JPH01269849A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH01269849A JPH01269849A JP63097983A JP9798388A JPH01269849A JP H01269849 A JPH01269849 A JP H01269849A JP 63097983 A JP63097983 A JP 63097983A JP 9798388 A JP9798388 A JP 9798388A JP H01269849 A JPH01269849 A JP H01269849A
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- humidifier
- temperature
- temperature sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、加湿器を備えた空気調和装置に関し、特に、
加湿器の能力低下対策に係るものである。
加湿器の能力低下対策に係るものである。
(従来の技術)
一般に、空気調和装置には加湿器を設けて吹出空気を加
湿し、快適性の向上を図るようにしてるものがある。こ
の加湿器を備えた空気調和装置には、例えば、実開昭6
1−10450号公報に開示されているように、コンプ
レッサの容量変化に応じて加湿能力を調整するようにし
ており、上記コンプレッサが定格運転の場合には加湿器
の加湿能力を100%とし、コンプレッサが定格以下の
運転状態の場合には加湿能力を50%に低下させること
により、コンプレッサの低容量運転時の加湿加過を防止
して快適性の向上を図るようにしている。
湿し、快適性の向上を図るようにしてるものがある。こ
の加湿器を備えた空気調和装置には、例えば、実開昭6
1−10450号公報に開示されているように、コンプ
レッサの容量変化に応じて加湿能力を調整するようにし
ており、上記コンプレッサが定格運転の場合には加湿器
の加湿能力を100%とし、コンプレッサが定格以下の
運転状態の場合には加湿能力を50%に低下させること
により、コンプレッサの低容量運転時の加湿加過を防止
して快適性の向上を図るようにしている。
(発明が解決しようとする課B)
上述した空気調和装置において、コンプレッサの容量に
対応して加湿器の加湿能力を調整するよようにしている
ものの、該加湿器自体の能力低下については何ら考慮さ
れていないという問題があった。つまり、上記加湿器を
長期間使用していると、経年変化により加湿能力が低下
することになり、加湿器の交換などのメンテナンスを要
することになる。
対応して加湿器の加湿能力を調整するよようにしている
ものの、該加湿器自体の能力低下については何ら考慮さ
れていないという問題があった。つまり、上記加湿器を
長期間使用していると、経年変化により加湿能力が低下
することになり、加湿器の交換などのメンテナンスを要
することになる。
しかしながら、従来、上記加湿器の能力低下については
何らの検知手段及び報知手段が設けられていないため、
能力が低下したまま加湿器を使用している場合があり、
これでは快適な空気調和を行うことができないという問
題がある。また、定期的に加湿器の交換等を行うように
することも考えられるが、これでは無駄が多いという問
題がある。
何らの検知手段及び報知手段が設けられていないため、
能力が低下したまま加湿器を使用している場合があり、
これでは快適な空気調和を行うことができないという問
題がある。また、定期的に加湿器の交換等を行うように
することも考えられるが、これでは無駄が多いという問
題がある。
本発明では、斯かる点に鑑みてなされたもので、加湿器
前後の空気温度等を検出することにより、加湿器の加湿
能力低下を検出できるようにして快適性の向上を図るこ
とを目的とするものである。
前後の空気温度等を検出することにより、加湿器の加湿
能力低下を検出できるようにして快適性の向上を図るこ
とを目的とするものである。
(課題を達成するための手段)
上記目的を達成するために、請求項(1)に係る発明が
講じた手段は、第1図に示すように、先ず、吸込口(5
)と吹出口(6)とが開設されたケーシング(3)内の
空気通路(7)に熱交換器(8)及び送風機(9)が設
けられ、室内空気を吸込口(5)よりケーシング(3)
内に吸込み、熱交換器(8)で熱交換して吹出口(6)
より空調空気を室内に吹出すようにした空気調和装置を
前提としている。
講じた手段は、第1図に示すように、先ず、吸込口(5
)と吹出口(6)とが開設されたケーシング(3)内の
空気通路(7)に熱交換器(8)及び送風機(9)が設
けられ、室内空気を吸込口(5)よりケーシング(3)
内に吸込み、熱交換器(8)で熱交換して吹出口(6)
より空調空気を室内に吹出すようにした空気調和装置を
前提としている。
そして、上記空気通路(7)には加湿器(10)が設け
られている。更に、上記空気通路(7)には加湿器(1
0)の流入側に該加湿器(10)の流入空気温度を検出
する流入温度センサ(11)が設けられている。加えて
、上記空気通路(7)には加湿器(10)の流出側に該
加湿器(10)の流出空気温度を検出する流出温度セン
サ(12)が設けられている。その上、上記流入温度セ
ンサ(11)及び流出温度センサ(12)の温度信号を
受けて上記加湿器(10)の異常を検出して異常信号を
出力する異常検出手段(13)が設けられた構成として
いる。
られている。更に、上記空気通路(7)には加湿器(1
0)の流入側に該加湿器(10)の流入空気温度を検出
する流入温度センサ(11)が設けられている。加えて
、上記空気通路(7)には加湿器(10)の流出側に該
加湿器(10)の流出空気温度を検出する流出温度セン
サ(12)が設けられている。その上、上記流入温度セ
ンサ(11)及び流出温度センサ(12)の温度信号を
受けて上記加湿器(10)の異常を検出して異常信号を
出力する異常検出手段(13)が設けられた構成として
いる。
また、請求項【aに係る発明が講じた手段は、第4図に
示すよ゛うに、請求項(1)記載の空気調和装置におい
て、流入温度センサ(11)に代えて流入空気の相対湿
度を検出する温湿度センサ(14)を設けた構成として
いる。
示すよ゛うに、請求項(1)記載の空気調和装置におい
て、流入温度センサ(11)に代えて流入空気の相対湿
度を検出する温湿度センサ(14)を設けた構成として
いる。
また、上記異常検出手段(13)は、請求項(3)に係
る発明が講じた手段のように、加湿器(10)の流入空
気と流出空気との絶対湿度差を検出する湿度差検出手段
(13a)と、該絶対湿度差が予め設定された所定値以
下になると警報を発する警報手段(13b)とより構成
されている。
る発明が講じた手段のように、加湿器(10)の流入空
気と流出空気との絶対湿度差を検出する湿度差検出手段
(13a)と、該絶対湿度差が予め設定された所定値以
下になると警報を発する警報手段(13b)とより構成
されている。
(作用)
上記構成により、請求項(1)〜(3)に係る発明では
、送風器(9)を駆動すると、室内空気は吸込口(5)
より空気通路(7)に吸込まれ、熱交換器(8)で熱交
換されると共に、加湿器(10)により加湿された後、
室内に吹出口(6)より吹出されることになる。
、送風器(9)を駆動すると、室内空気は吸込口(5)
より空気通路(7)に吸込まれ、熱交換器(8)で熱交
換されると共に、加湿器(10)により加湿された後、
室内に吹出口(6)より吹出されることになる。
そして、請求項(1)に係る発明では加湿器(10)の
流出入側における両空気温度を検出しており、また、請
求項(2に係る発明では加湿器(10)の流入側空気温
度及び湿度と流出側空気温度とを検出しており、該空気
温度等より湿度差検出手段(13a)が加湿器(10)
前後の絶対湿度差を検出する。そして、該絶対湿度差が
所定値以下になると、警報手段(13b)が警報を発す
ることになる。これにより加湿器(10)の加湿能力の
低下を検知することになる。
流出入側における両空気温度を検出しており、また、請
求項(2に係る発明では加湿器(10)の流入側空気温
度及び湿度と流出側空気温度とを検出しており、該空気
温度等より湿度差検出手段(13a)が加湿器(10)
前後の絶対湿度差を検出する。そして、該絶対湿度差が
所定値以下になると、警報手段(13b)が警報を発す
ることになる。これにより加湿器(10)の加湿能力の
低下を検知することになる。
(発明の効果)
従って、請求項(1)〜(3)に係る発明によれば、加
湿器(10)の流入側及び流出側の空気温度等を検出し
て異常を検出するようにしているので、加湿器(10)
の加湿能力低下を確実に検出することができ、加湿器(
10)の交換等を正確に知ることができることから、吹
出空気の加湿状態を常に適切な状態とすることができ、
空気調和の快適性を向上させることができる。また、定
期交換等を行う必要がなく、無駄を防止することができ
る。
湿器(10)の流入側及び流出側の空気温度等を検出し
て異常を検出するようにしているので、加湿器(10)
の加湿能力低下を確実に検出することができ、加湿器(
10)の交換等を正確に知ることができることから、吹
出空気の加湿状態を常に適切な状態とすることができ、
空気調和の快適性を向上させることができる。また、定
期交換等を行う必要がなく、無駄を防止することができ
る。
更に、請求項(2)に係る発明によれば、加湿器(10
)の流入側空気温度及び湿度を検出するようにしている
ので、相対湿度が高く自然蒸発効率が悪い場合において
も正確な絶対湿度差を検出することができることになり
、加湿能力の低下を確実に検出する二己ができる。
)の流入側空気温度及び湿度を検出するようにしている
ので、相対湿度が高く自然蒸発効率が悪い場合において
も正確な絶対湿度差を検出することができることになり
、加湿能力の低下を確実に検出する二己ができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図に示すように、(1)は請求項(1)及び(3)
にかかる発明の空気調和装置であって、天井(2)の背
面に設けられる天井埋込ダクト形に形成されている。
にかかる発明の空気調和装置であって、天井(2)の背
面に設けられる天井埋込ダクト形に形成されている。
該空気調和装置(1)のケーシング(3)は前後方向に
やや長い矩形体に形成されており、該ケーシング(3)
の前後両側面には前方及び後方に延びるダクト(4)、
(4)が連結されている。
やや長い矩形体に形成されており、該ケーシング(3)
の前後両側面には前方及び後方に延びるダクト(4)、
(4)が連結されている。
そして、該ダクト(4)、(4)の端部は下方に湾曲す
ると共に、端面が天井(2)に開口され、この開口が空
気の吸込口(5)及び吹出口(6)に形成されており、
該吸込口(5)からケーシング(3)内を経て吹出口(
6)に亘る空気通路(7)が形成されている。
ると共に、端面が天井(2)に開口され、この開口が空
気の吸込口(5)及び吹出口(6)に形成されており、
該吸込口(5)からケーシング(3)内を経て吹出口(
6)に亘る空気通路(7)が形成されている。
また、上記ケーシング(3)内の空気通路(7)には、
空気の上流側より熱交換器(8)、送風機(9)及び加
湿器(10)が順に並設され、該送風機(9)の駆動に
より室内空気が吸込口(5)より空気道!8(7)に吸
込フミれ、熱交換器(8)で熱交換して温風となり、加
湿器(10)で加湿された後、吹出口(6)より室内に
吹出されるよう成っている。
空気の上流側より熱交換器(8)、送風機(9)及び加
湿器(10)が順に並設され、該送風機(9)の駆動に
より室内空気が吸込口(5)より空気道!8(7)に吸
込フミれ、熱交換器(8)で熱交換して温風となり、加
湿器(10)で加湿された後、吹出口(6)より室内に
吹出されるよう成っている。
上記加湿器(10)は、自然蒸発式加湿器であって、加
湿エレメント(10a)と加湿パン(10b)とより構
成され、該加湿パン(10b)はケーシング(3)の下
部に設置されて加湿用の水が給水されている。そして、
上記加湿エレメント(10a)は空気通路(7)のほぼ
横断面全体に亘って立設されており、下部が加湿パン(
10b)の貯溜水に浸漬されて該貯溜水を吸上げ、自然
蒸発により加湿するようにしている。
湿エレメント(10a)と加湿パン(10b)とより構
成され、該加湿パン(10b)はケーシング(3)の下
部に設置されて加湿用の水が給水されている。そして、
上記加湿エレメント(10a)は空気通路(7)のほぼ
横断面全体に亘って立設されており、下部が加湿パン(
10b)の貯溜水に浸漬されて該貯溜水を吸上げ、自然
蒸発により加湿するようにしている。
更に、上記空気通路(7)には、加湿エレメント(10
a)に対して空気の流入側と流出側とに流入温度センサ
(11)と流出温度センサ(12)とが配設されている
。該流入温度センサ(11)は加湿前の空気温度を、流
出温度センサ(12)は加湿後の空気温度を夫々検出し
ており、該同温度センサ(11)、 (12)は加湿
器(10)の異常検出手段(13)に接続されている。
a)に対して空気の流入側と流出側とに流入温度センサ
(11)と流出温度センサ(12)とが配設されている
。該流入温度センサ(11)は加湿前の空気温度を、流
出温度センサ(12)は加湿後の空気温度を夫々検出し
ており、該同温度センサ(11)、 (12)は加湿
器(10)の異常検出手段(13)に接続されている。
該異常検出手段(13)は、上記同温度センサ(11)
。
。
(12)の乾球温度信号を受けて加湿前後における空気
の絶対湿度差を検出する湿度差検出手段(13a)と、
該湿度差検出手段(13a)が検出した絶対湿度差が予
め設定された所定値以下になると警報を発する警報手段
(13b)とより構成され、加湿エレメント(1,0a
)の加湿能力低下の異常を検出するようにしている。つ
まり、上記自然蒸発式加湿器(10)で加湿された湿り
空気は、第2図(A)に示すように等エンタルピ上を変
化するので、加湿前後の空気温度(TI)。
の絶対湿度差を検出する湿度差検出手段(13a)と、
該湿度差検出手段(13a)が検出した絶対湿度差が予
め設定された所定値以下になると警報を発する警報手段
(13b)とより構成され、加湿エレメント(1,0a
)の加湿能力低下の異常を検出するようにしている。つ
まり、上記自然蒸発式加湿器(10)で加湿された湿り
空気は、第2図(A)に示すように等エンタルピ上を変
化するので、加湿前後の空気温度(TI)。
(T2)を検出することにより絶対湿度差(ΔX)を算
出できることになる。そして、第3図に示すように、上
記加湿エレメント(10a)が新しい場合、相対湿度(
φ)に対する絶対湿度差(ΔX)は(B)線上を変化す
ることになり、加湿能力が低下するに従って上記絶対湿
度差(ΔX)は低下することになる。そこで、予め絶対
湿度差(ΔX)を第3図(c)線上に設定し、(c)以
下になると、警報を発す、例えば、警報ランプ等を点灯
するように成っている。
出できることになる。そして、第3図に示すように、上
記加湿エレメント(10a)が新しい場合、相対湿度(
φ)に対する絶対湿度差(ΔX)は(B)線上を変化す
ることになり、加湿能力が低下するに従って上記絶対湿
度差(ΔX)は低下することになる。そこで、予め絶対
湿度差(ΔX)を第3図(c)線上に設定し、(c)以
下になると、警報を発す、例えば、警報ランプ等を点灯
するように成っている。
次に、上記空気調和装置(1)の空調動作について説明
する。
する。
先ず、送風機(9)を駆動すると、室内空気は吸込口(
5)より空気通路(7)に吸込まれ、該空気通路(7)
を移動し、熱交換器(8)で熱交換して温風となる。そ
の後、この温風は加湿器(10)の加湿エレメント(1
0a)を通ることになり、その際、加湿エレメント(1
0a)において水が自然蒸発しているので加湿されるこ
とになる。そして、この加湿された温風は吹出口(6)
より室内に吹出して該室内を空気調和することになる。
5)より空気通路(7)に吸込まれ、該空気通路(7)
を移動し、熱交換器(8)で熱交換して温風となる。そ
の後、この温風は加湿器(10)の加湿エレメント(1
0a)を通ることになり、その際、加湿エレメント(1
0a)において水が自然蒸発しているので加湿されるこ
とになる。そして、この加湿された温風は吹出口(6)
より室内に吹出して該室内を空気調和することになる。
一方、上記空気通路(7)内において、流入温度センサ
(11)は加湿前の空気温度(T1)を、流出温度セン
サ(12)は加湿後の空気温度(T2)を夫々検出して
おり、該両温度センサ(11)、(12)の温度信号を
湿度差検出手段(13a)が受信して、第2図に示すよ
うに、加湿前後における空気の絶対湿度(ΔX)を検出
している。そして、該湿度差検出手段(13a)が検出
した絶対湿度差(ΔX)の信号を警報手段(13b)が
受信して、該絶対湿度(ΔX)が予め設定した第3図(
c)以下になると、警報を発し、例えば、警報ランプ等
を点灯して加湿エレメント(10a)の加湿能力が低下
したことを報知することになる。
(11)は加湿前の空気温度(T1)を、流出温度セン
サ(12)は加湿後の空気温度(T2)を夫々検出して
おり、該両温度センサ(11)、(12)の温度信号を
湿度差検出手段(13a)が受信して、第2図に示すよ
うに、加湿前後における空気の絶対湿度(ΔX)を検出
している。そして、該湿度差検出手段(13a)が検出
した絶対湿度差(ΔX)の信号を警報手段(13b)が
受信して、該絶対湿度(ΔX)が予め設定した第3図(
c)以下になると、警報を発し、例えば、警報ランプ等
を点灯して加湿エレメント(10a)の加湿能力が低下
したことを報知することになる。
こ゛れにより加湿エレメント(10a)を交換すること
になる。
になる。
従って、加湿器(11)の流入側及び流出側の空気温度
を検出して異常を検出するようにしているので、加湿器
(10)の加湿能力低下を確実に検出することができ、
加湿器(10)の交換等を正確に知ることができること
から、吹出空気の加湿状態を常に適切な状態とすること
ができ、空気調和の快適性を向上させることができる。
を検出して異常を検出するようにしているので、加湿器
(10)の加湿能力低下を確実に検出することができ、
加湿器(10)の交換等を正確に知ることができること
から、吹出空気の加湿状態を常に適切な状態とすること
ができ、空気調和の快適性を向上させることができる。
また、定期交換等を行う必要がなく、無駄を防止するこ
とができる。
とができる。
第4図は、他の実施例を示し、前記実施例が2つの温度
センサ(11)、 (12)を設けたのに代り、1つ
の温湿度センサ(14)と1つの温度センサ(12)と
を設けたものである。
センサ(11)、 (12)を設けたのに代り、1つ
の温湿度センサ(14)と1つの温度センサ(12)と
を設けたものである。
つまり、上記空気通路(7)には、加湿器(10)の流
入側に温湿度センサ(14)が、流出側に温度センサ(
12)が夫々設置されている。そして、該温湿度センサ
(14)が加湿前における空気の乾球温度(T1)と相
対湿度(φ1)を、温度センサ(12)が加湿後におけ
る空気の乾球温度(T2)を夫々検出しており、この乾
球温度(T1)及び相対湿度(φ1)と乾球温度(T2
)とより湿度差検出手段(13a)が第2図に示すよう
に絶対湿度差(ΔX)を検出するようにしており、該絶
対湿度差(ΔX)より警報手段(13b)が所定値以下
になると警報を発するようにしている。
入側に温湿度センサ(14)が、流出側に温度センサ(
12)が夫々設置されている。そして、該温湿度センサ
(14)が加湿前における空気の乾球温度(T1)と相
対湿度(φ1)を、温度センサ(12)が加湿後におけ
る空気の乾球温度(T2)を夫々検出しており、この乾
球温度(T1)及び相対湿度(φ1)と乾球温度(T2
)とより湿度差検出手段(13a)が第2図に示すよう
に絶対湿度差(ΔX)を検出するようにしており、該絶
対湿度差(ΔX)より警報手段(13b)が所定値以下
になると警報を発するようにしている。
尚、上記加湿器(10)は、加湿エレメント(10c)
が略逆り字状に形成されて、該加湿エレメント(10c
)の上端部がケーシング(3)の上部に設置された加湿
パン(10d)の貯溜水に浸漬されて構成されている。
が略逆り字状に形成されて、該加湿エレメント(10c
)の上端部がケーシング(3)の上部に設置された加湿
パン(10d)の貯溜水に浸漬されて構成されている。
そして、(10e)は加湿パン(10d)の給水管、(
10f)は給水管(10e)に設けられた給水バルブで
ある。
10f)は給水管(10e)に設けられた給水バルブで
ある。
従って、前実施例と異なり、加湿器(10)の流入側空
気温度及び湿度を検出するようにしているので、相対湿
度が高く自然蒸発効率が悪い場合においても正確な絶対
湿度差を検出することができることになり、加湿能力の
低下を確実に検出することができる。
気温度及び湿度を検出するようにしているので、相対湿
度が高く自然蒸発効率が悪い場合においても正確な絶対
湿度差を検出することができることになり、加湿能力の
低下を確実に検出することができる。
尚、各実施例において、加湿器(10)は自然蒸発式の
ものを用いたが、超音波加湿器やスプレー式加湿器など
湿り空気の状態が等エンタルピ変化する加湿器であれば
適用することができる。
ものを用いたが、超音波加湿器やスプレー式加湿器など
湿り空気の状態が等エンタルピ変化する加湿器であれば
適用することができる。
また、空気調和装置(1)は据置形など各種のものであ
ってもよいことは勿論である。
ってもよいことは勿論である。
また、温湿度センサ(14)は流入空気の乾球温度と湿
球温度とを検出するようにしてもよい。
球温度とを検出するようにしてもよい。
第1図は請求項(1)及び(3)に係る発明の空気調和
装置の概略構成歯である。第2図は空気線図、第3図は
相対湿度に対する絶対湿度差の特性図である。第4図は
請求項(2に係る発明の空気調和装置の概略構成図であ
る。 (1)・・・空気調和装置、(3)・・・ケーシング、
(5)・・・吸込口、(6)・・・吹出口、(7)・・
・空気通路、(8)・・・熱交換器、(9)・・・送風
機、(10)−・・加湿器、(10a)、(IOc)−
加湿エレメント、(11)・・・流入温度センサ、(1
2)・・・流出温度センサ、(13)・・・異常検出手
段、(13a)・・・湿度差検出手段、(13b)・・
・警報手段 (14)・・・湿度センサ。 第1図 1(¥臀調和A1
装置の概略構成歯である。第2図は空気線図、第3図は
相対湿度に対する絶対湿度差の特性図である。第4図は
請求項(2に係る発明の空気調和装置の概略構成図であ
る。 (1)・・・空気調和装置、(3)・・・ケーシング、
(5)・・・吸込口、(6)・・・吹出口、(7)・・
・空気通路、(8)・・・熱交換器、(9)・・・送風
機、(10)−・・加湿器、(10a)、(IOc)−
加湿エレメント、(11)・・・流入温度センサ、(1
2)・・・流出温度センサ、(13)・・・異常検出手
段、(13a)・・・湿度差検出手段、(13b)・・
・警報手段 (14)・・・湿度センサ。 第1図 1(¥臀調和A1
Claims (3)
- (1)吸込口(5)と吹出口(6)とが開設されたケー
シング(3)内の空気通路(7)に熱交換器(8)及び
送風機(9)が設けられ、室内空気を吸込口(5)より
ケーシング(3)内に吸込み、熱交換器(8)で熱交換
して吹出口(6)より空調空気を室内に吹出すようにし
た空気調和装置において、 上記空気通路(7)に設けられた加湿器(10)と、上
記空気調和通路(7)における加湿器(10)の流入側
に設けられて該加湿器(10)の流入空気温度を検出す
る流入温度センサ(11)と、上記空気通路(7)にお
ける加湿器(10)の流出側に設けられて該加湿器(1
0)の流出空気温度を検出する流出温度センサ(12)
と、上記流入温度センサ(11)及び流出温度センサ(
12)の温度信号を受けて上記加湿器(10)の異常を
検出して異常信号を出力する異常検出手段(13)とを
備えていることを特徴とする空気調和装置。 - (2)請求項(1)記載の空気調和装置において、流入
温度センサ(11)に代えて流入空気の乾球温度及び相
対湿度を検出する温湿度センサ(14)を設けたことを
特徴とする空気調和装置。 - (3)請求項(1)又は(2)記載の空気調和装置にお
いて、異常検出手段(13)は加湿器(10)の流入空
気と流出空気との絶対湿度差を検出する湿度差検出手段
(13a)と、該絶対湿度差が予め設定された所定値以
下になると警報を発する警報手段(13b)とより構成
されていることを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097983A JPH01269849A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097983A JPH01269849A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01269849A true JPH01269849A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14206901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097983A Pending JPH01269849A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01269849A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10238843A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-08 | Sharp Corp | 加湿装置 |
| JP2006025963A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴室サウナ装置 |
| JP2007020601A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Teijin Pharma Ltd | 呼吸用気体供給装置 |
| JP2013088020A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Panasonic Corp | 加湿機能付空気清浄機 |
| CN104930652A (zh) * | 2015-06-05 | 2015-09-23 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调遥控器及其工作方法 |
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-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097983A patent/JPH01269849A/ja active Pending
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| CN104930652B (zh) * | 2015-06-05 | 2017-11-14 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调遥控器及其工作方法 |
| CN113864969A (zh) * | 2020-06-30 | 2021-12-31 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 用于控制加湿器的方法及装置、加湿器 |
| CN113864969B (zh) * | 2020-06-30 | 2025-06-20 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 用于控制加湿器的方法及装置、加湿器 |
| JP2022145574A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加湿装置 |
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