証さ
れ、温度ピークは約65〜70℃だった。次いで、水1
30m1を加えて容器内容物を50℃まで冷却した。更
に12.2gの乳化剤を水5mlで反応器中に洗い落と
し、メチルメタクリレート481.1 gミニチルアク
リレ−)32.8g及びn−ブチルメタクリレ−)32
.8gを加え、水20m1で反応容器中に洗い落とした
。温度を35℃に調節して、窒素流を中断した。ホルム
アルデヒドスルホキシル酸ナトリウム0.219gの水
20m1混合物を加えた後、t−ブチルヒドロパーオキ
シド0.39gを加えた。発熱ピーク後、容器を室温ま
で冷却し、50.5%の固形分を有するラテックスを容
器から取出した。
マー混合物のブロー成形に関係した物理的特性の改善を
示す。
、ブタジェン1部、スチレン3部、メチルメタクリレー
ト4部及びジビニルベンゼン1部から重合したコア(7
7,5部);スチレン11部から重合した第二段階;並
びにメチルメタクリレート11部及び1.3−ブチレン
グリコールジメタクリレート0.1部から重合したシェ
ルを有するコアーシェル耐衝撃調整剤18%(PBT十
PC(後述)重量に対して)を含む、極限粘度1.1d
l/g(80/40フエノール/テトラクロルユ、タン
中、25℃で測定)を有するポリ(ブチレンチレフタレ
−’f−’)(PBT)と極限粘度0.5dl/g C
メチレンクロライド中、25℃で測定)を有し、ジェネ
ラルエレクトリックカンパニー社からLexan 15
1として市販されている分枝状芳香族ボ°リカーボネー
ト(PC)(米国特許第4.001,184号に記載)
との安定化された43/ 57混合物中に、25mm
K11lion押出機を用い、249℃で種々の割合の
上記ラテックスを溶融混合した。これらの混合物につい
て、耐衝撃性、弾性率、押出垂れ下がり時間、溶融クリ
ープ速度及び上述した動的溶融強度パラメータR*を測
定し、表■に実施例2〜4として示す。
(n−ブチルアクリレート)のコア及びそれにグラフト
結合した外側のメチルメタクリレートの硬質シェルを有
するコアーシェル耐衝撃調整剤を18%(コーポリエス
テル−ポリカーボネート重蛍に対して)含む、ベルフォ
ール(Bclfourc)に従って作ったコーポリエス
テル−ポリカーボネート(欧州特許出願第155.98
9号)と安定化されたポリ(エチレンテレフタレート)
との安定化された75/25混合物中に、種々の割合で
混合した。これらの混合物について、同様の物理的特性
の測定を行い、表Iに実施例5〜7として示す。押出垂
れ下がり時間は、バレル温度を249℃とし、≦、18
@腸のダイを用いて測定した。
び引張弾性率等の樹脂の物理的特性はMRMポリマーを
添加しても変わらなかったが、溶融クリープ速度、R*
及び押出垂れ下がり時間等の溶融レオロジー特性は非常
に改善された。
成形パリソンの製造並びに本発明のMRMポリマー含有
混合物によって得られるより高い溶融強度を示す。本実
施例で使用されるブロー成形装置は、3.2kg容曾の
アキュムレータヘッドを有する3、2kgスターリング
(Stering)ブロー成形機であり、Maco 8
000プロセス制御系で制御した。
リュを備えた8、9cm押出機により原料を供給された
。パリソンダイは直径35.5cmの環状ダイであり、
ギャップ幅は公称2.51のパリソン肉厚が得られるよ
う゛にセットした。混合したポリマーをベレット化し、
該ベレットを単軸押出機へ送り込み、アキュムレータ中
に押出した。アキュムレータが一杯になると、249℃
で溶融したポリマーを強制的にダイに通して、122c
m長さのパリソンを形成した。実施例4のポリマーから
得られたパリソンは短く、実施例2の同重量の対照ポリ
マーから得られるパリソンの長さの約半分だった。
り大きいために肉厚がより厚くなったことを示す。同じ
ような長さ及び肉厚のパリソンを得るために、実施例4
のポリマーに対してはダイのギャップを小さくした。同
じ大きさのパリソンについてのパリソン垂れ下がり時間
は、パリソンの底が、形成されたパリソンの底から1.
0m下の床に垂れ下がるまでの時間とした。実施例2の
対照ポリマーから作られたパリソンの垂れ下がり時間は
2.5秒であり、床に垂れ下がったパリソンの上部はか
なり狭くなっていた。一方、実施例4の樹脂から作られ
たパリソンの垂れ下がり時間は同じ温度で6.2秒、2
60℃で3.7秒であり、実施例4の樹脂から作られた
パリソンの両方共、上部が本質的に狭くなる前にダイの
近くで離れ、床に落下した。
アクリルMRMポリマーを5%のレベルで実施例2〜4
の樹脂中に混合すると、ブロー成形関連レオロジー特性
である押出し垂れ下がり時間の改善に有効であることを
示す。これらの実施例で使用される本発明のMRMポリ
マーは、表■に示す組成及び分子量を有す。それらの調
製方法は次の通りである。方法Iは実施例1の方法であ
り、方法■は多段熱乳化重合を示し、方法■は二段レド
ックス乳化重合を示す。押出し垂れ下がり時間は上述し
たように測定し、押出機速度60rpa+、バレル温度
249℃とし、1.59mmダイを使用した。
ート/エチルアクリレート/ブチルメタクリレ−)MR
Mポリマーを5%のレベルで実施例2〜4の樹脂と混合
した。MRMポリマーの組成、重量平均分子量、レオロ
ジーパラメータR*、溶融クリープ速度(MCR)及び
1.59mmダイを用いたバレル温度249℃での押出
垂れ下がり時間を下記表■に示す。
ート/ブチルアクリレート/ブチルメタクリレートポリ
マーを5%のレベルで実施例2〜4の樹脂と混合した。
を下記表■に示す。
ー中に混入したときの該ポリマーと実施例2〜4の樹脂
との混合物の物理的特性に対する効果を示す。使用する
官能性単量体としては、無水マレイン酸(MAH) 、
メタクリル酸(MAA)、マレイン酸ジアリル(DAL
M)及びブチレングリコールジメタクリレーh (B、
GDMA)が挙げられ、ポリマーは、二段レドックス乳
化重合によって調製した。MRMポリマーの組成は次の
通りだった。
MポリマーB MMA/BMA/EA/DALM =72.8/24/
310.2MRMポリマーC MMA/BMA/EA/DALM =80゜9/17/
210.1MRMポリマーD MMA/BMA/EA/DALM =88.8/10/
110.2MRMポリマーE MMA/BA/DALM//MMA/BGDMA =7
g、z4/l、e/1.e7/i9.slo、2測定し
た特性は、押出垂れ下がり時間、レオロジーパラメータ
ー(R*)及び溶融クリープ速度(MCR)だった。押
出垂れ下がり時間は上述したように測定し、押出機速度
60rpm 、バレル温度249℃とし、1.59mm
ダイを用いた。その結果を表■に示す。実施例28.3
0及び34は互に同一組成である。
、分枝状ポリカーボネート(PC)において増大したと
きの押出垂れ下がり時間の改善を示す。MRMポリマー
は、二段レドックス乳化重合によって調製し、分子!
4.6X106、組成72.16 MMA/24%BM
A/3.84%BAを有した。
エステル樹脂の一成分として実施例2〜4で述べたもの
である。押出・垂れ下がり時間は上述したように測定し
、押出機速度60rpm 、バレル温度266°Cとし
、3.18mn+ダイを用いた。その結果を下記表■に
示す。
(%) (%) 37 100.0 0.0 10.538
95.0 5.0 15.039
90.0 10.0 20.1実施例 4
0〜42 これらの実施例は、従来の耐衝撃調整剤を分枝状ポリカ
ーボネートに混入した結果、その押出垂れ下がり時間が
改善されず、実際にわずかに減少し、−力木発明の高分
子量アクリルMRMポリマーを添加すると実質的に押出
垂れ下がり時間が改善されることを示す。分枝状ポリカ
ーボネート(P C)は、混合ポリカーボネート−ポリ
エステル樹脂の一成分として実施例2〜4に述べたもの
である。MRMポリマーは実施例1のものであり、分子
量は4.IX 106である。耐衝撃調整剤は実施例5
〜7で述べたコアーシェル耐衝撃調整剤だった。押出垂
れ下がり時間は上述したように測定し、押出機速度60
rpm 、バレル温度266℃とし、1.59mn+ダ
イを使用した。その結果を表■に示す。
(%) (%) (秒)40 100.0
0.0 0.0 8゜441 90
.0 10.0 0.0 8.042
85.0 10.0 5.0 13.5実施例
43〜50 これらの実施例は、本発明のMRMポリマーのレベルが
、実施例2〜4と同様の樹脂において増大したときのブ
ロー成形関連特性、すなわち押出垂れ下がり時間の改善
を示す。これらの実施例に′おいては、実施例2〜4の
耐衝撃調整剤の量を一定に保ち、二段レドックス乳化重
合によって作った分子量4.3X106、組成72.1
6%MMA/3.84%EA/24%BMAの高分子量
アクリルMAMポリマーで下記表■に示す程度に混合物
中のポリカーボネート−ポリ(ブチレンテレフタレート
)(PC−PBT)の一部を置き換えた。押出垂れ下が
り時間は上述のように測定し、押出機速度60rpm
、バレル温度249℃とし、1.59mmダイを使用し
た。
、変性していない直鎖状ポリカーボネー)(PC)にお
いて増大したときの押出垂れ下がり時間の改善を示す。
り、組成72.16%MMA/24%BMA/3.84
%BA、分子ffl 4.6XLO6を有した。押出垂
れ下がり時間は上述のように測定し、押出機速度80p
pm 、バレル温度266℃とし、1.59mmダイを
使用した。その結果を下記表■に示す。
100.0 0.0 3.352 9
5.0 5.0 5.253 90.
0 10.0 7.1実施例 54〜59 これらの実施例は、本発明の高分子量アクリルMRMポ
リマーを、上記以外の熱可塑性エンジニアリング樹脂中
に混入したときの熱塑性エンジニアリング樹脂の押出垂
れ下がり時間に対する効果を示す。次の表中で挙げた樹
脂は、S/ANがモンサント社からLu5tran
5AN−35として市販されているポリ(スチレン−ア
クリロニトリル)樹脂;S/MAHがアルコ社からDy
1ark 332として市販されているポリ(スチレン
−無水マレイン酸)樹脂;ポリアリ−レートがユニオン
カーバイド社からA rdel D −240として
市販されている芳香族ポリエステル樹脂、PEIがジェ
ネラルエレクトリックカンパニー社からUltem 1
000として市販されているポリ(エーテル−イミド)
樹脂; Nylon−6がアライドケミカル社からCa
pron 8202として市販されているポリ(カプロ
ラクタム);及びPBTがジェネラルエレクトリックカ
ンパニー社からValox 315として市販されてい
る極限粘度1.1dl/g(60/40フエノール/テ
トラクロルエタン中、25℃で測定)を有するポリ(ブ
チレンテレフタレート)樹脂である。
出機を用い、指示したバレル温度下で熱可塑性樹脂中に
混合した。押出垂れ下がり時間も指示したバレル温度下
で測定し、3.18anダイ及び上述した方法を用いた
。その結果を表Xに示す。
塑性エンジニアリング樹脂から得られる熱成形可能なシ
ートの製造及び試験を示す。
混合物を調製した。
4.ooi実施例2〜4のP C44,75% 39.
75%実施例2〜4の耐衝撃調整剤 20.00% 2
0.00%安定化剤 1.25%
1.25%MRMポIJ7− 0.00
% 5.00%本発明のMRMポリマーは実施例51〜
53に記載したものである。
出機中で行った。次いで、押出され、ペレット化された
混合物を押出してシートにし、厚さ1.6〜2.0mm
の43cm X 91cm試験シートに切った。そのシ
ートを175〜190℃のオーブンの一端に吊るし、熱
成形のためにそのシートを軟化させた。MRMポリマー
無しの混合物のシートは、取り扱いに必要とする長い時
間、熱成形温度のままにしておくと、オーブンの床に落
下することがわかり、一方、MRMポリマー含有混合物
のシートは長時間決まった場所に吊るしておくのに十分
な溶融強度を有した。
振動平行プレート法で、2つの混合物のレオロジーを1
5%伸びで280〜205℃の温度範囲にわたって測定
した。振動周波数はlhrだった。
)レオロジー成分の寄与を表XIに示す。
Claims (66)
- (1)改善された溶融レオロジー特性を有するポリマー
混合物であって、1以上の共重合可能なビニル単量体単
位のアクリルポリマー〔但し、該単位の少なくとも50
重量%が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はHまたはCH_3であり、R_2はH
、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、アリール
、アラルキル及びアルカリールから成る群から選択され
る。)を有し、重量平均分子量が少くとも約500,0
00である〕を上記混合物の総重量に対して約1〜25
%含有し、該ポリマーが熱可塑性エンジニアリング樹脂
と混合されていることを特徴とするポリマー混合物。 - (2)アクリルポリマーの重量平均分子量が少くとも約
1,500,000であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の混合物。 - (3)R_2がメチル、エチル及びn−ブチルから成る
群から選択されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載の混合物。 - (4)R_2がメチルであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項記載の混合物。 - (5)アクリルポリマー単位の少なくとも70重量%が
上記式を有する単位であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の混合物。 - (6)アクリルポリマー単位の少なくとも70重量%が
上記式を有する単位であり、単位の最大約5%が多エチ
レン系不飽和単量体由来の単位であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載の混合物。 - (7)アクリルポリマーの全単位が上記式を有する単位
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の混合物。 - (8)熱可塑性エンジニアリング樹脂が、ポリカーボネ
ート、ポリエステル、ポリ(芳香族ケトン)、ポリ(フ
ェニレンエーテル)、ポリ(フェニレンスルフィド)、
フェノキシ樹脂、ポリスルホン、ポリ(エーテルイミド
)、ポリ(エーテルイミドエステル)、コポリ(エーテ
ルイミドエステル)、ポリ(エステルカーボネート)、
ポリアリーレート、ポリイミド、芳香族ポリイミド、ポ
リアセタール、結晶性または高耐衝撃性ポリ(スチレン
)、アルキル置換スチレンのポリマー、スチレンまたは
アルキル置換スチレンとアクリロニトリルまたは無水マ
レイン酸との共重合体、結晶性及び無定形ポリアミド、
アクリレート・スチレン・アクリロニトリル樹脂、アク
リロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂、ポリ(アミ
ドイミド)、ニトリル樹脂、ポリ(メチルペンテン)、
オレフィン変性スチレン・アクリロニトリル樹脂、スチ
レン・ブタジエン樹脂、アクリロニトリル・塩素化ポリ
エチレン・スチレン樹脂、ポリ(エーテルエステル)、
ポリ(エーテルアミド)、スチレン含有熱可塑性エラス
トマー、並びに上記の共重合体及び混合物から成る群か
ら選択されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の混合物。 - (9)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリカーボネー
ト樹脂とポリエステル樹脂との混合物であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の混合物
。 - (10)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリカーボネ
ート樹脂であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の混合物。 - (11)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリエステル
樹脂であることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の混合物。 - (12)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリ(フェニ
レンエーテル)樹脂であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の混合物。 - (13)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリ(フェニ
レンサルファイド)樹脂であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の混合物。 - (14)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリスルホン
樹脂であることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の混合物。 - (15)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリアセター
ル樹脂であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の混合物。 - (16)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリアミド樹
脂であることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の混合物。 - (17)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリイミド樹
脂であることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の混合物。 - (18)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリ(エーテ
ルイミド)樹脂であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の混合物。 - (19)熱可塑性エンジニアリング樹脂がスチレンとア
クリロニトリルとの共重合体であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記載の混合物。 - (20)熱可塑性エンジニアリング樹脂がスチレンと無
水マレイン酸との共重合体であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項記載の混合物。 - (21)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリ(フェニ
レンエーテル)樹脂とポリアミド樹脂との混合物である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載の混合物。 - (22)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリアミド樹
脂とアクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体
との混合物であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載の混合物。 - (23)熱可塑性エンジニアリング樹脂がポリカーボネ
ート樹脂とアクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共
重合体との混合物であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載の混合物。 - (24)アクリルポリマーが約1〜10重量%の量で存
在することを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の混合物。 - (25)アクリルポリマーが約5〜10重量%存在する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載の混合物。 - (26)耐衝撃調整剤もまた該混合物中に存在すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
混合物。 - (27)充填剤もまた該混合物中に存在することを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の混合物
。 - (28)充填剤及び耐衝撃調整剤の両方もまた該混合物
中に存在することを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の混合物。 - (29)アクリルポリマー、熱可塑性エンジニアリング
樹脂及び1以上の耐衝撃調整剤から本質的に成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の混
合物。 - (30)アクリルポリマー、熱可塑性エンジニアリング
樹脂、1以上の耐衝撃調整剤及び1以上の充填剤から本
質的に成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の混合物。 - (31)アクリルポリマー、ポリカーボネート熱可塑性
エンジニアリング樹脂、ポリ(ブチレンテレフタレート
)熱可塑性エンジニアリング樹脂及び1以上の耐衝撃調
整剤から本質的に成ることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の混合物。 - (32)アクリルポリマー、ポリカーボネート熱可塑性
エンジニアリング樹脂、ポリ(ブチレンテレフタレート
)熱可塑性エンジニアリング樹脂、1以上の耐衝撃調整
剤及び1以上の充填剤から本質的に成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の混合物。 - (33)熱可塑性エンジニアリング樹脂を含むポリマー
混合物であって、1以上の共重合可能なビニル単量体単
位のアクリルポリマー〔但し、該単位の少なくとも50
重量%が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はHまたはCH_3であり、R_2はH
、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、アリール
、アラルキル及びアルカリールから成る群から選択され
る。)を有し、重量平均分子量が少くとも約500,0
00ある〕を上記混合物の総重量に対して約1〜25%
の割合で上記樹脂と混合したポリマー混合物から成形さ
れているブロー成形品。 - (34)製品が押出ブロー成形によって成形されたもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第33項記載の
ブロー成形品。 - (35)製品が射出ブロー成形により成形されたもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第33項記載のブ
ロー成形品。 - (36)製品が容器であることを特徴とする特許請求の
範囲第33項記載のブロー成形品。 - (37)製品が自動車のバンパーであることを特徴とす
る特許請求の範囲第33項記載のブロー成形品。 - (38)製品が自動車の車体パネルであることを特徴と
する特許請求の範囲第33項記載のブロー成形品。 - (39)製品が建築用の壁パネルであることを特徴とす
る特許請求の範囲第33項記載のブロー成形品。 - (40)熱可塑性エンジニアリング樹脂を含むポリマー
混合物であって、1以上の共重合可能なビニル単量体単
位のアクリルポリマー〔但し、該単位の少なくとも50
重量%が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はHまたはCH_3であり、R_2はH
、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、アリール
、アラルキル及びアルカリールから成る群から選択され
る。)を有し、重量平均分子量が少くとも約500,0
00である〕を該混合物の総重量に対して約1〜25%
の割合で上記樹脂と混合したポリマー混合物から成形さ
れていることを特徴とする熱成形可能なシート。 - (41)ポリマー混合物がアクリルポリマー、ポリカー
ボネート熱可塑性エンジニアリング樹脂、ポリ(ブチレ
ンテレフタレート)熱可塑性エンジニアリング樹脂及び
1以上の耐衝撃調整剤を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第40項記載の熱成形可能なシート。 - (42)ポリマー混合物が更に1以上の充填剤を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第41項記載の熱成形可
能なシート。 - (43)ポリマー混合物がアクリルポリマー、熱可塑性
エンジニアリング樹脂及び1以上の耐衝撃調整剤から本
質的に成ることを特徴とする特許請求の範囲第40項記
載の熱成形可能なシート。 - (44)ポリマー混合物がアクリルポリマー、熱可塑性
エンジニアリング樹脂、1以上の充填剤及び1以上の衝
撃調整剤から本質的に成ることを特徴とする特許請求の
範囲第40項記載の熱成形可能なシート。 - (45)ポリマー混合物がアクリルポリマー、ポリカー
ボネート熱可塑性エンジニアリング樹脂、ポリ(ブチレ
ンテレフタレート)熱可塑性エンジニアリング樹脂及び
1以上の耐衝撃調整剤から本質的に成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第40項記載の熱成形可能なシート。 - (46)ポリマー混合物がアクリルポリマー、ポリカー
ボネート熱可塑性エンジニアリング樹脂、ポリ(ブチレ
ンテレフタレート)熱可塑性エンジニアリング樹脂、1
以上の充填剤及び1以上の耐衝撃調整剤から本質的に成
ることを特徴とする特許請求の範囲第40項記載の熱成
形可能なシート。 - (47)熱可塑性エンジニアリング樹脂を含むポリマー
混合物であって、1以上の共重合可能なビニル単量体単
位のアクリルポリマー〔但し、該単位の少なくとも50
重量%が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はHまたはCH_3であり、R_2はH
、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、アリール
、アラルキル及びアルカリールから成る群から選択され
る。)を有し、重量平均分子量が少くとも約500,0
00である〕を該混合物の総重量に対して約1〜25%
の割合で上記樹脂と混合したポリマー混合物から成形さ
れることを特徴とする熱成形されたシート。 - (48)ポリマー混合物がアクリルポリマー、ポリカー
ボネート熱可塑性エンジニアリング樹脂、ポリ(ブチレ
ンテレフタレート)熱可塑性エンジニアリング樹脂及び
1以上の耐衝撃調整剤を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第47項記載の熱成形シート。 - (49)ポリマー混合物が更に1以上の充填剤を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第48項記載の熱成形シ
ート。 - (50)ポリマー混合物がアクリルポリマー、熱可塑性
エンジニアリング樹脂及び1以上の耐衝撃調整剤から本
質的に成ることを特徴とする特許請求の範囲第47項記
載の熱成形シート。 - (51)ポリマー混合物がアクリルポリマー、熱可塑性
エンジニアリング樹脂、1以上の充填剤及び1以上の耐
衝撃調整剤から本質的に成ることを特徴とする特許請求
の範囲第47項記載の熱成形シート。 - (52)ポリマー混合物がアクリルポリマー、ポリカー
ボネート熱可塑性エンジニアリング樹脂、ポリ(ブチレ
ンテレフタレート)熱可塑性エンジニアリング樹脂及び
1以上の耐衝撃調整剤から本質的に成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第47項記載の熱成形シート。 - (53)ポリマー混合物がアクリルポリマー、ポリカー
ボネート熱可塑性エンジニアリング樹脂、ポリ(ブチレ
ンテレフタレート)熱可塑性エンジニアリング樹脂、1
以上の充填剤及び1以上の耐衝撃調整剤から本質的に成
ることを特徴とする特許請求の範囲第47項記載の熱成
形シート。 - (54)熱可塑性エンジニアリング樹脂を含むポリマー
混合物であって、1以上の共重合可能なビニル単量体単
位のアクリルポリマー〔但し、該単位の少なくとも50
重量%が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はHまたはCH_3であり、R_2はH
、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、アリール
、アラルキル及びアルカリールから成る群から選択され
る。)を有し、重量平均分子量が少くとも約500,0
00である〕を該混合物の総重量に対して約1〜25%
の割合で上記樹脂と混合したポリマー混合物から成形さ
れることを特徴とする押出成形品。 - (55)異形押出製品であることを特徴とする特許請求
の範囲第54項記載の押出成形品。 - (56)シートであることを特徴とする特許請求の範囲
第54項記載の押出成形品。 - (57)ロッドであることを特徴とする特許請求の範囲
第54項記載の押出成形品。 - (58)熱可塑性エンジニアリング樹脂のブロー成形に
関するレオロジー特性を改善する方法であって、1以上
の共重合可能なビニル単量体単位のアクリルポリマー〔
但し、該単位の少なくとも50重量%が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はHまたはCH_3であり、R_2はH
、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、アリール
、アラルキル及びアルカリールから成る群から選択され
る。)を有し、重量平均分子量が少くとも約500,0
00である〕を混合物の総重量に対して約1〜25%の
割合で該熱可塑性エンジニアリング樹脂と混合すること
を含むことを特徴とする方法。 - (59)分子量が少くとも約1,500,000である
ことを特徴とする特許請求の範囲第58項記載の方法。 - (60)R_2カリチル、エチル及びn−ブチルから成
る群から選択されることを特徴とする特許請求の範囲第
59項記載の方法。 - (61)R_2カリチルであることを特徴とする特許請
求の範囲第59項記載の方法。 - (62)アクリルポリマー単位の少なくとも70重量%
が上記式を有する単位であることを特徴とする特許請求
の範囲第59項記載の方法。 - (63)アクリルポリマーの全単位が上記式を有する単
位であることを特徴とする特許請求の範囲第59項記載
の方法。 - (64)熱可塑性エンジニアリング樹脂が、ポリカーボ
ネート、ポリエステル、ポリ(芳香族ケトン)、ポリ(
フェニレンエーテル)、ポリ(フェニレンスルフィド)
、フェノキシ樹脂、ポリスルホン、ポリ(エーテルイミ
ド)、ポリ(エーテルイミドエステル)、コポリ(エー
テルイミドエステル)、ポリ(エステルカーボネート)
、ポリアリーレート、ポリイミド、芳香族ポリイミド、
ポリアセタール、結晶性または高耐衝撃性ポリ(スチレ
ン)、アルキル置換スチレンのポリマー、スチレンまた
はアルキル置換スチレンとアクリロニトリルまたは無水
マレイン酸との共重合体、結晶性及び無定形ポリアミド
、アクリレート・スチレン・アクリロニトリル樹脂、ア
クリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂、ポリ(ア
ミドイミド)、ニトリル樹脂、ポリ(メチルペンテン)
、オレフィン変性スチレン・アクリロニトリル樹脂、ス
チレン・ブタジエン樹脂、アクリロニトリル・塩素化ポ
リエチレン・スチレン樹脂、ポリ(エーテルエステル)
、ポリ(エーテルアミド)、スチレン含有熱可塑性エラ
ストマー、並びに上記の共重合体及び混合物から成る群
から選択されることを特徴とする特許請求の範囲第59
項記載の方法。 - (65)アクリルポリマーが約1〜10重量%の量で存
在することを特徴とする特許請求の範囲第59項記載の
方法。 - (66)アクリルポリマー、熱可塑性エンジニアリング
樹脂及び1以上の耐衝撃調整剤を一緒に混合することか
ら本質的に成ることを特徴とする特許請求の範囲第59
項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US15317088A | 1988-02-08 | 1988-02-08 | |
| US153,170 | 1988-02-08 |
Publications (2)
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