JPH01270870A - ホルムアルデヒドガス滅菌装置 - Google Patents
ホルムアルデヒドガス滅菌装置Info
- Publication number
- JPH01270870A JPH01270870A JP63102076A JP10207688A JPH01270870A JP H01270870 A JPH01270870 A JP H01270870A JP 63102076 A JP63102076 A JP 63102076A JP 10207688 A JP10207688 A JP 10207688A JP H01270870 A JPH01270870 A JP H01270870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formaldehyde gas
- sterilization
- sterilization chamber
- formaldehyde
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はホルムアルデヒドガス滅菌装置に関し、更に詳
細に説明すると、開閉可能な扉を有する滅菌室にホルム
アルデヒドガス供給口及びホルムアルデヒドガス排出口
を形成し、前記ホルムアルデヒドガス供給口に接続され
たホルムアルデヒドガス発生装置を連結し、滅菌室内に
ホルムアルデヒドガスを供給し得るようになされている
と共に、前記ホルムアルデヒドガス排出口にホルムアル
デヒドガスの中和処理装置が連結され、該中和処理装置
の中和処理液水槽中にホルムアルデヒドガスを導入し、
中和させるようになされたホルムアルデヒドガス滅菌装
置に関する。
細に説明すると、開閉可能な扉を有する滅菌室にホルム
アルデヒドガス供給口及びホルムアルデヒドガス排出口
を形成し、前記ホルムアルデヒドガス供給口に接続され
たホルムアルデヒドガス発生装置を連結し、滅菌室内に
ホルムアルデヒドガスを供給し得るようになされている
と共に、前記ホルムアルデヒドガス排出口にホルムアル
デヒドガスの中和処理装置が連結され、該中和処理装置
の中和処理液水槽中にホルムアルデヒドガスを導入し、
中和させるようになされたホルムアルデヒドガス滅菌装
置に関する。
従来より、医療用検査器具、手術用器具、小児科用保育
器及び麻酔科関係機器等の各種機器をホルムアルデヒド
ガスを用いて滅菌することが行なわれている。
器及び麻酔科関係機器等の各種機器をホルムアルデヒド
ガスを用いて滅菌することが行なわれている。
このホルムアルデヒドガスは人体に有害で悪影響を与え
るので滅菌作業は密閉された滅菌室で行なわれ、且つホ
ルムアルデヒドガスの毒性を中和して、無害な状態で廃
棄されなければならないものである。
るので滅菌作業は密閉された滅菌室で行なわれ、且つホ
ルムアルデヒドガスの毒性を中和して、無害な状態で廃
棄されなければならないものである。
このため、従来のホルムアルデヒドガス滅菌装置1は第
8図に示す如く、開閉可能な扉3を有する滅菌室2を密
閉状態とし、この滅菌室2にホルムアルデヒドガス供給
口4及びホルムアルデヒドガス排出口5を夫々形成し、
前記ホルムアルデヒドガス供給口4にホルムアルデヒド
ガス発生装置6を連結し、前記ホルムアルデヒドガス排
出口5にホルムアルデヒドガスの中和処理装置7を連結
し、ホルムアルデヒドガス供給口4よりホルムアルデヒ
ドガスを供給し、滅菌作業が終了した後、滅菌室z内の
ホルムアルデヒドガスを中和処理装置7内に導入し、中
和させた後、有害な状態にある空気を中和処理装置7の
排出口8より外部に排出し、次いで滅菌室2の扉3を開
閉し得るようになされている。
8図に示す如く、開閉可能な扉3を有する滅菌室2を密
閉状態とし、この滅菌室2にホルムアルデヒドガス供給
口4及びホルムアルデヒドガス排出口5を夫々形成し、
前記ホルムアルデヒドガス供給口4にホルムアルデヒド
ガス発生装置6を連結し、前記ホルムアルデヒドガス排
出口5にホルムアルデヒドガスの中和処理装置7を連結
し、ホルムアルデヒドガス供給口4よりホルムアルデヒ
ドガスを供給し、滅菌作業が終了した後、滅菌室z内の
ホルムアルデヒドガスを中和処理装置7内に導入し、中
和させた後、有害な状態にある空気を中和処理装置7の
排出口8より外部に排出し、次いで滅菌室2の扉3を開
閉し得るようになされている。
然し乍ら、従来のホルムアルデヒドガス滅菌装置lにお
いては、滅菌室内のホルムアルデヒドガス濃度を検出す
るのが困難であり、ホルムアルデヒドガス発生装置6よ
りのホルムアルデヒドガスの供給時間等により間接的に
ホルムアルデヒドガス濃度を検出する程度で正確なホル
ムアルデヒドガス濃度を簡易に得ることが出来ないもの
であった。またホルムアルデヒドガス発生装置6により
ホルムアルデヒドガスを供給する際にも、滅菌室2内の
空気を外部に排出しなければならず、滅菌作業の終了後
にもホルムアルデヒドガスを中和処理装置7で中和した
後、この空気を外部に排出しているのでホルムアルデヒ
ドガス滅菌装置lを配置した検査室、処理室等にホルム
アルデヒドガスが充満する虞れを有していた。また滅菌
室2の扉3を開放した際に検査室、処理室の汚れた空気
が滅菌室2に流入する虞れを有していた。
いては、滅菌室内のホルムアルデヒドガス濃度を検出す
るのが困難であり、ホルムアルデヒドガス発生装置6よ
りのホルムアルデヒドガスの供給時間等により間接的に
ホルムアルデヒドガス濃度を検出する程度で正確なホル
ムアルデヒドガス濃度を簡易に得ることが出来ないもの
であった。またホルムアルデヒドガス発生装置6により
ホルムアルデヒドガスを供給する際にも、滅菌室2内の
空気を外部に排出しなければならず、滅菌作業の終了後
にもホルムアルデヒドガスを中和処理装置7で中和した
後、この空気を外部に排出しているのでホルムアルデヒ
ドガス滅菌装置lを配置した検査室、処理室等にホルム
アルデヒドガスが充満する虞れを有していた。また滅菌
室2の扉3を開放した際に検査室、処理室の汚れた空気
が滅菌室2に流入する虞れを有していた。
更に、従来のホルムアルデヒドガスの中和にアンモニア
水溶液を使用しているのでホルムアルデヒドガスやアン
モニアガスが外部に漏出していた。
水溶液を使用しているのでホルムアルデヒドガスやアン
モニアガスが外部に漏出していた。
本発明の目的は、滅菌室内のホルムアルデヒドガス濃度
を正確に検出することが出来ると共に、濃度維持、保持
、制御をすることが出来、また滅菌作業の終了後に中和
処理装置に導入されたホルムアルデヒドガスを中和処理
装置にて中和した無菌空気を外部に排出することなく滅
菌室に送り込み、検査室、処理室等のホルムアルデヒド
ガス及びアンモニア臭を防止出来、また滅菌室の扉を開
放した場合に汚れた空気が流入するのを防止することが
出来、安全性に優れたホルムアルデヒドガス滅菌装置を
提供するものである。
を正確に検出することが出来ると共に、濃度維持、保持
、制御をすることが出来、また滅菌作業の終了後に中和
処理装置に導入されたホルムアルデヒドガスを中和処理
装置にて中和した無菌空気を外部に排出することなく滅
菌室に送り込み、検査室、処理室等のホルムアルデヒド
ガス及びアンモニア臭を防止出来、また滅菌室の扉を開
放した場合に汚れた空気が流入するのを防止することが
出来、安全性に優れたホルムアルデヒドガス滅菌装置を
提供するものである。
本発明は上述せる課題に鑑みてなされたもので、開閉可
能な扉を有する滅菌室にホルムアルデヒドガス供給口及
びホルムアルデヒドガス排出口を形成し、前記ホルムア
ルデヒドガス供給口にホルムアルデヒドガス発生装置を
連結し、滅菌室内にホルムアルデヒドガスを供給し得る
ようになされていると共に、前記ホルムアルデヒドガス
排出口にホルムアJ!/デヒドガスの中和処理装置が連
結され、該中和処理装置の中和処理液水槽中にホルムア
ルデヒドガスを導入し、中和させるようになされたホル
ムアルデヒドガス滅菌装置において、前記滅菌室とホル
ムアルデヒドガス発生装置とをパイプによす接続し、ホ
ルムアルデヒドガス発生装置よりのホルムアルデヒドガ
スを供給口より滅菌室内に、滅菌室よりホルムアルデヒ
ドガス発生装置へ循環可能に形成すると共に、前記中和
処理液水槽中の無菌空気を滅菌室に導入させるようにし
たことを特徴とする。
能な扉を有する滅菌室にホルムアルデヒドガス供給口及
びホルムアルデヒドガス排出口を形成し、前記ホルムア
ルデヒドガス供給口にホルムアルデヒドガス発生装置を
連結し、滅菌室内にホルムアルデヒドガスを供給し得る
ようになされていると共に、前記ホルムアルデヒドガス
排出口にホルムアJ!/デヒドガスの中和処理装置が連
結され、該中和処理装置の中和処理液水槽中にホルムア
ルデヒドガスを導入し、中和させるようになされたホル
ムアルデヒドガス滅菌装置において、前記滅菌室とホル
ムアルデヒドガス発生装置とをパイプによす接続し、ホ
ルムアルデヒドガス発生装置よりのホルムアルデヒドガ
スを供給口より滅菌室内に、滅菌室よりホルムアルデヒ
ドガス発生装置へ循環可能に形成すると共に、前記中和
処理液水槽中の無菌空気を滅菌室に導入させるようにし
たことを特徴とする。
また本発明は前記滅菌室にホルムアルデヒドガス濃度検
出器が設けられていることを特徴とする。
出器が設けられていることを特徴とする。
本発明に依れば、滅菌室とホルムアルデヒドガス発生装
置とがパイプにより接続され、ホルムアルデヒドガス発
生装置よりのホルムアルデヒドガスを供給口より滅菌室
内に、滅菌室よりホルムアルデヒドガス発生装置へ循環
させることが出来、また滅菌室に設けたホルムアルデヒ
ドガス濃度検出器により滅菌室内のホルムアルデヒドガ
ス濃度を正確に測定することが出来、濃度維持、保持、
制御し、更に中和処理液水槽内の無菌空気を滅菌室に導
入させるようにしたので、無菌空気を滅菌室に循環させ
ることが出来、ホルムアルデヒドガス臭を外部に排出す
ることがなく、また滅菌室の扉を開放した場合に滅菌室
には無菌空気が充満しているため汚れた空気の流入を予
防することが出来るものである。
置とがパイプにより接続され、ホルムアルデヒドガス発
生装置よりのホルムアルデヒドガスを供給口より滅菌室
内に、滅菌室よりホルムアルデヒドガス発生装置へ循環
させることが出来、また滅菌室に設けたホルムアルデヒ
ドガス濃度検出器により滅菌室内のホルムアルデヒドガ
ス濃度を正確に測定することが出来、濃度維持、保持、
制御し、更に中和処理液水槽内の無菌空気を滅菌室に導
入させるようにしたので、無菌空気を滅菌室に循環させ
ることが出来、ホルムアルデヒドガス臭を外部に排出す
ることがなく、また滅菌室の扉を開放した場合に滅菌室
には無菌空気が充満しているため汚れた空気の流入を予
防することが出来るものである。
以下本発明に係るホルムアルデヒドガス発生装置を図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
第1図乃至第7図には本発明の一実施例の概略が夫々示
されており、このホルムアルデヒドガス滅菌装置11は
密閉状態とし得る滅菌室12を有し、この滅菌室12の
前面側には蝶番14にて開閉される扉13が形成され、
扉13にはガラス板15が形成され、内部が透視し得る
ようになされ、且つ扉13の前面側には適宜の把手部1
6が形成されている。滅菌室12内部には複数個の棚板
17が取付けられている。
されており、このホルムアルデヒドガス滅菌装置11は
密閉状態とし得る滅菌室12を有し、この滅菌室12の
前面側には蝶番14にて開閉される扉13が形成され、
扉13にはガラス板15が形成され、内部が透視し得る
ようになされ、且つ扉13の前面側には適宜の把手部1
6が形成されている。滅菌室12内部には複数個の棚板
17が取付けられている。
尚本実施例では滅菌室12に医療用検査器具、手術器具
等の器具を収納して滅菌する場合につき説明するが、滅
菌すべき物品に応じて滅菌室12の大きさ、形状等種々
変形することが出来、更に一つの検査室または手術室等
そのものを滅菌室12とすることも出来、その他滅菌室
12を複数設けることも出来るものである。
等の器具を収納して滅菌する場合につき説明するが、滅
菌すべき物品に応じて滅菌室12の大きさ、形状等種々
変形することが出来、更に一つの検査室または手術室等
そのものを滅菌室12とすることも出来、その他滅菌室
12を複数設けることも出来るものである。
前記滅菌室12の扉13には電子ロック19が設けられ
、滅菌室12のホルムアルデヒドガス濃度が設定された
所定値以上の場合にはロック状態を保持して扉13を開
放することが出来ないようになされている。
、滅菌室12のホルムアルデヒドガス濃度が設定された
所定値以上の場合にはロック状態を保持して扉13を開
放することが出来ないようになされている。
滅菌室12の下方には操作盤21が形成され、この操作
盤21の下方にホルムアルデヒドガス発生装置24及び
中和処理装置26の収納された収納室22が形成されて
いる。尚収納室22は滅菌室12の側部または内部等に
設けるものであってもよいものである。収納室22の扉
22aには、窓22bが形成され、この窓22bより後
述するホルムアルデヒドカートリッジ31が透視し得る
ようになされている。
盤21の下方にホルムアルデヒドガス発生装置24及び
中和処理装置26の収納された収納室22が形成されて
いる。尚収納室22は滅菌室12の側部または内部等に
設けるものであってもよいものである。収納室22の扉
22aには、窓22bが形成され、この窓22bより後
述するホルムアルデヒドカートリッジ31が透視し得る
ようになされている。
ホルムアルデヒドガス発生装置24は粒状(エフゲン)
または錠剤(バラホルムアルデヒド)または液状のホル
ムアルデヒド液を収納したホルムアルデヒドカートリッ
ジ31を存し、このホルムアルデヒドカートリッジ31
のホルムアルデヒドガス供給側に逆止弁33を有するパ
イプ32が接続され、このパイプ32が前記滅菌室12
の底部12aの後方に形成されたホルムアルデヒドガス
供給口34に連結され、このホルムアルデヒドガス供給
口34に滅菌室12の上方に延びる多数の小孔の穿設さ
れた供給パイプ35が連結されている。 − 滅菌室12の底部12aには導出口37が形成され、こ
の導出口37に逆止弁39を有するパイプ38に接続さ
れ、このパイプ38とパイプ40の途中に後述するエア
ーポンプ41が連結され、このエアーポンプ41がら空
気が供給されるパイプ40にサーモスタット43を備え
る加熱装置42が連結され、加熱装置42から延びる逆
止弁46を有するパイプ45が前記ホルムアルデヒドカ
ートリッジ31に連結されている。尚パイプ45には加
湿器47が取付けられている。
または錠剤(バラホルムアルデヒド)または液状のホル
ムアルデヒド液を収納したホルムアルデヒドカートリッ
ジ31を存し、このホルムアルデヒドカートリッジ31
のホルムアルデヒドガス供給側に逆止弁33を有するパ
イプ32が接続され、このパイプ32が前記滅菌室12
の底部12aの後方に形成されたホルムアルデヒドガス
供給口34に連結され、このホルムアルデヒドガス供給
口34に滅菌室12の上方に延びる多数の小孔の穿設さ
れた供給パイプ35が連結されている。 − 滅菌室12の底部12aには導出口37が形成され、こ
の導出口37に逆止弁39を有するパイプ38に接続さ
れ、このパイプ38とパイプ40の途中に後述するエア
ーポンプ41が連結され、このエアーポンプ41がら空
気が供給されるパイプ40にサーモスタット43を備え
る加熱装置42が連結され、加熱装置42から延びる逆
止弁46を有するパイプ45が前記ホルムアルデヒドカ
ートリッジ31に連結されている。尚パイプ45には加
湿器47が取付けられている。
従って、滅菌室12の扉13を電子ロック19でロック
状態としてエアーポンプ41を作動させると、滅菌室1
2の空気が導出口37よりパイプ38に導入され、エア
ーポンプ41よりパイプ40を介して加熱装置42側に
供給され、加熱装置42及び加湿器47により、所定の
温度、例えば40℃〜60℃、湿度約75%にして前記
ホルムアルデヒドカートリッジ31に供給され、ホルム
アルデヒドカートリッジ31内のホルムアルデヒドをホ
ルJ・アルデヒドガスに変換し゛て、パイプ32よりホ
ルムアルデヒドガス供給口34を介してホルムアルデヒ
ドガスが滅菌室12に供給される。尚空気及びまたはホ
ルムアルデヒドガスが循環されて、ホルムアルデヒドガ
ス濃度が設定した所望の濃度となるまで繰返される。
状態としてエアーポンプ41を作動させると、滅菌室1
2の空気が導出口37よりパイプ38に導入され、エア
ーポンプ41よりパイプ40を介して加熱装置42側に
供給され、加熱装置42及び加湿器47により、所定の
温度、例えば40℃〜60℃、湿度約75%にして前記
ホルムアルデヒドカートリッジ31に供給され、ホルム
アルデヒドカートリッジ31内のホルムアルデヒドをホ
ルJ・アルデヒドガスに変換し゛て、パイプ32よりホ
ルムアルデヒドガス供給口34を介してホルムアルデヒ
ドガスが滅菌室12に供給される。尚空気及びまたはホ
ルムアルデヒドガスが循環されて、ホルムアルデヒドガ
ス濃度が設定した所望の濃度となるまで繰返される。
また滅菌室12の底部i2aにはホルムアルデヒドガス
の濃度検出器49が設けられ、この濃度検出器49の出
力に基づき前記操作盤21に形成した各種の表示灯85
,86.90が点灯制御されるようになされている。
の濃度検出器49が設けられ、この濃度検出器49の出
力に基づき前記操作盤21に形成した各種の表示灯85
,86.90が点灯制御されるようになされている。
濃度検出器49は本実施例セは接触燃焼式を採用し、滅
菌時に発生していると思われるホルムアルデヒド濃度が
7.000PPM程度であるので、0〜70.000P
PM濃度範囲まで測定可能な状態となされている。
菌時に発生していると思われるホルムアルデヒド濃度が
7.000PPM程度であるので、0〜70.000P
PM濃度範囲まで測定可能な状態となされている。
一般に接触燃焼式の濃度検出器は可燃性ガスを含んだ空
気が一定の温度に加熱された検知セルに接触すると、そ
こで爆発下限界以下の濃度であっても、検知セルの触媒
上で燃焼(酸化反応)が生じる。その燃焼した時の熱で
検知セルの温度が上昇し抵抗値が大きくなることを利用
して測定される。
気が一定の温度に加熱された検知セルに接触すると、そ
こで爆発下限界以下の濃度であっても、検知セルの触媒
上で燃焼(酸化反応)が生じる。その燃焼した時の熱で
検知セルの温度が上昇し抵抗値が大きくなることを利用
して測定される。
燃焼時に発生する熱量は、同一ガスでは、そのガス1度
に比例するため、ガス濃度と出力は、−般に比例関係に
ある。
に比例するため、ガス濃度と出力は、−般に比例関係に
ある。
従って、検知セルと抵抗R1との直列回路と、比較セル
と、抵抗R2との直列回路とを並列に接続してブリッジ
回路を形成し、メータに流れる電流に基づきガス濃度を
測定することが出来る。また可変抵抗器を設けることに
より濃度の測定範囲を可変とすることが出来る。
と、抵抗R2との直列回路とを並列に接続してブリッジ
回路を形成し、メータに流れる電流に基づきガス濃度を
測定することが出来る。また可変抵抗器を設けることに
より濃度の測定範囲を可変とすることが出来る。
滅菌終了後に滅菌室12のホルムアルデヒドガス濃度を
中和させるための中和処理装置26は滅菌室12の底部
12aに形成されたホルムアルデヒドガス排出口51に
連結された逆止弁53を有する排出パイプ52と、該排
出パイプ52の挿入される中和処理液水槽54とを有し
、前記中和処理液水槽54には一例として水酸化ナトリ
ウム水溶液55が収納されている。また中和処理液水槽
54の上部には過酸化水素水タンク57が取付けられ、
この過酸化水素水タンク57に収納された過酸化水素水
58が電磁弁59を設けた点滴パイプロ0を介して中和
処理液水槽54内に滴下されるようになされている。こ
の中和処理液水槽54を複数設けることが出来る。
中和させるための中和処理装置26は滅菌室12の底部
12aに形成されたホルムアルデヒドガス排出口51に
連結された逆止弁53を有する排出パイプ52と、該排
出パイプ52の挿入される中和処理液水槽54とを有し
、前記中和処理液水槽54には一例として水酸化ナトリ
ウム水溶液55が収納されている。また中和処理液水槽
54の上部には過酸化水素水タンク57が取付けられ、
この過酸化水素水タンク57に収納された過酸化水素水
58が電磁弁59を設けた点滴パイプロ0を介して中和
処理液水槽54内に滴下されるようになされている。こ
の中和処理液水槽54を複数設けることが出来る。
水酸化ナトリウム水溶液55中に高濃度ホルムアルデヒ
ドガスを導入させることにより、下記の式に示す如く、
カニツアロー反応が生じ、ギ酸ナトリウムとメチルアル
コールが発生する。
ドガスを導入させることにより、下記の式に示す如く、
カニツアロー反応が生じ、ギ酸ナトリウムとメチルアル
コールが発生する。
N a OH+ 2 HCHO= HC00N a +
CHs O)(また過酸化水素水58を加えることに
よりアルカリ性を中和させなからギ酸塩とし、中和処理
液を廃棄する際に多量の水を加えて希釈し、無公害な処
理液としてから廃棄する。
CHs O)(また過酸化水素水58を加えることに
よりアルカリ性を中和させなからギ酸塩とし、中和処理
液を廃棄する際に多量の水を加えて希釈し、無公害な処
理液としてから廃棄する。
中和処理液水槽54には逆止弁63を備えたパイプロ2
が連結され、このパイプロ2に高速バキュームポンプ6
5を介して逆止弁67を備えたパイプ66が連結されて
いる。このパイプ66の先端は前記滅菌室12の底部1
2aに形成された無菌空気吐出口69に連結されている
。尚本実施例ではパイプ66を無菌空気吐出口69に連
結したがパイプ66をパイプ32に連結してもよい。
が連結され、このパイプロ2に高速バキュームポンプ6
5を介して逆止弁67を備えたパイプ66が連結されて
いる。このパイプ66の先端は前記滅菌室12の底部1
2aに形成された無菌空気吐出口69に連結されている
。尚本実施例ではパイプ66を無菌空気吐出口69に連
結したがパイプ66をパイプ32に連結してもよい。
従って、バキュームポンプ65を作動させると、滅菌室
12の底部12aのホルムアルデヒドガス排出口51よ
り排出されるホルムアルデヒドガスは排出パイプ52を
介して中和処理液水槽54で中和処理され、次いでパイ
プロ2、バキュームポンプ65及びパイプ66を介して
無菌空気吐出口69より滅菌室12に導入される。この
工程が繰返されることにより、滅菌室12のホルムアル
デヒドガスが循環し、ホルムアルデヒドガス濃度が、「
0」となるまで循環される。このホルムアルデヒドガス
濃度の「0」はホルムアルデヒドガスが完全に除去され
、滅菌室12内は無菌の空気になっている。このホルム
アルデヒドガス濃度検出器49によりrOJ検出された
場合に、操作盤21の取出可能表示灯90が点灯され、
電子ロック19がオフ状態となり、滅菌室12の扉13
が開閉可能な状態となる。
12の底部12aのホルムアルデヒドガス排出口51よ
り排出されるホルムアルデヒドガスは排出パイプ52を
介して中和処理液水槽54で中和処理され、次いでパイ
プロ2、バキュームポンプ65及びパイプ66を介して
無菌空気吐出口69より滅菌室12に導入される。この
工程が繰返されることにより、滅菌室12のホルムアル
デヒドガスが循環し、ホルムアルデヒドガス濃度が、「
0」となるまで循環される。このホルムアルデヒドガス
濃度の「0」はホルムアルデヒドガスが完全に除去され
、滅菌室12内は無菌の空気になっている。このホルム
アルデヒドガス濃度検出器49によりrOJ検出された
場合に、操作盤21の取出可能表示灯90が点灯され、
電子ロック19がオフ状態となり、滅菌室12の扉13
が開閉可能な状態となる。
第5図には滅菌室12とホルムアルデヒドガス発生装置
24との間に空気を循環させるためのエアーポンプ41
の一実施例が示されており、このエアーポンプ41は吸
入側のパイプ38と、排出側のパイプ40とが連結され
た円筒状のケーシング71と、このケーシング71内を
摺動するピストン72と、該ピストン72を往復駆動さ
せる駆動源74に連結されたピストンロッド73とを備
えている。前記ケーシング71はステンレス等の金属よ
り形成され、ピストン72は耐蝕性を有するフッ素系樹
脂で被覆された金属等より形成され、またはステンレス
等の金属により形成されたピストン72にフッ素系樹脂
のピストンリング76を嵌合させて形成される。フッ素
系樹脂はホルムアルデヒドガスに対する耐蝕性が優れ、
耐久性を向上させることが出来るものである。
24との間に空気を循環させるためのエアーポンプ41
の一実施例が示されており、このエアーポンプ41は吸
入側のパイプ38と、排出側のパイプ40とが連結され
た円筒状のケーシング71と、このケーシング71内を
摺動するピストン72と、該ピストン72を往復駆動さ
せる駆動源74に連結されたピストンロッド73とを備
えている。前記ケーシング71はステンレス等の金属よ
り形成され、ピストン72は耐蝕性を有するフッ素系樹
脂で被覆された金属等より形成され、またはステンレス
等の金属により形成されたピストン72にフッ素系樹脂
のピストンリング76を嵌合させて形成される。フッ素
系樹脂はホルムアルデヒドガスに対する耐蝕性が優れ、
耐久性を向上させることが出来るものである。
尚本実施例では、導出口37をホルムアルデヒドガス排
出口51と別個形成したが、排出口51に連結された排
出パイプ52にパイプを三方電磁弁を介して連結し、こ
のパイプをエアーポンプ41に連結してもよいものであ
る。更に本実施例ではエアーポンプ41とバキュームポ
ンプ65を格別に形成したが、必要に応じてパイプ66
とパイプ40を三方電磁弁を用いて、前記エアーポンプ
41またはバキュームポンプ65に連結し、且つパイプ
66とパイプ32を連結することにより他方ポンプを省
略することが出来るものである。更にエアーポンプ41
とバキュームポンプ65を複数個設けることが出来るも
のである。
出口51と別個形成したが、排出口51に連結された排
出パイプ52にパイプを三方電磁弁を介して連結し、こ
のパイプをエアーポンプ41に連結してもよいものであ
る。更に本実施例ではエアーポンプ41とバキュームポ
ンプ65を格別に形成したが、必要に応じてパイプ66
とパイプ40を三方電磁弁を用いて、前記エアーポンプ
41またはバキュームポンプ65に連結し、且つパイプ
66とパイプ32を連結することにより他方ポンプを省
略することが出来るものである。更にエアーポンプ41
とバキュームポンプ65を複数個設けることが出来るも
のである。
第1図及び第6図に示す如く、操作盤21には電源スィ
ッチ81、滅菌時間設定用の滅菌タイマー82が設けら
れ、滅菌タイマー82は滅菌室12の被滅菌物の大きさ
、形状、機器の種類等に応じて設定される。この滅菌タ
イマー82は滅菌室12のホルムアルデヒドガスの濃度
が設定した値、例えば7.000PPMになった時点よ
りスタートするようになされている。この滅菌タイマー
82の下部には滅菌時間の残り時間表示部83が形成さ
れている。
ッチ81、滅菌時間設定用の滅菌タイマー82が設けら
れ、滅菌タイマー82は滅菌室12の被滅菌物の大きさ
、形状、機器の種類等に応じて設定される。この滅菌タ
イマー82は滅菌室12のホルムアルデヒドガスの濃度
が設定した値、例えば7.000PPMになった時点よ
りスタートするようになされている。この滅菌タイマー
82の下部には滅菌時間の残り時間表示部83が形成さ
れている。
滅菌室12に被滅菌物を挿入し、扉13の電子ロック1
9をオン状態とした場合に、前記ホルムアルデヒドガス
発生装置24をオン状態とする滅菌開始スイッチ84が
設けられ、この滅菌開始スイッチ84をオン状態とした
場合に比較的大きく形成された赤表示の表示灯85が点
灯するようになされている。また設定した滅菌時間が経
過した場合、即ち残り時間表示部83が「0」表示をし
た場合に黄色の滅菌完了表示灯86が点灯するようにな
されている。
9をオン状態とした場合に、前記ホルムアルデヒドガス
発生装置24をオン状態とする滅菌開始スイッチ84が
設けられ、この滅菌開始スイッチ84をオン状態とした
場合に比較的大きく形成された赤表示の表示灯85が点
灯するようになされている。また設定した滅菌時間が経
過した場合、即ち残り時間表示部83が「0」表示をし
た場合に黄色の滅菌完了表示灯86が点灯するようにな
されている。
また滅菌完了の被滅菌物を滅菌室12より取出す場合の
取出要求タイマー87が設けられ、この取出要求タイマ
ー87は被滅菌物の大きさ、形状、機器の種類等に応じ
て設定される。この取出要求タイマー87の下部に残り
時間表示部88が設けられ、また取出要求タイマー87
を設定した後に取出要求スイッチ89をオン状態とする
ことにより前記中和処理装置26が作動し、滅菌室12
のホルムアルデヒドガスの濃度が「0」となり、且つ所
定の設定した時間が経過するまで中和処理装置26が作
動する。取出要求タイマー87の残り時間表示部88が
rOJを表示した場合に比較的大きなグリーン表示から
なる取出可能表示灯90が点灯し、且つ電子ロック19
がオフ状態となる。
取出要求タイマー87が設けられ、この取出要求タイマ
ー87は被滅菌物の大きさ、形状、機器の種類等に応じ
て設定される。この取出要求タイマー87の下部に残り
時間表示部88が設けられ、また取出要求タイマー87
を設定した後に取出要求スイッチ89をオン状態とする
ことにより前記中和処理装置26が作動し、滅菌室12
のホルムアルデヒドガスの濃度が「0」となり、且つ所
定の設定した時間が経過するまで中和処理装置26が作
動する。取出要求タイマー87の残り時間表示部88が
rOJを表示した場合に比較的大きなグリーン表示から
なる取出可能表示灯90が点灯し、且つ電子ロック19
がオフ状態となる。
尚符号91はプリンターによる記録紙出口であり、前記
操作盤21の滅菌タイマー82、取出要求タイマー87
の設定した時間に対応する滅菌室12内のホルムアルデ
ヒドガスの濃度、滅菌室12の温度、湿度、作業年月日
等が記録紙にプリントされて記録紙出口91より取出せ
るようになされている。
操作盤21の滅菌タイマー82、取出要求タイマー87
の設定した時間に対応する滅菌室12内のホルムアルデ
ヒドガスの濃度、滅菌室12の温度、湿度、作業年月日
等が記録紙にプリントされて記録紙出口91より取出せ
るようになされている。
更に第7図に示す如り、濃度検出器49の出力に基づき
リレー回路93が作動するようになされ、1 、 OO
OPPM以下の濃度の場合に1 、 OOOPPM以下
リレー接点R1がオン状態となり、1 、 OOOPP
M以下ランプが点灯するようになされ、この際1 、
OOOPPMとなった場合に警報出力M1が得られるよ
うになされている。これと同様に5. OOOPPM以
上リレー接点R2がオン状態となった場合に5. OO
OPPM以上ランプが点灯するようになされている。こ
の際警報出力M2が得られるようになされている。また
設定濃度制御用リレー接点R3が設けられ、−例として
ガス濃度を7.0OOPPHに設定した場合に、この7
.000PPM以上となった場合に制御用リレー接点R
3がオフ状態となりホルムアルデヒドガス発生装置24
をオフ状態とするようになされ、ガス濃度が7.000
PPM以下となった場合にホルムアルデヒドガス発生装
置24をオン状態とするようになされている。
リレー回路93が作動するようになされ、1 、 OO
OPPM以下の濃度の場合に1 、 OOOPPM以下
リレー接点R1がオン状態となり、1 、 OOOPP
M以下ランプが点灯するようになされ、この際1 、
OOOPPMとなった場合に警報出力M1が得られるよ
うになされている。これと同様に5. OOOPPM以
上リレー接点R2がオン状態となった場合に5. OO
OPPM以上ランプが点灯するようになされている。こ
の際警報出力M2が得られるようになされている。また
設定濃度制御用リレー接点R3が設けられ、−例として
ガス濃度を7.0OOPPHに設定した場合に、この7
.000PPM以上となった場合に制御用リレー接点R
3がオフ状態となりホルムアルデヒドガス発生装置24
をオフ状態とするようになされ、ガス濃度が7.000
PPM以下となった場合にホルムアルデヒドガス発生装
置24をオン状態とするようになされている。
ガス濃度が7.000PPM以上となった場合に警報出
力M3が得られるようになされている。
力M3が得られるようになされている。
以上が本発明に係るホルムアルデヒドガス滅菌装置の一
実施例の構成であるが、斯る構成に依れば、滅菌室とホ
ルムアルデヒドガス発生装置とがパイプにより接続され
、ホルムアルデヒドガス発生装置よりのホルムアルデヒ
ドガスを供給口より滅菌室内に、滅菌室よりホルムアル
デヒドガス発生装置へ循環させることが出来、また滅菌
室に設けたホルムアルデヒドガス滅菌濃度検出器により
滅菌室内のホルムアルデヒドガス濃度を正確に測定する
ことが出来、濃度維持、保持、制御し、更に中和処理液
水槽中の無菌空気を滅菌室に導入させるようにしたので
無菌空気を滅菌室に循環させることが出来、ホルムアル
デヒドガスを外部に排出することがなく、また滅菌室の
扉を開放した場合に滅菌室には無菌空気が充満している
ため汚れた空気の流入を阻止することが出来、安全性に
優れたホルムアルデヒドガス滅菌装置を得ることが出来
る。
実施例の構成であるが、斯る構成に依れば、滅菌室とホ
ルムアルデヒドガス発生装置とがパイプにより接続され
、ホルムアルデヒドガス発生装置よりのホルムアルデヒ
ドガスを供給口より滅菌室内に、滅菌室よりホルムアル
デヒドガス発生装置へ循環させることが出来、また滅菌
室に設けたホルムアルデヒドガス滅菌濃度検出器により
滅菌室内のホルムアルデヒドガス濃度を正確に測定する
ことが出来、濃度維持、保持、制御し、更に中和処理液
水槽中の無菌空気を滅菌室に導入させるようにしたので
無菌空気を滅菌室に循環させることが出来、ホルムアル
デヒドガスを外部に排出することがなく、また滅菌室の
扉を開放した場合に滅菌室には無菌空気が充満している
ため汚れた空気の流入を阻止することが出来、安全性に
優れたホルムアルデヒドガス滅菌装置を得ることが出来
る。
第1図乃至第7図は本発明に係るホルムアルデヒドガス
滅菌装置の一実施例の概略を夫々示すもので、第1図は
滅菌装置の正面図、第2図は同収納室の配設状態を示す
正面説明図、第3図は同側面説明図、第4図は滅菌室の
底部の平面説明図、第5図はエアーポンプの断面説明図
、第6図は操作盤の正面図、第7図は濃度検出器の検出
出力に基づくリレー回路の作動状態を示すタイムチャー
ト、第8図は従来の滅菌装置の配役状態を示す正面説明
図である。 図中、11・・・滅菌装置、12・・・滅菌室、12a
・・・底部、13・・・扉、19・・・電子ロック、2
1・・・操作盤、22・・・収納室、24・・・ホルム
アルデヒドガス発生装置、26・・・中和処理装置、3
1・・・ホルムアルデヒドカートリッジ、34・・・ホ
ルムアルデヒド供給口、35・・・供給パイプ、37・
・・導出口、38゜40・・・パイプ、41・・・エア
ーポンプ、42・・・加熱装置、49・・・濃度検出器
、51・・・ホルムアルデヒドガス排出口、52・・・
排出パイプ、54・・・中和処理液水槽、62.66・
・・パイプ、65・・・バキュームポンプ、69・・・
無菌空気吐出口、82・・・滅菌タイマー、85・・・
表示灯、87・・・取出要求タイマー、90・・・取出
可能表示灯、91・・・記録紙出口、93・・・リレー
回路。 第1図 第2図 第3図 jl14 図 第6@ 第7図 時間 第8図 手続主甫正書帽発) 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第102076号 2、発明の名称 ホルムアルデヒドガス滅菌装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 円田医科工業株式会社 4、代理人 46101 住所 東京都千代田区内神田3丁目22番4号7、補正
の内容 (1)明細書中、「特許請求の範囲」を別紙の通り訂正
する。 (2)明細書中、第13頁、第5行目〜第6行目、第1
3行目に、 「水酸化ナトリウム水溶液」とあるを、「水酸化アルカ
リ水溶液」と訂正する。 (3)同、第10頁、下から第3行目、第11頁、第4
行目に、 「加湿器47」とあるを、 「湿度調節器47」と訂正する。 以上 2、特許請求の範囲 (1)開閉可能な扉を有する滅菌室にホルムアルデヒド
ガス供給口及びホルムアルデヒドガス排出口を形成し、
前記ホルムアルデヒドガス供給口にホルムアルデヒドガ
ス発生装置を連結し、滅菌室内にホルムアルデヒドガス
を供給し得るようになされていると共に、前記ホルムア
ルデヒドガス排出口にホルムアルデヒドガスの中和処理
装置が連結され、該中和処理装置の中和処理液水槽中に
ホルムアルデヒドガスを導入し、中和させるようになさ
れたホルムアルデヒドガス滅菌装置において、前記滅菌
室とホルムアルデヒドガス発生装置とをパイプにより接
続し、ホルムアルデヒドガス発生装置よりのホルムアル
デヒドガスを供給口より滅菌室内に、滅菌室よりホルム
アルデヒドガス発生装置へ循環可能に形成すると共に、
前記中和処理液水槽内の無菌空気を滅菌室に導入させる
ようにしたことを特徴とするホルムアルデヒドガス滅菌
装置。 (2)前記滅菌室にホルムアルデヒドガス濃度検出器が
設けられていることを特徴とする請求項(1)記載のホ
ルムアルデヒドガス滅菌装置。 (3)前記中和処理液水槽には水酸化アルカリ水溶液が
収納され、該中和処理液水槽に過酸化水素水が供給され
るようになされていることを特徴とする請求項(1)、
または請求項(2)記載のホルムアルデヒドガス滅菌装
置。 (4)前記滅菌室に無菌空気吐出口を形成し、前記中和
処理液水槽と無菌空気吐出口とが逆止弁を備えたパイプ
により連結され、該パイプの途中にポンプが連結されて
いることを特徴とする請求項(1)。 (2)または(3)記載のホルムアルデヒドガス滅菌装
置。
滅菌装置の一実施例の概略を夫々示すもので、第1図は
滅菌装置の正面図、第2図は同収納室の配設状態を示す
正面説明図、第3図は同側面説明図、第4図は滅菌室の
底部の平面説明図、第5図はエアーポンプの断面説明図
、第6図は操作盤の正面図、第7図は濃度検出器の検出
出力に基づくリレー回路の作動状態を示すタイムチャー
ト、第8図は従来の滅菌装置の配役状態を示す正面説明
図である。 図中、11・・・滅菌装置、12・・・滅菌室、12a
・・・底部、13・・・扉、19・・・電子ロック、2
1・・・操作盤、22・・・収納室、24・・・ホルム
アルデヒドガス発生装置、26・・・中和処理装置、3
1・・・ホルムアルデヒドカートリッジ、34・・・ホ
ルムアルデヒド供給口、35・・・供給パイプ、37・
・・導出口、38゜40・・・パイプ、41・・・エア
ーポンプ、42・・・加熱装置、49・・・濃度検出器
、51・・・ホルムアルデヒドガス排出口、52・・・
排出パイプ、54・・・中和処理液水槽、62.66・
・・パイプ、65・・・バキュームポンプ、69・・・
無菌空気吐出口、82・・・滅菌タイマー、85・・・
表示灯、87・・・取出要求タイマー、90・・・取出
可能表示灯、91・・・記録紙出口、93・・・リレー
回路。 第1図 第2図 第3図 jl14 図 第6@ 第7図 時間 第8図 手続主甫正書帽発) 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第102076号 2、発明の名称 ホルムアルデヒドガス滅菌装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 円田医科工業株式会社 4、代理人 46101 住所 東京都千代田区内神田3丁目22番4号7、補正
の内容 (1)明細書中、「特許請求の範囲」を別紙の通り訂正
する。 (2)明細書中、第13頁、第5行目〜第6行目、第1
3行目に、 「水酸化ナトリウム水溶液」とあるを、「水酸化アルカ
リ水溶液」と訂正する。 (3)同、第10頁、下から第3行目、第11頁、第4
行目に、 「加湿器47」とあるを、 「湿度調節器47」と訂正する。 以上 2、特許請求の範囲 (1)開閉可能な扉を有する滅菌室にホルムアルデヒド
ガス供給口及びホルムアルデヒドガス排出口を形成し、
前記ホルムアルデヒドガス供給口にホルムアルデヒドガ
ス発生装置を連結し、滅菌室内にホルムアルデヒドガス
を供給し得るようになされていると共に、前記ホルムア
ルデヒドガス排出口にホルムアルデヒドガスの中和処理
装置が連結され、該中和処理装置の中和処理液水槽中に
ホルムアルデヒドガスを導入し、中和させるようになさ
れたホルムアルデヒドガス滅菌装置において、前記滅菌
室とホルムアルデヒドガス発生装置とをパイプにより接
続し、ホルムアルデヒドガス発生装置よりのホルムアル
デヒドガスを供給口より滅菌室内に、滅菌室よりホルム
アルデヒドガス発生装置へ循環可能に形成すると共に、
前記中和処理液水槽内の無菌空気を滅菌室に導入させる
ようにしたことを特徴とするホルムアルデヒドガス滅菌
装置。 (2)前記滅菌室にホルムアルデヒドガス濃度検出器が
設けられていることを特徴とする請求項(1)記載のホ
ルムアルデヒドガス滅菌装置。 (3)前記中和処理液水槽には水酸化アルカリ水溶液が
収納され、該中和処理液水槽に過酸化水素水が供給され
るようになされていることを特徴とする請求項(1)、
または請求項(2)記載のホルムアルデヒドガス滅菌装
置。 (4)前記滅菌室に無菌空気吐出口を形成し、前記中和
処理液水槽と無菌空気吐出口とが逆止弁を備えたパイプ
により連結され、該パイプの途中にポンプが連結されて
いることを特徴とする請求項(1)。 (2)または(3)記載のホルムアルデヒドガス滅菌装
置。
Claims (4)
- (1)開閉可能な扉を有する滅菌室にホルムアルデヒド
ガス供給口及びホルムアルデヒドガス排出口を形成し、
前記ホルムアルデヒドガス供給口にホルムアルデヒドガ
ス発生装置を連結し、滅菌室内にホルムアルデヒドガス
を供給し得るようになされていると共に、前記ホルムア
ルデヒドガス排出口にホルムアルデヒドガスの中和処理
装置が連結され、該中和処理装置の中和処理液水槽中に
ホルムアルデヒドガスを導入し、中和させるようになさ
れたホルムアルデヒドガス滅菌装置において、前記滅菌
室とホルムアルデヒドガス発生装置とをパイプにより接
続し、ホルムアルデヒドガス発生装置よりのホルムアル
デヒドガスを供給口より滅菌室内に、滅菌室よりホルム
アルデヒドガス発生装置へ循環可能に形成すると共に、
前記中和処理液水槽中の無菌空気を滅菌室に導入させる
ようにしたことを特徴とするホルムアルデヒドガス滅菌
装置。 - (2)前記滅菌室にホルムアルデヒドガス濃度検出器が
設けられていることを特徴とする請求項(1)記載のホ
ルムアルデヒドガス滅菌装置。 - (3)前記中和処理液水槽には水酸化ナトリウム水溶液
が収納され、該中和処理液水槽に過酸化水素水が供給さ
れるようになされていることを特徴とする請求項(1)
、または請求項(2)記載のホルムアルデヒドガス滅菌
装置。 - (4)前記滅菌室に無菌空気吐出口を形成し、前記中和
処理液水槽と無菌空気吐出口とが逆止弁を備えたパイプ
により連結され、該パイプの途中にポンプが連結されて
いることを特徴とする請求項(1)、(2)または(3
)記載のホルムアルデヒドガス滅菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102076A JPH01270870A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ホルムアルデヒドガス滅菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102076A JPH01270870A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ホルムアルデヒドガス滅菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270870A true JPH01270870A (ja) | 1989-10-30 |
| JPH0426865B2 JPH0426865B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=14317681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102076A Granted JPH01270870A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ホルムアルデヒドガス滅菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270870A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04189728A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-07-08 | Toppan Printing Co Ltd | 乾式殺菌方法及び無菌空気供給方法 |
| JP2006149770A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Keakomu:Kk | ナースコールシステム |
| JP2014018166A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Kazuo Watabe | 巣板の消毒装置及びその消毒方法。 |
| JP2018138462A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | 株式会社Musi サイエンス | 液封システム及び保存ケース |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121559A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Chiyoda Seisakusho | Formaldehyde sterilizer |
| JPS6043222U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-27 | 株式会社 千代田製作所 | ホルムアルデヒド消毒装置 |
| JPS61205555U (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-25 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63102076A patent/JPH01270870A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121559A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Chiyoda Seisakusho | Formaldehyde sterilizer |
| JPS6043222U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-27 | 株式会社 千代田製作所 | ホルムアルデヒド消毒装置 |
| JPS61205555U (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-25 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04189728A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-07-08 | Toppan Printing Co Ltd | 乾式殺菌方法及び無菌空気供給方法 |
| JP2006149770A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Keakomu:Kk | ナースコールシステム |
| JP2014018166A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Kazuo Watabe | 巣板の消毒装置及びその消毒方法。 |
| JP2018138462A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | 株式会社Musi サイエンス | 液封システム及び保存ケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426865B2 (ja) | 1992-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2000529B1 (en) | Culture apparatus | |
| US6189368B1 (en) | Method and apparatus for detection of concentration of hydrogen peroxide vapor | |
| EP2000156A2 (en) | Sterilization box | |
| US9114183B2 (en) | Portable antimicrobial ultra violet sterilizer | |
| EP1226834B1 (en) | Formaldehyde gas sterilizer | |
| EP2609938A1 (en) | Isolator with sterilant reduction unit | |
| BR102017014044A2 (pt) | Aparelho e método para esterilização de endoscópio | |
| CN101832989B (zh) | 用于汽化过氧化氢的视觉探测器 | |
| BR102017025406A2 (pt) | sistema de esterilização com câmaras de vácuo independentes | |
| JPH01270870A (ja) | ホルムアルデヒドガス滅菌装置 | |
| US20050226764A1 (en) | Method and system for decontaminating a clean-room | |
| CN207590995U (zh) | 一种多功能医疗用消毒柜 | |
| US3981701A (en) | Method and apparatus for controlling a volatile substance | |
| CN115072841A (zh) | 消毒水制备装置、臭氧浓度控制方法、消毒机和存储介质 | |
| Feurhuber et al. | Mathematically modelling the inactivation kinetics of Geobacillus stearothermophilus spores: Effects of sterilization environments and temperature profiles | |
| JP6283551B2 (ja) | 二酸化塩素ガスの発生装置および発生方法 | |
| RU2480242C1 (ru) | Система обеззараживания медицинских и биологических опасных и потенциально опасных отходов с помощью микроволнового излучения | |
| CN216394835U (zh) | 一种eo灭菌消毒柜 | |
| RU2610206C1 (ru) | Стерилизатор для стерилизации парами перекиси водорода | |
| AU2023269290B2 (en) | Sterilization method | |
| RU2538681C1 (ru) | Стерилизатор газовый этиленоксидный | |
| CN115814136A (zh) | 一种监测环氧乙烷灭菌的指示物抗力仪及方法 | |
| RU168485U1 (ru) | Стерилизатор для стерилизации парами перекиси водорода | |
| JP2005160771A (ja) | 高圧蒸気滅菌器 | |
| JP2002355278A (ja) | 閉空間内雰囲気保持装置 |