JPH01270855A - X線発生装置 - Google Patents
X線発生装置Info
- Publication number
- JPH01270855A JPH01270855A JP63100384A JP10038488A JPH01270855A JP H01270855 A JPH01270855 A JP H01270855A JP 63100384 A JP63100384 A JP 63100384A JP 10038488 A JP10038488 A JP 10038488A JP H01270855 A JPH01270855 A JP H01270855A
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- JP
- Japan
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- ray
- energy
- electron beam
- detector
- rays
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- Pending
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- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、X線発生装置に関し、特K、医療用のライ
ナックを利用するX線発生装置に関するものである。
ナックを利用するX線発生装置に関するものである。
第2図は従来のX線断層撮影装置(X線CT)を示し、
電子銃(21)に対向してX線発生器(22)が配置さ
れており、x子銃(21)には高電圧印加装置(23)
が接続されている。X線発生器(22)の出力I!ec
設けられた絞り装置(24)は扇状放射のX線(25)
を形成する。紙面に垂直な回転の中心軸線(26)を中
心として、検出器(27)が配列されている。回転駆動
装置(28)は、X線発生器(22)および検出器(2
7)を、中心軸線(26)に関して回転させ、その回転
位置は回転位置検出器(29)で検出される。患者など
の被撮影物は、診療台天板(30)&f:載置される。
電子銃(21)に対向してX線発生器(22)が配置さ
れており、x子銃(21)には高電圧印加装置(23)
が接続されている。X線発生器(22)の出力I!ec
設けられた絞り装置(24)は扇状放射のX線(25)
を形成する。紙面に垂直な回転の中心軸線(26)を中
心として、検出器(27)が配列されている。回転駆動
装置(28)は、X線発生器(22)および検出器(2
7)を、中心軸線(26)に関して回転させ、その回転
位置は回転位置検出器(29)で検出される。患者など
の被撮影物は、診療台天板(30)&f:載置される。
以上の各部分は、架台(31)に組立てられている。計
算機を含むデータ処理システム(32)には、検出器(
27)および回転位置検出器(29)が接続されている
。
算機を含むデータ処理システム(32)には、検出器(
27)および回転位置検出器(29)が接続されている
。
以上の構成によシ、高電圧印加装置(23)Kより、通
常、1OUkV程度の高電圧が電子銃(21)に印加さ
れると、電子ビームが発生し、X線発生器(22LKこ
の電子ビームが衝突する。X線発生器(22)から、最
高エネルギーが高電圧印加装置(23)の電圧による値
となるX線が発生する。このX線は等方に発生するので
、X線発生器(22)の周囲iユ遮蔽されているが、中
心軸1(26)の方向のX線を絞り装置(24)によシ
扇状に絞り、X線(26)として放射する。中心軸線(
26)に撮影したい画像の中心がくるように、被撮影物
を天板(30HCよシ位置決めしておく。X線(26)
は、この被撮影物を透過して検出器(27)に到達し、
透過減弱したX線の強度として検出される。近年は、情
報量を大きくし撮影時間を短縮するため、多数個の検出
t’czr>を配列した構造となっている。X巌CTと
して画像χつくるためには、被撮影物の周囲からX線を
照射し、その減弱の様子を検出していかねはならないの
で、X線発生器(22)と検出器(27)を、中心軸線
(26)をはさんで対向した状態で回転させる。これは
回転駆動装置(28)で行われ、その位置は回転位置検
出6rz9>で検出され、検出器(27)のデータと共
にデータ処理システム(32)K送られる。この回転部
分は固定の架台(31)にアセンブルされている。デー
タ処理システム(32)はこれらの情報によシ、被撮影
物のX線吸収倍数値の分布として、画像な形成し、CR
Tに表示する。画像をつくるアルゴリズムとしては周知
の撮影再構成法などがある。
常、1OUkV程度の高電圧が電子銃(21)に印加さ
れると、電子ビームが発生し、X線発生器(22LKこ
の電子ビームが衝突する。X線発生器(22)から、最
高エネルギーが高電圧印加装置(23)の電圧による値
となるX線が発生する。このX線は等方に発生するので
、X線発生器(22)の周囲iユ遮蔽されているが、中
心軸1(26)の方向のX線を絞り装置(24)によシ
扇状に絞り、X線(26)として放射する。中心軸線(
26)に撮影したい画像の中心がくるように、被撮影物
を天板(30HCよシ位置決めしておく。X線(26)
は、この被撮影物を透過して検出器(27)に到達し、
透過減弱したX線の強度として検出される。近年は、情
報量を大きくし撮影時間を短縮するため、多数個の検出
t’czr>を配列した構造となっている。X巌CTと
して画像χつくるためには、被撮影物の周囲からX線を
照射し、その減弱の様子を検出していかねはならないの
で、X線発生器(22)と検出器(27)を、中心軸線
(26)をはさんで対向した状態で回転させる。これは
回転駆動装置(28)で行われ、その位置は回転位置検
出6rz9>で検出され、検出器(27)のデータと共
にデータ処理システム(32)K送られる。この回転部
分は固定の架台(31)にアセンブルされている。デー
タ処理システム(32)はこれらの情報によシ、被撮影
物のX線吸収倍数値の分布として、画像な形成し、CR
Tに表示する。画像をつくるアルゴリズムとしては周知
の撮影再構成法などがある。
以上のような従来のX線発生装置は、治療用ライナック
装置のX線エネルギーが、X線CTのエネルギーよシ高
いので、ライナックのX線エネルギーを大きく下げなけ
ればならないこと、また、その際、バックグランドのX
線が出やすいこと、さらKはエネルギーが不安定である
などの問題があった。
装置のX線エネルギーが、X線CTのエネルギーよシ高
いので、ライナックのX線エネルギーを大きく下げなけ
ればならないこと、また、その際、バックグランドのX
線が出やすいこと、さらKはエネルギーが不安定である
などの問題があった。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、ライナックのエネルギーを下げることなく、医療用ラ
イナックとして治療ができるとともに、X@CTとして
の診断もでき、バックラウンドのXMAが極小でエネル
ギーが安定なX線発生装置を得ることを目的とする。
、ライナックのエネルギーを下げることなく、医療用ラ
イナックとして治療ができるとともに、X@CTとして
の診断もでき、バックラウンドのXMAが極小でエネル
ギーが安定なX線発生装置を得ることを目的とする。
この発明に係るX線発生装置は、電子線を減速する減速
手段と、この電子線のエネルギーを選択するエネルギー
選択手段を備えるとともK、低バツクグラウンドに効果
的なシールドとコリメータを備えてなるものである。
手段と、この電子線のエネルギーを選択するエネルギー
選択手段を備えるとともK、低バツクグラウンドに効果
的なシールドとコリメータを備えてなるものである。
この発明においては、主たるX線のバックグラウンド源
となる減速手段およびエネルギー選択手段が、検出器に
対して効果的にシールドできる位置にあることよシ、低
バツクグランド化かできる。
となる減速手段およびエネルギー選択手段が、検出器に
対して効果的にシールドできる位置にあることよシ、低
バツクグランド化かできる。
さらに電子線の減速手段の後にエネルギー選択手段があ
ることKよシ1両者の順序が逆の場合よシエネルギーの
そろった電子線が、X線エネルギーの安定化につながる
。またコリメータを二重スリットすれば、X線のバック
グラウンドをさらに減少する。
ることKよシ1両者の順序が逆の場合よシエネルギーの
そろった電子線が、X線エネルギーの安定化につながる
。またコリメータを二重スリットすれば、X線のバック
グラウンドをさらに減少する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、電子線(e−)を
発生する線形加速器(ライナック)(1)の出力側に、
電子線の減速手段である電子線減速板(2)が配置され
ている。電子線(e−)は、紙面に垂直な磁場(B)中
での回転半径が、電子の運動量によって相違するが、こ
の現象を利用して電子M(e″″)のエネルギーを選択
するエネルギー選択スリット(4)が設けられている。
発生する線形加速器(ライナック)(1)の出力側に、
電子線の減速手段である電子線減速板(2)が配置され
ている。電子線(e−)は、紙面に垂直な磁場(B)中
での回転半径が、電子の運動量によって相違するが、こ
の現象を利用して電子M(e″″)のエネルギーを選択
するエネルギー選択スリット(4)が設けられている。
電子線減速板(2)、エネルギー選択スリット(4)な
どの下流側にはシールド(aa)、(3b)、(3c)
が配置されておシ、電子線減速板(2)やエネルギー選
択スリット(4)からのX線のバックグラウンドが検出
器(9)へ入力されるのを防いでいる。X線発生板(6
)は、電子線(e−)が衝突することによりX線(7)
を発生するが、X線発生板(6)上の正確な位置に電子
線(e−)を衝突させるため、コリメータ(5a)、(
5b)が、互いに間隔をおいて配置されている。X線(
7)に被診断患者(8)を経て検出器(9)へ入力され
る。コ!7 ) −It (5b) トXs発生板(6
)ノ間ニハ、2次電子を追い返す電極でなるサプレッサ
(10)が配置に動作について説明する。まず、医療用
ライナックである線形加速器(1)からの電子線(e−
)をXpCT用のX線発生に利用するには、エネルギー
の大半を減速板(2)で失なわせることからくるバック
グランドのX線が検出器(9)に入るのをおさえること
が重要である。このため減速手段(2)およびエネルギ
ー選択手段(4)を検出器(9)およびコリメータから
遠い位置に配置し、シールド(3a)〜(3C)で検出
器(9)に入るX線(7)を十分に減らす。また、磁場
CB)とエネルギー選択スリット(4)によって電子線
のエネルギー帯域をせはめてX線(7)のエネルギー帯
域もせばめる。さらにコリメータ(5a)。(5b)に
よって診断に用いるX線の発生位置を限定するとともに
、コリメータ(5a)、(5b)を二重に配置すること
でコリメータから発生するX線のバックグランドも減少
する。
どの下流側にはシールド(aa)、(3b)、(3c)
が配置されておシ、電子線減速板(2)やエネルギー選
択スリット(4)からのX線のバックグラウンドが検出
器(9)へ入力されるのを防いでいる。X線発生板(6
)は、電子線(e−)が衝突することによりX線(7)
を発生するが、X線発生板(6)上の正確な位置に電子
線(e−)を衝突させるため、コリメータ(5a)、(
5b)が、互いに間隔をおいて配置されている。X線(
7)に被診断患者(8)を経て検出器(9)へ入力され
る。コ!7 ) −It (5b) トXs発生板(6
)ノ間ニハ、2次電子を追い返す電極でなるサプレッサ
(10)が配置に動作について説明する。まず、医療用
ライナックである線形加速器(1)からの電子線(e−
)をXpCT用のX線発生に利用するには、エネルギー
の大半を減速板(2)で失なわせることからくるバック
グランドのX線が検出器(9)に入るのをおさえること
が重要である。このため減速手段(2)およびエネルギ
ー選択手段(4)を検出器(9)およびコリメータから
遠い位置に配置し、シールド(3a)〜(3C)で検出
器(9)に入るX線(7)を十分に減らす。また、磁場
CB)とエネルギー選択スリット(4)によって電子線
のエネルギー帯域をせはめてX線(7)のエネルギー帯
域もせばめる。さらにコリメータ(5a)。(5b)に
よって診断に用いるX線の発生位置を限定するとともに
、コリメータ(5a)、(5b)を二重に配置すること
でコリメータから発生するX線のバックグランドも減少
する。
なお、シールド(3a)〜(3C)それぞれの数、位置
、形状は、必要に応じて変えてもよい。
、形状は、必要に応じて変えてもよい。
以上によシ、
(イ)電子線減速板(2)は、治療用ライナックをなす
線形加速器(1)の電子線(e−)およびX@(7)の
低エネルギー什およびエネルギーの設定に利用できる。
線形加速器(1)の電子線(e−)およびX@(7)の
低エネルギー什およびエネルギーの設定に利用できる。
(ロ)を子線減速板(2)は、研究用加速器など加速器
一般(X線、r線、中性子線)の低バツクグラウンドな
荷電粒子線の減速手段として利用できる。
一般(X線、r線、中性子線)の低バツクグラウンドな
荷電粒子線の減速手段として利用できる。
また、エネルギー設定機構としても利用できる。
以上のようK、この発明は、線形加速器からの電子線を
減速する減速手段と、磁場とスリットによって、減速さ
れた電子線のエネルギーを決定するエネルギー選択手段
を備えたことにより、治療用ライナックによって発生す
るX線を低バツクグランドで低エネルギー化し、X線C
T装置としても利用でき、患者の移動なしに診断と治療
を行うことかでき、治療計画が正確かつ効率的になり、
移動による重病の患者の負担も減らすことができる。
減速する減速手段と、磁場とスリットによって、減速さ
れた電子線のエネルギーを決定するエネルギー選択手段
を備えたことにより、治療用ライナックによって発生す
るX線を低バツクグランドで低エネルギー化し、X線C
T装置としても利用でき、患者の移動なしに診断と治療
を行うことかでき、治療計画が正確かつ効率的になり、
移動による重病の患者の負担も減らすことができる。
第1図はこの発明の一実施例の概略立面図、第2図は従
来のX線発生装置の要部立面図である。 (1)−・線形加速器、(2)―・電子線減速板、(3
a)〜(3C)−φシールド、(4)・−エネルギー選
択スリット、(5a)、(5b) @中コリメータ、(
6)・―X線発生板、(7)・・X線、(8)・・患者
、(9)・・X線検出器、(4u)・−サプレッサ、(
11)・−X線モニタ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
来のX線発生装置の要部立面図である。 (1)−・線形加速器、(2)―・電子線減速板、(3
a)〜(3C)−φシールド、(4)・−エネルギー選
択スリット、(5a)、(5b) @中コリメータ、(
6)・―X線発生板、(7)・・X線、(8)・・患者
、(9)・・X線検出器、(4u)・−サプレッサ、(
11)・−X線モニタ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 線形加速器からの電子線を減速する減速手段と、減速さ
れた電子線を磁場とスリットによつてエネルギーを決定
するエネルギー選択手段と、コリメータを通つた前記電
子線が衝突することによりX線を発生するX線発生板と
、前記減速手段および前記エネルギー選択手段からのX
線をシールドするシールドと、被撮影物を通つた前記X
線を検出する検出器とを備えてなるX線発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63100384A JPH01270855A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | X線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63100384A JPH01270855A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | X線発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270855A true JPH01270855A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14272517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63100384A Pending JPH01270855A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | X線発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270855A (ja) |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63100384A patent/JPH01270855A/ja active Pending
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