JPH01269600A - 転写模様を有するゴム製品の製造方法 - Google Patents
転写模様を有するゴム製品の製造方法Info
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- JPH01269600A JPH01269600A JP9891688A JP9891688A JPH01269600A JP H01269600 A JPH01269600 A JP H01269600A JP 9891688 A JP9891688 A JP 9891688A JP 9891688 A JP9891688 A JP 9891688A JP H01269600 A JPH01269600 A JP H01269600A
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- Japan
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- rubber
- pattern layer
- adhesive
- rubber product
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
この発明は加硫したゴム成形品に任意の模様を熱転写に
よって形成せしめたゴム、製品の製造方法に関づるもの
である。
よって形成せしめたゴム、製品の製造方法に関づるもの
である。
〈従来の技術とその課題〉
従来ゴム成形品表面への模様付けとしては特開昭48−
52868号に未加硫ゴム成形品に対する模様付けの方
法が開示されている。
52868号に未加硫ゴム成形品に対する模様付けの方
法が開示されている。
そして該方法は加硫後のゴム成形品に対しては模様がゴ
ム表面に強固に密着せず好ましくないと記載されている
。
ム表面に強固に密着せず好ましくないと記載されている
。
このほかにも未加硫ゴムへの模様付けについては2.3
の文献も見られるが、加硫後のゴム成形品に対するもの
は見当らない。
の文献も見られるが、加硫後のゴム成形品に対するもの
は見当らない。
これは加硫後のゴムに対でる模様層の密着が、ゴムと模
様層夫々の伸びや弾性等の違いから十分に得られないた
めと考えられる。
様層夫々の伸びや弾性等の違いから十分に得られないた
めと考えられる。
しかしながら未加硫ゴムに対する模様付けでは作業性の
悪いことが欠点とされている。
悪いことが欠点とされている。
く課題を解決するための手段〉
この発明は上記に罵みて加硫ゴム成形品に対する模様付
けについて検討した結果、見出されたものである。
けについて検討した結果、見出されたものである。
即ち、この発明は着色顔料を含有する合成ゴム系ビヒク
ルを主成分とする印刷インキを用いて離型性シート上に
形成した任意の模様層上にゴム系接着剤による接着層を
設け、次いで加硫したゴム成形品の拭浄した表面上に前
記接着層を介して離型性シート上に形成した任意の模様
層を熱転写することを特徴と覆る転写模様を有するゴム
製品の製造方法を提供するものである。
ルを主成分とする印刷インキを用いて離型性シート上に
形成した任意の模様層上にゴム系接着剤による接着層を
設け、次いで加硫したゴム成形品の拭浄した表面上に前
記接着層を介して離型性シート上に形成した任意の模様
層を熱転写することを特徴と覆る転写模様を有するゴム
製品の製造方法を提供するものである。
く作用〉
この発明を図面を参照して詳細に説明すると、まず第1
図に示づように、離型性を有するシート1の上に着色顔
料を含有する合成ゴム系ビヒクルを主成分とする印刷イ
ンキを用いてグラビヤ、スクリーン、オフセット等の印
刷方法によって単色または多色印刷して文字、図形、絵
柄等の任意の模様層2を裏向けに印刷する。
図に示づように、離型性を有するシート1の上に着色顔
料を含有する合成ゴム系ビヒクルを主成分とする印刷イ
ンキを用いてグラビヤ、スクリーン、オフセット等の印
刷方法によって単色または多色印刷して文字、図形、絵
柄等の任意の模様層2を裏向けに印刷する。
そして次に、この模様層2に、または模様層2を含む全
面にゴム系接着剤による接着層3を形成して第2図に示
す構成の転写シートSを作製する。
面にゴム系接着剤による接着層3を形成して第2図に示
す構成の転写シートSを作製する。
かくして得た転写シートSは加硫したゴム成形品4表面
に該シートSの接着層3によって重ね合わせ、100〜
130℃、10〜30秒間の非常に短い時間然圧着する
だけで第3図に示すような状態の表面に模様層2′を有
するゴム製品が得られるのである。
に該シートSの接着層3によって重ね合わせ、100〜
130℃、10〜30秒間の非常に短い時間然圧着する
だけで第3図に示すような状態の表面に模様層2′を有
するゴム製品が得られるのである。
第4図は第3図の構成を示す断面図である。
この発明において、上述した従来の未加硫ゴム成形品に
対づる模様付けと大きく異なる点は、転写シートを加硫
ゴム成形品に小ね合わせた後の熱圧着工程である。
対づる模様付けと大きく異なる点は、転写シートを加硫
ゴム成形品に小ね合わせた後の熱圧着工程である。
未加硫ゴム成形品における場合は、その熱圧着がゴム成
形品の加硫と同時に行なわれるから100〜200℃、
圧力50〜150k134で5〜30分という加硫条件
が必要であるが、この発明では僅か100〜130℃で
10〜30秒間という非常にw時間で模様付けが行える
ということである。
形品の加硫と同時に行なわれるから100〜200℃、
圧力50〜150k134で5〜30分という加硫条件
が必要であるが、この発明では僅か100〜130℃で
10〜30秒間という非常にw時間で模様付けが行える
ということである。
この発明において、合成ゴム系ビヒクルを主成分とづる
印刷インキとしては、クロロスルホン化ポリエチレンゴ
ム(例えばデュポン社製、ハイパロン)、クロロブレン
ゴム、ネオブレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴム、ブ
タジェンゴム、ポリアクリル系ゴム、ポリウレタン系ゴ
ムなどの1種または2種以上のゴム誘導体に着色顔料、
さらに必要に応じて可塑剤、ワックス等を加え、トルエ
ン、キシレン、シクロヘキサノン、イソホロン、ジメチ
ルホルムアミド等の溶剤、希釈剤等で混合分散したもの
を用いればよいが、任意の模様を転写せんとする加硫ゴ
ムシートの組成と類似するゴムを主成分とすることが好
ましい。
印刷インキとしては、クロロスルホン化ポリエチレンゴ
ム(例えばデュポン社製、ハイパロン)、クロロブレン
ゴム、ネオブレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴム、ブ
タジェンゴム、ポリアクリル系ゴム、ポリウレタン系ゴ
ムなどの1種または2種以上のゴム誘導体に着色顔料、
さらに必要に応じて可塑剤、ワックス等を加え、トルエ
ン、キシレン、シクロヘキサノン、イソホロン、ジメチ
ルホルムアミド等の溶剤、希釈剤等で混合分散したもの
を用いればよいが、任意の模様を転写せんとする加硫ゴ
ムシートの組成と類似するゴムを主成分とすることが好
ましい。
また、ゴム系接着剤としては、上記した印刷インキに主
成分として使用するゴムと類似のゴムを主成分とするこ
とが望ましいが、特に接着剤中にケムロツク# 770
1 (l1uohson Chenica1社製)とし
て知られているニトリル−イソシアナート系の金属−ゴ
ム用ブライマーを5〜15%用いることにより加硫ゴム
表面に対する転写シートの押圧転写を100〜130℃
で10〜30wという短時間で実現することができるの
である。
成分として使用するゴムと類似のゴムを主成分とするこ
とが望ましいが、特に接着剤中にケムロツク# 770
1 (l1uohson Chenica1社製)とし
て知られているニトリル−イソシアナート系の金属−ゴ
ム用ブライマーを5〜15%用いることにより加硫ゴム
表面に対する転写シートの押圧転写を100〜130℃
で10〜30wという短時間で実現することができるの
である。
なお、使用する加硫ゴムシートはその表面を前記した金
属−ゴム用ブライマーで予め拭浄しておくことが好まし
い。
属−ゴム用ブライマーで予め拭浄しておくことが好まし
い。
また、このほか、加硫したゴム成形品の組成の内容によ
っては、ゴム接着剤中に10〜30%のナイロン粉末(
例えばナイロン12)を添加することにより、より強力
な接着を果すことが可能である。
っては、ゴム接着剤中に10〜30%のナイロン粉末(
例えばナイロン12)を添加することにより、より強力
な接着を果すことが可能である。
この発明で表面に文字、図形、記号、絵柄等の任意の着
色模様を形成したゴム製品の用途としては、ウェットス
ーツやスキューバダイビング用タイツなどの衣料用のほ
か、層物やタイヤあるいは飼料、肥料等の原材料を直接
梱包、輸送できるゴムコンテナーや工業用ゴムベルトな
どの多岐に回るのである。またこれらの用途によって加
硫ゴムとしての伸び、硬さなど要求される性質が様々で
あるから、そのような用途に応じて加硫ゴム製品4の裏
面に第4図にて示づようにlli維布、不織布等の基布
5を裏打ち使用づればよい。
色模様を形成したゴム製品の用途としては、ウェットス
ーツやスキューバダイビング用タイツなどの衣料用のほ
か、層物やタイヤあるいは飼料、肥料等の原材料を直接
梱包、輸送できるゴムコンテナーや工業用ゴムベルトな
どの多岐に回るのである。またこれらの用途によって加
硫ゴムとしての伸び、硬さなど要求される性質が様々で
あるから、そのような用途に応じて加硫ゴム製品4の裏
面に第4図にて示づようにlli維布、不織布等の基布
5を裏打ち使用づればよい。
また、この発明においてゴム製品の表面に形成される転
写模様を保護する目的のため°に、形成された模様層の
上に表面保護膜層を設けることもよく、また、そのよう
な表面保護膜層を離型性シート上に任意の模様を作成す
るに先立って最初に形成しておいてもよい。
写模様を保護する目的のため°に、形成された模様層の
上に表面保護膜層を設けることもよく、また、そのよう
な表面保護膜層を離型性シート上に任意の模様を作成す
るに先立って最初に形成しておいてもよい。
要するに、この発明は上述のようにすることによって加
硫ゴム成形品に転写によって筒中に任意の模様層を形成
できるのであり、その工業生産上のflfJ値は非常に
大きいものである。
硫ゴム成形品に転写によって筒中に任意の模様層を形成
できるのであり、その工業生産上のflfJ値は非常に
大きいものである。
〈実施例〉
以下この発明を実施例により説明する。
クロロスルホン化ポリエチレン樹脂(デュポン社製、商
品名ハイパロン#50)に大々各色顔料を加えた印刷イ
ンキを用いて離型紙上にスクリーン印刷方式で2〜3色
の柄模様を印刷した。
品名ハイパロン#50)に大々各色顔料を加えた印刷イ
ンキを用いて離型紙上にスクリーン印刷方式で2〜3色
の柄模様を印刷した。
次いでクロロブレン系ゴムにニトリル−イソシアナート
系の金属−ゴム用ブライマー(llughsonCen
icals社製、Chemlok 7701)を10%
加えたゴム接着剤を上記で得た柄模様の上にスクリーン
印刷方法で施して接着層を形成せしめた。
系の金属−ゴム用ブライマー(llughsonCen
icals社製、Chemlok 7701)を10%
加えたゴム接着剤を上記で得た柄模様の上にスクリーン
印刷方法で施して接着層を形成せしめた。
かくして得られた転写シートを、予め表面を前記した全
屈−ゴム用ブライマーで拭浄した加硫ゴムシートに該転
写シートの接着層が接触するように重ね合わせたのち1
00〜130℃、10〜30秒にて両者を熱圧着した。
屈−ゴム用ブライマーで拭浄した加硫ゴムシートに該転
写シートの接着層が接触するように重ね合わせたのち1
00〜130℃、10〜30秒にて両者を熱圧着した。
その後表面から離型紙を剥離したところ加硫ゴムシート
上に鮮明でかつ美麗な柄模様が得られた。
上に鮮明でかつ美麗な柄模様が得られた。
かくして得た柄模様付きゴムシートはこれを引張り試験
してもゴムの伸びに柄模様も追随して裂けることはなか
った。
してもゴムの伸びに柄模様も追随して裂けることはなか
った。
また、耐水、耐塩水試験を施してもゴムシート上の柄模
様の剥離、色落ちは全く見られなかった。
様の剥離、色落ちは全く見られなかった。
図面はこの発明の方法を実施づる説明図であり、第1図
は離型性シート上に模様層を裏向きに形成した平面図、
第2図はその構成断面図、第3図は第1図の転写シート
を加硫ゴム上に転写した一例を示す平面図、第4図はそ
の構成を示す断面図である。 1・・・離型性シート 2.2′・・・模様層3
・・・接着剤層 4・・・加硫ゴム成形品S
・・・転写シート
は離型性シート上に模様層を裏向きに形成した平面図、
第2図はその構成断面図、第3図は第1図の転写シート
を加硫ゴム上に転写した一例を示す平面図、第4図はそ
の構成を示す断面図である。 1・・・離型性シート 2.2′・・・模様層3
・・・接着剤層 4・・・加硫ゴム成形品S
・・・転写シート
Claims (2)
- (1)着色顔料を含有する合成ゴム系ビヒクルを主成分
とする印刷インキを用いて雌型性シート上に形成した任
意の模様層上にゴム系接着剤による接着層を設け、次い
で加硫したゴム成形品の拭浄した表面上に前記接着層を
介して離型性シート上に形成した任意の模様層を熱転写
することを特徴とする転写模様を有するゴム製品の製造
方法。 - (2)加硫ゴム成形品はその裏面に基布を有することを
特徴とする請求項(1)記載の転写模様を有するゴム製
品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63098916A JPH06104400B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 転写模様を有するゴム製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63098916A JPH06104400B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 転写模様を有するゴム製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01269600A true JPH01269600A (ja) | 1989-10-27 |
| JPH06104400B2 JPH06104400B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=14232455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63098916A Expired - Lifetime JPH06104400B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 転写模様を有するゴム製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104400B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4852868A (ja) * | 1971-11-04 | 1973-07-25 | ||
| JPS6170063U (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-13 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63098916A patent/JPH06104400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4852868A (ja) * | 1971-11-04 | 1973-07-25 | ||
| JPS6170063U (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104400B2 (ja) | 1994-12-21 |
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