JPH01270095A - ユーザインターフェース用表示装置及び記録装置 - Google Patents

ユーザインターフェース用表示装置及び記録装置

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JPH01270095A
JPH01270095A JP63100862A JP10086288A JPH01270095A JP H01270095 A JPH01270095 A JP H01270095A JP 63100862 A JP63100862 A JP 63100862A JP 10086288 A JP10086288 A JP 10086288A JP H01270095 A JPH01270095 A JP H01270095A
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龍次 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ユーザインターフェースにディスプレイを使
用し機能選択及び実行条件を設定して画情報の記録を行
う複写機やファクシミリ装置、プリンタ装置等の記録装
置に関し、特に、選択肢の細部展開項目を有するポツプ
アップ画面表示方式〔従来の技術〕 近年、複写機等の記録装置では、コンピュータの導入に
より高度な制御技術、データ処理技術を駆使するように
なうたため、利用できる機能も多様化しまたそのための
機能選択や機能実行の条件設定に多くの且つ種々の操作
が必要になる。オペレータにとっては、覚える操作の種
類が多く操作が煩雑になるため、操作手順の間違いや誤
操作が発生しやすくなる。そこで、できるだけオペレー
タの操作を容易にするため、コンソールパネルが採用さ
れている。コンソールパネルは、操作選択のための各種
キースイッチや、テンキー等の操作手段が設けられ、さ
らにキー操作による選択、設定状態、艮作案内のメツセ
ージを表示する表示ランプや表示器が設けられる。  
   、従来のユーザインターフェースは、キーやLE
01液晶表示器を配置したコンソールパネルが主流を占
め、例えばバックリフトタイプやメツセージ表示付きの
もの等がある。バックリフトタイプのコンソールパネル
は、予め所定の位置に固定メツセージが配置された表示
板を前後からランプ等で選択的に照明することによって
、その部分を読めるようにしたものであり、メツセージ
表示付きのコンソールパネルは、例えば液晶表示素子か
ら構成され、表示面積を大きくすることなく様々なメツ
セージを随時表示するようにしたものである。
これらのコンソールパネルにおいて、そのいずれを採用
するかは、複写機のシステム構成の複雑さや繰作性等を
考慮して複写機毎に決定されている。
第48図は複写機に採用されるコンソールパネルの一例
を示す図であり、本出願人が既に別途提案(例えば特願
昭62−278653号〜特願昭62−278655号
)しているものである。
このコンソールパネル701には、その上部にメニエー
表示板702が配置されており、それぞれのパネル部分
(703〜708)の内容が文字で表示されている。
このうちソーター用パネル703には、1つのスイッチ
709と2つの表示ランプ710が配置されており、ソ
ーターが接続された場合におけるソーティングのモード
(スタックモードと丁合モード)を選択することができ
るようになっている。
機能選択用パネル704には、画像の編集、または修正
・fl認を行うためのスイッチ711、ジョブメモリに
記憶させるためのスイッチ712、ページ連写機能やわ
く消し機能、とじしろ機能その他いろいろな複写形態を
とるためのスイッチ713及び両面コピーをとるための
スイッチ714と、これらのスイッチの選択の有無を表
示するための表示ランプ715が配置されている。
単色カラー強調用パネル705には、その一番上にカラ
ー現像剤の種M(色)を示す表示ランプ715が4個配
置され、残りの部分には、4つのスイッチ716〜71
9とこれらのスイッチ716〜719のいずれが設定さ
れたかの表示を行うための表示ランプ710が配置され
ている。これらは、マーキングカラースイッチ716、
部分カラー変換スイッチ717、速写カラー合成スイッ
チ718、単色カラースイッチ719である。
コピー濃度パネル706には、5段階のコピー濃度のい
ずれが選択されたかを示す表示ランプ710と、これら
のコピー濃度の1つを選択するためのシフトキー720
.721が配置されている。
上側のシフトキー720が押されるとコピー濃度 −が
薄くなる方向、下側のシフトキー721が押されるとコ
ピー濃度が濃くなる方向でそれぞれ濃度設定が行われ、
例えば16段階に調整できるようになっている。コピー
濃度パネル706の下には自動濃度調整スイッチ723
が配置され、その操作により自動濃度表示ランプ722
が点灯して自動濃度調整モードとなる。
倍率・用紙選択用パネル707には、その左側に倍率の
設定および表示を行う部分が配置されており、右側に用
紙の選択を行う部分が配置されている0倍率の設定およ
び表示を行う部分には、任意倍率を設定するシフトキー
724.725及び倍率表示部723が配置され、その
隣には、予め定められた固定倍率の選択を行う固定倍率
キー726とその倍率表示板727と表示ランプ710
が配置されている。コピー用紙の選択を行う部分には、
用紙サイズあるいは用紙の種類を表示した8種類の表示
板728と、これらのうちの1つを選択するためのシフ
トキー729.730が配置されている。また、8種類
の表示板728の左隣りには、いずれの用紙サイズある
いは用紙が選択されたかを示す表示ランプ710が配置
されている。さらに、倍率・用紙選択用パネル707の
下方には、予めセットされた倍率と用紙サイズの組み合
わせを選択する自動用紙/倍率選択スイッチ731が配
置されている。
倍率・用紙選択用パネル707の右側に位置する表示パ
ネル70Bには、この複写機の図柄732と液晶表示部
733とが配置されている9図柄732は、供給トレイ
の選択状態や紙づまりの生じた場所等をランプの点灯で
表示し、液晶表示部733は、漢字を含んだ文章により
種々のメツセージを表示し、機能の選択や実行条件の設
定を行う。
さらに、表示パネル708の下方にも、種々のキーまた
はボタンが配置されてい・る、これらは、複写機を基本
状態すなわち優先モードに戻すためのオールクリアボタ
ン734、コピー枚数をセットしたり、複写機の診断を
行う際の診断内容の特定′等を行うための数値入力に用
いるテンキー735、連続コピーを行っているときで、
他の緊急コピーをとる必要があるときに使用される割り
込み揃タン736、コピー作業を途中で停止するときや
、コピー枚数の設定時やソータのビンの設定時のクリア
ボタンとして使用するストップクリアボタン737、コ
ピー作業を開始させるためのスタートボタン738、液
晶表示部733に表示されたメツセージに対してカーソ
ルを動かすための選択キー739、カーソルで指定され
た場所に設定するための設定キー740等である。
以上説明したコンソールパネルは、例えば用紙の選択や
コピー濃度の設定といった基本操作のエリアと、例えば
機能選択や単色カラー強調といった応用操作のエリアを
分離した配置となっている。
これに加えて液晶表示部733に漢字カナ混じり文を表
示して応用操作の補助を行うことで、パネル操作におけ
る間違いの発生を可能な限り低下させるよう工夫してい
る。
複写機の場合には、本体マシンに各種の機能を備えたも
の、付加装置としてソータや自動原稿送り装置、用紙ト
レイ、ICカード装置等の装備されたもの等その組み合
わせが非常に多くなる。当然、これらの組み合わせに応
じて利用可能な機能も異なるので、コンソールパネルに
配置される機能選択のためのスイッチの数や操作に伴う
装置内での処理も異なり、また、それに対応して表示ラ
ンプや表示器の配置や数も異なってくる。そのため、コ
ンソールパネルは、複写機の規模によってスイッチ類や
表示器類の配置、サイズを決定しコンソールパネルの構
成内容を変更することが必要になる。
〔発明が解決しようとする課題〕 複写機等の記録装置は、オフィスにおいて大きな比重を
占めているが、事務スペースのコストが高騰している状
況にあって、事務スペースを効率的に利用するため、複
写機等の記録装置もコンパクト化し専有面積を小さ(す
ることが強く要請される。しかし、上記のようにコンソ
ールパネルでは、機能が多くなるとその選択や実行条件
の設定のためにスイッチや表示器の取り付は数が増える
ので広いスペースを必要とし、大きくなってしまうため
、その取り付はスペースが確保できなくなってしまうと
いう問題がある。従って、複写機等を多機能化しさらに
コンペクト化しようとする場合、特にコンソールパネル
は多機能化とコンパクト化が相反するため、コンパクト
化に限界が生じるという問題がある。
また、装置をコンパクトにしつつ多機能にし操作性を高
めようとすると、コンソールパネルの操作性の点から取
り付は位置が装置手前の限られた位置となる。そこで、
逆にスペースを制限してしまうと、スイッチや表示器等
を減らさざるを得なくなるが、そうなると、少ないスイ
ッチや表示器ではそれらを組み合わせて活用せざるを得
す、操作や表示が複雑になってしまう、また、限られた
スペースでスイッチや表示器等をできるだけ減らさない
ようにする七、スイッチや表示器等を密集した配置とな
ったり、サイズの小さいものを使用せざるを得なくなる
。その結果、表示器における表示文字の密度も増し、コ
ンソールパネルの表面が煩雑になるという問題がある。
そこで本出願人は、ユーザインターフェースとしてこの
種のコンソールパネルを採用するのではな(、CRTデ
ィスプレイを採用し、キー操作によりCRT画面の選択
領域を設定することによって、機能の選択、実行条件の
設定を行いキーの数を極力少なくする記録装置を別途提
本些でいる。
ただ、CRTディスプレイを採用する場合においても、
多機能化に対応した情報を提供するにはそれだけ情報が
多くなるため、単純に考えると広い表示面積が必要とな
り、コンパクト化に対応することが難しくなる。コンパ
クトなサイズのCRTディスプレイを採用すると、必要
な情報を全て1画面により提供することは表示密度の問
題だけでなく、ユーザにとって見昌い、判りやすい画面
を提供するということからも難しくなる。
上記の提案は、このような間罷を画面の分割表示方式を
採用することによって解決しているが、画面を分割し、
適宜切り換え表示することによって各画面でそれぞれの
設定を行うようにすると、西面の切り換え操作が多くな
るため、切り換えを迅速に行うことが重要になる。他方
、上記のように多機能化すると当然それに伴って選択肢
の数も多くなるためさらに分割画面数も多くなり、必要
な時に必要な画面を迅速に表示することにも一定の限界
が生じる。
本発明は、上記の問題点を解決するものであって、選択
肢の数が多くても少ない基本画面の数で設定画面を構成
し、必要な画面を迅速に表示できるようにしたポツプア
ップ画面表示方式を提供することを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、第1図に示すようにユーザインタ
ーフェースO1にディスプレイ02を使用して複数の画
面03を切り換え表示しキー入力手段04により機能選
択や実行条件を入力設定する記録装置において、設定画
面中の特定の選択肢05に細部項目を展開するポツプア
ップ画面06を設け、ポツプアップ画面06を有する選
択肢05が選択されたことを条(牛として当巴亥ポツプ
アップ画面06を表示中の設定画面に上書き表示するよ
うにしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明のポツプアップ画面表示方式では、選択肢の細部
項目を幾つかのポツプアップ画面により構成することに
なるので、・ポツプアップ画面分の項目が設定画面の表
示項目から削減され、設定画面の数を少なくすることが
できる。特に、ポツプアップ画面で表示する項目には、
選択項目が細かく特殊な選択肢が採用され、階層的に選
択肢を構築することができるので、設定画面の選択肢を
基本的な内容のものに整理することができ、わかりやす
い設定画面の構成とすることができる。
〔実施例〕
目次 この実施例では、複写機を記録装置の一例として説明す
る。説明に先立って、本実施例の説明についての目次を
示す、なお、以下の説明において、(I)〜(II)は
、本発明が適用される複写機の全体構成の概要を説明す
る項であって、その構成の中で本発明の詳細な説明する
項が(III)である。
(1)装置の概要 (1’−1)装置構成 (1−2)システムの機能・特徴 (1−3)システム構成 (1−4)シリアル通信方式 (1−5)ステート分割 (U)具体的な各部の構成 (I[−1)光学系 (II−2)ベルト廻り (II−3)用紙搬送系 (II−4)自動原稿送り装置 (II−5)ソータ (III)ユーザインターフェース(U/1)(I[[
−1)ユーザインターフェースの構成概要 (I[[−2)制御システムの構成 (III−3)ポツプアップ画面表示 (III−4)表示画面の構成 (III−5)キー/LEDボード及びディスプレイ表
示回路 1ユニ」u[λ概要 (r−1)装W!、構成 第2図は本発明が適用される複写機の全体構成の1例を
示す図である。
本発明が適用される複写機は、ベースマシンlに対して
幾つかの付加装置が装備可能になったものであり、基本
構成となるベースマシン1は、上面に原稿を載置するプ
ラテンガラス2が配置され、その下方に光学系3、マー
キング系5の各装置が配置されている。他方、ベースマ
シン1には、上段トレイ6−1、中段トレイ6−2、下
段トレイ6−3が取り付けられ、これら各給紙トレイは
全て前面に引き出せるようになっており、操作性の向上
と複写機の配置スペースの節約が図られると共に、ベー
スマシンlに対して出っ張らないスッキリとしたデザイ
ンの複写機が実現されている。
また、給紙トレイ内の用紙を搬送するための用紙搬送系
7には、インバータ9.10およびデユープレックスト
レイ11が配置されている。さらに、ベースマシンl上
には、CRTディスプレイからなるユーザインターフェ
イス12が取付けられると共に、プラテンガラス2の上
にDADF (デユープレックスオートドキュメントフ
ィーダ:自動両面原稿送り装置)13が取り付けられる
。また、ユーザインターフェース12は、スタンドタイ
プであり、その下側にカード装置が取り付は可能となっ
ている。
次に、ベースマシン1の付加装置を挙げる。DADF 
13の代わりにRDH(リサイクルドキュメントハンド
ラー:原稿を元のフィード状態に戻し原稿送りを自動的
に繰り返す装置)15或いは通常のADF (オートド
キュメントフィーダ:自動原稿送り装置)、エディタパ
ッド(座標入力装置)付プラテン、プラテンカバーのい
ずれかを取付けることも可能である。また、用紙搬送系
7の供給側には、MSI(マルチシートインサータ:手
差しトレイ)16およびHCF ()1イキ中バシティ
フィーダ:大容量トレイ)17を取付けることが可能で
あり、用紙搬送系7の排出側には、1台ないし複数台の
ソータ19が配設可能である。
なお、DADF 13を配置した場合には、シンプルキ
ャッチトレイ20或いはソータ19が取付可能であり、
また、RDH15を取付けた場合には、コピーされた1
&l11ttlを交互に重ねてゆくオフセットキャッチ
トレイ21、コピーされた1&[11組をステーブルで
とめるフィニッシャ22が取付可能であり、さらに、紙
折機能を有するフォールダ23が取付可能である。
(1−2)システムの機能・特徴 (A)機能 本発明は、ユーザのニーズに対応した多種多彩な機能を
備えつつ複写業務の入口から出口までを全自動化すると
共に、上記ユーザインターフェイス12においては、機
能の選択、実行条件の選択およびその他のメニュー等の
表示をCRTディスプレイで行い、誰もが簡単に掻作で
きることを大きな特徴としている。
その主要な機能として、CRTディスプレイ上で表示画
面を切換−えることにより、基本コピー、応用コピーお
よび専門コピーの各モードに類別して、それぞれのモー
ドで機能選択や実行条件の設定等のメニューを表示する
と共に、キー入力により画面のカスケードを移動させて
機能を選択指定したり、実行条件データを入力可能にし
ている。
本発明が適用される複写機の機能としては、主要機能、
自動機能、付加機能、表示機能、ダイアグ機能等がある
主要機能では、用紙サイズがA6〜A2、B6〜B3ま
での定形は勿論、定形外で使用でき、先に説明したよう
に3段の内蔵トレイを有している。
また、7段階の固定倍率と1%刻みの任意倍率調整及び
99%〜101%の間で0.15%刻みの微調整ができ
る。さらに、固定7段階及び写真モードでの濃度選択機
能、両面機能、tmm−t6mmの範囲での左右単独と
じ代設定機能、ピリング機能等がある。
自動機能では、自動的に原稿サイズに合わせて行う用紙
選択、用紙指定状態で行う倍率選択、濃度コントロール
、パワーオン後のフユーザレディで行うスタート、コピ
ーが終了して一定時間後に行うクリアとパワーセーブ等
の機能がある。
付加機能では、合成コピー、割り込み、予熱モード、設
定枚数のクリア、オートモードへのオールクリア、機能
を説明するインフォメーション、ICカードを使用する
ためのPキー、設定枚数を制限するマキシマムロック原
稿戻しやDADFを使用するフルジップリカバリー、ジ
ャム部以外の用紙を排紙するパージ、ぶちけしなしの全
面コピー、原稿の部分コピーや部分削除を行うエディタ
、1個ずつジョブを呼び出し処理するジョブプログラム
、白紙をコピーの間に1枚ずつ挿入する合紙、ブックも
のに利用する中消し/枠消し等がある。
表示機能では、CRTディスプレイ等を用い、ジャム表
示、用紙残量表示、トナー残量表示、回収トナー満杯表
示、フィーダが温まるの待ち時間表示、機能選択矛盾や
マシンの状態に関する情報をオペレータに提供するメツ
セージ表示等の機能がある。
また、ダイアグ機能として、NVRAMの初期化、入力
チエツク、出力チエツク、ジャム回数や用紙フィード枚
数等のヒスドリフアイル、マーキングや感材ベルトまわ
りのプロセス4コードに用いる初期値の合わせ込み、レ
ジゲートオンタイミングの調整、コンフィギユレーショ
ンの設定等の機能がある。
□ さらには、オプシリンとして、先に説明したような
MSI、HCF、セカンドデベのカラー(赤、青、緑、
茶)、エディター等が適宜装備可能になっている。
(B)特徴 上記機能を備える本発明のシステム全体として下記の特
徴を有している。
(イ)省電力化の達成 1.5kVAでハイスピード、高性能の複写機を実現し
ている。そのため、各動作モードにおける1、5kVA
実現のためのコントロール方式を決定し、また、目標値
を設定するための機能別電力配分を決定している。また
、エネルギー伝達経路の確定のためのエネルギー系統表
の作成、エネルギー系統による管理、検証を行うように
している。
(ロ)低コスト化 高額部品を内製化し技術改善および標準化を図ると共に
、画材ライフのハード側からの改善、トナー消費の低減
により画材費の低減化を図っている。
(ハ)信鎖性の向上 部品故障の低減及び長寿命化を図り、各パラメータのイ
ン/アウト条件を明確化し、設計不具合の低減化し、1
00kCVノーメンシナンスの実現を図っている。
(ニ)高画質の達成 本装置においてはトナー粒子にフェライトからなるマイ
クロキャリアを使用して精細にし、また反発磁界により
現像する方式を採用している。また感光体としては有機
感材を何層にも塗って形成した高感度汎色有機感材ベル
トを採用し、さらにセットポイントを駆使したビクトリ
アルモードにより中間調を表現できるようにしている。
されらのことによりジェネレーション・コピーの改善、
黒点低減化を図り、従来にない高画質を達成している。
(ホ)操作性の改善 原稿をセントしコピー枚数を入力するだけでスタートキ
ーの操作により所定のモードでコピーを実行する全自動
モードを有すると共に、基本コピー、応用コピー、専門
コピーに分割した画面によるコピーモードの設定を含め
、多様なモー1設定をユーザの要求に応じて選択できる
ようにしている。これらのユーザインターフェースは、
CRTディスプレイとその周囲に画面と対応して配置し
た少数のキー及びLEDにより行い、見易い表示メニュ
ーと簡単な操作でモード設定を可能にしている。また、
不揮発性メモリやICカードにコピーモードやその実行
条件等を予め記憶しておくことにより、所定の操作の自
動化を可能にしている。
(C)差別化の例 本発明が通用される複写機は、ICカードに格納された
プログラムにより複写機の機能を左右することができる
。従って、ICカードに格納されるプログラムをカード
単位で変化させることで、複写機の使用に対する差別化
が可能になる。これについて、分かり易い例を幾つか挙
げて説明する。
第1の例として、雑居ビルに複数の会社が共同使用する
複写機が備えられていたり、一つの会社内や工場内であ
っても異なった部門間で共同使用する複写機が備えられ
ている場合を説明する。後者の共同使用は、予算管理上
で必要となるものであり、従来ではコピーライザ等の機
器を用いて各部門の使用管理を行っていた。
この複写機は、第2図で示したベースマシンlにrcカ
ード装置、DADF 13、ソータ19、ユーザインタ
ーフェース12、供給トレイ(6−1〜6−3)、およ
びデエープレックストレイ11を備えた比較的高度なシ
ステム構成の複写機であるとする。共同使用者の中には
、DADF l 3やソータ19を必要とする人あるい
は部門もあれば、なんら付加装置を必要としない大また
は部門もある。
これら使用態様の異なる複数の大または部門が複写機の
費用負担を各自のコピーボリュームからだけで決定しよ
うとすれば、低ボリュームのコピーしかとらない大また
は部門は、各種付加装置が装備された複写機の導入に反
対してしまい、複写機を高度に使用しようとする大また
は部門との間の調整が困難となってしまう。
このような場合には、各人または各部門の使用態様に応
じたICカードを用意しておき、高度な機能を望む人あ
るいは部門はど基本的な費用を多く負担すると共に、多
(の機能を活用することができるようにしておけばよい
0例えば最も高度なICカードの所有者は、そのICカ
ードをICカード装置にセットした状態で複写機を動作
させることにより、−DADF13、ソータ19、供給
トレイ (6−1〜6−3)およびデユーブレックスト
レイ11を自在に使用することができ、事務効率も向上
させることができる。これに対してコピー用紙のソーテ
ィングを必要としない人は、ソーティングについてのプ
ログラムを欠<ICカードをセットして、キャッチトレ
イ20のみを使用することで経費を節減することができ
る。
第2の例として、コピー業者がICカードでセルフコピ
ーサービス店を営む場合を説明する。
店の中には、複数台の複写機が配置されており、それぞ
れにICカード装置22が取りつけられている0客はサ
ービスB様に応じたICカードを請求し、これを自分の
希望する複写機にセットしてセルフサービスでコピーを
とる。複写機に不慣れな客は、操作説明の表示機能をプ
ログラムとして備えたICカードを請求し、これをセッ
トすることでU112に各種抛作情報の表示を可能とし
、コピー作業を間違いな(実行することができる。
DADF l 3の使用の可否や、多色記録の実行の可
否等も貸与するICカードによって決定することができ
、また使用機種の制限も可能となって料金にあった客の
管理が可能になる。更にコピー枚数や使用したコピー用
紙のサイズ等のコピー作業の実態をICカードに書き込
むことができるので、料金の請求が容易になり、常連客
に対するコピー料金の割り引き等の細かなサービスも可
能になる。
第3の例として、特定ユーザ向けのプログラムを格納し
たICカードを用いたサービスについて説明する0例え
ば特許事務所では写真製版により縮小された特許公報類
を検討するときに原寸と同一のコピーをとる必要から2
00%という比較的大きな拡大率でコピーをとる仕事が
ある。また官庁に提出する図面を作成する際に、その要
請に応えるために元の図面を小刻みに縮小あるいは拡大
する作業が行われる。また、市役所あるいは区役所等の
住民票のコピーを行う部門では、請求の対象外となる人
に関する記載箇所や個人のプライバシを保護するために
秘密にずべき箇所の画情報を削除するようにして謄本や
抄本を作成する。
このように使用者(ユーザ)によっては、複写機を特殊
な使用態様で利用する要求がある。このような要求にす
べて満足するように複写機の機能を設定すると、コンソ
ールパネルが複雑となり、また複写機内部のROMが大
型化してしまう、そこで特定ユーザ別にICカードを用
意し、これをセットさせることでそのユーザに最も適す
る機能を持った複写機を実現することができる。
例えば特許事務所の例では、専用のICカードを購入す
ることで、固定倍率として通常の数種類の縮倍率の他に
200%の縮倍率を而単に選択できるようになる。また
微調整を必要とする範囲で例えば1%刻みで縮倍率を設
定することができるようになる。更に住民票の発行部門
では、テンキー等のキーを操作することによって液晶表
示部等のディスプレイに住民票の種類や削除すべき欄や
項目を指示することができるようになり、この後スター
トボタンを押すことでオリジナルの所望の範囲のみがコ
ピーされたり、必要な部分のみが編集されて記録される
ようになる。
(+−3)複写機の電気系制御システムの構成第3図は
本発明が適用される複写機のサブシステムの構成を示す
図、第4図はCPUによるノ\−ド構成を示す図である
本発明が適用される複写機のシステムは、第3図に示す
ようにメイン基板31上のSQMGRサブシステム32
、CHMサブシステム33、IMMサブシステム34、
マーキングサブシステム35からなる4つのサブシステ
ムと、その周りのU/■サブシステム36、INPUT
サブシステム37.0UTPUTサブシステム3日、O
PTサブシステム39、IELサブシステム4oからな
る5つのサブシステムとによる9つのサブシステムで構
成している。そして、SQMC;Rサブシステム32に
対して、CHMサブシステム33及び1MMサブシステ
ム34は、SQMGRサブシステム32と共に第4図に
示すメインCPUJ IIにあるソフトウェアで実行さ
れているので、通信が不要なサブシステム間インターフ
ェース(実線表示)で接続されている。しかし、その他
のサブシステムは、メインCPU41とは別個のCPU
下のソフトウェアで実行されているので、シリアル通信
インターフェース(点線表示)で接続されている。次に
これらのサブシステムを簡単に説明する。
SQMGRサブシステム32は、U/Tサブシステム3
6からコピーモードの設定情報を受信し、効率よくコピ
ー作業が実施できるように各サブシステム間の同期をと
りながら、各サブシステムに作業指示を発行すると共に
、各サブシステムの状態を常時監視し、異常発生時には
速やかな状況判断処理を行うシーケンスマネージャーで
ある。
CII Mサブシステム33は、用紙収納トレイやデユ
ープレックストレイ、手差しトレイの制御、コピー用紙
のフィード制御、コピー用紙のパージ動作の制御を行う
サブシステムである。
1MMサブシステム34は、感材ベルト上のパネル分割
、感材ベルトの走行/停止の制御、メインモータの制御
その他感材ベルト周りの制御を行うサブシステムである
マーキングサブシステム35は、コロトロンや露光ラン
プ、現像機、感材ベルトの電位、トナー濃度の制御を行
うサブシステムである。
U/Iサブシステム36は、ユーザインターフェースの
全ての制御、マシンの状態表示、コピーモード決定等の
ジップ管理、ジョブリカバリーを行うサブシステムであ
る。
INPUTサブシステム37は、原稿の自動送り(DA
DF)や原稿の半自動送り(SADF)、大型サイズ(
A2)の原稿送り(LDC)、コンピュータフオーム原
稿の送り(OFF)、原稿の2枚自動送り(2−UP)
の制御、原稿の繰り返し自動送り(RDH)の制御、原
稿サイズの検知を行うサブシステムである。
0UTPUTサブシステム37は、ソーターやフィニッ
シャ−を制御し、コピーをソーティングやスクッキング
、ノンソーティングの各モードにより出力したり、綴じ
込み出力するサブシステムである。
OPTサブシステム39は、原稿n光時のスキャン、レ
ンズ移動、シャッター、PIS/N0N−PISの制御
を行い、また、LDCモード時のキャリッジ移動を行う
サブシステムである。
IELサブシステム40は、感材ベルト上の不要像の消
し込み、像に対する先端・後端の消し込み、編集モード
に応じた像の消し込みを行うサブシステムである。
上記システムは、第4図に示す7個のCPUを核として
構成され、ペースマシン1とこれを取り巻く付加装置等
の組み合わせに柔軟に対応することを可能にしている。
ここで、メインCPU41が、ベースマシンlのメイン
基板上にあってSQMGRサブシステム32、CHMサ
ブシステム33.1MMサブシステム34のソフトを含
み、シリアルバス53を介して各CPU42〜47と接
続される。これらのCPU42〜47は、第3図に示す
シリアル通信インターフェースで接続された各サブシス
テムとl対lで対応している。シリアル通信は、100
m5ecを1通信サイクルとして所定のタイミングに従
ってメインCPU41と他の各CPU42〜47との間
で行われる。そのため、機構的に厳密なタイミングが要
求され、シリアル通信のタイミングに合わせることがで
きない13号については、それぞれのCPUに割り込み
ボート(INT端子信号)が設けられシリアルバス53
とは別のホットラインにより割り込み処理される。すな
わち、例えば64cpm(A4L・EF) 、309m
m/s e cのプロセススピードでコピー動作をさせ
、レジゲートのコントロール精度等を±1mmに設定す
ると、上記の如き10Oms e cの通信サイクルで
は処理できないジョブが発生する。このようなジョブの
実行を保証するためにホットラインが必要となる。
従って、この複写機では、各種の付加装置を取りつける
ことができるのに対応して、ソフトウェアについてもこ
れら各付加装置に対応したシステム構成を採用すること
ができるようになっている。
このような構成を採用した理由の1つは、(i)これら
の付加装置すべての動作制御プログラムを仮にベースマ
シンlに用意させるとすれば、このために必要とするメ
モリの容量が膨大になってしまうことによる。また、(
ii )将来新しい付加装置を開発したり、現在の付加
装置の改良を行っり場合に、ベースマシンl内のROM
 (リード・オンリ・メモリ)の交換や増設を行うこと
なく、これらの付加装置を活用することができるように
するためである。
このタメ、ベースマシン1には、複写機の基本部分を制
御するための基本記t!領域と、ICカードから本発明
の機能情報と共に取り込まれたプログラムを記憶する付
加記憶領域が存在する。付加記憶領域には、DADF 
13の制御プログラム、ユーザインターフェース12の
制御プログラム等の゛各11プログラムが格納されるよ
うになっている。
そして、ベースマシン1に所定の付加装置を取りつけた
状態でICカードをICカード装置22にセットすると
、ユーザインターフェース12を通してコピー作業に必
要なプログラムが読み出され、付加記憶装置にロードさ
れるようになっている。
このロードされたプログラムは、基本記憶w4域に書き
込まれたプログラムと共働して、あるいはこのプログラ
ムに対して優先的な地位をもってコピー作業のYtl 
御を行う、ここで使用されるメモリは電池によってバッ
クアップされたランダム・アクセス・メモリから構成さ
れる不揮発性メモリである。もちろん、ICカード、磁
気カード、フロッピーディスク等の他の記憶媒体も不揮
発性メモリとして使用することができる。この複写機で
はオペレータによる操作の負担を軽減するために、画像
の濃度や倍率の設定等をプリセットすることかできるよ
うになっており、このプリセットされた値を不揮発性メ
モリに記憶するようになっている。
(1−4)シリアル通信方式 第5図はシリアル通信の転送データ構成と伝送タイミン
グを示す図、第6図は1通信サイクルにおける相互の通
信間隔を示すタイムシヤードである。
メインCPU41と各CPU(42〜47)との間で行
われるシリアル通信では、それぞれ第5図(a)に示す
ようなデータ量が割り当てられる。同図(a)において
、例えばユーザインターフェースの場合にはメインCP
U41からの送信データTXが7バイト、受信デニタR
Xが15バイトであり、そして、次のスレーブすなわち
オプティカルCPU45に対する送信タイミング1+ 
 (同図(C))が26m5であることを示している。
この例による、と、総通信量は86バイトとなり、9(
i008PSの通信速度では約100mSの周期となる
。そして、データ長は、同図(b)に示すようにヘッダ
ー、コマンド、そしてデータから構成している。同図(
a)による最大データ長による送受信を対象とすると、
全体の通信サイクルは、第6図に示すようになる。ここ
では、96008PSの通信速度から、1バイトの送信
に要する時間を1.2mSとし、スレーブが受信終了し
てから送信を開始するまでの時間を1mSとし、その結
果、100m5を1通信サイクルとしている。
(1−5)ステート分割 第7図はメインシステムのステート分割を示す図である
ステート分割はパワーONからコピー動作、及びコピー
動作終了後の状態をいくつかに分割してそれぞれのステ
ートで行うジョブを決めておき、各ステートでのジョブ
を全て柊了しなければ次のステートに移行しないように
してコントロールの能率と正確さを期するようにするた
めのもので、各ステートに対応してフラグを決めておき
、各サブシステムはこのフラグを参照することによりメ
インシステムがどのステートにいるか分かり、自分が何
をすべきか判断する。また各サブシステムもステート分
割されていてそれぞれ各ステートに対応して同様にフラ
グを決めており、メインシステムはこのフラグを参照し
て各サブシステムのステートを把握し管理している。
先ず、パワーオンするとプロセッサーイニシャライズの
状態になり、ダイアグモードかユーザーモード(コピー
モード)かが判断される。ダイアグモードはサービスマ
ンが修理用等に使用するモードで、NVMに設定された
条件に基づいて種々の試験を行う。
ユーザーモードにおけるイニシャライズ状態においては
NVMの内容により初期設定を行う0例えば、キャリッ
ジをホームの位置、レンズを倍率100%の位置にセッ
トしたり、また各サブシステムにイニシャライズの指令
を行う、イニシャライズが終了するとスタンバイに遷移
する。
スタンバイは全てのサブシステムが初期設定を終了し、
スタートボタンが押されるまでのステートであり、全自
動画面で「おまちください」の表示を行う、そしてコル
ツランプを点灯して所定時間フユーザ−空回転を行い、
フユーザ−が所定のコントロール温度に達するとU/I
がメツセージで「コピーできます」を表示する。このス
タンバイ状態は、パワーON1回目では数10秒程度の
時間である。
セットアツプはスタートボタンか押されて起動がかけら
れたコピーの前準備状態であり、メインモータ、ソータ
ーモータが駆動され、感材ベルトのV DDP等の定数
の合わせ込みを行う。またADFモータがONL、1枚
目の原m4り出しがスタートし、1枚目の原稿がレジゲ
ートに到達して原稿サイズが検知されてAPMSモード
ではトレイ、倍率の決定がなされ、ADFrrt稿がプ
ラテンに敷き込まれる。そして、ADF2枚目の原稿が
レジゲートまで送り出され、サイクルアップに遷移する
サイクルアップはベルトを幾つかのピッチに分割してパ
ネル管理を行い、最初のパネルがゲットパークポイント
へくるまでのステートである。即ち、コピーモードに応
じてピッチを決定し、オプチカル・サブシステムに倍率
を知らせてレンズ移動を行わせる。そして、CHMサブ
システム、1MMサブシステムにコピーモードを通知し
、倍率セットが認識されると、倍率と用紙サイズにより
スキャン長が決定されてオプチカル・サブシステムに知
らせる。そして、マーキング・サブシステムにコピーモ
ードを通知し、“マーキング・サブシステムの立ち上げ
が終了すると、1MMサブシステムでピッチによって決
まるパネルL/Eをチエツクし、最初のコピーパネルが
見つかり、ゲットパークポイントに到達するとゲットパ
ークレディとなってサイクルに入る。
サイクルはコピー動作中の状態で、ADC(Autom
atic  Density  Control) 、
AE (Autosatic  Exposure )
、DDPコントロール等を行いながらコピー動作を繰り
返し行う、そしてR/L#カウント枚数になると原稿交
換を行い、これを所定原稿枚数だけ行うとコインシデン
ス信号が出てサイクルダウンに入る。
サイクルダウンは、キャリッジスキャン、用紙フィード
等を終了し、コピー動作の後始末を行うステートであり
各コロトロン、現像機等をOFFし、最後に使用したパ
ネルの次のパネルがストラフハーク位置に停止するよう
にパネル管理して特定のパネルだけが使用されて疲労を
生じないようにする。
このサイクルダウンからは通常スタンバイに戻るが、プ
ラテンモードでコピーしていた場合に再度スタートキー
を押すリスタートの場合にはセットアツプに戻る。また
セットアツプ、サイクルアップからでもジャム発生等の
サイクルダウン要因が発生するとサイクルダウンに遷移
する。
パージはジャムが発生した場合のステートで原因ジャム
用紙を取り除くと他の用紙は自動的に排出される0通常
、ジャムが発生するとどのようなステートからでもサイ
クルダウン→スタンバイ→パージと遷移する。そしてパ
ージエンドによりスタンバイまたはセットアツプに遷移
するが、再度ジャムが発生するとサイクルダウンへ遷移
する・。
ヘルドダウンはタッキングポイントよりトレイ側でジャ
ムが発生したような場合に生じ、ベルトクラッチを切る
ことによりベシレト駆動が停止される状態で、ベルトよ
り先の用紙は排出することができる。
ハードダウンはインターロックが開けられて危険な状態
になったり、マシーンクロックフェイルが発生して制御
不能になったような状態で、24V電源供給が遮断され
る。
そして、これらベルトダウン、ハードダウン要因が除去
されるとスタンバイに遷移する。
(II−1)光学系 第8図(a)は光学系の概略側面図、第8図(b)は平
面図、(C)は(b)のX−X方向側面図である。
本実施例の走査露光装置3は、像を感材ベルト4の移動
速度よりも速い速度で感材上に露光するPIS(プリセ
ツション・イメージング・システム)方式を採用すると
共に、第2走査系Bを固定し、第1走査系Aを独立して
移動可能にする方式を採用している。すなわち、第1走
査系Aは、露光ランプ102および第1ミラー103を
有する第1キヤリツジ101と、第2ミラー106およ
び第3ミラー107を有する第2キヤリツジ105から
構成され、プラテンガラス2上に載置された原稿を走査
する。一方、第2走査系Bは、第4ミラー110および
第5ミラー111を有する第3キヤリツジ109と、第
6ミラー113を有する第4キヤリツジ112から構成
されている。また、第3ミラー107と第4ミラー11
0の光軸上にはレンズ108が配置され、倍率に応じて
レンズモータにより移動されるが、走査露光中は固定さ
れる。
これら第1走査系Aおよび第2走査系Bは、直流サーボ
モータであるキャリッジモータ114により駆動される
。キャリッジモータ114の出力軸115の両側に伝達
軸116.117が配設され、出力軸115に固定され
たタイミングプーリ115aと伝達軸116.117に
固定されたタイミングプーリ116a、117a間にタ
イミングベルト119a、119bが張設されている。
また、伝達軸116にはキャプスタンプーリ116bが
固定されこれに対向して配置される従動ローラ120a
、120b間には、第1のワイヤーケーブル121aが
たすき状に張設され、該ワイヤーケーブル121aには
、前記第1キヤリツジ101が固定されると共に、ワイ
ヤーケーブル121aは、第2キヤリツジ105に設け
られた減速プーリ122aに巻回されており、キャリッ
ジモータ114を図示矢印方向に回転させた場合には、
第1キヤリツジ101が速度■、で図示矢印方向に移動
すると共に、第2キヤリツジ105が速度v1/2で同
方向に移動するようにしている。
また、伝達軸−11’7に固定されたタイミングブー+
J117bとこれに対向して配置される伝達軸123の
タイミングプーリ123a間には、タイミングベル)1
19cが張設され、伝達軸123のキャプスタンプーリ
123bとこれ、に対向して配置される従動ローラ12
0C間に第2のワイヤーケーブル121bが張設されて
いる。該ワイヤーケーブル121bには、前記第4キヤ
リツジ112が固定されると共に、ワイヤーケーブル1
21bは、第3キヤリツジ109に設けられた減速プー
リ122bに巻回されており、キャリッジモータ114
を図示矢印方向に回転させた場合には、第4キヤリツジ
112が速度v8で図示矢印方向に移動すると共に、第
3キヤリツジ109が速度v8/2で同方向に移動する
ようにしている。
さらに、第8図(b)に示すように、伝達軸117には
、タイミングプーリ117aの回転をタイミングプーリ
117bに伝達させるためのPMSクラッチ125(電
磁クラッチ)が設けられていて、1亥PISクラッチ1
25の通電がオフになるとこれを係合させ、回転軸11
5の回転が伝達軸117.123に伝達される。また、
prsクラッチ125に通電されこれが解放すると伝達
軸117.123には回転軸115の回転が伝達されな
いように構成されている。また、第8図(C)に示すよ
うに、タイミングプーリ116aの側面には、保合突起
126aが設けられ、LDCロツタソレノイド127の
オンにより保合片126bが係合突起126aに係合し
て、伝達軸116を固定しすなわち第1走査系Aを固定
し、LDCロックスイッヂ129をオンさせるようにし
ている。さらに、タイミングプーリ123aの側面には
、保合突起130aが設けられ、PISロックソレノイ
ド131のオンにより係合片130bが係合突起130
aに係合して、伝達軸123を固定しすなわち第2走査
系Bを固定しPISロックスイッチ132をオンさせる
ようにしている。
以上のように構成した走査露光装置おいては、PISク
ラッヂ125の保合解放によりPIS(プリセツション
・イメージングシステム)モードとN0N−PISモー
ドの露光方式が選択される。prsモードは、例えば倍
率が65%以上の時にPISクラッチ125を係合させ
て第2走査系Bを速度v8で移動させることにより、感
材ベルト4の露光点を感材と逆方向に移動させ、光学系
の走査速度vlをプロセススピードVFより相対的に速
くして単位時間当たりのコピー枚数を増大させる。この
とき、倍率をMとするとV、 −VP X3.5/(3
,5M−1)であり、M=1、VP =308.9mm
/sとするとVl=432゜5mm/sとなる。また、
v2はタイミングプーリ117b、123aの径により
決まりV、=(1/3〜1/4)V、となッ”t’ L
’ ル。一方、N0N−PISモードにおいては、縮小
時における走査系の速度の増大および照明パワーの増大
を防止し消費電力を抑制するために、例えば64%以下
の場合には、PISクラッチ125を解放させると共に
PISロックソレノイドをオンさせることにより、第2
走査系Bを固定し露光点を固定してスキャンし、駆動系
の負荷および原稿照明パワーの増大を回避し、1.5K
VAの実現に寄与するものである。
上記レンズ108は、第9図(a)に示すように、プラ
テンガラス2の下方に配設されるレンズキャリッジ13
5に固定された支持軸136に摺動可能に取付けられて
いる。レンズ108はワイヤー(図示せず)によりレン
ズモータZ137に連結されており、該レンズモータ2
137の回転によりレンズ10Bを支持軸136に沿っ
て2方向(図で縦方向)に移動させて倍率を変化させる
また、レンズキャリッジ135は、ベース側の支持軸1
39に摺動可能に取付けられると共に、ワイヤー(図示
せず)によりレンズモータX140に連結されており、
レンズモータX140の回転によりレンズキャリッジ1
35を支持軸139に沿って、X方向(図で横方向)に
移動させて倍率を変化させる。これらレンズモータ13
7.1<Oは4相のステッピングモータである。レンズ
キャリッジ135が移動するとき、レンズキャリッジ1
35に設けられた小歯車142は、レンズカム143の
雲型面に沿って回転しこれにより大歯車144が回転し
ワイヤーケーブル145を介して第2走査系の取付基台
146を移動させる。従って、レンズモータx140の
回転によりレンズ108と第2走査系Bの距離を所定の
倍率に対して設定可能になる。
また、第9図(b)に示すように、レンズ108の1側
面にはレンズシャッタ147がリンク機構148により
開閉自在に設けられ、シャッタソレノイド149のオン
オフにより、イメージスキャン中はレンズシャッタ14
7が開となり、イメージスキャンが終了すると閉となる
。レンズシャッタ147により遮光する目的は、ベルト
感材上にDDPパッチ、ADCパッチを形成することと
、P夏Sモード時において第2走査系Bがリターンする
ときの像の泊込を防止することである。
第10図は光学系のサブシステムの概要を示すブロック
構成図を示している。オプティカルCPU45は、メイ
ンCPU41とシリアル通信およびホットラインにより
接続され、メインCPU41から送信されるコピーモー
ドにより感材上に潜像を形成するために、各キャリッジ
、レンズ等のコントロールを行っている。制御用電源1
52は、ロジック用(5V)、アナログ用(±15V)
、ソレノイド、クラッチ用(24V)からなり、モータ
用電源153は38Vで構成される。
キャリッジレジセンサ155は、第1ミラー101のレ
ジスト位置に対応するように配置され、第1走査系Aに
取付けられたアクチュエータがキャリッジレジセンサ1
55を踏み外すと信号を出力する。この信号はオプティ
カルCPU45に送られレジストレージランを行うため
の位置或いはタイミングを決定したり、第1走査系Aの
リターン時におけるホーム位置Pを決定するようになっ
ている。また、キャリッジの位置を検出するために第1
ホームセンサ156a、第2ホームセンサ156bが設
けられており、第1ホームセンサ156aは、レジスト
位置と第1走査系Aの停止位置との間の所定位置に配置
され、第1走査系Aの位置を検出し信号を出力している
。また、第2ホームセンサ156bは第2走査系の位置
を検出し信号を出力している。
ロータリエンコーダ157は、キャリッジモータ114
の回転角に応じて90”位相のずれたA相、B相のパル
ス信号を出力するタイプのものであり、例えば、200
パルス/回転で第1走査系のクイミングプーリの軸ピッ
チが0.1571mm/パルスに設計されている。!i
倍用ソレノイド159は、CPU45のI+制御により
偏倍レンズ(図示せず)を垂直方向に移動させ、偏倍レ
ンズの移動を偏倍スイッチ161のオンオフ動作で確認
している。レンズホームセンサ161.162は、レン
ズXモータ140およびレンズXモータ137のホーム
位置を検出するセンサである。LDCロックソレノイド
127は、CPU45の制御により第1走査系Aを所定
位置に固定するもので、ロックしたことをLDCロック
スイッチ129により確認している。PISロックソレ
ノイド131は、N0N−PISモード時にPISクラ
ッチ125が解放されたときに、第2走査系Bを固定す
るもので、ロックしたことをPISロックスイッチ13
2で確認している。PISクラッチ125は、通電時に
クラッチを解放させ非通電時にクラッチを係合させるタ
イプのもので、PISモード時の消費電力を低減させ1
.5KVAの実現に寄与している。
第11図(a)、(b)は光学系のスキャンサイクルの
制御を示し、本制御は第1!査系Aを指定された倍率、
スキャン長で走査するもので、ホットラインよりスキャ
ンスタート信号を受信すると起動する。メインより受信
したスキャン長データから、レジセンサの割り込みから
スキャン終了までのエンコーダクロックのカウント数で
あるイメージ・スキャンカウントが演算される。先ず、
倍率に対応した基準クロックデータを設定した後、ステ
ップ■でキャリ7ジモータをスキャン方向(CW)に回
転させ、スキャン時の加速制御を行う(ステップ■)。
次いでステップ■においてPLL(位相制御)モードに
セットし、ステップOでレジセンサがオフの割り込み信
号があれば、イメージスキャンを開始しエンコーダクロ
ツタのカウント数が上記スキャン長に相当する値以上に
なると(ステップ■)、PLLモードを解除して速度モ
ードにセットし、キャリッジモータをリターン方向(C
CW)に回転させる0次いで、ステップ■においてCW
からCCW(逆転信号)への割り込みがあるか否かが判
断され、あればリターン時の加速制御を行い(ステップ
■)、エンコーダのカウント数が予め設定されたブレー
キ開始点に到れば(ステップ[相])、リターン時の減
速制御を行い(ステップO)、再度逆転信号があればキ
ャリッジモータを停止する(ステップ@)、また、(b
)に示すように、シャッタをオン(開)するカウント数
を設定し、エンコーダのクロック数がシャッタオンカウ
ント以上になればシャッタを開き、エンコーダのクロッ
ク数がシャッタオフカウント以上になればでシャッタを
閉じてイメージスキャンを終了する。
11−2  ベル ベルト廻りはイメージング系とマーキング系からなって
いる。
イメージング系は1MMサブシステム34によって管理
され、潜像の書込み、消去を行っている。
マーキング系はマーキングサブシステム35により管理
され、帯電、露光、表面電位検出、現像、転写等を行っ
ている0本発明においては、以下に述べるようにベルト
上のパネル管理、パッチ形成等を行ってコピーの高速化
、高画質化を達成するために、1MMサブシステム34
とマーキングサブシステム35とが互いに協動している
第12図はベルト廻りの概要を示す図である。
ベースマシーンl内には有機感材ベルト4が配置されて
いる。有機感材ベルトは電荷発生層、トランスファ層等
何層にも塗って感材を形成しているので、Seを薄着し
て感材を形成する感光体ドラムに比して自由度が大きく
、製作が容易になるのでコストを安(することができ、
またベルト回りのスペースを大きくすることができるの
で、レイアウトがやり易くなるという特徴がある。
一方、ベルトには伸び縮みがあり、またロールも温度差
によって径が変化するので、ベルトのシームから一定の
距離にベルトホールを設けてこれを検出し、またメイン
モータの回転速度に応じたパルスをエンコーダで発生さ
せてマシーンクロックを形成し、−周のマシーンクロッ
クを常時カウントすることにより、ベルトの伸び縮みに
応じてキャリッジのスタートの基準となるピッチ信号、
レジゲートのタイミングを補正する。
本装置における有機感材ベルト4は長さが1m以上あり
、A4サイズ4枚、A3サイズ3枚が載るようにしてい
るが、ベルトにはシームがあるため常にパネル(ベルト
上に形成される像形成領域)管理をしておかないと定め
たパネルのコピーがとれない、そのため、シームから一
定の距蹄に設けられたベルトホールを基準にしてパネル
の位置を定め、ユーザーの指定するコピーモード、用紙
サイズに応じてベルト上に載るパネル数(ピッチ数)を
決め、またスタートボタンを押して最初にコピーをとる
パネルがロール201の近傍のゲットバークの位置にき
たとき信号を出し、ここからコピーがとれるという合図
をするようにしている。
有機感材ベルト4はチャージコロトロン(帯電器)21
1によって一様に帯電されるようになっており、図の時
計方向に定速駆動されている。そして最初のパネルがレ
ジ(露光箇所)231の一定時間前にきたときピッチ信
号を出し、これを基準としてキャリッジスキャンと用紙
フィードのタイミングがとられる。チャージコロトロン
211によって帯電されたベルト表面は露光箇所231
において露光される。露光箇所231には、ベースマシ
ン1の上面に配置されたプラテンガラス2上にRWされ
た原稿の光像が入射される。このために、露光ランプ1
02と、これによって照明された原稿面の反射光を伝達
する複数のミラー101〜113および光学レンズ10
8とが配置さ、れており、このうちミラー101は原稿
の読み取りのためにスキャンされる。またミラー110
.111.113は第2の走査光学系を構成し、これは
P I S (Precession  I mage
scan )と呼ばれるもので、プロセススピードを上
げるのには限界があるため、プロセススピードを上げず
にコピー速度が上げられるように、ベルトの移動方向と
反対方向に第2の走査光学系をスキャンして相対速度を
上げ、最大64枚/min(CPM)を達成するように
している。
露光箇所231でスリット状に露光された画情報によっ
て有機感材ベルト4上には原稿に対応した静電潜像が形
成される。そして、IEL(インターイメージランプ)
215で不要な像や像間のイレーズ、サイドイレーズを
行った後、静電潜像は、通常黒色トナーの現像装ff2
16、またはカラートナーの現像装′11217によっ
て現像されてトナー像が作成される。トナー像は有機感
材ベルト4の回転と共に移動し、プリトランスファコロ
ドロア (転写1) 21 B、)ランスファコロトロ
ン220の近傍を通過する。プリトランスファコロトロ
ン218は、通常、交流印加によりトナーの電気的付着
力を弱めトナーの移動を容易にするためのものである。
また、ベルトは透明体で形成されているので、転写前に
プリトランスファランプ225(イレーズ用に兼用)で
背面からベルトに光を照射してさらにトナーの電気的付
着力を弱め、転写が行われ易くする。
一方、ベースマシン1の供給トレイに収容されているコ
ピー用紙、あるいは手差しトレイ1Gに沿って手差しで
送り込まれるコピー用紙は、送りロールによって送り出
され、搬送路501に案内されて有機感材ベルト4とト
ランスファコロトロン220の間を通過する。用紙送り
は原則的にLP、F (Long Edge Feed
 )によって行われ、用紙の先端と露光開始位置とがタ
ッキングポイントで一致するようにレジゲートが開閉制
御されてトナー像がコピー用紙上に転写される。そして
ブタツクコロトロン2211ストリツプフインガ222
で用紙と感材ベルト4とが剥がされ、転写後のコピー用
紙はヒートロール232およびプレッシャロール233
の間を通過して熱定着され、搬送ロール234.235
の間を通過して図示しない排出トレイ上に排出される。
コピー用紙が剥がされた感材ベルト4はプレクリーンコ
ロトロン224によりクリーニングし易くされ、ランプ
225による背面からの光照射により不要な電荷が消去
され、ブレード226によって不要なトナー、ゴミ等が
掻き落とされる。
なお、ベルト4上にはパッチジェネレータ2I2により
像間にパッチを形成し、パッチ部の静電電位をESVセ
ンサ214で検出して濃度調整用としている。またベル
ト4には前述したようにホールが開けられてお一す、ベ
ルトホールセンサ213でこれを検出してベルトスピー
ドを検出し、プロセススピード制御を行っている。また
ADC(Auto Density  Control
)センサ219で、パッチ部分に載ったトナーからの反
射光量とトナーがない状態における反射光量とを比較し
てトナーの付着具合を検出し、またポツプセンサ223
で用紙が剥がれずにベルトに巻きついてしまった場合を
検知している。
第13図は感材ベルト4上のパネル分割の+i 子を示
すものである。
ベルト4はシーム部251があるので、ここに像がのら
ないようにしており、シーム部から一部距1xの位置に
ベルトホール252が設けられ、例えば周長115B、
!11の場合でlは70naとしている0図の253.
254は感材ベルト面をNピッチ分割したときの先頭と
最後のパネルで、回のBはパネルの間隔、Cはパネル長
、Dはパネルのピッチ長さであり、4ピッチ分割の場合
は289゜5mm、3ピッチ分割の場合は386■、2
ピッチ分割の場合は579m+である。シーム251は
、パネル253のLE (Lead Edge )とパ
ネル254のTE (Tau Edge )との中央に
くるようにA=13/2とする。
なお、パネルのLEは用紙のLEと一致させる必要があ
るが、TEは必ずしも一致せず、パネル通用の最大用紙
TEと一致する。
第14図は1MMサブシステムの機能の概略を示すブロ
ック構成図である。
1MMサブシステム34の機能を概説すると、IELサ
ブシステム40とパスラインによるシリアル通信を行い
、高精度のコントロールを行うためにホットラインによ
り割り込み信号を送って像形成の管理を行うと共に、マ
ーキングサブシステム35、CHMサブシステム33に
制御信号を送ってベルト廻りのコントロールを行ってい
る。
また有機感材ベルト4に開けたホールを検出してメイン
モータの制御を行うと共に、パネルの形成位置を決定し
てパネル管理を行っている。また低温環境の場合にはフ
ェーザーの空回転を行わせて定着ロールを所定温度に維
持し、迅速なコピーが行えるようにしている。そして、
スタートキーが押されるとセットアツプ状態になり、コ
ピーに先立ってV DDP等の定数の合わせ込みを行い
、コピーサイクルに入ると原稿サイズに基づいてイメー
ジ先端、後端の緑消しを行って必要な像領域を形成する
。またインターイメジ領域にパッチを形成してトナー濃
度調整用のパッチの形成を行っている。さらにジャム要
因、ベルトフェール等のハードダウン要因が検出される
と、ベルトの停止、あるいはシーケンスマネージャと交
信しそマシンの停止を行う。
次に1MMサブシステムの入出力信号、及び動作につい
て説明する。
プラックトナーボトル261.カラートナーボトル26
2におけるトナーの検出信号が入力されtトナー残量が
検出される。
オプチカルレジセンサ155からは1MMサブシステム
からマーキングサブシステムへ出すPGリクエスト信号
、バイアスリクエスト信号、ADCリクエスト信号の基
準となるオプチカルレジ信号が入力される。
プラテン原稿サイズセンサS6〜S Ioからは原稿サ
イズが入力され、これと用紙サイズとから■EL215
による消し込み領域が決定される。
ベルトホールセンサ213からはベルトホール信号が入
力され、メインモータ264.265によりプロセスス
ピードの制御を行っ°ζベルトが一周する時間のバラツ
キに対する補正を行っている。
メインモータは2個設けて効率のよい動作点で運転でき
るようにし、負荷の状態に応じてモータのパワーを効率
よく出せるようにし、また電力の有効利用を図ると共に
、停止位置精度を向上させるためにモータによる回生制
動を行っている。またモータは逆転駆動を行うことがで
きる。これはブレードを感材ベルトに密着させてクリー
ニングを行うとブレードの手前側に紙粉やトナーの滓が
溜るのでこれを落とすためである。またモータによるベ
ルト駆動はベルトクラッチ267を介して行っており、
ベルトのみ選択的に停止することができる。このモータ
の回転と同期してエンコーダからパルスを発生させ、こ
れをマシンクロックとして使用してベルトスピードに応
じたマシンクロックを得ている。
なお、ベルトホールセンサ213で一定時間ホールが検
出できなかったり、ホールの大きさが変わってしまった
ような場合にはこのことがTMMからシーケンスマネー
ジャに伝えられてマシンは停止される。
また、1MMサブシステムは、IELサブシステム40
とシリアル通信を行うと共に、ホットラインを通じて割
り込み信号を送っており、IELイネーブル信号、IE
Lイメージ信号、ADCパッチ信号、IELブラックバ
ンド信号を送出している。IELイメージ信号で不要な
像の消し込みを行い、ADCパッチ信号でIELサブシ
ステム40により、パッチジェネレータ212で形成さ
れたパッチ領域の形状、面積を規定すると共に、電荷量
を調整して静電電位を500〜600Vの一定電位に調
整する。IELブラックバンド信号はブレード226に
よりベルト4を損傷しないように、所定間隔毎に像間に
ブラックバンドを形成してトナーを付着させて一種の潤
滑剤の役割りを行わせ、特に白紙に近いような状態のよ
うなトナー景が極めて少ないときコピーの場合でもベル
ト4をti Wしないようにしている。
さらに、IMMはマーキングサブシステム35とはホッ
トラインによる通信を行っており、オブチカチカルレジ
信号を基準にしてパッチ形成要求信号、バイアス要求信
号、ADC要求信号を送出する。マーキングサブシステ
ム35はこれを受けてパッチジェネレータ212を駆動
してパッチを形成すると共に、ESVセンサ214を駆
動して静電電位を検出し、また現像[216,217を
駆動してトナー画像を形成している。またプリトランス
ファコロトロン218、)ランスファコロトロン220
、ブタツタコロトロン221の駆動制御を行っている。
IMMからはピッチリセット信号■が送出されており、
これを基準にしてキャリッジのスタートのタイミングを
とるようにしている。
またカラー現像器ユニットが装着されているか否かの検
知信号が入力され、現像器のトナーが黒色かカラーかを
検出している。
CHMサブシステム33へはIMMからレジゲートトリ
ガ信号を送ってタッキングポイントで用紙と像の先端と
が一致するように制御すると共に、レジゲートの開(タ
イミングを補正する必要がある場合は、その補正量を算
出して送っている。
またブレード226で掻き落としたトナーは回収トナー
ボトル268に回収され、ボトル内のトナー間の検出信
号がIMMに入力され、所定量を超えると警報するよう
にしている。
またIMMはファンモータ263を駆動して異常な温度
上昇を防止し、環境温度が許容温度範囲内にあって安定
したi!質のコピーが得られるようにしている。
第15図はタイミングチャートを示すものである。
制御の基準となる時間はオプチカルレジセンサ位置であ
る。オプチカルレジセンサオン/オフ信号の所定時間(
T1)後よりIELがオフされる。
すなわちT1まではオンしていて先端消し込みを行い、
T2以後はオンして後端消し込みを行っている。こうし
てrELイメージ信号により像形成が行われ、またレジ
ゲートのタイミングを制御することでクツキングポイン
トでの用紙の先端と像の先端とを一致させている。像形
成終了後、パッチジェネレータ要求信号(基準時よりT
5後)によりADCパッチ信号が発生し、インターイメ
ージにパッチを形成する。またパッチ形成後、バイアス
要求信号が発せられて(T6後)現像が行われ、その後
ADC要求信号が発せられ(TT後)でトナー濃度の検
出が行われる。またブラックバンド信号によりインター
イメージにブラックバンドが形成される。
なお、AE (Auto Exposure )スキャ
ン中においては、置イメージ信号の0N10F、Fは行
わない。
(IT−3)用紙搬送系 第16図において、用紙トレイとして上段トレイ6−1
、中段トレイ6−2、下段トレイ6−3、そしてデエー
プレックストレイ11がベースマシン内に装備され、オ
プションによりサイドに大容量トレイ(HCF)17、
手差しトレイ(MS■)16が装備され、各トレイには
適宜ノーペーパーセンサ、サイズセンサ、およびクラッ
チ等が備えられている。ここで、ノーペーパーセンサは
、供給トレイ内のコピー用紙の有無を検知するためのセ
ンサであり、サイズセンサはトレイ内に収容されている
コピー用紙のサイズを判別するためのセンサである。ま
た、クラッチは、それぞれの紙送りロールの駆動をオン
・オフ制御するための部品である。このように複数の供
給トレイに同一サイズのコピー用紙をセットできるよう
にすることによって、1つの供給トレイのコピー用紙が
なくなったとき他の供給トレイから同一サイズのコピー
用紙を自動的に給送する。
コピー用紙の給送は、専用に設けられたフィードモータ
によって行われ、フィードモータにはステップモータが
使用されている。コピー用紙の給送が正常に行われてい
るかどうかはフィードセンサによって検知される。そし
て、−旦送り出されたコピー用紙の先端を揃えるための
レジストレーシラン用としてゲートソレノイドが用いら
れる。
このゲートソレノイドは、通常のこの種のソレノイドと
異なり通電時にゲートが開きコピー用紙を通過させるよ
うな制御を行うものである。従って、コピー用紙の到来
しない待機状態ではゲートソレノイドに電源の供給がな
く、ゲートは開いたままとなって消費電力の低減を図っ
ている。そして、コピー用紙が到来するわずか手前の時
点にゲートソレノイドが通電され、通過を阻止するため
にゲートが閉じる。しかる後、所定のタイミングでコピ
ー用紙の搬送を再開する時点で通電を停止しゲートを開
くことになる。このような制御を行うと、コピー用紙の
先端が通過を阻止されている時点でのゲートの位置の変
動が少なくなり、コピー用紙が比較的強い力でゲートに
押し当てられた場合でもその位置決めを正確に行うこと
ができる。
用紙の両面にコピーする両面モードや同一面に複数回コ
ピーする合成モードにより再度コピーする場合には、チ
エ−プレックストレイ11ヘスタツクする搬送路に導か
れる9両面モードの場合には、搬送路から直接デユープ
レックストレイ11ヘスタツクされるが、合成モードの
場合には、−旦搬送路から合成モード用インバータlO
へ搬送され、しかる後反転してデエーブレックストレイ
11へに導かれる。なお、搬送路501からソーター等
への排紙出口502とデユープレックストレイ11側と
の分岐点にはゲート503が設けられ、デエープレック
ストレイll側において合成モード用インバータ10へ
導く分岐点には搬送路を切り換えるためのゲート505
.506が設けられ、さらに、排紙出口502はゲート
507が設けられトリロールインバータ9で反転させる
ことにより、コピーされた面を表側にして排出できるよ
うにしている。
上段トレイ及び中段トレイは、用紙枚数が500程度度
、A3−B5、リーガル、レター、特B4.11X17
の用紙サイズが収容可能なトレイである。そして、第1
7図に示すようにトレイモータ551を有し、用紙が少
なくなるとトレイ552が傾(構造になっている。セン
サとしては、用紙サイズを検知する3つのペーパーサイ
ズセンサ553〜555、用紙切れを検知するノーペー
パーセンサ556、トレイ高さの調整に使用するサーフ
エースコント西−ルセンサ557を備えている。また、
トレイの上がりすぎを防止するためのイマージェンシイ
スイッチ558がある。下段トレイは、用紙枚数が11
00枚程度1上段トレイ及び中段トレイと同様の用紙サ
イズが収納可能なトレイである。
第16図において、デユープレックストレイは、用紙枚
数が50枚程度、上記各トレイと同じ用紙サイズが収容
可能なトレイであり、用紙の1つの面に複数回のコピー
を行ったり、2つの面に交互にコピーを行う場合にコピ
ー済の用紙を一時的に収容するトレイである。デユープ
レックストレイ11の入口側搬送路には、フィードロー
ル507、ゲート505が配置され、このゲート505
により合成モードと両面モードに応じた用紙搬送の切り
換え制御を行っている0例えば両面モードの場合には、
上方から搬送されてきた用紙がゲート505によりフィ
ードロール509側に導かれ、合成モードの場合には、
上方から搬送されてきた用紙がゲート505.506に
より一旦合成モード用インバータ10に導かれ、しかる
後反転するとゲート506によりフィードロール510
、デユープレックストレイ11側に導かれる。デユープ
レックストレイ11に用紙を収納して所定のエツジ位置
まで自由落下させるには、一般に17°〜20’程度の
トレイ傾斜角が必要である。しかし、本発明では、装置
のコンパクト化を図りデユープレックストレイ11を狭
いスペースの中に収納したため、最大で81の傾斜角し
かとれない。そこで、デユープレックストレイ11には
、第18図に示すようにサイドガイド561とエンドガ
イド562が設けられている。これらサイドガイドとエ
ンドガイドの制御では、用紙サイズが決定されるとその
用紙サイズに対応する位置で停止させる。
大容量トレイ(HCF)は、数千枚のコピー用紙を収容
することのできる供給トレイである0例えば原稿を拡大
したり縮小してコピーをとる必要のない顧客や、コピー
量が少ない顧客は、ベースマシン単体を購入することが
適切な場合が多い。
これに対して、多量のコピーをとる顧客や複雑なコピー
作業を要求する顧客にとってはデユープレックストレイ
や大容量トレイが必要とされる場合が多い、このような
各!l要求を実現する手段として、この複写機システム
ではそれぞれの付加装置を節単に取りつけたり取り外す
ことができる構造とし、また付加装置の幾つかについて
は独立したCPU (中央処理装置)を用意して複数の
CPUによる分散制御を行うことにしている。このこと
は、単に顧客の希望する製品が容易に得られるという利
点があるばかりでなく、新たな付加装置の取り付けの可
能性は顧客に対して新たなコピー作業の可能性を教示す
ることになり、オフィスの事務処理の進化を推進させる
という点でこの複写機システムの購入に大きな魅力を与
えることになる。
手差しトレイ(MSI)16は、用紙枚数50枚程度、
用紙サイズA2F〜A6Fが収容可能なトレイであって
、特に他のトレイに収容できない大きなサイズの用紙を
使うことができるものである。従来のこの種の手差しト
レイは、1枚ずつ手差しを行うので、手差しが行われた
時点でコピー用紙を手差しトレイから優先的に送り出せ
ばよ(、手差しトレイ自体をオペレータが選択する必要
はない、これに対して本発明の手差しトレイ1Gは複数
枚のコピー用紙を同時にセットすることができる。従っ
て、コピー用紙のセットをもってその手差しトレイ16
からの給送を行わせると、コピー用紙を複数枚セットし
ている時点でそのフィードが開始される可能性がある。
このような事態を防止するために、手差しトレイ16の
選択を行わせるようにしている。
本発明では、トレイにヌジ中−ロール513、フィード
ロール512、ティクアウェイロール511を一体に取
り付ける構成を採用することによってコンパクト化を閏
っている。用紙先端がティクアウェイロール511にニ
ップされた後、フィードアウトセンサーで先端を検知し
て一時停止させることによって、転写位置を合わせるた
めのプレレジストレーションを行い、フィーダ部での用
紙の送り出しばらつきを吸収している。送り出された用
紙は、アライナ装U315を経て感材ベルト4の転写位
置に給送される。
(II−4)原稿自動送り装置 (DADF)第19図
におし2てDADFl 3は、ベースマシン1のプラテ
ンガラス2の上に取りつけられている。、:(7)DA
DF 13に+;!、原稿601をi!1lffする原
稿トレイ602が備えられている。原稿トレイ602の
原稿送り出し側には、送出パドル603が配置されてお
り、これにより原稿601が1枚ずつ送り出される。送
りだされた原1601は、第1の駆動ローラ605とそ
の従動ローラ606および第2の駆動ローラ607とそ
の従動ローラ608により円弧状搬送路609に搬送さ
れる。
さらに、円弧状搬送路609は、手差し用搬送路610
と合流して水平搬送路611に接続されると共に、円弧
状搬送路609の出口には、第3の駆動ローラ612と
その従動ローラ613が設けられている。この第3の駆
動ローラ612は、ソレノイド(図示せず)により上下
に昇降自在になっており、従動ローラ613に対して接
離可能に構成されている。水平搬送路611には、図示
しない駆動モータにより回動される停止ゲート615が
設けられると共に、水平搬送路611から円弧状搬送路
609に向けて反転用搬送路616が接続されている0
反転用搬送路616には、第4の駆動ローラ617が設
けられている。また、水平搬送路611の出口と対向し
てプラテンガラス2の上にベルト駆動ローラ619が設
けられ、その従動ローラ620間に張設されたベルト6
21を正逆転可能にしている。このベル)[送部の出口
には、第5の駆動ローラ622が設けられ、また、前記
手差し用搬送路610には第6の駆動ローラ623が配
設されている。該駆動ローラ623はベースマシン1の
前後方向(図で紙面と垂直方向)に2個設けられ、同一
サイズの原稿を2枚同時に送ることが可能に構成されて
いる。なお、625は第7の駆動ローラ626により送
出バドル603の表面をクリーニングするクリーニング
テープである。
次に第20図をも参照しつつフォトセンサS。
〜S+Zについて説明する。Slは原稿トレイ602上
の原稿6oxの有無を検出するノーペーパーセンサ、S
2は原稿の通過を検出するティクアウェイセンサ、Sz
、S<は手差し用搬送路610の前後に設けられるフィ
ードセンサ、S、はスキューローラ627により原稿の
斜め送りが補正され停止ゲート615において原稿が所
定位置にあるか否かを検出するレジセンサ、S、〜S、
。は原稿のサイズを検出するペーパサイズセンサ、S1
1は原稿が排出されたか否かを検出する排出センサ、S
11はクリーニングテープ625の終端を検出するエン
ドセンサである。
次に第21図をも参照しつつ上記構成からなるDADF
 13の作用について説明する。(イ)はプラテンモー
ドであり、プラテン2上に原稿601をi5!71して
露光するモードである。
(ロ)はシンプレックスモードであり、原稿トレイ60
2には、原稿601をそのコピーされる第1の面が上側
となるようにして積層する。スタートボタンを押すと先
ず、第1の駆動ローラ605および第2の駆動ローラ6
07が回転するが、第3の駆動ローラ612は上方に移
動して従動ローラ613と離れると共に、停止ゲート6
15は下降して水平搬送路611を遮断する。これによ
り原稿601は円弧状搬送路609を通り、停止ゲート
615に押し当てられる(■〜■)、この停止ゲート6
15の位置でスキューローラ627により、原稿はその
端部が水平搬送路611と直角になるように補正される
と共に、センサS、〜S1゜で原稿サイズが検出される
0次いで、第3の駆動ローラ612が下方に移動して従
動ローラ6I3と接触すると共に、停止ゲート615は
上昇して水平搬送路611を開き、第3の駆動ローラ6
12、ベルト駆動ローラ619および第5の駆動ローラ
622が回転し、原稿のコピーされる面が下になってプ
ラテン2上の所定位置に送られ露光された後、排出され
る。なお、手差し用搬送路610から単一原稿を送る場
合にも同様な作用とt【す、原稿を1枚づつ送る機能に
加え、同一サイズの2枚の原稿を同時に送る機能(2−
UP)、大型原稿を送る機能(LDC)、コンピュータ
用の連続用紙を送るコンピュータフオームフィーダ(C
CF)機能を有する。
(ハ)はデユープレックスモードであり、原稿の片面を
露光する工程は上記(ロ)の■〜■の工程と同様である
が、片面露光が終了するとベルト駆動ローラ619が逆
転し、かつ、第3の駆動ローラ612は上方に移動して
従動ローラ613となれると共に、停止ゲート615は
下降して水平搬送路611を遮断する。従って、原稿は
反転用搬送路616に搬送され、さらに第4の駆動ロー
ラ617および第2の駆動ローラ607により、円弧状
搬送路609を通り、停止ゲート615に押し当てられ
る(■〜■)、、次いで、第3の駆動ローラ612が下
方に移動して従動ローラ613と接触すると共に、停止
ゲート615は上昇して水平搬送路611を開き、第3
の駆動ローラ612、ベルト駆動ローラ619および第
5の駆動ローラ622が回転し、原稿の裏面が下になっ
てプラテン2上の所定位置に送られ露光される0両面の
露光が終了すると再びベルト駆動ローラ619が逆転し
、再度反転用搬送路616に搬送され以下同様にしてプ
ラテン2上を通って第5の駆動ローラ622により排出
される(■〜[相])。従って排出された原稿は、コピ
ーされる第1の面が下側になって最初に原稿トレイ60
2に積層した順番で積層されることになる。
(II−5)ソータ 第22図においてソータ19は、可動台車651上にソ
ータ本体652と20個のビン653を有している。ソ
ータ本体652内には、搬送ベルト655を駆動させる
ベルト駆動ローラ656およびその従動ローラ657が
設けられると共に、チェーン659を駆動させるチェー
ン駆動スプロケット660およびその従動スプロケット
661が設けられている。これらベルト駆動ローラ65
6およびチェーン駆動スプロケット660は1個のソー
タ用モータ658により駆動される。搬送ベルト655
の上部には用紙入口662、用紙出口663および図示
しないソレノイドにより駆動される切換ゲート665が
設けられている。また、チェーン659には、コピー用
紙を各ビンへ切換供給するためのインデクサ−666が
取付けられている。第23図に示すように、ソータ用モ
ータ658のドライプンヤフト671の回転はタイミン
グベルト672を介してプーリ673に伝達される。該
プーリ673の回転は、ベルト駆動ローラ656に伝達
されると共に、ギヤ装置674を介してチェーン駆動ス
プロケット660に伝達される。
次にその作用を第24図により説明する。(イ)はノン
ソートモードを示し、切換ゲート665はノンソートの
位置にあってコピー用紙を最上段の排出トレイに送るも
のである。(ロ)はソートモードを示し、切換ゲート6
65がソート位置に切換えられ、奇数枚目の用紙が上か
ら下のビンに向けて奇数段目のビンに搬送され、偶数枚
目の用紙が下から上のビンに向けて偶数段目のビンに搬
送される。これによりソート時間が短縮される。
(ハ)および(ニ)はスタックモードを示し、(ハ)は
4枚の原稿を原稿毎に4部コピーした例を示し、(ニ)
はlビン当たりの最大収納枚数を越えた場合であり、例
えば50枚を越えた場合には次の段のビンに収納するよ
うにしている。
(III)ユーザインターフェース(U/I)(II[
−1)ユーザインターフェースの構成概要第25図はデ
ィスプレイを用いたユーザインターフェースの取り付は
状態を示す図、第26図はディスプレイを用いたユーザ
インターフェースの外観を示す図である。
(A)取付位置の特徴 本発明は、ユーザインターフェースとして先に述べた如
き従来のコンソールパネルを採用するのではなく、スタ
ンドタイプのディスプレイを採用することを特徴として
いる。ディスプレイを採用すると、第25図(a)に示
すように複写機本体(ベースマシン)1の上方へ立体的
に取り付けることができるため、特に、ユーザインター
フェース12を第25図(ロ)に示すように複写機本体
1の右奥隅に配置することによって、ユーザインターフ
ェース12を考慮することなく複写機のサイズを設計す
ることができ、装置のコンパクト化を図ることができる
複写機において、プラテンの高さすなわち装置の高さは
、原稿をセットするのに程よい腰の高さになるように設
計され、この高さが装置としての高さを規制している。
従来のコンソールパネルは、先に述べたようにこの高さ
と同じ上面に取り付けられ、目から結tINれた距離に
機能選択や実行条件設定のための操作部及び表示部が配
置されることになる。その点、本発明のユーザインター
フェース12では、第25図(C)に示すようにプラテ
ンより高い位置、すなわち目の高さに近くなるため、見
易くなると共にその位置がオペレータにとって下方でな
く前方で、且つ右側になり操作もし易いものとなる。し
かも、ディスプレイの取り付は高さを目の高さに近づけ
ることによって、その下側をユーザインターフェースの
制御基板やカード装置24の取り付はスペースとしても
有効に活用できる。従って、カード装置24を取り付け
るための構造的な変更が不要となり、全く外観を変える
ことなくカード装置24を付加装備でき、同時にディス
プレイの取り付は位置、高さを見易いものとすることが
できる。また、ディスプレイは、所定の角度で固定して
もよいが、角度を変えることができるようにしてもよい
ことは勿論である。
このように、ディスプレイをユーザインターフェースに
使用する場合には、プラテンの手前側に平面的に取り付
ける従来のコンソールパネルと違って、その正面の向き
を簡単に変えることができるので、第25図(C)に示
すようにディスプレイの画面をオペレータの目線に合わ
せて若干上向きで且つ第25図(ロ)に示すように左向
き、つまり中央上方(オペレータの目の方向)へ向ける
ことによって、さらに見易く操作性のよいユーザインタ
ーフェース・12を提供することができる。このような
構成の採用によって、特に、コンパクトな装置では、オ
ペレータが装置の中央部にいて、移動することなく原稿
セット、ユーザインターフェースの操作を行うことがで
きる。
(B)画面上での特徴 一方、ディスプレイを採用する場合においても、多機能
化に対応した情報を提供するにはそれだけ情報が多(な
るため、単純に考えると広い表示面積が必要となり、コ
ンパクト化に対応することが難しくなるという側面を持
っている。コンパクトなサイズのディスプレイを採用す
ると、必要な情報を全て1画面により提供することは表
示密度の問題だけでなく、オペレータにとって見易い、
判りやすい画面を提供するということからも難しくなる
そこで、コンパクト化を命題としてユーザインターフェ
ースにディスプレイを採用する場合には、そのバランス
上からディスプレイもコンパクトなサイズのものを採用
して、その中で表示制御に工夫をすることが必要となる
0本発明では、ディスプレイが、コンソールパネルで使
用されているLEDや液晶表示器に比べ、多様な表示B
様、表示制御を採用することができるというメリットを
活用し、コンパクトなサイズであうでも判りやすく表示
するために種々の工夫を行っている。
例えば本発明のユーザインターフェースでは、基本コピ
ー、応用コピー、専門コピーの各コピーモードに類別し
て表示画面を切り換えるようにし、それぞれのモードで
機能選択や実行条件の設定等のメニューを表示すると共
に、キー入力により画面のカスケード(カーソル)を移
動させ選択肢を指定したり実行条件データを入力できる
ようにしている。また、メニューの選択肢によってはそ
の詳細項目をポツプアップ表示(!iね表示やウィンド
ウ表示)して表示内容の拡充を図っている。その結果、
選択可能な機能や設定条件が多くても、表示画面をスッ
キリさせることができ、操作性を向上させることができ
る。
このように本発明では、西面の分割構成、各画面での領
域分割、輝度調整やグレイ表示その他の表示態様の手法
で工夫し、さらには、操作キーとLEDとをうまく組み
合わせることにより操作部を簡素な構成にし、ディスプ
レイの表示制御や表示内容、繰作入力を多様化且つ筒素
化し、装置のコンパクト化と多Ia能化を併せ実現する
ための問題を解決している。このような考えによりCR
Tディスプレイを用いて構成したユーザインターフェー
スの外観を示したのが第26図である。この例では、C
RTディスプレイ301の下側と右側の正面にキー/L
EDボードを配置している0画面の構成として選択モー
ド西面では、その画面を複数の領域に分割しその1つと
して選択領域を設け、さらにその選択領域を縦に分割し
それぞれをカスケード領域として各機能を個別に選択設
定できるようにしている。そのため、キー/LEDボー
ドでは、縦に分割した両面の選択領域の下側にカスケー
ドの選択設定のためのカスケードキー319−1〜31
9−5を配置し、選択モード画面を切り換えるためのモ
ード選択キー308〜31O5その他のキー(302〜
304.306.307.315〜318)及びLED
(305,311〜314)は右側に配置する構成を採
用している。このようにキー及びLEDO数を少なくし
、かつこれらをCRTディスプレイ301の横と下に配
置しているので、サイズをCRTディスプレイ301よ
り僅かに大きくするだけでよく、コンパクトなユーザイ
ンターフェースを提供できる。
(III−2)制御システムの構成 第27図はUlT用CPUとシリアル通信で接続された
メインCPUとの関係を示す図、第28図はユーザイン
ターフェースのハードウェア構成を示す図、第29図は
ユーザインターフェースのソフトウェア構成を示す図で
ある。
(A)ハードウェア構成 メインCPU41は、第27図に示すようにROM32
3、NVRAM (不揮発性メー!−リ)324、ベー
スマシンとのデータの授受を行うインク−7エース32
1、付加袋ff(OPTION)とのデータの授受を行
うインターフェース322を有し、バスがバスアービタ
ー326を介して通信制御回路327に接続され、通信
制御回路327を通してシリアルの通信ライン上でU/
I用CPU46その他のCPUとの通信を行うように構
成されている。ROM323は、先に説明したシーケン
スマネージャーやイメージングモジュール、コピーハン
ドリングモジュール等の各サブシステムを含むプログラ
ムを格納するものである。バスアービター326は、シ
ステムRAM325を有し、メインCPU41から他の
CPUに送出するデータ及び他のCPUから受信するデ
ータを保持し、メインCPU41がシリアル通信のタイ
ミングと非同期でデータを授受できるようにするもので
あり、ROM32Bは、通信制御回路327によりシリ
アル通信ラインでのデータの送受信を行う通信プログラ
ムを格納するものである。なお、通信に関するこれらの
バスアービター326や通信制御回路327に関する機
能を全てメインCPU41で行うように構成してもよい
。メインCPU41におけるシーケンスマネージャーの
サブシステムは、シリアル通信により各サブシステムの
状態を監視し、ユーザインターフェースからコピーモー
ドの信号を受信すると、所定のタイミングで効率よくコ
ピー作業が実施できるように各サブシステムに作業指示
を行う。
U/l用CPO46を備えたユーザインターフェースの
システムは、ハードウェアとして第28図に示すように
基本的にCRT基板331とCRTディスプレイ301
とキー/LEDボード333より構成される。そして、
CRTM板331は、全体を統括制御するU/I用CP
U46、CRTディスプレイ301を制御するCRTコ
ントローラ335、キー/LEDボード333を制御す
るキーボード/ディスプレイコントローラ336を備え
、さらに、メモリとして上記の各プログラムを格納する
プログラムメモリ(ROM)337、フレームデータを
格納するフレームメモリ(ROM)338、一部は不揮
発性メモリとして構成され各テーブルや表示制御データ
等を格納すると共に作業領域として使用されるRAM3
39.2組のV−RAM(ビデオ用RAM)340、キ
ャラクタジェネレータ342等を有している。
メインCPU41とCRT基板331のU/1用CPU
46との間では、ドライバ344とレシーバ343を介
してシリアルの通信ラインによりデータの送受信が行わ
れる。TXDがCRT基板331からの送信信号、RX
DがCRT基板331への受信信号である。クロック発
生器346には、例えば11.0592MH2の水晶発
振器が用いられ、これをU/I用CPU46内部で1/
12に分周することによって、0.9216MH2の基
本周波数を生成している。そして、U/1用CPU4 
Gの通信では、これを内部タイマにより1〜256分周
(プログラマブル)することにより転送りロックを設定
している。従って、基本周波数0.9216MHzをプ
ログラムで173に分周決定し、さらにl/32に分周
すると、転送りロックは9600Hz (送信ビット速
度は9600UPS)になる。
U/I用CPU46は、メインCPU41からマシンの
状態信号を受信し、また、キーボード/ディスプレイコ
ントローラ336からキー/LEDボード333の操作
信号を入力してCRTディスプレイ301に表示する画
面の切り換え、コピーモードの設定、CRTディスプレ
イ301に表示するメツセージの生成を行う、そして、
キー/L E Dボード333の操作信号の入力処理に
おいて、スタートキー318が艮作されると、そのとき
のコピーモードをチエツクし矛盾がなければメイ7CP
U41へそのコピーモードを送信し、コピーモードに矛
盾がある場合にはJコードメツセージを生成してCRT
ディスプレイ301に表示するような処理を行う、CR
Tディスプレイ301の表示処理では、表示画面に対応
してキャラクタジェネレータのコードを設定し、そのコ
ードをV−RAM340に書き込む、そのキャラクタジ
ェネレータのコードを設定する情報を格納したものがフ
レームメモリ338である。V−J?AM340にコー
ドが書き込まれると、CRTコントローラ335の制御
によってタスクアドレスに同期してキャラクタジェネレ
ータ342のドツトデータが読み出され、並/直変換回
路355でシリアルデータに変換され、CI?Tディス
プレイ301に表示される。
ウォッチドッグタイマ(W、D、T)345は、U/r
用CPU4Gの暴走をチエツクするものであり、U/I
用CPU46がある特定の番地例えばデータ領域700
0〜77FFのいずれかの番地をリードした時リセット
される。従って、150m5以内にこの特定番地をリー
ドするようにプログラムを作成しておくことによって、
U/T用CPO46が暴走すると、150m5以上経過
しても特定番地がリードされなくなりウォッチドッグタ
イマ(W、D、T)345がリセットされないので、U
/I用CPU46i走に対する処理がなされる。
キーボード/ディスプレイコントローラ336は、U/
I用CPU4 Gに入力しているクロック発生器346
の出力をカウンタ347で1/4に分周して2.764
8MHzにしたクロックを入力し、さらにプリスケーラ
により1/27に分周して102kHzにすることによ
り4.98m5のキー/LEDスキャンタイムを作り出
している。
このスキャンタイムは、長ずざると入力検知に長い時間
を要することになるためオペレータによるキー操作時間
が短いときに入力データの取り込みがなされなくなると
いう問題が生じ、逆にあまり短くするとCPUの動作頻
度が多くなりスループットを落とすことになる。従って
、これらの状況を勘案した最適のスキャンタイムを選択
する必要がある。
(B)ソフトウェア構成 ユーザインターフェースのソフトウェア構成は、第29
図に示すようにI10管理やタスク管理、通信プロトコ
ルの機能を有するモニターと、キー入力管理や画面出力
管理の機能を有するビデオコントローラと、ジョブの管
理や制御、選択の判定、モード決定等の機能を有するシ
ップコントローラからなる。ここで、所定枚数のコピー
を取る場合、そのコピー動作をスタートさせて所定枚数
のコピーを行い終了させるまでが1つのジョブとされる
このようにソフトウェアを分割して構成し、ビデオコン
トローラで画面の編集制御やキー入力の変換処理を行う
ことによって、ジョブコントローラでは、表示装置やキ
ーボードに関係な(ソフトウェアを設計することができ
る。従って、例えばディスプレイをコンソールパネルに
取り換える場合でもジップコントローラは全く変えるこ
となく、ビデオコントローラをコンソールパネルに合わ
せて設計変更するだけでよい。つまり、ビデオコントロ
ーラは、表示装置やキーボードとジップコントローラと
の間にあって、ジョブコントローラへ論理キーを渡し、
ジョブコントローラから受けたインターフェースコマン
ドを表示装置やキーボードへ反映させるようにすればよ
い。
このようなソフトウェアの分割を可能にしているのが論
理キーとインターフェースコマンドであり、ジョブコン
トローラからインターフェースコマンドでビデオコント
ローラをmII御することによってジョブコントローラ
では画面を全く意識せずジョブの管理を行えるようにし
、ソフトウェアの構築を容易にしている。従って、キー
入力に関しては、ビデオコントローラでキーの物理的情
報を処理し、ジョブコントローラでモードを認識してキ
ー受付条件のチエツクを行いジョブのコントロールを行
う、ii面表示では、ジョブコントローラでマシンの状
態情報や選択モード情報等により両面ill filを
行いビデオコントローラにインターフェースコマンドを
発行することによって、ビデオコントローラでそのコマ
ンドを実行し画面の編集、描画を行う、なお、以下で説
明するキー変化検出部362、その他のデータの処理や
生成、コントロールを行うブロックは、それぞれ一定の
プログラム単位(モジュール)で示したものであり、こ
れらの構成単位は説明の便宜上まとめたものであって、
さらにあるものはその中を複数のモジュールで構成した
り、或いは複数のモジュールをまとめて構成するのもあ
ることは勿論である。
「ビデオコントローラ」 キー変化検出部362は、物理キーテーブル361によ
りモニターから渡される物理キーの情報について二重押
しチエツクやキ一連続押し状態検知を行うものである。
キー変換部363は、このようにして検知された現在押
状態の物理キーを論理キー(論理的情報)に変換するも
のであり、その論理キー(カーレントキー)のキー受付
条件のチエツクをジョブコントローラに依頼する。変換
テーブル364は、この物理キーから論理ニド−への変
換の際にキー変換部363が参照するものであり、例え
ばカスケードキーは同じ物理キーであっても画面によっ
て論理的情報は異なるので、表示制御データ367の表
示画面情報により物理キーから論理キーへの変換が制御
される。
画面切り換え部368は、ジョブコントローラからキー
受付信号と論理キーを受け、或いはビデオコントローラ
内で直接キー変換部363から論理キーを受けて、論理
キーが基本コピー画面や応用コピー画面を呼び出し、或
いはカスケードの移動によってポツプアップ両面を展開
するような単なる画面切り換えキーで、モード更新やス
テート更新のないキーの場合には表示制御データ367
を当該画面番号に表示画面の番号を更新する。そのため
、画面切り換え部368では、テーブルとしてポツプア
ップ画面を展開する論理キーを記憶し、当該論理キーが
丘作され且つ750m5ec以内に他のキー入力がなか
った場合には、ポツプアップ画面を展開するように表示
制御データ367の更新を行う、この処理は、ある選択
肢の選択過程において一時的にカスケードキーの繰作に
よってポツプアップ画面を展開する選択肢が選択される
場合があり、このような場合にもポツプアップ画面が一
々展開されるのを防止するために行うものである。従っ
て、ポツプアップ画面を展開する論理キーであって°も
750m5ec以内に他のキー入力があった場合には、
−時的なキー入力として無視されることになる。また、
ジャムの発生等のステートの更新、カスケードの移動そ
の他のコピーモードの更新、メツセージやカウント値の
更新の場合には、表示制御部369がジョブコントロー
ラからインターフェースコマンドを受けて解析し、表示
制御データ367の更新を行う。
表示制御データ367は、表示する両面番号や画面内の
表示変数情報等、各画面の表示をrrJ制御するデータ
を持ち、ダイアログデータ370は、各画面の基本フレ
ーム、各フレームの表示データ、表示データのうち変数
データの参照アドレス(表示変数情報を格納した表示制
御データ367のアドレス)を持つ階NtR造のデータ
ベースである。
ダイアログデータ部366は、表示制御データ367の
表示する両面番号をもとに表示する画面の基本フレーム
−表示データをダイアログデータ370から読み出し、
さらに変数データについては表示制御データ367の表
示変数情報に従って表示データを決定して画面をIfi
しV−RAM365に表示画面を描画展開する。
「ジップコントローラ」 キー管理部14は、ステートテーブル371を参照して
論理キーが今受付可能な状態か否かをチエツクするもの
であり、受は付は可であればその後750m5ec経過
するまで他のキー情報が入力されないことを条件として
キー情報を確定しキーコア ) a−ル部375に送る
。キーコントロール部375は、キーの受付処理を行っ
てコピーモード378の更新、モードチエツクやコピー
実行コマンドの発行を行い、マシン状態を把握して表示
管理部377に表示制御情報を渡すことによって表示制
御を行うものである。コピーモード378には、基本コ
ピー、応用コピー、■¥門ココピー各コピー設定情報が
セットされる。表示管理部377は、キー管理部14又
はキーコントロール部3′75による処理結果を基にイ
ンターフェースコマンドをビデオコントローラに発行し
、インターフェースルーチン(表示制御部369)を起
動させる。ステート管理部372は、キー受付状態やジ
ャムやフェイルの発生、インターロックが開いている等
のマシンの状態情報からステートの変化を判断してキー
受付のためのステートテーブル371を更新する。そし
て、これらのステート情報によってキーの受付条件がチ
エツクされる。ジョブコントロール部376は、スター
トキーの操作後、マシンの動作情報を受け゛ζマシン制
御のためのコマンドを発行して原!A1枚に対するコピ
ー動作を実行するための管理を行うものである。コマン
ドコントロール部373は、本体から送信されてきた受
信コマンドの状態をステート管理部372及びジップコ
ントロール部376に通知すると共に、ジョブ実行中は
ジョブコントロール部376からその実行のためのコマ
ンドを受けて本体に送信する。
従って、スタートキーが抛作され、キーコントロール部
375がコピーモードに対応したコマンドを送信バッフ
ァ380にセットすることによってコピー動作が実行さ
れると、マシンの動作状態のコマンドが逐次受信バッフ
ァ379に受信される。コマンドコントロール部373
よりこのコマンドをジョブコントロール部376に通知
することによって所定枚数のコピーが終了してマシン停
止のコマンドが発行されるまで、1枚ずつコピーが終了
する毎に次のコピー実行のコマンドが発行される。コピ
ー動作中において、ジャム発生のコマンドを受信すると
、コマンドコントロール部373を通してステート管理
部372でジャムステートを認識し、ステートテーブル
371を更新すると同時にキーコントロール部375を
通して表示管理部377からビデオコントローラ、にジ
ャム両面制御のインターフェースコマンドを発行する。
「インターフェースコマンド」 ジョブコントローラからインターフェースコマンドを発
行してビデオコントローラを制御する構成の採用によっ
てジップコントローラとビデオコントローラがそれぞれ
独立に設計可能となり、ビデオコントローラを変更する
ことによって而単にディスプレイをコンソールパネルに
変更したり、他の入出力手段に変更することができる。
インターフェースコマンドは、登録コマンドとして、例
えばトレイに関して階、用紙サイズ、向き、付加装置に
関して装置名、有無、セカンドデベに関してその有無、
カラー等があり、通常設定コマンドとして、カスケード
、カスケード、設定枚数、とじしろ等がある。また、曙
集設定コマンドとし゛ζボックス表示、座標表示等があ
り、ジョブ設定コマンドとして、呼び出し数値、登録数
値等、表示コマンドとして、通常メツセージ、ステート
表示、メイド表示、トナー残留表示、回収トナー表示、
ノーペーパー表示等、モードコマンドとして、ジャム、
ジャムクリア、インフォメーシタン変更、予熱、191
り込み、復帰、変更等がある。さらに、表示コントロー
ルコマンド、マシン動作状態コマンド、イニシャライズ
コマンド、ダイアグコマンド等がある。ビデオコントロ
ーラの表示制御部369では、これらのコマンドを解析
して表示制御データ367の更新処理を行う。例えば登
録コマンドでは、各画面の初期設定を行い、通常設定コ
マンドでは、通常設定画面におけるカスケードの設定状
態表示や不要カスケードの消去、設定枚数(セントカウ
ント)の表示、とじしろ値の表示を行い、モード変換コ
マンドでは、それぞれのモード画面の表示やLED (
図示省略)のオン/オフを行う。
上記のようにしてカスケードキーの操作では、カスケー
ドキーがオンからオフになった時、引き続き750m5
ec押され続けた時、その後もさらに引き続き押され続
け125m5ec$34遇した時、を契機として対応す
るキーが受付可であれば1ランク移動する。また、その
移動先がモード受付不可であれば1ランクスキツプされ
次のキーが選択される。この動作は、カスケードがアッ
プしたことによりそれに対応する論理コードがシップコ
ントローラにキー受付として渡され、表示データとして
ジョブコントローラからビデオコントローラにフィード
バックされる。
「テーブル」 第30図はジョブコントローラに用意されるテーブルの
例を示す図である。
本発明では、上記のようにユーザインターフェースでキ
ー管理やコピーモードの生成のために種々のテーブルを
持っている。特に、64cpm。
309mm/secのプロセススピードでコピー動作を
させるような高速の複写機に本発明を適用した場合、ユ
ーザインターフェースは、マシンの制御を統括管理する
シーケンスマネージャー(SQMGRサブシステム)と
の間がシリアル通信で接続され、マシンステート情f[
jが所定の通信タイミングでないと渡されないことから
、ユーザインターフェースのキー操作とマシンの動作と
を直結させることはできない、そのために種々のステー
トを生成してキー受付管理を行う必要が生じ、テーブル
が使用される。
ジョブコントローラでは、先に説明したようにユーザの
要求を論理キーで処理し、ユーザに入力設定情報やマシ
ン情報を提供するために各種のテーブルを用意してこれ
らの情報を処理している。
ステートテーブル371はその1つにあって、先に説明
したようにキーの受付を管理するのに用いられるもので
あり、そのテーブル構成を示したのが第30図(a)で
ある、ステート情報としては、ジップステート、マシン
ステート、ランケース、コンステート、ステートケース
、モード情報からなジップステートは、ジョブコントロ
ーラの状態を示すものであり、同図(ロ)に示すように
通常のジョブ(1stジツプ)か割り込みジップ(2n
dジヨブ)か、さらにそのジョブが終了状態(COMP
LHTE)か実行中(!NCOMPLHTりか、デエー
プレックスモードの状B(S/S、D/S、S/D、D
/D)がどうかの情報に区別し、デエーブレックストレ
イを使用するモード(S/D、D/D)の場合には、さ
らにその中でジョブが終了状態か実行中かの情報を管理
している0例えばプラテン上に原稿をセントして設定枚
数5枚のコピーを実行する場合には、その5枚のコピー
を実行している間、すなわち5枚のコピーの実行を終了
するまでがINCOMPL!!Tε、終了するとCOM
PLETflとなる。
マシンステートは、第30図(C)に示すように本体か
らマシンの状態をもらったときに覚えておく情報であり
、本体が初期状態(INITIARIZE)、コピーサ
イクルに入った所謂動作状a (r’ROGREss)
、コピーサイクルが終わって止まろうとしている伏態(
SOFTDOWN C0IN) 、ジャムやベルト切断
等の51i!常停止状態(SOFlooOWN PAL
IS[り、ジャム後に自動的に排紙する状態(PURG
E) 、マシンの停止状態(STAND−BY)、スタ
ート指令でパージを実行する状態(PURGE 5TA
ND−BY)、マシンがジャムで停止した状8<JAM
)かの情報がある。従って、マシン動作との関係は、ス
タンバイからスタートキーが操作されると、プログレス
になり、ソフトダウンコインを経て通常に動作終了する
と再びスタンバイになる。
しかし途中でジャムが発生すると、ソフトダウンボーズ
になり、停止するとジャムになる。そして、用紙を排出
する必要があればパージスタンバイになり、用紙を排出
するするとパージになって再度コピーを続行するとプロ
グレスに移行する。
ランケースは、ステート管理部で作り出される一t−−
管理q>有のステートの1つであり、マシンステートの
情報であって、さらにプログレスやパージでストップキ
ーを押していないか押されたか、ソフトダウンコインの
プラテンモードでスタートキーが押されていないか押さ
れたか、パージスタンバイでジョブコンプリートかイン
コンプリートの情報を持っている。本発明では、本体と
の通信があるためその通信との兼ね合いでキーの受付が
変わるので、このような情報を持っている。そして、ジ
ョブステート、ランケース、ステートケース等のそれぞ
れの状態でキ一対応のテーブルを持っていて、このテー
ブルから受付可能か否かを検索している。
コンステートは、ステート管理が作り出すステートであ
って、レディ(ROW) 、ウェイト(WAIT)、J
コード、コーション、Uコード、ジャムの情報を持ち、
ステートケースでは、Jコードのナンバー′を持ってい
る。このようなステートによって表示するメツセージや
プライオリティが違う、モート′情報では、オートスタ
ートやパワーセーブ、編集入力等の情報を持っている0
以上の各ステート情報によってキー管理を行っている。
第30図(d)はコピーモードテーブル378の(み成
を示すものであり、バイl−Qから12までの本体送信
情報とバイト13から24までのFl!ATIIR[!
RECQVεR’f情報とバイト25.26のジョブス
テートスからなる。
上記のほか、コマンドコントロール部373には、Uコ
ードテーブル、ジャムステータス情報、コーションテー
ブル等を持っている。このうちUコードテーブルは、マ
シンに異常が生じたときに本体から送られてくる情報よ
り生成するものであり、この情報をもとにステートケー
スに応じてコンステートを作ることによって、キー管理
部で受付可能なUコードか否かを判断する。コーション
テーブルは、インターロック開、トレイ抜け、ノーペー
パーの状態等の情報を有するものである。
(C)処理の流れ 次に、オペレータによる操作及びマシンの状態に対応し
た処理の例を説明する。
まず、電源がオンされ初期化されると、ステートテーブ
ル371が初期ステートでキー入力がないことを条件に
キー管理部374から画面切り換え部368に初j!J
Iiyii面の指示を出す。ビデオコントローラでは、
この指示を受けて画面切り換え部36Bが表示制御デー
タ367の表示画面を初期画面にする。
表示制御データ367において初FJfiN面が基本コ
ピー画面とされている場合には、ダイアログ編集部36
6がダイアログデータ370から基本コピーのフレーム
ラ読み出す。このフレームには各領域毎に表示IHII
データ367のアドレスが示されているので、ダイアロ
グ編集部366によってこのアドレスを基に表示制御デ
ータ367を読み出し編集してV−RAM365に基本
コピー画面を描画する。同時に基本コピーのLEDを点
灯する。ここで、キーボードの応用コピー、専門コピー
のモード選択キーが操作されると、キー管理部374で
キー受付条件のチエツクを行って同様に画面切り換え部
36Bに対応する画面の指示を出す。なお、表示制御デ
ータ367において初期画面が全自動画面とされていれ
ば全自動両面が描画される。この設定は、ダイアグモー
ドで行われる。
これらの画面の表示状態において、オペレータによって
カスケードキーが操作され物理キーテープル361が更
新されると、キー変化検出部361でそれを検知し、キ
ー変換部363で論理キーに変換する。カスケードキー
は、画面によって論理キーへの変換が異なるので、表示
制御データ367の画面情報より変換テーブル364の
参照位置を制御し論理キーへの変換が行われる0例えば
、第26図においてカスケードキー19−3が操作され
た場合、画面が基本コピー両面であれば両面コピーカス
ケードの論理キーに変換されるが、応用コピー画面であ
ればカラーカスケードの論理キーに変換される。
キー管理部374では、ステートテーブル371より今
受は付けられる状態か否かを判断し、この場合には選択
モード画面でのカスケードキーという条件で受付許可し
、このキーをキーコントロール部375さらにはここか
らステート管理部372に送る。キーコントロール部3
75では、このキーからコピーモード378を更新する
と共に表示管理部377にカスケードの表示情報を渡し
、表示管理部377でインターフェースコマンドを生成
して表示制御部369に発行する0表示制御部369は
、このインターフェースコマンドを受けて表示制御デー
タ367のカスケード設定情報を更新する。以後、この
内容はダイアログ編集部366により両面に反映される
ことは、先に説明した通りである。このようにして各選
択モード画面の切り換えを行い、各カスケードが設定さ
れると、その設定状態がディスプレイに表示されると共
に、ジョブコントローラのコピーモード378、ステー
トテーブル371が更新されてゆく。
そして、スタートキーが操作されると、キーコントロー
ル1375は、コピーモード378をチエツクを行いコ
ピー実行コマンドを発行する。このコピー実行コマンド
の発行は、送信バッファ380にセットすることにより
行われ、モニターによりシリアルの通信ラインを介して
メインCPUに送信される。モード設定が矛盾している
場合には、表示管理部377から表示制御のインターフ
ェースコマンドを生成、発行してメツセージを制御する
コピー実行コマンドの発行を契機にジップコントロール
部376は、コピー1枚毎にコピー動作を管理する0例
えばマシンがコピー動作を開始してマシン状態コマンド
が受信バッファ379に刻々と受信されると、コマンド
コントロール部373でこれを解析してステート管理部
372及びジョブコントロール部376に通知する。ジ
ョブコントロール部376は、マシン状態コマンドを受
けてコピー1枚毎に設定枚数までマシン動作に必要なコ
マンドを発行する。これは、コマンドコントロール部3
73を通して送信バッファ380にセットされる。他方
、ステート管理部372は、このマシン状態コマンドに
従ってステートテーブル371を更新する。従って、こ
のステートになるとキー管理部374でモード選択キー
やカスケードキー等が受付許可されなくなる。
コピー実行中にジャムが発生しマシンからジャム発生コ
マンドを受信すると、その情報がコマンドコントロール
部373を通してジップコントロール部376及びステ
ート管理部372に渡される。その結果、ステートテー
ブル371はジャム発生状態で更新され、ジップは中断
される。そして、キーコントロール部375でジャムの
発生位置を認識してその情報を表示管理部377に渡す
ことによって、表示管理部377からジャムゾーンのパ
ラメータを付加した例えばモードの分類でジャムの処理
コードによるインターフェースコマンドを生成し発行す
る。そこで、表示制御部369がこのコマンドを処理し
表示制御データ367をジャム画面表示の内容に更新す
ることによって、その時の画面の輝度を19ンク下げそ
の上にジャムゾーンを表した画面が上書きされたジャム
画面がディスプレイに表示される。
また、マシン状態コマンドでは、トナー残量や回収ボト
ルの状態、用紙切れ、インターロック間等の状態をキー
コントロール部375で認識して表示管理部377を通
してメツセージ領域、メンテナンス情報稙域、カウント
部等の制御を行う。
ダイアグモードは、例えば電源をオンするときに、オー
ルクリアキーを同時に操作するという特殊の操作によっ
て移行する。このモードも、キー管理部374を通して
キーコントロール部375において認識される。そして
、表示管理部377を通してダイアグコマンドを発行し
て、ダイアグ画面を制御する。このモードでは、表示制
御データ367の特定領域について登録、設定でき、ダ
イアグモード以外の通常のモードでは設定できないよう
になっている。例えば全自動画面を表示するか、全自動
画面を表示しないようだするかの設定はその1つである
(III−3)ポツプアップ両面表示 ポツプアップ表示とは、多数の選択肢や文章からなり画
面内でそれらの表示が納まらない場合に、選択されたモ
ードを現在表示中の画面の延長としてクローズアップし
て展開表示するもので、表示中の画面上の一部を特定モ
ードのクローズアップされたウィンドウで上書きする。
ポツプアップオープンは、ポツプアップ対象のモードを
選択して一定時間、例えば750 m s ec経過し
たことを条件とし、750m5ec経過以前にさらにカ
スケードキーが操作される等、他のキー入力があるとキ
ャンセルされる。これは、他のモード決定と同様に一過
的なモード選択に対して応答処理することの無駄をなく
すためである。
このようなポツプアップオーブンによって、その部分に
対応するカスケードキーによりポツプアップウィンドウ
上のモード選択を可能にする一方、ポツプアップウィン
ドウによって隠された部分のモードはカスケードキーに
より変更できないようにする。
ポツプアップクローズは、ポップアップウィンドウ上の
「閉じる」 (クローズキー)が選択され一定時間経過
、例えば500m5ec後、画面変更キーやオートクリ
アキーその他ポツプアップウィンドウ外のキー(カスケ
ードキーを含む)が操作されたとき、予熱モードに入っ
たとき、割り込みモードに入ったとき等に行われる。従
って、−旦両面が変更されてまた元の両面に戻ったとき
もそれ以前のポツプアップは閉じている。なお、クロー
ズキーが操作されてポップアップがクローズするときは
、−旦カスケートでポップアップを閉じることを表示し
、他のキーの入力は受は付けない。
(A)画面データ 本発明は、付加装置等の実装状況が異なってカスケード
や選択肢すなわち選択可能な機能が変わる場合でも、そ
の組み合わせに対応した画面を用意することなく、基本
的には第29図に示すように画面のデータベースをダイ
アログデータ370としてROMに持ち、その変数を表
示制御データ367としてRAMに持つことによって、
特定の表示ブロックを変化させて1両面のデータで編集
できるようにしている。
第31図(a)はダイアログデータのメモリ空間の構成
を示したものであり、32にバイトのチップを8枚使用
し、ページ(P age N ueeber)と絶対ア
ドレス(Absolute Address)でアクセ
スする構造になっている。そして、図示のようにページ
0の一部をジャンプテーブルとして用い、各画面(フレ
ーム)のデータの格納アドレスをポイントすることによ
って、画面番号(フレーム尚とポップアップNcL)に
よりアクセスできる。基本的なデータ構造は、同図(ロ
)に示すように何のデータかを示すIDとページと絶対
アドレス、そして先頭の表示値777 (5creen
 Po5ition)のあるものと、先頭の表示位置の
ないものからなり、例えばメツセージデータ(Mess
age  Variable)、セットカウント等の数
値データ(Numeric  Variable)、表
示内容の固定された形状データ(Figure Var
iabte)、装置の実装状況によって内容が変化する
変数データ(Elesientary Variabl
e)、取り外されたトレイ等をプリンタ表示するブリン
クデータ(Blink  Variable)、予めセ
ット可能なカスケードデータ(Presettable
  Variable)、ベーシックフレームのデータ
、ポツプアップフレームのデータ等に用いられる。
ダイアログデータの全体のデータ構造は、同図(C)に
示すようにジャンプテーブルJT、フレームFl、F2
、・・・・・・、各フレームを構成するベーシックフレ
ームBPやポツプアップフレームPIの構成フレーム、
オブジェクトリファレンスOR。
それぞれの具体的な表示データが格納されたオブジェク
トデータODからなり、オブジェクトデータODに実際
の表示情報を持ち、他は矢印に示すように階層構造(木
構造)のポインタとなっている。そして、構成フレーム
で全画面データが用意され、それぞれの画面に対応する
全表示データがオブジェクトリファレンスORとオブジ
ェクトデータODの対で用意され、各画面の制御には、
オブジェクトリファレンスORの参照情報(TestV
ariable)が用いられる。例えばオン/オフ表示
される設定状態表示領域のデータの場合、オンのデータ
とオフのデータがオブジェクトリファレンスORとオブ
ジェクトデータODに用意され、そのいずれを用いるか
は参照情報の示すアドレスの表示制御データ367の設
定に依存するようになっている。つまり、参照情報(T
est Variable)は、表示制御データ367
の参照アドレスを示し、そのアドレスに表示制御部36
9(第29図)がコピーモードや付加装置の実装状態に
応じてデータをセットすればよい、従って、ソーター等
が実装されているか否かに応じた表示制御も同様である
次に各データIl造を詳述する。ジャンプテーブルJT
は、それぞれのフレームに対応してページと絶対アドレ
スからなり、対応するフレームF1、F2、・・・・・
・の先頭アドレスをポイントしている。
フレームFl、F2、・・・・・・は、基本コピー画面
や応用コピー画面、専門コピー画面、レビュー画面、イ
ンフォメーシッン画面、ジャム画面等である。
各フレームは、その先頭にデータが幾つあるかを示すr
 Po5sibilities J情報を有し、その後
にrlD、とデータアドレスによりベーシックフレーム
、ポツプアップフレームからなる各構成フレームの先頭
アドレスをポイントしている0例えば基本コピー画面の
場合、構成フレームは、ポツプアップのないベーシック
フレームBF、倍率のポツプアップフレーム、コピー濃
度のポツプアップフレームPFからなる。ベーシックフ
レームBF。
ポツプアップフレームPF等の構成フレームも同様にそ
の先頭にr Po5sibilities J情報を有
し、その後に「!D」とデータアドレスにより当該フレ
ームを構成する全てのオブジェクトリファレンスORの
先頭アドレスをポイントすると共に、先頭の表示値i!
f (Screen Po5ition)を持っている
オブジェクトリファレンスORは、r Po5sibi
lItieB情報の後に表示制御データ367のアドレ
スを内容とする参照情報(Test Variable
)、最大の表示領域情fl (Max  Height
 & Width)を有し、そして、各オブジェクトデ
ータODに対応してrlDJとデータアドレス、リバー
スやグレイ等の表示態様データ(Rev/ G ray
)、定数(Constlant)のデータが続いている
例えばメツセージデータの例では、メツセージデータか
に個あるとすると、オブジェクトリファレンスORは定
数「0」から「k」までのデータを有し、それぞれが対
応するメツセージデータのオブジェクトデータODをポ
イントしている。そこでいま、オブジェクトリファレン
ス○Rのポイントする定数「0」のオブジェクトデータ
のキャラクタ列が「コピーできます、」、定数「1」の
それが「コピーしています、」であるとすると、このオ
ブジェクトリファレンスORの参照情報で示すアドレス
の表示制御データ367に表示制御部369から「O」
を書き込むことによって「コピーできます、」を表示す
ることができ、「1」を言き込むことによって「コピー
しています、」を表示することができる。このようにオ
ブジェクトリファレンスORには、例えばメツセージデ
ータであれば上段のメツセージと下段のメツセージに分
けそれぞれに全データが用意されている。ダイアログ編
集部366では、そのオブジェクトリファレンスORに
おいて参照情報をもとにオブジェクトデータOD@選択
し、そのポイントするオブジェクトデータODを処理す
ることによって例えば「コピーできます、」のキャラク
タを読み出してr:を詩的にV−RAMに書き込む。
また、オブジェクトデータODが敗データの場合には、
1行しか使用しないので高さ情報(Height )は
なく、データの幅(タイル数、 Width)、ゴシッ
ク体、明朝体等のフォントを指定するデータ、リバース
等の表示属性データ、参照情報(Test Var、)
が続く、この参照情報の指定するアドレスの表示ル制御
データ367にはカウント値や倍率値等の表示すべき数
値が書き込まれている。
グレイスケールの場合には同様にその領域のサイズ(H
eight 、 Width)とレベル(オフ「00」
、レベル1rOIJ、レベル2rlOJ、・・・)が続
く、このようにダイアログデータでは、種々の性格のデ
ータを含んでおり、それを基本コピー画面で類別して示
したのが同図(d)である。
同図(d)に示す基本コピー画面では、先に述べたよう
に設定状態表示領域及びソーターのカスケード塩のデー
タEV (Elementary Variable)
がオン/オフ表示されるデータとなる。従って、このよ
うなデータの場合には、同図(e)に示すように定数「
1」とrQJによりオンとオフ(ブランク)が対になっ
たリファレンスデータとなる。従って、参照情報(Te
5t Variable)の指定するアドレスの表示制
御データには「1ノか「0」が書き込まれ、「l」の場
合には例えば「ソーター」が表示され「O」の場合には
ブランクとなる。
同図(r)は変更のない固定カスケードに適用されるデ
ータ構造例を示したものであり、同図(d)に示す基本
コピー画面では縮小/拡大や両面コピー、コピー濃度の
各カスケードに通用されるデータCV (Cascad
e  Variable)である、このデータでは、オ
ブジェクトリファレンスORに各カスケードについて枠
有り(ON)と枠無しく0FF)のリファレンスを一連
のデータとして持っている。
そして、参照情報(Te5t Variable)の指
定するアドレスの表示制御データには枠有りにするカス
ケード番号が書き込まれる。従って、このデータの場合
には、表示制御データで枠有りを指定しているカスケー
ドのみ枠有り(ON)のデータが選択され、それ以外の
カスケードは枠無しく0FF)のデータが選択される。
先に説明したように枠有りでは、右側と下側に立体感を
出す枠(影)が表示されると共にバックを高輝度で表示
され、枠無しでは、バックをグレー階調で表示される。
同図(6)はトレイのようなプリンタに適用されるデー
タ構造の例を示したものであり、同図(d)に示す基本
コピー画面では手差しを除くトレイの表示領域に適用さ
れるデータB L (B 1ink  Variabl
e)である、このデータでは、参照情報(TestVa
riable)の指定するアドレスの表示制御データに
プリンタ指定のデータがセットされると、先頭の表示値
1 (Screen Po5ition)とサイズ(H
elght 、 Width)によって指定される領域
をプリンタに設定する。つまり、ブリンク表示の対象と
なる領域については全てこのデータが設定される。
同図(ハ)は予め設定変更が可能なカスケードに適用さ
れるデータ構造例を示したものであり、同図((i)に
示す基本コピー画面では、用紙トレイやソーターの各カ
スケードに適用されるデータpc (preaetta
ble  Ca5cade  Variable)であ
る、このデータでは、枠有りのカスケードを制御するた
めの参照情報と「ID」と各カスケードのリファレンス
情報を有するグループ(Group of Figur
eS)のアドレスを持ち、その後に各カスケード位置に
対応して参照情報(Tech Rep  Variab
le)と先頭の表示値H(Screen Po5iti
on)を持っている。そして、各カスケード対応の参照
情報(Tech Rep  Variable)で示す
表示制御データに選択肢が設定される。
同図(i)〜に)は表示制御データの仕様例を示す図で
ある。この図に示す仕様に従って表示@一部369が表
示制御データの設定を行う0例えば専門コピー画面にお
いてジョブメモリーのカスケードをデフォルト以外に設
定すると、表示制御部369によって表示制御データ3
67のアドレスAOCに「1」が、Wき込まれる。従っ
て、基本コピー画面が表示されたときには、その設定状
態表示領域に「ジョブメモリー」のカスケード塩が表示
される。
第32図は画面i!1ifi処理を説明するための図で
あり、同図(a)は処理の流れ、同図(b)はモジュー
ル構成″例を示す。
先に説明したように本発明では、V−RAMの二重化を
行い、画面の一部を変更する場合にはその部分のみを書
き替え処理するが、画面の変更内容が多い場合には[V
−RAMにデータを展開した後V−RAMを切り換える
ことによって、表示画面の変更の際のちらつきをなくし
ている。そのため、画面編集処理では、第32図(a)
に示すようにまず1画面の書き替え処理か否かの判断を
行う必要がある。画面は、上記のようにフレームNαと
ポツプアップ随、そして表示制御データの設定内容に従
って編集され展開される。従って、フレーム胤或いはポ
ツプアップNαが変更された場合には当然画面が書き替
えとなり、MV−RAMが使用されるが、オールクリア
キーが掻作された場合にも各カスケードが全てデフォル
トにリセットされるため各カスケードが移動するので、
変更内容が多くなりgv−RAMが使用されることにな
る。
従って、このようにMV−RAMを使用する処理か表V
−RAMの一部を書き替える処理かの判断をまず行うこ
とになる(ステップ■)。
画面の言き替え処理の場合には、ダイアログ初期化を行
う、この処理では、フレームNαとポツプアップNαか
らダイアログデータの先頭アドレスを求め、ダイアログ
リードポインタを設定する(ステップ■)。
そして、構成情報群からr Po5sib+1ity」
の数だけ1ブロツクずつチエツク処理を行い、固定アイ
テムか可変アイテムかを調べる(ステップ■、■)。
YESの場合(固定アイテムの場合)には、西面グレイ
チヱックを行ったのちリード処理を起動し、l(V−R
AMに出力して表示データを展開する(ステップ■〜■
)。
Noの場合(可変アイテムの場合)には、構成情報と参
照情報(Test Variable)のアドレスをア
ップデートテーブルに登録し、全ての可変アイテムを登
録終了すると、アップデートテーブルにEOF (エン
ドオブファイル)コードをセットする(ステップ■〜@
)。
上記■〜[相]の処理をr Po5sibility」
の数だけ行うと、次は、アンプデートテーブルをEOF
コードまで1ブロツクずつチエツクし、上記■〜■と同
様の処理を行う(ステップ■〜@)。
画面書き替え処理は、以上のようにして行われるが、上
記■の判断処理でNoの場合には、次の部分書き替え処
理が行われる。
部分書き換え処理では、アップデータテーブルをチエツ
クして変化した可変アイテムのダイアログデータをリー
ドし、その表示ブロックデータを作成して表V−RAM
に出力する。
(I[l−4)表示画面の構成 本発明のユーザインターフェースでは、CRTディスプ
レイを最大限に有効活用し、キー/LEDボードの構成
を筒素化したものである。その中でも画面をシンプル且
つ見易く、選択設定や確認、メツセージの伝達機能を効
果的に発揮させるため、画面の分割に工夫を−している
。西面としては、コピーモードを選択するための選択モ
ード画面、コピーモードの設定状態をW1認するための
レビュー画面、標準のモードでコピーを実行するための
全自動画面、多機能化したコピーモードについて説明画
面を提供するインフォメーション画面、ジャムが発生し
たときにその位置を適切に表示するジャム画面等により
構成している。さらに、選択モード画面は、機能が多く
IN面では煩雑になり、また、機能の中には極一般に使
用される機能だけでなく専門的な機能もあることから、
これらを使用される内容に応じて3分割している。この
分割した画面は、適宜モード選択キー308〜310に
より選択して切り換え表示させることができ、それぞれ
の画面により所望の機能を選択設定できる。さらに、こ
れらの画面の中を選択$■域や他のモードの設定状態表
示領域、メソセージ領域等に分割することにより、操作
状態に応じてユーザに情報の的確な伝達を行えるように
構成している。
本発明は、これら種々の画面の中でも、例えば選択モー
ド画面やインフォメーション画面で、全ての情報を一度
に表示できない項目については、その細部項目を展開す
るポツプアップ画面を設け、その画面を持つ選択肢が選
択された場合やそのキーコードが入力された場合にはポ
ツプアップ画面を上書きすることによってオリジナルの
画面を筒素化しわかりやすい画面の構成となるように工
夫している。また、ポツプアップ画面を有する選択肢に
は、例えばアイコン(絵文字)を使って識別情報を付加
することにより、画面上でオペレータにポツプアップ画
面があることを表示し、ソフト的にもその識別情報の有
無を認識するアルゴリズムを加えポツプアップ画面があ
るか否かの判断を前便に行えるように構成することもで
きる。ジャム画面についても、ポップアップ画面と同様
、ジャムが発生した場合にそのときの画面の上にジャム
西面を上書きしている。
第33図は基本コピー画面とそのポツプアップ画面の例
を示す図、第34図は応用コピー画面とそのポツプアッ
プ画面の例を示す図、第35図は専門コピー画面とその
ポツプアップ画面の例を示す図、第36図はインフォメ
ーシゴン画面の例を示す図、第37図はジャム西面の例
を示す図である。
選択モード画面としては、第33図〜第35図に示す基
本コピー、応用コピー、専門コピーの3画面が設定され
、モード選択キー308〜310の操作番こよってCR
Tディスプレイに切り換え表示される。これらの画面の
うち、最も一般によく用いられる機能を類別してグルー
プ化したのが基本コピー画面であり、その次によく用い
られる機能を類別してグループ化したのが応用コピー画
面であり、残りの特殊な専門的機能を類別しモグループ
化したのが専門コピー画面である。
各選択モード画面は、基本的に上から2行で構成するメ
ツセージ領域A、3行で構成する設定状態表示領域B、
9行で構成する選択領域Cに区分して使用される。メツ
セージ領域Aには、コピー実行条件に矛盾があるときの
Jコードメツセージ、サービスマンに連絡が必要なハー
ド的な故障のときのCコードメツセージ、オペレータに
種々の注章を促すCコードメツセージ等が表示される。
このうち、Jコードメツセージは、各カスケードの設定
内容によるコピー実行条件の組み合わせチエツクテーブ
ルを備え、スタートキー318が操作されると、テーブ
ルを参照してチエツクを行いコピーモードに矛盾がある
場合に出力される。設定状態表示領域Bには、他モード
の選択状態、例えば基本コピー画面に対して応用コピー
と専門コピーの選択状態が表示される。この選択状態の
表示では、選択領域Cのカスケードの状態がデフォルト
(再下段)以外である場合にそのカスケードが表示され
る0選択領域Cには、上段にカスケード名が表示され、
各カスケードキー域の最下段がデフオル)SJI域、そ
れより上の領域がデフォルト以外の領域となっていて、
カスケードキーの操作によって5つのカスケードfiJ
I域で個別に選択できるようになっている。従って、選
択繰作しない場合には、デフォルト領域が選択され、す
べてデフォルトの状態が全自動コピーのモードとなる。
また、選択領域は、縦5つに分割されたカスケード領域
に対応する下方のカスケードキー319−1〜319−
5で選択設定が行われる。なお、メツセージ81 A!
 Aの右側はセットカウントとメイドカウントを表示す
るカウント部として、また、設定状態表示領域Bの下1
行はトナーボトル満杯、トナー補給等のメンテナンス情
報部として用いる。以下に各選択モード画面の力・スケ
ート領域の内容を説明する。
(A)基本コピー西面 基本コピー西面は、第33図(a)に示すように「用紙
トレイ」、「縮小/拡大」、「両面コピー」、「コピー
濃度」、「ソーター」のカスケードからなる。
「用紙トレイ」では、自動がデフォルトになっていて、
この場合には、原稿サイズと同じ用紙を収容したトレイ
が自動的に選択される。カスケードキーの繰作によりデ
フォルト以外の領域を使って手差しトレイや大容量トレ
イ、上段トレイ、中段トレイ、下段トレイのいずれかを
選択できる。
なお、各トレイの欄には図示のように収容されている用
紙を判別しやすいようにその用紙サイズ、種類及びアイ
コン(絵文字)が表示される。用紙は、長手方向に送り
込む設定と、長手方向と直角方向に送り込む設定がある
「縮小/拡大」は、等倍がデフォルトになっていて、カ
スケードキーの操作により自動、固定/任意が選択でき
る。自動では、選択されている用紙サイズに合わせて倍
率を自動的に設定し、コピーする。倍率(綿倍率)は、
50%から200%まで任意に1%刻みで設定すること
ができ、カスケードキーの掻作により固定/任意が選択
されると、具体的な設定対象となる内容が第33図ら)
に示すポツプアップ画面により表示され、50.7%、
70%、81%、100%、121%、141%、20
0%の7段階設定からなる固定倍率を選択することがで
きると共に、1%ずつ連続的に変化する任意倍率を選択
設定することができる。
このポツプアップ画面は、固定倍率の選択肢の細部項目
として数値選択情報を展開し、任意倍率の選択肢の細部
項目として数値入力情報を展開したものである。
「両面コピー」は、片面がデフォルトになっていて、デ
フォルト以外として原稿→コピーとの関係において両面
→片面、両面→両面、片面→両面が選択できる0例えば
両面→片面は、両面原稿に対して片面コピーを行うもの
であり、片面→両面は、片面原稿を両面コピーにするも
のである。両面コピーをとる場合には、最初の面にコピ
ーが行われたコピー用紙がデユープレックストレイにま
ず収容される。次にこのデユーブレックストレイからコ
ピー用紙が再び送り出され、裏面にコピーが行われる。
「コピー濃度」は、自動がデフォルトになっていて、デ
フォルト以外として7段階の濃度設定ができ、また写真
モードでも7段階の濃度設定ができる。この内容の設定
は第33図(C)に示すポップアップ画面により行われ
る。このポツプアップ画面は、コピー濃度の選択肢の細
部項目として濃度のレベル選択情報を展開しただけでな
く、関連する写真コピーの有無も展開したものである。
「ソーター」は、コピー受けがデフォルトになっていて
、デフォルト以外として丁合いとスタックが選択できる
0丁合いは、ソーターの各ビンにコピー用紙を仕分けす
るモードであり、スタックモードは、コピー用紙を順に
堆積するモードであ図示のように、ポツプアップ画面を
有する選択肢に中塗りしたしのアイコンを識別情報とし
て付加表示している。
(B)応用コピー画面 応用コピー画面は、第34図(a)に示すように「特殊
原稿」、「とじしろ」、「カラー」、「合紙」、「排出
面」のカスケードからなる。
「特殊原稿」は、デフォルト以外のカスケードで同一サ
イズの2枚の原稿を1枚の用紙にコピースル二丁掛機能
(2−UP)、コンピュータの連帳出力の原稿について
孔をカウントして1頁ずつコヒースる8能< CF F
 ;コンピュータフオームフィーダ)、A2/B3等の
大型原稿をコピーする機能(LDC)が選択でき、後者
の2機能が第34図(ロ)、(C)に示すポツプアップ
画面で展開される。これらのポツプアップ画面も、用紙
トレイと密接に関連する機能であるため、この選択肢の
細部項目も併せて展開したものであり、このように当該
選択肢に関する機能だけでなく、関連する機能の細部項
目も併せて展開することにより、関連する選択肢との整
合をとりなからlii!ii面で関連する機能の選択設
定を行うことができるようにし、操作性の向上を図ると
共に矛盾した選択設定やミスを少なくシ扱作効率の向上
を図っている。
「とじしろ」は、コピーの右端部または左端部にinm
−16mmの範囲で“綴代”を設定するものであり、右
とじ、左とじ、綴代の長さをデフォルト以外で設定する
ことができ、細部項目は第34図(ロ)、(e)に示す
ポツプアップ画面で展開される。このポツプアップ西面
は、細部項目の認識の間違いを少なくするように配慮し
てアイコンを付加し、枠表示により数値入力情報を展開
したものである。
「カラー」は、黒がデフォルトになっていて、デフォル
ト以外で赤を選択できる。
「合紙」は、0f(Pコピーの際に中間に白紙を挟みこ
む機能であり、デフォルト以外で選択できる。
「排出面」は、おもて面とうら面のいずれがを強制的に
指定して排紙させるようにデフォルト以外で選択できる
(C)専門コピー画面 専門コピー画面は、第35図(a)に示すように「ジョ
ブメモリー」、「編集/合成」、「等倍微調整」、「わ
く消し」のカスケードからなる。
「ジョブメモリー」は、カードを使用するページプログ
ラムであって、複数のジョブを登録しておき、それを呼
び出してスタートキーを押すことによって自動的にコピ
ーを行うようにするものであって、その登録と呼び出し
がデフォルト以外で選択でき、細部項目が第35図(b
)、(C)に示すポツプアップ画面で展開される。
「編集/合成」は、編集機能と合成機能をデフォルト以
外で選択できる0編集機能は、エディタ等を用いて編集
のためのデータを入力するための機能であり、第35図
(ロ)に示すポツプアップ両面で展開されさらにこの中
を第35図(e)〜(j)に示すポツプアップ画面によ
り領域措定、マーキングカラー、抽出・削除、部分写真
、部分カラーの各機能の細部が展開され選択できるよう
になっている。
部分カラーは、指定した領域のみカラー1色でコピーし
、残りの部分は黒色でコピーする。部分写真は、指定し
た領域に写真をコピーし、部分削除は、指定した領域を
コピーしないようにする。マーキングカラーは、マーキ
ングを行う領域を指定すると、−例としてはその部分に
カラーの薄い色を重ねて記録し、あたかもマーキングを
行ったような効果を得るものである。
合成機能は、デユープレックストレイを使用し2枚の原
稿から1枚のコピーを行う機能であり、第35図伽)に
示すポツプアップ画面により展開されるが、合成IIi
能としては、シート合成と並列合成がある。シート合成
は、第1の原稿と第2の原稿の双方全体を1枚の用紙に
重ねて記録する機能であり、第1の原稿と第2の原稿に
ついてそれぞれ異なった色でコピーを行うことも可能で
ある。
他方、並列合成は、第1の原稿の全体に第2の原稿の全
体をくっつけた形で1枚の用紙に合成コピーを作成する
機能である。
r等倍微調整」は、99%〜101%の倍率で0.15
%の刻みで設定するものであり、この機能をデフォルト
以外で選択でき、その細部は第35図(+)に示すポツ
プアップ画面により展開される。
「わく消し」は、原稿の周辺部分の画情報についてはコ
ピーを行わず、あたかも画情報の周辺に1枠”を設定し
たようにするものであり、わく消しを2.5mmで行う
標準をデフォルトとし、第35図に)に示すポップアッ
プ画面による任意の寸法の設定とわく消しをしない全面
コピーモードをデフォルト以外で選択できる。
専門コピー画面で展開されるポツプアップ西面では、図
示のように機能の選択設定が専門的で複雑になるためア
イコンを付加すると共に、関連機能の細部項目も展開す
る等、上記の各画面で採用 。
した表示テクニックを最大限に駆使している。
(D)インフォメーション画面 インフォメーション画面は、第36図(a)に示すよう
なコピーモードのそれぞれについてコピーのとり方等の
説明画面を提供するための画面であり、インフォメーシ
ョンキー302の丘作によって表示され、この両面で表
示されたインフォメーションコードをテンキーから入力
することによって同図(ハ)、(C)に示すようにポツ
プアップ画面により説明画面が表示される。このポツプ
アップ両面は、上記設定モード画面で採用した選択肢の
細部項目の展開とは異なり、所謂インデックスを選択肢
とし、その詳細な内容を文章により展開したものである
(E)ジャム画面 ジャム画面は、第37図(a)、(b)に示すようにコ
ピー実行中に表示されていた画面の上に重ねて表示され
、元の画面の輝度を1ランクずつ落とすことによってジ
ャム表示の内容が鮮明になるようにしている。このジャ
ム画面の特徴は、本体のイメージに合わせて内部を黒で
表現し、ドアハンドルの絵を付加し、且つドアオープン
のメツセージを付加していることである。
(F)その他の構成画面 第38図はレビュー画面と全自動画面の例を示す図であ
る。
レビュー画面は、3つに分割された上記の各選択モート
画面で選択されているコピーモードの状態を表示するも
のであって、第38図(a)に示すように各選択モード
画面のカスケードの設定状態を1i%面に表示するもの
である。このレビュー画面では、選択項目ずなわちカス
ケード名とそのときi!択されているモードすなわち選
択肢を表示し、選択されているモードがデフォルトの場
合には例えばダレイバックで、デフォルト以外の場合に
は通常の輝度を背景にした表示を採用している。このよ
うにデフォルトの状態かデフォルト以外の状態かで区別
することによって、特に全自動モードから変えたデフォ
ルト以外のカスケード(選択肢)を目立つように表示し
ている。また、西面構成は、基本コピー、応用コピー、
専門コピーの各コピーモードに分けて3段で表示し、こ
の表示位置をモード選択キーの位置と対応させ、さらに
白抜きの矢印でその西面選択キーを指示することによっ
て、レビュー画面から各モード画面への切り換えをわか
りやす(している、この表示によりオペレータは、各カ
スケードの設定状態を確認することができ、操作性を向
上させ、コピーミスを少なくすることができる。
全自動両面は、第38図(b)に示すような画面で、パ
ワーオンされたときや予熱モードで予熱キー306が操
作(解除)されたとき或いはオールクリアキー316が
は作されたときに表示され、各選択モード画面のカスケ
ードがすべてデフォルトに設定されている状態の画面で
ある。この画面では、その指示のとおりプラテン上に原
稿をセットし、テンキーによりコピー枚数を設定してス
タートキー318を押すと、原稿と同じサイズの用紙が
選択されて設定枚数のコピーが実行される。
(G)両面の変化 画面の変化は、それぞれ第39図に示す条件を契機にし
て行われる。まず、電源が投入され、初期化(イニシャ
ル)が終了すると、ダイアグモードへの移行指示がない
場合には基本コピー画面が表示される。この基本コピー
西面は、さらにオールクリアキー、基本コピーのモード
選択キー、予熱画面時の予熱キーを繰作することによっ
て表示され、応用コピー画面、専門コピー画面、レビュ
ー画面は、それぞれのモード選択キーの繰作によって切
り換え表示される。これらの画面においてのみスタート
キーが受は付けられ、コピー動作の実行が可能となる。
また、(+、r門コピコピー画面、編集やジョブプログ
ラムが選択されると、その入力画面、に変化し、入力が
終了すると元の専門コピー画面に戻る。また、これらの
両面からインフォメーションキーの繰作、さらにそのコ
ードの入力ではインフォメーション画面に移行し、予熱
キー(パワーセーブキー)の繰作で予熱画面に移行する
。そして、ジャムが発生した場合には、そのコピー実行
時の選択モード両面上にジャム西面が重表示される。焼
付防止画面は、上記のいずれかの両面のままで所定の時
間経過してもキー入力が一切ない場合にタイマーの動作
によって移行し、キー操作によって元の両面に復帰する
(■1)表示態様 第40図は画面レイアウトの類別例を示す図である0本
発明は、先に説明したように複数の画面に分シクし−ζ
切り換え表示することによって、その時々における余分
な情報を少なくシl′f!i面の情7Kを筒素化してい
るが、これらは例えば第40図に示す両面レイアウトに
類別化される。すなわち、同図(a)は選択モード画面
のレイアウト、同図(ロ)はレビュー画面や全自動両面
、編集入力西面、ジョブプログラム画面等のレイアウト
、同図(C)は予熱画面や焼付防止両面、インフォメー
ション画面、ダイアグ画面等のレイアウトである。
本発明では、これらのレイアウトの表示領域やその入力
設定状態等に応じて表示B様を変えることによってアク
セントのある見易く判り易い画面を構成し”でいる0例
えば第40図(a)に示すレイアウトの選択モード画面
では、先に説明したようにメツセージ領域(カウント領
域を含む)と設定状態表示領域(メンテナンス情報領域
を含む)と選択領域に分割しているが、それぞれの領域
の表示態様を変えている0例えばカウント部を含むメッ
セージ領域では、バックを黒にしてメツセージの文字列
のみを高輝度表示にし、バッタリッドタイプのコンソー
ルパネルと同じような表現を採用している。また、設定
状態表示領域では、背景を網目表示、すなわちドツトを
成る所定の均等な密度で明暗表示し、カスケード塩の表
示部分を反転表示(文字を暗、背景を明表示)にしてい
る。すなわち、この表示は、各カスケード塩をカードイ
メージで表現したものである。さらに設定状態表示領域
の下1行は、トナーボトルの満杯やトナー補給等のメン
テナンス情報領域とし°ζ使用されるが、この情報は、
設定状態表示情報とはその性格が異なるので、その違い
が明瞭にL2識できるようになるため、メツセージ領域
と同様の表示態様を採用している。そして、選択領域で
は、周囲を網目表示にし、カスケード表示領域全体を輝
度の低いグレイ表示にして選択肢やカスケード塩を反転
表示している。さらに、この表示に加えて設定された選
択肢の領域のバックを高輝度表示(反転表示)とし、ま
た、例えば基本コピー画面において用紙トレイのカスケ
ードで用紙切れとなったトレイの選択肢はバックを黒に
して文字を高輝度表示としている。
第38図Φ)に示す全自動画面は第40I71(ロ)に
示す画面レイアウトになるが、この両面では、表示頭載
の背景を暗い網目表示にし、「原稿セットj等の各操作
指示を表示した領域を明るい網目表示にすると共にその
境界を縁取りして表示の明瞭性を向上させ見易くしてい
る。このように背景の表示態様は、適宜自由に変更して
組み合わせることができることは勿論である。
特に、バックを高輝度(ペーパーホワイトによる通常の
輝度)表示或いは輝度を落としたグレイ階調表示、所定
の明暗ドツト密度による表示等の領域の境界について、
図示のように縁取りをすることによって視覚的に立体感
を持たせ、カードのイメージを与えている。このように
各領域の背卵の表示態様を変えつつ縁取り表示を行うご
とによって、オペレータにとって各領域の表示内容を明
瞭に区別でき、見易い画面を提供している。また、文字
の表示においても、反転表示やブリンク表示することに
よって、表示情報毎にそれぞれ特徴のある注意をユーザ
に喚起できるようにしている。
また、上記のように文字列におけるバックとその文字の
輝度の変化を工夫するだけでなく、本発明は、選択肢や
カスケード塩その他の文字列に対してアイコン(絵文字
)を付加しよりイメージ的に特徴付けした表示a様を採
用している点でも特徴がある。例えば基本コピー画面で
は、カスケード塩「縮小/拡大」、「両面コピー」、「
コピー濃度」、「ソーター」のそれぞれ頭に付加したも
の、また「用紙トレイ」の選択肢で、下段、中段、上段
の用紙サイズの後ろに付加したものがそれである。この
アイコンは、文字列だけにより情報のアクセントが薄ま
るのを別の面からすなわちイメージにより視覚的にユー
ザに情報を伝達するものであり、情報の内容によっては
文字列よりも正確且つ直観的に必要な情報をユーザに伝
達できるという点で大きなメリットがある。
(!ff−5)キー/LEDボード及びディスプレイ表
示回路 (A)キー/LEDボード ユーザインターフェースは、第26図に示すようにCR
Tディスプレイとキー/LEDボードにより構成される
が、本発明では、特にCRTディスプレイの画面を使っ
て選択肢の表示及びその設定を行うように構成している
ため、キー/LEDボードにおけるキー及びLEDの数
を最小限に抑えるように工夫している。
すなわち、先に説明しているようにCRTディスプレイ
を有効に活用するために、CRTディスプレイに表示す
る画面を分割し、且つそれぞれの両面においてもTII
城を分割して表示内容の整理、見易い画面を構成するよ
うに工夫している。例えば選択モードの両面は、基本コ
ピーと応mコピーと専門コピーに3分割して切り換え表
示し、さ°らにそれぞれの両面の選択領域を5つのカス
ケード領域に分割してそれぞれのカスケード領域で機能
の選択設定を行うようにし′ζいる。そして、両面切り
!々えのためのモード選択キー308〜310と、各カ
スケード領域の選択のためのカスケードキー319−1
〜319−5による8つのキーで機能の選択、設定をで
きるようにしている。従って、モード選択キー308〜
310を操作して基本コピー両面、応用コピー画面、専
門コピー画面のいずれかを選択すると、その後はカスケ
ードキー319−1〜319−5の操作以外、テンキー
307による数値入力だけで仝′この機能を選択し、所
望の機能によるコピーを実行させることができる。カス
ケードキー319−1〜319−5は、それぞれのカス
ケード領域で設定カーソルを上下させて機能を選択設定
するため、上方への移動キーと下方への移動キーがペア
になったものである。
このように選択モードの画面は、3つの中からモード選
択キー308〜310によって選択されその1つが表示
されるだけであるので、その画面がどのモード選択キー
308〜310によって選択されているのかを表示する
のにLP0111〜313が用いられる。つまり、モー
ド選択キー308〜310を操作して選択モードの画面
を表示させると、そのモード選択キー308〜310に
対応するLP0111〜313が点灯する。
多くの機能を備えると、ユーザにとってはその全ての機
能を覚え、使いこなすことが容易ではなくなる。そこで
−、コピーモードのそれぞれについてコピーのとり方の
説明画面を提供するのにインフォメーションキー302
が用いられる。このインフォメーション機能は、次のよ
うにして実行される。まず、インフォメーションキー3
02が概作されると第33図(C)に示すようなインフ
ォメーションインデックス西面でインフォメーションコ
ードの一覧表を表示する。この画面に指定されたインフ
ォメーションコードをテンキー307により選択入力す
ると、そのコードに対応するインフォメーションポツプ
アップ画面に移行し、そこでコピーモードの説明画面を
表示する。
また、上記のように選択モードの画面が3つに分割され
、3つの画面で定義される各種の機能の選択設定が行わ
れるため、他の画面も含めた全体の設定状態を確認でき
るようにすることも要求される。そこで、このような全
画面の設定状態を確認するのにレビューキー303が用
いられる。このレビューキー303は、レビュー画面を
表示させるキーであり、このキーを操作すると、基本コ
ピー、応用コピー、専門コピーの全両面に関する設定状
態を示した第33図〜)に示すようなレビュー画面が表
示される。
デュアルランゲージキー304は、表示画面の言語を切
り換えるキーである。国際化に伴って種々の異なる言語
を使用するユーザが装置を共有する場合も多い。このよ
うな環境においても、言語の障害をなくすために例えば
日本語と英語の2言語により表示データ及びフォントメ
モリを用、αし、デュアルランゲージキー304の繰作
によって表示データ及びフォントメモリを切り換えるこ
とによって、日本語と英語を自由に切り換えて表示画面
を出力できるようにする。なお、2言語に限らずさらに
複数の言語を容易し、デュアルランゲージキー304の
藤作によって所定の順序で言語を切り換えるようにして
もよいし、日本語の方言を加えてもよい。
予熱キー306は、非使用状態における消費電力の節約
と非使用状態からコピー動作への迅速な移行を可能にす
るために予熱モードを設定するものであり、この予熱キ
ー306の繰作によって予熱モードと全自動モードとの
切り換えを行う。従って、そのいずれの状態にあるかを
表示するものとしてLED305が使用される。
オールクリアキー316は、複写機をクリアすなわち各
選択モード画面のデフォルトに設定した全自動モードと
するもであり、全自動画面を表示する。これは第33図
(a)に示すようにオペレータに現在のコピーモードが
全自動のモードであることを伝える画面の内容になって
いる。
割り込みキー315は、連続コピーを行っているときで
、他の”lA’hコピーをとる必要があるときに使用さ
れるキーであり、割り込みの処理が終了した際には元の
コピー作業に戻すための割り込みの解除も行われる。L
ED314は、この割り込みキー315が割り込み状態
にあるか解除された状態にあるかを表示するものである
ストップキー317は、コピー作業を途中で停止すると
きや、コピー枚数の設定時やソーターのビンの設定時に
使用する。
スタートキー318は、機能選択及びその実行条件が終
了しコピー作業を開始させるときに操作するものである
第41図(a)はキーボードスキャンの設定マツプの例
を示す図であり、第41図(b)はLEDスキャンの設
定マツプの例を示す図である。
キー/LEDは、先に説明したようにキーボード/ディ
スプレイコントローラ336で102kHzのクロック
より4.98m5ecのスキャンタイムを作り出して処
理しているが、そのスキャンでは、第41図(a)に示
すように「0」〜「7」までの8スキヤンを1サイクル
とし、各スキャンを「0」〜「7」までの1バイトのデ
ータで構成し、先に説明した物理テーブルを生成してい
る。
同様にLEDも第41図(b)に示すようなスキャンマ
ツプによりオン/オフ制御している。
(B)ディスプレイ 第42図は表示タイミングを示す図、第43図はV−R
AMのアドレス対応例を示す図、第44図は第1のV−
RAMの番地とCRT表示位置との対応を示す図、第4
5図はキャラクタジェネレータの読み出し回路を説明す
るための図、第46図はトンドパターンとデータ及びス
キャンアドレスの対応例を示す図である。
CRTディスプレイ301は、例えば9インチサイズの
ものを用い、ペーパーホワイトの表示色、ノングレアの
表面処理を施したものが用いられる。
このサイズの画面を使って、160mm (II) X
l 10mm (V)の表示領域に総ドツト数480x
240.  ドツトピッチ0.33mmX0.46mm
、タイル(キャラクタ)のドツト構成を8×16にする
と、タイル数は60X15になる。そこで、漢字やかな
を16ドツトX1Gドツト、英数字や記号を8ドツトX
16ドツトで表示すると、漢字やかなでは、2つのタイ
ルを使って30X15文字の表示が可能になる。また、
タイル単位でJ”ff![、グレー11グレー2、黒レ
ベルの4階調で指定し、リバースやブリンク等の表示も
行う。
このような表示の入力信号タイミングは、ドツト周波数
f4を10MHz、480x240とすると、第42図
に示すように64μsを水平同期信号の周期で48μs
の間ビデオデータを処理し、16.90m5の垂直同期
信号の周期で15.36m5の間ビデオデータを処理さ
れることになる。
クロック発生回路353は、並/直変換回路355から
出力するドツトの周波数のクロックを発生するものであ
り、カウンタ354でキャラクタジェネレータ342か
ら読み出す並列のドツトデータの読み出し周期に分周し
ている。従って、カウンタ354の出力クロックにより
キャラクタジェネレータ342から複数ビットのドツト
データを並/直変換回路355に入力し、シリアルデー
タにして属性付加回路356へ送出する。属性付加回路
356は、CRTコントローラ335からブランキング
信号を入力して、表示期間のみ属性データに応じてビデ
オ信号を制御するものである。
また、ワンショット回路348は、CRTコントローラ
335から出力されるブランキング信号のうち垂直同期
のブランキング信号でU/I用CPU46の割り込み信
号を生成するものである。
V−RAM340にδき込まれるビデオデータは、lタ
イルにつき16ビツトで構成され、そのうちの12ビツ
トを使ってキャラクタジェネレータのコードを表し、さ
らに残り4ビツトを使って属性を表す、そのため、V−
RAM340は、CRT画面の番地に対応させてキャラ
クタジェネレータのコードを下位8ビツトはRAM−L
に、上位4ビツト及び属性の4ビツトはRAM−41に
3き込むように構成され、これらを2画面分保持してい
る。
V−RAM340のアドレスは、第43図に示すように
U/I用CPU4 GとCRTコントローラ335がそ
れぞれ独自に管理し、V−RAM340へのビデオデー
タの書き込みはU/T用CPU46で行い、CRTディ
スプレイ301への表示はCR’Tコントローラ335
で行う。例えばCRTコントローラ335からV−RA
M340のアドレスを見ると第44図に示すようになり
、「O」番地、「1」番地、・・・・・・にそれぞれキ
ャラクタジェネレータのコード及び属性が書き込まれて
いる。従ってCRTコントローラ335は、第45図に
示す回路により表示タイミングに同期して対応する番地
のデータrDO−+D7J  (L側)、r D O−
+D 4 J  (H側)を読み出すと共に、タスクア
ドレスrRAJを生成してキャラクタジェネレータをア
クセスすることによって各タイルのスキャンラインのデ
ータrDO→D7Jを並/直変換回路355に出力する
。例えば「富」の漢字のドツトパターンは、第46図の
ように表すことができるが、先に述べたように漢字は2
タイルで構成しているので、スキャンアドレスrAO→
A3」に対応してまず左側半分をタイルとする出力rD
O→D7」、続いて右側半分をタイルとする出力rDo
−+D7Jがキャラクタジェネレータ341の出力とな
る。
なお、このタイルの出力に対応して4ビツトの属性も読
み出されるが、第47図はその属性データに従ったビデ
オ信号の制御回路の構成例を示す図である。この図に示
すように属性の制御は、ビデオデータとリバース信号の
属性データはEXORn路によって論理処理し、リバー
ス信号がオン(ハイレベル)の場合にビデオデータを反
転させ、さらにその出力をアンド回路で処理することに
よってブリンク信号がオンの場合には、クロックでオン
/オフさせ、グレイ信号により信号レベルを変えるよう
にすればよい。先に選択モード画面で説明したように分
割領域を明瞭に表示し、或いはカスケードの位置等の注
目領域を明瞭に表示するために背景を変化させているが
、その手法として表示属性の制御によるグレイ表示、リ
バース表示が利用される。さらに、例えば第38図0)
)で示しているようにドツトによる背景の表示態様の制
御は、タイルのドツトパターンによって発生される。
すなわち、第38図[有])における「原稿セット」、
「枚数セット」、「スタート」の表示領域の背景と、そ
の外側の背景とは、タイルのドツト密度を変えることに
よって表示態様を変えている。
上記のようにしてCRT画面の表示されるビデオ信号は
、CRTコントローラ335のスタートアドレスをダイ
ナミックに変更することにより第1)V−RAMと第2
(7)V−RAMを切す換エテそのいずれかを選択して
読み出し表示される。そのために、U/I用CPU46
には、ブランキング開始信号及び表示期間信号を入力す
るボート、表示許可信号を出力するポートがそれぞれ用
意される。そして、U/I用CPU46では、ブランキ
ング開始信号によりCRTのブランキング期間の開始時
の立ち下がりエツジで割り込みがかかり、°表示期間信
号によりCRT表示状態を認識する。
また、表示許可信号によりCRTへの表示許可及び禁止
を指示する。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、コピーモード設定画面における一部の選択肢、インフ
ォメーション画面の説明、ジャム両面の表示を上9きす
るポツプアップ画面としたが、他の項目の展開に通用し
てもよいし、ポツプアップ画面を上書きでなく原画面と
切り換えて表示しても、マルチウィンドウタイプの表示
にしてもよい、また、特別なキー入力や特定モードへの
移行を契機としてポツプアップ画面を閉じるようにした
が、ポツプアップ両面が展開された際にオペレータが毘
作に戸惑って次の操作が滞るようなことも配慮すると、
ポツプアップ画面が展開された後一定時間経過してもキ
ー入力がない場合に自動的に閉じるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、通常
の選択設定等の表示では使用頻度が少な(また情報景の
多い細部項目について、その項目が選択された場合にの
みそのときの表示両面に−L書きして細部項目を展開表
示するので、オリジナル画面を簡素化することができ、
みやすくわかりやすい画面により表示できる。従って、
選択設定の操作が円滑且つ容易に行え、誤ホ作の発生を
少なくすることができる。また、ポツプアップ画面を設
けることにより通常の切り換え対象となる画面の数が少
なくなるので、要求に応じた両面の提供が迅速に行え、
モード設定その他の繰作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るユーザインターフェースの表示制
御方式の1実施例構成を示す図、第2図は全体の概略構
成を示す図、第3図は制御系のシステム構成を示す図、
第4図はCP tJのハード構成を示す図、第5図はシ
リアル通信の転送データ構成と伝送タイミングを示す図
、第6図は1通信サイクルにおける相互の通信間隔を示
すタイムチャート、第7図はプロセッサの状態遷移図、
第8図は走査露光装置の構成を示す図、第9図はレンズ
駆動系の構成を示す図、第10図は光学系の制御システ
ム構成を示す図、第11図は光学系の動作を説明するた
めの図、第12図はマーキング系を説明するための概略
構成図、第13図は感材ベルト上のパネル分割を説明す
るための図、第14図はマーキング系の機能の概略を示
すブロック構成図、第15図はマーキング系制御シーケ
ンスのタイミングチャートを示す図、第16図は用紙搬
送系を説明するための側面図、第17図は用紙トレイの
側面図、第18図はデユープレックストレイの平面図、
第19図は原稿自動送り装置の側面図、第20図はセン
サの配置例を示す平面図、第21図は原IIz自動送り
の作用を説明するための図、第22図はソータの構成を
示す側面図、第23図はソータの駆動系を説明するだめ
の図、第24図はソータの作用を説明するための図、第
25図はディスプレイを用いたユーザインターフェース
の取り付は状態を示す図、第26図はディスプレイを用
いたユーザインターフェースの外観を示す図、第27図
はU/I用CPUとシリアル通信で接続されたメインC
PUとの関係を示す図、第28図はユーザインターフェ
ースのハードウェア構成を示す図、第29図はユーザイ
ンターフェースのソフトウェア構成を示す図、第30図
はジョブコントローラに用意されるテーブルの例を示す
図、第31図は画面データの構成例を示す図、第32図
は画面編集処理を説明するための図、第33図は基本コ
ピー画面とそのポツプアップ画面の例を示す図、第34
図は応用コピー画面とそのポツプアップ画面の例を示す
図、第35図は専門コピー画面とそのポツプアップ両面
の例を示す図、第36図インフォメーション画面とその
ポツプアップ画面の例を示す図、第37図はジャム画面
の例を示す図、第38図はレビュー両面と全自動画面の
例を示す図、第39図は画面の切り換え制御を説明する
ための図、第40図は両面レイアウトの類別例を示す図
、第41図(a)はキーボードスキャンの設定マツプの
例を示す図、第41図α))はLEDスキャンの設定マ
ツプあ例を示す図、第42図は表示タイミングを示す図
、第43図はV−RAMのアドレス対応例を示す図、第
44図は第1のV−RAMの番地とCRT表示位置との
対応を示す図、第45図はキャラクタジェネレータの読
み出し回路を説明するための図、第46図はドツトパタ
ーンとデータ及びスキャンアドレスの対応例を示す図、
第47図は属性データに従ったビデオ信号の制御回路の
構成例を示す図、第48図はコンソールパネルを用いた
従来のユーザインターフェースの例を示す図である。 Ol・・・ユーザインターフェース、02・・・ディス
プレイ、03・・・画面、04・・・キー入力手段、0
5・・・選択肢、06・・・ポツプアップ画面。 出 願 人  富士ゼロックス株式会社代理人弁理士 
 阿 部 能 吉(外4名)第2図 第3図 第4因 第5図 (a) (b) モ:ヲ7+ヤ邊   APPSC便月1ろU!;す3し
イK(RxDatama×)第7図 ベノ叶ツーウン 第8 図(b) 第8図(こ) 第9 図(a) 第9 図(b) 第10図 しンスー2 ホー4七〉ブ 第11図(α) を 第11図(し) !UTTERON  ’ 1                     OFF
箆17図 第1S因 FRONTヤ 第20図 $21図 第22図 第24図 (c)            (d)第25図(a) 第25図(b) プラテン マシン ℃)ツー  で−ツー I 125図(C) 第30図 (U) 第30図 (F)) 第30図 (C’) 第30図 (d) 第31図 (α) 第3]四 (む EV     EV 第31図 :   : 第31図(h’1 第31図CJ) 第31囚 (和) 第32図 (久) 0すD (c) 第36図(cEl) 第37図(a) (b’) 第38図(a) (b) 第39図 第り図 第41図 第43図 第44図

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ユーザインターフェースにディスプレイを使用し
    て複数の画面を切り換え表示し機能選択や実行条件を入
    力設定する記録装置において、画面中の特定の選択肢に
    細部項目を展開するポップアップ画面を設け、ポップア
    ップ画面を有する選択肢が選択されたことを条件として
    当該ポップアップ画面を表示するようにしたことを特徴
    とするポップアップ画面表示方式。
  2. (2)ポップアップ画面を有する選択肢に識別情報を付
    加したことを特徴とする請求項1記載のポップアップ画
    面表示方式。
  3. (3)絵文字、ポップアップ番号等の識別情報を用いた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のポップアップ画
    面表示方式。
  4. (4)ポップアップ画面に倍率、濃度等、機能に関する
    細部項目を展開したことを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載のポップアップ画面表示方式。
  5. (5)ポップアップ画面に当該選択肢に関する機能及び
    関連する機能の細部項目を展開したことを特徴とする請
    求項1乃至4のいずれかに記載のポップアップ画面表示
    方式。
  6. (6)ポップアップ画面に当該選択肢に関する説明等の
    文章を展開したことを特徴とする請求項1乃至5のいず
    れかに記載のポップアップ画面表示方式。
  7. (7)表示中の原画面にポップアップ画面を上書き表示
    するようにしたことを特徴とする請求項1乃至6のいず
    れかに記載のポップアップ画面表示方式。
  8. (8)原画面の輝度をポップアップ画面の輝度より下げ
    て表示することを特徴とする請求項7記載のポップアッ
    プ画面表示方式。
  9. (9)ポップアップ画面の表示によりポップアップ画面
    内を設定変更可能な領域とすることを特徴とする請求項
    1乃至8のいずれかに記載のポップアップ画面表示方式
  10. (10)ポップアップ画面を有する選択肢が選択された
    後所定の時間経過したことを条件にポップアップ画面の
    展開処理を開始することを特徴とする請求項1乃至9の
    いずれかに記載のポップアップ画面表示方式。
  11. (11)ポップアップ画面のキーコードが入力されたこ
    とを条件にポップアップ画面の展開処理を開始すること
    を特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載のポッ
    プアップ画面表示方式。
  12. (12)所定時間経過前に他の選択肢が選択されたとき
    又は画面変更キーが操作されたときは当該選択又は操作
    に対する処理を行うことを特徴とする請求項1乃至11
    のいずれかに記載のポップアップ画面表示方式。
  13. (13)クローズキーが選択され所定の時間経過後にポ
    ップアップ画面のクローズを行うようにしたことを特徴
    とする請求項1乃至12のいずれかに記載のポップアッ
    プ画面表示方式。
  14. (14)ポップアップウィンドウ外のキーが操作された
    ことを条件にポップアップ画面のクローズを行うように
    したことを特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記
    載のポップアップ画面表示方式。
  15. (15)割り込みモードその他特定のモードに入ったこ
    とを条件としてポップアップ画面のクローズを行うよう
    にしたことを特徴とする請求項1乃至14のいずれかに
    記載のポップアップ画面表示方式。
  16. (16)ポップアップ画面がクローズするときは、一旦
    ポップアップ画面をクローズすることを表示し、他のキ
    ーの入力を受付ないようにしたことを特徴とする請求項
    13乃至15のいずれかに記載のポップアップ画面表示
    方式。
  17. (17)ポップアップ画面の表示データからなるポップ
    アップフレームをベースフレームと分離して構成したこ
    とを特徴とする請求項1乃至16のいずれかに記載のポ
    ップアップ画面表示方式。
  18. (18)ポップアップ画面の展開処理では、画面管理部
    においてポップアップフレームを認識し指定することに
    よって当該表示データを編集展開するようにしたことを
    特徴とする請求項1乃至17のいずれかに記載のポップ
    アップ画面表示方式。
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