JPH0126953Y2 - - Google Patents
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- JPH0126953Y2 JPH0126953Y2 JP7313886U JP7313886U JPH0126953Y2 JP H0126953 Y2 JPH0126953 Y2 JP H0126953Y2 JP 7313886 U JP7313886 U JP 7313886U JP 7313886 U JP7313886 U JP 7313886U JP H0126953 Y2 JPH0126953 Y2 JP H0126953Y2
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- connector block
- connector
- guide
- lock pin
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば圧延ロールの組替えを行う
圧延機等に用いて有効に利用することができる配
管の自動着脱装置に関する。
圧延機等に用いて有効に利用することができる配
管の自動着脱装置に関する。
周知のように、例えば製鉄所において使用され
る圧延機の圧延ロールの組替えのような場合にお
いては、圧延ロールと軸受の摩耗を防止する潤滑
油や冷却するために供給している冷却水などの流
体の配管を一時的に取り外して行われるが、この
ような圧延ロールの組替えは圧延ロールの取付構
造上配管の位置を上下方向に移動させて行わなけ
ればならないために、圧延機に対する配管の着脱
を自動的に行う装置が種々使用されている。これ
らについて、第6図a乃至第7図に基づいて説明
する。
る圧延機の圧延ロールの組替えのような場合にお
いては、圧延ロールと軸受の摩耗を防止する潤滑
油や冷却するために供給している冷却水などの流
体の配管を一時的に取り外して行われるが、この
ような圧延ロールの組替えは圧延ロールの取付構
造上配管の位置を上下方向に移動させて行わなけ
ればならないために、圧延機に対する配管の着脱
を自動的に行う装置が種々使用されている。これ
らについて、第6図a乃至第7図に基づいて説明
する。
この従来の配管の自動着脱装置は、圧延機等の
被流体供給源側に設けた第1コネクタブロツク1
と、油などの流体供給源側に設けた第2コネクタ
ブロツク2を主な構成とする。第1コネクタブロ
ツク1は、第2コネクタブロツク2方向へ接近離
反自在な台車3上に設けられている。この台車3
は、基台4に昇降シリンダ5によつて上下動自在
に設けた昇降台6上に敷設しているレール7上を
車輪8が走行するようになつている。そして、第
1コネクタブロツク1の第2コネクタブロツク2
と相対向する側には、圧延機等の配管ホース9と
接続したオス型コネクタ10及び該オス型コネク
タ10よりも長い案内棒11がそれぞれ突出して
設けられている。一方、第2コネクタブロツク2
は、前記昇降シリンダ5を設置した基台4よりも
高い位置の基台4に設置しているガイド部材12
にその両端を該ガイド部材12に設けた2つのガ
イド溝13にガイドされて上下動自在となるよう
に設けられている。そして、この第2コネクタブ
ロツク2の第1コネクタブロツク1と相対向する
側には、流体供給源と連結している配管ホース1
4と接続したメス型コネクタ15及び前記案内棒
11を嵌入する前記メス型コネクタ15より長い
案内棒受16がそれぞれ突出して設けられてい
る。
被流体供給源側に設けた第1コネクタブロツク1
と、油などの流体供給源側に設けた第2コネクタ
ブロツク2を主な構成とする。第1コネクタブロ
ツク1は、第2コネクタブロツク2方向へ接近離
反自在な台車3上に設けられている。この台車3
は、基台4に昇降シリンダ5によつて上下動自在
に設けた昇降台6上に敷設しているレール7上を
車輪8が走行するようになつている。そして、第
1コネクタブロツク1の第2コネクタブロツク2
と相対向する側には、圧延機等の配管ホース9と
接続したオス型コネクタ10及び該オス型コネク
タ10よりも長い案内棒11がそれぞれ突出して
設けられている。一方、第2コネクタブロツク2
は、前記昇降シリンダ5を設置した基台4よりも
高い位置の基台4に設置しているガイド部材12
にその両端を該ガイド部材12に設けた2つのガ
イド溝13にガイドされて上下動自在となるよう
に設けられている。そして、この第2コネクタブ
ロツク2の第1コネクタブロツク1と相対向する
側には、流体供給源と連結している配管ホース1
4と接続したメス型コネクタ15及び前記案内棒
11を嵌入する前記メス型コネクタ15より長い
案内棒受16がそれぞれ突出して設けられてい
る。
このような構成からなる従来の配管の自動着脱
装置によつてオス型コネクタ10とメス型コネク
タ15を接合する場合には、台車3が昇降台6の
レール7上を第2コネクタブロツク2方向へ接近
移動することによつて、まず、第1コネクタブロ
ツク1の案内棒11が案内棒受16に嵌入して位
置合わせを行いつつ更に接近移動すると、オス型
コネクタ10がメス型コネクタ15に嵌入して接
合される。そして、この接合が完了すると、昇降
シリンダ5が下降するので第1コネクタブロツク
1と共に第2コネクタブロツク2がガイド部材1
2のガイド溝13にガイドされながら下降する。
この時、この第2コネクタブロツク2が、第6図
aに示されるように、ばね17によつて上方へ付
勢されている場合には、このばね17の付勢力に
抗して下降し、第6図bに示されるように、シリ
ンダ18によつて支持されている場合には、この
シリンダ18が台車3の第2コネクタブロツク2
側への接近位置での停止を感知する感知スイツチ
からの信号によつて下降し、第6図cに示される
ように、ガイド部材12に取付けたロツクシリン
ダ19のロツクピンによつて係止されている場合
には、このロツクシリンダ19のロツクピンが前
記の感知スイツチからの信号によつて解除されて
下降する。そして、流体供給源から流体が配管ホ
ース14、メス型コネクタ15、オス型コネクタ
10を通じて圧延機等の配管ホース9へ供給され
る。
装置によつてオス型コネクタ10とメス型コネク
タ15を接合する場合には、台車3が昇降台6の
レール7上を第2コネクタブロツク2方向へ接近
移動することによつて、まず、第1コネクタブロ
ツク1の案内棒11が案内棒受16に嵌入して位
置合わせを行いつつ更に接近移動すると、オス型
コネクタ10がメス型コネクタ15に嵌入して接
合される。そして、この接合が完了すると、昇降
シリンダ5が下降するので第1コネクタブロツク
1と共に第2コネクタブロツク2がガイド部材1
2のガイド溝13にガイドされながら下降する。
この時、この第2コネクタブロツク2が、第6図
aに示されるように、ばね17によつて上方へ付
勢されている場合には、このばね17の付勢力に
抗して下降し、第6図bに示されるように、シリ
ンダ18によつて支持されている場合には、この
シリンダ18が台車3の第2コネクタブロツク2
側への接近位置での停止を感知する感知スイツチ
からの信号によつて下降し、第6図cに示される
ように、ガイド部材12に取付けたロツクシリン
ダ19のロツクピンによつて係止されている場合
には、このロツクシリンダ19のロツクピンが前
記の感知スイツチからの信号によつて解除されて
下降する。そして、流体供給源から流体が配管ホ
ース14、メス型コネクタ15、オス型コネクタ
10を通じて圧延機等の配管ホース9へ供給され
る。
オス型コネクタ10とメス型コネクタ15を離
反させる場合には、昇降シリンダ5のピストンロ
ツドの上昇開始と共に第1コネクタブロツク1も
上昇するが、このとき、第2コネクタブロツク2
が第6図aに示されるものであるときは、ばね1
7の弾力によつて第1コネクタブロツク1による
上昇と共に上昇し、第6図bに示されるものであ
るときは、シリンダ18のピストンロツドの上昇
によつて第1コネクタブロツク1の上昇と共に上
昇し、第6図cに示されるものであるときは、第
1コネクタブロツク1と共に上昇する。そして、
いずれの場合も上昇位置で停止してから、台車3
が第2コネクタブロツク2から離反移動すること
によつて、第1コネクタブロツク1のオス型コネ
クタ10がメス型コネクタ15から、又、案内棒
11が案内棒受16からそれぞれ抜け出して離反
する。
反させる場合には、昇降シリンダ5のピストンロ
ツドの上昇開始と共に第1コネクタブロツク1も
上昇するが、このとき、第2コネクタブロツク2
が第6図aに示されるものであるときは、ばね1
7の弾力によつて第1コネクタブロツク1による
上昇と共に上昇し、第6図bに示されるものであ
るときは、シリンダ18のピストンロツドの上昇
によつて第1コネクタブロツク1の上昇と共に上
昇し、第6図cに示されるものであるときは、第
1コネクタブロツク1と共に上昇する。そして、
いずれの場合も上昇位置で停止してから、台車3
が第2コネクタブロツク2から離反移動すること
によつて、第1コネクタブロツク1のオス型コネ
クタ10がメス型コネクタ15から、又、案内棒
11が案内棒受16からそれぞれ抜け出して離反
する。
以上のような従来の配管の自動着脱装置による
と、第2コネクタブロツク2が第6図aに示され
るように、ばね17の弾力によつてガイド部材1
2に支持されるときは、第2コネクタブロツク2
が重量物であると所定高さ位置での支持が困難で
ある問題点を有し、第6図b及び第6図cに示さ
れるようなものであるときは、台車3の第2コネ
クタブロツク2側での停止位置のバラつきによつ
て、シリンダ18及びロツクシリンダ19が誤動
作を起して接続が不十分な状態で第2コネクタブ
ロツク2が下降するおそれがある問題点がある。
と、第2コネクタブロツク2が第6図aに示され
るように、ばね17の弾力によつてガイド部材1
2に支持されるときは、第2コネクタブロツク2
が重量物であると所定高さ位置での支持が困難で
ある問題点を有し、第6図b及び第6図cに示さ
れるようなものであるときは、台車3の第2コネ
クタブロツク2側での停止位置のバラつきによつ
て、シリンダ18及びロツクシリンダ19が誤動
作を起して接続が不十分な状態で第2コネクタブ
ロツク2が下降するおそれがある問題点がある。
この考案は前記事情に鑑み、台車の移動動作で
もつて機械的に第2コネクタブロツクのガイド部
材への係止及び解除を行う手段を採用することに
よつて前記問題点を解決することを技術的課題と
してなされたものであつて、その手段とするとこ
ろは、基台に上下動自在に設けた昇降台上を走行
移動する台車に設けられ、第1コネクタ及び案内
棒がそれぞれ台車の走行移動方向側に突出して設
けられた第1コネクタブロツクと、前記台車の走
行移動方向側の基台上に設けたガイド部材に上下
動自在に設けられ前記第1コネクタ及び案内棒と
接合分離自在な第2コネクタ及び案内棒受がそれ
ぞれ突出して設けられた第2コネクタブロツク
と、を備えて成る配管の自動着脱装置において、
前記第1コネクタブロツクには、前記第1コネク
タ及び案内棒と同一方向へ延出した案内板が設け
られ、前記第2コネクタブロツクには、前記ガイ
ド部材における上昇位置で該ガイド部材に係止す
るロツクピンと、前記台車の接近移動によつて前
記案内板と係合して前記ガイド部材と第2コネク
タブロツクのロツクピンによる係止を解除するロ
ツクピンに固定したガイドローラとが設けられた
ところにある。
もつて機械的に第2コネクタブロツクのガイド部
材への係止及び解除を行う手段を採用することに
よつて前記問題点を解決することを技術的課題と
してなされたものであつて、その手段とするとこ
ろは、基台に上下動自在に設けた昇降台上を走行
移動する台車に設けられ、第1コネクタ及び案内
棒がそれぞれ台車の走行移動方向側に突出して設
けられた第1コネクタブロツクと、前記台車の走
行移動方向側の基台上に設けたガイド部材に上下
動自在に設けられ前記第1コネクタ及び案内棒と
接合分離自在な第2コネクタ及び案内棒受がそれ
ぞれ突出して設けられた第2コネクタブロツク
と、を備えて成る配管の自動着脱装置において、
前記第1コネクタブロツクには、前記第1コネク
タ及び案内棒と同一方向へ延出した案内板が設け
られ、前記第2コネクタブロツクには、前記ガイ
ド部材における上昇位置で該ガイド部材に係止す
るロツクピンと、前記台車の接近移動によつて前
記案内板と係合して前記ガイド部材と第2コネク
タブロツクのロツクピンによる係止を解除するロ
ツクピンに固定したガイドローラとが設けられた
ところにある。
上記手段によると、第1コネクタブロツクが台
車の走行移動によつて第2コネクタブロツクへ接
近すると、まず案内棒と案内棒受が接合して位置
合わせを行い、更に接近移動することによつて第
1コネクタと第2コネクタが接合し始めると共
に、案内板とガイドローラが係合する。そして、
第1コネクタブロツクと第2コネクタブロツクが
最接近して第1コネクタと第2コネクタが接合し
終えると、案内板と係合しているガイドローラと
固定したロツクピンによる第2コネクタブロツク
のガイド部材の係止が解除されて、第1コネクタ
ブロツクと共に第2コネクタブロツクが下降す
る。又、第1コネクタブロツクと共に第2コネク
タブロツクが上昇して第1コネクタブロツクが台
車と共に第2コネクタブロツクと離反する方向へ
移動したときは、その上昇位置でロツクピンによ
つて第2コネクタブロツクとガイド部材が係止さ
れる。
車の走行移動によつて第2コネクタブロツクへ接
近すると、まず案内棒と案内棒受が接合して位置
合わせを行い、更に接近移動することによつて第
1コネクタと第2コネクタが接合し始めると共
に、案内板とガイドローラが係合する。そして、
第1コネクタブロツクと第2コネクタブロツクが
最接近して第1コネクタと第2コネクタが接合し
終えると、案内板と係合しているガイドローラと
固定したロツクピンによる第2コネクタブロツク
のガイド部材の係止が解除されて、第1コネクタ
ブロツクと共に第2コネクタブロツクが下降す
る。又、第1コネクタブロツクと共に第2コネク
タブロツクが上昇して第1コネクタブロツクが台
車と共に第2コネクタブロツクと離反する方向へ
移動したときは、その上昇位置でロツクピンによ
つて第2コネクタブロツクとガイド部材が係止さ
れる。
この考案の実施例について、以下第1図乃至第
5図に基づいて説明する。
5図に基づいて説明する。
尚、前記従来技術と同一構成部材については同
一符号を付すと共に、この実施例と前記従来技術
との相違点は、第2コネクタブロツク2のガイド
部材12への係止及び解除の点のみであるため、
この相違点についてのみ説明をし、同一構成及び
同一動作についてはその説明を省略する。
一符号を付すと共に、この実施例と前記従来技術
との相違点は、第2コネクタブロツク2のガイド
部材12への係止及び解除の点のみであるため、
この相違点についてのみ説明をし、同一構成及び
同一動作についてはその説明を省略する。
すなわち、その相違点とは、第1コネクタブロ
ツク1に案内板20を設けたことと、第2コネク
タブロツク2にガイドローラ21を固定したロツ
クピン22を設けたことである。
ツク1に案内板20を設けたことと、第2コネク
タブロツク2にガイドローラ21を固定したロツ
クピン22を設けたことである。
案内板20は、前記オス型コネクタ10及び案
内棒11と同一方向に突出して第1コネクタブロ
ツク1の両側に2つ設けられ、その突出したそれ
ぞれの先端には互いに相向い合う方向の内側へ傾
斜した案内辺23を有する案内穴24が形成され
ている。一方、ロツクピン22は、この案内板2
0の延長方向の第2コネクタブロツク2の上方部
の両側で前記台車3の走行移動方向と直角方向に
形成されたピン穴25内にばね26によつて両端
方向へ突出するように付勢されて収納されてお
り、その両端方向へ突出する側のガイド部材12
には、ガイド溝13と直交方向に突出したロツク
ピン22の先端が嵌り込む係止穴27が形成され
ていて、第2コネクタブロツク2をガイド部材1
2に係止できるようになつている。又、このロツ
クピン22にはその先端が第2コネクタブロツク
2の上方に形成した長穴28を通つて上方へ突出
しているローラ軸29が固定されると共に、この
ローラ軸29にはガイドローラ30が回転自在に
固定されている。
内棒11と同一方向に突出して第1コネクタブロ
ツク1の両側に2つ設けられ、その突出したそれ
ぞれの先端には互いに相向い合う方向の内側へ傾
斜した案内辺23を有する案内穴24が形成され
ている。一方、ロツクピン22は、この案内板2
0の延長方向の第2コネクタブロツク2の上方部
の両側で前記台車3の走行移動方向と直角方向に
形成されたピン穴25内にばね26によつて両端
方向へ突出するように付勢されて収納されてお
り、その両端方向へ突出する側のガイド部材12
には、ガイド溝13と直交方向に突出したロツク
ピン22の先端が嵌り込む係止穴27が形成され
ていて、第2コネクタブロツク2をガイド部材1
2に係止できるようになつている。又、このロツ
クピン22にはその先端が第2コネクタブロツク
2の上方に形成した長穴28を通つて上方へ突出
しているローラ軸29が固定されると共に、この
ローラ軸29にはガイドローラ30が回転自在に
固定されている。
上記構成からなるこの実施例の動作について説
明すると、台車3が第2コネクタブロツク2方向
へ走行移動することによつて、案内棒11と案内
棒受16がまず接合して第1コネクタブロツク1
と第2コネクタブロツク2の位置合わせを行いつ
つ、案内板20の案内穴24にガイドローラ30
が嵌り込んで案内辺23に当接する。この案内辺
23は内側へ傾斜しているため、案内板20が第
2コネクタブロツク2方向へ接近するに従い徐々
にガイドローラ30が互いに接近する方向へ押圧
される。これに伴いロツクピン22もばね26の
付勢力に抗して相接近する方向へ移動するので、
ロツクピン22の先端が係止穴27から徐々に外
れ始め、オス型コネクタ10とメス型コネクタ1
5が完全に接合した時点で第5図に示すようにロ
ツクピン22が完全に係止穴27から抜け出て第
2コネクタブロツク2がガイド部材12の係止が
解除される。この時点ですでに案内棒11と案内
棒受16の接合が完了していることから、第1コ
ネクタブロツク1と共に第2コネクタブロツク2
もガイド溝13に案内されて下降する。
明すると、台車3が第2コネクタブロツク2方向
へ走行移動することによつて、案内棒11と案内
棒受16がまず接合して第1コネクタブロツク1
と第2コネクタブロツク2の位置合わせを行いつ
つ、案内板20の案内穴24にガイドローラ30
が嵌り込んで案内辺23に当接する。この案内辺
23は内側へ傾斜しているため、案内板20が第
2コネクタブロツク2方向へ接近するに従い徐々
にガイドローラ30が互いに接近する方向へ押圧
される。これに伴いロツクピン22もばね26の
付勢力に抗して相接近する方向へ移動するので、
ロツクピン22の先端が係止穴27から徐々に外
れ始め、オス型コネクタ10とメス型コネクタ1
5が完全に接合した時点で第5図に示すようにロ
ツクピン22が完全に係止穴27から抜け出て第
2コネクタブロツク2がガイド部材12の係止が
解除される。この時点ですでに案内棒11と案内
棒受16の接合が完了していることから、第1コ
ネクタブロツク1と共に第2コネクタブロツク2
もガイド溝13に案内されて下降する。
オス型コネクタ10とメス型コネクタ15を分
離するために、第1コネクタブロツク1と共に第
2コネクタブロツク2を上昇させてから台車3を
第2コネクタブロツク2より離反させると、案内
板20も同方向に移動するので、ガイドローラ3
0がばね26の付勢力と案内辺23によつて第2
コネクタブロツク2の両端方向への力の作用を受
け始め、これに伴いロツクピン22の先端が第2
コネクタブロツク2の係止穴27へ入り始めて、
第4図に示すように案内板20とガイドローラ3
0との当接がなくなつた時にロツクピン22の先
端が係止穴27に係止される。これによつて、案
内棒11が案内棒受16より外れた場合でも第2
コネクタブロツク2はガイド部材12のガイド溝
13を落下することがない。
離するために、第1コネクタブロツク1と共に第
2コネクタブロツク2を上昇させてから台車3を
第2コネクタブロツク2より離反させると、案内
板20も同方向に移動するので、ガイドローラ3
0がばね26の付勢力と案内辺23によつて第2
コネクタブロツク2の両端方向への力の作用を受
け始め、これに伴いロツクピン22の先端が第2
コネクタブロツク2の係止穴27へ入り始めて、
第4図に示すように案内板20とガイドローラ3
0との当接がなくなつた時にロツクピン22の先
端が係止穴27に係止される。これによつて、案
内棒11が案内棒受16より外れた場合でも第2
コネクタブロツク2はガイド部材12のガイド溝
13を落下することがない。
尚、この実施例においては、案内板20の先端
に案内辺23を設けた案内穴24を形成した例に
ついて述べたが、ガイドローラ30をばね26の
付勢力に抗して押圧できる形状のものであればよ
く、これに限定されるものではない。また、台車
側の第1コネクタブロツク1にオス型コネクタ1
0を設け、基台側の第2コネクタブロツク2にメ
ス型コネクタ15を設けたが、この位置が逆の関
係となつても良い。
に案内辺23を設けた案内穴24を形成した例に
ついて述べたが、ガイドローラ30をばね26の
付勢力に抗して押圧できる形状のものであればよ
く、これに限定されるものではない。また、台車
側の第1コネクタブロツク1にオス型コネクタ1
0を設け、基台側の第2コネクタブロツク2にメ
ス型コネクタ15を設けたが、この位置が逆の関
係となつても良い。
以上の説明からも明らかなように、この考案の
配管の着脱装置は、第1コネクタブロツクの第1
コネクタ及び案内棒を突出させた側に案内板を突
出して設けると共に、この案内板の延長方向の第
2コネクタブロツクに案内板と当接することによ
つてガイド部材とのロツクピンによる係止を解除
するガイドローラを設けた構成としたので、台車
の第2コネクタブロツクへの接近移動に伴つて自
動的に第2コネクタブロツクとガイド部材とのロ
ツクピンによる係止が解除される。これによつ
て、従来装置のような感知スイツチが不要にな
り、従つて、台車の停止位置のバラつきによるロ
ツクシリンダの誤動作を起すこともなくなつて、
第2コネクタブロツクとガイド部材との係止及び
解除が確実に行える。更に、第2コネクタブロツ
クをロツクピンによつてガイド部材に係止するの
で、第2コネクタブロツクが重量物であつても、
定位置で保持することができる。
配管の着脱装置は、第1コネクタブロツクの第1
コネクタ及び案内棒を突出させた側に案内板を突
出して設けると共に、この案内板の延長方向の第
2コネクタブロツクに案内板と当接することによ
つてガイド部材とのロツクピンによる係止を解除
するガイドローラを設けた構成としたので、台車
の第2コネクタブロツクへの接近移動に伴つて自
動的に第2コネクタブロツクとガイド部材とのロ
ツクピンによる係止が解除される。これによつ
て、従来装置のような感知スイツチが不要にな
り、従つて、台車の停止位置のバラつきによるロ
ツクシリンダの誤動作を起すこともなくなつて、
第2コネクタブロツクとガイド部材との係止及び
解除が確実に行える。更に、第2コネクタブロツ
クをロツクピンによつてガイド部材に係止するの
で、第2コネクタブロツクが重量物であつても、
定位置で保持することができる。
第1図、第2図は、この考案の配管自動着脱装
置の一実施例を示す概略説明図、第3図は、第1
図の要部拡大断面図、第4図、第5図は案内板と
ロツクピンの位置関係を説明する図であつて、第
4図はロツクピンの突出状態を示し、第5図は退
出状態を示す説明図、第6図は、従来のコネクタ
ブロツクの支持方式を示し、第6図aはばね支持
方式、第6図bはシリンダ支持方式、第6図cは
ロツクシリンダ支持方式の説明図、第7図は従来
装置の概略説明図。 1……第1コネクタブロツク、2……第2コネ
クタブロツク、3……台車、4……基台、6……
昇降台、10……オス型コネクタ(第1コネク
タ)、11……案内棒、12……ガイド部材、1
4……配管、15……メス型コネクタ(第2コネ
クタ)、16……案内棒受、20……案内板、2
2……ロツクピン、30……ガイドローラ。
置の一実施例を示す概略説明図、第3図は、第1
図の要部拡大断面図、第4図、第5図は案内板と
ロツクピンの位置関係を説明する図であつて、第
4図はロツクピンの突出状態を示し、第5図は退
出状態を示す説明図、第6図は、従来のコネクタ
ブロツクの支持方式を示し、第6図aはばね支持
方式、第6図bはシリンダ支持方式、第6図cは
ロツクシリンダ支持方式の説明図、第7図は従来
装置の概略説明図。 1……第1コネクタブロツク、2……第2コネ
クタブロツク、3……台車、4……基台、6……
昇降台、10……オス型コネクタ(第1コネク
タ)、11……案内棒、12……ガイド部材、1
4……配管、15……メス型コネクタ(第2コネ
クタ)、16……案内棒受、20……案内板、2
2……ロツクピン、30……ガイドローラ。
Claims (1)
- 基台に上下動自在に設けた昇降台上を走行移動
する台車に設けられ、第1コネクタ及び案内棒が
それぞれ台車の走行移動方向側に突出して設けら
れた第1コネクタブロツクと、前記台車の走行移
動方向側の基台上に設けたガイド部材に上下動自
在に設けられ前記第1コネクタ及び案内棒と接合
分離自在な第2コネクタ及び案内棒受がそれぞれ
突出して設けられた第2コネクタブロツクと、を
備えて成る配管の自動着脱装置において、前記第
1コネクタブロツクには、前記第1コネクタ及び
案内棒と同一方向へ延出した案内板が設けられ、
前記第2コネクタブロツクには、前記ガイド部材
における上昇位置で該ガイド部材に係止するロツ
クピンと、前記台車の接近移動によつて前記案内
板と係合して前記ガイド部材と第2コネクタブロ
ツクのロツクピンによる係止を解除するロツクピ
ンに固定したガイドローラとが設けられたことを
特徴とする配管の自動着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313886U JPH0126953Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313886U JPH0126953Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184282U JPS62184282U (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0126953Y2 true JPH0126953Y2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=30917201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7313886U Expired JPH0126953Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126953Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014503756A (ja) * | 2010-11-04 | 2014-02-13 | エレクトリシテ・ドゥ・フランス | 少なくとも1つの配管に接続可能な接続装置 |
| JP2015047556A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 株式会社Iec | 機能性流動材の塗布装置 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP7313886U patent/JPH0126953Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014503756A (ja) * | 2010-11-04 | 2014-02-13 | エレクトリシテ・ドゥ・フランス | 少なくとも1つの配管に接続可能な接続装置 |
| US9080703B2 (en) | 2010-11-04 | 2015-07-14 | Electricite De France | Connecting device to be connected to at least one pipe |
| JP2015047556A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 株式会社Iec | 機能性流動材の塗布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184282U (ja) | 1987-11-24 |
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