JPH01270959A - スプレー缶 - Google Patents

スプレー缶

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JPH01270959A
JPH01270959A JP63101009A JP10100988A JPH01270959A JP H01270959 A JPH01270959 A JP H01270959A JP 63101009 A JP63101009 A JP 63101009A JP 10100988 A JP10100988 A JP 10100988A JP H01270959 A JPH01270959 A JP H01270959A
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JP
Japan
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valve
hole
liquid content
wall
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP63101009A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Masuda
増田 典晃
Nobuyuki Ijima
井島 信幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、長期保存を可能とするスプレー缶に関する。
〔従来の技術〕
液化プロパンガス、ジメチルニーチルなどの液化ガスを
噴射剤として用いるエヤゾール形式のスプレー缶が多用
されており、又このようなスプレー缶は、従来、第9図
に示すごとく、ノズル口aを有する押釦すを具える開閉
弁Cが予め缶体に取付けられている。
又開閉弁Cは、弾性材などからなる弁座dと、前記押釦
すの押下げにより下降する弁軸下端に膨設されかつ前記
押下げにより弁座d下面から離間する弁体eとからなり
、又弁軸には、押下げにより缶体内部に連通ずる残孔f
を設けることによって、噴射剤を存する内容液を前記ノ
ズル口aから噴射させるごとく形成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような押釦すを有する開閉弁Cを予
め缶体に設けたものでは、前記弁体eはバネ等により上
向きに付勢され弁座dに当接しているとはいえ、確実な
遮蔽は困難であり、従って該当接部分から流出し、内容
液が目減りすることとなる。又ときに、内圧、大気圧変
動による缶体の呼吸によって、外気が缶体内部に浸入す
る。又外気とともに湿気を浸入し、特にスプレーする内
容液が、建築物の目地、塗膜等の下地処理に用いる湿気
硬化形のスプレープライマーであるときには、浸入した
湿気によってその内容液を劣化させ、長期間の保存を困
難とする。
なお、このために金属製の厚肉容器等からなる容器に保
管のために収容することは、容器が高価である他、使用
に際して内容液の移し換えを伴う等、取扱いが不便とな
る。なお、紙等の基材にアルミニウム等を蒸着したシー
ト等を用いるいわゆるアルミバックもあるが、内容液の
蒸気が蒸着層の内部に浸入し粒状の気泡が生じて、アル
ミパック自体が破損することもあり、このものは安価で
あるとはいえ、同様に長期の保存は困難であり、又取扱
い性にも劣る。
本発明は、内容液を収容する金属製の缶体の缶壁を破通
可能としかつ該破通部を通る弁部材を用いることによっ
て、保管中における内容液の洩れ及び外気、従って湿気
の侵入を防止でき、湿気硬化形の内容液をも長期間保存
でき、又スプレー形式によって塗布可能とし取扱い性を
高めうるスプレー缶の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、噴射剤を含む内容液を収容しかつ缶壁の一部
が破通されうる金属製の缶体と、ノズル口を具えかつ前
記破通部を通り前記缶体に取付くとともに取付けにより
前記内容液のノズル口からの噴射を入切する前記缶体の
開閉弁を形成する弁部材とからなるスプレー缶である。
又破通部は、缶壁に予設した透孔を破断可能な遮蔽体に
より覆うことによって形成することも、又引起こし片の
引き起こしにより破断される切溝を用いて形成すること
もできる。
〔作用〕
このように、本発明のスプレー缶は、金属製の缶体に噴
射剤を含む内容物を収納しているため、缶体を密封状態
に保つことができ、従って内容液の洩れを防止でき、又
外気の侵入を防ぐ、その結果、内容液が、建築物の目地
、塗膜の下地として用いる湿気硬化形のものであっても
、湿気の流入が防止されることにより長期に亘る保存が
可能となる。
又缶体はその缶壁の一部を破通できるとともに、破通部
を通り前記缶体に取付く弁部材は、ノズル口を具え、か
つ弁部材の缶体への取付けにより、該弁部材は内容液の
ノズル口からの噴射を人切りする開閉弁を形成するため
、内容液の吹き付は作業が合理化でき、取扱い性を高め
る。
なお缶壁に予設した透孔を破断可能な遮蔽体に覆うこと
によって、又缶壁に切溝に囲まれた削除部を設けかつ削
除部の引き起こし片によって切除される削除部の残孔に
よって夫々破通部を形成するときには、使用に際しての
前作業を軽減でき、さらに作業能率を改善する。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、スプレー缶1は、缶体2と弁部材3と
からなり、缶体2は、本実施例では、内容液5を収容す
る容器本体6の内部に、該内容液5を噴射するための取
出し部材7が設けられる。
前記容器本体6は、ともに、鋼板、比較的厚肉のアルミ
ニウム板などの金属板からなりかつ第2図に示すごとく
、筒状の胴部11の上下を封止する上板12、下板工3
によって缶壁15を形成し、又上板12には、その中央
に円筒状の突起17を設けている。前記突起17の土壁
中心には透孔19を予設するとともに、該透孔19の上
、下面を、遮蔽体20.20により覆うことにより、前
記遮蔽体20の破断によって、容易に缶壁15が破通さ
れる破通部4が、前記透孔19により形設される。前記
遮蔽体20として、破断が容易かつ液体不透過性の、例
えばアルミニウムを蒸着した合成樹脂フィルム、アルミ
ニウムなどの金属シートなどを用いることができる。な
お遮蔽体20は、土壁の上下面にともに取付けることも
、上、下面の一方に取付けるのもよい。
なお突起17の周壁にはネジ部21が刻設されるととも
に、該突起17によって前記取出し部材7を支持してい
る。
取出し部材7は、本例では、前記突起17の土壁下面に
配する弁座部材25と、弁体26と、弁箱27と吸上げ
管29と、バネ30とを含む。
又弁座部材25は、ゴム等の弾性材を用いた平板リング
体であり、該弁座部材25には、その中心に前記透孔1
9と位置合わせして穿設した円孔の周面によって第1の
弁座31を、又下面によって第2の弁座32を形成する
又弁箱27は、筒状かつ前記突起17のネジ部21に螺
合されかつかしめによって固定される基部下面のボス部
に、前記容器本体6の下端近傍にのびる前記吸上げ管2
9を、前記基部の内孔34に連通させて取付けており、
又内孔34には、前記基部下面との間に配した前記バネ
30により押上げられ、第2の弁座32と当接すること
によって該当接部を閉じる上面を有する前記弁体26を
収納する。なお弁体26は、その中心に、前記第1の弁
座31をなす前記円孔と略同径の盲穴35を上面に設け
るとともに、周面には、上下に通じ前記内容液を流過さ
せうる導通溝37が設けられる。又バネ30により押上
げられることにより、弁箱27下面との間に間隙Gを保
つ。
又本例では、前記突起17の外面に、前記円孔と略同径
のガイド穴39を有するキャップ金具40が取付けられ
る。
なお前記内容液5は、塗布すべき薬剤等の基剤と、LP
Gガス、ジメチルエーテルなどの噴射材と、防錆材等の
各種の添加材とを混合している。
前記弁部材3は、前記第1の弁座31を軸封され挿通し
うる外径を具えた筒状の弁軸41の上端に押釦42を設
けるとともに、弁軸41の内孔と通じる孔に、先端に小
径のノズル口43を有するノズル金具44を取付けてお
り、又ノズル金具44の周囲面には、前記ノズル口43
を遮蔽するキャップ45を螺着している。
又前記弁軸41下端は、先端鋭に斜め切りされるととも
に、弁体26の押上げ状態しかも下端が前記盲孔35下
面に当接した状態において、前記第1の弁座31のほぼ
中央に位置する横孔46が設けられる。
従って、前記弁部材3の取付けに際しては、弁軸41を
前記ガイド孔39によりガイドさせつつ押し下げる。こ
の押し下げにより遮蔽体20は液通され、透孔19から
なる破通部4が形成される、さらに弁軸41を押下げる
ことによって、その先端が、弁体26の盲孔35下面ま
で押入され固定される。この押入に際して、第3図に示
すごとく、弁体26はバネ30に抗して、前記間隙Gの
間を移動し、又この移動によって、弁体26上面と前記
第2の弁座32との間が離間する。又離間部49に弁軸
41の横孔46が臨むことによって、吸上げ管29から
の内容液5は、前記導通溝37、離間部49、横孔46
をへて上昇しかつ前記キャップ43によって閉止される
。これにより弁部材3の取付けに際しての内容液5の洩
れを防ぐ。
又弁軸41は、弁体26に押入され缶体2に取付けられ
ることによって、該弁軸41は、弁体26と一体移動可
能な弁体金具50を形成する。
その結果、該弁体金具50はバネ30により上方に付勢
されることによって、弁体26の上面と第2の弁座32
とが当接ししかも前記横孔46が第1の弁座31に閉止
されることによって、内容液の吐出を遮断しかつ弁軸4
1の押し下げによって、前記導通溝37、離間部49、
該離間部49に臨む横孔46、弁軸41の内孔を通りノ
ズル口43からの内容物を噴射し、このように弁部材3
は缶体2に取付くことによって内容液5の噴射を人切り
する缶体2の開閉弁10を形成しうる。
又缶体2は、前記遮蔽体20の破断前にも、第2の弁座
32と、弁体26との当接によって内容液5の流出を防
止し、従って遮蔽体20の誤操作による液通に際しても
内容液5の噴出は防止できる。
第4図は、異なる弁部材3を用いる他の実施例を示して
いる。
弁部材3は、前記弁軸41、ノズル金具44を有する押
釦42と、前記突起17のネジ部21に螺合するキャッ
プ金具40と、上の弁座部材52とからなる。なお前記
透孔19、弁座部材25の円孔は比較的大きく形成され
るとともに、前記弁軸41には下端部に大径の膨出部5
3が設けられる。該膨出部53は、その周囲に導通溝5
4を設けるとともに、下面を斜め切りし先端鋭に形成す
る。又弁軸41の横孔46は、弁部材3の取付は状態に
おいて上の弁座部材52の内孔からなる第1の弁座31
に臨み、父上の弁座部材52は、膨出部53の上フラン
ジ面に係合しうる。
このような弁部材3は、キャップ金具40の前記ネジ部
21への螺着によって缶体2に取付けでき、又そのねじ
こみに際して、前記膨出部53下端は遮蔽体20を破通
し破通部4を形成できる。
又キャップ金具40の締込みによって、膨出部53下面
が、弁体26の上面と小間隙を有して向き合う。
従って、本実施例では、前記キャップ45を用いること
なく、弁体26と第2の弁座32との当接により、弁部
材3の取付けの間における内容液5の噴射が防止されう
る。
又押釦42の押し下げによって、弁体26を同様に押下
げるとともに、導通溝54を通る内容液5は、押し下げ
により上の弁部材52下方に位置した前記横孔46をへ
てノズル口43から吐出される。又バネ30により弁体
46を介して弁軸41が押し上げられることにより噴射
を停止する。
このような弁部材3は、缶体2への取付けによって、前
記取出し部材7と協働し開閉弁を形成し開閉弁10を構
成する。
第5〜8図は本発明のさらに他の実施例を示す。
缶体2には、前記突起17の土壁に、第7図に示すごと
く、力を付加しうろことにより切断しうる切溝56によ
って土壁の中心を囲んだ削除部57を形成するとともに
、該削除部57には引起こしにより該削除部57を前記
切溝56に沿って切除しうる引起こし片59を取付けて
いる。従って引起こし片59の引き起こしによる切溝5
6の切断とともに缶壁15は破通されるとともに切除さ
れた該削除部57の浅孔によって破通部4が形成できる
又缶体2には、第1〜3図の実施例と同様な取出し部材
7が設けられるとともに、この取出し部材7によって、
破通部4からの内容液5の洩れを防ぐ。
又弁部材3は、弁軸41と、押釦42と、突起17に螺
着されるキャップ金具40とを含む。
又キャップ金具40は、前記弁軸41の下端部に設ける
膨出部53の上面を係止することにより該弁軸41の上
方への抜は落ちを防ぐ、又膨出部53には、弁座部材2
5の第1の弁座31により封止される同様な横孔49を
具える。なお該弁部材3は、キャップ金具40の前記螺
合によって、弁軸41下端が、前記弁体26の上面と小
間隙を隔てて対向できる。
従って、弁部材3は、第8図に示すごとく、押釦42の
押下げによって弁体26を押し下げて離間し、横孔46
を離間部49に臨ませることによって内容液5を噴射で
き、又バネ30による引き上げによって、同様に噴射を
遮断する。このように弁部材3は缶体2への取付けによ
り開閉弁10が形成される。
なお本発明のスプレー缶1において、弁部材3として、
缶壁15を強い力で破通しうるちのを用いるときには、
前記透孔19、切溝56を省略することもでき、又弁部
材3に、弁座部材25、弁体26などを付設するなど、
種々変形しうる。
〔発明の効果〕
このように、本発明のスプレー缶は、金属製の缶体に噴
射剤を含む内容物を収納しているため、内容液を密封状
態で保存できる。従って内容液の洩れ、外気、湿気の浸
入を防ぐ結果、内容液が、建築物の目地、塗膜の下地等
として用いる湿気硬化形のものであっても、長期に亘る
保存が可能となる。
又缶体はその缶壁の一部を破通でき、しがも破通部を通
り前記缶体に取付く弁部材がノズル口からの内容液の噴
射を人切りする開閉弁を形成するため、従来のスプレー
缶と同様に、便宜な噴射が可能となり取扱性を高める。
なお缶壁に予設した透孔を破断可能な遮蔽体に覆うこと
によって、又缶壁に切溝に囲まれた削除部を設けかつ削
除部の引き起こし片によって切除される削除部の浅孔に
よって夫々破通部を形成するときには、使用に際しての
前作業を軽減でき、さらに作業能率を改善する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はその
缶体を例示する一部断面図、第3図は作用を示す断面図
、第4図は他の実施例を示す断面図、第5図はさらに他
の実施例を示す断面図、第6図はその缶体を例示する一
部断面図、第7図は破通部を例示する斜視図、第8図は
作用を示す断面図、第9図は従来のスプレー缶を略示す
る断面図である。 2−缶体、   3−弁部材、 4・・・破通部、5−
・内容液、  6〜・−容器本体、7−取出し部材、1
0−・開閉弁、19−透孔、 20−遮蔽体、43−・
・ノズル口、56−  切溝、 57・−・削除部、5
9−・・−引起こし片。 特許出願人    ナショナル住宅産業株式会社代理人
 弁理士    苗 村    正第3図 第4図 第5Wj 第6g 第7WJ 第 8rA 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 噴射剤を含む内容液を収容しかつ缶壁の一部が破通
    されうる金属製の缶体と、ノズル口を具えかつ前記破通
    部を通り前記缶体に取付くとともに取付けにより前記内
    容液のノズル口からの噴射を入切する前記缶体の開閉弁
    を形成する弁部材とからなるスプレー缶。 2 前記缶体は、缶壁に設ける透孔を破断可能な遮蔽体
    により覆うことにより遮蔽体の破断によって前記透孔が
    破通部を形成することを特徴とする請求項1記載のスプ
    レー缶。 3 前記缶体は、切溝により囲まれかつ引起こし片を固
    定した削除部を缶壁に具えかつ前記引起こし片の引起こ
    しによる切溝の切断とともに切除された前記削除部の残
    孔によって前記破通部を形成することを特徴とする請求
    項1記載のスプレー缶。
JP63101009A 1988-04-22 1988-04-22 スプレー缶 Pending JPH01270959A (ja)

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JP63101009A JPH01270959A (ja) 1988-04-22 1988-04-22 スプレー缶

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009298480A (ja) * 2008-05-12 2009-12-24 Kokoku Intech Co Ltd エアゾール製品およびそれに用いられる噴射部材

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