JPH01271023A - ドリルシャンクの製造方法 - Google Patents

ドリルシャンクの製造方法

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JPH01271023A
JPH01271023A JP9755788A JP9755788A JPH01271023A JP H01271023 A JPH01271023 A JP H01271023A JP 9755788 A JP9755788 A JP 9755788A JP 9755788 A JP9755788 A JP 9755788A JP H01271023 A JPH01271023 A JP H01271023A
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drill shank
shank
straightening
drill
rollers
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Yosuke Yoshino
洋右 吉野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、連通孔を有する中空のドリルシャンクをスェ
ージング加工で製造する方法、特に高速回転に適した上
記ドリルシャンクを製造する方法に関する。
「従来の技術」 コンクリート構造物の壁面や天井等に多数の小孔を穿設
し、これらの小孔にアンカーを打ち込んで化粧板を支持
せしめる工法が知られている。この小孔を穿設するため
従来の回転打撃方式のドリルに代わってドリルシャンク
に中空連通孔を形成し、この中空連通孔から気体を供給
して、ドリル先端部の切削工具の冷却と切削屑の排出を
行なう提案が特開昭80−282808号公報に記載さ
れている。
またこのような中空連通孔を有するドリルシャンクの構
造は、例えば実開昭80−87850号公報に記載され
ている。
「発明が解決しようと、する課題」 特開1’@EiO−282808号及び実開昭[tO−
87650号公報には中空連通孔を有するドリルシャン
クの具体的製造方法が何ら開示されていない、ここで、
本出願人は実開昭81−131381号にて中空連通孔
を有するドリルシャンクをスェージング加工して形成し
ている。ところで、スェージング加工において中空連通
孔を有する素材には1寸法、物理特性。
塑性加工等の不均一が存在し、これが原因で完成した上
記ドリルシャンクに曲りを生ずる。
更に詳述す′ると、中空連通孔を有する素材の肉厚の付
均−は、加工時材料の変形礒の不均一をもたらし製品に
曲りを生ずる。かりに肉厚が均一であったとしても円周
方向で摩擦係数が異なる部分があれば、同様に変形量の
不均一をもたらす結果となり、また、材料の変形抵抗が
円周方向で不均一の場合にも同様曲りを生ずる原因とな
る。
その他第1図に示すようなドリルシャンク(1)の工具
操作部である六角形部(15)をプレスで形成する場合
にも加工圧力、変形量の不均一から曲りを生ずる。
ここで、実開昭80−87850号公報記載のドリルの
刃、或いは特開昭60−282808号公報に記載され
たドリルは、従来の?It動ドリルよりも高速の2,0
00〜11,0OOR,P、8以上で使用されるもので
ある。これらのドリルは、基端部が固定されているが、
他端部、即ち刃先部は、自由端であるからドリルシャン
クに曲りがあった場合、穿孔時に振動を生ずる。
この振動は、穿孔能率を阻害するのみならず。
ドリル刃の摩耗や破損などの不利益をもたらす。
上記したドリルの先端部は、高価なダイヤモンド工具が
用いられているから、この工具の摩耗や破損を防止する
ことは!1!要な課題である。
「発明の構成」 連通孔を軸方向に有する中空のドリルシャンクをスェー
ジング加工で所定の形状に成形した後、このスェージン
グ加工で生じた上記ドリルシャンクの曲りを矯正ローラ
により、ローラ矯正を行なうとともに、この矯正ローラ
で、上記ドリルシャンクの表面を押圧し塑性変形による
縮径加工を施すようにした上記中空のドリルシャンクの
製造方法である。
「発明の作用」 連通孔を軸方向に有する中空のドリルシャンクをスェー
ジング加工で所定の形状に形成した後。
曲りを生じている上記中空のドリルシャンクを矯正ロー
ラで矯正することで上記中空のドリルシャンクの曲りは
矯正されて、真直となる。また、この矯正加工中、矯正
ローラで、上記中空のドリルシャンクの表′面を押圧し
、塑性変形による縮径加工を施すことにより、上記中空
のドリルシャンクの表面が加工硬化され、上記中空のド
リルシャンク自体の機械的強度が向上する。
「実施例」 図面は、本発明の−・実施例を示すもので、第1図は本
ドリルシャンクの斜視図、pi42図は同ドリルシャン
クの曲りを説明する説明図、第3図は矯正ローラ装この
正面図、第4図(イ)は同じく矯正ローラ装置の側面図
、第4図(ロ)は第4図(イ)の部分断面図、第5図(
イ)は同じく別の矯正ローラの側面図、第5図(ロ)は
第5図(イ)の矯正ローラの部分断面図である。
第1図において、中空連通孔を有するドリルシャンクは
、平行部、テーパー8813及び中空部を有しており、
基端部付近に着脱工具操作用の六角部が形成され、基端
部には、装着ねじ16が刻設されている。また、先端部
には図示していないがダイアモンドビットが装着されて
ドリルを形成する。
上記ドリルシャンク1は、スェージング加工tt行なっ
た後は、前項で述べたように曲りを生じた場合、この曲
りの態様は、製品の寸法形状により多岐にわたる、その
−例を模式的に第2図に示すと、第2図において、ドリ
ルシャンクlの小径部の軸線cl大径部の軸線C2が点
COで曲っている場合の曲り量は1点a1点すを結ぶt
aCと線C1、CIとの最大開きlieで表わされる。
このような曲りは通常最大2騰■から0.5mm生じて
いた。
本発明を実施するための矯正ローラ装置は、第3図、$
4図(イ)に示すように、一対の矯正ローラの外周面に
は、矯正面21と逃げ部22とが交互に配置されて、こ
のローラ2の外周形状は、図示のように中空直通孔を有
するドリルシャンクlの外径形状に適合する形状となっ
ている。′W4正面21と逃げB!622の詳細は、第
4図(ロ)の部分断面図に示すように外周方向に環状に
交互形成されている。
また、この一対の補正ローラ2は、駆動軸23に嵌装さ
れ、フランジ24を介してナツト25でこの駆動軸23
に固着されて、図示していないがこの駆動軸23は、駆
動装置に連結され、矯正に必要な回転が与えられるよう
構成されている。また、この一対の矯正ローラ2は、そ
の駆動軸23の思量が調節できるように構成されており
、この一対の矯正ローラ2には上記ドリルシャンクlが
長さ方向に亘って挟圧され、その表面は、塑性変形によ
り縮径され、上記ドリルシャンク1は、加工硬化により
機械的な強度を増゛す。
第3図において、上記ドリルシャンクlは、このような
挟圧矯正作用をうけるので、上記ドリルシャンク1を所
定の位置に支持するための支持装置4が配設されている
第5図(イ)は第4図(イ)矯正ローラとは、別の実施
例を示す矯正ローラの側面図を示すもので矯正ローラ3
には、円周方向に多数の矯正面31と、この矯正面31
にほぼ直交して矯正ローラ3の軸方向に多数の補助矯正
面33とが格子状に交差して配列されており、この矯正
面31と補助矯正面33とで包囲されたほぼ矩形状の逃
げ部32がある。
上記ドリルシャンクの管状素材としては、 JISG3
445機械構造用炭素鋼ytt種から17種が好ましい
この素材を所定の長さに切断し、スェージング加工を行
なう0次いで、プレス機により上記ドリルシャンクの着
脱工具係止部としての六角形部(第1図、15)を形成
する。このと!!既に説明したように上記ドリルシャン
クには曲りを生じているので、第3図、第4図に示すよ
うな矯正ローラをもって矯正を行なう、即ち、一対の矯
正ローラ2に回転を与えるとともに、この矯正ローラ2
の2本の軸23の間隔を上記ドリルシャンク1の外径に
合致するよう調整し、上記ドリルシャンクlを第4図(
イ)の右側から左側に挿入する。上記ドリルシャンクl
の曲りは、この矯正ローラ2の多数の矯正面21で矯正
される。これと同時にこの軸23の間隔を縮めると、こ
の矯正面21により、上記ドリルシャンクlの外面に押
付圧力が加わり、塑性変形によって上記ドリルシャンク
1に縮径加工が施され、加工硬化を生じ、ドリルシャン
クの機械的強度を増す。
かくして矯正を完了した上記ドリルシャンクの曲り量は
、0.1m■以下となった。
かくして曲りを矯正した上記ドリルシャンクlは、第1
図に示すねじ部16を切削して製造を完了する。
変形例として、第5図(イ)(ロ)に示す矯正ローラ3
を用いる場合もある。この矯正ローラ3は、矯正面31
に加えて補助矯正面33を持っているから、加工面の面
積が第4図の矯正ローラよりも大となり、その分だけ単
位面!a当りの加工圧力を減することができるので、比
較的軟質材料を加工するとき上記ドリルシャンク1の表
面に加工のために生ずる正反が残らない利点がある。
本発明の他の実施例を述べると、管状素材を所定長さに
切断し、スェージングを2回行ない第1図に示す六角形
部15をプレスで形成し、次いで焼鈍し、第3図、第4
図に示すような矯正ローラ装aで曲りを矯正するととも
に縮径加工を行ない、次いで研磨を行ない、第1図のね
じ16の切削、最後は塩浴処理による表面窒化処理を行
なう方法も実施できる。
「発明の効果」 本発明方法によれば、製造面か真直度が良好でしかも機
械的強度の高いドリルシャンクを矯正ローラを利用する
という簡単な方法で製造できる利点がある。
ついで、本発明方法で得られたドリルシャンクは、真直
度が良好でしかも機械的強度が高いので、この相乗効果
から、上記ドリルシャンクを使用したドリルは使用時2
.00OR,P、8以上の高速回転でも振動が極めて少
なく、作業能率の向上に寄生するのみならず、工具のy
iJlや折損を防止できる。この利点は、本発明による
ドリルシャンクを使用するドリルが通常高速回転で、高
価なダイヤモンド工具を用うるから、経済的効果も多い
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明のドリルシャンク製造法にかかる一実施
例を示すもので、第1図は本ドリルシャンクの到視図、
第2図は本ドリルシャンクの曲りを説明する説明図、第
3図は矯正ローラ装置の正面図、第4図(イ)は同じく
矯正ローラ装置の側面図、第4図(ロ)は第4図(イ)
の矯正ローラの部分断面図、第5図(イ)は同じく別の
実施例を示す矯正ローラの側面図、第5図(ロ)は第5
図(イ)の矯正ローラの部分断面図である。 l・・・ドリルシャンク  2・・・矯正ローラ3・・
・矯正ローラ    4・・・支持部材出願人 16.
有限会社 吉 野精機 代理人 16.弁理士 吉 1)芳 春第2図 第4図(イ) 第4図(0)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  連通孔を軸線方向に有する中空のドリルシャンクをス
    エージング加工し、その後にドリルシャンクの曲がりを
    矯正ローラで矯正するとともに、上記矯正ローラで縮径
    加工を施こすようにしたドリルシャンクの製造方法。
JP63097557A 1988-04-20 1988-04-20 ドリルシャンクの製造方法 Expired - Lifetime JP2585705B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03169448A (ja) * 1989-11-28 1991-07-23 Honda Motor Co Ltd 長尺部材の製造方法
KR101497390B1 (ko) * 2013-11-25 2015-03-05 (주)한영지에스티 홀 커터 제조방법
JP2018051617A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 日立金属株式会社 熱間鍛造方法
CN112536404A (zh) * 2019-10-29 2021-03-23 北京机电研究所有限公司 一种空心火车车轴辊锻成型的方法

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