JPH01270892A - 縫製用の縫目チェーンを生地上に位置決めするための装置と、縫製ステーションに生地を搬送するための装置 - Google Patents

縫製用の縫目チェーンを生地上に位置決めするための装置と、縫製ステーションに生地を搬送するための装置

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JPH01270892A
JPH01270892A JP1019340A JP1934089A JPH01270892A JP H01270892 A JPH01270892 A JP H01270892A JP 1019340 A JP1019340 A JP 1019340A JP 1934089 A JP1934089 A JP 1934089A JP H01270892 A JPH01270892 A JP H01270892A
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fabric
sewing
chain
positioning
plate
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JP1019340A
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Jr Maximilian Adamski
マクシミリアン・アダムスキ・ジュニア
Robert L Kosrow
ロバート・エル・コスロウ
Stephen Ruderman
スティーブン・ラダーマン
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Original Assignee
Union Special Corp
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05B—SEWING
    • D05B29/00—Pressers; Presser feet
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05B—SEWING
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    • D05B73/04—Lower casings
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    • D—TEXTILES; PAPER
    • D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2207/00—Use of special elements
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    • D05D2207/04—Suction or blowing devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、縁取りシーマ組立体(hem+mer se
amerassembly)に係る。
(従来の技術) 今までは、シャツのスリーブ、とりわけTシャツのスリ
ーブを商業生産するにあたり、こうしたスリーブの生産
には非常に手間がかかりコスト高となっていた。1枚の
大きな生地からスリーブ・ブランクを切り取り、手を用
いてこのブランクを成形ステーションまで運搬し、成形
ステーションでブランクの一方の縁に沿った縁取りが行
なわれていた1通常の例では、縁取りを終えたブランク
は手を使って成形ステーションから搬出され、手作業に
より折り畳まれている。こうしたスリーブ取扱い装置は
例えば米国特許5eri、al No、050.989
に記載されている。このスリーブ取扱い装置については
、米国特許出願番号を引用することによりその内容説明
に代えるものとする。このスリーブ取扱い装置は自動的
にブランクに縁取りを形成し、後で行なわれる作業のた
めにブランクは折り畳まれている。
次いで、折り畳まれたブランクは縫製ステーションに通
され、このブランクにシームを縫い付けてスリーブを形
成している。スリーブは、はぼ縁取り部を横切る向きに
位置するブランクの縁に沿って設けられた湾曲シームを
備えている。
これとは別に、状況によってはミシンを用いてシームを
形成し、連続する複数の生地片に用いる縫目チェーンと
して利用することも行なわれている。こうしたシームは
、複数の生地片の間の中間区域につながっている。この
種のシームを用いる場合には、縫製生地片をミシンの縫
い針およびブレッサフットを越えて移動させた後に、適
当な自動チェーン切断装置により生地片を互いに切り離
す手段が設置されている。
こうした装置を用いて縫目チェーンを切断することによ
り、縫目チェーンは極く短い一方の部分が縫製生地片に
付いたまま残り、また反対の部分がスロートプレートに
つながった状態となる。スロートプレートは後続の縫製
生地片から突き出してシーム開始縫目が緩んでしまい、
ワークピースのリーディング縁の外観が崩れ不適切な開
始縫目となることがある。
(課題を解決するための手段) 本発明の主な特徴は、改良された縁取りシーマ組立体を
提供することにある。
本発明の縁取りシーマ組立体は、縫製用の縫目チェーン
を生地上に位置決めするための、縫い針とスロートプレ
ートの設けられた装置と、縫目チェーンを縫い針から面
方に位置決めするための手段と、生地をスロートプレー
トに向けて移動させ、チェーンを生地に縫い付けるため
の手段とを備えている。
本発明の特徴は、前方に位置決めしたチェーンが後続の
縫製生地のシーム内に縫い込まれることにある。
本発明の他の特徴は、縁取りシーマ組立体を用いること
により、好ましい外観を持つ信頼性の高い構造の縫製ス
リーブを提供することにある。
本発明の他の特徴は、折り畳まれた服地ブランクを受は
取るテーブル組立体を提供することにある。
本発明の他の特徴は、テーブル組立体に載っている服地
ブランクを掴むための手段を提供することにある。
本発明の他の特徴は、搬送組立体に向けてテーブル組立
体を移動させるための手段を提供することにある。
本発明の他の特徴は、距離を調節しながらテーブル組立
体を搬送組立体に向けて移動できるようにしたことにあ
る。
本発明の他の特徴は、搬送組立体が、テーブル組立体か
ら搬送組立体に送られる服地ブランクの一部をクランプ
する手段を備λていることにある。
また本発明の特徴は、クランプ手段が服地ブランクの一
部を掴むとテーブル組立体が初期位置に復帰し、テーブ
ル組立体は折り畳まれた後続のブランクを速やかに受は
取り、改良された自動化運転を行なえるようにしたこと
にある。
本発明の他の特徴は、クランプ手段が服地ブランクの一
部を掴むと、グリップ手段が服地ブランクを解放するこ
とにある。
本発明の他の特徴は、搬送組立体が服地ブランクをミシ
ンに向けて自動的に移動させることにある。
本発明の特徴は1服地ブランクが縫製に適したミシン付
近の位置に配置されると、センサが服地ブランクのリー
ディング縁を検知するようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、クランプ手段が服地ブランクを解
放し、また搬送組立体が初期位置に復帰して後続の服地
ブランクを受は取り、改良された自動化運転を行なえる
ようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、テーブル組立体を調節して、服地
ブランクをセンサに対し適正に配置できるようにしたこ
とにある。
本発明の他の特徴は、センサを利用して服地ブランクの
位置決めを行ない、テーブル組立体を調節しなくても縫
製を行なえるようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、センサが服地ブランクのリーディ
ング縁を検知した場合に、ブランクの縫製作業が開始さ
れるようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、縫製作業の初期に搬送ベルトを作
動位置まで移動させ、服地ブランクを係合するようにし
たことにある。
好ましい形態において、組立体は縫製中に服地ブランク
に係合してこの服地ブランクを移動させる上側ベルトを
備えている。
本発明の他の特徴は、短時間の縫製作業の後に、搬送ベ
ルトが服地ブランクから離れる位置まで移動し、搬送組
立体により別の服地ブランクをミシンに向けて送るよう
にしたことにある。
本発明の他の特徴は、縫製中に服地ブランクを自動的に
選択的に回転させて、ブランクの湾曲縁に沿った湾曲縫
合線を形成するようにした手段を提供することにある。
本発明の他の特徴は、ブランクの箇々の湾曲部と幅に合
わせて、組立体により服地ブランクを自動的に選択的に
回転させることにある。
本発明の他の特徴は、ブランクを回転させて湾曲縫合線
を形成するのに先立ち、ブランクが真っ直ぐな縫合線を
備えるようにすることにある。
本発明の特徴は、ブランクを縫った後に、第2のセンサ
がブランクまたはスリーブのトレイリング縁を検知する
ようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、第2のセンサがスリーブのトレイ
リング縁を検知すると、ミシンおよび上側ベルトと下側
ベルトを停止させることにある。
好ましい形態では、組立体はクランプを備え、このクラ
ンプは生地を支持プレートに保持し生地が移動するのを
防ぐようになっている。
本発明の特徴は、第2のセンサが服地のトレイリング縁
を検知すると、組立体が前方のチェーングリップ装置を
作動させることにある。
本発明の他の特徴は、ミシンがチェーンに空気を吹き付
けて縫目突起部から外し、チェーンを切断し、チェーン
を縫い針から前方に位置決めし、位置決めしたチェーン
をグリップ装置が掴むようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、上側ベルトを持ち上げてチェーン
を縫い針から前方の位置まで通すことができるようにし
たことにある。
本発明の他の特徴は、クランプが支持プレートから生地
を解放し、また上側ベルトが縫製したスリーブを降下さ
せるようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、組立体が先行するブランクの縫製
を終える以前に後続のブランク服地の移動が行なわれる
場合、組立体が搬送組立体の動きを自動的に停止させる
ようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、先行するブランクの縫製が行なわ
れている間、下側ベルトは服地ブランクから離れ、搬送
組立体により後続の服地ブランクを速やかにミシンまで
移動させて、装置の改良された自動化運転を行なえるよ
うにしたことにある。
本発明の他の特徴は、ミシン操作の開始に際し、縫製ス
リーブはミシンから離れる向きに移動され、後続のブラ
ンクの縫製を行なうようにしたことにある。
本発明の他の特徴は、向きを変えたスリーブを真っ直ぐ
な状態に自動的に整合させ、スリーブを自動的に積み上
げるようにする装置を提供することにある。
本発明の他の特徴は、整合装置を調節して、スリーブを
適宜真っ直ぐにできるようにしたことにある。
その他の特徴については、本発明の実施例に関する以下
の詳細な説明並びに特許請求の範囲の記載からさらに詳
しく理解することができる。
(実施例) 第1図と第2図を参照する0図面にはスリーブ取扱い装
置が全体を参照番号2oで示されている。このスリーブ
取扱い装置20は、第1のコンベヤ22と、この第1の
コンベヤ22にほぼ直角に配置された第2のコンベヤ2
4とを備えている。第1のコンベヤ22については以下
に詳しく説明されている。第1のコンベヤ22は間隔を
おいて設けた回転可能な一対のローラ26と28の間に
配置されている。また第1のコンベヤ22は、ローラ2
6に作動連結したモータ30等の適当な手段により駆動
される。第2のコンベヤ24は間隔をおいて設けた回転
可能な一対のローラ32と34の間に配置されている。
また第2のコンベヤ24は、ローラ32に作動連結した
モータ36等の適当な手段により駆動される。
第15図を参照する。この図に示すような服地または生
地スリーブ・ブランクBは、ローラ26に隣接して第1
のコンベヤ22上に配置される。
ブランクBは縁取りステーション38を通り過ぎていく
。この縁取りステーション38は、第16図に示すよう
な縁HをブランクBに形成するミシン40を備えている
。縁取りステーション38は従来形式のものからなり、
従って本発明の要部を構成しない。
第1図と第2図を参照する。スリーブ取扱い装置20は
、服地ピックアップ装置42とキャリッジ44を備えて
いる。スリーブ取扱い装置2oは細長いバー46を備え
ている。このバー46は、第1のコンベヤ22の上方の
位置から第2のコンベヤ24の上方の位置にかけて上向
きに傾斜している。第2のコンベヤ24は、第1のコン
ベヤよりも高い位置に配置することが好ましい、またス
リーブ取扱い装置20には細長いロッド48が設けられ
ている。このロッド48は、第1のコンベヤ22の上方
の位置から第2のコンベヤ24を通り過ぎている。
服地ピックアップ装置42は、間隔をおいた下側および
上側の一対のローラ52と54を持つハウジング50を
備えている。前記ローラ52と54はバー46を支持し
、バー46に沿ってピックアップ装置42を移動させる
ことができる。ピックアップ装置42は細長いロッド5
6を備えている。このロッド56はハウジング5oに連
結され、ジョー組立体58を支持している。ピックアッ
プ装置42はロッド48にスライド可能に受は入れられ
る第1のブツシュ6oを備え、またロッド56は第1の
ブツシュ60にスライド可能に受け入れられている。ま
たピックアップ装置42は、ジョー組立体58を支持し
ている第2のロッド57を備えている。ピックアップ装
置42は、プレート64により第1のブツシュ60に連
結された第2のブツシュ62を備えている。ピックアッ
プ装置42は、プレート64に連結されたピストン68
を持つシリンダ66を備えている。このシリンダ66は
、第18図に示す中央処理ユニット118により制御さ
れる。シリンダ66は、ピストン68を介してピックア
ップ装置42を第2図に示すような第1のコンベヤ22
上の第1の初期位置から、第12図に示すような第2の
コンベヤ24上の第2の遠隔位置まで移動させることが
できる。ピックアップ装置42が第1の位置から第2の
位置に移動する際、ロッド56i5よびジョー組立体5
8の他にもハウジング50がバー46により第2のコン
ベヤ24の上方まで持ち上げられる。第2のコンベヤ2
4は、第1のコンベヤ22よりも高い位置に配置されて
いる。ピックアップ装置42が第1の位置から第2の位
置に移動する際、ロッド56は第1のハウジング60内
をスライドし、ジョー組立体58を第2のコンベヤ24
の上方まで持ち上げるようになちている。
第2図から第6図を参照する。ジョー組立体58は細長
いハウジング70を備えている。このハウジング70は
、それぞれが一対のビン76と78により第1と第2の
細長いテーバの付いたジョー72と74を枢軸的に支持
している。ジョー72と74は第1と第2の平行な軸を
中心としてビン76と78に枢軸的に取り付けられ、ま
たジョーは、第6図に示すような第1の位置と、第4図
に示すような第2の開放位置との間で枢動することがで
きる。前記ジョーは、第1の位置ではお互いに対して作
動クランプ位置にあり、間に服地片を掴むことができる
。またジョーが第2の開放位置にあれば1服地片はジョ
ー72と74の間を自由に通り抜けることができる。ジ
ョー組立体58は、ジョー72および74の間に配置さ
れたボール80と、第2のジョー74の凹所84内に収
容された螺旋ばね82を備えている。ばね82とボール
80はジョー72.74に働きかけ、ジ=I −72,
74が第5図に示すような中間位置から他の位置まで移
動する際、ジョー72と74を第6図と第4図に示すよ
うに第1の位置または第2の位置のいずれか一方の位置
に留めておくことができる。
ピックアップ装置42は、ジョー72と74に係合する
可動ピストン88の設けられたシリンダ86を備えてい
る。ジョーが第6図に示すような第1の閉鎖状態にあれ
ば、シリンダ86は第18図の中央処理ユニット118
により操作され、ピストン88をジョー72と74に対
して駆動し。
第4図に示すようにジョー72と74を第2の開放位置
まで動かすことができる。
第2図から第6図および第8図を参照する。ジョー組立
体58は、ビン92によりジョー74に枢軸的に取り付
けられた細長いプレート90を備えている。プレート9
0は、第2のジョー74の前方表面に配置された垂れ下
がっている相対する一対のプレート部分94と96を備
えている。ジョー72と74が第4図に示した開放状態
から第6図に示す閉鎖状態に移動するのに伴い、プレー
ト90は第1のジョー72の凹所98内に受は入れられ
る。
第1図から第6図および第8図から第10図を参照する
。装置20は、第1のコンベヤ22のベツド102の下
側に配置された細長い作動部材100を備えている1作
動部材100は上向きの複数のブレード104a、10
4b、104C1104dおよび104eを備えている
。またこれらブレードは、連結部分106から上向きに
突き出している。装置20は、作動部材100に連結さ
れたピストン110を動かすシリンダ108を備えてい
る。ブレードl 04aからl 04eは、ベツド10
2に設けられた開口112a、112b、112c、1
12dおよび112eと整合している。また作動部材1
00のブレード104bと104dは、プレート90の
プレート部分94と96に整合している。図示のように
、ブレード104a、104cおよびl 04eは間隔
をおいた先の尖っている上向きの部材114を備えてい
る。シリンダ108は第18図の中央処理ユニット11
8により制御され、作動部材110は、ブレード104
aがベツド102の下側にくる第1の位置と、ブレード
または指状部材104aが開口112aを通り抜けてベ
ツド102の上方に持ち上がる第2の位置との間を移動
することができる0作動部材110の第2の位置では、
ブレード104bと104dはプレート90のプレート
部分94と96に係合し、第6図に示すようにジョー7
2と74を働かせて閉鎖した状態にし、その後に作動部
材100をベツドから下側の第1の降下位置まで引き込
むようになっている6作動部材110が第1の降下位置
から第2の上昇位置に移動する際、尖った部材114は
服地に係合してこれを確実に保持し、開口したジョー7
2と74の間に服地を持ち上げている。プレート90は
ジョー組立体58に枢軸的に取り付けられ、作動部材1
00の指状部分104bと104dの動作に伴い公差を
消去するようになっている。
第1図において、第16図に示す服地の縁取りブランク
Bが縁取りステーション38から送られてくる一方で、
縁取りブランクBは光センサ116の下側を通過する。
光センサ116は、縁取りブランクBが光センサ116
の下側を通過する際、縁取りブランクBのリーディング
縁とトレイリング縁を検知し、この情報を第18図の中
央処理ユニッ十118に送るようになっている。中央処
理ユニット11Bは、ブランクBのリーディング縁とト
レイリング縁を検知した所要時間を用い、また第1のコ
ンベヤ22の速度を知ることにより、光センサ116か
ら得た情報に基づいて服地ブランクBの長さを決定して
いる。このように、光センサ116と中央処理ユニット
118によってブランクBの長さが求められる。さらに
中央処理ユニット118は、光センサ116から作動部
材100までの距離と、作動部材100を第1の降下位
置から第2の上昇位置まで移動するのに要する作動時間
を情報として取り入れている。
こうして、中央処理ユニット118は服地ブランクBの
側部中央部分が作動部材のすぐ前方に到達するまでの時
間を計算し、中央処理ユニット118はシリンダ108
を作動させ、ベツド102を通り抜けて作動部材を服地
ブランクBに対して移動させている。その結果、ブレー
ド104a、104cおよび104eの尖った部材11
4が服地ブランクBを保持し、この服地ブランクBをジ
ョー72と74の間へと上向きに持ち上げる一方、作動
部材100のブレードl 04bと104dはプレート
90に衝突し、ジョー72と74を閉じるようになる。
これらジョー72と74は服地ブランクBの側部中央部
分を保持し、その後、作動部材100はベツド102の
下側の降下位置まで後退させられる。このようにして。
長さの異なる服地ブランクBが縁取りステーション38
を通り抜ける度に、ピックアップ装置42は服地ブラン
クBの側部中央部分を保持するようになっている。
こうした方法をとることにより、ピックアップ装置42
が静止位置にあり、しかも作動部材100がジョー72
と74の間に服地ブランクBを送り込んで、服地ブラン
クBの長さに関係なくジョーを正確に閉じるようになっ
ているため、ピックアップ装置42は精度よく服地ブラ
ンクBの側部中央部分を保持することができる。また、
ピックアップ装置42と作動部材100は服地ブランク
Bを適切にピックアップし、服地ブランクBをジョー7
2と74の間に深く一定して掴むことができる。さらに
、本発明のピックアップ装置42は服地ブランクBを確
実にピックアップすることができ、以下に詳細に説明す
るように、第2のコンベヤ24上に服地ブランクBを正
確に落とすことができる。
第1図、第2図および第7図を参照する0服地ピックア
ップ装置42の付近に配置されたキャリッジ44は細長
いプレート120を備えている。
このプレート120は、一対のロッド126と128に
沿って移動する一対のシリンダ122と124に固定さ
れ、またシリンダ122と124は第18図に示す中央
処理ユニット118により操作される。シリンダ122
と124は、第1図と第2図に示す第1の初期位置から
第12図に示す第2の遠隔位置までキャリッジ44を移
動させるようになっている。キャリッジ44は、当該キ
ャリッジ44の前方部分に枢軸的に取り付けられた前方
クランプ部材130を備えている。キャリッジ44は、
クランプ部材130のフランジ134と固定ビン136
の間に連結された螺旋ばね132を備え、このばね13
2は常時クランプ部材130を上方位置に向けて押圧し
ている。
キャリッジ44は第18図の中央処理ユニット118に
より操作される可動ピストン140を持つシリンダ13
8を備えている。可動ピストン140はクランプ部材1
30のフランジ142に宛がわれている。シリンダ13
8を作動すると、ピストンはばね132の偏倚力に抗し
てフランジ142とクランプ部材130を降下クランプ
位置まで移動させる。またキャリッジ44は細長いチュ
ーブ144を備えている。このチューブ144は、以下
に説明する目的のためにブロー9とじて機能している。
キャリッジ44は中央バンパー146を備えている。こ
の中央バンパー146は、ピックアップ装置42とキャ
リッジ44が第1の初期位置に復帰した時期に、ピック
アップ装置42の垂れ下がったフランジ148に係合す
るようになっている。
第14図を参照する。ピックアップ装置42が服地ブラ
ンクBをピックアップするまでに、ブランクBのリーデ
ィング縁は第1のコンベヤ22の前方端を廻り、細長い
傾斜した下側縁取りガイド150の側部を覆って移動し
ている。また、ピックアップ装置のブロー9151は中
央処理ユニット118により作動され、ブランクBに空
気を送っている。縁取りガイド150は、シリンダ15
4から突き出たピストン152に連結されている。シリ
ンダ154は、第18図の中央処理ユニット118によ
り作動される。以下に詳しく説明されているように、下
側縁取りガイド150は、実線で示す第1の降下位置と
想像線で示す第2の上昇位置の間を移動するようになっ
ている。
第14図を参照する。スリーブ取扱い装置20は細長い
縁ガイド156を備えている。この縁ガイド156は、
第18図の中央処理ユニット118により制御されるシ
リンダ158に連結されている。シリンダ158は、第
1のコンベヤ22の上端部下側の第1の降下位置と第1
のコンベヤ22の上方位置の間で、縁ガイド156の移
動を行なっている。
さらに第14図を参照する。装置20は細長いプレート
160を備えている。このプレート160は第2のコン
ベヤ24に隣接して配置され、また外向きの上側フラン
ジ162を備えている0図示のように、プレート160
は当該プレート160を通り抜は貫通した縦に延びるス
ロット164を備えている。
装置20は、プレート160に接近して細長いプレート
172に取り付けられたセンサユニット166を備えて
いる。このセンサユニット166は、プレート160の
スロット164に整合した第1の下側センサ168と第
2の上側センサ170を備えている。またセンサ168
と170は、下側縁取りガイド150の反射面171に
整合して設けられている。プレート172は外向きの下
側フランジ174に連結されている。センサユニット1
66は、当該センサユニット166のフランジ174と
フランジ178の開口を通り抜けるねじ調節部材176
を備えている。調節部材176の動作により、プレート
172の高さ、すなわち第1と第2のセンサ168と1
70の高さが以下に説明する目的のためにプレート16
0のスロット164に対し縦方向に調節される。第11
図と第13図を参照する。装置20は、プレート60の
付近に第2のブロー9として機能するチューブ180を
備えている。
ピックアップ装置42が服地ブランクBをピックアップ
した後に、中央処理ユニット118はシリンダ158を
作動して、縁ガイド156を第1のコンベヤ22の上方
の位置まで持ち上げる。さらに中央処理ユニット118
は、ブローワ144と180を同時に作動させる。中央
処理ユニット118はシリンダ66を作動し、ピックア
ップ装置42を第2のコンベヤ24の上方の第2の位置
に向けて動かし、同時にシリンダ122と124を作動
して、キャリッジ44を初期位置からピックアップ装置
42に沿った第2の遠隔位置まで移動させる。ピックア
ップ装置42が第2の位置に向けて移動を始めると、中
央処理ユニット118はシリンダ154を作動し、下側
縁取りガイド150を第1の降下位置から第2の上昇位
置にかけてピックアップ服地ブランクBの2枚の層の間
の位置まで移動させる。また下側ブロー7180と上側
ブローワ144は服地ブランクBの下側層と上側層に送
風し、縁ガイド156に対してブランクBを整合させる
ようになっている。こうした状況の下で、ピックアップ
装置42とキャリッジ44は第11図に示した第2の遠
隔位置に向けて移動させられる0服地ブランクBのトレ
イリング縁がセンサユニット166の下側センサ168
を通過すると、中央処理ユニット118はプロー914
4と180を停止させ、シリンダ158を作動して縁ガ
イド156を降下させるようになっている。同時に、ピ
ックアップ装置42とキャリッジ44は第12図に示す
ようにさらに第2の位置に向けて僅かな距離にわたり移
動させられ、服地ブランクBのトレイリング縁は、中央
処理ユニット118の管理下にある第2の上側センサ1
70から離れていく、その結果、中央処理ユニット11
8はキャリッジ44のシリンダ138を作動させ、クラ
ンプ部材130をプレート160の指状部材162に対
して降下させ、両者の間に服地ブランクBのトレイリン
グ縁をクランプし、折り畳まれたブランクBを第2のコ
ンベヤ24上に正確に位置決めできるようにしている。
これと同時に、中央処理ユニット118はピックアップ
装置42のシリンダ86を作動してジョー組立体58の
ジョー72と74を開き、服地ブランクBを離して第2
のコンベヤ24に供給している。その直後、中央処理ユ
ニット118はシリンダ138を作動してピストン14
0を引き込むことが行なわれる。その結果、ばね132
はクランプ130をプレート160のフランジ162か
ら離れた上昇位置まで復帰させ、服地ブランクBを第2
のコンベヤ24上に解放するようにしている。
服地ブランクBを第2のコンベヤ24に載せた後、中央
処理ユニット118はシリンダ154を作動して下側縁
取りガイド150を第1の降下位置に移動させる。同時
に、中央処理ユニット118はピックアップ装置42の
シリンダ66とキャリッジ44のシリンダ122,12
4を作動し、ピックアップ装置42とキャリッジ44を
初期位置まで復帰させる。装置20はバー46に取り付
けられた金属検知器182を備え、中央処理ユニット1
18を介して、ピックアップ装置42とギヤリッジ44
を第1の初期位置に戻し引き続いて作動部材100が後
続の服地ブランクBに動作する時期を検知している。第
1図、第12図および第17図を参照する。第2のコン
ベヤ24に載せらハだ折畳み服地ブランクBは中央の折
目Fを備えており、縫製ステーション184に向けて移
動していく、この縫製ステーション184で服地ブラン
クBはトリム加工され、第17図に示すように、スリー
ブSに見合う縫合わせ線りに沿って縫合される。このこ
とについては以下に詳しく説明されている。
第14図を参照する。先にも説明したように、第1と第
2のセンサ16Bと170の高さは調節部材176によ
りプレート160のスロット164に対して調節するこ
とができる。センサ168と170の調節により、第1
図の縫製ステーション184におけるトリム量が調節さ
れ、センサ168と170をスロット164に対して下
げると、スリーブブランクBは縫製ステーション184
によりトリム加工される量が増加する。理想的な状態で
は、センサ168と170は最大縦方向位置まで移動さ
れ、縫製ステーション184におけるトリム量をできる
だけ少なくしている。
これに対し、センサ168と170が最も低い位置まで
移動することがあり、センサ168と170が服地ブラ
ンクBのトレイリング縁を捕捉できなければ、中央処理
ユニット11Bは時間の遅延処理をしてドロップ・オフ
・タイム(dropoff time)を調整すること
ができる。
説明に用いられている連邦政府規格縫目形式5式% ミシンの構造並びにその操作は周知であり、またこの技
術に精通している者には自明である。しかも、本発明が
、主に、縫い始めのシームの初期縫目に縫目チェーンを
縫い込むための、縫目チエ・−ンを位置決めし掴んでお
く装置に関係しているため、本発明の好ましい形態に直
接関係のある部分についてのみ図解説明すれば充分であ
る。ラッチ・タッカ−(latch tacker)と
呼ばれることもある以下に説明するミシンは、第1図に
関連して説明した縫製ステーション184に使用されて
いる。
第19図と第20図に示すように、材料211にチェー
ン210が縫い付けられると、クランプ221は縫い計
215とブレッサフット230から遠ざかり、糸を引っ
張ってステッヂフィンガまたは突起部223から外す動
きをする。光が発光器212aから発射され、光検知器
212bが下側表面からの光の反射率の変化を検知する
。カッタ213がチェーン210を切断するのに応答し
て、検知器212bは材料の端部な検知する。ブローク
214の形態をした位置決め手段が空気の流れを切断さ
れたチェーンに向け、空気を吹き付もプられたチェーン
は想像線218で示すように縫い計215の前方まで戻
される。これとは別に、ミシンはチェーンを縫い針から
前方に連続的に移動させるために複数のブロークを備え
ることもできる。グリップ手段またはグリップ装置21
Bが作動し、フック部材217が上昇して切断されたチ
ェーン218の周囲に引っ掛けられる。
第21図に示すように、カッタ213が開いてから、材
料供給機構219は縫製した材料をコンベヤ(図示せず
)に送り出す。
ブローク214は送風を止めて持ち上げられる。フック
部材217はスロートプレート220の下側まで復帰し
、グリップ手段216は切断されたチェーンをクランプ
している。
第22図に示すように、クランプ221が開きこのクラ
ンプから解放された服地はコンベヤから取り除かれ、ク
ランプ221は縫い針215の前方の開始位置まで戻さ
れる。その際、グリップ手段216はさらにスロートプ
レート220の下側まで移動し、チェーン218を引っ
張るようになる。光が発光器222aから発射され、光
検知器222bが下側表面からの光の反射率の変化を検
知する。材料が検知器222bによって検知されると、
クランプ221は閉じ材料をミシンまで供給する。その
際、チェーン218はシームの初期縫目用のグリップ手
段216により引っ張られた状態に保持されており、シ
ームの初期縫目が緩んで材料のリーディング縁の外観が
不揃いになるのを防いでいる。
材料211が材料供給機構219により縫い針215の
下側を横切って移動するため、チェーンの端部はグリッ
プ手段216により引っ張られ、チェーン218はシー
ムに縫い込まれ、この工程が繰り返される。こうしてで
き上がった縫製生地が第31図に示されている。この図
に示すチェーン218は、シームすなわち縁取り縫目2
29の下側に縫い込まれている。
グリップ手段216は、フック部材217に直結された
単一の空気圧シリンダ224により作動される。シリン
ダ224のピストンがフック部材217を第20図で見
て上向きに押すと、突起225がグリップ手段の部材2
27のスロット226内をスライドする。フック部材2
17を第21図に示すように引き込むと、突起225は
スロット226内をスライドして部材227に当たり、
部材227とフック部材217の両者は第22図に示す
ようにばね22Bの偏倚力に抗してスロートプレート2
20の下に引き込まれる。フック部材217が上向きの
動作を始めると、ばね228は部材227をスロートプ
レート220の下側の初期位置まで復帰させる。
このように、前述したミシンは、切断したチェーンをス
ロートプレートの水準より低い位置に保持する機械的な
グリップ手段216を用いて、従来技術の問題点を解消
した網目チェーンの切断位置決め装置を提供している。
グリップ手段216は、スロートプレート220の下方
位置と情報位置の間を移動できるようになっている。
別の形態では、発光器212aと光検知器212bは省
略することができる。また、光検知器222bが材料を
検知してカッタ213を作動させてから、時間の遅延を
開始したり縫目のカウントを行なうことができる。
グリップ装置216の他の実施例が第24図から第30
図に示されている。第24図から第26図を参照する。
グリップ装置216は、細長い下側プレート240、細
長いニッパ242、および細長いガイド244を備えて
いる。
プレート240は、前方傾斜縁246と、向かい合った
第1および第2の端部250.252を備えている第1
の細長いスロット248と、第1および第2の端部25
6.258を備えている第2の細長いスロット254と
、第1および第2の端部262.264を備えている細
長い第3のスロット260とを備えている。またプレー
ト240は後方端部266を備えている。プレート24
0は、以下に述べる目的のために上向きのビン268を
備えている。
グリップ装fi216は、プレート240に面している
空所272の設けられた静止部材270を備えている。
螺旋ばね274が空所272内に収容され、空所272
の一方の端部276とプレート240のビン268の間
に延びている。この構成によりばね274は圧縮され、
ビン268を介しプレート240を前向きに押圧してい
る。静止部材270は後方ストッパ278を備え、後方
ストッパ278はグリップ装置216に用いられている
プレート240の後方端を支持している。静止部材27
0は、この静止部材を通り抜けてプレート240の第2
のスロット254に連絡した細長いスロット280を備
えている。また静止部材270は、以下に説明する目的
のために前向きのカム282を備えている。カム282
は静止部材270内をスライドすることができ、ねじ2
83により所望の位置に固定することができる。
グリップ装置216は、シリンダ288のピストン28
6に連結され且つこのピストンにより駆動される可動保
持部材284を備えている。保持部材284は垂れ下が
ったビン290を備えている。このビン290は静止部
材270のスロット280を通り抜けており、またプレ
ート240の第2のスロット254に収容されたワッシ
ャ292を備えている。保持部材284は一対のねじ2
94と296を備えている。これらねじ294.296
は、弾性ニッパ242と弾性ガイド244の後方端部を
弾性部材284に固定的に取り付けている。保持部材2
84はねじ穴300を備えた前向きのフランジ298を
備えている。
ねじ穴300は、フランジ298の上部にナツト304
の設けられたねじ302を受は入れている。ねじ302
の外側端部はニッパ242上に載っていて、ニッパ24
2をプレート240に向けて押圧している。ねじ302
とナツト304はフランジ298に取り付けた状態で調
節することができ、ねじ302はニッパ242に対して
適当な大きさの押圧力を加え、様々な直径サイズの糸を
収容することができる。
ニッパ242は細長いバー305を備えている。このバ
ー305は、外向きの指状部材308の設けられた前方
端306に連結されている。また前方端306はプレー
ト240の付近にあって、このプレートに相対して配置
されている。
ガイド224はニッパ242の指状部材308から間隔
を設けられた前方に湾曲した端部310を備え、ニッパ
指状部材308とガイド244の端部310との間に空
間312を形成している。
ガイド244の外側端部314はニッパ242のバー3
05より上方に配置されている1図示の構造では、ガイ
ド244はカム282を支持している。カム282は、
以下に説明する目的のために、ニッパ242に対しガイ
ド244の端部314を上昇させるようになっている。
ニッパ242とガイド244を保持部材284により以
下に説明するように前方に向けて移動させると、ガイド
244はカム282から離れ、弾性的なガイド244の
端部314はニッパ242のバー305に係合し、ニッ
パ242をプレート240に対して押圧するようになっ
ている。
操作に際し、チェーン210の切断に先立って、プレー
ト240、ニッパ242、およびガイド244は第26
図に示すようにスロートプレート220の下側に配置さ
れ、ニッパ242の前方端がプレート240の前方端の
付近に位置するようにされる。第24図、第25図およ
び第27図を参照する。このチェーン210の切断の直
前または切断の直後にシリンダ288が作動されて保持
部材284を前進移動させ、ニッパ242とガイド24
4は保持される。同時に、ビン290は静止部材270
のスロット280内を前方に移動していく、また移動ワ
ッシャ292により、傾斜縁246がスロートプレート
220の付近に到達するような位置まで、ばねで保持し
たプレート240を前進移動させることができる。同時
に、静止部材270のねじ273は第1のスロット24
8の第2の端部252に衝突し、また静止部材270の
ねじ275は第3のスロット260の第2の端部264
に衝突し、プレート240がスロートプレート220を
通り越して前進移動するのを阻止している。さらに第2
4図、第25図および第28図を参照する。シリンダ2
88が保持部材284の駆動を続けると、保持されたニ
ッパ242とガイド244はスロートプレート220の
上方まで移動し、プレート240がスロートプレート2
20を通り過ぎて前進移動することがないため、ビン2
90は第2のスロット254の第2の端部258から離
れていく。
図示のグリップ装置216において、切断されたチェー
ン21Bは、第28図に示すように第1のブロー733
0により先ず縫い針の一方の側に片寄るようにされ、次
いでブロー7214によりニッパ242とガイド244
の間のスペース312に入るようにされる。その際、湾
曲したガイド244は第29図に示すようにチェーン2
18をスペース312内に案内する働きをしている。
こうした動作に伴い、シリンダ288はニッパ242と
ガイド244の引込みを開始し、ニッパ242の前方端
がスロートプレート220の高さ位置にあるプレート2
40の前方端付近に位置するようにされる。その結果、
切断されたチェーン21Bは、ニッパ242の指状部材
308とプレート240の前方部分との間に捕捉される
ようになる。またこれと同時期に、ワッシャ292は第
2のスロット254の第2の端部258に再び係合し、
保持部材284をさらに引き込むことにより、プレート
240をニッパ242とガイド244に沿ってさらに引
き込めるようになっている。
前述したように、ガイド244がカム282を離れると
、ガイド244の外側端部314はニッパ242に偏倚
力を加えてプレート240に対するニッパ242の偏倚
力を大きくし、ニッパ242とガイド244がスロート
プレート220の下側へ移動する際にチェーン218を
引っ張って緊張させるようになっている。
シリンダがスロートプレート220の下側にニッパ24
2とガイド244を引き込んでいくにつれ、プレート2
40はビン290を介して第30図に示す状態に移行し
、グリップ装置216はスロートプレート220の下側
に位置し、チェーン218がスロートプレート220と
従来形式の生地カッタ318の間の溝316に入り込み
、プレート240がストッパ278に衝突するようにな
る。これに伴い、ガイド244はカム282に係合し、
ガイド244の端部314はニッパ242から離れ、ニ
ッパ242とプレート240の間の偏倚力が取り去られ
る。チェーン218はスロートプレート220の上端部
より下に引っ張られて緊張しているが、ニッパ242の
偏倚力が小さくなっているためチェーン218をニッパ
242とプレート240から簡単に取り外すことができ
、新たに縫製した生地の最初の幾つかの縫目が変形する
のを防いでいる。先にも延べたように、後続の生地をチ
ェーンの上から縫って第31図の縫製生地に仕立て上げ
るのに伴い、チェーン218はグリップ装置から取り除
かれる。
他の実施例が第33図から第37図に示されている。こ
れらの図において、同じ参照番号は同じ部分を示してい
る。この実施例のミシンは、スロートプレート350、
フィード・ドッグ(feeddogl 352、上側切
断歯356と下側切断歯が設けである従来形式のカッタ
装置354、フィード・ドッグ352とカッタ装置35
4の中間に位置したスロートプレート350の前方ノツ
チ360を備えている。スロートプレート350は、後
方に向いた縫目舌状部材362と、この縫目舌状部材3
62の付近に配置されたブレッサフット364とを備え
ている。第37図に示すように、ブレッサフット364
は縫目舌状部材362に向けられたブロー9366を備
えている。
ミシンは、負圧の加えられるスロット368、第1のブ
ロー9372につながっているチューブ370、および
第2のブロー9374を備えている。スロートプレート
350は1反射面376とこの反射面376の上方に配
置された光センサ378を備λ、生地が光センサ378
を通過したかどうかを判断するようになっている。
またミシンは、第3図と第34図に示すような掴み装置
を備えている。この掴み装置は、先の例でも説明したよ
うに、細長い下側プレート240、細長いニッパ242
、および細長いガイド244を備えている。さらに掴み
装置は、下側プレート240の下側に配置されたピスト
ン382を持つシリンダ380を備えている。シリンダ
380を作動すると、ピストン382は下側プレート2
40の開口384を通って入り込み、ニッパ242の下
側表面に当たってこのニッパ242を動かして下側プレ
ート240から離すようになる。掴み装置は、ニッパ2
42とガイド244の間の隙間に向けられた第3のブロ
ー9386を備えている。
運転に伴い、生地片の縫製を終えた後に、以下に説明す
るようにして生地のトレイリング縁と縫目舌状部材36
2に縫目チェーンが形成される。
次いで、縫目舌状部材362に緩い状態に形成された縫
目チェーンは、ブレッサフット364のブロー9366
により縫目舌状部材362から吹き飛ばされ、縫目チェ
ーンは負圧スロット368に捕捉される。縫目チェーン
は負圧スロットから外され、第1と第2のブロー937
2と374は縫目チェーンを縫い針から前方に移動させ
る。こうして、縫目チェーンは、第33図に示し以下に
説明するようにしてニッパ342と下側プレート340
の間に捕捉される一方で、フィード・ドッグ352とカ
ッタ装置354の中間にあるノツチ360内に保持され
るようになる。
後続の生地片が縫製されている間、例えばlOから12
のように生地の縫目をミシンはカウントし、シリンダ3
80を作動してニッパ242を下側プレート240から
遠ざけて、縫目チェーンを取り外している。同時に第3
のブロー9386が作動し、第34図に示すように、カ
ッタ装置354の経路内にある縫目チェーンを移動させ
ている。生地が縫い針を通り過ぎていく際、チェーンは
カッタ装置354により切断される。第32図を参照す
る。こうした操作により生地内に短いチェーン21Bが
縫い込まれ、すっきりとした外観の生地が得られる。
第38図を参照する。ミシンは、引張装置388と、連
邦政府規格仕様504−ssa−1の縁取り縫目を形成
する従来形式の縫目形成器具390とを備えている0周
知のように、縫目形成器具は、上側ルーバ重大392、
補助ルーバ重大394、下側ルーバ糸穴396、生地保
護ブラケット398、フレームルーバ糸ガイド400、
ブレフ重重−ム402.ルーパ糸取外し部材404、針
糸カム取外し部材406、針糸穴408、上部カバー針
糸穴410、上側ループ糸チューブ組立体412、計4
14、上側ルーパ416、および下側ルーパ418とを
備えており、これら構成要素は周知のように互いに連係
し合って縁取り縫目を形成することができる。
引張装置388は、第1の引張手段420、第2の引張
手段422、第3の引張手段424、第4の引張手段4
26、第5の引張手段428.および第6の引張手段4
30を備えている。第1の引張手段420は従来形式の
ものからなり、第1の糸432に一定の引張力を加えて
いる。第2の引張手段422は従来形式のものからなり
、第2の糸434に一定の引張力を加えている。第3の
引張手段424も従来形式のものからなり、第3の糸4
36に一定の引張力を加えている。
第4、第5および第6の引張手段426.428.43
0は第39図に示す形式のものからなり、引張手段42
6を例にとって説明する。引張手段426は、下側プレ
ート438と、この下側プレート438に螺旋ばね44
2を用いて押圧された上側プレート440を備えている
。糸432はプレート438と440の間を通り抜け、
これらプレートはこの第1の糸432に常時引張力を加
えている。また引張手段426は、ピストン446を持
つシリンダ444を備えている。ピストン446は、シ
リンダ444が作動された場合に、上側プレート440
に係合して糸432の引張力を取り除くようになってい
る。第5と第6の引張手段428と430も同じように
機能する。第1、第2および第3の糸432゜434.
436は、図面に示すように縫目形成器具390に連結
されている。
生地にシーム加工し縁取り縫目を形成している間、第4
と第6の引張手段426.430は第1と第3の糸43
2.436に加わっていた引張力を取り去るように働く
、これに対し、第5の引張手段428は第2の糸434
に引張力を加え、第40図に示すようなパターンの縁取
り縫目を形成している。生地のトレイリング縁がセンサ
378を通過すると、このセンサ378は生地のトレイ
リング縁の通過を感知し、引張装置388に変化が生じ
る。第5の引張手段428を作動して第2の糸434に
加わっている引張力を取り除く一方で、第4と第6の引
張手段426と430は第1と第3の糸432と436
に引張力を加え、第41図に示すような縫目チェーンを
形成している。また、縫目チェーンはスロートプレート
350の縫目舌状部材362上に緩い状態で形成され、
ブレッサフット364のブローワ366は縫目舌状部材
362からチェーンを簡単に吹き飛ばすことができる。
第42図から第48図には1本発明の縁取りシーマ組立
体が全体を参照番号500で示されている。この例では
、第1図から第18図に関連して説明してきたスリーブ
取扱い装置20に併用される第1図の第2のコンベヤ2
4は用いられていない。組立体500は、第19図から
第41図に基づいて説明してきた形式のミシン502を
備えている。このミシンは、以下の記載ではラッチ・タ
ッカ−と称されている。また組立体500は引張装置3
88を備えている。この引張装置388は、第1図に基
づいて先に説明した縫製ステーション184にあって、
しかも第19図から第41図に関連して説明されている
。引張装置388は、第19図から第41図に基づいて
既に説明したグリップ装置16を持つ構造体を備えてい
る。
第42図から第44図を参照する0組立体500は可動
下降テーブル組立体504を備えている。また第1図に
関連して先に説明したピックアップ装置は、テーブル組
立体504のテーブル上に折り畳まれた服地ブランクB
を載せる働きをする。テーブル506は、第42図から
第44図で見て右端に配置されている。テーブル組立体
504はシリンダ508を備えている。このシリンダ5
08はテーブル506の下側に取り付けられており、プ
レート512に連結された可動ピストン510を備えて
いる0組立体504は第1のアーム514を備えている
。この第1のアーム514はプレート512に連結され
、前方に配置された第1の部分516と上向きに配置さ
れた第2の部分518を備えている。第2の部分518
の上側部分は装着部材520に連結されている。
この装着部材520には、横に並んだ外向きに傾斜して
いる第1の組の複数の尖端針522がテーブル506の
下側に取り付けてあり、テーブル506の箇々の開口5
24に整合している。
さらに、テーブル組立体504は第2のアーム526を
備えている。第2のアーム526は、前方に配置された
第1の部分521と上向きに配置された第2の部分53
0とを備え、第2の部分530の上側端部は第2の装着
部材532に連結されている。内向きに傾斜している第
2の組の尖端針534は装着部材532に取り付けられ
、テーブル506を横切って配置されている。第2の計
534はテーブル506の下側に配置され、テーブル5
06に設けた箇々の開口536に整合している。
シリンダ508は第18図の中央処理ユニット118に
より制御され、またピストン510は第1の降下位置と
第2の上昇位置の間を運動することができる。第1の降
下位置では、第1と第2の計522,534の端部はテ
ーブル506の下側に配置されている。また第2の上昇
位置では、計522.534の端部は各々の開口524
゜536を通り抜け、テーブル506の上方に配置され
ている1服地ピックアップ装置42がテーブル506上
に折り畳まれた服地ブランクBを置く際、計522と5
34はテーブル506の下側の第1の降下位置に配置さ
れている。ところで、第2の上側センサ170が第18
図の中央処理ユニット11Bに服地ブランクBを落下さ
せる信号を送ると、中央処理ユニット11Bはシリンダ
508を作動し、計522.534をテーブル506か
ら上方の第2の上昇位置まで移動させて服地ブランクB
を係合し、計522と534が両側から服地ブランクB
を掴んで、テーブル506の移動時にこのテーブル50
6に載った服地ブランクBが動くのを阻止している。ま
たテーブル506は上側表面540に、縦方向に延び横
方向に間隔を設けられた複数の摩擦ストリップ538を
備え、テーブル506の上側表面540上を服地ブラン
クBがスライド移動するのを阻止するようになっている
。
テーブル組立体504は細長い第2の復動シリンダ54
2を備えている。この復動シリンダ542はテーブル5
06の下側に配置され、テーブル506の一方の端部5
48から垂れ下がっているフランジ546に連結された
可動ピストン544を備えている。テーブル組立体50
4はフランジ546を通り抜けている調節ねじ550を
備え、調節ねじ550は、適当なねじ山554゜外側調
節ノブ552.フランジ546とノブ552の間で押圧
されている螺旋ばね556、および内側プレート558
を備えている。ねじ550は、このねじ550に取り付
けである一対のねじナツト560.562により、調節
した状態を保つようにされている。ばね556はねじ5
50を外向きに押し、ナツト560と562がフランジ
546に固定したプレート564に係合するようになっ
ている0図示したように、組立体500のフレーム55
6は上向きのストッパ・プレート568を備えている。
テーブル組立体504が図面で見て左向きに移動すると
、以下に詳しく説明するように、ねじ550のプレート
558はストッパ・プレート56日に衝突するようにな
る。
計522と534が上昇位置まで移動して服地ブランク
Bを掴むと、第18図の中央処理ユニット118はシリ
ンダ542を作動させ、ピストン544とテーブル50
6を図面で見て左向きに、ねじ550のプレート558
がストッパ・プレート568に衝突するまで移動させる
。その際、保持された服地ブランクBはテーブル506
に沿って移動していく、こうした構成において、服地ブ
ランクBの端部はテーブル506の内側端部570を通
り過ぎた位置に配置されており、また調節ねじ550を
使用し図面で見て左向きにテーブル506の移動量を制
御して、テーブル506の任意の地点に落とされる各種
サイズの服地ブランクBの落下位置を補償し、図面で見
て左側の内側位置にテーブル506を動かす際に服地ブ
ランクBを適切にインデックス送りすることができる。
テーブル506が移動すると、服地ブランクBの内側端
部はシーマ組立体500の細長いプレート572の上方
に位置するようになる。
第42図、第43図および第45図を参照する、シーマ
組立体500は搬送りランプ574を備えている。搬送
りランプ574は側部プレート578に取り付けたシリ
ンダ576を備えている。シリンダ576は、支持部材
582に連結された可動ピストン580を備えている。
また搬送りランプ574は支持部材582に連結された
相対する一対の側部ベアリング584と586を備え、
ピストン580と支持部材582の動作に伴って支持部
材582が安定して動くようにしている。さらに撤送り
ランプ574は遊動クランプ588を備えている。この
遊動クランプ588は支持部材582の下側に配置され
、この支持部材582の枢軸点592にプレート590
を介して枢軸連結されている。このためクランプ588
の両側の側部端は支持部材582に対して動くことがで
き、またクランプ588の両側の側部端は、相対して設
けた螺旋ばね594と596により支持部材582から
遠ざかる向きに押圧されている。図示のように、クラン
プ588は間隔をおいて複数の摩擦ストリップ598を
備えている。これら摩擦ストリップ598はクランプ5
88の下側表面600に配置され、服地ブランクBを適
切に掴むことができるようにしである。
テーブル506と保持した服地ブランクBを移動させる
かまたはインデックス送りして服地ブランクBの内側端
部をクランプ588の下側に配置した後、しかも第18
図の中央処理ユニット11Bにより適当に遅らせて、中
央処理ユニット118はシリンダ576を作動して支持
部材582と遊動クランプ588を下降させ、服地ブラ
ンクBの内側端部をプレート572に対してクランプ5
88が掴む位置まで移動させる。遊動クランプ588は
箇々の服地ブランクBのサイズと厚みに合わせて枢動し
、クランプ588とプレート572の間に服地ブランク
Bを確実に挟むようにしている6服地ブランクBの内側
端部をクランプ588の下側で捕捉すると、第18図の
中央処理ユニット11Bはシリンダ508を作動して針
522と534を下降させ、これら針により材料をテー
ブル組立体504から解放するようになっている。搬送
りランプまたは搬送組立体574は、イリノイ州シカゴ
にあるFluid PowerEngineering
社からTol−0−Maticの商標名で販売されてい
る形式の細長いシリンダ602に運動可能に連結され、
この搬送りランプ574と保持された服地ブランクBを
、テーブル組立体504の付近の第1の位置からラッチ
・タッカ−502の付近の第2の位置に向けて移動させ
るようになっている。クランプ588が服地ブランクB
の内側端部を掴み、針522と534が下降してから、
第18図の中央処理ユニット118はシリンダ602を
作動して搬送組立体574を服地ブランクBと共に第2
の位置まで移動させ、またシリンダ542を作動してテ
ーブル組立体504を初期位置に復帰させて後続の服地
ブランクBを受は取り、製造速度をスピードアップして
いる。
第42図と第43図を参照する。シーマ組立体500は
モータ604を備え、プーリ606はこのモータ604
によって駆動される。無端ベルト608はプーリ606
に巻き付けられ、モータ604により駆動されてラッチ
・タッカ−502の縫製ヘッドを動かしている。第2の
無端ベルト610はプーリ606に巻き付られ、モータ
604のブーIJ 606により駆動される。またベル
ト610は回転可能に取り付けられた速度レジューサ(
speed reducerl 612に巻き付けられ
、この速度レジューサ612を駆動している。
無端ベルト614は速度レジューサ612に巻き付けら
れ、この速度レジューサ612により駆動される。また
ベルト614は回転可能に取り付けられたローラ616
にも巻き付けられ、このローラ616を駆動している。
さらに無端ベルト614は回転可能に取り付けられたロ
ーラ618にも巻き付けられている。これとは別に、横
に配置された複数の無端撤退ベルト620はローラ61
6により駆動される。これら搬送ベルト620は、回転
可能に取り付けられたローラ622.624と移動回転
可能に取り付けられたローラ626を通り過ぎている。
図示のように、ローラ616に隣接した搬送ベルト62
0の左側の部分は、プレート572に形成された横に延
びる適当な大きさの開口を通じて、プレート572の上
方の位置に突き出すように配置されている。
また、図面で見てプレート572の右側の部分にかけて
ローラ616から最も離れた位置にローラ626が配置
されている。このローラ626は、枢軸点630に枢軸
的に取り付けられているブラケット628に回転可能に
取り付けられている。
シーマ組立体500はブラケット628に連結された可
動ピストン634を持つシリンダ632を備え、搬送ベ
ルト620の右側の部分を、プレート572の下側にあ
る第1の非作動位置と、プレート572に横向きに配置
した適当な大きさの細長い開口を通り抜けてプレート5
72の上方に突き出す第2の作動上昇位置との間を移動
することができる。
シリンダ602がラッチ・タッカ−502に隣接した第
2の位置に向けて搬送りランプ574を移動させると、
第18図の中央処理ユニット118はシリンダ632を
制御操作して、ローラ626の廻りを運動している搬送
ベルト620の一部分をプレート572よりも低い位置
まで動かし、以下に説明する目的のために、移動してく
る服地ブランクBの障害とならないようにしている。
こうした構成において、搬送りランプ574がバンバ6
36に衝突して搬送りランプ574の動きが止められる
まで、シリンダ602はプレート572に沿って搬送り
ランプと保持した服地ブランクBをラッチ・タッカ−5
02に向けで移動させていく、同時に、適当な光電セン
サ等の縫製センサが服地ブランクBのリーディング縁を
検知するために配置してあり、材料が縫製にとって適当
な位置に配置されているかどうかを検知するようにして
いる。第8図の中央処理ユニット118に電気的に接続
された縫製センサ638が検知を行な^ない場合、調節
ねじ550を調整して距離を変え、搬送りランプ574
がバンパ636に衝突した時点で縫製センサ638が働
くようになるまで、服地ブランクBを揺動クランプ58
8の下側に沿って移動させる。
調節ねじ550を適切に調整して縫製センサ638が充
分な検知を行なえるようになり、この縫製センサが服地
ブランクBのリーディング縁を検知すると、第18図の
中央処理ユニット118には信号が送られる。同時に中
央処理ユニット118はラッチ・タッカ−502のブレ
ッサフット364を服地ブランクB上まで下げ、シリン
ダ576を作動してクランプ588を服地ブランクBか
ら上方に持ち上げ、またシリンダ632を作動してロー
ラ626付近の搬送ベルト620の一部分を相対する開
口を通じてプレート572の1方の位置まで持ち上げる
ようになる。同じ時期に、ラッチ・タッカ−502は以
下に説明するように服地ブランクBの縫製を開始し、後
続の服地ブランクBの処理を行なうために、第18図の
中央処理ユニット118はシリンダ602を作動してテ
ーブル組立体504に隣接した第1の初期位置まで搬送
りランプ574を復帰させ、シーマ組立体500の高速
自動化運転を行なえるようにしている。
第42図、第43図、第46図および第47図を参照す
る。シーマ組立体500は、駆動ローラ616からのチ
ェーン642により駆動されるプレート572上に配置
された回転可能なローラ640を備えている。また、ロ
ーラ640は回転可能な溝付きプーリ644を駆動して
いる。無端ベルト646がプーリ644に巻き付けられ
、このプーリ644により駆動されている。ベルト64
6はローラ648.650および651の周囲を通り抜
けている。これらローラは、ベルト646のプレート5
72に対する圧力駆動箇所として機能している。ローラ
648.650および651は、以下に説明する目的の
ために、ブラケット652に枢軸的に取り付けられてい
る。またベルト646は、ブラケット652に回転可能
に取り付けられた端部ローラ654に巻き付けられてい
る。ブラケット652は、プーリ644に付属するシャ
フト656に枢軸的に取り付けられている。
シーマ組立体500は、第18図の中央処理ユニット1
18により制御されるシリンダ658を備えている。シ
リンダ658は、ビン664によりアーム662に枢軸
的に連結された可動ピストン660を備えている。アー
ム662は枢軸シャフト666に枢軸的に取り付けられ
ている。アーム662の外側端部は、ブラケット652
に連結されたビン670をスライド可能に受は入れるス
ロット668を備えている。第1の操作形態において、
シリンダ658のピストン660が伸長されると、ロー
ラ654は第1の降下位置に配置され、プレート572
に隣接したベルト646の部分が装置の駆動位置に据え
付けられる。第2の操作形態において、シリンダ658
のピストン660が第47図の点線で示すように引き込
まれると、アーム662は、ローラ654とこれに付属
するベルト646の部分を伴って、ビン670とこれに
付属するブラケット652の端部な持ち上げ、以下に説
明する目的のために、ローラ648.650.651お
よび654をプレート572から非作動位置まで持ち上
げるようになっている。
通常の形状をした服地ブランクBは、縫い合わされる第
1の直線部分を備えている。ラッチ・クツカー502は
、降下駆動位置に配置されたローラ654と上昇駆動位
置に配置されたローラ626により縫製作業を開始し、
服地ブランクBを直線経路に沿って移動させ、ラッチ・
タッカ−502で直線縫いを行なうようになっている。
ラッチ・タッカ−502でしばら(縫製を行ない、第1
8図の中央処理ユニット118により設定された遅延過
程を経て、中央処理ユニット118はシリンダ632を
作動して搬送ベルト620に付属するローラ626とこ
の搬送ベルトの一部をプレート572から下げ、別のス
リーブ・ブランクBを受は入れる動作が行なわれる。こ
のスリーブ・ブランクBは、搬送りランプ574により
ラッチ・タッカ−502に向けて搬送され、シーマ組立
体500が改善された自動化運転を行なうことかできる
。ただしこうした時期にも、ローラ616に隣接した搬
送ベルト620の上側部分はプレート572から上方の
位置で動作を続けており、ラッチ・タッカ−502を通
じて服地ブランクBをさらに移動さすことができる。こ
のようにして、ラッチ・タッカ−502により服地ブラ
ンクBの初期端部に直線縫いを行なうことができる。
さらに、通例では、服地ブランクBはラッチ・タッカ−
502で縫製される湾曲部分を備えている。ラッチ・タ
ッカ−502は、以下に説明するようにしてこうした湾
曲部分に沿った縫製を行なっている。第42図、第43
図および第46図を参照する。無端ベルト672は速度
レジューサ612に巻き付けられ、この速度レジューサ
612により駆動されている。ベルト672は回転可能
なローラ674と回転可能なローラ676に掛は渡され
ている。またローラ676は、複数のホイール678a
、678bおよび678cと、これに付属する箇々の湾
曲ローラ680a、680bおよび680cを駆動して
いる。ホイール678a、678bおよび678cは相
対して設けられた開口682a、682bおよび682
Cを通り抜けてプレート572から僅かに上方に突き出
している。これらホイールはラッチ・タッカ−502か
ら離れるに従って徐々に速い回転速度で駆動されている
。すなわち、ホイール678bはホイール678aより
も速い回転速度で駆動され、またホイール678cはホ
イール678bよりも速い回転速度で駆動されている。
第49図を参照する。ローラ676はシャフト760を
駆動する。ホイール678はシャフト760に固定的に
取り付けられ、ホイール678aを第1の回転速度で駆
動している。また、ホイール678bと6780はシャ
フト760に対し回転は自由である。ブー9762がシ
ャフト760に固定的に取り付けられ、無端ベルト76
6により回転シャフト764を駆動している。無端ベル
ト766は、シャフト764に固定的に取り付けられた
プーリ768に巻き付けられている。ホイール678b
は、このホイール678bに固定したフリーホイール・
プーリ770bを備えている。またホイール678Cは
、このホイール678Cに固定されたフリーホイール・
プーリ770cを備えている。プーリ768の直径より
も大きい第1の外径を備えたプーリ772がシャフト7
64に取り付けられ、プーリ772の直径に応じて無端
ベルト774によりホイール678bをホイール678
aよりも速い回転速度で駆動している。無端ベルト77
4は、プーリ770bと772に掛は渡されている。プ
ーリ772の直径よりも大きな第2の外径を備えたプー
リ776がシャフト764に固定され、プーリ770c
と776に掛は渡された無端ベルト778により、ホイ
ール678bよりも速い回転速度でホイール678Cを
駆動している。
好ましい形態では、プーリ762.770b、770c
、772.768および776とこれらに付属するベル
ト766.774および778は噛合い歯を備え、装置
の駆動操作を確実に行なえるようにしである0図示のよ
うに、ホイール678a、678bおよび678cの各
々には弾性リング780a、780bおよび780cが
巻き付けられ、プレート572に截った生地を搬送する
ようにしである。
湾曲ローラ680a、680bi3よび680cが、付
属するアーム684a、684bおよび684cの外側
端部に枢軸的に取り付けられている。またアーム684
a、684bおよび684Cの外側端部はシャフト68
6に枢軸的に取り付けられている。アーム684a、6
84bおよび684cは連係するフランジ688a、6
88bおよび688cを備え、付属する螺旋ばね690
a、690bおよび690cの一方の端部な受は入れて
いる。ばね690a、690bおよび690cの反対の
端部は、細長いブラケット694内に調節可能に取り付
けられた付属ボルト692a、692bおよび692c
に連結されている。ばね690a、690bおよび69
0cは、連係する湾曲ローラ680a、680bおよび
680cをプレート572に向けてしかも連係するホイ
ール678a、678bおよび678Cに対して下向き
に押圧している。
装置は、第18図の中央処理ユニット118により制御
操作される付属のシリンダ696a、696bおよび6
96cを備えている。これらシリンダ696a、bおよ
びCは付属の可動ピストン698a、698bおよび6
98cを備え、またシリンダ696a、bおよびCは付
属のソレノイド弁697を備えている。アーム684a
、bおよびCは付属の作動フランジ700a、700b
j5よび700cを備えている。従って、ピストン69
8a、bおよびCが付属のシリンダ696a、bおよび
Cから伸長されると、ピストン698a、bおよびCは
、フランジ700a、bおよびCと湾曲ローラ680a
、bjsよびCに枢軸連結された付属のアーム684a
、bおよびCをプレート572から上方の上側位置に、
しかも付属のホイール678a、bおよびCから遠ざか
り服地ブランクBより離れる位置に向けて駆動するよう
になる。装置の通常の操作において、ピストン698a
、bおよびCが伸長され、付属の湾曲ローラ680a、
bおよびCはプレート572の上方の位置に配置される
0図示のように、ピストン698a、bおよびCは、付
属のフランジ700a、bおよびCが調節ねじ702a
、702bおよび702cに衝突するまで伸長すること
ができる。調節ねじ702a、、bおよびCを調節し、
付属のシリンダ696a、bおよびCにより湾曲ローラ
680a、bおよびCがプレート572の上方に上向き
に運動する量を制限することができる。シリンダ696
a、bおよびCは。
以下に説明する目的のために、第18図の中央処理ユニ
ット118により独立して操作される。
服地ブランクBは幅がまちまちであり、また湾曲の程度
も湾曲部の長さも異なっているため、プログラムユニッ
トPは第18図の中央処理ユニット118に連係してオ
ペレータが制御操作し、ブランクBの必要なデータを中
央処理ユニット118に入力して、服地ブランクBの直
線縫い部分に要する遅延時間、服地ブランクBの幅、お
よび服地ブランクBの湾曲の程度と湾曲部の長さに見合
うパラメータを得て、シリンダ696a、bおよびCと
付属の湾曲ローラ680a、bおよびCを個別に制御操
作するようになっている1例えば、オペレータがプログ
ラムユニットPを介して縫製する箇々の服地ブランクB
の幅を指示すれば、縫製に使われる湾曲ローラ680a
、bおよびCの数、ラッチ・タッカ−502による服地
ブランクBの湾曲経路、および服地ブランクBに湾曲縫
目を形成するために湾曲ローラ680a、bおよびCを
作動させる所要時間が決定される。付属のシリンダ69
6a、bまたはCにより所望の湾曲ローラ680a、b
、cを作動させると、これら湾曲ローラは付属のホイー
ル678a、bまたはCに向けて下向きに移動し、ラッ
チ・タッカ−502に連係してプログラムした湾曲経路
に沿って服地ブランクBを搬送する際のピンチ箇所を形
成し、服地ブランクBに湾曲した縫目線を形成している
。このため、ホイール678a%bまたはCは服地ブラ
ンクBに係合した状態でラッチ・タッカ−502から遠
ざかるにつれて大きな角速度で運動して、服地ブランク
Bをホイール678a、bまたはCと付属の湾曲ローラ
680a、bまたはCの間の湾曲経路内を移動させ、ま
たホイール678a、bまたはCと付属の湾曲ローラ6
80a、bまたはCが服地ブランクBを回転させながら
ラッチ・タッカ−502が縫製を行なうようになってい
る。
従って、プログラムユニットPと第18図の中央処理ユ
ニット118が決定した通常の直線縫いに要する時間を
適当に遅らせて、プログラムユニットPによりプログラ
ムされた湾曲ローラは中央処理ユニット118により付
属のシリンダを介して操作され1服地ブランクBに湾曲
した縫目を形成している。勿論のこと、遅延時間を設け
ないで服地ブランクBを先頭の部分から湾曲させること
もできる。その際、ローラ616に隣接したベルト64
6と搬送ベルト620により、服地ブランクBの湾曲縫
いが行なわれている間、服地ブランクBはラッチ・タッ
カ−502を通って運動を継続することができる。
このようにして、適当な光電センサ等のセンサ704が
服地ブランクBのトレイリング縁の通過を検知するまで
、服地ブランクBは所定の長さにわたって縫製される。
この操作に伴い、第18図の中央処理ユニット11Bは
モータ604に信号を送り、ベルト646、搬送ベルト
620およびラッチ・タッカ−502の縫製ヘッドの操
作を停止させる。同時に、中央処理ユニット11Bはシ
リンダ288を作動して、ラッチ・タッカ−502の掴
み装置216を作動上昇捕捉位置まで移動させる。また
中央処理ユニット118はシリンダ658を作動して、
ローラ654とブラケット652の付属の端部を持ち上
げ、以下に詳しく説明するように、チェーンがベルト6
46の下側を通過できるようにしている。第46図を参
照する。第18図の中央処理ユニット118はさらにシ
リンダ706を作動し、下側ピストン708を駆動して
プレート572に対し服地ブランクBに係合させて服地
ブランクBの動きを止めるようになっている。さらに、
こうした動作に伴ってラッチ・タッカ−502はチェー
ンに空気を吹き付けて縫目舌状部材から外し、ラッチ・
タッカ−502に設けであるナイフでチェーンを切断し
、ラッチ・タッカ−502のブローク14等のブローワ
を働かせてチェーンをラッチ・タッカ−502の掴み装
置216の廻りに吹き付けて、上向きに移動するローラ
654とベルト646の付属部分の下側にチェーンを通
し、こうした一連の操作を行なっている間に前述したよ
うにラッチ・タッカ−502の運転が行なわれる0次い
で、第18図の中央処理ニーニット118はシリンダ7
06を作動して、ピストン708を縫製スリーブSから
持ち上げる。中央処理ユニットはシリンダ288を作動
して掴み装置216を下降させ、挾んだチェーンは後続
の服地ブランクBに用いるために降下位置まで下げられ
る。さらに第18図の中央処理ユニット118はシリン
ダ658を作動してローラ654とベルト646の端部
をプレート572に当たる降下位置まで下げ、スリーブ
Bを移動させる働きをする。その際、第17図に示すよ
うに、スリーブSは服地ブランクBの縫目線りに沿って
縫製を終えており、また第32図に示すように縫目線2
29内にチェーン218は縫い込まれている。縫製され
たスリーブSはラッチ・タッカ−502の付近の所定位
置に待機し、搬送りランプ574が後続の服地ブランク
Bをラッチ・タッカ−502まで前進送りされてくるの
を待っている。シーマ組立体500は以下に説明するよ
うに引き続いて操作され、縫製スリーブを前進送りして
積み重ねるようになっている。
これに対し、ラッチ・タッカ−502が先行する服地ブ
ランクBの縫製を終えるまでに、搬送りランプ574が
後続の服地ブランクBをラッチ・タッカ−502に向け
て前進送りする場合には。
予備センサ710が搬送りランプ574の作動を検知し
、第18図の中央処理ユニットl18はシリンダ602
を操作して、ラッチ・タッカ−502が受は持った服地
ブランクBの縫製を完全に終えてしまうまで搬送りラン
プ574の動きを止めておき、縫製を終えてから停止さ
せていた搬送りランプ574の前進送りが後続の服地ブ
ランクBを縫製するために開始される。
これに伴い、ローラ626と搬送ベルト620の付属部
分は同じ時期に降下し、後続の服地ブランクBをできる
だけラッチ・タッカ−502に接近した位置まで前進送
りし、シーマ組立体500の操作速度を速めている。
先にも説′明したように、ラッチ・タッカ−502がス
リーブSの縫製を終えるまで、シーマ組立体500が後
続の服地ブランクBを前進送りするのを縫製センサ63
8が検知してこの動作を止めている。また、第18図の
中央処理ユニット118はモータ604を作動させて搬
送ベルト620と下降したベルト646の動作を開始し
、でき上がったスリーブSをラッチ・タッカ−502か
ら離し、後続の服地ブランクBの縫製作業が開始される
。
第42図、第43図および第48図を参照する。シーマ
組立体500はモータ712を備えている。このモータ
712は、回転可能なシャフト718に連結されたプー
リ716の廻りで無端ベルト714を駆動するようにな
っている。シャフトは付属する複数の積重ねベルト72
2を駆動する複数のプーリ720を備えている。ベルト
722の一部分はプレート572の上方に配置されてい
る。好ましい形態では、モータ712はモータ604の
運転動作に関係なく積重ねベルト722を連続的に駆動
している。
運動中の搬送ベルト620と上側ベルト646は、積重
ねベルト722上にでき上がったスリーブSを送り込ん
でいる。この積重ねベルト722は、でき上がったスリ
ーブSをシーマ組立体500の外側端部に向けて運搬す
る働きをしている。
第48図を参照する。積重ねベルト722上にある縫製
済みのスリーブSはラッチ・タッカ−502が行なった
湾曲部の縫製により幾分槽に回転しており、引き続いて
行なわれる積重ね操作のために以下に説明するようにし
てスリーブSを真っ直ぐにすることが好ましい、第42
図、第43図および第48図を参照する。シーマ組立体
500はモータ724を備えている。このモータ724
は、周囲に外側弾性リング728の設けられたディスク
726を駆動し、ディスク726とリング728はプレ
ート572から僅かに上方に配置されている。スリーブ
Sがリング728とプレート572の間を通過する際、
ディスク726とリング728はスリーブSを掴み、第
48図に点線で示すようにスリーブSを回転させて真っ
直ぐな状態にしている。ディスク726とリング728
が行なうスリーブSの回転量は、モータ724の回転速
度によって決まる。モータ724はオペレータにより調
節され、ディスク726とリング728の回転速度を変
化させてスリーブSの整合に要する調節量を求めている
。この調節量は、スリーブSの湾曲部の縫製中にこのス
リーブSがラッチ・タッカ−502によりどの程度回転
したかに応じて求められる。こうして、オペレータはモ
ータ724を調節し、ディスク726とすング728に
よりスリーブSの整合具合を管理し、引き続いてスリー
ブSを真っ直ぐな状態で積み重ねるようにしている。
第42図、第43図および第48図を参照する。整合し
たスリーブSは、フラッパ730の下側端部にある当接
部材732に衝突するまでこのフラッパ730上に送り
込まれる。その際、センサ734はフラッパ730上の
スリーブSの存在を検知し、第18図の中央処理ユニッ
ト118にスリーブSの存在を知らせるようになってい
る。
シーマ組立体500は、フラッパ730の下側に配置さ
れたシリンダ736を備えている。シリンダ736は可
動ピストン738を備えている。
ピストン738はチェーン740の一方の端部に連結さ
れ、またチェーン740の反対の端部は細長い螺旋ばね
742に連結され、この螺旋ばねはシーマ組立体500
の支柱744に向けて延びている。フラッパ730は枢
軸シャフト746に固定され、チェーン740はシャフ
ト746に固定されたギア748に係合している。
装置の通常に形態では、ピストン738はシリンダ73
6から伸長され、フラッパ730は図面に実線で示すよ
うな上昇傾斜位置に配置されている。これに対し、セン
サ734がフラッパ730上にでき上がったスリーブS
が存在していることを検知すると、第18図の中央処理
ユニット118はシリンダ736を作動してピストン7
38を引き込み、チェーン740をばね742の偏倚力
に抗して移動させ、また図面に点線で示すようにフラッ
パ730を外側傾斜位置に移し、でき上がったスリーブ
Sを落下させてトレイ750に積み重ねていく、スリー
ブSは以後の加工処理のために互いに揃えて積み重ねら
れている。
前述したように、搬送りランプ574がパンバ636に
衝突するまでこの搬送りランプ574は搬送され、縫製
センサ638は服地ブランクBのリーディング縁を検知
している。先にも指摘したように、縫製センサ638が
服地ブランクBの存在を検知しない場合、検知が行なわ
れるように調節ねじ550に調整が加えられる。
他の形態では、服地ブランクBとクランプ588の関係
に左右されることなく、バンバ636を使用しないでも
、縫製センサ638が服地ブランクBのリーディング縁
を検知するまで搬送りランプ574をラッチ・タッカ−
502に向けて移動する方法をとることで、調節ねじ5
50をテーブル組立体504から省略することができる
。この例では、縫製センサ638が服地ブランクBのリ
ーディング縁を検知したものと中央処理ユニット118
が判定すれば、中央処理ユニット118はシリンダ60
2を作動して搬送りランプ574の動作を止め、前述し
たようにラッチ・タッカ−502による後続の縫製作業
が始められる。こうした方法では、ねじ550による手
動調整が必要でなければ、シーマ組立体500の自動化
にとって都合がよい。
前述した説明は単に発明を理解し易くするためのもので
あり、別設本発明を限車するものではない。当業者には
如何ようにも修正することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、服地取扱い装置の平面図である。 第2図は、第1図のほぼ2−2線に沿って見た装置の一
部正面図である。 第3図は、第2図のほぼ3−3線に沿って見た一部正面
図である。 第4図は、開放位置にある装置のジョーな示した、服地
ピックアップ装置の一部断面図である。 第5図は、中間位置にあるジョーを示した、服地ピック
アップ装置の一部断面図である。 第6図は、閉鎖位置にある装置のジョーを示した第4図
の装置の一部断面図である。 第7図は、第1図の装置のキャリッジを示す平面図であ
る。 第8図は、第4図の装置の片方のジョーを示す側面図で
ある。 第9図は、第4図の装置のジョーに用いる作動装置の一
部正面図である。 第1O図は、第1図の装置の第1のコンベヤに設けたベ
ツドの一部分を示す平面図である。 第11図は、服地または生地を第2のコンベヤまで搬送
する第1図の装置を示した一部正面図である。 第12図は、服地を第1図の装置の第2のコンベヤ上に
放出した状態を示す、第1図の装置の一部正面図である
。 第13図は、第11図のほぼ13−13線に沿った一部
断面図である。 第14図は、第1のコンベヤの端部付近で、第1図の装
置の一部分を分解して示す説明図である。 第15図は、第1図の装置に使われるスリーブ・ブラン
クまたは服地の平面図である。 第16図は、縁がミシン縫いされた第15図のブランク
を示す平面図である。 第17図は、スリーブの形状に縫製されたブランクの平
面図である。 第18図は、装置の中央処理ユニットの働きを解説した
説明図である。 第19図は、ミシンの実例を示す概略斜視図である。 第20図から第23図は、第19図のミシンの動作の過
程を示している。 第24図は、第19図のミシンに用いるグリップ装置の
他の実施例の一部を切除して示す正面図である。 第25図は、第24図のグリップ装置の一部平面図であ
る。 第26図から第30図は、第19図から第25図のグリ
ップ装置の動作を示した一部斜視図である。 第31図は、ミシン縫いされた生地の一部平面図である
。 第32図は、ミシン縫いされた生地の一部平面図である
。 第33図は、縫い目がミシン針の前方に保持されている
ような、ミシンの一部斜視図である。 第34図は、縫い目がミシン張りから外れ切断装置の経
路内に移動した状態を示す、第33図のミシンの一部斜
視図である。 第35図は、第33図のミシンのブレッサフットとスロ
ートプレートを示す一部斜視図である。 第36図は、第33図のミシンに用いられている真空送
風装置の一部斜視図である。 第37図は、ミシンのブレッサフットの断面図である。 第38図は、第33図のミシンに用いられる引張装置と
縫い目編成器具の斜視図である。 第39図は、第38図の引張装置に用いられる引張作動
手段の正面図である。 第40図は、生地の縁を覆う縫い目を示した平面図であ
る。 第41図は、生地のトレイリング縁に形成された縫い目
を示す平面図である。 第42図は1本発明の縁取り縫合わせ組立体を示す一部
平面図である。 第43図は、第42図の組立体の一部正面図である。 第44図は、第42図の縫合わせ組立体に設けられたテ
ーブル組立体の一部を断面で示す側面図である。 第45図は、第42図の組立体に設けられた搬送組立体
の正面図である。 第46図は、第42図の組立体で縫製しながら服地ブラ
ンクを回転させる装置の一部平面図である。 第47図は、縫製しながら服地ブランクを動かす上側ベ
ルト組立体を示した側面図である。 第48図は、積み重ねのために縫製済みのスリーブを平
らに延ばす装置を示した一部平面図である。 第49図は、第46図の装置に用いる駆動組立体の一部
平面図である。 20・・・スリーブ取扱い装置 22.24・・・第1と第2のコンベヤ26.28.3
2.34・・・ローラ 38・・・縁取りステーション 40・・・ミシン 42・・・服地ピックアップ装置 44・・・キャリッジ 58・・・ジョー組立体 72.74・・・第1と第2のジョー 100・・・作動部材 102・・−ベツド 116・・・生地の縁を検知する光センサ11B・・・
中央処理ユニット 130・・・前方クランプ部材 150・・・下側縁取りガイド 166・・・センサユニット 184・・・縫製ステーション 210.218・・・縫目チェーン 211・・・材料 212a、222a・・・光エミッタ 212b、222b・・・光検知器 214・・・ブローク 215・・・縫い針 216・・・掴み手段 217・・・フック部材 219・・・材料供給機構 220・・・スロートプレート 221・・・クランプ 223・・・縫目舌状部材 230・・・ブレッサフット 242・・・ニッパ B・・・服地ブランク L・・・縫目線 S・・・スリーブ (外俗名) FIG、/6 F’/に、 /(5 f’/G、37 FIG、32

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縫製用の縫目チェーンを生地上に位置決めするため
    の、縫い針とスロートプレートを備えた装置にして、 縫目チェーンを縫い針から前方に位置決めするための手
    段と、 生地をスロートプレートに向けて移動させ、チェーンを
    生地に縫い付けるための手段とを有している、縫製用の
    縫目チェーンを生地上に位置決めするための装置。 2、請求項1記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置にして、移動手段が可動ベルト手
    段からなる、縫製用の縫目チェーンを生地上に位置決め
    するための装置。 3、請求項1記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置にして、縫製生地をスロートプレ
    ートから遠ざかる向きに移動させるための第2の手段を
    備えている、縫製用の縫目チェーンを生地上に位置決め
    するための装置。 4、請求項1記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置にして、縫製中にミシンに対し生
    地を反転さすための手段を備えている、縫製用の縫目チ
    ェーンを生地上に位置決めするための装置。 5、請求項4記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置にして、縫製中に直線経路内に生
    地の一部を通すための手段を備えている、縫製用の縫目
    チェーンを生地上に位置決めするための装置。 6、請求項5記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置にして、生地を反転させ湾曲経路
    の縫製を行なう以前に、直線経路の縫製を行なうための
    手段を備えている、縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置。 7、請求項1記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置にして、前方位置にある縫目チェ
    ーンを掴むための手段と、掴み手段からチェーンを解放
    するための手段とを備えている縫製用の縫目チェーンを
    生地上に位置決めするための装置。 8、請求項7記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置にして、掴み手段が、細長い下側
    プレートと、指状部材を備えている細長いニッパと、指
    状部材との間に空間を形成している端部を備えた細長い
    ガイドとを有している、縫製用の縫目チェーンを生地上
    に位置決めするための装置。 9、請求項8記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に位
    置決めするための装置にして、カッタ装置と、プレート
    を通して収容されたピストンを備え、プレートから遠ざ
    かる向きにニッパを選択的に移動させるシリンダと、チ
    ェーンをカッタ装置の経路内に吹き飛ばすように向けら
    れているブローワとを備えている、縫製用の縫目チェー
    ンを生地上に位置決めするための装置。 10、請求項1記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に
    位置決めするための装置にして、カッタ装置と、カッタ
    装置の経路内にチェーンを位置決めするための手段とを
    備えている、縫製用の縫目チェーンを生地上に位置決め
    するための装置。 11、請求項3記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に
    位置決めするための装置にして、第2の移動手段が可動
    ベルト手段からなる、縫製用の縫目チェーンを生地上に
    位置決めするための装置。 12、請求項7記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に
    位置決めするための装置にして、掴み手段がスロートプ
    レートの下側の位置に配置されている、縫製用の縫目チ
    ェーンを生地上に位置決めするための装置。 13、請求項8記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に
    位置決めするための装置にして、解放手段がニッパをプ
    レートから遠ざかる向きに移動させるための手段を有し
    ている、縫製用の縫目チェーンを生地上に位置決めする
    ための装置。 14、請求項1記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に
    位置決めするための装置にして、フィード・ドッグとカ
    ッタ装置とを備え、スロートプレートが、前方ノッチと
    、前方位置にある縫目チェーンおよびノッチに収容され
    たチェーンを掴むための手段とを備えている、縫製用の
    縫目チェーンを生地上に位置決めするための装置。 15、請求項1記載の縫製用の縫目チェーンを生地上に
    位置決めするための装置にして、さらに、 縫製生地上に縫目チェーンを形成するための縫い針を備
    えているミシンと、 生地用の支持プレートと、 ミシンによる縫製の行なわれる支持プレート上の位置ま
    で生地を搬送するための手段と、搬送した生地の縫製を
    開始するための手段と、縫製生地のトレイリング縁を検
    知するための手段と、 検知手段に応答して、縫い針から前方にチェーンを位置
    決めするための手段とを有している、縫製用の縫目チェ
    ーンを生地上に位置決めするための装置。 16、縫製ステーションに生地を搬送するための装置に
    して、 生地の一部を掴むためのクランプ手段を備えた搬送組立
    体と、 クランプ手段による掴み位置に生地を配置するための手
    段と、 ミシンに向けて搬送組立体を移動さすための手段と、 生地のリーディング縁を縫うための手段と、ミシンの付
    近で搬送組立体の動きを停止させるための手段とを有し
    ている、縫製ステーションに生地を搬送するための装置
    。 17、請求項16記載の縫製ステーションに生地を搬送
    するための装置にして、 位置決め手段を調節するための手段を備え、また搬送組
    立体が停止手段により停止させられる際、検知手段は生
    地のリーディング緑を検知し、調節手段が適切に調整さ
    れていることを確認するようになっている、縫製ステー
    ションに生地を搬送するための装置。 18、請求項16記載の縫製ステーションに生地を搬送
    するための装置にして、停止手段は、検知手段に応答し
    て搬送組立体の動きを停止させることができる、縫製ス
    テーションに生地を搬送するための装置。 19、縫製ステーションに生地を搬送するための装置に
    して、 生地を第1の方向に移動させるための第1の手段と、 テーブル組立体と、 生地を第1の移動手段からテーブル組立体に載せるため
    の手段と、 第1の方向を横切る向きにテーブル組立体を移動させる
    ための手段と、 縫製ステーションを横切る方向にテーブル組立体より生
    地を移動させるための第2の手段とを有する、縫製ステ
    ーションに生地を搬送するための装置。
JP1019340A 1988-03-02 1989-01-27 縫製用の縫目チェーンを生地上に位置決めするための装置と、縫製ステーションに生地を搬送するための装置 Pending JPH01270892A (ja)

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